【銀河を貫く】星獣戦隊ギンガマン2【伝説の刃】

リョウマは雷には向かなかったということかな？

>>930
お前、絶対ファイブマン見てないだろ。

見てない奴に限ってそーいう事言う奴いるしな。


お前みたいなキチガイは氏ね。

>>934
まあファイブマンは劇場版もなければソフト化もされず、
ＣＳでも未だ放送されず、と見たくても見る手段がない
からな。
それより>>930が作品化とか言ってるのを笑ってやれ。

>>934,935
まあまあ、喧嘩もほどほどにしよう。ここにはギンガマンを楽しく語り合う
場だからさ。ギンガマンは作品の完成度としては高い方だと思うよ。話も
きちんと一貫してるし。ジュウレンジャーを反省して作られたこの作品、
俺は何度見ても飽きないなあ。近々また１巻から借りてみてみようと思う。

すいませんでした…
大好きな作品なのに名前だけで批判する人結構見かけて。
何か悔しくて…


スレッドを汚して申し訳ありませんでしたm(__)m消えます。

>>937
いくら自分の好きな作品を持ち上げるとは言えど、他者と比較するのはお門違いだぞ。

スレも荒れる原因になるんだから、これに懲りたら二度とこんなマネはしないでほしい。

謝ってるんだから追い討ちかけんでもいいだろ…

サヤメインの回は恵まれないってのでいろいろ思い出してたんだが
ミイラの誘惑は良かったかも。花の戦士ならではのカンで解決する辺り。
演出不足でちょっとわかりにくいシーンもあったのが残念だが。

あの回は、サヤのヒュウガへの一途な信頼を描けたはずなんだが、
女子高生がキレイ顔すぎたのと、ヒュウガの戦士としての資質など
他に強い印象を持たせる演出になってしまったのが残念。
ヒュウガが復活する前に、サヤがリョウマに対して複雑な感情を心の底で
持っている、とか何か小さな演出を挟んでおいてあげられればなぁ…と
残念でしょうがない。

ヒュウガと女子高生の様子にショックを受けているような描写、
その後のヒュウガのメッセージに気づく描写。
その二つの切り替えがはっきり描けてなかったせいで、
サヤのヒュウガへの信頼感がうまく視聴者に伝わらなかったように思う。
ヒュウガへの淡い恋心をもっと他の回でも見たかったな。

>>941
ギンガマンって結構思ったより恋話があるな。ゴウキは鈴子先生と、ハヤテは
ミハルと、サヤはヒュウガに、リョウマはバイク屋の妹と(これはちょっと無いか)
恋話もあるね。ギンガマンって本当にシリアスと明るい話が上手く混ざり合ってる
よね。普段のリョウマたちは穏やかで平和に暮らしてるけどバルバンとの闘いになると
激しくなり戦士に変わる。凄くそこの切り替えが上手かったと思う。

>>933
アースの属性が最初から決まっていて、兄弟だと属性が同じだと思われ

>>940
あのお話はわざとわかりにくくして、視聴者を誤解に誘導している用に見える

ホント全てのバランスが絶妙。｢トマトの試練｣、題材はコメディチックでもBパートではハヤテが苦手のトマトを一噛り、砲烈道が攻撃を放った次の瞬間炎の中から現われる転生したハヤテと共に主題歌の前奏が流れ…ヴィジュアルと演出があまりにも熱くて鳥肌たったね!!

今日のテレ朝正午のワイドショーでギンガマンのBGMが流れていてちょっと嬉しかった。

>>939
でもあれも結局ダブルメインなんだよな…
単独メインがここまでカス話しかないヒロインも珍しいな…数は多いのに。ついでに変身バンクも単独で使われたの一回だけだし
決して空気化はしてないから印象に残ってるシーンはメイン以外のときのほうがある

最終回、ゼイハブに向かって啖呵を切ったサヤはすごく良かった。
個人的にサヤの名場面というと真っ先にこのシーンを思い出す。

今最終回を見てます。大感動だあ!!!マジで泣きそう。何て感動的なラストだ。
ゼイハブは本当にしぶといね。最後の最後に漸く倒せたんだからね。ここまで
強い総大将も歴代戦隊の中では屈指の数だろう。

確かにゼイハブは凄まじく強かったな。

リョウマが番組後半で腹を剣で貫かれたり、最終回でもヒュウガに大ダメージを与えたりしたシーンは衝撃を受けた。

レッドが死にかけて、しかもそのまま「また来週！」ってのはそうそう無いもんなぁ
あれはけっこう衝撃的なエピソードだった
リョウマを助けようとする勇太の好演が印象に残ってるよ

>>951
あれは放送当時の予告でかなり驚いた。

俺の中では、ネジレンジャーの猛攻で敗北したメガレンジャーの回に匹敵するぐらい。

>>952
いや、あれより凄かった。何たって腹を突き刺されたんだからね。普通なら死んでも
おかしくない。でもだからと言って初代の戦隊に良く見られた戦士の交代というのも
問題があったんだろうね。終盤までほぼ無傷でしかも知も勇も凄いゼイハブは本当に
恐ろしい総大将という色が出ていたね。

>>949
>マジで泣きそう。

否、あの最終回はむしろ泣かないとダメよ。俺は放送当時日曜の午前中ずっと泣いてた。感動のラストと来週からもうリョウマ達に会えない淋しさと悲しさの余り。忘れもしない'99年2月14日。

バルバンのガラ悪い加減が最高だった。

悪者なのにｱﾎﾞｰﾝする時、「ざまーみろ」って感じ
あんまりないんだよな。
むしろ淋しい感じだった。

>954
おまいは俺か？と思ったくらい禿堂。
最終回だという寂しさと感動でＡパートからすでに泣いていた。ラストで号泣。
数年後でも2月14日といえばバレンタインより先にギンガマンが思い浮かぶほどだった。

>>954だよん。
>>956殿、禿堂サンクス！自分以外にも｢明日の伝説｣に泣かされた人がいて嬉しいよ。当時既に齢21だったのもあったし、当時の彼女はドン引きでさすがに戦隊で泣くのは幼稚かなとコンプレックスあっただけに安心しつつ何か嬉しかったよ！

>>957
第1章ですでに泣いてました。
これはきた・・・久々にきたよ・・・と思って
それまで戦隊物から離れていたが
完全復帰してしまった。

>>958
そう、星獣戦隊以後のご存じイケメンヒーロームーブメントで戦隊復帰や新規ファン開拓に成功した以前に、純粋に物語のクオリティで新旧ファンを開拓した意味で星獣戦隊の役割は大きいね。てか十分イケメン揃いだし。ゴウキは今だにmy best 戦隊ヒーローだ…｢鈴子先生ぇ〜!!!｣

携帯さん、頼むから改行してくれ

物語のクオリティの高さには同意
だんだん戦隊モノから離れていってたが、
何気なく見てみたギンガの第一話で一気に引き戻された

ゴウキとヒュウガ以外の人、今はまだ目立った活動してないね…。
ハヤテの人は来年のドラマに期待。
サヤの人はパチスロの連載が終わってしまったよ。
ヒカルの人は去年の舞台から1年以上もご無沙汰…。

もう次スレを立ててもいい頃だね。

いや、このペースなら980くらいでいいと思う
あまり早く次スレ立てると埋め立てが大変だ
無意味な埋め立てはしたくないし

ギンガマンはいい

ハヤテのキャラやポジションなら、グリーンより
ブラックのほうがしっくり来た気がする。
でもそれじゃ黒騎士が出せないか…

ハヤテが黒い衣装だったら、それこそヤン(ry

てか、グリーンって知的な参謀タイプが多いからいいんでないか？

>>966
ハヤテはグリーンで正解でしょう。ギンガマン自体自然の力を司る戦士で黒い風の戦士じゃシックリこないし、黒いギンガルコンだったら…怖w
やっぱり戦隊は赤緑青黄桃の編成がいい。原点もコレだし、5人揃った時見た目が鮮やか

>>967
だよねえ。対ゴーゴーファイブ名乗りをした後全員が赤緑青黄桃の編成
で並んだ時に凄く見た目が良かった!!!ギンガマンは歴代戦隊の中では
伝説の戦士という雰囲気が一番(かな？)強かったと思う。それに加え
ファンタジー色の強いストーリー性、正に戦隊の王道を行ってたと思う。
単に笑いを取るだけじゃなくて純粋にストーリーの質で見る側を惹きつけて
いたと思う。ギンガマンはやっぱり一番好きだ。

個人的には小さいときの作品が殆ど「赤黒青黄桃」だったから
いまだにそれがしっくりくるな。
でも言われてみれば確かに自然でブラックは不自然か…

黒豆や黒ゴマなんかは体にいいけどなw

さて久々にフスマで頭を強打する主婦の話を見てこよう。
他にエキストラが面白いシーンってないですかね？

戦隊版アマゾンライダーだと思った

>>971
ギンガマンのしゃがみ走りは野性的だったな。

あれだったら、獣走馬もガレオパルサーもいらなかったように思うが…w

まあ実際どっちもほとんど使ってなかったしｗ

そもそも劇中で活躍もしない玩具を出して売れるのだろうか？

こんど、BSで再放送するみたいよ。

>>974
バンダイにしてみれば、玩具を作ってる時点では
あそこまで劇中で活躍しないとは思ってもいなかっただろうなぁ。

活躍しない乗り物なんて昔から多々あるけどな。
スピンクルーザーにマスクローダー、ホークアロー、ジェットスピーダーとか。

今日のくりぃむしちゅーの番組すごかった
ゴウキがサメと格闘してたぞ
あのサメはバルバンの魔人より恐い

>>978
バルバンの魔人はあれはあくまで物語上の怖い存在だからね。リアルに
敵う怖さはないと思うよ。

敵が宇宙海賊っていうシンプルさが好きでした。　怪人が魔人だったり、
格話を第〜章とかって本のページみたいに表したりするのも凝ってて良かった。

機刃のエピが出来すぎだったせいか
獣撃棒のエピはちと強引に感じた。

夏のパワーアップ回のギンガの光もなるほどな〜と
関心しただけにデザインがイマイチだったのが惜しかったw

>>975
　本当！？ソースは？