【平成の】ゴジラVSビオランテpart2【金字塔】
952 :
950:04/12/08 13:00:02 ID:ph3GJ5V2
つーか、ダイヤモンドは炭素ですから萌える。いや、燃えるのではないかと?
スタッフの誰もダイヤは硬いけど脆いということを知らなかったのかな?
リンかけにでてきたダイヤモンドナックルみたいなものか。
[ファイヤーミラー]ではなく[ダイヤモンドより固いファイヤーミラー]が本来の名前であって
「[ダイヤモンドより固いファイヤーミラー]を溶かすなんて・・・」だったりして^^
象が踏んでも壊れないファイヤーミラー
>>942 ファイヤーミラーはダイレクトに反射、プラズマ砲は一度ため込んで反射。
だからファイヤーミラーの方が効率がいいんじゃないか(一万倍が本当か分からないが)
ただファイヤーミラーは、コントロールがうまく出来てなかったようなので
プラズマ砲の方が効果的だったと思われ。
ミラー自体が受け止めから反射まで行うファイヤーミラーより、
受け止め、吸収、変換、発射を各部が分割して行うプラズマの方が、負担も少なくメンテもし安そう
薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん
「なんだ、お前達は」
「火事場泥棒。」
「いいや、泥棒は、あっち」
↑ここ大好きは漏れだけですか?
どんな時でも余裕な権藤さん好きだな・・・
スーパーX2バルカンのパパパパ、キュイって感じの気の抜ける音がなんか好きだ。
俺は歌ってるとこが好き
探し物は何ですか〜 見つけにくいものですか〜
>>958 どう考えても、薬は経口投与よりも静脈投与のほうが効くものだ。
あいつはバカか?
>>963 奴の皮膚には注射なんぞ通らない
口の中なら傷つける事ができ、抗核バクテリアを送り込める
…と解釈してみる。
965 :
947:04/12/08 23:38:56 ID:OV0BgI4x
>>957 サンクス! これだよ、こういう感じ。基部はよく見えないけど
映画で見たビオランテのイメージにより近い気がする。
子供の尻に注射するところがあるが
脂肪に吸収されて効果は薄いそうだ
>>963 「飲むほうが効くぜ」じゃなくて「限るぜ」だから
単純に権藤さんの好みなんじゃないだろうか
「苦い薬を飲むほうが効いてる気がする」みたいな
昔に見て、ビオランテが地上にへばりついてたのが子供心に「すげー」と感じた。
しかもそのくせズルズル地響きたてながら迫ってくるのが強烈に印象に残ったなぁ。
山が動き出したらあんな感じなのかな・・と思ったりした。
あと、今見てみるとあのワイヤーフレームCGの作戦画像がいいな。
シンプルだから配置とかが分かり易くて、何をしようとしてるのか分かるから
見てて楽しめる。
ゴジラに対する1〜4の警戒態勢教えて
物心ついたのはVSギドラからなので
VSビオランテを観る前にVSデストロイアを観てしまった漏れ。
「あいつしかいないでしょう」の言葉にワクワクしながら見たら、
「恐竜坊やかよ!」と心の中で思いっきり突っ込んでしまった。
973 :
名無しより愛をこめて:04/12/10 17:36:26 ID:zlDHkR9f
1.ゴジラ映画が子供向けでない一般映画との併映だった場合。
2.ゴジラ映画が子供向けプログラムのメイン作品だった場合。
3.ゴジラが復活して一本立ての正月映画となった場合。
4.ゴジラがある特定のヲタのみを対象とするようになった場合。
大戦争までと総進撃、VSは好きなんだがな。
>>970 自分も配置がわかるあのCGは遊び心もあって良かったと思った。
ただあれは殲滅目標がゴジラ一体だけの場合にのみ通用する物だよな。
財務省のバ片山が盲信してるRMAってあんな感じなのだろうか。
>>971 第一種警戒態勢
Gの活動が物理的以外の化学、地質、
気象、精神などいかなる点でも1つ
確認された場合。
第二種警戒態勢
Gの活動が声、動きなど物理的に
確認されば場合。
第三種警戒態勢
Gが出現した場合。
第四種警戒態勢
Gが日本の特定地域に上陸する
ことが確実とされる場合。
<国土庁・特殊災害研究会議>
>977
この作品からか!
「ゴジラ」と表記、または呼べばいいものを
変に格好つけて「G」(ジー)になったのは。
Gと呼んでるのはごく一部の人物だけでワ
Gって映画の中で呼んでるとこっちが恥ずかしくなる
>>978 この作品中でゴジラをGと呼んでいるのは、この警戒態勢の文言だけではなかったかな?
劇中の台詞ではすべてゴジラはちゃんと「ゴジラ」と呼ばれていたような。
ゴジラをGと呼ぶのが顕著になったのは「VSメカゴジラ」のGフォースあたりからではないかと。
「ゴジラ2000」で自衛隊の現場指揮官がG呼ばわりしてたのはすごく違和感あったな。
もしかすると、第1作が「G作品」と言われていたことに起因するのかもしれない
>>982 でも「G作品」のGは「Godzilla」じゃなくて「Giant」の頭文字だから、それはちょっと怪しいな。
むしろ84年の「ゴジラ」のときに「GODZILLA」というロゴが作られたのが大きいかも。
>>981 「×メカゴジラ」「×メガギラス」でもGって言ってたような希ガス。対G兵器なんたらと。
正直、GっていうのはVSシリーズだけにしてほしかったんだが。
986 :
名無しより愛をこめて:04/12/11 10:55:32 ID:LnGfNlW0
マガジンかなんかの漫画でゴジラみたいな映画とガメラみたいな映画で
Gの争奪戦をやった挙句裁判でゴジラもどきにGを痔にする事で認める
と言う笑えない糞漫画があったな。
そんなんで争奪戦になるならガンダムだってGだろうが・・。
「G」とか「勝ったほうが敵になるだけだ」とか
自意識過剰な台詞をカッコイイと思うか思わないかで
分かれ道だな。
残り10程度は名セリフで埋めていくか
名台詞か…既出のものを極力はずしていくと、こんなのが。
権藤一佐初登場時の台詞
「なぁにが国土庁へ出向だ、態のいい左遷じゃねえか…。
おかげで緊張感溢れる退屈な毎日を過ごさせてもらってるよぉ…。
…そう、人生大切なのは緊張感。
(煙草をくわえて)んで要件だが、その灰色の日々をぶち壊してくれる、うれしい調査をしたいんだ」
この台詞、シナリオだと出向先は科学技術庁になってるのな。
この後、権藤語録になりそうな予感。
「こっちが税金を食う怪物になっちまう」みたいな台詞もあったな
あれは前後からを含めて何気に名台詞かなと思う
黒木の「私の仕事は敵に勝つか負けるかです」はよく出るが
その直前の上田耕一as上官の
「名神を全面通行止めにして陸上部隊を大阪に移動させよう」と
黒木の「名神から米原を抜けて北陸自動車道へ。若狭で態勢を立て直して
ゴジラを待ちましょう」が好きなのは俺だけ?
高速道路を使って戦車隊を移動させるなんていかにも非常時の雰囲気でイイ。
この先、権藤と黒木の台詞ばかりになりそうな気がするので、一応主人公の台詞も。
芦ノ湖にそびえるビオランテを前に、白神博士に一言
「植物にゴジラ細胞を融合させただけじゃない、人間の細胞まで…
なんということを…
それがあなたの言う『科学』ですか!」
初見時にえらく共感した覚えがあるなあ。
>>989 大のビオランテファンなのに
今の今まで「灰色のヘビ」って言ってると思ってた(恥。
灰色のヘビ=左遷した人?なんじゃそりゃ?みたいな。
タバコくわえてるから日がへにきこえてたのかぁ〜。
国土庁・Gルームにて
権藤「ロボット工学、新素材、コンピューターに、超伝導…。
先端技術のオンパレードだな。その上超能力か…。
自衛隊も変わったもんだなぁ…(キンゴジのフィギュアの鼻先をつついて)なぁおい」
黒木「もうひとつあります」
権藤「なんだぁ?」
黒木「生物兵器というものが」
この二人のやりとりがなんか好き。エリート自衛官とベテラン自衛官のやりとりって感じが何とも。
あなたがロミオのつもりかもしれないけど私はジュリエットをやるつもりはないわ
まああまり目立ってなかった人の一言なんだが。こうは言ってたもののエンディングでは
見事くっついてしまった。その時の「バットマンみたい」には少しワラタ
>>992 君にはまだ科学というものがわかってないようだ・・・
「権藤一佐が坑核バクテリアをロケット弾に装填して、出発しました」
のあと、黒木の「っし〜」もいい
これとギドラは役者の口調が芝居っぽくないんがいいね
>>994 その場面好き。
文句も多いけど、いい脚本だと思うな。
新しいものを見せようという気概にあふれてたんじゃなかろうか。
デストロイアの脚本も大森だったけど、これほどまでのキレはなかった。
>>996 このお方の台詞って、全編通して
あ ん た が 言 う な
ってのが多すぎる気がしませんか?
最後はやはりこれだろう。
事故により三原山火口の爆破スイッチが入り、カウントダウン開始。
刻々と迫る爆発時刻。カウントが5秒を切り、コントロール車の内部にブザーが鳴り響く。
観念した権藤が一言、
「アーメン」
…てなところで1000ゲット!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。