セーラームーン　出演者に言わせたい台詞

こんなんや、あんなんや
いろいろ　喋ってもらいましょう。
個人的にはマーズに
「好き・・・」っていってほしい。

うっさいマーズ

２げと

(´･ω･`)

とりあえずムーンには来月になったら
「月が変わってお師走よ！」

とりあえずムーンには
時代劇バージョンにでてもらい
「月に変ってお白砂よ」

age

マーキュリーに言ってほすい。
「こんなおっきいオチンチンはじめて」

マーズに。
「すごいじょうず。病みつきになりそうだよ」

ジュピターに。
「だめ！またイク！」

ムーンに。
「中に熱いのあたったの感じたよ」

ここ、エロネタスレになる悪寒

俺はシャドームーンに
「安全日だから中でしてもいいよ＜はぁと＞」
って逝って欲すぃ・・・

自殺しろ
　自殺しろ

自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ自殺しろ
　自殺しろ

亜美、翔んじゃう．．．．．．。

　月に代わって、逝って良し！

マーズ「レイちゃん、ぶつじょ！」

月にかわって押尾キモッ！

「あ〜さぶさぶ、もっとあったかい服ないの？」

ジュピター「おしおきだっちゃぁー」

うさぎ「ウッキーッ　キルルッキーッ」

亜美「･･･あったかい」

レイ「あーんして」

ムーン「む〜〜〜〜〜〜ん・・・」

亜美「お兄ちゃん。」

・・・スマソ、病気だ、これは(ｗ

レイ「なんでホタルすぐ死んでしまうん？」

>8ジュピターに
「･･･エちゃんの料理番組見逃しちゃう！」

亜美「ボク」
レイ「あたい」
美奈子「あちき」
うさぎ「おれっち」
まこと「おいら」

レイ「はら　たまっ！　きよ　たまっ！」

クイン・ベリル
「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ」

クイン・ベリル
「寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来松風来松食う寝る所に住む所やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」

クイン・ベリル
「寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来松風来松食う寝る所に住む所やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイの長久命の長助」

クイン・ベリル
「寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来松風来松食う寝る所に住む所やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」
すいません、これが正解。

クイン・ベリル「ふ〜〜また殺っちまった、あれほど血は嫌いだっのに…」
ジェダイト「ひぇおお〜！」
ネフライト「のわ〜！」
ゾイサイト「いてぇよ〜！！ひでぶ！」

亜美ﾀﾝに「ご主人様・・・」

レイ「そそる?」

>>22
　なんでこの流れで『火垂るの墓』なんだよ。おまえ、おもしろすぎるぞこの野郎。

「セーラームーンは愛と正義の美少女戦士なのだ」

ジュピター「モグラーーーーーーーーーーーーーーー！」

アミ「摩訶、般若波羅密多！」
レイ「摩訶、般若波羅密多！」
マコト「摩訶、般若波羅密多！」

セーラームーン「ムーン　ムーン　ムーン　ムーン」

クイン・ベリル
「みんな、わたしたちの目標は、あくまでも優勝なのよ！」
四天王
「兄貴！！」(ｗ

>>33
＞なんでこの流れで『火垂るの墓』なんだよ。おまえ、おもしろすぎるぞこの野郎。
確かに、流れをぶった切っているが（ｗ
書いた香具師は関西人かな？

「火垂るの墓」の物語の舞台は神戸・西宮。
で、レイの中の人の出身地も神戸。

レイ：ヨーヨーをしながら歩いてくる。
「好ーきです好ーきです心からー　愛していますよとー　甘い言葉の裏にはー」
オーバーラップでマーズに変身して、
「一人暮らしの寂しさがあったー。」

レイ「てめえらの血は何味だ〜っ！！！」

うさぎ「泉質はっ？ ･･･単純食塩泉です。
　　　　効〜能はっ？･･･神経痛、婦人病によろしいよ〜です」

まこと
「ガマダンク！」

>>40
11PM　「秘湯の旅」かよっ（ｗ

>>40
>>42
見てみたい・・・（；´Д｀）ハァハァ

レイ「気」
まこ「力」
亜美「転」
美奈「身」
うさ「了」
５人「オーラッッチェンジャーッ!!」

ネフライト「せめて最後のご奉公！」

ジェダイト「巨大化爆弾！」

クンツァイト「芋羊羹下さい。」

ゾイサイト「モォ〜ンガー!!」

セーラームーン「ルナっ！」
ルナ「了解！セーラーマシン、発進！」

セーラーヴィーナス「搭乗せよ！」

セーラームーン「セーラージェット！発進」
セーラーマーキュリー「セーラーマリン！発進」
セーラーマーズ「セーラージャイロ！発進」
セーラージュピター「セーラータンク！発進」
セーラーヴィーナス「セーラーバギー！発進」
ルナ「合体よ！」
５人「合体！セーラークロス！」
５人「完成！セーラーオー！」
セーラームーン「美少女剣！セーラー稲妻斬り！」
４人「稲妻斬り!!」
爆発後
ロボ「フォーン」

レイ「タバステウブサラシギシギシギシギ」

レイ「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」

レイ「だって涙が出ちゃう・・・女の子なんだもん♪」

うさぎ「サービス、サービス♪」

レイ「ｾ｡､ｿ､ﾊ､ｯ､ﾆ､筅､､､､ｫ､鬘｢･ｹ･ｳ･｢･・ｹ､ｧﾉ･�ｽｼ･ｭ･ﾜ･ｧﾌ｡｣

亜美ちゃん！　「ウィ！」
美奈子ちゃん！　「ダー！」
まこちゃん！　「ンディヨ！」
うさぎちゃん　「イェーィ！」
レ・イ・ちゃ・んー！　「オォーーーーー！」

セラＶ「定めじゃ・・」

ルナ「レイ、まこと、美奈子はメイクうpして出動、亜美くんは私と地上から攻撃だ。
うさぎ、お前はクラウンに残って少し頭を冷やせ。行くぞ！」

うさぎ「スプラピスプラパスプラピフ〜フ〜」

うさぎ「なるちゃんってしゃくれ杉」

うさぎ｢蜜柑の切り口 菊の花〜♪　牛芳の切り口 ケツの穴〜♪｣

タキシード仮面「撃つぞ〜！撃つぞ〜！撃つぞ〜！」

うさぎ「うーん困ったあ。あみちゃんを置きざりにしてしまった。
セーラー戦士の構成員として、あみちゃんの先輩として恥かしい、
いやーんな行動だったりするです。あーーん、どうすれば、どうすれば良い良い、
助けに行きたし武器は無し。身代金には金が無い。
考えろうさぎ、悩めうさぎ！　シンキングターイム。
（チーン！）
時間切れー！　結論！　　　バカの考え休むに似たり〜
ハッハッハッハー、ごめんねあみちゃん、うさぎは、うさぎは……」

うさぎ「ずばっと参上！ずばっと解決！怪傑ズバッ〜〜〜〜ト！」

亜美「ばか、ばっか・・」(ポツリと)
うさぎに言わせるのも手かなぁ

亜美「ありがとう、王蟲・・・」
ナウシカかよ！？

>>63
それならむしろ
タキシード仮面「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものは…」

タキシード仮面は、アニメ版では古谷徹氏(アムロ・レイ)が声を当ててたんだし･･･

タキシード仮面「こいつ・・・う、動くぞ・・・。」

まこと「うさぎ 僕は 僕はね 人間じゃないんだ！」
うさぎ「たっくん！オ、オルフェノクが！」
タキシード仮面「たっくん言うな！」

レイ「まことは俺の母親になってくれるかも知れない女なんだ！」
まこと「たっくん！オ、オルフェノクが！」
タキシード仮面「たっくん言うな！」

アルテミス「ルナ　僕は　僕はね　人間じゃないんだ！」
キリヤマ「なに！？」

オ〜オ〜　セーラーム〜ン
オ〜オ〜　セーラーム〜ン

見よ！セーラームーン空を行く
見よ！セーラーマーキュリー地を駆ける
地上の平和つかむため
爆音あげて突き進む！
見よ！五色の気球セーラーマーズ
見よ！無敵の戦車セーラージュピター
行け！セーラームーン　セーラーマーキュリー　セーラーマーズ！

うさぎ「燃える！ 体が熱いのよ！」
亜美「がんばって！　あなたなら…　できるわ！」
レイ「それでも男ですか！　軟弱もの！」
まこと「ホント、好きだったよ、坊や…」
美奈子「俗物が！」

タキシード仮面「マスクをしている訳はわかるな・・私は過去を捨てたのだよ」


ルナ「なぜ、なぜ今になって現れたの・・なぜ、なぜなの？なぜあなたはこうも戦えるの？あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに・・」

レイ「赤ちゃんできちゃうぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ｷﾎﾞﾝｽ

美奈子「おしりはだめェェェェェェェェ〜！」

亜美「見せてア・ゲ・ル・・・」

ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「弱音を吐くな！」
うさぎ　　「いってーすよ。鼻打っちまったし」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「弱音を吐くな！　話は聞かせてもらった」　
うさぎ　　「どこで聞ーてた？」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「今のおまえではやつらには勝てない」
うさぎ　　「それは何気に、やつらと戦えつーことかい？」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「特訓だ！」
うさぎ　　「えーい、さっきからおとなしく聞いてりゃ言いたい放題。物干し台。
　　　　　　勝ち目がねーだと？特訓だと？何が言いたいつーの、あーた？」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「仲間を助けたいんだろ？」

うさぎ　　「そ、そりゃそうだけど…
　　　　　　あいつらは妖魔の達人だし、おっかねーし、血も涙も体液もねーし」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「だから弱音を吐くなつーの！」
うさぎ　　「便器に、立つなよ」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「目には目を」
うさぎ　　「ズボン、はけよ」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「妖魔には妖魔を」
うさぎ　　「ここ、女子トイレだぞ」
ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面「殺人技にには殺人技を」
うさぎ　　「目立ち過ぎだよ、おめー」

うさぎ「やあみんな、元気かい？　私、誰だか分かる？　分かるよね？
　　　　そう、天下無敵の女、月野うさぎ、またの名を美少女戦士セーラームーンだ！」

タキシード仮面！

　犯　　し　　た　　る　　！！

月野進吾「だってパン屋なんだもん！」

亜美「飛んじゃう！飛んでっちゃう！」

タキシード仮面「堕ちろ〜！」

うさぎママ｢あいに来て I need you〜」

水野亜美「ハッハッハ！！見ろ！人がゴミのようだ！」

火野レイ「ハーイ、チャーン、バブー。」

アナザー美優 木野まこと「セーラー戦士は私１人でいい」

おうおうおうおめーら！
このレイさんの桜色の乳首
散らせるもんなら散らしてみなっ!!

90 [Enter]

亜美「ヨヨヨイヨヨヨイヨヨヨイヨイ、あ、めでてーな！」

>>91
うさぎ・レイ・まこと・美奈子「へい！」

一つ人の世生き血をすすり
二つ不埒な悪行三昧
三つ醜い浮世の鬼を
退じてくれようマーキュリー！

レイ・まこと「ｼｰﾏｰ･ﾑｰﾝ!! ｼｰﾏｰ･ﾑｰﾝ!!」

亜美「この教科書はみんなアカじゃないの！」

レイ「いい年こいて朝から子供番組見ているんじゃないわよ」

セーラーマーズ「ややこしや〜、ややこしや〜」
ジュピター「ピカーッ！がーらがらがらがらがらがらがら」
マーキュリー「汚れっちまった悲しみに〜」（風船に入って）
ムーン「愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン、寿限無がんばるぞ！」

セーラーヴィーナス「王制反対」

ジェダイト「ボクは世界で一番強いんだ。」

100 [Enter]

亜美「･･･うん･･･いいよ」

亜美「ちょっと待ってうさぎちゃん。私はまだあなたをリーダーと認めた訳じゃ無いわ」

亜美「アナタノスキナオハナハナアニ」

亜美「避妊は常識よ。」

亜美ﾝ「わたｯし　待ーーつーーわｯ」

・・・・・・・・・・・

>>59
ワンダバダワンダバダワンダバダッダ♪

金「敵との恋愛などセーラームーンのすることではないな」
火・木・水「まったくだ」

月「私はタキシード仮面に地獄の底までついて行きます」

タキシード仮面「私はアケロン人」

>>108
全員先生なのかよ(w

まこと「オスカル！」
美奈子「アンドレ！」
・・・って、おいおい(ｗ

うさぎ「アレってなかなかいいのないよね」
亜美「そうね。厚すぎても使いずらいから」
レイ「うさぎは何を使っても一緒でしょ」
うさぎ「ひっどーい。わたしだってこだわりくらいあるわよ」
亜美「んーと、じゃあこんなのどう?」
うさぎ「それって、ちょっと薄くない?　なんか不安」
亜美「あら、大丈夫よ。ああみえても、使い易いから」
レイ「それなら、わたしも使ってる。なかなかイイわよね」
うさぎ「じゃあ、それにしよっと。みんな、買いに行きましょ、

参考書♥」







元ネタはアニメ版セラムンのCDドラマ

月野うさぎ・木野まことは、腹を切って死ぬべきだ。
また、彼らはただ死んで終わるものではない。
炎と情熱の戦士セーラーマーズが地獄の火の中に投
げ込む者達だ。セーラーＶも同様だ。理由は星祭の
会場に遅れて来るなら自分が死ぬべきだからだ。詳
しい理由は次週の放映等で熟知すべし。

セーラーヴィーナス「名も無く地位無く姿なし。されどこの世を照らす光あらば、この世を斬る影もあると知れ。天魔覆滅」

マーキュリー「裏柳生秘伝に曰く。戦えば必ず勝つ｡
これな舎，梁莪豕遡蕁人としての情けを断ちて、
神に遭うては、神を斬り、仏に遭うては仏を斬る。
しかる後、初めて極意を得る。かくのごとくには、
行く手を阻む者、悪鬼羅刹の化身なりとも、
吾に後れをとる可けん哉」

月にかわって突き！

亜美「ち、違う、そこはお尻…ぁ！」

金星に代わって金星！

>>113の元ネタ↓
ttp://yes.kazamidori.net/poster/

ちんぽちょうだいちんぽだいすきなのちんぽちんぽ

>>120あらかさまな淫語を語らせても、エロくない。
まだまだ青いな

たいしかにそれはそうだがあるがしかし実際にうさぎたんが
失神寸前状態で腰を激しく動かしながら叫んでるところを想像すると
めちゃくちゃ興奮するとは思わぬか俺はするぞびんびんだ

>>122

>>120は妄想で無理に補完する必要がある分、やはり青いと思われ。

亜美「あなたのすきな体位はなあに？」

月に代わってこの仕置き二十両で落札

うさぎ「好きぃ〜！」
亜美「好き…」
レイ「好き。」
まこと「好きだよ。」
美奈子「好きよ。」

・・・う〜〜〜ん、もうひとつ差別化が・・・

>>126
うさぎ「うんと、えっと、あのね、好きだよ。って、きゃ♥」
亜美「わたし、あなたのことが好きです!　こんな気持ちは初めて」
レイ「あんたのこと、嫌いじゃないから。あ、こらっ。勘違いしないでよ」
まこと「好きだ!　先輩よりももっと・・・もっと。いやちょっとかな(笑)」
美奈子「あなたのことが好き。これ以上は女の口から言わせないで」

これでいかがか?

うさぎ「うんと、えっと、あのね、ちんぽ好きだよ。って、きゃ♥」
亜美「わたし、ちんぽが好きです!　こんな気持ちは初めて」
レイ「ちんぽ、嫌いじゃないから。あ、こらっ。勘違いしないでよ」
まこと「ちんぽ好きだ!　先輩よりももっと・・・もっと。いやちょっとかな(笑)」
美奈子「ちんぽが好き。これ以上は女の口から言わせないで」

>>127
すばらしい、サンクス(ｗ

>>128消防か?

セーラームーン「ややこしや〜ややこしや。私がそなたで、そなたが私。そも私とは何じゃいなー！
　　　　　　　　ややこしや〜ややこしや。表が御座れば、裏が御座る。影が御座れば光が御座る。
　　　　　　　　ややこしや〜ややこしや。二人で一人、一人で二人。嘘が真で真が嘘か?
　　　　　　　　ややこしや〜ややこしや。ややこしや〜ややこしや。」

「ブラントルネート」
「フルムーンスラッシュ」
「ナイトスクラッチ」

彩夏「あんな子が、ジェダイト・・・・・・・・」

>>120
スキルが無いならカエレ！

まこと「いきるないきるな。男３０過ぎて良いカッコしようなんざ落ち目になった証拠よ」

おまんこ

昨日は３回もしちゃった！

亜美奴どす

はしゃぎ過ぎだぜﾃﾒｴたち!!地獄に落ちてｳｼﾞ虫になれ!!

美奈子「はぁ、どっこいしょ」

うさぎ　入浴シーンで

「チューチュータコカイナ」

レイ「おまえたちのやっていることは全部お見通しだあ！」

…「トリック」かよ(ｗ

レイ「怨敵は･･･加藤保憲」

うさぎ「誤報同時！！」

ジェダイト「ブ〜ン、僕ちんがやっつけるんだブ〜ン。わーん、またやられた〜ん」

イクイク〜

まぁきゅりぃ　ぼんばぁきす！

「臓物（ハラワタ）をぶちまけろ！！」

マーズ「俺の靴にキスしな！」

美奈子「よろしくってよ、ひろみ」(お蝶夫人）
まこと「岡さん！」（加賀のお蘭）
亜美「お蝶夫人！わたし、がんばります！」(岡ひろみ）

地場衛「岡、エースをねらえ！」(宗方コーチ）

…おいおい

まこと「イクよ」
レイ「イッケ〜」

セーラーV「イってはダメ！」

セーラームーン「目からビーム」
マーズ「口からバズーカ」
マーキュリー「こめかみからマシンガン」

レイ「おまえたちのやっていることは全部お見通しだあ！」
美奈子「ダメよ、レイちゃん。そこは、なぜバストを突き出さないのか、って言わなきゃ」
レイ「だけど、それじゃあ一人、突き出しても変わらない人、いるし〜」
うさぎ「ちょっと！　何で、レイちゃん、こっち見て言うのよお」
レイ「別にぃ〜。深い意味はないわよ」
うさぎ「あ〜〜〜ん！　レイちゃんが、貧乳だって、イジめる〜〜！」
まこと「ちょっと、やめなよ。二人とも」
亜美「そうよ。それに、美奈子ちゃん、なぜバストを突き出さないのか、
　　　じゃなくて、なぜベストをつくさないのか、よ」
美奈子「だから、そう言ったじゃない。なぜパットでごまかさないのか、って」

「いいよ。生理終わったばっかだから、つけなくて」

なる「私はどうしてこんなに醜いの？こんな醜い顔を晒して人様を
不快にさせるだけならいっそ死んだ方がいいのかもしれない。いいえ
死ぬべきなんだわ！私逝ってよし！私逝ってよし！」

まこと「かたくなったら、入れて･･･」

亜美「ねえ見て、これが私の、ク、クリトリス…」

レイ「あなたを殺して、私も死ぬわ」

月にかわっておしおきよ！

「ご主人様、亜美はいけない子です。昨日の夜また我慢できずに
自分で慰めてしまいました。どうかいっぱいおしおきしてくだい」

まこと「グワシ！！」

月が変わってお汁粉よ!

場所は変わって大宮よ！

ルナ「レイちゃん、80点。　まこちゃん、75点。　亜美ちゃん、100点！！　
　　　…うさぎちゃん、０点」

うさぎ「う　ら　ら　〜」

マーズ「ガイヤァァァァ〜〜〜〜ッ！！

　　　　（　　　中　　　略　　　）

　　　ろ く し ん が っ た ぁ ぁ ぁ 〜 〜 〜 〜 い ！！ 」

モー娘と加藤あいのエロ画像を発見！
すごいでつ…　(*´Д`)ハァハァ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/oikawa_nao/

次の停車駅は押上よっ！！

まこと「サバラ！！」

育子ママン「パパは汽車よお〜！」

ジェダイト「タイヘン！！タイヘン！！タイヘン！！タイヘン！！」
まこと「クワワ！！」

ゾイサイト「マスター…ベーション…」

クンツァイト「プリンセスの再来か！？」
　　　　　　「まだまだ終わらんよ！」

タキシード仮面「あれは!…プリングルス!」

>>173
まこと「知っているのか、タキシード仮面！」

セーラームーン「愛と正義のセーラー服美少女戦士、セーラームーン」
政宗一成「美少女戦士セーラームーンはわずか１ミリ秒でムーンプリズムパワーメイクアップを完了する。
ではそのプロセスをもう一度見てみよう。」
うさぎ「ムーンプリズムパワーメイクアップ！」
政宗一成「灼熱の太陽エネルギーがルナのソーラーシステムにスパークする。
増幅された太陽エネルギーは赤いソーラーメタルに転換され、セーラームーンに赤射蒸着されるのだ。」
セーラームーン「月に代わって、お仕置きよ！」
ジェダイト「おのれぇ、抹殺せよ！」

うさぎ「タキシード仮面、だあいすきぃ〜！」
亜美「あたしも･･･タキシード仮面のこと･･･好き…」
レイ「うん、あたしも、好き。」
まこと「あたいだって好きだよ。」
美奈子「ねえ、タキシード仮面。好きよ。」
タキシード仮面「おどれらわしにどうせいっちゅうねん！」
ジェダイト「あんたいいわねえ、そんなもてて。うちらなんかちまたで
ナルシスト扱いされて嘲笑の的なのに。ああ嫉妬しちゃう」
ゾイサイト「これ、はしたない。(タキシード仮面の方に向き直って)ほんと
すいません。若い男ってほんとに素直なので」
クイーンベリル「フォローになってないだろ！」
タキシード仮面「わしゃあもうぶち疲れたけえ逃げちゃる！」
うさぎ「ああ、仮面さま、あたしも連れてってえ！」

タキシード仮面「ヘイ、タクシー」

亜美「キモイんだよ、このデブヲタどもが！」

月のものが無いわよ〜

セーラーマーズ「バーニング･ファルコン!」
セーラームーン「ファイナルぅ〜ジャッジメント！」

ジェダイト「無駄なんだよ・・・。僕は世界一強いんだから。」

亜美「ローン!　三暗刻　ドラ3!!」

セーラーマーズ「赤コーナー、曙」

セーラームーン「明けの明星、金の星！」
マーキュリー「宵の明星、金の星！」
次何だっけ？

マーズ「世に仇名す鬼獣淫界の鬼達めぇっ！」

レイ「てめぇらの血は何色だ!」

うさぎ「メリーＸデイ！」

亜美「眼鏡なんて飾りです、大きなお友達にはそれがわからんのです！」

亜美「ほんまにいつまでたっても、やくたいなお人やわぁ」

うさぎ「坊主が上手に屏風にジョーズを書けたら見に行くヨ！」

うさぎ「いっしょに押売りしましょ！」

うさぎ「てめぇたちゃ人間じゃねぇ、叩っきってやる！！」

マーズ「五神ロボ　来い！」

うさぎ「戦士だって男の子、たまには発散しないとね」
ナ　レ「セーラームーンオーナニセット」
うさぎ「わたしだと思ってね ＆ｈｅａｒｔｓ &hearts」

アルテミス「セーラームーンは…ご覧の提供でお送りします」

うさぎ「さいたまスーパーアリーナでわたしとあくしゅ！」

セーラームーン「さあ、懺悔の時間だよ！」

Act.1 冒頭にて
ルナの声「セーラームーン、大地に立つ！！」

うさぎ「かーぶとむしはーはっぴゃくよんじゅうえんっ♪」

200 [Enter]

「三河安城！！」

「お前達は社会のゴミだ！」

最終回、武内直子が丸坊主にして30分土下座
「・・・というお話だったのさ」

亜美「わたしのうさぎちゃんを返して!!」

「うさぎ、借金１５万円返しなよ」
「そんな……、借りたのは３万だよ……」
「この世の中には利子があるのよ、うさぎちゃん」
「まぁ、ここ行けばすぐ稼げるから」
「これって……もしかして……」
「そう、あなたの思ってる通りよ。うらまないでね」
「これで私もアイドルね！きゃあ！脱げって言われたらどうしよう！」
（だから、脱いで奉仕するんだってば）

>>204
まこと「うさぎはわたしのものだ！」

レ「…！！」
亜「レイちゃん、何か感じたの？」
レ「私たちを撮っている男がいたのよ！パパラッチみたいな」
亜「パ、パパラッチ！？」
レ「そうよ！パパラッチよ！パパラッチに違いないわ！！」

>>207
「きょうは土曜日ね！」

まこと「どすこい！」

タキシード仮面「ルナはかしこいな」

まこと「亜美ちゃん何でこなかったんだよ」
亜美「・・・あの日でずれたらこまるから」
まこと「！！戦士の常識はタンポンだろっ！」
亜美「えぇぇ　何か抵抗ある・・・」
レイ「慣れよ。」

最終回、ラスボスに４人を殺され自らも瀕死の重傷を負ったムーンが
血だらけになりながら「今の私を突き動かしているのは悲しみ・・・
この悲しみがある限り、私は負けない！・・・最後の必殺奥義・・・」

　　「　　　無　　　　　想　　　転　　　生　　　」　

最終回、ラスボスに４人を殺され自らも瀕死の重傷を負ったムーンが
血だらけになりながら「今の私を突き動かしているのは悲しみ・・・
この悲しみがある限り、私は負けない！・・・最後の必殺奥義・・・」

　　「　　　無　　　　　想　　　転　　　生　　　」　

最終回、ラスボスにムーンを殺され自らも瀕死の重傷を負ったタキ仮面が
血だらけになりながら「今の私を突き動かしているのは悲しみ・・・
この悲しみがある限り、私は負けない！・・・最後の必殺奥義・・・」

　　「　　　夢　　　　　精　　　転　　　生　　　」　

クンツァイト「毛皮らしい名で呼ぶな」

うさぎ・亜美・レイ・まこと「♪ズンズンズンズビズビズバー　ズンズンズンズビズビズバー」
愛野美奈子「♪セーラービッ」

元ネタがわかんね

美奈子「サーラーミー私がつまみにする理由〜♪」

うさぎ「昨夜は凄かったね　私眠れなかった」
衛「ボクもさ・・・」

まこと「いったい一人で何本締めたと思ってるのかとうさぎに問い詰めたい！
　　　　問い詰めたい！小1時間問い詰めたい！」

セーラー戦士たち「クルクルクル〜」
ルナ「いつもより多めに回っております〜」

>217
じゃあこれならわかる？
「シュパダバダー　シュパダバダー　シュパダバダー」
「セーラービッ」

わかった！松鶴家千とせだ（違

わかるかなぁ〜　わかんねぇだろうなぁ〜

レイ「マーズでーす」
まこ「ジュピターでーす」
うさ「三波春夫でございます〜」・・・バチッ！（Ｗツッコミ）

ちょっと待った、マジで元ネタ解んないの？
つーか、いつから元ネタの必要なスレになったんだ？
立てた本人は来てるのか？

　　　　　最終回、クインベリルの胸ぐらを掴みながら
　　　　　言うセレニティーのセリフ

　　　　　「よく聞け！キサマは道端にたれた犬の糞だ！
　　　　　犬の糞はどうなるか知ってるか？
　　　　　スコップですくってゴミ箱に捨てられたり、
　　　　　干からびて風に吹き飛ばされたり、靴で踏み
　　　　　つぶされるんだ。だから用心しろよ、犬の糞野郎！！」

うさぎ「こーぶたっ」
亜美「たーぬきっ」
まこ「きーつねっ」
レイ「ねーこっ」

うさぎ「寒いよお、ストーブ点けようよお(ベッドの上で泣きじゃくる)」
亜美「ごめんなさい、もう灯油がきれてしまいましたわ(胸を抱え込む)」
まこ「われはなぜ前もって買うてこんかったんじゃあぁぁ！(亜美を殴る)」
レイ「汝、此処に争いて如何とする、誰をか油を得ん(まこを取り押える)」
美奈子｢・・・はあ、ほんとみんな役に立たない子ばっかり(ため息をつく)｣
衛｢ぼ、ぼくが、か、買って、きますが・・・？(言いかけて一同に睨まれる)｣
・・・・・・
(地上の有様を見ていて)
ベリル｢ああ、なんたること！女王たるこのわたしが斯くも
暗愚な者どもと闘っていたとは！我一生の不覚じゃ！ああ、無念・・・！｣

うさぎ「ブヒッとセーラームーンにお任せよっ」

タキ仮面「ルナは私の母になってくれたかもしれない女性だったのだ！」

ジェダイト「グミくれよーっ！」

うさぎ「かっとばせ！立浪！」

「わからへん・・」と小声で亜美ちゃんに。

「あたしも・・」と答える亜美

ベリル「やぁ〜っておしまい！」
ジェダ「ホイサッサ」
ネフ「ポチッとな」

うさぎ「ブタもおだてりゃ木に登る〜ぅ」

ムーン「仲良く平和に暮らしましょ！？」
ベリル「・・・そうだな、そうしよう」

浜「このあとは！］
北川「美少女戦士セーラームーン！」
沢井「見ないとおしおきよ！」
安座間「だな」

クン「まさか。なぜだ！」
うさぎ「そんなこと俺が知るか！」

●ちんぽこの●しゃぶりかた●ああ良子●

テスト

ネフライト「クンツァイトなど関係ない！セーラームーンは俺がぶっつぶす！
　　　　　　うおおおおお〜」

ベリル「ゾイサイトは倒された、なぜか！」

クン「キモイからさ」

ゾイサイト「静かにしてくれないか、これから第２楽章、アンダンテ・カンタービレ・コン・エスプレッシオーネに入るところなんだ。」

セーラーヴィーナス
「わたしがプリンセスのセーラーヴィーナスである。
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども！ 」

セーラー戦士一同
「サーイェッサー！」

ルナ：「この、アンポンタンが！」

亀吉「だめだ！元基はもうだめだ！」

亀吉「ていうかアタシ、メスなんだけど・・・」

亀吉「つがいにしてくんねーかなぁ・・・」

亀吉「俺と元基とどっちが初体験先かな・・・」

亀吉「いやマジで散歩させられるとは思ってなかったワ」

>>238
安座間「このあとは！」
沢井「美少女戦士セーラームーン！」
浜「逃げてもムダよ！」

ここでナコナコ姿の北川がフレームイン
「ク（ry

ネフ「このあとは」
ゾイ「美少女戦士」
クン「セーラームーン！」

ジェ「…ウッ（胸を押さえて苦しみだす）」

>>249
亀吉「本当に相手紹介くれるとは・・・」

うさぎ「ぷりゅちゅびよ〜んとうりゅたりほ〜」

変身後
「寒いよ〜風引いちゃうって」
「ガマンなさい。これもお仕事なんだから」
「う〜、美少女戦士って大変。お肌荒れちゃう」

夏なら
「もうスーツの下蒸れ蒸れ。早く帰ってシャワー浴びたい」
「…あたしこのままプールに飛び込みたい…」

とか

亀吉「なるちゃんにカワイイって言われちゃった(*´д`*)♪」

まこと「いつも棒読みだ・・・」

元基「ていうか俺以外に店員いねぇのかこの店は！休ませろゴルァ！」

美奈子「1本でーも人参っ2本でーもサンダルっ3艘でーもヨ〜ット、4匹でーもゴーリラっ
　　　　5台でーもロケットっ6羽でーも七面鳥っ７匹でーもハーチっ、8頭でーもくーじーら、
　　　　9杯でーもジュ〜スっ10個でーも、苺！
　　　　苺・人参・サンダル・ヨット・ゴリラ・ロケット・七面鳥・蜂・鯨・ジュ〜ス！」
うさぎ「みんなー、今度の美奈子の新曲聴いた？良い曲だよねー!!」
亜美　「そ、そーね。」
まこと「お、覚えやすいしね。」
レイ　「･････。」

>>260
漏れなんかポンキッキのおかげでビートルズに親しんだような世代だよ。

美奈子「さっちゃんはね、思い通りに　さっちゃんはね、生きてごらん」
うさぎ「みんなー、今度の美奈子の新曲聴いた？良い曲だよねー!!」
亜美「そ、そーね。」
まこと「これは、好きかも。」
レイ　「･････。」

マーズ「妖魔退散！セーラーマーズ！」
ジュピター「質実剛健！セーラージュピター！」
マーキュリー「みんな友達！セーラーマーキュリー！」
ムーン「無敵の月人魂！セーラームーン！」

全員「荒ぶるリアルガール！美少女戦隊！セーラーレンジャー！」

クイン・ベリル「いつになったら幻の銀水晶を手に入れてくれるのかな?ネフライト君?」
ネフライト「いえ、あの、その・・・・」
クイン・ベリル「クズ!ボケ!カス!」BLAM!BAKO!(殴られる)
ネフライト「畜生、いつか殺してやる・・・」

うさぎ「まこちゃん、制服がひとりだけ違うけど、誰の許可を得たの?」
まこと「これは我らが死装束。誰の許しを請えというのか。」

>>263
ヴィーナス「ときめきの歌姫！セーラーヴィーナス！」

※次回予告のあと

まこと「セーラー戦士は太陽系の戦士だ！木星の戦士、
　　　　セエェーラアァ〜ジュピタアァーッ！」

※提供読み

まこと「次回も私達の活躍、応援してくれよな！」

ベリル様「スキよ、そういう積極的なコ」

美奈子「ひっとっくっいっ酋長が、おっおっでゃ〜いこっ
　　　　つっきっよーにこっそり、たったっいたーらー
　　　　博物館のー恐竜が、一緒にうかれて踊ったぜー！
　　　　ホーネホネロック！」
うさぎ「ホーネホネロック！」
美奈子「ホーネホネロック！」
まこと「ホーネホネロック！」
美奈子「ホーネホネーー」
レイ　「Ah!ホネロック！」
亜美　「･････。」

ベリル様に是非、四天王を四人ともかしずかせた状態で、山○リン○の
『狙い打ち』を熱唱して欲しいかも…。

あと…

ジェダ『めぇ〜☆』←髪の感じから
ネフ『こけーっ☆』←髪の感じから
ゾイ『きしゃー☆』←顔の感じから

クン『また、つまらぬモノを斬ってしまったか…。』←三人を斬って一言

亜美「大阪さん、私のうさぎちゃんを返して！！」

>>260
ゴリラじゃなくって４粒でもごま塩だという罠。

レイ「あなたの」
まこ「白い」
あみ「ヌルヌルした駅を」
うさ「ちょ〜だ〜い！！！」

>>272
そーだっけ?!
それは失礼致しました。

美奈子「だーーれかが、手を差しぃ出ーーせば、みーんな、つぅなぁがぁあったよ
　　　　どーーんなに、背伸びしぃたーーあって、見えんない、くーらい、長くーー
　　　　（中略）
　　　　いっまっこーのー地球は、生きているんだー
　　　　大きな、そぉらに、歌っうI love youー　今日も明日もずっと未来もー」
うさぎ「みんなー、今度の美奈子の新曲聴いたー？良い曲だよねー」
亜美　「中略の部分は何てゆう歌詞なのかしら？」
まこと「忘れたんじゃないの？」
レイ　「･････フッ」

スレ違いですかね？

http://www.beat.myvnc.com/~ma/imgboard/img-box/img20040119182421.jpg

人外のセーラームーンのコスプレ

亜美「がんばってネ　チュッ！」

亜美「（マギー審司の真似で）耳がこんな大きくなっちゃった」

レイ「・・・・・・。」
うさぎ「亜美ちゃん、無理しなくていいよ」

アミ「ネットアーーム！！」

>>278
観てえーっ！

マーズ「やばい、逃げろ！」
ジュピター「許せねえ！！」

月「駄目だ！！ルナ！死ぬな！！」
ルナ「ｱﾘｶﾞ･･ﾄｳ･･ﾑ、ﾑｰﾝ･･」
･･･目の光が消えていく･･･
ﾅﾚ「ルナは薄れ逝く意識の中初めて･･･
ではなくいつものように言葉を喋った･･。」
月「ルナーーーーーーーｯ！！」

美奈子「♪予定調和の小説や映画がつまらないように…」

北川景子「それは違うわ！」

美奈子「♪マリリ〜〜〜〜〜ン、長い　髪が　似合うわ、
　　　　　マリリ〜〜〜〜〜ン　シネマ　スタァ、気取るわ〜〜〜」

>283
美奈子は美奈子でもw
でも正確には、長い 髪を ほどいて
だよ。

美奈子「朝の補導で手をつなぎ〜説教されたね〜♪」

レイ「セーラー５つの誓い！ひとつ、セーラー戦士は処女を守ること！」
うさ「エッ！無理だよ、だってもう・・・」
美奈「そうよね〜」
まこ「だな」
レイ「エッ・・・まさか、亜美ちゃんは・・・」
亜美「ごめんなさい・・・」
レイ「ウワァァン！・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・」

DKの手によりクラウン秘密基地が廃墟に…

まこと「クソッ！　…うさぎ、男と手を切れ！
　　　　このアジトを教えたのは、あのタキシード仮面に
　　　　違ぇねえんだからな！」
うさぎ「冗談キツいぜ」
レイ「つまらぬ見栄か、与えた恩を仇で受け取る不甲斐なさ」
うさぎ「所詮オトコは魔性のモノか？」

うさぎ・亜美・レイ・まこと「あーあーあーあー　がらがら　どんどんどんー」
美奈子「セーラーヴィッ」

>>288
あま。

>>288
ちなみにはまちぃのＣＤのサウンドプロデューサーはいくちゃん

「地球人こそ　宇宙で一番危険な動物なんだ」
「マーズ　はやくそれに気がつけ　正常にもどれ」
「も……もどれ…」


マーズ
「ナントイウ　ミニクイ姿ダ」
「コレガ　人間カ……」
「ドウシテ　ボクハ　コノ動物ヲ　守ロウトシタ」



「ガ　　　　イ　　　　ア　　　　ー」

マーズ
「ナントイウ　ミニクイ姿ダ」
「コレガ　人間カ……」
「ドウシテ　ボクハ　コノ動物ヲ　守ロウトシタ」



「人　　　　間　　　　退　　　　散」

ルナ：セーラームーン、早く超星神を起動させて！。

マーキュリー「あらあらやぁねぇあたしは学問の乙女きんどーちゃん！」

霊　「うらめしや〜〜〜」

ジェダイト｢ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!｣

タキ「すまん、単純に考えすぎた」

ムーン「ねえ、プリンセス」
ヴィー「はい、藤原くん」

ゾイ「俺は…あの男を知っている…」
ベリル様「そんなことは知らなくともよくってよ！」

こんな奴らの為に！
これ以上誰かの涙は見たくない！
みんなに笑顔で！いてほしいんです！
だから！見てて下さい！私の、変身!!

ベリル様『南○!居るかっ!』

レイ「乳なんて飾りです！偉いおっぱい星人にはそれがわからんのです！」

アルテミス「奈落は俺が倒す。

ネフ「あのタキシード仮面とかいう男が何か…」
ベリル様「そんなことは知らなくともよくってよ！」

美奈子「セーラービッ長い髪をほどいて」

ベリルさま｢お前たち、欲しいものは何だ？好きなものを申してみよ｣

ムーン｢もちろん、タキシード仮面さま♪｣
マーズ｢・・・乳・・・｣
マーキュリー｢う、うさぎちゃん！｣
ジュピター｢筋トレの道具。｣
ヴィーナス｢フライデーに追っかけられずにすむ生活｣
タキシード仮面｢フェラーリくれよ、いつも歩いて参上ってマジ疲れんだよ｣
ゾイサイト｢ヤマハグランドピアノに、ストラテバリウス・・・｣
クンツァイト｢先日正宗を折っちゃったんで、今度は妖刀村正がいいですな｣
ネフライト｢今までいろいろ頑張ってきたので、ノーベル平和賞下さい｣
ジェダイト｢ずっとカチカチの石で肩こったんで、外で運動させて下さい｣

>>306
それが実現された場合
うさぎは、フェラーリ（アッシー君つき）も(σ･Д･)σｹﾞｯﾂ!!

ネフ「うううクン公めクン公め！わしゃ許さんぞ許さんぞ！」

レイ「ホホホ妖魔が燃える〜妖魔が燃える〜〜」
うさ「レイちゃんがおかしくなってしもうた…わしゃこわいよこわいよ〜〜」

レイ「セーラー５つの誓い！ひとつ、セーラー戦士は男女交際禁止！」
うさ「え〜っ！そんなあ〜っ！」
まこ「厳しいなあ…」
美奈「まあ、これはしょうがないでしょ」
亜美「あ、あの…」
レイ「なに？亜美ちゃん」
亜美「お、女の子同士だったらいいの？」
レイ「・・・いいわよ」
うさ・まこ・美奈「エェ―――――ッ！」

ルナ「ど・・、動物とは?」

>>309
大ヒット

>>310
アルテミス「ぬいぐるみだからＯＫさ！」

>>309
　読んでめまいがした。

レイ「亜美ちゃんは亜美ちゃんなりに、必死だったんだ。私には分かる。
　　私も、ずいぶん長い間、人に邪魔にされながら生きてきたんでな…」

レイ「セーラー５つの誓い！ひとつ、セーラー戦士はセックス禁止！」
うさ「え〜っ！そんなあ〜っ！」
まこ「厳しいなあ…」
美奈「まあ、これはしょうがないでしょ」
亜美「あ、あの…」
レイ「なに？亜美ちゃん」
亜美「お、オナニーだったらいいの？」
レイ「・・・いいわよ」
うさ・まこ・美奈「よかった〜〜〜〜〜〜っ！」
レイ「でも、道具を使うのは禁止よ」
亜美「エェ―――――ッ！」

レイ「うさぎ、あんたのお腹膨れてない？まさか…」
うさぎ「えー？！そんなんじゃないってばー。太っただけだよお」
レイ「なら、いいんだけど」

衛「ﾊｯｸｼｮﾝ！！！ああ・・風邪か？」

タキ「タキッと参上！タキッと怪盗！人呼んでさすらいの泥棒！怪盗タキシード仮面！」

レイ「♪ちっちゃな頃からちっちゃくて中２で貧乳と呼ばれたよ
　　　まな板みたいに平らでサ　触る者皆苦笑い
　　　あーあーわかってくれとは言わないが　そんなに私が悪いのかー
　　　ララバイララバイ　おやすみよー
　　　貧乳娘の　子守唄〜♪」

「レイ、これを使え！」
「これは……豊乳パッド！」
「これでおまえも今日からまな板ではないぞ」
「あなたの、あなたの名前は？」
「セーラー服の妖精、とでも言っておこう。では、さらばだ！ハーハッハッハ！ハーハッハッハ！」
（セーラー服の妖精さん……ありがたく使わせてもらうわ。私もこれで今日から胸を張れる！）

レイ「セーラー５つの誓い！ひとつ、セーラー戦士はﾝｺｰもｼｺｰも禁止！」
うさ「え〜っ！そんなあ〜っ！」
まこ「厳しいなあ…」
美奈「まあ、これはしょうがないでしょ」
亜美「あ、あの…」
レイ「なに？亜美ちゃん」
亜美「許可を貰えばいいの？」
レイ「・・・いいわよ」
うさ・まこ・美奈「よかった〜〜〜〜〜〜っ！」
レイ「でも、○○○○○○よ！！！！」
全員「エェ―――――ッ！」

レイ「セーラー５つの誓い！ひとつ、セーラー戦士は道具を使ったオナニー禁止！」
うさ「これはまあ当然よね」
まこ「持ってないし」
美奈「わざわざ誓うまでもないでしょ」
亜美「あ、あの…」
レイ「なに？亜美ちゃん」
亜美「お、お野菜だったらいいの？」
レイ「・・・いいわよ」
亜美「よかった〜」
レイ「ただし、使った後は捨てずに食べること」
亜美「あ、それなら今までもちゃんと食べてました」
うさ・まこ・美奈「エェ―――――ッ！」

おならじゃないのよ
おならじゃないの
空気が入っただけ

アル「イケない？美奈子」　　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･

ヴィーナス「がっかりだわ！胸がちっとも成長してないじゃない！」
マーズ「そ、それだけは言うなあぁぁぁ――――――ッ！」

亜美「うさぎちゃんと寝てるの…レズだと思うなら思ってくれていい！
　　　私が変態だと思ってくれてもいいから！だからお願い…」
なる「・・・」

ヴィーナス「がっかりだわ！演技がちっとも成長してないじゃない！」
ジュピター「それはお互い様だろっ！」

井上「がっかりだわ！脚本家としてちっとも成長してないじゃない！」
小林「あんたに言われたくないんですけど・・・」

レイ「セーラー５つの誓い！ひとつ、セーラー戦士は出番が少なくても文句は言わないこと！」
うさ「私は主役だからそんな心配いらないも〜ん！」
美奈「私はプリンセスとしてやるべきことがあるから関係ないわ」
亜美「私も塾とかいろいろあるし・・・」
レイ「じゃ、そういうことでみんな了解ね」
まこ「あ、あの・・・あたし何も言ってないんだけど・・・」
ルナ「アレ？まこちゃんいたの？」
まこ「ルナまで・・・ヒドイヨどーせあたしはウワァァン！・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・」

雨の中ずーっと出番を待ち続けるまこちゃんが目に浮かびます。

大将　冨樫義博
副将　種村有菜
中堅　矢吹健太朗
次鋒　キユ
先鋒　島袋光年

キユ　「と、冨樫先輩、殆どネームのまま雑誌に掲載させちまった・・・。(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
矢吹　「フッ、いかにもあの人らしい豪快な描きっぷりだぜ・・・！！」
島袋　「（・・・ゴクッ・・・！）ああ、まったく恐ろしい先輩を持ったもんだぜ・・・！」
担当　「で、では・・・冨樫先生・・・恒例の巻末コメントをどうぞ・・・」
冨樫　「わしが、集英塾塾長　冨樫義博であるっ！！！！！！！！！！」
種村　「（( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯほんとのアホがっこかここは・・・・・・？）」

亜美「♪瞳はいつもジェラシー〜」

ルナ「最近どう？」
アル「ああ大変だヨ、気が強くて助言も聞かないし」
ルナ「こっちも大変、ＤＱＮに根暗、頑固者に木偶の坊と揃いも揃って・・・」
アル「お互い苦労が絶えないな」
ルナ「そうね、せいぜいガンバリますか」

小枝「♪瞳はいつもジュラクよ〜ん」

瞳はいつも寿限無
ボデーにまとうラーメン屋ちゃん
生きていくことは寅屋ちゃん
ここにあるから、強いんでぇい！
だんだん蹴散らして子、ライバルだらけの真蛭
江川より唇より、ＩＢＭがキメ技
わたしになれ、嫌いとセーラダーヤモーン
夜明けに生まれるカーディガン
渡したから、かなうよ、サーラベイやー
Ａカップしようよ　きらめきは胸に〜
セーラ戦士、それはフーラリヤカー

まこと「最後は…いつも…一人だ…」
アバレッド「アナタハモーヒトリジャナーイ！」
まこと「フザケルナッ！」ボゴッ⊃☆))Д´)

レイ「亜美ちゃん、うさぎだけじゃなくて私のことも見て！」

バキューン！
レイ「ウッ！」バタッ(倒れるレイ)
うさ「レイちゃん！」
レイ「だ、大丈夫・・・」
うさ「よかった！」
亜美「でも、ホントに大丈夫？」
レイ「ええ、これが私を守ってくれたの・・・」
亜美「これは？」
レイ「豊胸パッドよ、これに弾があたって…入れてて良かったわ！」
うさ「そ、そうね…」
まこ「だな(…ていうかアレで入れてたのかよ、マジで胸ないんだな…)」

水星さん(仮名・中２・女性)のお悩み
「私、最近ママ以外で初めて好きな人ができたんです。その人のことを思うと切なくて胸が
　ドキドキして夜も眠れません。これが初恋というものなんでしょうか？でも・・・
　実はその好きな人は女の子なんです。Ｕちゃん(仮名)というお団子頭のとっても可愛い子です。
　私って変態ですか？こんなこと恥ずかしくてママにも相談できません・・・
　このままじゃ私、こんな自分が嫌いになりそうで・・・」

レイ「♪瞳はいつもニラミ〜、バストに入れる豊胸パッド〜」

お月様(仮名・中２・女性)のお悩み
「最近、友達の一人の様子がおかしいんです。授業中も私の方をじっと見つめてきたり…
　他の友達がいうにはなんかよくわからないけど、
　どうも私のことが『好き』みたいなんです。
　この間も私がちょっと気分が悪くなって倒れたらいつのまにか彼女の家に
　お泊りさせられて…。悪いコじゃないんだけど私そういうシュミないし困るんです。
　実は今、好きな人がいて…もしその人に私の事レズビアンだとか思われたら最悪です。
　大体そのコ元々暗くて友達いないみたいだったんでかわいそうだからに友達になって
　あげただけなのにカン違いされて迷惑です。はっきりいってウザイしキモイです。
　なんとかならないかな〜」

>>336
亜美「私にはもう、うさぎちゃんしか見えないの！」

美奈子「越後は最期でしょ」
うさぎ「最期だよね〜」

うさ「じゃあ、とどめの一発！」
レイ「１！」
亜美「２！」
まこ「３！」
美奈「たー」

火星さん(仮名・中２・女性)のお悩み
「私は胸が小さくて悩んでいます。先日、私の数少ない友人達が私の貧乳をネタに
　楽しく盛り上がって話しているのを偶然聞いてしまい大変ショックを受けました。
　なんとかＣカップくらいにはなって見返してやりたいんですが・・・
　あ、よく男に揉んでもらえとかいいますけど、それは却下です！
　私、男興味ないっていうかハッキリいって嫌いなんです。」

ランニング姿のﾀｷ仮面「セーラーキューン」

亜美「大阪さん、あの」
なる「何も言わないで…私わかってたの、どんなにうさぎを愛しても決してステディ
　　　になることはできないって、でもそれをあなたみたいな人に思い知らされる
　　　なんてね…」
亜美「すいません…」
なる「あやまらないでよ！もっとみじめな気分になるじゃない…
　　　一つだけいっておくわ、あなたは私からうさぎを奪った、
　　　だから強くなりなさい・・・誰よりも・・・」

亜美「サッカーＷカップ、日韓共催で行われた前回大会でアジア代表で出場した４カ国は？」
うさ「えーと、日本でしょ、韓国に、えーとサウジアラビアと、えーとあと一つ・・・」

セーラーＶ「中国を忘れたの！」

うさ「あ、そうだ！」

セーラーＶ「運命は変えられないのね・・・」

亜美「それは関係ないと思うんだけど・・・」

衛「あの、亜美ちゃんはどうして戦士になったんだい？」
亜美「なに？急に、まあいいけど…しいて言えばコンプレックスかな」
衛「コンプレックス？」
亜美「私、子供の頃から勉強だけが取り柄で、それが嫌で嫌でたまらなかった。
　　　だけどある日出会った人がそんな私を変えてくれた
　　　『君のその頭脳を武器に変えろ、セーラー戦士ならそれができる』って
　　　私はその人と一緒に戦士として戦うことに夢中になった、
　　　そして夢中になればなるほどその人のことを好きになった。でも・・・」
衛「でも？」

ヴィーナス「うーやーたー！」

レイ「太郎、元気になって良かったね。」
美奈「リッキー、ビーフジャーキーよ。最高級品なんだからあ。」
うさ「ポチ、いーなー、おいしそう。」
亜美「ジョンさん、どこから来たの？」
まこ「ゴンザレス、･･･だな。」

>>348続き
亜美「かなわぬ恋ってことね、その人と私は同じ女の子だったのよ、私は恨んだわ
　　　自分の運命を！そしてそんな私にセーラー戦士だけが残った・・・
　　　衛さん！」
衛「え？！」
亜美「あなたは今どれだけ幸せかわかってるの！つまらないことで傷ついてるヒマ
　　　なんてないのよ！あなたは私が愛した人が選んだ人なんだから！」
衛「愛した人って？！」
亜美「そうよ、私が愛したのはうさぎちゃんよ！うさぎちゃんは私でもなく、大阪さん
　　　でもなく、あなたを選んだのよ！あなたはうさぎちゃんに選ばれたのよ！
　　　だからうさぎちゃんを決して失望させるようなマネをしないで」

れーずー

もうだめぽ

逝ってよし！

長編変愛小説・・

最近エースをねらえネタが多いな・・・

美奈子「私には時間がない・・・」

美奈子「プリンセスをやれと言われれば最初の半年は随分と暴れてご覧に入れます。
　　　　しかしながら一年、二年となれば全く確信が持てません。
　　　　ダーク・キングダムが攻めてくるのだから致し方ないが、
　　　　かくなりましてはクイン・メタリア覚醒を回避するよう極力、
　　　　努力をお願い申し上げたい。」

美奈子「うさぎ、ベリルをねらえ」

>>358
山本五十六かよ！

美奈子「プリンセスはどこで舵を取り違えてしまったのかな」

>360

でも狙ってるのは短期決戦による早期和平ではなく
真のプリンセスが覚醒するまで敵を引きずり回すことな訳だが。

アルテミス「やったね美奈子！　ぼくたちはクンツァイトを引き付けすぎるほど引き付けたよ！」
美奈子「よし、マーズに連絡。ワレ敵四天王ヲ北方ニ誘致セリ！」

総理大臣「もし戦端が開かれればその戦いの9割までは戦士によって遂行されると思われるが、それに対し見込みはどうか？」
セーラーV「勝てる見込みはありません。大体セーラー戦士はダークキングダムを向こうに回して戦うようには設計されておりません。
　　　　　これにメタリアが加わるとなるとまったく見通しは立ちません。ジェダイト、ネフライトの海軍に関しては問題になりません。」　

美奈子
「計画はアルテミスが考えた。けどここでもう一つ運命の皮肉」

うさぎ
「何？」

美奈子
「貴方が目覚めるまで、私の寿命が持たないという計算だったの」

うさぎ
「……」

美奈子
「だから、私はアルテミスに言った。根性で何とかするって。」

うさぎ
「……」

美奈子
「何とかなったわよ、月野うさぎさん。
　貴方は自分のせいで私の寿命が縮んだと思ってる？それは違う。貴方がいたから、真のプリンセスに会えたから、限界を超えて私は生きた。生きられた。
　貴方がいたから、私は生きられたの。」

クイン・ベリル｢お前たち、欲しいものを何でも申してみよ。ほほほ｣
ムーン｢やっぱり、タキシード仮面☆｣
マーズ｢・・・Fカップ・・・｣
マーキュリー｢うさ・・・いや、まことさん！｣
ジュピター｢(亜美、あんた・・・)ま、やっぱいい男だな｣
ヴィーナス｢レギュラー番組週に最低5本は欲しいわね、売れっ子ですもの｣
タキシード仮面｢この前フェラーリ事故っちゃったから今度はポルシェだね｣
ジェダイト｢もうちょっと身長が欲しいなあ・・・じゃないとモテないんだもん！｣
ネフライト｢俺が一番忠誠を尽くしているんですから、早くギャラ上げて下さいよ｣
クンツァイト｢今度は中国の青龍円月刀がいいね。｢HERO｣みたいで格好いいなあ｣
ゾイサイト｢私の美しい曲を、ベリル様の手でレコーディングしていただきたい｣
ルナ｢はやく戦士の世話係引退して、金持ちの家で贅沢に暮らしたいわねえ｣
アルテミス｢オカマと間違われたくないから、いい加減こんな名前とおさらばしてえ｣
なる｢早くあの魚目女から、あたしの大事なうさぎを取り戻したいわね！！｣

美奈子｢犬とはバターでしょ。｣
レイ　｢バターだよね〜。｣

犬「人とはエスパニョールソースかな。程良い酸味にピリッとした味の
　　ソース。生クリームの濃厚な味が口の中にまったりと広がって・・」

どんな台詞でもかまいません。

亀吉「私はドジでノロマなカメです・・・」

木星さん(仮名・中２・女性)のお悩み
「私の悩み、それは・・・出番が少ないことです。その数少ない出番でさえお笑い担当や
　他人の引き立て役など割りのあわないものばかり、そもそも主役５人組の一人って
　聞いてたんだけど、なんか話が違うなって感じです。しかもいっしょうけんめい
　やってるのに『棒読み』とか言われるし…もう泣きたいです。
　これってやっぱいじめですか？」

レイ「炎のたてがみ！」

うさぎ「プリンセス！」
美奈子「なに？」
うさぎ「私、強くなれますか？…私には亜美ちゃんのような頭脳もない、
　　　　まこちゃんのようなパワーもない、そんな私でも強くなることはできますか？」
美奈子「うさぎ…」
うさぎ「ハイ」
美奈子「マンボウは、なぜ海を泳げると思う？・・・
　　　　それは、マンボウが泳げることを疑わないからよ
　　　　もし疑えば逆巻く波に飲み込まれ海の藻屑になる・・・
　　　　戦士も同じよ、自分は強くなれる、それを信じる限り可能性に限界はないわ」
うさぎ「…だったら、だったらレイちゃんを強く叱ったように、私にも私の戦いを
　　　　教えて下さい、お願いします・・・お願いします！」
美奈子「・・・やっと言ったわね」
うさぎ「・・・」
美奈子「私は今までずっと、あなたからそう言ってくるのを待っていたわ」
うさぎ「プリンセス・・・」

ネフライト「あ、ダークキングダムは仲いいんだよぉ〜」
ヴィーナス「闇の扉でも開かなきゃいいけど」

〜ビデオ・ＤＶＤＣＭより〜
うさぎ「見てくれないとおしおきよ！」

レイ「必ず見ること、いいわね！内容は私が保証する！」
亜美「見てくれないとあなたのこと嫌いになりそう…最っ低…」
まこ「で、あきらめるの？見ないと後悔するよ！」
美奈「絶対に見なければ駄目！プリンセスとしての命令よ！」

美奈「絶対にダビングしては駄目！プリンセスとしての命令よ！」

ベリル「何者なんだ・・・。」
ムーン「とっくにご存知なんだろ。
　　　　おだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説のセーラー戦士
　　　　スーパーセーラームーン、月野うさぎだぁ！！」
ベリル「おだやかな心を持ちながら激しい怒りによってか・・・
　　　　なるほど、どうがんばってもヴィーナスにはなれないわけだ。」

金星さん(仮名・中２・女性)のお悩み
「私はオスの白猫を飼っています。かわいくて頭もよくてなかなか頼りになるヤツ
　なんですが、最近ちょっと生意気になっています。
　この間も私が寝ているときにパジャマの中に入ってきて・・・
　ちょっと調子に乗りすぎです。ここらで一発懲らしめてやりたいんですが・・・」

うさぎ「戦う中学生日記！セェ〜〜〜ラームーン！」

変身シーンを目撃してしまったうさぎの両親。
うさぎ父「子供だ子供だと思っていたうさぎがこんなに立派になって。」
うさぎ母「次は嫁入りの心配ですねえ。」

まこと「朗読します。ここはアメリカのどこか知らない町。オレはなぜ歩い
ているのかも分からなかった。ただ頭の中にあるのはジェニーという女の名
前だけだった。四つ目の門を曲がると表札にジェニー・ラークと書いてあっ
た恐る恐るドアをノックした。すると女が出てきて涙を流し抱きついてきた
「ジャックお帰り・・・」オレの名前はジャックというらしい。家に入って
と誘われ彼女にいろいろと質門をしてみた。彼女はやはりジェニーであった。
オレはジャック・ブロスといい彼女とは恋仲であるということが分かった。
そして彼女はトースターを一枚焼いてくれた。「あなたの好物でしょ」オレは
それを食べ礼を言った。するとドアをノックする音が聞こえてきた。彼女は
応答にむかった。鍵を開けた途端、彼女の悲鳴が聞こえてきた。すぐさま向
うと黒い服の大男が彼女を羽交い絞めにしていた。後ろからボスらしき男が
来た。「ジャック。この女を助けたいだろ。助けたければジャガーの瞳を渡せ」
「ジャガーの瞳？何のことだ！」
「とぼけるな。明朝８時までにシェーム鉄工所まで持って来い。さもなければ
この女を殺す！」
男達は去っていきジェニーはオレに「渡してはいけないわ！渡せば・・・」
ここで途切れてしまった。オレは何のことかまったく分からない。記憶が戻ら
ないのだ。だからオレは彼女を助けることしか頭になかった。朝が来た。
黒

続き
い男たちが大勢来た。その中にジェニーは見あたらなかった。
「ジェニーはどこだ！」
「先にジャガーの瞳を渡せ！」
オレは逃げ彼女を探した。黒い男達が銃でオレを撃ってきた。それをかわし
追撃から振り切った。気づくと扉が目の前にあった。それを開けるとジェニー
がいた。彼女のもとへ行こうとすると彼女がこう言った。
「来てはだめ！」
後ろから何者かが襲ってくる予感がした。後ろを振り向くとあの大男がいた。
体格から考えてオレに勝ち目はないだが愛する女を守るため戦った。
オレは殴られ投げられ意識がもうろうとしてきた。だが男がオレを持ち上げた
瞬間スキができた。オレは奴の目を殴り思いっきり何度も殴った。そう
オレは勝ったのだ。ジェニーの縄をとき逃げようとした。だがあの黒い連中
が大量に来た。ここで周りを見渡すと後ろにガラス窓、足元に手投弾があった。
オレは彼女の耳元で言った。「弾をなげたら後ろのガラス窓を突き破る」
オレは光速で拾い投げ彼女を抱き窓を突き破った。工場は爆発、幸い窓の下は
貯水池だった。オレは彼女を見つめキスをした。オレはこれからジェニーと
新たな記憶を作っていくだろう。（完）

美奈子「♪あーかーい　あかーいー　赤い仮面のセーラーＶ
　　　　実はアイドル　二足のわらじ　力と技で泥棒退治〜」

美奈子「♪あかーい仮面はー　謎の女(ひと)ー　どんな顔だーかー知らないが〜」

海賊王に大阪なる！

なる「好きになったらガンガン行かなきゃ！航海しちゃうよ！」

まこと「で、あきらめるの？こういう事はやれることはやっとかないと、航海するよ！」

亜美「恐れていたときがやってきたらしい、私にはあそこまでヤッてくれなかった・・・
　　　うさぎちゃんはあの人に夢中・・・」

レイ「なぜ自分一人で全て抱え込もうとするの？」
美奈「…ずっと…そう生きてきたから・・・」
レイ「もう、いいでしょ！」
美奈「・・・・」
レイ「あなたを見てると、切なくなるのよ！」
美奈「・・・おやすみなさい」
レイ「・・・・」

小枝「瞳はいつもジュラフ〜♪」

うさ「じゃあ、ドドメ色の一発！」
レイ「ナニ言ってるの！私はピンク色よ！」
亜美「私は桜色かな・・・」
まこ「ちょっと黒いけど、天然なんだよね・・・」

ルナ「みんな、なんの話してるの？・・・」

お月様(仮名・中２・女性)のお悩み
「私、今とってもスキな人がいるんです。で、その人の夢とかも見るんです。
　でも、その夢っていうのが・・・あの、その、つまり・・・
　その人にレイープされちゃう夢なんです、最近は毎晩その夢ばかりで・・・
　すごくイヤなはずなんだけど、なぜかとっても興奮しちゃって・・・
　朝、気が付くと下着が汚れてるし…私って淫乱なんでしょうか？
　いままで一応、清純派で通してきたんですけど・・・」

うさ「じゃあ、トトメスの一発！」
レイ「何を言ってるの！私は断然ポワトリン派！」
亜美「私はちゅうかなぱいぱいが好き・・・」
まこ「シュシュトリアン…だな・・・」

ルナ「みんな、なんの話してるの？・・・」

美奈子「ジャンプ一番、金の星、光ってうなる愛のムチ！」

アルテミス
「セーラー戦士　心得の条
　　我が命　我がものと思わず　武門の儀　あくまで隠にて
　　己れの器量伏し　ご下命いかにても果たすべし
　　尚　死して屍拾う者なし　死して屍拾う者なし　
　　死して屍拾う者なし　」

まこと
「約束だからよ。なぁ」

サターン(出ないって)
「かも、ね……
　でも、今はこの身体が私のプライド……」
※アニメ版と違って原作版は機械の身体らしいんで

「おまたが痒いよ〜」
スマソ、欲望暴発ですた。

渋江譲二
『タキシード仮面と僕はよく似てるんです。
考え方も共通するところ多いし。』

セーラー戦士の変身プロセスをもう一度見てみよう、と言って
おーっと！セーラームーン、脚が細くなりました！(以前との比較画像登場)
相変わらず、セーラーマーズはまな板だぁ！(予想図登場)
セーラーマーキュリー！胸が大きくなったかぁ！(以前との比較画像登場)
セーラージュピター！背が高い！背が高い！(東京タワーとの比較画像登場)
セーラーヴィーナス！般若だ！般若顔だ！（般若との比較画像登場）
これ以上にしつこく巻き戻し、解説を繰り返すナレーションの人

スマン、ここは嫌だスレじゃなくて出演者に言わせたい台詞スレなんだな……逝ってきます

ひかり「あんな女、絶対賄い！」

「逃げても無駄なのね・・・」

「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……」

「逃げよ、逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ」

うさぎ「マラソンで有名な双子ってなんて苗字だったっけ？」
レイ「・・・・・・、『宗』ね」

うさぎ「えーと、『X-ファイル』に出てくる、ほら、あの女の人……なんて名前だったっけ？」
まこと「……だな。」

亜美「すきなもの…花、白い百合の花とか…うさぎ…うさぎ？！う、う、うさぎちゃん！」

うさぎ「いいわね、いくわよ！ムーンティアラブーメラン！」

>>406
亜美「うさぎちゃんのティアラ〜」　=Θ(｡_ﾟ)☆＼ﾊﾞｷ

美奈子「銀水晶ティアラ・ブーメラン！」
レイ「投げるのかよ！」

タキシード仮面「白黒つけるゼ！」

次回、亜美に言わせる言葉とは…？

>>410
右斜め300メートル前方ミニスカートの美人発見
彼の視線5秒後に到着する予定です

見た目アウトローそしてセクシー
直進型のまじめなやつでギャグセンスもいけてる

クン「見せてやれ」
でイマイチマスターしていないバズーカずどーんの振りを見せる亜美
とそれを見て赤面又は苦笑するほかのセーラー戦士

うさぎ「ムーンティアラ〜、あっ！」
ジェダイト「この俺がクンツァイトより凄いことを証明してやる!」
まこと「ヘラクレス・ハリケーン！」

>>410
亜美「発表します！ついに、ついに、ついに、セーラーマーキュリーのＤＶＤとビデオが
　　　登場！私だけの活躍が何度も見れちゃうＤＶＤ・ビデオ第１巻
　　　視聴者のみなさん、逃げても無駄よ！」

>>410
亜美「編めちゃいました！」

「逃げても無駄よ」のダークな言い方かな？
いかにダークな感じで言うか

亜美「ブリンクショット！」

沢井「敗退の美憂 今度はいいママに」

ダーク亜美「覚悟しいや！」

とか。

ダーク亜美「お逝きなさい！」

レイ「この、棒読み女！」
美奈「ナニよ、このまな板貧乳！」

まこ「ストップ！二人ともいい加減にしなよ！」

レイ「まことは黙ってて！」
美奈「そうよ、鉄拳！フザケンナ女は引っ込んでて！」

まこ「ナンなの！アンタ達その言い方は！」

まこと「アンチだったんだ・・・地場衛・・・」

まこと「アンコだったんだ・・・」

>>412
ジェダ「ボ、ボ、ボクのこと!?」

キタよキタよキタよ〜！ジェダイトが60億の期待に応えてＤＫに帰ってきちゃったよ〜
天上天下唯我独尊拍手喝采こう御期待！

最終回
うさ「なるちゃん、わたし…わたしね、人間じゃないんだ、月の国からきた
　　　セーラームーンなの！」
なる「エッ！」
うさ「びっくりした？」
なる「ううん、人間であろうと宇宙人であろうとうさぎはうさぎに変わりはないわ
　　　いいじゃないの、たとえ、セーラームーンでも」
うさ「ありがとう　なるちゃん」

うさ「今話したとおり、わたしは月に帰らなきゃならないの、西の空に明けの明星が輝く頃
　　　一つの光が宇宙に飛んで行く、それがわたしなのよ。さようなら、なるちゃん！」
なる「待って！うさぎ、行かないで！」
うさ「衛さんがピンチなのよ！」

Ｐ．Ｇ．Ｍ　プリティ・ガーディアン・セーラームーン
燃えるハートでクールに戦う５人の美少女たち
彼女たちの使命は地球に侵入したダークキングダムと戦い
月のプリンセスと銀水晶を守ることである！

>>427
マジレスだが、西の空に明けの明星はありえん。
東の空に明けの明星か、西の空に宵の明星だな。

少なくともアニメ版の愛野美奈子ならば、
西と東を間違えるぐらいの事はやりかねん。

レイ「こんな２ちゃんの為に、これ以上貧乳キャラにされたくない！
　　　みんなのアイドルでいたいんです！だから、見ててください！
　　　わたしの　豊胸！」

ベリル「そうよ、そうやってセーラー戦士どうしつぶしあうのよ！」

美奈子「戦え…そして勝ち続ければ、きっとその答えがわかる…」

美奈子「戦え！うさぎ、戦い続けろ！」

美奈子「立てぇ！　立つんだぁ、うさぎぃ！」

クンツァイト「私の操り人形となるのだ、フフフ…」
亜美「この人、なんか戦隊ものの幹部とかみたいでイヤ〜！」

亜美「…大好き・・クンツァイト・・・。」

亜美「大好き…モラコラシム」

まこと「こんな地場衛、修正してやる！」

衛「こ、これが若さか‥‥」

ジュピター「ベネレート・サンダー！」

ジェダ「不完全なヅラのせいで・・・オレの評価はボロボロだぁ！」

>>438 基地外

モララーコラシム長官
「テロは許せないね！撲滅するよ！」

もうこんなネタ忘れ去られているだろうな‥‥

　　　　　 　 (´∀｀)　　　　　♪
　　ｺﾞｿｺﾞｿ　 (ヽι)　　　　　汽車の窓からﾁﾝﾎﾟｺ出して
　 　 　 　 　　く ゝ

　　　　　　ヽ(´∀｀)ﾉ
　　 ﾊﾞｯ　　 (　∩　)　　　　汽車賃出したと大いばり〜♪
　 　 　 　 　／ω＼

　　　　　　ヽ(´∀｀)ﾉ　　　　Σヽ(ﾟДﾟ　)ﾉ　
　　 　 　　　 (　 　 )　　 　 　　　 (　 へ)　　　それを見ていた車掌さん
　 　 　 　 　　くω＼　 　 　　 　 く

　　　　　　ヽ(´∀｀)λ(ﾟ∀ﾟ　)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ) 　(　 へ)　　　あまりにでかくて釣りがない〜♪
　 　 　 　 　　くω 　　く

クン「恋をしても溺れるな、一気に燃え上がり、燃え尽きるような恋は決してするな
　　　できれば・・・忘れろ」
悪美「忘れよう…忘れなきゃ…どうせ片思い…忘れよう…うさぎちゃん…」

>>445
父親もしくはコーチモードだな。
これがクンツァイトの悪美に対するデフォルトかw

「妖魔よ！」
「ごめん今日は見学」

セーラージュピター
「アン、アン、アン、先輩！気持ちいい〜あ〜んやめて私、いっちゃう！いっちゃう！！きゃー先輩、中に出さないで！！。顔にかけて・・・」

おこちゃまたち「あん、あん、あん、とっても好き者ジュピえ〜もん〜」

クンツァイト「亜美ちゃん、今から亜美ちゃんでオナニーするからね。
　　　　　　　亜美ちゃんが犬に犯されてるところを想像しながら。
　　　　　　　亜美ちゃんみたいカワイイ子が、犬に処女を奪われるなんて、
　　　　　　　考えただけで、勃起モンだよ。犬畜生にハメられた、セーラーマーキュリー
　　　　　　　当然、亜美ちゃんの子宮に、犬の精液をたっぷり出すよ。
　　　　　　　その後は、浮浪者さん達の相手が待ってるよ。
　　　　　　　超汚いチンポを亜美ちゃんのカワイイお顔になすりつけ、
　　　　　　　アナルも犯される。当然、浮浪者達も、亜美ちゃんに中出し。
　　　　　　　亜美ちゃんは、浮浪者の子供を身ごもるんだよ、中学生なのに。
　　　　　　　あぁ、亜美ちゃん、カワイイよ・・・・・
　　　　　　　あぁ、亜美ちゃん、イクよ・・・・・・・
　　　　　　　白いのいっぱい、出すよ・・・・・・・
　　　　　　　俺の精液まみれの、浜千咲ちゃん・・・・・
　　　　　　　今度、ほんとに、拉致してあげるからね。」

亜美「ﾜｼﾊ！ｱﾝﾅﾝﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶﾔｰﾙ！！ｵﾚｱｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ！！」

悪美「アンタなんかマンボウみたいな地味な顔してボケまくってるだけじゃん
　　　そんなんでよく主役が務まるわね、あーあ視聴者の皆さんがかわいそうだわ」

うさ「・・・立ち直れないよ・・・」

うさ「亜美ちゃんやめて！」
レイ「私達のこと思い出して！」

悪美「覚えてるわ、マンボウ、貧乳、棒読みデカ女
　　　あなた達を踏み台にしてわたしはもっとメジャーになる
　　　きのうまで楽しかったわ　さようなら　わたしの共演者たち」

>>452本当に沢井に聞かせてやりたいセリフだなｗ

美奈子「不完全なセーラーシステムのせいで…わたしの体はボロボロよ！！」

>>454
スペイン語読みをすると、
ＩＤが「あほ」だな。

美奈子「『気まずい』『単純に』『全然問題ない』この３つの言葉を今日一日
　　　　使わなければ、真の戦士として覚醒できるわ」

レイ「そ、そんな・・・気まずい・・・あ！」

美奈子「ハイ、また明日ね。じゃ、マーズレイコさん(ﾌﾟﾌﾟ｣

レイ「負けるもんかっ！」

Yes,Master!!

あたしたちは全員フードルでええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す！！！！！

クンツァイト「亜美、うさぎを離すな　うさぎはお前の全てをつつめる娘だ」

美奈子「マーズ」
レイ　「なに？」
美奈子「わたしはもう長くない　わたしはもう寿命がないの・・・」
レイ　「美奈子！・・・」
美奈子「わかっていたのよ　あなた達に会う前から…　よく今日までもった
　　　　こんなにもつとは思わなかった・・・」
レイ　「そんな！・・・」
美奈子「どの人生も終わるわ　夢のようだわ　
　　　　だけどこの人生が人の８０年に劣るとは思えない
　　　　マーズ　セーラームーンを頼むわ・・・お願い・・・」
　　　　

ゾイ「マスターエンディミオン・・・」

衛「俺は地場衛だ　それ以上でもそれ以下でもない」

ゾイ「そんなマスター　修正してやるっ！」

　　　　ボコッ！

衛「これが若さか・・・」

>>461
美奈子「セーラームーン…、プリンセスをねらって」ｶﾞｸｯ

亜美「来るなあぁ〜っ！　わたしに近付くなあぁ〜っ！」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
うさぎ「亜美ちゃん・・・」

悪美　「汚らわしい名で呼ぶな」

クンツァイト「お前は昔からスネオだな」

うさぎ「この一撃は絶対無二の一撃なり！」

ベリル様「花と蛇の戦士　クイン・ベリル　団鬼六にかわっておしおきよ！」

うさぎ「外道照身霊破光線！　汝の正体見たり！　前世王子エンディミオン！」

衛「ば〜れ〜た〜か〜！」

美奈子「サンキュー、マンボウ！」

うさぎ「マンボウって言うな！」

(´・ω・｀)ｼｮﾊﾞｰﾝ

亜美「このブタが！」
うさぎ「痛い！亜美ちゃん、もうやめて！」
亜美「うるさい！みんないつも、うさぎ、うさぎ、うさぎ、私のことなんか頭にないのよ！」
うさぎ「そんなことないよ！みんな、亜美ちゃんのこと」
亜美「ちゃん？それがブタが人に物を聞く言い方なの？ブタらしくブヒブヒとでも言いなよ！」
うさぎ「痛い！痛いよ！亜美……さん」
亜美「ブタのくせに物覚えがいいわね。好きよ、うさぎ。今度はブヒブヒって言ってごらん？」
うさぎ「……ブヒブヒ（泣）」
亜美「あら、泣くなんてうさぎらしくないわね。まさにブタに真珠ね。フフフ！フフフフ！！」

>>471
「牡丹と薔薇」でつか？

ゾイ「思い出して欲しい・・・遥か昔、静かに体あわせて・・・」

衛「いやだああぁぁ！そんなの思い出したくねえええぇぇぇ〜！」

美奈子「力が目覚めるには、心の問題も大きいけど…
　　　　リーダーとして、何かが欠けてるんじゃないの？」

レイ「何か・・・あ、ひょっとしてわたしの胸・・・」

美奈子「だから、心って言ってるでしょ！この貧乳！」

ゾイ「やはり間違いない、マスター、あなただ。
　　　思い出してほしい・・・かつてエンディミオンと呼ばれていた頃を・・・」

衛「え？・・・て、俺ってガイジンだったの？」

ゾイ「いや、だから、そういうワケではなくて・・・」

レイ「どう、わたしの水着姿・・・ダメなの？」

うさ「いいけどおー・・・レイちゃん、胸ないよ」

レイ「・・・・(ムッコロス！)」

うさ「はぁ〜、腕っの力は二っ枚目ジューピタ〜
　　　　脚の速さはビーナスちゃん、耳〜が動くよ予っ感のマーキュリー
　　　　まーもーりーがーみで〜す、マ〜ズは〜」
全員「心遥かにムンムンムンムン！ゆーめーのーみーらいーへー、
　　　　どっこまっでもー、どっこま〜で〜も〜」

うさぎ
「あたしのヘアーはやわらかめ。いつも一人であそこをさわっているの。
　あ〜あ、誰か早くさわってくれる男の人があらわれないかな〜。」
亜美
「あたしのヘアーはふさふさで長め。この前お相手したおじさんに、あそこが
　きんちゃくみたいってほめられたの。でもおしりも責められたいあたしは変態ですか？」
レイ
「あたしのヘアーは多くて剛毛なの。自分では気に入らないけど、彼は舌でかきわけながら
　舐めるのが好きみたい。あそこの横にほくろがあるわ。淫乱の証拠だって。あたってるけどね。」
まこと
「あたしのヘアーは茶色で薄め。あそこはとっても濡れやすいんだ。この間は指で
　ずぽずぽやられているうちに潮を吹いちゃったんだ。恥ずかしかったな〜。」
美奈子
「あたしのヘアーは少なめだから、お手入れが簡単。クリちゃんが大きめで、あそこも
　感度抜群。いつでも誰でもOKよ。事務所に内緒でAVに出ちゃうかもね。」

アルテミス「君の体をボロボロにしたのは、私の責任だ。
　　　　　　だが私は謝らない。
　　　　　　影武者の仕事を終えて
　　　　　　必ず芸能界に戻ってくれると信じているからな。」

アルテミス「うさぎ達に伝えて欲しい。
　　　　　　セーラーシステムに不備はない。
　　　　　　ただ演技力に問題がある場合、適合のレベルによって
　　　　　　それが視聴者の中で増幅しイロモノのイメージを心に植付けることがある。
　　　　　　そのことがモデル業や他の仕事に影響を与えているんだ。」

レイ「うるさい蚊にはアース渦巻よ♥」
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~k-hokuto/travimg/SAVE00791.JPG

うさぎ「覚悟の上だ！二人とも死ねぇっ！！」

クインベリル！こっち向け！必殺！火薬星！

うさぎ「どうして今まで気付かなかったんだろう・・・



　　　　愛野美奈子がセーラーヴィーナスだって」

衛「そっちかよ！！」

ルナ「アニメのときと違ってみんな暗いわね・・・」

マーズ＆ジュピター「天火星・稲妻炎上波！」

セーラー戦士一同「がっかりだわ！　監督として全然成長してないじゃない！」

セーラーマーズ　　　　
「赤レンジャー、参上！」
セーラーマーキュリー 　
「青レンジャー　参上！」
セーラームーン　　　　　
「桃レンジャー　参上！」
セーラージュピター　　　
「緑レンジャー　参上！」
セーラーヴィーナス　　　
「黄レンジャー　参上！」

タキシード仮面
「７時３０分だよ！　全員集合〜」

ルナ＆アルティミス　「駄目だ　これゃ」

セーラールナ
「セーラールナだにょ」
「月に代わってご奉仕するにゃん｣

アルテミス「キャプテェ〜ン・アルテミス」
レイ「ワイパー」

クンツァイト「こら！ダーキュリー！ちゃんとピーマンも食べなさい！」

ダーキュリー「指図されるのは嫌い！」

悪美「マ・ン・ボ・ウ・ちゃん」

悪美「ひ・ん・にゅ・う・ちゃん」

レイ「な、何よ！」

悪美「誰もあなたのことだなんて言ってないんだけど…」

悪美「ぼ・う・よ・み・ちゃん」

美奈子「ジュピター、呼んでるわよ」

まこと「え、わたし？・・・(そっちじゃないのかよ！)」

>>493
禿藁

関口「セーラー戦士達の変身前の名前を挙げてください」

杉本「・・・月野、火野、水野、愛野・・・・・・北野？」

まこ美優「こいつもかよ・・・」＿|￣|○

そいつだけは絶対笑わせねぇ〜！！！

うさぎ「今の、全部違うから！　わたし、全然・・・」

衛「俺も」

うさぎ「エッ？！」

衛「俺も・・・　　　　　　　　　　そのカッコしたい・・・・」

うさぎ「・・・・・・変態・・・・・・・・・」

ゾイサイト「違う！セーラールナだ、彼女さえいなければこの番組は…」

セラルナ「愛と小さきものたちの戦士、セーラールナが５００ゲットよ！」

美奈子「わたしにはわたしのやり方があるの、リーダーとして」

レイ「リーダーはわたしって言ったじゃない」

美奈子「わたしが戻った以上、あなたはサブよ」

まこと「あ、あのわたしは・・・」

美奈子「あなたはザコよ」

まこと「・・・やっぱりそういう扱いかよ・・・」　＿|￣|○

美奈子「わたしにはわたしのやり方があるの、リーダーとして」

レイ「リーダーはわたしって言ったじゃない」

美奈子「わたしが戻った以上、あなたはサブよ」

レイ「さぶよりはＪＵＮＥのほうが（ｒｙ」

美奈子「あなたはさぶよ」

ゾイ「呼んだぁ〜？」

美奈子臨終に際して・・・
「海が見たい。江田島へ・・・。」

美奈子「わたしのファンにならない奴は邪魔なんだよ！」

ゾイ「ゾイサイトであることが憎かった。。。」

クン「砂の器か？」

ゾイ「ピアノつながりで…」

悪美「抵抗は無意味だ。おとなしく同化するのだ」

うさぎ「ｱﾞｳﾞｨﾁﾞｬﾝ、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ？」

ムーン「ムーンサルトーーーーー！！！」
マーキュリー「コーラルレインーーー！」
マーズ「メラゾーーーマーーーー！！！」
ジュピター「ライッディーーーン！！！！」

クン「明日も来てくれるかなぁ〜？」

ダーキュリー「いいともぉ〜！」

亜美「私は全ての科目を復習する、まずは数学、お前だ！」

まこと
「やめろ！亜美ちゃんはまだ子供なんだ！
　夜は９時までにぬいぐるみ抱きながらひとりで寝るんだ！
　ないと寝れないんだ！寂しがりやなんだ！
　お気に入りのオルゴールを聞きながら寝るんだ！暗くなると怖くて泣くんだ！
　男の子見ると恥ずかしくて照れちゃうんだ！ほっぺが赤くなってかわいいんだ！
　勉強で忙しくてプライベートの時間ないんだ！遊んでる時間ないんだ！
　亜美ちゃんは勉強で疲れてるんだ！でも弱音はかないんだ！
　頑張りやさんなんだ！うんこするわけないんだ！想像できない！
　汗もかかないんだ。出るのは涙だけなんだ！よだれなんてしないんだ！
　鼻毛なんてないんだ！腋毛もないんだ！あそこの毛もないんだ！
　脛毛もないんだ！背毛もないんだ！尻毛もないんだ！腹毛もないんだ！
　ひげなんか生えてないんだ！処理する必要もないんだ！
　子供にセクシィなポーズは似合わないんだ！不器用だからできないんだ！
　亜美ちゃんのパンツはしろなんだ！！染みなんてないんだ！
　黒なんてもってないんだ！
　Ｈな声なんて出さないんだ！出せないんだ！出るわけ無いんだ！
　電車にひとりで乗れないのに男に乗るわけないんだ！まだＨな事知らないんだ！
　亜美ちゃんは友達思いなんだ！うさぎちゃんに変なことしたらが許さないんだ！
　うさぎちゃんの分のプリンを買ってあげてるんだ！おいしいんだ！買い物上手なんだ！
　優しいんだ！亜美ちゃんはうさぎちゃんが好きなんだ！
　うさぎちゃんの作るチーズオムレツが好きなんだ！
　うさぎちゃんに変なことしたら泣いちゃうんだ！友達が大切なんだ！
　中年デブの不細工が亜美ちゃんを怖がらせたら駄目なんだ！
　優しい亜美ちゃんで変なこと考えたら駄目なんだ！」

亜美「わたし、産むわ！たとえ父親がクンツァイトでも子供に罪はないもの！」

クンツァイト「だが私は謝らない」

>>509
ムーン「月面宙返り（ムーンサルト）！」
マーズ「炎のコマーーッ！」
ジュピター「エレクトリックサンダーー！」
マーキュリー「……水魚のポーズ」

ムーン「ムーンソルト（月面塩返り）！」

うさぎ、亜美、レイ、まこと、美奈子「♪ババンババンバンバン♪」
亜「アビバビバビバ」
う、亜、レ、ま、美「♪ババンババンバンバン♪」
レ「アビバビバビバ」
う、亜、レ、ま、美「♪ババンババンバンバン♪」
ま「アービーバーノンノン」
う、亜、レ、ま、美「♪ババンババンバンバン♪」
美「アーアービーバーノンノン」
...そしてフィナーレ...
う「次の回も一生懸命がんばります！！　ご機嫌よーっ！！」

レイ「へのつっぱりはいらんですよ！」

レイ「♪牛丼ひっとすじ　さんびゃっくねん　早いの　安いの　美味いの〜♪」

うさぎ「パヘット　マペット」
亜美「よろこびー」
レイ「マーズレイ子って、どこのマジシャンやねん！！」
まこと「はぁ、麦茶飲みたい...」
美奈子「バファリン持って来て」

うさぎ「パぺット　マペット」
亜美「よろこびー」
レイ「マーズレイ子って、どこのマジシャンやねん！！」
まこと「はぁ、麦茶飲みたい...」
美奈子「バファリン持って来て」

>>520-521
美奈子「がっかりだわ！二重カキコなんて、ネタ職人として全然成長してないじゃない！」

うさぎ「アジアで恋をして〜♪」
５人「エージァン！！」

〜セーラームーン・ソーセージＣＭ〜

沢井「子供の頃から、セーラームーンに憧れてきた、そして今も・・・」

小池「お姉ちゃん、マンボウだね！」

沢井「うっさいブサイク！」

沢井み「マンボウって言う子は・・。月にかわって暗殺よ！」

>>524
沢井「いつかはキミもマンボウに・・・」

潘恵子「ルナは私一人でいい・・・」

小池彩夢(エリカ)「小池は私一人でいい・・・」

小池さん「私はラーメンだけでいい・・・」

うさぎ「♪月が〜出た〜出〜た〜月が〜出た〜♪」
亜美、レイ、まこと、美奈子「あ、ヨイヨイ！！」

ムーン「じゃあ、とどめの一発！」
ジュピター「１！」
マーズ「２！」
マーキュリー「３！」
ヴィーナス「ハイッ！」
戦士全員「♪エンヤ〜コラヤット〜ドッコイジャンジャンコ〜ラヤット〜♪」
ムーン「よろしくー！」

ジャ―――――――――ンッ！！

レイ「水着を着てみたんだけど・・・、どう？」

亜美「惨めね」

レイ＆美奈子「カ〜カキンキン、カ〜キンキン♪」

うさぎ＆美奈子「東京ドームシティよりちょっと南で、私たちと握手！」

レイ＆まこと「東京ドームシティよりちょっと西で、私たちと握手！」

亜美「私どれくらいあんな風だった？何してたの？」

うさぎ「ええと、なにって、ずっと敵と一緒で、私達と戦って・・・
　　　　まあいいわ、黙っててあげる、シュークリーム100個、
　　　　いや50個にまけとくから(ﾆﾔﾘ」

亜美「うさぎちゃん番組違う・・・」

セラルナ「ロリコンと大きなお友達の戦士　セーラールナ
　　　　　ヲタにかわっておしおきよ！」

うさぎ「亜美ちゃん。」
まこと「おかえり。」
レイ「待ってたわ。」
美奈子＆アルテミス「無言で動向をうかがって微笑んでる。」
ルナ「良かったね。亜美ちゃん。」
うさぎ「亜美ちゃん。」

亜美「みんな、ありがとう。ただいまー！！　一本つけろや〜。」

全員（亜美以外）「ガシャーン！！　ドタドタドタ！！（思いっきりハデにコケる！）
亜美が最後の最後でボケたから...」

亜美「信用…出来ないよ」
うさぎ「え？」
亜美「うさぎちゃん達、バラバラだったじゃない。ちっともクラウンに集まらなくて、
　　　戦うときもバラバラで…全然仲間みたいじゃなかった」
うさぎ「それは中の人のスケジュールの(ry

亜美「信用…出来ないよ」
うさぎ「え？」
亜美「うさぎちゃん達、グチョグチョだったじゃない。ちっともクラウンに集まらなくて、
　　　戦うときもグチョグチョで…全然仲間みたいじゃなかった」

セーラームーン「やる気ムンムンだぜ！」

うさぎ「わたしとチョコとどっちが大切なの！」

亜美「そ、それは・・・」

元基「俺の亀占いは当たる・・・」

ダーブロー「見〜た〜な〜っ！」ﾍﾟﾛﾝ!

うさぎ「戦いが終わったら、母になりたい」

美奈子「みんなぁ〜、遅くなってゴメンね！」

キモオタ「おせーんだよっ！　握手しろよぉー！」

　　▲
▼ミノﾉ#）)）　ﾊﾟｰﾝ 　
ﾉﾉ*ﾟ д ﾟ )
　　　⊂彡☆))Д´)=>>キモヲタ

うさぎ「これにて一件コンプリート　十番町は日本晴れ！」

山に向かって「ばか〜！」
って叫ぶと
「ばかってなによ〜」
ってこだまが返る

うさぎ「アホアホマーン！　助けてーっ！！」
亜美「逃げたら、ゲンコツよ。」
レイ「♪やっぱ、牛乳でしょ。♪」
まこと「お前、亜美ちゃんに何を食わした！？」
美奈子「♪頭痛にノーシン。ポンピーン♪」

うさぎ
「ロンドン、ロンドン、愉快なロンドン、楽しいロンドン、ロンドンっ、ロンドン！」

うさぎ、亜美、レイ、まことが麻雀をやってる。
突然うさぎが、「ロン！ドン橋がおっち〜る〜」と歌いだす。

ミオ「ダメ出ししてくださいね！」

美奈子「魚雷！鷲鼻！魔女！口裂け女！キモイ！ブサイク！音痴！大根！
　　　　性悪！氏ね氏ね氏ね！うんこうんこうんこ―――――！」

ロンドン修行？でパワーアップしたタキ
「エクスペクト・パトローナム　守護霊よ来たれ！」

元基「ま○こちゃん！」

まこと「ち○ぽクン！」

ミオ「美奈子さん、私の口ってコブシが入るのよ！、ほら！」
美奈子「すご〜い　私、上の口は無理ネ！」
ミオ「『上の口は』って・・・・」

〜バリバリ！！　セーラーRock'n'Roll〜

うさぎ「♪アタシらいつでもバリバリ♪」
亜美、レイ、まこと、美奈子「♪バリバリ　バリバリ♪」
うさぎ「♪どんな時でもバリバリ♪」
亜美、レイ、まこと、美奈子「♪バリバリ　バリバリ♪」
うさぎ「♪土曜の朝だけバリバリ♪」
亜美、レイ、まこと、美奈子「♪バリバリ　バリバリ♪」
５人「♪バリバリバリバリ！！　セーラーRock'n'Roll♪」
うさぎ（セリフ「ルナ、そんなに心配しないでよ。
ルナ？　ルナ！！　アルテミスーーーー！！！！」
５人「♪バリバリバリバリ！！　セーラーRock'n'Roll♪」
亜美、レイ、まこと、美奈子「そこんとこ　ヨロシク！！」
うさぎ「ここんとこご無沙汰！！」

彦衛門「カッコイ〜」

制極界

セーラームーン「我が身既に鉄なり、我が心既に空なり、天魔伏滅。」

クンツァイト
　「マスター…今まで通りどこか片隅に引き篭もって２ちゃんでも
　　していてもらおうか…そうすれば破滅の日まで静かに暮らせる…」

衛「２ちゃんなんか滅びない！」

亜美ママ「亜美はママの自己満です」

うさぎ「ありがとう、相棒」
レイ「貴方が仕切らないで！」
亜美「私は腐っても水野亜美よ！」
まこと「スーパークールにパーフェクト」
美奈子「この世に止まない雨は無い」

桐生さん「♪バカになれ〜　キラリと　ライダーギャ〜レン♪」

レイ＆亜美「♪夜更け〜に補導される　セーラー戦士♪」

なる「わたしもなりたかったよ・・・セーラー戦士に・・・」　ガクッ

亜美ママ「亜美のお顔は肥満です」

レイ「わたしより乳のデカイ女は邪魔なんだよ！」

亜美ママ「点呼した方がいいと思うの・・・」

怪鳥「千咲は事務所の自慢です」

浜「移籍した方がいいと思うの・・・」

怪鳥「そ、それだけは・・・」

お帰りなさい

この二日ほど仕事で泊りこみです

この間のセーラームーンの演技さすがね

千咲は事務所の自慢です

　　　　　　　　　　　　　怪鳥より

お仕事お疲れさま

私も怪鳥が自慢です

怪鳥みたいな大人の女になるためにがんばります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千咲

うさぎ「私がリーダーよ！」
亜美「私じゃなかったの？」
レイ「いいえ、私」
まこと「私なのよ」

みーなす「セーラー戦士たち、分かってるわね。みんな後でおしおきよ」

河辺「歌とダンスの戦士　ＷＡＴＥＲ　ＭＯＯＮ　岐阜ＦＭにかわっておしおきよ！」

亜美「うさぎちゃん、一緒にお風呂入ろ！」
うさぎ「どうせなら、みんなで入ろう」
レイ「私、遠慮しとく」

うさぎ「まもる、入れて！

マーズ「成敗！」

亜美「うさぎちゃんを攻める人は私の敵よ！」

>>579
残念！数話前はウサギを襲ってましたからっ！！
ダーキュリー斬りーーーっ！！

　　　　　　　　　　　'~"￣ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i ＜アッ、アァ・中山車してぇ
　　　　　　　　　　　　　　ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,___／:/;／:/;;i::ノ/
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、-、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"'::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ 　　::: :::::::::;;;;;;　;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::　　　　　`''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
　　　　ヽ''''''''''''''　''　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: 　　"""`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

マーキュリー「モラコラシム君、
　たしかにあなたは過去に問題を起こしたわ。
　でもね、それを引きずりに引きずって煽る名無しの方が悪いのよ！」

レイ「あ〜ばよぉ〜とっつぁん達者でな」

亜美「うさぎちゃん！男の匂いがするわ！」　ガンガンガン！
　　「私というものがありながら男にうつつをぬかし」　ガンガンガン！
　　「腑抜けになったようね！」　ガンガンガン！

アルテミス「みぃ〜なこちゃ〜ん」

うさぎ・レイ・まこと・美奈子
「美少女戦士セーラームーン！」

亜美「どすえ♪」

♪瞳は〜いつ〜も

美奈子「コインロッカー　ベイベベイベー♪」

睦月「やめろおおおおおおおお〜！」

　　　　　▲　　　　 /＾∞　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ │.　　nnn
　　　▼ミノﾉ)）)）　/ミﾉﾉﾉ｀))　 / ハヽヽ)　 W/WWﾊ)　 │ ＠/(( )))＠
　　　 ﾉﾉ*＾ワﾟ)　　)§*ﾟーﾟﾘ　 川 *ﾟ- ﾟﾘ　 川 *ﾟﾜﾟ人　　│ ﾘ(*ﾟ▽ﾟ)ﾘ　　♪急げ　急げ♪
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|□│(　 O┬O
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　￣◎￣　　≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

「ジュピターパワー…」「まことっ！」

「シュープリーム…」「まことっ！」

「フラワー…」「まことっ！」

ミオ「中出しして下さいね。」

ジュピター「ジュピターきりもみシュートッ！」

ムーン「ムーンヒーリング〜閃光〜キーック！」

ヴィーナス「ヴィーナース反転キーック！」

マーズ「マーズ真空地獄車！」

マーキュリー「があああぁぅっ！」

ムーン「後は勇気だけだ！」

うさぎ「精神的に向上心のないやつは、馬鹿だ」

亜美：お腹痛いの・・・
うさ：ん？あの日？
亜美：うん。きちゃった。うさぎちゃん、持ってる？
うさ：もち！　ナプでいいよね？
亜美：タンポンがいいの！
うさ：なれてるな・・・

亜美：なんか…吐き気がするの
うさぎ：え？大変大変！ああん、まこちゃん、薬持ってない？
まこと：いや・・家においてきたし…。
亜美：うえぇっ…！おえっ

ルナ：妊娠しているわね、マーキュリー。相手は誰？

　　　　　▲　　　　 /＾∞　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ │.　　nnn
　　　▼ミノﾉ)）)）　/ミﾉﾉﾉ｀))　 / ハヽヽ)　 W/WWﾊ)　 │ ＠/(( )))＠
　　　 ﾉﾉ*＾ワﾟ)　　)§*ﾟーﾟﾘ　 川 *ﾟ- ﾟﾘ　 川 *ﾟﾜﾟ人　　│ ﾘ(*ﾟ▽ﾟ)ﾘ　　ド〜ケドケドケドケ〜！！　
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|□│(　 O┬O
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　￣◎￣　　≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

　　　　　▲　　　　 /＾∞　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ │.　　nnn
　　　▼ミノﾉ)）)）　/ミﾉﾉﾉ｀))　 / ハヽヽ)　 W/WWﾊ)　 │ ＠/(( )))＠
　　　 ﾉﾉ*＾ワﾟ)　　)§*ﾟーﾟﾘ　 川 *ﾟ- ﾟﾘ　 川 *ﾟﾜﾟ人　　│ ﾘ(*ﾟ▽ﾟ)ﾘ　マルキン自転車
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|□│(　 O┬O　　　ホイのホイのホイ〜
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　￣◎￣　　≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ　

ベリル「エンディミオン、わらわを愛していると、言ってみよ」
衛「誰が！四天王を殺せば俺も死ぬ！」
ベリル「ほう、ならばこれではどうだ！」
ネフライト「ぐわあああ！」
衛「！」

ベリル「エンディミオン、わらわを愛していると、言ってみよ」
衛「誰が！四天王を殺せば俺も死ぬ！」
ベリル「ほう、ならばこれではどうだ！」
ネフライト「ぐわあああ！」
衛「まー、そいつならいっか」
ネフライト「オイッ！」

クンツァイト「…やっぱりコイツ最っ低！！」

まこと「おいどんはカレーに目がなかとですばい」

衛「この戦いに正義は無い。あるのは純粋な願いだけだ。」

衛｢心配するな。すぐ戻ってくるよ。な、うさぎ｣
うさぎ｢衛！ベリルの胸や太ももによだれたらしているシーンが浮かぶわ！もしヤッっちゃったらしばいてあげるわ！覚悟して！｣
衛｢・・・（怖ぇ・・・）｣
うさぎ｢・・・そうだ！ベリル、2時間だけ時間をちょうだい！｣
ベリル｢何すんの？｣
うさぎ｢先に衛の童貞戴いちゃおうと思うんです！｣
衛＋ベリル＋４戦士｢オイッ！｣

うさぎ「皆、海に行こう！」
亜美「でも、学校のプールの方が空いているわよ。」
レイ「それもそうね。」
うさぎ「でもプールだったら、強制的にスクール水着じゃない？
自由派だったら海でしょ」

ルナ：妊娠しているわね、マーキュリー。相手は誰？

マーキュリー：アルテ・・・

ルナ：キ、キサマー、それ以上は言うな〜〜〜！

>>606
マーキュリー「・・・ィメット・セーラームーンよ。ルナ」

>>604

陽菜「バカね、衛が童貞なワケないでしょ！(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

元基「あ、衛の処女は俺がもらったから。な、亀吉」

陽菜の父「ていうか私がまもまものバージンはとっくに奪ってるし」

Ｐムーン「ブレイドなのはお前よ！」

剣崎「なぜ、ｵﾚのことを！」

衛「一つ！我々は四天王である！！」
クンツァイト、ゾイサイト、ネフライト、ジェダイト「そりゃそうだ！！」
衛「我々四天王は強い！！」
４人「そりゃそうだ！！」
衛「我々四天王は、ものまね四天王ではない！！」
４人「そりゃそうだ！！」
衛「我々四天王は給料は要らない！！」
４人「そりゃ違う！！　払え！！」

うさぎ「朝に嗅ぐナパームの匂いは最高だ！」

プリンセス「ブレイドなのは、お前よ。」
睦月「いえ、僕じゃありません…っていうかお前俺より年下だろ」

プリンセス「私のサーフボードを返せ！」

橘「そんな格好していてはずかしくないのか？」
衛（タキシード仮面時）「ｵﾏｴﾓﾅｰ」

プリンセス「私が星を滅ぼした」
<丶｀∀´>「謝罪汁！賠償汁！」

金正日「ｳﾘは正しいﾆﾀﾞ。核爆弾のスイッチを押すﾆﾀﾞ。」
プリンセス「さわるな！」

橘「俺の邪魔をするならｶﾀｲｯﾌﾟﾛ…！」
衛「はずかしくないのか？」
橘「小夜子おおおおおおおおおおおおおおお！」
プリンセス「さわるな！」

>>617
プリンセス「だが私は謝らない」

イキオイで「原作原理主義」などと言ってしまった


だが私は謝らない

〜オロナミンＣ・ＣＭより〜

亜美「あら、うさぎちゃんも応募するの？」
うさ「もちろん！」
亜美「どのコースにするの？」
うさ「地場衛セレクトで！」
亜美「あー懐中時計ね。でもコレなんかもいいと思うけど・・・」
うさ「等身大抱き枕？・・・水野亜美・・・あ」
亜美　　( ＾o＾)…
うさ「でも、やっぱ地場衛セレクトで！」
　　　　＿〆（´▽｀*)　地場衛セレクト・・っと。
亜美→( ＾o＾)ガタガタガタガタ　〆((ﾟдﾟ ))←うさぎ
亜美「…で、どのコースで？」
うさ「地場衛セレクトで！」
　　　　＿〆（´▽｀*)　１４才・・っと。
亜美→( ＾o＾)ガタガタガタガタ　〆((ﾟдﾟ ))←うさぎ

ベリル「フフ・・見事だ、妹よ！！」
ムーン「姉さん」

プリンセス「♪プリンセスと王子の恋は不吉なのとか、
星が滅ぶわって、みんな口を揃えて...言うじゃな〜い♪」
プリンセス「でも実は、あたしが星を滅ぼしちゃったの！　残念！！
プリンセス斬り！！」　

ネフライト（人間体）「ハッハッハッハッ
アーハッハッハッハッ...あのクソババア！！」

既出スマソ。

マーズに言って欲しい。

「ガイアァァァァアアアァァァァァァァァアァァァァァ〜〜〜〜！！！！！！！！！」
「ゴッドマァアアァァァ（ｒ

アルテミス「きみは〜な〜ぜ〜　きみは〜な〜ぜ〜♪
たったかーいつづけるのか、いのちをかけーてー♪」

ジュピター「♪チャーランチャーチャーランチャーチャーチャー
♪チャーランチャーチャーランチャーチャーチャー」
…さて何の曲でしょう？w

戦士５人「♪セーラー服を　脱〜が〜さ〜な〜い〜で
今はだ〜め〜よ〜　我慢なさって〜♪」
　　　　　　（中略）
うさぎ「♪あげない♪」

みなさん、北川景子ちゃんに投票をお願い致しますね
ttp://www6.big.or.jp/~lovely/vote/ltvindex.cgi

みなさん、小松彩夏ちゃんに投票をお願い致しますね
ttp://www6.big.or.jp/~lovely/vote/ltvindex.cgi

ネフライト「私にはあるのだよ！全ての人間を裁く権利が！！」

タキシード仮面「恐怖心…俺の心に恐怖心……」

美奈子「芸能人は、歯が命！」

プリンセス
「ムシャクシャして滅ぼした　星はどこでもよかった　今は反省している。」

>>633
中の人違う！

ネフライト「イライラするんだよ・・・」

ネフライト
「ヒヒヒヒヒ」

戦士５人「♪宇宙大シャ〜ッフ〜ル♪」
うさぎ「アースパワーを全開にするんだ！！」
戦士５人「♪ウッシャッシャ〜シャ〜ッフ〜ル♪」
うさぎ「太陽系を巻き込もうぜ！！」

美奈子
「ヘタね」

美奈子
「ヘタレ」

ゾイ
「そ、そんなぁ・・・ﾋﾄﾞｲ」

美奈子
「ヲタね」

　　　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　| ラブコメ禁止！ |
　　　|＿＿＿＿＿＿＿|
　　　/ヾ∧ 　.||
　彡|　・　＼　||　
　彡|　丶.＿）.||
　　/　　　..づΦ

うさぎ「これにて一件コンプリート、十番町は日本晴れ！」
亜美「これにて一件コンプリート、スーパーキュートにパーフェクト」
レイ「これにて一件コンプリート、この世に見えない霊は無い」
まこと「これにて一件コンプリート、この世に負けない愛は無い」
美奈子「これにて一件コンプリート、後は楽屋でのんびりーと」
ルナ「これにて一件コンプリート、妖魔がいる限り、私は倒す！」

衛「クインメタリアぶった切る！　地球の番人、マスターエンディミオン！」

亜美「私の体はボロボロね・・」

レイ「例え１％でも可能性があるのなら…私なら豊胸手術をするわ！」

>648
美奈子「あなたは！…乳の重さがわからないのよ！」

うさぎ「皆でお風呂に入りましょ♪」
早速、お風呂へ・・・。
全員、バスタオルをしていないのに1人だけしているレイを見てまことが一言。
まこと「そろそろ、整形する？」

レイ｢おじ様のいじわる！｣

レイ「あたしもうそろそろ、巨乳って言葉が嫌いになってきたのよねえ」
うさぎ・亜美・まこと・美奈子「戦わなきゃ、現実と」

ベリル「そのようなナンセンスなことをわらわに申すか！愚か者め！」

クンツァイト
「可いか、マスター、四月の三日だ。
来年の今月今夜になつたらば、
僕の涙で必ず月は曇らせて見せるから。」

美奈子
「まだよ」

レイ「火星に変わって摂関よ」

レイ「仮性包茎はおしおきよっ！」

亜美「水性にかわって油性よ！」

美奈子「近世にかわって中世よ！」

　黒木ミオ　　　　　'~"￣ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i ＞アッ、アァ・ダメ出ししてぇ
　　　↓　　　　　　　　　　ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,___／:/;／:/;;i::ノ/
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ノ://　　　　　　　 　　　　　 　　_、-、_
　/::::::／:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ー-''`''-、
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、　 ヽ｀ヽ、;ヽ、,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":、---、___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-　 ';、　:::　 　　`　 ヽ`''ー-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ー　_、-'''~￣`''''''ー-、　 :::::;／:: 　ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,、-　 /"'::;,:ヽ 　　 、　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ー-‐''　. _、-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' 　　ノノノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽー''"~´　　　　　ヽ、　　"`'i::::::::i、:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ 　　::: :::::::::;;;;;;　;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::　　　　　`''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
　　　　ヽ''''''''''''''　''　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: 　　"""`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

うさぎ「マスターベーションはお仕置きよ」

うさぎ「うにょうにょうにょ」
亜美「カリはたまらん！！」

ビーナス「長い旅で疲れました、、、ガク」
ムーン「ゆっくり休め、軍曹・・・」

亜美「私の心を動かすのは義務とか使命じゃない！
　　　そこにいる人を守りたいという思い…
　　　うさぎちゃんを愛しているから私は戦っているの！」

クンツァイト「そうだ！それだよマーキュリー！」

嶋「その貧乳…そうか、君が火野レイ君か！」

嶋「そのホクロ…そうか、君が木野まこと君か！」

ゾイサイト「マスター。ズラのCMの話がきました。」

エンディミオン「ベリルと戦わせてやる。最後の戦士はお前だ。」
ルナ「ムーン、あなたが最後に信ずるものを見つけたように
　　　私にも信じるものはある、、、セーラー戦士の一人として。」

元基「カメが私を呼んでいる・・・いかねば」

浜「私が日記を書いているのは義務とか使命とかじゃない！
　　応援しくれる人達に答えたいという思い…
　　ファンを愛しているから私は書いているの！」

怪鳥「だったらちゃんと書けよゴルァ！」

▲▲
　/ミノﾉ)）)）
　ﾉﾉ*＾∀ﾟ)ノ☆
/WWWﾊ)
　川 *ﾟｰﾟ人ノ☆
　　　　　　　　　　 ＠/(( )))＠　J ━━━━━━━━━━━★
　/从((＾))） 　　　. リ*^ワ^))ﾘノ | ＜アミノ酸まとめてドーーーーーーン！！！！！
　（(*'ワ') ノ☆
　 /＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ノ☆

美奈子「♪よーく　考えよー　前世は大事だよー♪」

幡ルナ「シンゴくんに見られちゃったわ、パンツを」

進悟「ガキが紫のパンツなんて趣味悪すぎる･･･見なかった事にしよう」

衛「俺って死んでもよかったのか。」

まこと「最後はいつも誤植だ・・・」

衛「護ってだれ？」

沢井「アイスのない星はいらない」

まこと「電気あんま」

レイ＆まこと「♪あ〜かいきつねと　みどりのた〜ぬ〜き♪」

亜美「日記なんて飾りです！エライ人にはそれがわからんのです！」

愛野美奈子に
「同情するなら金をくれ！」

コロちゃんパックならシングル曲が全曲聴けて１５００円ですよ

ＣＤ店にあります、この商品がそうです
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=COCZ-1014

セーラー戦士のＣＤの【試聴】が出来ます
セーラージュピターの曲がいいわ

ここよ♪
http://columbia.jp/sailormoon/singles.html

あっ！まこちゃん、まだ生えてないんだ！？
ルナだってもう生えてるのに…産毛だけど。

怪鳥「いつも日記サボってればいいんだ、バカみたいに。得意だろ？」

浜「バカみたいは余計だよ…」

アルテミス「いつでも棒読みしてればいいんだ、素人みたいに。得意だろ？」

美奈子「素人みたいは余計だよ…」

進吾「猫になるってどんな気分なんですか・・・」
ルナ「私は猫ではない。そして人間でもない」

亜美「うさぎちゃん、スキだよ…ダイスキだよ…
　　　最近痩せてきたうさぎちゃんのことがとっても心配…
　　　昔みたいなムチムチのうさぎちゃんに戻ってほしい…」

亜美「♪くら〜し安心　クラ〜シアン♪」　

[

亜美「日記でわたしと勝負しようなんて、いい度胸ね！」

まこと「誤植でわたしと勝負しようなんて、いい度胸だね！」

嶋「その偽乳…そうか、君が愛野美奈子君か！」

嶋「その日記のサボりっぷり…そうか、君が水野亜美君か！」

なる「自称スーパーモデルに歌とダンスで勝負しようなんていい度胸ね！」

美奈子「水着グラビアでわたしと勝負しようなんて、いい度胸ね！」

うさぎ「ムチムチ感でわたしと勝負しようなんて、いい度胸ね！」

嶋「その横顔マン…」

ﾋﾟｷｰﾝ　プ　リ　ン　セ　ス　発　動　！！

嶋「うわあああああああああああああああ」

嶋「その出番の少なさ…そうか、君が…誰だっけ？」

まこと「ひっひどいよ！ウワァァン！・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・」

育子ママ「オムレツでわたしと勝負しようなんて、いい度胸ね！」

嶋「その意味不明なヘリの音…そうか、君が佐藤健光君か！」

舞原「私がセラムンの監督をするのは義務や使命のためじゃない！
　　　そう、浜千咲を愛しているからだ！」

白倉「そうだ！それだよ舞原！」

嶋「その欝展開…そうか、君が小林靖子君か！」

亜美「うさぎちゃんのいない星はいらない…」

ゾイサイト「マスターへの愛情で私と勝負しようなんて、いい度胸だ！」

レイ「仲間なら・・・ウソはつかないわ・・・何枚も胸パットを入れてるなんて・・・」

美奈子「・・・」

鈴村「火薬の量でわたしと勝負しようなんて、いい度胸だね！」

まこと「まこ亜美のないセラムンはいらない・・・」

白倉「いつでもヘリの音挿入させてればいいんだ、意味不明に。得意だろ？」

健光「意味不明は酷いよ…」

レイ「仲間なら・・・ウソはつかないわ・・・原作原理主義なんて・・・」

白倉「いやだからそれはね・・・」

鈴村「いいわね、いくわよ！」

タキ「どうやらシンという男は完全に消えたようだな！」

クン「シンという男は死んだ・・・なんつって！」

タキ「ツマンネ」

美奈子「アルテミス！私のオッパイが本物だってマーズに言ってあげて！」

アル「美奈子のオッパイは本物だよ…胸パットとか、よせあげとか、そういうことはその…」

レイ「アルテミスも困ってるじゃない(ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ」

安座間「アイスの食べすぎのせいで私の肌はボロボロだ！」

ゾイサイト「マスター…涅槃で待つ」

マーズ「妖魔〜太田胃散！」

マーキュリー「いいークスリです！」

ジュピター「シュープリームサンダー杉山！」

うさぎ、亜美、レイ、美奈子「今日のおやつは？」
まこと「シュークリーム3個ダー！！」

>>719
「シュークリーム３ダース」じゃないの？

美奈子「日テレ２４時間ＴＶに募金しないなんてがっかりだわ！」

ナレーター「セーラージュピターは生きていた！」

ナレーター「ゾイサイトは生きていた！」

ダーキュリー「ヴィーナス、私は偽善番組は嫌いよ！」

世界不思議冒険機構「音楽室の奥にゾイサイトは生きていた！」

マスター「私達が愛したゾイサイトは死んだ！なぜか！？」

クンツァイト「キモイからさ…」

>>720
そうとも言うけど。
/＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ 　まあ、いいじゃん。

　/＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ＜　マージャン

　/＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ＜　麻婆醤

　/＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ＜　豆板醤

　/＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ＜　ジャン･バルジャン

レイ「最終回まで見逃さないと、私の身体はボロボロよ」

　/＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ＜　ボカスカジャン

アルテミス「どうしてキミはそんなに○ンコなんだ！」

美奈子「ヴィーナスで金、愛野でも金」

うさぎ「主税を使っちゃダメ！」

美奈子「アルテミス…わたし、もう歌はやめる、グラビア一本でいく！」

アルテミス「そうだ、それだよ！美奈子！」

美奈子「最低でも金星、最高でも金星」

セーラーヴィーナス「金メダルにかわっておしおきよ！」

セーラージュピター「銅でもいいじゃん」

レイ「最近、前戯なんて言葉、嫌いになってきたわ…」

まこと「前戯は大事だよ！」

浜「チョコがあれば生きていける・・・」

レイ「最近、前戯なんて、嫌いになってきたわ…」
美奈子「あなたは、前戯の気持ちよさが解ってないのよ！！」

▲▲
　/ミノﾉ)）)）
　ﾉﾉ*＾∀ﾟ)ノ☆
/WWWﾊ)
　川 *ﾟｰﾟ人ノ☆
　　　　　　　　　　 ＠/(( )))＠　J ━━━━━━━━━━━★
　/从((＾))） 　　　. リ*^ワ^))ﾘノ | ＜気合いだーーーーーーーーーっ！！！！！
　（(*'ワ') ノ☆
　 /＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ノ☆

ベリル「銀がいいです〜ぅ。」

まこと「ジュピターは喰えない。」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　ｻｧ！
　 ﾟしJﾟ　

衛「女は嫌い」

レイ「胸がちっちゃくたって戦士になれる！」

うさぎ「マンボウだって戦士になれる！」

「チョコばかり食っていても戦士になれる！」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　日記大好き！
　 ﾟしJﾟ　

>>752
どの口がいうか！ｗ

レイ「胸がドキドキする。」
美奈子「気のせいよ。」

小松「泣く演技でわたしと勝負しようなんていい度胸ね！」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　日記は友達、こわくないＹＯ！
　 ﾟしJﾟ　

美奈子「棒読みだってリーダーになれる！」

メタリア妖魔「ハマチ・・・ハマチ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　　 ',　　 ､.　＼　{,r/´:.ﾝ:.ｰ､;,_＿___｀}ヾｲ､:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 / ,　　　　　　　', i　 ヽ　',ヽ ﾚ'厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼､l:.:}ヽヽ
　　　　 　 　 　　　　　　　l i　　 ヽ　　　　 ',l　l!　　i　ｌ/:.:.:　i:.:.　 :､:.. ..＼:.:.:.:.ヽ:.:.:l.:.:ﾞ､
　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 i ﾊ､ ､　　 iji ﾊ i　 lﾊ!:!:.:.:.:.j:.:.､:.:､ヽ､ヽ:.:＼:.ヽ!:.:.|:.:.:ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |i ｌ|iﾘ＿ヽ＼i./ｺニ!| lｲ::ｲ|:.:.:.ハ:､ヽ:.:ﾄ,rヽ＼:.ヽ:.ｉl-､l:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　l!{ l.iﾘ r'ｆjT'　 'ヽ´ゞ'｀}!l'__;;::lﾄ;.:l「,ﾆﾐ､＼l, 'ヾ;:}' Yr ﾊ　　ヽ:.:.:.＼_
　　　　　　　　　 　 　 　 　　ヽヽ＼｀´　　 ;　　,r'"／ﾞヾ:'::'i!ヽヾ' ｀　｀　 ´　,ｒ ':　,　　 ヽ:.:ヽ:ヽ｀ヽ. -‐'"⌒"'' :､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ＼ヽ,_ ,,.ﾆﾆ'ﾍ//　/　 ハ/' ヽ　 ｀,-=ｧ　,ｲ:{　l./　　　 ﾞ､ ､:.:＼ヽ:ｉ- ､::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 ,.rﾍ / '　rク-〉 /,　 /　 } 　　｀ヽ｀ ',.イ /:lヽ.l! l　　/　 ヽ＼'!ﾊ　'　 ヽ:::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　,イ　//　 ｰ'´イ' 〃　 　 |ヾ:} ､ヽヽ　ヾヽ. i:::|　Y l　　　　 /　 l ' l!/　　 }::::::::::::;:: -{
　　　　　　　　　　　　　　　　 { ヾ､./　　 ／i 《 /　　 　 |　 l,　｀ヽ＼　 ヾ:'::j　 ヽ ,. -‐'''_ヽ　　　/　　 /;. ‐' ´　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　iヽ.〈　　く!:|i!　:〈　　　　 !　　iヽ____　ヽ　　｀　　　{:;r' ´　|'´　　 '　　,ｒ''´　　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ヽﾍ.　 ヽl!　 /　　　　___,,.イヾ‐--‐‐ヽ .._＿_..ヽ|　　　l　　 _,.. -'/　　　　　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　!. 〈 ヽ 　 ＼.l,ｒ' ´￣ |'´　Ll,,__ヽ　　　l,_..　-‐ ''' ｌ　　　「 l￣　　,'　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ヽ ヽ　 　 ＼　　 .l　 ‐'-､_　 ヽ　　 　 　 　 ,.r'　　　ｌヽi　　　!　　 　 　 　 /

亜美「ハマチだって戦士になれる！」

アルテミス「美奈子が・・・逝ってよし！」

アルテミス「美奈子が・・・ジェニックのイベントに行ってしまった！」

レイ「嘘よ！まだ収録終わってないのに！」

アルテミス「美奈子が・・・イッてしまった・・・」

うさぎ「やだアルテミス、昼間からエッチね」
亜美　「え？うさぎちゃん、なにそれ？」
まこと「アルテミスってうまいんだな」

レイ　「｡･ﾟ･(つД⊂)･ﾟ･。」（いろんな意味で)

美奈子「愛野は死すともヴィーナスは死せず」

>>763
うさぎと亜美が逆だな。ｗ

亜美「う、うさぎ！」
レイ「き、きつね！」
まこと「ひ、羊！」
美奈子「ひ、豹！」
　　　・
　　　・
　　　・
うさぎ「毛皮らしい名前で呼ぶな！！」

アルテミス「美奈子ーは、いっていってしーまった〜♪」

レイ「五木ひろしかＹＯ！」

みなこは　しんでしまった！
▽コマンド？
ﾋﾟ
　　レイ→ようまたいさん
ﾋﾟ
▽
レイは　ようまたいさんをはなった！

よう、マタイさん？

アルテミス「美奈子が・・・いってしまった・・・」

うさぎ「どこに？」
まこと「グラビアの撮影に南の島に行ったんじゃないか？」
亜美「サイパンとか？」
レイ「水着でしか勝負できない女は大変ね（ﾌﾟ」

（牛の角をもって）
ネフ「♪ゴーゴーゴゴー牛角〜♪」

アルテミス「美奈子が・・・いってしまった・・・」
あるおばあさん「あたしゃまだ逝かないよ」

アルテミス「美奈子が・・・炒ってしまった・・・」

うさぎ「豆？」
まこと「卵じゃない？」

まこと「ハッピーハッピーべりべりハッピー。」

元基「カメのおにいちゃんだよ！」

小林「欝展開のおばちゃんだよ！」

健光「ヘリの監督さんだよ！」

誰でもｲｲ「ムチを使って、お仕置きよ！」　

>>777
「ヘリの音は、「恋するソルジャー」のイントロだよ」

アヌシュ好き

うさぎ「マンボウのお姉ちゃんだよ！」

ルナ｢セーラームーン! 胸のクリスタルに手を当てるんだ!｣
セーラームーン｢何言ってんだ、こっちは体が痺れてんだぜ｣
ルナ｢いいから手を当てろーっ｣

レイ「貧乳のお姉ちゃんだよ！」

美奈子「ジェニックのお姉ちゃんだよ！」

ネフ「ＤＱＮのおにいちゃんだよ！」

ゾイ「ピアノのお兄さんだよ！」

亜美「チョコのお姉ちゃんだよ！」

育子ママ「オムレツのおばさんだよ！」

進悟「俺をただの子役だと思うなよ。｣

まこと「あるときは『ら』、またあるときは北野まこと、またあるときは阿座間美優、
　　　　そしてまたあるときは案座間美優、しかしてその実体は！！」

　　　「誤植の戦士、セーラージュピターさ！」

>>790
ア　ル　「“ら”は誤植じゃないけどね」
美奈子「がっかりだわ！　戦士としてちっとも成長してないじゃない！」

美奈子「ずっとリーダーとして戦ってきた私だけど…」

レイ「どこがっ！！」

美奈子「ずっとリーダーとして戦ってきた私だけど…」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ!!!」

亜美「毎週ずっと日記を書き続けてきた私だけど…」

まこと「・・・・・(あえて突っ込まないよ…)」

うさぎ「ずっとマンボウとして戦ってきた私だけど…」

亜美「自分で言っちゃダメ！壊れちゃうよ！」

このスレも最終回までもったな

亜美「とうとう最終回だね」
うさぎ「だけど、私達の友情は永遠よ」
レイ「だけど結局私達、所詮は小林靖子の操り人形よね」
まこと「メインが荒川稔久さんだったら、こんな思いをしていなかったかも・・・」
美奈子「嫌、荒川さんは去年の戦隊で散々叩かれているわ」
レイ「じゃあ、井上敏樹さんなんてどう？」
美奈子「５５５は最高だったけど、剣ってコメディ編しか書かないからね・・・
それにあの人が書くと、恋愛メインになるわ」
亜美「それぐらいがいいかも？」
うさぎ「皆、井上敏樹さんの自宅に行きましょう。」
レイ「ええ」

メタリア妖魔「ホシノ…センイチ…」

ダークエンディミオン「ホシノ･･･マヤ…」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　800！
　 ﾟしJﾟ

1号｢ホシノ･･･スミレ･･･｣

マーズ「バーニング　マン汁ー！！」

メタリア「ホシノ…マリ…」

レイ「ちば…しんいち…」

▲▲
　/ミノﾉ)）)）
　ﾉﾉ*＾∀ﾟ)ノ☆
/WWWﾊ)
　川 *ﾟｰﾟ人ノ☆
　　　　　　　　　　 ＠/(( )))＠　J ━━━━━━━━━━━★
　/从((＾))） 　　　. リ*^ワ^))ﾘノ | ＜皆ーっ！また会おうねーーーーっ！！！！！
　（(*'ワ') ノ☆
　 /＾∞
　/ミﾉﾉﾉ｀))
　)§*ﾟーﾟﾘ ノ☆

マーズ「バーニング　漫談！」

>>802
メタリア「クサッ！」

レイ「私、絶対に巨乳になってみせるわ！」
悪美「どうぞ、できるなら！」

ヴィーナス「ローリングマンコバイブレーション！」

亜美「百合のおねえちゃんだよっ！」

ゾイ「薔薇族のおにいちゃんだよ！」

マーズ「バーニング　まんだらけ！！」

ジュピター　「シュークリーム・サンデー！」　　　

……アニメファンの方、ごめんなさい。

ジェダイト「マスターベーション命です！」

ゾイサイト「もう一度…マスターベーション…」

マーズ「目覚めの時は・・・近い。」

　　▲▲
　/ミノﾉ)）))
　ﾉﾉ*＾∀ﾟ)ノ　<　ブルマ大好き！

メタリア妖魔「プリンセス…オマエハ…ユルサレナイ…」

亜美「百合ってればいいんだ…」

怪鳥「千咲ちゃんを返して！」

亜美「うさぎちゃんの体は私が預かる！」

美奈子「運命は変えられないのね…」

剣崎「運命に負けたくないんだ！」

羽美「ヒーローなんていない！」

うさぎ「そういう番組なんで…」

剣崎「天音ちゃんもわからないのか…」

美奈子「追ってはダメ！彼は敵だと思いなさい！」

剣崎「始！俺を信じろ！」

美奈子「忠告を忘れたの！？」

マーズ「…快…感…」

マーズ「成敗！」

ベリル「乙女の嗜みよ」

ゾイ「ヤオってればいいんだ…」

白倉「欝展開してればいいんだ　バカのひとつ覚えでな　得意だろ？」

小林「バカってナニよ！」

ベリル「真黒き妖しのエトワール　クイン・ベリル！」

亜美「私の声が聞こえる？ねえ・・聞こえる？」

ゾイ「早く人間になりたい・・・」

元基「亀が気付かれたようだ…」

ゾイ「私にはやるべきことがある。人間、遠藤嘉人として…」

沢井「梨華って何よっ！」

渋江「梨華かっ！」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　もしもし、わたしリカちゃん！
　 ﾟしJﾟ

怪鳥「チサキ…イセキハ…ユルサレナイ…」

衛「怒ってればいいんだ　ダダみたいにな　得意だろ？」

副隊長「ダダってナニよ！」

ムーン「ムーンヒーリングエスカレーター！」

ジュピター「フラワーホリケーン！！」

レイ「男とつきあうなんて時間の無駄よ！」
うさ「えっ、レイちゃん男の子とつきあったことないの？」
レイ「ないわよ」
亜美「女の子とは？」
レイ「エエッ？！」
うさ「亜美ちゃん、なんでそんなこと聞くの？」
亜美「そ、それは…」

浜「私の名前に何をした？怪鳥！」

怪鳥「浜千咲は引退したのだよ、君は浜の記憶を受け継いだ
　　　梨華じゃないか…」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <♪わたし　リカ　リカちゃん　元気娘　リカ！リカ！
　((しJ))

/＾∞
/ミﾉﾉﾉ｀))
)§*ﾟーﾟﾘ　<♪わたし　まこ　まこちゃん　誤植娘　まこ！まこ！
　((しJ))

/WWWﾊ)
川 *ﾟﾜﾟ人　<♪わたし　レイ　レイちゃん　貧乳娘　レイ！レイ！
　((しJ))

＠/(( )))＠　　　　
.ﾘ(*´▽｀)ﾘ <♪わたし　うさ　うさちゃん　マンボー娘　うさ！うさ！
　((しJ))

　　▲
▼ミノﾉ)）)）
　ﾉﾉ*ﾟワﾟ)　<♪わたし　美奈　美奈ちゃん　気絶娘　みな！みな！
　　((ﾟしJ))

浜「…だが私は日記を書く事が大好きなんだよ・・・」

栞「騙されないで！」

　　　　/＾ ∞　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　/ミﾉﾉﾉ｀))　 ＜　　ドケドケドケーー−ッ！！！！
=　　　)§*ﾟーﾟﾘ/WWWﾊ)　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（ ≡つ　川 *ﾟﾜﾟ人＜　　轢き殺されてえのか！？バカヤロ　コノヤロ　オメ−−ッ！！！！
　＝　 （　　‖〇）　　ｙ ）|つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ε＝ノノ　）上＿（＿へ_つ__
　　　し彡　￣◎￣￣◎￣

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ｶ <♪ウソ　ウソ　ホント　ホントウソ　ワタシの名前を知らないの？
　((しJ))　　　　おしえてあげよか　ワタシ　リカちゃん！
　　　　　　　　　　リカリカリカリカ　リ　カ　ちゃ　ん　だ〜い　♪

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ｶ <♪ねえ　みんな〜　悩まないで〜
　((しJ))

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ｶ <♪与謝野　晶子は〜　しーらーなーいーけーれど〜
　((しJ))

梨華「わたしは梨華、それ以上でもそれ以下でもない…」

沢井「そんな千咲、修正してやる！」

ボコッ！！

梨華「これが・・・バカさか・・・」

沢井「バカってナニよ！！」

ジャ〜ン　♪瞳はいつーも〜(ry

梨華「浜とは違うのだよ！浜とは！」

ゾイサイト
「ブレイドだぞ、クンツァイト」

亜美「う、う、うさぎっ…おはよっ！！」

平賀「月野さんからうさぎに昇格か、やれやれ・・・」

視聴者「アッ、クンツァイトだ！」

金居「汚らわしい名で呼ぶな」

梨華「マーキュリー移籍リ〜スト！」

萌子「愛とソレアの戦士　セーラー凛子　洋一兄さんにかわっておしおきよっっ！！」

亜美「・・・と日記には書いておこう」

うさぎ「♪オイラはマンボウ　ヤクザなマンボウ　オイラが怒れば　星が滅ぶゼ〜」

＠/(( )))＠　　　　
.ﾘ(*´▽｀)ﾘ <♪マンボウマンボウ楽しいマンボウ愉快なマンボウ　マンボウマンボウ
　((しJ))　　　　　マンボー　マンボー♪

「♪オイラはマンコー　ヤクザなマンコー　オイラが濡れれば　チンポが入るゼ〜」

>864
亜美「…最っ低！…」

>864
亜美「…最っ低！…」

浜「同情するなら仕事くれ！」

>>15
warota

>>865-866
亜美「二重カキコなんて…最っ低！…」

レイ「♪おいらは貧乳　ヤクザな貧乳　おいらが怒れば　握手拒否るゼ〜♪」

アンチ本スレ「♪オイラは『www』ヤクザな『www』オイラが書き込みゃ荒らしを呼ぶゼ〜♪」

浜「働いたら負けだと思う」

火星の人「握手したら、負けだと思う」

レイ「豊胸したら、負けだと思う」

浜「日記書いたら、負けだと思う」

亜美「（スノラビへ）ばいなら！」

マーキュリー「逃げてもニダ<｀∀´>よ！」

　　▲▲
　/ミノﾉ)）))
　ﾉﾉ*＾∀ﾟ)ノ　<　ソフトマッチョ大好き！

　☆ノハ
　ﾊﾞ’o ’ｶ <　もしもし、わたしバカちゃん！
　 ﾟしJﾟ

　☆ノハ
　ﾊﾞ’o ’ｶ <　バカってなによ！
　 ﾟしJﾟ

　☆ノハヽ
　ﾌﾞﾌﾞ’o ’ｶ　<　ブブカってなによ！
　 　ﾟしJﾟ

　☆ノハ
　ﾊﾞ’o ’ｶ <♪わたし　バカ　バカちゃん　元気娘　バカ！バカ！
　((しJ))

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　リカってなによ！
　 ﾟしJﾟ

沢井、河辺「♪ラブベリードリ〜ム　チュッチュルッチュッチュッチュッイェ〜イ〜♪」

浜「あたし、たぶん消えちゃうけど覚えていて。…
　　あなたにだけは、わずかな断片だけでいいから覚えていてほしい」

　　　　　★ノハ
　　　　　ｲ ’。’ ｶ　<　イカって何よ！
　　　　　 ﾟ州州ﾟ

★ノハ
ｲ ’。’ ｶ　<　<♪わたし　イカ　イカちゃん　元気魚　イカ！イカ！
.((州州))

ヤン坊「♪僕の名前はヤン坊〜」
沢井　「♪僕の名前はマンボウ〜　・・・　しまった！！」

ネフりん「ウ〜ベイベ〜♪カモン！カモン！カモンッ！OK！イエスッ！イエスッ！」

亜美「あなたは働く！」

浜「わたし、亜美ちゃんじゃないもん！・・・悪美ちゃんだもん！」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　ＡＡ厨大好き！
　 ﾟしJﾟ

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　ＡＡ厨氏ね！
　 ﾟしJﾟ

美奈子「あなたは黙って私の命令を聞いていればいいの！」

レイ「嫌です！」

>>868
元基「亀は好きだけど亀レスは嫌いだ」

>894
衛「お前もな…」

ベリル「お前は・・・愚か者だな・・・」

ジェダ「地獄の底までついて行きます！！」

　☆ノハ
　ﾘＡＡ厨ﾘ <　ゴメンナサイ
　 ﾟしJﾟ

亜美「キミのカラダが欲しい…」

うさぎ「寒いこというな」

ゾイ「マスターとはずいぶん濃いつきあいをしてきたつもりでしたが…」

衛「気色悪いこと言うな」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ <　900！
　 ﾟしJﾟ

ｽﾏｿだってこれが

「性だからさ」

ヴィーナス＆ジュピター「キンモクセイにかわっておしおきよ！」

クンツァイト「仲間の四天王と静かに森で暮らせっていうのか？」

クンツァイト「逃げた方がよさそうだぜ、マスター」

シン「好きなもの、虫・・・クワガタ虫とか・・・森」

ゾイサイト「鈴村さん、私も戦隊かライダーに起用して下さい。」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

レイ「豊満な胸・・・」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

亜美「うさぎちゃん・・・」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

ジェダ「ベリル様！・・・」

沢井「千咲　好きだよ　大好きだよ　千咲のことがすごく心配
　　　　はやく妖精みたいだった昔の千咲に戻ってほしい・・・」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

沢井「食べきれないほどのアイス！」

浜「できればチョコも！」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

ゾイ「マスター・・・」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

元基「まこちゃん！！」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

ベリル「エンディミオン…」

ご先祖様｢もう一度そちに問う、何を望みますか？・・・」

元基「ま○こちゃん！！」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

　ギ　ャ　ル　の　パ　ン　テ　ィ　ー　…　

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

水星ヲタ「キリ番…」

プリンセス「『響鬼の仲間』がいない星なんていらない･･･」

一同「あけましておめでとう！！！」

ご先祖様「あなたなら、何を望みますか？・・・」

衛「プリンセスが星を滅ぼさずにすむ程度の力」

モノリス「かなえましょう」

こうして無敵になった衛。しかし、うさぎは
これをいいことに我が儘放題に。

小林「次の仕事で名誉挽回するか…」

小林「次の仕事で汚名挽回するか…」

白倉「あえて突っ込まない･･･」

うさぎ「あけマンボーおめでとう！」

レイ「あけマーズでおめでとう！」

亜美「あけマーキュリーおめでとう！」

ゾイ「あけマスター･･･おめでとうございます･･･」

ゾイ「今まで散々男色と言われたが…、ジェダ！お前だって女装癖があるじゃないか！」

ジェダ「じゃあ、婦警にメイクアップ後の僕に言い寄らないで、名だたる美少女たちの
　　　　ケツでも追っかけてればいいじゃん」

元基「あけまこちゃんおめでとう！」

まこと「まこ亜美ことよろ！」

うさぎ「あけ衛おめでとう！」

にちゃんねらー「このスレいつまであるんだろう…」

ジェダ「腐女子とオバ厨の戦士、セーラー花子！マスターにかわっておしおきよ！」

レイ「本気と書いてマーズよ！」

まこと「ら　HAPPY MEW YEAR !」

あげあげ

うさぎ「この距離なら…マンボウに見えないな！」

Ｐムーン「星を滅ぼしたのは全て遺伝子のせいよ！」

ゾイ「マスター！・・・」

衛「そんな名前で呼ぶな！俺は『ヒビキの仲間』だ！」

ゾイ「マスター…あなたは人間の中で生きてください
　　　私たちはもう触れ合うこともない・・・」

こんなんや、あんなんや
いろいろ　喋ってもらいましょう。
個人的にはマーズに
「好き・・・」っていってほしい。

アクターの人「この距離なら…吹き替えとはわからないな！」

浜「♪チョコ食べまくるーくるーくるー♪」

亜美「オハッヨー♪」

うさぎ「オハッヨー♪」

北川「本気とかいてマジレンジャー！」

沢井「梨華ちゃんって上の名前なの？それとも下の名前？」

梨華「梨華です！」

まこと「亀の話はいい！」

♪そーれーがーきーみーのー元基〜♪

梨華「私の抱負は、一つでも多くおいしいチョコを食べることです！」

広瀬さん「神様・・・」

レイ「♪神様なんてーいないー♪」

沢井：もう、オタとのイベントはマッピラよ！

小池「らーめん らーめん らーめんが食べた〜い！」

千咲に「もっともっと舐めて。」「クリトリスもアナルも」

小池「らーめん大好き」

レイ「燃える炎のエレメント！赤いセーラー戦士！セーラーマーズ！」

亜美「たゆたう水のエレメント！青のセーラー戦士！セーラーマーキュリー！！」

♪瞳はいつーもー地のエル〜♪

美奈子「♪アイラービュー　バイブー　バイブー♪」

渋江「♪こーれーがーおーれーのーイブキ〜♪」

渋江「…魔化網に…やられました…」

白倉「この冬、セーラームーンが見直されています」

うさぎ「おみやげにシュークリームを、お願いね！」

　|ノノハヽ 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾄﾞｽｺｲｽﾙﾅﾗ、ｲﾏﾉｳﾁ
　|’o ’＊ﾘ
　|　と／
　|　/
　　　　 　　　　　　♪ 　♪
　　　　　　　　　　　　　　☆ノノハヽ　　　　ドスコイ！
　　　　　　　　　　　　　　ﾘ ＊’o ’＊ﾘ　　 　ドスコイ！
　　　　　　　　　　　　　　（ｍｍ　　　　つ 　　　ドスコイコイ！！
　　　　　　　　　　　　　　（L＿つ　　　）
　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　Ｕ　　　　　　　Ｕ
　　　　　　　　　　♪
♪　 ☆ノノハヽ 　　ドスコイ！ドスコイ！
　　ﾘ ＊’o ’＊ﾘ　　 　ドスドス　ドスコイ！
　⊂　　　　ｍｍ）
　　（　　　と＿」）
　　/＿＿＿＿＿ヽ
　　Ｕ　　　　　　　Ｕ

　　　　　　　　　 ☆ノノハヽ 　　ドスコ―――――イ！！
　　　　　　　　　ﾘ ＊’o ’＊ﾘ　　 　
　　　　　　　⊂　　　　　　　　つ
　　　　　　　　（　　　　　　　　）
　　　　　　　　/＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　Ｕ　　　　　　　Ｕ

　　　　　 　☆ノノハヽ
　　　　　ﾘ ＊’o ’＊ﾘ　　 　＜逃げても無駄よ！
　　　　ｍ９　　　　　　　つ
　　　　（　　　　　　　　）
　　　　/＿＿＿＿＿ヽ
　　　　Ｕ　　　　　　　Ｕ

　

「みんなを守れる力を！」
「誰も一人にしない力を！」
至言ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

脚本家ＹＫ「結果よりも過程が大切だと思います」

タキシード仮面：「あれ、香須実さんは？」

マーズ「Ａカップ仕様よ♪　きらめ〜きは胸にぃぃぃぃ♪」

イブキ「僕は笛で変身」

イブキ「わかったかな？」
うさぎ「ハ―――イ！」

イブキ「バカったかな？」

うさぎ「バカって何よ！」

ジャーン♪瞳はいつーも(ry

イブキ「僕は笛で変身」

イブキ「わかったかな？」
ゾイ「マスター…御冗談を…」

イブキ「僕は笛で変身」

ネフ「何をワケのわからんことを！」

イブキ「僕は笛で変身」

イブキ「わかったかな？」
まこと「ふざけるな！」

　☆ノハ
　ﾘ’o ’ﾘ ＜うー
　 ﾟしJﾟ

　☆ノハ
　ﾘ’O ’ﾘ ＜あー
　 ﾟしJﾟ

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ < 1000！
　 ﾟしJﾟ

レイ「あなたは銀水晶を正しく使うのが使命、私はそれを見守るのが使命！」

うさぎ「見守るだけー？」

レイ「そうよ、文句ある？」

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ < ｵ…
　 ﾟしJﾟ

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ < ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
　 ﾟしJﾟ

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ < ｵ…
　 ﾟしJﾟ

980

　☆ノノハヽ
ﾘ ＊’o ’＊ﾘ　<　うー
（ つ　　　　つ 　　
/＿＿＿＿|
　し′し′



　☆ノノハヽ
ﾘ ＊’O ’＊ﾘ　<　あー
（ つ　　　　つ 　　
/＿＿＿＿|
　し′し′



　☆ノノハヽ
ﾘ ＊’□ ’＊ﾘ ｍm　　<　つっぱりズドーン!
（ つ　　　　二と＿」 　　
/＿＿＿＿ヽ
　し′　　し′

　　　　　　　　　　　マーキュリーパワー
　　　　　　　　　　　　　スイカップ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　☆ノハ
　　　　　　　　　　　　　　⊂ﾘ’0 ’　ﾘﾆ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　 〈⌒ヽ/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）ハﾊゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿)

　　　　　　　　　　　　　｜｜｜｜｜｜｜ピロピロピローン！
　　　　　　　　　　　　　｜｜｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　　　　　｜｜｜｜｜｜｜


　　　　　　　　　　　　　+　　　　　+ 　　　　　　+
　　　　　　　　　　　*　　　☆ノノハヽ 　　* 　　　ドスコ〜イ！！
　　　　　　　　　　　　 ⊂ﾘ＊’o ’＊ ﾘニ⊃
　　　　　　　*　　　+　　（　＼8／　　）　　　+　　　*
　　　　　　　　　　　　+./〈⌒ヽハハﾊゝ　*
　　　　　　　　　　+　　　（＿）　 |　 | 　　　　+
　　　　　　　*　　　　　　　　　　（＿）　　*　　　*

ｳｪ゛ｰ　　 ﾉﾉノ
　　 　☆ノ　γ ⌒'ヽ
　　　 ﾘ ｀▽i’　ミ（二i
　　　　/　　っ､,,_| |ﾉ
　　　(￣__)_) r-.! !-､
　　　 　 　 　 ｀'----'

　　　　　　　　|
　　　　　　　　|
　　　　　　　　|
　　　　　　　　|
　　　　　　　　|
　　　　　　　　| 　　　　
　　　　　　　　☆ﾊ 　　ｵﾅｶ…ｽｲﾀ…
　　　　　　　　ﾘ∵ﾘ
　　　　　　　　(ｍ)＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ／　
　　　　　／
　　　 ／
　　／

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ < ｵﾊﾖ！
　 ﾟしJﾟ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ワタシはチョコの食べすぎで
|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿　 　変身
|＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | |＿ 　　☆ノノハヽ　　　
|＿|＿|　从.从从 　 | |　 ⊂ﾘ ＊’o ’＊ ﾘつ
|＿＿|| 从人人从.　| |／／/〜〜〜../_/:::::/　
|＿|＿|／//ヽヾ＼　| ||:::|/|＿＿＿＿|:::| ／」
───────-┘　　　∪　　　∪


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿　 　わかったかな？
|＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | |＿ 　　☆ノノハヽ　　　
|＿|＿|　从.从从 　 | |　ｍ９ﾘ ＊’ｖ ’＊ ﾘつ
|＿＿|| 从人人从.　| |／／/〜〜〜../_/:::::/　
|＿|＿|／//ヽヾ＼　| ||:::|/|＿＿＿＿|:::| ／」
───────-┘　　　∪　　　∪

　☆ノハ
　ﾘ ’o ’ﾘ < 寝るね
　 ﾟしJﾟ

ume

　☆ノハ
　ﾘ’O ’ﾘ ＜　私の名前は？
　 ﾟしJﾟ

>>990 やんくみのAA

　ﾐ ＿_ﾐ　☆ノノハヽ
　 ////ﾘ＊’o ’＊ ﾘ　<　土俵はこっちよ！
　〈　　しっ　-‐ ⌒⌒）
　　ー‐ ´　ｰ ' " 　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧
　　　　　　　＼　|　/　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ;´∀｀）
　 　 ☆ノハ ゞ　⌒ヾ∠　　バズーカズドーン!　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ；:・ ；:・
　　　ﾘ ’口’（　 　 　=-　　三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
　 　　ﾟしJﾟ 　　/ ∨Ｎ　＼　　　　　　　　　　　　　 (　ヽ し |
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）＿）

　　　　　☆ノノハヽ 　　　ﾎﾟﾝ
　　　　ﾘ ＊’o ’＊ﾘ∩)) 　<　今日も食べすぎちゃった
　　　　/　　"" ⌒⌒⌒ヽ
　 　⊂人＿__＿＿＿つ_つ

　　　　　　　ノノノハヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　∩* ﾟ∀ﾟﾉﾉ 　＜　どや、千咲、学校のほうは？仕事に復帰できそうか？
□………(つ　　　　）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　＿＿＿|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　
　　　　☆ノノハヽ
　　　ﾘ ＊◎ｖ◎＊ﾘ　<　ゴメンネ、留年しちゃった



　　　　　　　ノノノハヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　∩# ﾟ∀ﾟﾉﾉ 　＜　な、なにいぃ！！
□………(つ　　　　）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　＿＿＿|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　
　　　ブチッ、ツーツーツー・・・・・・・・・