938 :
名無しより愛をこめて:
939 :
名無しより愛をこめて:04/05/13 07:39 ID:Uhx0daBp
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940 :
名無しより愛をこめて:04/05/13 07:41 ID:Uhx0daBp
>>936-937はこいつ↓
76 :無名アイドルくん :04/05/13 00:34 ID:kJtisqNp
>>75 音声入ってなければちょっとはマシってことだなとオモタw
二週にまたがって出られるみたいだけど、公式のあらすじ見ると
主人公のダンナの話も平行してやるみたいだから、毎回の登場時間は
だいたい2分平均と見た…
まぁなんにせよ去年の時時代劇の時にくらべりゃ雲泥の差だよな
941 :
名無しより愛をこめて:04/05/13 07:42 ID:Uhx0daBp
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942 :
名無しより愛をこめて:04/05/13 08:05 ID:Uhx0daBp
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゛ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゛゛ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゛⌒゛ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゛:゛ '"゛ ミ彡)彡''">>塩谷
|_=|:::. |::. | ' ``゛⌒`゛"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゛⌒`゛"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(_
943 :
名無しより愛をこめて:04/05/13 08:07 ID:Uhx0daBp
;;;;;; ; ;ゞ;;ノ;ノ″ ` . || ` ` ` ` `
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:::: ;;;..;.ii:i| ` ` U~~U` ` `
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::;...;;:..;i...iii| ` ` U~U ` │ 白川死んでマンセーだぞ、ゴルァ! │
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.;... .;;:.;:;iii;i| .∧_∧ 日日と と ,l ヽ ⊂ ) ヘ(´∀` )ノ /⊃ /
iii;;ii:i;;i:i;;iii;;ii| ,.,,,.,( ´〜`);,( ・∀・)ノ. ,,. (_(_つ..,.,,. ,..,( ( ノ ,. ,. ( へ),.,, ,( ヽノ .,.. .,. ∧_∧,., .. ,..
;..:. , ,;,.,.:,. ;,.,:(つ■と).;..;., ;,.,:. . ; ,.,.: ,..;,∧_∧ ..,,; (_ノし' ,:;.,. : < ,.;, ;:. .し^ J ,;. :,. (^д^,,) :.. ,;,
944 :
前川 淳:04/05/13 09:54 ID:i9/3xKIh
「いいんだ・・一甲・・一甲なら・・オレ・・」
鷹介はそういいながら熱くなった一甲を自分のそこに導くのだった・・・。
そこはすでに熱くとろけていて、とても入るようには思えない一甲の
ソレもゆっくり入っていってしまう・・・
「鷹介・・・すごい、鷹介の中すごく気持ちいい、きゅぅっ!」
「あっあっ、一甲、こんな・・いっぱい・・いっぱいなのに・・
はじめてなのに・・いい・・あぁぁぁぁっ」
じゅぷぅっ・・・
鷹介は一甲のすべてを受け入れ、二人はその一体感を味わうようにしばらく
じっとしていた・・・。
しかし耐えきれなくなったのは、やはり一甲だった。
最初はゆっくりと・・・そして次第に激しく、よく引き締まった一甲のお尻が
鷹介の両足の中で踊り始めた。
「よ、鷹介、あぁ気持ちいい・・気持ちいいぞ・。」
時に小刻みにそして時にゆっくりと一甲のペニスが鷹介の中を蹂躙する。
鷹介のそこからはわずかな赤い物と流れ落ちる・・。
「一甲、そんな・・ひう・・激しくしたら・・したら・・あぁ・・飛んじゃうよっ」
じゅぷじゅぴっずりゅずりゅっ・・・激しく肉が擦れ合う音が部屋に響きわたる・・
二人の意識は頂点に登り詰めると言う意識でシンクロし
動き続けているように見えた。
一甲は無意識に鷹介を抱え込みより深く激しく腰を前後させる
「よ・・鷹介・・ひぐっ、も、もうだ、だめだ・・出る・・出るよ・・」
「あっあ、一甲・・・俺も俺も・・・すごいのくるぅぅ・・ひぃい」
ずずっずじゅずっずっ!ひとしきり激しく動いたかと思うと二人は激しく
痙攣してほぼ同時に絶頂を迎えた・・・