仲村「ひっく…クリスマスなんて…クリスマスなんてなぁ…」
東條「なかむらく〜ん!みてみて〜、さんたさんのぷれぜんとだよ〜!」
仲村「うるさい!俺の前でクリスマスのことは言……おわっ!?」
(⌒-=+=⌒)
// ’ ▼’ヽ
彡 V~~Vミ
i"'' (,,゚∀゚) < ♪
|=(ノ |)
l== !
人= ,,ノ
U" U
仲村「(ひそひそ)先生、これは…」
香川「ええ、この間初代スレを見直した時に発掘したものです。
何かに使えると思って取っておいて助かりました」
仲村「先生…もしかして…
お子さんのプレゼントで頭がいっぱいで、こいつの分を忘れてたんじゃ…」
香川「仲村君…重要なのは東條君が喜んでいるかどうかですよ。
見なさいあの笑顔を」
わ〜いですちゃんとおそろい〜!とはしゃぎまわる東條。
それを見てうんうんとうなずいてる香川。
それを見て何かをごまかされたような気がする仲村だった。