自分のオリジナル特撮小説の一節を晒せ

「くらえっ！ビーム・ブーメランっ！」
　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より。

・・・自分の書いた恥ずかしいオリジナルヒーロー小説の
一文を晒してくれ。
もちろん自信のある名シーンでも可。

　　　　ヽ /
　　　（(;;|'|;;)）　ジャッ！
　⊆∃《Φ》Ｅ⊇　　
　（ノ ,=[φ]=ヽ_）
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　　　ｱ　　　　　　　　　//　　　　　　人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人　┌┐　　人,_,人,_,人
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　　　　　　　　　　⊆∃《Φ》Ｅ⊇　　Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒　└―　　Y⌒Y⌒Y⌒
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　　　　　　　　ノ ,/　　　ピ！ 　Start Up！
　,＿　　　　_（_,ノ＿ ＿,
⊂二⌒ヽ｢~:::iﾆi::､/`ー､"''"￣~~"
⊂二　　 | 〔o■ 〕二 ・｜
⊂二　　 L!:`iニi'ヽ,rー'´,,　　　 ,,
..　 と＿ノ　~　　 ＾　 ￣~　￣￣

ネタバレさんを見守るスレ
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1058249233/l50

幹部A｢フッフフ　レッドよ！実はおまえとわしは穴きょうだいなのじゃ！！｣

セルキング「俺のアナルに極太バイブを突っ込んだのは貴様か！！！！」

「貴様ぁっ、ピエロか！」
仮面ライダージャスティスから。

・・・何か、恥ずかしいな。

「わぁ‥‥我ながらでっけえ鼻糞‥‥」
セルキングは、まじまじと己の鼻の穴から出た物体を眺め、
しばらく考えた後、口にして味わってみた。

　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりして居る。
小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間程腰を抜かした事がある。
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。

　　　 ∧
　＜ ･∀･＞　ちょっと通りますﾆｬ・・・
　　|　三 /
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

あひゃっひゃっひゃっひゃー！！

「ひとつ聞くが・・・。お前さんの言っているのは・・・塩昆布じゃなくて
　酢昆布じゃないか？」　　

　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

>>4
>>5
幹部Ａ「いや、わしが話しかけているのはレッドであって、おまえではないのだが」
セルキング「だから、俺が赤いから、『レッド』って呼びかけたんじゃないのか？」
幹部Ａ「かみ合ってないなー」

「超甲戦士　セルキング」より

『ええ？いっちゃう？いっちゃうぅ？
　いいよぉ〜お、いっちゃってぇ〜いいよぉ〜ぅ
　あ〜あ〜あ〜〜〜すごい、あ〜、あ〜〜、こんなに･･････』

やっぱり加藤鷹は凄い。セルキングはティッシュを探しながら
そう思った。

　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

スレタイからは想像もつかないが
じつに良スレだな。

（ちっしゅ、チッチュ・・・・！うぷ！）
間に合わない。ティッシュが見つからないのだ。セルキングは
しかたなく手近に会ったサランラップに己の白濁液をぶちまけた。
（中身丸見え・・・）
セルキングは自分の液を目の前にして、思わず鬱になった。

　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

　＜人物相関図＞

　　セルキング
　　　 ↑↓　かみ合わない
　　　幹部A
　　　 ↑↓　穴きょうだい
　　　レッド

加藤鷹
↑尊敬
セルキング
　　　 ↑↓　かみ合わない
　　　幹部A
　　　 ↑↓　穴きょうだい
　　　レッド

セルキング「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶっ！
　悪を倒せと・・・輝き叫ぶっ！
　喰らえ！ひっさあつ！ビイイイイイイイイイイム！
　ブウウウウウウウウウウウメラン！」
怪人「パクリじゃん」

そして２日後

オッパイ仮面ボインダーより

もうだめぽ

セルキングﾏﾝｾｰｗ

セルキングおもろい。
とくに>>12、こえ出してワロタ。

「え？アナライザーって尻穴とは関係ないの？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

「え？アナリストも尻穴と関係ないの？
世の中結構尻穴とは関係ないものなんだなぁ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

愛すべき糞スレだなぁｗ

主婦　「きゃああああああーーーーーーーっ！」

食べ物を差し入れようと入ってきた主婦の目の前、パソコンキーボードに残されている２つの毛むくじゃらの手首。

ライダーＶｉ：　「うおおおーーーーーーーー！！」

森林を駆け、枯れた木々を叩き切るライダーＶｉ：。

要　「今度の事件は職業はまちまちだがネットフリークばかり。敵さんが何を考えてるかは全く皆目検討つかないな」

ミラーワールドの秋葉原で敵と向かい合うライダーＶｉ：

ﾄﾞｸﾞﾏｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「グルグｒグｒグｒグル・・・・・・・・・」

城空大学研究室で握手する木嶋と敷山

敷山「大事に使ってくれよ？」
　　　
白衣の女一人が眼鏡を指で上げる仕草をする。　
　
白衣の女「木嶋くん。あなた病状が再発するような事、やってない？」


「超甲戦士　セルキング」より

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！
「超甲戦士　セルキング」より

このスレッドって最悪ですね。　どうしてなんでしょうか？
スレッド立てる前に考えました？　レスが付くかな、とか、
最悪かな？とか。それなのに立てたとしたら、

あなたセンス史上最悪です。

それとも、やはり何も考えることのできない人ですか？
文面から察するに、何も考えていないんですよね？
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが立てたこの最悪スレッドを
読まされた人達の迷惑を。　せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんな話を読まされちゃって興ざめです。
もう、すっかりやる気なくなってしまったというか。
はっきり言って、あなたのネタってブラクラや死体画像以下です。


「超甲戦士　セルキング」より

>>28
と、打ち込んだところで、ママが下から自分を呼んだ。
「おやつよー」
「はーい」
答えながらセルキングは階段を下りていく。
ママがつくるおやつは大好きだ。そしてママも・・・
セルキングの股間はいつしか熱く、膨らんできていた。

「超甲戦士　セルキング」より

セルキング「なぁレッド、お前って何レッドなわけ？」
レッド　　「え？」
セルキング「ほら、いろいろあんじゃん。アバレッドとかデンジレッドとか
　　　　　　レッドファルコンとか」
レッド　　「あー・・・」
セルキング「で、お前は何レッド？」
レッド　　「レッドは・・・レッドだよ」
セルキング「イエローとかブルーとかは？」
レッド　　「・・・」
セルキング「お前、友達いないのか？」
レッドは黙って席を立った。
セルキング「あ、おい、待てよ！」
セルキングはあせった。まさか図星だとは思わなかったのだ。

「超甲戦士　セルキング」より

sell king？それともcell king?

女幹部｢ねえ幹部A！ｱﾅﾀ最近ごぶさたじゃない？｣
幹部A｢いやちょっと・・・｣
戦闘員｢うきーうききーきー｣
女幹部｢なんですって？またうちの怪人がレッドに姦られたんですって！！？｣

幹部A｢なにぃぃぃぃ！あんにゃろピンクに相手にされないからって・・・また穴兄弟になっちゃったじゃんか｣
戦闘員｢うっきうっききうきうきうき｣
幹部A｢おまえさっきからうるさいよ！あっちいけよ｣
戦闘員｢うき・・・(ｼｮﾎﾞｰﾝ)｣
女幹部｢ところでさｱﾝﾀのAって名前なんの略なのよ｣
幹部A｢オーイ博士！次の怪人まだーぁ？｣

大幹部Ｘ｢ﾌﾌﾌ･･･　オレの名前は大幹部Ｘ!!!!｣
セルキング｢何ッ！　ならばオレはセルキングＸＸ(ﾀﾞﾌﾞﾙｴｯｸｽ)だ！｣
大幹部Ｘ｢なにおう！それなら大幹部ＸＸＸにパワーアップ!!!!｣
セルキング｢やるな貴様！限界解除！セルキングＸＸＸＸに超変身！！｣
大幹部Ｘ｢オマエモナー！究極変身！大幹部ＸＸＸＸＸ!!｣
永遠に続く・・・・・

「超甲戦士　セルキング」より

ピンク「レッド？あー、あのストーカーの事？」

「超甲戦士　セルキング」より

「射精！」
説明しよう！
小嶋の性欲が頂点に達したとき、
股間から出る白い液が全身を包み込み、
彼は超甲戦士　セルキングとなるのだ！

「超甲戦士　セルキング」より

戦闘員１｢うきーうーきー!!(今日がおまいの最後だセルキングぅ！!)　｣
戦闘員２｢うきー！(覚悟しやがれｰ！)｣
戦闘員３｢・・・・!!　(・・・・・!!)｣
戦闘員１｢うき？(どうした戦闘員３！)｣
戦闘員３｢う・・きき　(ちょっとお腹の具合が)｣
戦闘員２｢うきき(そりゃ大変だ早くトイレ逝ってこいよ!)｣
戦闘員３｢ううききうきー(それがさー朝から大幹部さまがずっと入ってて出てこないんだよ!)｣
戦闘員１｢うーきーき〜(あーあの人ウンコ長げーからなぁ〜)｣
戦闘員２・３｢ううき(そーそー)｣
戦闘員４｢うきき(それより知ってるか？今度南米から新しい幹部がくるってさ!)｣
戦闘員２｢うきーう〜(どんな子かなー彼氏いるのかなあ〜)｣
戦闘員７｢うきき(さっき幹部Aさまに基地内案内されて幹部Aさまの部屋に入っていったの見たよ)｣
戦闘員２｢うきょー？うきき(ﾏｼﾞかよ！じゃあまた幹部Aさまに掘られるじゃんか)｣

トイレの中。
大幹部Ｘ「くっそー、下痢かよ。下痢だけにくっそー、なんちゃって、ぷ」
プー。
レッド「そこまでだ！」
大幹部Ｘ「何者だ！」
レッド「レッドだ！」
大幹部Ｘ「それは見ればわかる！何レッドだ！」
レッド「・・・」
大幹部Ｘ「おい、どうした？」
レッド「お、覚えてやがれぇ！」
大幹部Ｘ「？何しにきたんだ？」

「超甲戦士　セルキング」より

>>39
その時レッドは思いだした。
かつて自分が「正義戦隊ヨイコマン　ヨイコレッド」だった事を。
しかし、自分は細かい事に異常なまでにこだわる性格だったのだ。

ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ･･･ｻﾞｸｯ

「痛っ！！･･･またビーム・ブーメランで指切っちゃった。
　俺、料理下手だなぁ･･･」


　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

「おいレッド！ヒコウ怪人反応があるぞ！」
ヨイコイエローが叫ぶ。
「………。」
「…何やってんのよ。早く現場に急行しないと！」
ヨイコイエローが渇を入れる
「…今マッハヨイコのキー探してんだよ。さっき落としたみたいでさ。」
「そんな事言ってる場合かよ！…予備のヤツがあるからそれに乗れ。」
ヨイコブラックはもう爆発寸前だ。
「駄目だ、そのマッハヨイコは黒い。…赤いバイクじゃないと乗ることは出来ない！」
「ふざけるな！それが正義戦隊のリーダーが言う事か？！」
ブラックが掴み掛かった。
「やめてよ二人共！」
「…解った。俺が悪かった。リーダーとしての自覚が足りなかった。…すまん！」
「…解ってくれれば…いいんだけどよ…」
「さあ、正義戦隊ヨイコマン、出動！」
「おう！」
美しい友情の生まれた瞬間だった。

つづく

「ゲヘヘ、この少年にアンパンを吸わせてやる…」
「待てっ！」
「誰だっ？！」
「ハッハッハ、お前等の作戦は全部お見通しだ！
いたいけな少年を非行の道へ走らせようとしたシンナー仮面！
…お前はこの正義戦隊ヨイコマンが、成敗してくりぇりゅ！」
「ダハハ、マトモにセリフも言えないヤツなど屁でも無いわ！」
「…お前を漢（おとこ）と見込んで話がある。…もっかい言わして♪」
「何言ってるのレッド！そんな事言ってる間に…あぁ〜〜子供の目が虚ろになってる！！」
「…この正義戦隊ヨイコマンが、しぇいばい…成敗してきゅ…駄目だ。」
「おい、お前いい加減にしろ！セリフなんかどうでもいいじゃねーか！」
「いや、セリフ一つ言えないようでは正義の味方とは言えないし、
橋田スガコのドラマにも出る事は出来ない！！」
「…お前には失望したよ！」
ゴスッ！
「う！」
ブラックはレッドを失神させた。
「よし、４人で戦おう。急がないとガキが危ないならな！」
「おう！」

つづく

次週、レッドの過去が明らかに！
頑なに「何レッドか」という質問を拒む、その理由とは？
そして、目を細めて加藤鷹のビデオを見るセルキング。
果たしてモザイクは消えるのか？
次週『モザイクはいらない』

君の股間よ、熱くなれ。

レッド「この、駄目人間どもがぁ！」
幹部Ａ・セルキング「おまえがいうなっ！はっ！」
幹部Ａとセルキングは、しばし見つめあい、そして堅く抱き合った。
幹部Ａ・セルキング「初めて会話がかみあった・・・」

（回想シーンつづき）

レッドは薄れゆく意識の中で信じられない光景を見た。
なんと、４人で戦っているではないか。
むしろ、普段より手際が良く、怪人はもう瀕死状態だ。
「必殺！模範少年ボンバー！！！」
ブラックが叫ぶ。
レッドはかつて、自分が必殺技の構えの時の前足がどっちだったか気になり、
結局考えている間に怪人に逃げられた事を思い出した。
そう、自分はいつも小さな事に拘り、大きなミスを犯してきた。

レッドは夢を見た。
ゲゲゲの鬼太郎は右分けか左分けかで悩み、コミックスを全巻購入して母に怒られていた自分がいた。
青信号は実は「緑信号」なんじゃないか？と力説した事している
納豆は小粒に限る！そう言っている自分がいた。
みかんの白い所は極限まで剥き、悦に浸っている自分がいた。
高校時代。やっと出来た彼女が歯磨き粉のチューブを真ん中から使った事に激怒し、
数日後、彼女の写真に白濁液をかけている自分がいた。
入社面接の朝、鏡の前でネクタイを小一時間整え、時既に遅し。絶望する自分がいた。
地球防衛隊が日本しか守っていない事に気付かず入隊し、先輩隊員から教えられガッカリする自分がいた。

そして、仲間が戦っているのを遠くで見つめている自分がここにいる。

ﾊｲｯ、一旦CMで〜す♪

「射精っ！」
自慰行為だけが生きがいの、
究極のダメ人間がいまここに蘇る・・・
「ビーム・ブーメラン！」（＊本編でも飛びません。ましてやおもちゃは・・・）
あーあ、もうこれで君もセルキングだ。
セルキング変身シリーズ・・・

小さいことに異常にこだわれ。
レッド変身シリーズ同時発売・・・

ちゃっちゃら〜ちゃらちゃちゃちゃん♪
超甲戦士　セルキング

どうやら戦いは終わっていたらしい。
そうか、俺が居なくても正義戦隊ヨイコマンは今まで通り戦えるのか…レッドは思った。
ふと、寒気を感じた。
レッドはボンタン狩りにあっていたのだ。
地球防衛隊隊員証も盗られていた。
これではもう、仲間に連絡をとる事もできない。
レッドは走った。
自分でも何処へ走っているのか解らなかった。しかし、己の悲しみを紛らわすには、そうするしかなかったのだ。
額に一筋の涙が走った。
「俺を見捨てるな、俺を認めろ、おれをコケにするなああああぁぁぁぁ！！！！」
レッドは走った。


まだまだ続きます

レッドは過去を消した。
顔を変え、年齢を隠し、筋トレで体を鍛え、納豆は大粒以外受け付けなくなっていた。

しかし、名前だけは捨てる事ができなかった。
本名、「柳生烈堂」。愛称レッド。
捨て子だった自分を育ててくれた老夫婦が、三日三晩寝ないで考えた名前だった。
ヨイコマンになった時、「レッドじゃないと嫌だ！」と譲らなかった程だ。
レッドはまた走った。
ゴールの無い道を。

レッドが我にかえると、飛行機の中にいた。
レッドは血相を変え、後ろの親子連れに尋ねた。
「あのぅ、コレ何処行きですか？」
「え？この便？…アラスカに決まっとるがな。」
レッドは気を失った。

「超甲戦士　セルキング」
第34話　「レッド涙の表参道」

　　　　完

>>41-50
長々とお疲れさん。
「レッドの小さなこだわり」にめちゃ笑った。鬼太郎やら信号機やら。
ってかあなたはオリジナル・セルキングの主、１さんなのか？

＞ってかあなたはオリジナル・セルキングの主、１さんなのか？
全っ然関係ない（ｗ
なんか面白そうだったので乗ってみた。
ホントはもっと短い予定だったんだけどねｗ
最初は長文ウザがられると心配したけど笑ってもらえて良かったｗ
あ〜疲れた。

そろそろ>>1の期待通りのレスしてあげてよ、誰かｗ

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、
どないしよ、看護婦さん？そら無理やわ」ってかんじで
会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。兄嫁は「失礼します」
とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か？」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…ごめんちゃい皆m(_ _)m


「超甲戦士　セルキング」より

>>53
どうやったらヒーロー小説でそんな展開になるんだｗ

セルキング「おい、俺は今すごいことを発見した。桃から生まれて桃太郎だよな？
　　　　　　じゃ、膣から生まれた俺たちは、膣太郎と名乗るべきじゃないか？」
レッド「よし、まずは藻前がそう名乗ってくれ」

「超甲戦士　セルキング」より

大首領の命は尽きようとしていた。
死ぬ間際に外が見たいと孫に言ったが、
出てきたのは女の陰部だった。
一瞬ビックリしたが、内心嬉しかった。
良子さん（仮名）のマンコを見られただけで、
物凄く嬉しかったのだ。
そして、大首領はズボンにテントを張ったまま、生涯を終えた。

「超甲戦士　セルキング」より

良スレあげ

セルキングのキャプ画像キボンヌ

そのころ　アジト内地下５９階給湯室

戦闘員１｢うき・・・きき！(なぁ大首領氏んじゃったってよ！)｣
戦闘員７｢うーきーき(ああ折れもさっき聞いてびっくりしたよ)｣
戦闘員２｢うー？うーき(おい、これからどうする？中首領派と少首領派がまたもめてるってさ!)｣
戦闘員１｢ううききき(まいったな〜どっちについてきゃいいんだよ)｣
戦闘員３｢・・・・(・・・・・)｣
戦闘員２｢うーうき？(さっきからだまってるけどどうした？？？)｣
戦闘員３｢う・・・うき(う・・・うんこがまんしてて)｣
戦闘員４｢う！うきっ？(なに？まさかまだトイレ逝ってなかったのかっ？)｣
戦闘員３｢うきーき(だってー大幹部さままだでてこないんだもん)｣

「超甲戦士　セルキング」より

大幹部Ａ「チャーンス（・▽・）。大首領の地位はわしのもんだ・・・
　　　　　くぷぷぷぷ」

大幹部Ａは変な笑い方をした。その笑いは、彼が小物であることを
如実に示していた。

「超甲戦士　セルキング」より

東條悟は混乱の中にいた。
ミラーワールドからリアルワールドに戻ってきたことは間違いない。
しかし、何かがおかしい。
「いったい……」
漠然とした違和感を感じながらも街中を歩く東條の目に、たばこ屋の店先の公衆電話が映った。
「……！」
赤い、ダイヤル式の電話ボックス。当の昔に街中から消え去ったものである。
さびれた田舎の乾物屋の店先でも、見当たりはしないだろう。
今が２００２年であるなら。
ふと目に入ったゴミ箱。その中の新聞の日付を見たとき、
東條は己の身に何が降りかかったかを悟り始めた。

白い花を愛でながら、グルジェフはディスプレイに目をやる。
その視線の先に捕らえられているのは、蛇柄のジャンパーをまとった男だった。
「この街に、イレギュラーが存在している……」
彼はディスプレイから目を離さずに言葉を続ける。
「あの男は、反政府ゲリラなどとは違う。あまりに異質な存在だ。
コンピュータもそう答えている。
そして、異質なるモノは安定した世界に不要な混乱を招く」
グルジェフは傍に就き従う鋼の守護者に向き直る。
「私の言いたいことがわかるか？」
「ハイ。世界は、秩序を以って構築されるべきもの。
秩序を乱す要因は……早急な排除こそが最上」
「その通りだ。彼はジーザスタウンにあってはならない存在。
いけ、ミカエル。彼を倒し、ジーザスタウンを護るのだ」
命を受けたミカエルは、一礼すると踵を返し退室していく。
それを見送ったグルジェフは壁の一面を使った大型コンピュータに向かい、話しかける。
「ミカエルだけで、あの男を倒すことができると思うか？」
グルジェフに問いかけられたコンピュータは、落ち着き払った、
しかし、どこか人を馬鹿にしたような声で応える。
「さて、どうか？　ミカエルが本来の能力を発揮できれば、まず問題はないと思うが……」
「不安の残る答えだな」
「あの蛇男がどれほどのものか知らん。だが、わしは我が宿敵を倒すための準備をしてきている。
それがミカエルであり、ハカイダーだ。蛇男に勝てんようでは、力不足ということだな」
「ふむ、いざとなれば、地下に封印しているハカイダーを使うのもやむなし、か」
「我が宿敵、竜の化身がいつ現れるのか、現れないのか。
それはわしにもわからん。

>>58
「レッド」（>>41-50）なら・・・

ttp://members.tripod.co.jp/loversman/hari.swf

>>61-62
おぉ。やっとスレタイ通りのレスが！ｗ

「豚豚豚豚豚豚豚豚豚ー！人間どもは豚なのだー！」
怪人モグモグギングは叫びました。

そしてモグモグギングは美味しく食べました。


　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

>>61-62
「超甲戦士　セルキングより」より

>>62
いいよ、いいよ〜。
しかも人造人間ハカイダーからですか。
あの作品は本当に大好きだ。
俺も花でありたかった…。
その調子で皆、じゃんじゃん書き込んでくれ！！


　「超甲戦士　セルキング」　後書きより抜粋

これって主役だれなの？

セルキング

敵の組織とかキャラが多くてよくわかんなかったので・・・
てかセルキングのSSって第1話から読みたい

オリジナルのセルキングはおそらく



死ぬ程つまらない気がする

やっぱ＞４からが最初なのですか？

>>72
キミは真面目な香具師だな。
マジレスすると、ネタスレ化してるのに筋を求めても
しょうがあんめえよ（w
ま、人に聞かずとも好きなように楽しみなさい。

ごめんなさい、結構楽しませてもらってます

>>70

わかる限りで設定説明・・・

「セルキング」
城空大学に通う大学生、小嶋が変身する。
趣味は加藤鷹のビデオを見ながらのオナニー。
精液のパワーを使って変身するらしい。
それならスーツの色は白になりそうなものだが、実際は赤い。
これはセルキングがオナニーのし過ぎで精液に血が混じっているためと思われる。
武器は「ビーム・ブーメラン」だが、料理くらいにしか使われていないらしい。

「レッド」
かつては「正義戦隊　ヨイコマン」の「ヨイコレッド」だったが、
「小さいことに異常にこだわる」性格が災いし、仲間はずれにされた上、
ボンタン狩りに会い、地球防衛軍の印を取られてしまう。
この過去を隠すため、「ヨイコレッド」の名を捨てようとするが、
親につけてもらった「烈堂（通称レッド）」という名は捨てきれず、
以後、ただの「レッド」と名乗っている。
このつらい過去のため「何レッド？」という質問に拒否反応を示す。
なお、「本名を隠すのは友達がいないからだ」と誤解したセルキングに、
「友達になってあげる」と追い回され、迷惑している。

「幹部Ａ」
最初に確認された幹部。セルキングとは話がかみ合わない。
「博士」の作った怪人で性欲処理をしているため、奥さんとはごぶさた。

「大幹部Ｘ」
未だに謎の人物。ウンコが長いことくらいしか分からない。

「大首領」
老人の幹部。女のあそこを見ながら死ぬという、ある意味ものすごい
幸せな死に方をした人物。

漏れのみた所こんな感じだけど、こんな設定にかかわらず、好きに楽しめ。
ネタスレだしｗ

「超甲戦士セルキング公式ＨＰ　ＢＢＳ」より抜粋

ttp://www.cellking.net

>>11はレッドのセリフという事でひとつ。

>>79
ありだね。言ってそうｗ

設定追加

「敷島」
城空大学に所属する科学者。小嶋にセルキング変身セットを託し、
自らも「ライダーVi」に変身して、悪を狩る。

セルキング「「敷山」か・・・間違えたよ」
レッド「自分の博士の名前を間違えるなよ」

「超甲戦士　セルキング」より

最近、わたしってばセルキング君の0点プリントを見て興奮しちゃうの!
あと、レッドの2点プリントも気になるなぁ★
わたし大幹部Ｘ、今日から1週間、2人のコトを調査しちゃう!!
次回「まずは誕生日からっ!」

「自然に帰りたい」と嘆くセルキングを前に、隣人の大幹部Ｘが立ち上がった。
家賃を払わず、大家に見つからぬように抜け出した二人。
そこを夢遊病患者レッドに見つかってしまう!
次回「夢遊病患者に証言は出来るのか!?」

大幹部Ｘがセルキングに殺された。
怒り狂った恋人のレッドはセルキングに殺意を!
次回最終回「どっこい生きてるシャツの中ぁ〜」

痘曵ビデオ「超甲戦士　セルキング　予告編集」より抜粋

ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

帰宅したセルキングは、100円ショップで買ってきたバス（風呂）スタンドを
抱えて、さっそく風呂場に直行した。
シャンプー・リンスボトルとボディーソープ、へちまたわしをひとまとめにし、
スタンドに置いてみる。角のコーナーにピタッとフィットして、それまで風呂に
入る度に、いちいち洗面台から持ち出してきた苦労がすっかり徒労に
変わってしまったことに深く感動する。
「おお‥‥こりゃー便利だわ‥‥」

その晩の寝床。セルキングはまだ感動していた。
「あれが100円かー‥‥。いいよなー‥‥。まだ色んな便利用品あったな。
　‥‥‥やべ、ハマリそうだわ‥‥100円ショップ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

>>83
ごめん、めちゃ笑った。

傷ついた体を引きずりながら、彼は家に帰ってきた。
そう、彼はラストバトルに勝利したのだ。
部屋に入った彼がまず見たものは、レンタルしていた加藤鷹のビデオだった。
（これをラストバトルに一日前に借りて・・・あれから一週間だから・・・
あれ？返すのは今日じゃないか！）
セルキングはうろたえた。今まで加藤鷹のビデオを借りて、
抜かないことなどなかったのだ。
（抜きたい・・・。いや、抜かなければ！）
しかしこんな傷ついた状態でオナニーをすれば、体が持たないだろう。
下手すると命に危険が及ぶかもしれない。
それは彼にもよくわかっていた。
（オナニーか、死か・・・）
彼は迷った。ビデオを目の前にして。
彼の頭の中に、今までのＡＶ女優の声がまざまざとよみがえってくる。
意を決し、彼はビデオに手を伸ばした。

彼はビデオを高く掲げ、渾身の力で叫んだ。

「この一コキのためなら、死ねる！」

彼は一気にズボンを下ろすと同時にビデオを再生した。
艶かしい女優の声が、部屋いっぱいに響き渡る。
彼は一心不乱に手を動かした。
目がかすんで見えないのを、彼は想像力で補った。
目の前がだんだんとぼやけていく。だが手は止めない
不意に彼は、全てを悟った。
「そうか・・・この宇宙は、全てオナニーだったんだ・・・」

自分が宇宙で、宇宙が自分で、自分は加藤鷹で、加藤鷹は宇宙で・・・
彼の中で今全てがひとつのパズルを完成させたのだ。
「ありがとう、加藤鷹」
彼は倒れた。
狭く汚い四畳半に、ＡＶ女優の声が流れていた。
いつまでも、いつまでも。

「超甲戦士　セルキング」最終話　「さよなら、オナニーマスター。」

　　　　　　　　　　　　　　完

「進次、セルキングの奴は男は金玉を抜いて、女は犯してしまうそうじゃ！」
「ぞー！兄ちゃん、怖いのう（ｶﾞﾁｶﾞﾁ」

「超甲戦士　セルキング・広島旅情編第４章『ついに現る！　ニセルキング！』」より

その偽者の正体は田代まさしだった

19歳のときにできてしまった息子。
その後、ホモに目覚めたのは悲劇なのか。
息子と風呂に入らなくなって久しいが
今日、洗面所で全裸の息子を見てしまいました。

自分好みのスジ筋ボディに褐色の肌。
一瞬だが立派に整った陰毛と垣間見えた腋毛と
いつの間にやら大人の体になってました。

自分で言うのも変ですが
私には似ず妻似のせいか
結構ハンサムです。

こっちがはずかしくなり
すぐ洗面所を出てしまいましたが
私の息子は完全勃起でした。


「超甲戦士　セルキング・敷島、仮面の告白」より

>>90
うわぁ・・・

セルキング「俺は性欲の子！この世に性欲ある限り、何度でもよみがえるっ！」
レッド　　「オナニーして疲れて寝て、今起きただけだろ」

「超甲戦士　セルキング」より

たのようにセルキングのイラストうｐしちゃった
http://tanoyo.vxx.jp/cgi/imgb2/imgboard.cgi

「超甲戦士　セルキング」より

>>93
厨房が授業中に、教科書の端に10秒で書き上げたようなイラストにワロた。
他の画像がＣＧとかバリバリな分、いろんな意味で面白く目立ってた。
Ｇｏｏｄ　Ｊｏｂ（？）

俺、来週から研修旅行があるから、
俺が帰ってくるときまで保守し続けろよ。


「超甲戦士　セルキング」 ２７話「黒歴史ライダーではない！黄金期ライダーだ！！」(路線変更直後)

>>95
戦闘員Ａ「了解！でも帰ってきたら面白いネタうｐしてくれよー」
戦闘員Ｂ「だよなー。保守するからそれなりのネタを・・・あ、やば、今カメラ回って・・・！うーきーき！（今のは）」
戦闘員Ａ「あ！うーきききーきーうききき！（みなかったことにして！）」
戦闘員Ｂ「うききききーきーきき！（やばいやばいやばい）」
戦闘員Ａ「うーききうーきーうーきー（どうしよどうしよどうしよ）」
戦闘員Ｂ「うききー（いまのがばれたら）」
戦闘員Ａ「うーきき！（確実にクビ！）」
戦闘員Ｂ「うーききうーうきうきうきうき！（家には腹をすかせた子供と病気の女房が！）」
戦闘員Ｃ「うろたえるなお前らー！（うーききうきききうき！）」

戦闘員Ａ／Ｂ「うきーーーーーー！（オマエモナーーーーーーーーー！）」

「超甲戦士　セルキング　第三話『パクリスマソ』」より

>>85-87
ﾜﾛﾀが、セルキング実は目茶苦茶ｶｺｲｲな。
なんか感動すら覚えてしまった。
「そうか・・・この宇宙は、全てオナニーだったんだ・・・」
この言葉・・真剣にそうかもしれないと思った俺は阿呆ですか？

特撮のつもりで書いた
http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/product/detail/author?accd=31195847

>>6のキャラをいじってみるﾃｽﾂ

セルキング達と悪の幹部達の戦いは続いていた・・
幹部Ｂ「セルキング、”山本山”を反対から言ってみろ」
セル「バカめ！逆からよんでも”山本山”ダッ」
幹部Ｂ「だ〜まされてやんの!!逆からよんだら”まやともまや”だもんねー」
セル「くっ！手強い…　じゃあお前、”てぶくろ”を反対から言ってみ？」
幹部Ｂ「言ったら六回殴るんだろ?だまされるかっての ( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
セル「う、くそぉ!!バーカアーホま〜ぬけ〜!!お前の母ちゃん銀河を貫く伝説のや〜いば〜!」
幹部Ｂ「セルキング必死だな」

熾烈な争いを繰り広げる彼らを見守る謎の影！

仮面ライダージャスティス「とうっ！」

妹からメールが来た
｢今からそっちいっていい？えっちしよ！」
俺は戸惑った･･･
何で隣の部屋にいるのに、わざわざメールするのか?
しかも兄とエッチって･･･
とりあえず「いいよ、早く来てハート」
と送ったが
あて先間違いだと思った

「超甲戦士　セルキング」より

セルキング・幹部Ｂ「な、何だお前は！」
ジャスティス「キラリ☆クチビルにジャスティス!!
正義を愛する俺の心がナンダカンダで悪を討つ！
仮面ライダーＪ・Ａ・Ｓ・Ｕ・、、ん〜、、、タメて〜〜Ｔ・Ｅ・Ｓ・Ｕ（ｼﾞｬｽﾃｨｽ）見参！」
幹部Ｂ「スペルまちがっとるがな…」
ジャスティス「どうでもいいことに茶々入れやがって…　貴様ッ、ピエロかッ！」
セルキング・幹部Ｂ「（ﾟдﾟ)ﾊｧ?」

説明しよう！
ピエロとは、表向きはＴＶアニメのスタジオ。”うる災やつら”等の人気作品を生み出している
だがその実態は！世界を裏側から支配しようと企む危険な有限会社なのだ！
会社のスローガンは”あんまりそわそわしないで世界征服”
主な活動は敵対しているジャスティスへのいやがらせ。
意外と精神ダメージは大きいようで、嫌な事がある度、ピエロのせいにするクセがついた
口グセの「貴様、ピエロかッ！」もその影響のひとつである

…もう疲れたんでおしまい。

「超甲戦士セルキングVS仮面ライダージャスティス　2大ヒーロー超バトル！」より

スタジオぴえろかよっ！

>お前の母ちゃん銀河を貫く伝説のや〜いば〜!

なんか、微妙にむかつくｗ

>>104‐105
「超甲戦士セルキング」より

頭痛に悩まされている女性がいつもとは違う医師に診てもらった。
こめかみを揉みながらまじないを唱えるよう指示された。
「頭痛はしない、頭痛はしない、頭痛は・・・」
驚いたことに頭痛は５分で消えた。

そこで女性は考えた。
夫の性的不能もあの医師なら治せるのではないか。
そして夫をその医師のところへ行かせた。
帰宅した夫は、５分待ってくれと言って寝室に入った。
そして５分後、不能はすっかり治っていた。

こんな日がしばらく続いた後、
女性が興味本位で寝室のドアに聞き耳を立ててみた。
すると夫がまじないを唱えているのが聞こえてくるではないか。
「あれは俺の妻じゃない、俺の妻じゃない、俺の・・・」

「超甲戦士セルキング」より

だめだ！！このスレは家以外では見られん！！
ネカフェとかで見ても人目を気にせず爆笑しそうだ！！

>>107
幹部Ａとみた。

最終回は新必殺仕置人ときたか。

>>85-87が必殺仕置人？なのか？

山崎努が女郎屋で腹上死するんだよ。

保守あげ

>>110-112

ｽｯﾄﾞﾚの流れを止めやがって！貴様等、ピエロか〜！

「超甲戦士セルキングVS仮面ライダージャスティス　2大ヒーロー超バトル！」より

「くらえ！」
セルキングは腕を体の前でクロスさせ、腰を大きく前に突き出した。
「ファイナル・マスターベート・ブラスタぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
セルキングの股間から発射された極太の白濁色レーザーが、
あやまたず怪人モグモグゴングの中心を貫く。
「あぁ、太い、こんな太いの、裂けちゃううううううう」
言いながらモグモグゴングは消滅した。
後にはどろどろとした白色の液だけが残っているばかりである。
「大丈夫ですか、お嬢さん」
「きゃーーーーーーーーー！」
セルキングが助けた女の子は、彼が振り向くと同時に
悲鳴をあげて逃げ去った。

「？？？」
怪人の仕業か？と一瞬セルキングは警戒したが、
ふと自分の下半身を見て全てを理解した。
レーザーを放つために腰アーマーの前を開けたが、
それが開きっぱなしだったのだ。
「いけね・・・」
彼はモノが丸見えの腰に手をあてて、一人つぶやいた。

遠くのほうで、パトカーのサイレンが聞こえた、気がした。

「超甲戦士　セルキング」　第１７話『恐怖怪人モグモグゴング』より

老戦闘員｢ほげーほげほげ(わしも若い頃は・・・・・)｣

と、セルキングのマスカキを草葉の陰で見ていた…

ずっとチンポを見ていたので、老戦闘員は今朝食べたおかゆを戻してしまった。

「あぶないっ！」
博士はセルキングをかばい、敵のエネルギー弾の直撃を受けた。
「ぐあああああ！」
なすすべもなく吹っ飛ばされ、壁にたたきつけられる博士。
ぐきぐきと、骨の砕ける嫌な音がした。
「博士！敷島博士！」
セルキングは博士に駆け寄り、手をとった。
「敷島博士・・・なんで・・・」
「ふ、教え子を・・・見殺しにはできんよ・・・」博士は弱弱しく微笑んだ。
「でも、でもなぜライダーViに変身しなかったんです？
　そうすればそんなにダメージは受けなかったはずです」
「いくら・・・私でも、生徒の前で全裸にはなれんよ・・・」
（全裸になるんだ・・・）
セルキングは突っ込みをいれたい気持ちを必死でこらえた。

「セルキング変身セット・・・大事に使ってくれよ？」博士は言った。
「はい、博士！」
セルキングは初めて博士とあったころのことを思い出した。
そう、4年前のあの時、あの時も自分はこういわれ、
セットを受け取ったのだ。
「もう、4年になるのか・・」
「はい、敷島博士」
「最期に・・・言っておきたいことがあるんだが・・・」
「何ですか、敷島博士」
「わしの名前は・・・敷「山」なんだけどな・・・」
そういうと、敷山博士は静かに目を閉じた。
「はい、しきし・・・え？あ、いや、その・・・
　とにかく博士ぇぇぇぇぇぇぇ！」
セルキングは泣いた。
それは、悲しみというにはあまりに微妙な涙だった。

「超甲戦士　セルキング」　第４７話「ライダーＶｉ堕つ」より

老戦闘員｢ほげーほげへげ(ところで飯はまだかいのぅ〜？お腹すいたんじゃが)｣

ふと老戦闘員が下を見ると、自分がさっき戻したおかゆが広がっていた。
「ほげーほげへげ（おぉ、わしのおかゆが）」
老戦闘員はおかゆを手ですくうと、おもむろに口に入れた。
「じゅぶじゅぶ・・・ずるるるる・・・・」
ゆっくりとおかゆを味わいながら、老戦闘員は考えた。
（やっぱりレプリカはいいのお・・・）

老戦闘員はレプリカという言葉の意味と使い方を間違えていた。
そう、彼は完璧に間違っていた。

「超甲戦士　セルキング」より

幹部A｢なんだよ最近元気無いじゃん!もしかしてまた桃色に振られたのか？レッドよ！｣

レッド「いやー、最近アレわざと恥ずかしがって僕を遠ざけているんじゃないか
　　　　って思えてきましてね・・・くくく・・・はずかしがって・・・
　　　　僕のかわいいハニー」
幹部Ａ（やべぇ、こいつキてる・・・）
幹部Ａはそう思っていたが黙っていた。
下手なことを口にすると刺されそうだったからだ。

その時だった。
遠征帰りの幹部Ｎ【本名：成瀬川ナル(21)】が全裸で颯爽と現れた!!

”神よ､､私は美しい､､､”
そう叫ぶと、何事も無かったかのようにフリチンで走り去っていった…

「超甲戦士　セルキング」より

幹部A｢ナニーー!?あいつ帰ってきちゃったのかYO!やだな〜｣

「…たった今ニュースが入りました。今日昼１１時頃、東京都○○区のアニメスタジオに
自称「仮面ライダー」の男が押し入り、現在も立てこもっています。
男は全身ウェットスーツ姿。仮面の様な物を被っており、顔は確認出来ません。
現場の敷山さ〜ん？」

男が立てこもったとされるアニメスタジオ「ピエロ」。
二人の男を影から見守る一人の人物。
そう、彼こそは仮面ライダージャスティス。
このアニメスタジオ「ピエロ」（実は秘密結社）が人類洗脳を企てている
という情報をキャッチし、彼は単身乗り込んでいったのだ！

手下「ボス、やっとわれわれの悲願が達成されるときが来たのですね」
ボス「あぁ、全人類がわれわれの足元にひざまずくのだ」
手下「この洗脳マシーンさえあれば、どんな人間も思いのままに動かすことができる」
ジャスティス（そんなことはさせないぞ・・・）
ボス「よし、一日一人洗脳のペースで洗脳していくぞ！」
ジャスティス（え？）
手下「全人口が６０億人だから、計画が完成するのは・・・」
ボス「ざっと2000万年後！」
手下「まさに完璧な計画！」
ボス・手下「あんまりそわそわしないでー♪」
ジャスティス（・・・貴様らピエロかっ！はぁ、帰ろ・・・）

あまりに気の長い作戦に呆れて帰ってしまったジャスティス。
ピエロの全人類洗脳完成まで・・・あと2000万年・・・

ボス「よし、まずは隣の犬からだ！」
ジャス（芸を仕込んでどうする・・・）

戦闘員１｢うきーきき(なあどうするよー他社に来たってよ)｣
戦闘員２｢うきうきうき！(うちの社は大手だからだいじょうぶさ！)｣
戦闘員３｢うーき？うきーうき！(でもよーピエロ？ってとこ勝ったらしいぜー意外とやるじゃん！)｣
戦闘員１｢うきうー！(ああ　あのジャス公を退けたなんてー！)｣
戦闘員４｢うきーうきーうき？(ところでーうちの社ってーなんてゆうの？)｣
戦闘員1・２・３｢う・き・き！(ひ・み・つ！)｣

老戦闘員が口に入れたおかゆを味わっていたそのとき！
目の前をどこかで見たような男が通り過ぎていった。
幹部Ｎ「ラピュタが、ラピュタが呼んでる・・・・」
男はフリチンだった。
老戦闘員「ほげーへげほげ（あの人どこかでみたような・・・
　　　　　しかし今日はチンコに縁があるのお・・・）」
考えているうちに老戦闘員は口からおかゆを出してしまった。

「超甲戦士　セルキング」より

セルキング「今日（きょう）で貴様（きさま）らも終（お）わりだ！」
幹部Ａ　　「ははは！かかってこい！セルキング！」
セルキング「そんなことを言（い）っていていいのかな？
幹部Ａ　　「どういう事（こと）だ？」
セルキング「俺（おれ）はしっている。
　　　　　　貴様（きさま）らの組織（そしき）の名前（なまえ）は・・・」
幹部Ａ　　「うわー！やめろー！いうなー！」

「超甲戦士　セルキング」雑誌連載版（てれび〇ん）より

http://tanoyo.vxx.jp/cgi/imgb2/img-box/img20031027041034.gif
初めてフォトショップ使った。
慣れない事すると疲れるな…
絵も神崎兄弟レベルだしｗ

いちおう以前の誰かさんのノートの落書きを参考にしてまつ。

鯖が重い…ピエロの仕業だな！

「くっくっく、その程度かセルボーイ！」
「くそ、この程度で屈するか！」
ふらつく足で立ちあがり、再び女幹部の元に駆け寄ろうとするセルボーイ。
しかしやはりビガーパンツによって剥かれた彼の高性能センサーは
その挙動を事細かに伝え、彼の戦う気力を奪ってゆく。
「ほらほら、どうしたんだい？腰が引けてるよ？」
これみよがしにビキニ姿を見せつけながら、女幹部が嘲笑う。

「分かったよ、兄貴……俺に足りなかった、覚悟ってやつが」

俯いていたセルボーイが顔をあげ、夏のビーチで仁王立ちの女幹部を凝視する。
練乳かき氷の練乳を頬につけたまま、フランクフルトを咥えた彼女を
それでも凝視し、ゆっくりと歩き出す。
「ば、馬鹿な！？そのまま歩くとどうなるか分かるか？」
「爆発する。それくらい分かってるさ」
「そんな事をしたら、２度と人前で戦えない身体になるかもしれないぞ！？」
セルボーイは……いや、今や彼はボーイではない。
セルキングとなった彼は不敵に笑い、叫ぶ。
「パンツは後で洗えばいい！」

「超甲戦士　セルキング外伝セルボーイ　- Before 5th years old -」より

あ〜セルキングの絵消えてる〜まだ見てないのに〜〜

と白々しく言ってみる漏れは実は>>132だったのだ！

「超甲戦士セルキング　電脳篇」より。

「俺は…俺は愛（まな）！」
「私は…私は明（みん）！」
愛「いくぞ明！」
明「ええ！」
愛＆明「チェェェェェンジ！ドラゴンセルキング！セットスマッシュ！」

なんとなくこのスレ覗いたらワロタ。ネタスレだったのね。
セルキングマンセー

>>138
138のネタが意味不明でつまんねえと釣られてしまう俺はピエロなのか！

セルキング「オナニストではない。自慰行為至上主義者だ」

「超甲戦士　セルキング」より

「そうか・・・この宇宙の全ては、オナニーだったんだ・・・」
「パンツは後で洗えばいい！」

この二つのセリフの、無駄な深さにクラクラｗ

登場人物

セルキング　　城空大学に通う大学生、小嶋が変身する。
　　　　　　　セルボーイが覚醒しセルキングになった。
　　　　　　　自慰行為だけが生きがい。加藤鷹を尊敬している。
　　　　　　　幹部Aとはかみ合わない。最近１００円ショップにはまりそう。
　　　　　　　博士の名前を間違うなど、ボケたところがあるが主人公。

レッド　　　　本名「柳生烈堂」
　　　　　　　かつての「正義戦隊ヨイコマン」のヨイコレッド。
　　　　　　　小さいことに異常にこだわる性格。
　　　　　　　「何レッド？」という質問に拒否反応を示す。
　　　　　　　幹部Aとは穴きょうだい。
　　　　　　　ツッコミ役をやることが多い。これも性格のせいか。

幹部A　　　どっかの組織の幹部。組織の名前を言われるのを恐れる。
　　　　　　セルキングとはかみ合わず、レッドとは穴きょうだい。
　　　　　　「博士」の作った怪人で性欲処理をしている。

大幹部Ｘ　　未だに謎の人物。ウンコが長いことくらいしか分からない。
　　　　　　トイレが長いので戦闘員に不評をかう。下痢らしい。

大首領　　　老人の幹部。女のあそこを見ながら死ぬという、ある意味ものすごい
　　　　　　幸せな死に方をした偉大な人物。


>>７５さんの説明をほとんど流用させていただいております。

ピンク　　　レッドにストーカーされている。

敷山　　　　城空大学に所属する科学者でありながら、
　　　　　　「ライダーVi」として戦う。小嶋にセルキング変身セットを託した。
　　　　　　名前を「敷島」と間違えられたまま、
　　　　　　「超甲戦士セルキング」第４７話「ライダーＶｉ堕つ」で絶命。

仮面ライダージャスティス
　　　　　　スタジオピエロと敵対している。
　　　　　　そのストレスで「貴様、ピエロかッ！」が口癖になる。
　　　　　　自分の名前のスペルを間違う。
　　　　　

アニメスタジオ「ピエロ」
　　　　　　表向きはＴＶアニメのスタジオ。”うる災やつら”等の人気作品を生み出している。
　　　　　　その実態は世界を裏側から支配しようと企む危険な有限会社。
　　　　　　会社のスローガンは”あんまりそわそわしないで世界征服”
　　　　　　２０００万年後に人類を洗脳する計画を発動。
　　　　　　ジャスティスと敵対している。

　>>１０２さんのをほぼ流用させてもらってます。

疲れた…誰か完成させてくれ…。
そう言って倒れた奴の手には美竹涼子のDVDが握られていた…。

「超甲戦士セルキング」より

とりあえず、ageるけど、
このスレがこんな調子なのも鯖が重いのも全部、ピエロのせい。

そんな俺は気ままに生きてる。

ageるとか言いながらsageちゃったよ。
俺がこんなミスをするのもピエロのせい。

このスレでネタにされてるジャスティスの最新版はttp://up.atnifty.com/zip/200310200900_.lzhから。
本編は地道に製作中。

>>143-146の続きを書いてみる

女幹部　　エロ担当…　らしい

怪人モゴモゴゴング　　セルキングを苦しめるも、
　　　　　　　　　　　　　必殺のマスターベートブラスターを受け死亡。

ニセルキング　　正体は田代まさし

幹部Ｂ　　小学生レベルの戦いでセルキングを圧倒した

幹部Ｎ　　本名は成瀬川ナル(21才)
　　　　　　　常に全裸で自分の美しさに絶対の自信を持っている

老戦闘員　　ボケ入っている

戦闘員の皆様　　台詞は全て”うき〜”

age

http://tanoyo.vxx.jp/cgi/imgb2/img-box/img20031101002411.gif
性懲りも無くプチリニューアル。
相変わらずヘッタクソだなぁｗ＞漏れ

戦闘員１｢うき〜うきうき〜！(あ〜彼が新しく入った戦闘員１５３君だ！)｣
戦闘員２｢うき！うーきうきうき〜(よう！新入りー仲良くしようぜ〜)｣
戦闘員４｢う〜き〜う〜き♪(ま〜この業界もいろいろあるけどさ〜夢だけはもっていようね〜新入りくん♪)｣
戦闘員３｢うき〜！！(そんなことよりさ、またトイレ使用中だよ！！)｣

謎の中年「小嶋、これを使うんだ！」
突然現れた仮面の男は金色のバイブレーターを投げた。
セルキング「！？」
謎の中年「それを肛門に挿入して、スイッチを入れるんだ！」
セルキング「…よぉし、バイブレータァァァ、、イィン！！」

ナレーター「説明しよう！
セルキング小嶋は『ゴルドバイバー』を肛門に挿入する事により、
通常の１０００倍の速度でオーガニズムに達する
『アクセルフォーム』に変身するのだ！
尚、マッハ０．７２の速度で精液を発射する必殺技
『エクスタシィ・クラッシュ』は、
長瀬愛のＡＶをはるかに凌ぐ破壊力があるという…」

謎の中年「使用時間を超えると体内のザーメンが爆発するから注意しろ。」

ビッグトム「>>143-146！>>149！乙！さぁ、役者はそろった！これからもがんがん行くぜ！」
一同　　　「おう！ってか誰だお前！」

「超甲戦士　セルキング」より

「鋼王子　殿
　ネタにしてしまいすいませぬ。こちらのジャスチスはあなたのモノと別物と思ってください。
　今から解凍してみます。」

「超甲戦士　セルキング　公式ＨＰ　ＢＢＳ」より

誰か>>151のセルキングをアクセルにしてくだちい。

【バイブレーター】超甲戦士セルキングpart68【イン！】

ttp://aiko.fam.cx/

新伽羅考案

おやっさん・AVレンタルビデオ店”ヌキ☆パラ”の店長。
　　　　　　セルキング以上に正義感が強く、しかも生身で大幹部とわたりあえる実力を持つ
　　　　　　最終回で借りられたままのビデオの延滞金は、今でも加算され続けていた…

ビッグトム・無数のリトルトムが合体した、最強にして究極の戦士。
　　　　　　趣味はネットサーフィンとラグナロクオンライン。
　　　　　　当然、ネカマである

愛子・セルキングのおっかけ。戦い終わったセルキングに花束を渡そうとするが
　　　　　　いまだに渡せずじまい。

>>154さん
いえいえ、気にしてません。
むしろ楽しんでます。

このスレが盛り上がるのもピエロのお陰でつから。

「超甲戦士セルキングより」

敷山「みんな気をつけろ！>>138はおそらく>>1のオリジナル・セルキン・・・
　　　ぐはっ！」

「超甲戦士　セルキング」より

敷山「http://tanoyo.vxx.jp/cgi/imgb2/img-box/img20031103003702.jpg
アクセルキングの素ﾊｹｰﾝ！」

謎の中年「いい加減なジジイだな…」

「超甲戦士　セルキング」より

　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　_|＿
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　|＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　（j　　）
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　_ヽ＿∠
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　 　 ｌニl ｌ ｜
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　　　 l─| l 亅
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　 _
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

おいジャスティス、かかって来いよ。…怖いのか？ァアン？

「今度こそ終わりだ！死ね！サタチン・サーベル！」
シャドーチーンは己の巨根を引き抜くと、セルキング目掛けて
横一文字に振り払った。
「させるかぁ！」
セルキングはジャスティスとの対サタチン・サーベル特訓通り、
サーベルがあたる直前、ステップバックして体を後ろに反らせた。
サタチンサーベルが空を切る。
「な・・・にぃ？」シャドーチーンは焦った。
「お・・・なにぃ！」セルキングが答えた。

>>161
ピエロの首領ですか？

「改造人間でも飯は食うんだな」
「いけないですか？」
「食費はどうやって稼いでるんだ？」
「・・・・バイトです。吉野家の」

「お前の攻撃、見切っ・・・ぐあ！」
セルキングの脇腹に、まるで金属バットで殴られたような衝撃が走る。
「な・・・確かに・・・よけたはず・・・」
セルキングはシャドーチーンの右腕を見た。
そこにはぬらぬらと緑色に光る巨大コンドームが握られていた。
「一撃目は・・・鞘だけだったのか・・・」
「あんたはあたしには勝てないわ。おほほほほほほ！」
チン子を引き抜いてカマ化したシャドーチーンの高笑いを聞きながら、
セルキングはゆっくりと崩れ落ちた。

「超甲戦士　セルキング」第六十話
「最強の敵　創世痔王シャドーチーン！」より

次回、セルキングは思いもよらぬ（恥ずかしい）方法で
シャドーチーンと決着をつける！

超甲戦士セルキング　第六十一話「血闘！チン孤対チン虎！」

君のマスカキが、世界を変える・・・

「さがりすぎじゃねえか？」
男はおもむろに呟き、何のためらいも無く全裸になった。
そしてイチモツを巧く操ってメール欄に”age”と打ち込んだ…
「持ってくれよ！マイサン！！」
高速で本文をブラインドタッ珍で打ち込み、”書き込む”アイコンを珍クリックした
「あっ！　……ッ」
男はクリックと同時に、耐え切れず昇天してしまった…
マウスにねとりと白い液。キーボードは我慢汁がうっすらと…
だが男は後悔していない。スレッドをageることが出来たのだから！
横たわる男の顔は晴れやかだった。あの一文を見るまでは…
「アクセス規制中です」

「超甲戦士　セルキング」第弐話

>>167わろた保守。

ふと某アメコミに触発されてこういうのを考えてみた・・・

「仮面ライダーAOS＜エイジオブショッカー＞」
あらすじ・・・歴史にIFはあり得ないがもしもありえたらと言う話

１９７２年、人類は二人の英雄を失った。死ぬべきではなかった戦士達
否、絶対に死んではならなかった人類の最後の希望・・・その名を仮面ライダー！！
改造人間による世界支配をたくらむ悪の秘密組織ショッカーに改造され、平凡に
過ぎ去るハズであった人生の全てを狂わされた二人の若者・・・
本郷猛、一文字隼人はその呪われた身体を剣に変え人類を守るべく懸命にに戦い抜いた
・・・そう、命の灯火が消え去る寸前まで・・・皮肉にも時は１９７２年１２月２４日
のクリスマスイヴ、サンタクロースならぬ時の女神は人類に絶望＜パンドラ＞をプレゼ
ントしたのだった。時は流れ十年後の１９８４年。旧人類に取って代わり地上を我が者
顔で征服する新人類、改造人間のもと人類は人権を剥奪され、改造人間の思うがままに
蹂躙されて生きていた・・・畜生以下の扱いを受けて、死んだ方がマシと思えるような
地獄を見せられて生きていた。しかしこの暗黒の時代においてもショッカーに反旗を翻す
勇者達がいた、「アンチショッカー同盟」、十年前にショッカーの脅威に対抗するべく
結成されたこの組織の構成員は、その九割以上が人間で残りの一割はショッカーから脱走
してきた改造人間で構成されている。そしてこのレジスタンスを指揮する「人間」
この「人間」の名、そしてそのコードネームを我々人類は二度と忘れてはならない・・・
亡き友「本郷猛」「一文字隼人」の意志を引き継ぎ、濃緑の強化服と仮面を身にまとい
常に作戦の前線に立ちレジスタンスを指揮するその人間を・・・その名は滝和也！！
またの名を・・・「仮面ライダー」！！


「仮面ライダー滝和也は「人間」である！
　彼は亡き友「本郷猛」「一文字隼人」の　意志を引きつぎ
　ショッカーの魔の手から人間の自由と尊厳を奪い返すために闘うのだ！！」

ギレンの野望的展開燃え〜

触発もなにもよくよくかんがえりゃただのパクリかも・・・＜鬱

主な登場人物は

仮面ライダー：滝和也＜ショッカーから亡命してきた科学者の手によって創られた
　　　　　　　　　　　特殊強化服と専用バイクでショッカーと闘う。スーツの性能は
　　　　　　　　　　　戦闘員相手なら問題ないが怪人相手では互角といったところ＞　　

立花統兵衛＜瀕死の重傷を追い脳髄だけの存在となっている、滝の良き理解者＞

風見志郎＜ただの人間、偵察隊のリーダーを務める本郷の元後輩。
　　　　　家族を目の前で殺され復讐心でレジスタンスに参加する。
　　　　　基本的にその暗い過去からあまり他人とうち解けようとしない。
　　　　　ラディカルホッパーを家族を殺した張本人ではないかと
　　　　　疑っている・・・＞
　　　　　

ラディカルホッパー＜ショッカーを裏切った改造人間、蜘蛛と飛蝗の合成怪人で
　　　　　　　　　　戦闘能力はすこぶる高い、闘争本能の固まりで、弱い人間を
　　　　　　　　　　殺すよりは改造人間を殺す方が殺しがいがあるという理由で
　　　　　　　　　　A,S＜アンチショッカー＞側についた変わり種、A,Sの人間からは
　　　　　　　　　　その凶暴すぎる性格のためあまり好かれていない・・・風見の家族
　　　　　　　　　　を殺した怪人と酷似しているが・・・？＞
　　　　　　　　　　　

久々にまとも特撮小説キターーーーーーーーー（゜∀。）ーーーーー！

このスレにまともなのがあったか？(w

　
　ナノゼール「ゲエエエエエエーーーーーツツ！！！」
　袈裟がけに切られ、惨殺されるナノゼール。爆発。
　ライダー「オマエ達は人間じゃない。そうだな！！？」
　Ｖｉ：ランサーで横になぎ払われるナノゼール。一瞬にしてまた１体が胴体を真っ二つにされる。
　爆発。下に転がって行く、ナノゼールのしっぽの黒石。
　ライダー「なら、何体だろうが殺していい、そうだな！！？」
　それでも更に現れてくる新手のナノゼール。
　ライダー「結局、おまえたちも弱者を多人数でなぶり殺しの類か・・・」
　憂鬱な声のライダー。

「まともな小説がないだと？」
　ピエロは訝しげな顔で聞いた。
「・・・仕方あるまい。　これまでのスレの流れからするとセルキングの独壇場が普通だった・・・」
「しかし、今では流れが変わりつつあります」
「何？」
　部下の言葉にピエロは顔をしかめた。
「仮面ライダーＡＯＳ」
「！？」
「・・・それこそがこのスレの流れを・・・いや、世界の流れを変えるかもしれません！」

「超甲戦士セルキング　第六十三話：マスかきの果てに」より

一年超えてるしぃ〜ｗ

手下　　　　「でもセルキング消えたらうちらももう出られないんじゃないですか？」
ピエロ　　　「まぁ、そこはあれだ、うちらだけ
　　　　　　　映画版ＡＯＳの、一万人ナノゼールのエキストラに
　　　　　　　参加するとか・・・」
手下　　　　「それだ！さすが！」
ピエロ　　　「まぁ作られるかはわからないし、公開されたとして
　　　　　　　一万人ナノゼールなんて出るかわかんないし、出たとして
　　　　　　　当選するかわかんないわけだが・・・」
手下　　　　「待ちましょう！ひたすら！」
ピエロ＆手下「あんまりそわそわしないでー♪」

こいつらならどう転がっても生きていける。
物陰でそう確信するジャスティスであった。

「超甲戦士セルキング　第六十三話：マスかきの果てに」より

ＡＳＯ　「フッ、名乗りもまともに言えないレッドよ。
　　　　　見ておくがいい。
レッド　「何っ！？（つーか久しぶりだよ）
マイク型変身ツールを取り出すＡＳＯ。
「…東京特許許可局局長急遽特許許可却下！
　　東京特許許可局局長急遽特許許可却下！」
Complat!
レッド「あいつは人間じゃない…」

「超甲戦士セルキング　第六十四話：明日に向かってシコれ！」より
　　　　

セルキング「こ、こんぷらっと？Completeじゃなくて？」
セルキングはＡＳＯのマイクをよく見てみた・・・
そこにはこんな文字が書いてあった。

「Ｍａｄｅ　ｉｎ　Ｔａｉｗａｎ」

「超甲戦士　セルキング」より
　　　　　　

セルキング「仮面ライダーＡＳＯ…　奴はいったい何者なんだ」
レッド「中華、ＡＳＯの意味が解らんな。」
仮面ライダージャスティス「Ａアナル　Ｓセックス　Ｏオッケイ　の略じゃねえ？」
一同「んなまさかぁ！ぶははははっ！！　ヒィーーッッハハッ(引き笑い)｣
仮面ライダーＡＳＯ「…!!　バレ�┗ｯｯｯ!!!!」

「超甲戦士　セルキング」より

>>180　　A＜エイジ＞O＜オブ＞S＜ショッカー＞・・・直訳するとショッカーの時代
　　　　　タイトルであってライダーの名前ではありませんよ・・・

「かいぞーぐ　殿
　ネタにしてしまいすいませぬ。こちらのＡＳＯはあなたのモノと別物と思ってください。
　ご迷惑おかけしますm(ToT)m」

「超甲戦士　セルキング　公式ＨＰ　ＢＢＳ」より

>>181
スレタイに騙されてはいけないな…
あなたにはコチラのスレをオススメします！
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1059983703/

「超甲戦士　セルキング　公式ＨＰ　ＢＢＳ」より

新キャラ紹介

仮面ライダーＡＳＯ　　新たに登場した仮面ライダー
　　　　　　　　　　　早口言葉が得意
　　　　　　　　　　　「仮面ライダーＡＯＳ」とは全くの別人。

「っ…！　列車が…暴走した！？」
　恭介は突如として暴走した列車の運転席へと向かった。
「狭霧さん！」
「…間違いない、ピエロの仕業だ…藤井！　ジャスティス本編からのゲスト出演だからと言って気を抜くな！」
「解ってる！」
　そして、運転席の扉を蹴破る狭霧。
「…何時に無く唐突な展開な上、原因がピエロ（阿呆ｖｅｒ）ならものの数秒で倒せる！」
　その自信は何処からきているのか・・・

「超甲戦士セルキング：第六十五話：暴走！　マスかき列車を止めろ！」より

>>185、続けてみるてすと

狭霧はドアを蹴り開けた。
と、そこには加藤鷹のビデオをみながらオナニーするピエロの姿があった。
「あ、やば！」
ピエロはあわてて停止ボタンを押したが、間違えて一時停止してしまった。
ビデオの映像は女のクライマックス状態で静止する。
二人の間に気まずい沈黙が流れた。
静寂を破り、ピエロが叫ぶ。
「ち、ちんちん痛いから調べてるだけじゃぁ！勝手に部屋入ってくんな！
おかんのあほ！」
逆切れされた上おかん呼ばわりされて、運転室からたたき出された狭霧は、
たばこをふかした。
「あの子もおとなになったのね・・・」
何となく狭霧はつぶやいて、みた。

「超甲戦士セルキング：第六十五話：暴走！　マスかき列車を止めろ！」より

某スレのアホライダー、仮面ライダー大戦、参上！

33 ：名無しより愛をこめて ：03/10/31 20:58 ID:EOZFIihQ
仮面ライダー大戦

第12話「牛乳」

そして、あれから５年の時が流れた。
「カツラ返せよぅ、カツラ返せよぅ」
いつも通り、この目覚ましの音で起きる、それが仮面ライダー大戦の日課だった。
この日までは……

「警告、警告。ちんこの位置がずれています、ちんこの位置がずれています」
……またつまらない物を買ってしまった。
仮面ライダー大戦は、床に落ちていた昨日のチキンラーメンのクズを齧りつつ
激しく後悔した。
今月の所持金は全てこの目覚し時計につぎ込んでしまった。
無論、新しい食べ物を買う金など無い。

給料日まであと２週間、仮面ライダー大戦の孤独な戦いは今始まる！

「母さんっ！　かあさぁぁぁぁぁぁぁぁん！」
　新也の叫びが夜の採掘場にこだました。
　両手両足を鎖のついた鉤爪で固定された新也の母はいまや半死半生だった。
「ふふふ……。手間をかけさせるなよ。釘頭新也よ。いや、仮面ライダーピンヘッドと呼ぶべきか。
　わが組織『魔道士集団ヘルレイザー』を裏切ったお前にはそれにふさわしい罰を受けてもらわねばならぬ……」
　体中を黒いボンテージに包んだ異形の怪人が、手にした鋭利な刃をこれ見よがしにかざした。
　その鋭い切っ先が新也の母の頬をゆっくりと裂いていく。
「う、うう……」
　母親が苦悶とも快感ともつかない呻き声をあげた。それを見た怪人が恍惚の表情で歌うように呟く。
「だが、心配することはない……仮面ライダーピンヘッドよ。
　お前を責め苛む煉獄の苦痛も、じきに快楽になる……」
　怪人の高笑いが響いた。その手にした刃が母親の皮膚をぺリペリと剥いでいく。
　傷口から滴る赤い血に、怪人はねとりと舌を這わせる。
　新也は激しい怒りに胸を震わせながら叫んだ。
「やめろぉっ！　魔道士集団ヘルレイザーのセノバイト怪人！やるなら俺が相手だっ！母さんを放せっ！」
「ふふふ、やる気か……おもしろい、かかって来い！」
　――その時だった。対峙する新也と怪人の前に真赤な影が現れたのは。
「お、お前はっ！？」

「さっきから見とってんけどな、あんたらＳＭが好きなん？
　ええと、おまえ名前なんやった？　仮面ライダーピンコヘッド？
　おまえアレなん？　Ｍ？　責められて感じる方？　今夜どう？」
　彼こそ――超甲戦士セルキングだった。

　「劇場版　仮面ライダーピンヘッド VS 超甲戦士セルキング」より

セルキングのちゃんとした本編、制作してみようと思うんだが。
設定とかは後日、うｐするけど。どうよ？

>>189
ははあ〜ん、それでフラ板で曲の依頼したわけかい？

>>189
スマン！多分誰も読みたがらないぞ！
これはネタスレなので、その方向性のストーリーなら受け入れられると思います

>>190
そのヤツとこっちのヤツは(テーマが)違う。
ＦＬＡＳＨの音楽はジャスティスのフラを将来作るの為の音楽。

>>191
やっぱり？
元がネタだからなぁ…
でも、制作はする予定。

>>でも、制作はする予定。

ごめん、うざい････････････････

こんなネタなら大歓迎だが
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/3170/vie.html

鋼王子くんよ。
自由なネタスレに枠付けようとしちゃイカンよなあ。
野暮ってもんだ。


　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

>>195
確かに野暮だってのはわかる。
これ以上は意見しないし、制作自体をやめる。

>>193
ウザったがれるのは十分承知してた。
だから、これ以上はセルキングに関する発言はしない。

＞セルキングのちゃんとした本編
それは>>1が既に作っていますｗ

＞セルキングのちゃんとした本編

俺にとっての、ちゃんとしたセルキングってのは、
加藤鷹のビデオでマスかいて、宇宙の真理を
悟っちゃうアイツなんだがｗ

>>196
そのまえに１本でもいいからちゃんと書き上げてみろよ。
おまい、飽きっぽい性格だろ。

>>199
それはわかってる。

>確かに野暮だってのはわかる。
>これ以上は意見しないし、制作自体をやめる。

いや、止めなくていいですよ。ちゃんとココの趣旨をわかっているのなら。
とゆことで王子に仕事依頼
セルキングの主題歌を作ってもらいたい。出来るかな？出来るよね？

「とびだせヒーロー　ビームブーメラン
マスカキタイムだ　 テイキング オフ
愚息しょんぼり　萎えてるかぎり
勝てる敵無し　オー　エロビデ スイッチ
楽しい時間　オナニー
乱すやつら　ゆるせない
ステキ　ステキ　ステキテキテキ セルキン キック
愚息　愚息　愚息モミモミ マスカキ・チェンジ
マースカキヒーロー　マースカキヒーロー
What's your name?
その名は　その名は　セルキング」

「超甲戦士　セルキング」より

「セルキング！この場は任せろ！」
謎の中年は叫んだ。
「お前はあの子供を…」
「…分かりました！」
「今度は俺が相手だ、オメーコ怪人！」
「何ですって？」
「…陵辱！ゴォォォルデンンン・フィンガァァァァァ──────！！！」
「やめ、あっあっ、はぁぁ…いっちゃぁあああああああ！！！」
ドッゴオオオオオオオン！！！
「なんだ、もうイッっちゃったのか。だらしないな。」
子供の避難を終えたセルキングはふと思った。
「あの人…どこかで…」
謎の中年は怪しげな仮面を被っており、顔を窺い知る事はできない。
しかし、さっきの指の動き、独特の声…
何故かいつも見ているような、そんな感覚を覚えたのだった。
「一体何者なんだ…！」
セルキングはそう言うと、家で見ている途中だった加藤鷹のＡＶを思い出し、
急いで帰宅した。

「超甲戦士　セルキング　第６６話：自慰行為は止まらない」
より。

>>202
タイトルは「宇宙はオナニー」でどうだろう。
漏れも>>198の言ってるあのシーン、大好きなので。

つーか>202はアニメ「とんでも戦士ムテキング」の替え歌なのだが

誰かメタルダーのＯＰで替え歌作ってくれ。
俺の貧困な発想力ではイイものはできそうになく挫折したので……

君の精液は輝いているか？

つづきよろしく＞誰かさん

>>207
飽きっぽ！！ｗ

君の精液は輝いているか？
包茎の自分を隠してはいないか
君の性欲は満たされているか？

つづきよろしく修正上等＞誰か

「戦う前に一つだけ教えてくれないか・・・」
オナニーキラーは言った。
「なぜ人はオナニーをするのだ・・・？何も生まない、何の得にもならない。
　それなのになぜ、人はオナニーをし続けるのだ？」
小嶋はちょっと考えると、静かに口を開いた。
「オナニーするのに理由なんて要らないと思います。ムラムラする気持ちがあって、
　そこに加藤鷹のビデオがあれば、それでオナニーするには十分なんです。」
「そうか・・・」
オナニーキラーは軽く笑った。
「もっと早くお前に会っていれば、俺もオナニー好きになっていたかもな。」
「僕が好きに変えてみせます。この戦いで！射精！」
小嶋はセルキングに変身し、ビーム・ブーメランを抜いた。
そしてセルキングは、ビーム・ブーメランで抜いた。

「超甲戦士　セルキング」より
　

オナニーキラー「どうしてもオナニーがしたいというなら、行動しろ。
　　　　　　　　快楽を手に入れてみろ！」

「超甲戦士セルキング　オナ禁帝国の逆襲」より

超甲戦士セルキングがクリスマスケーキになった
白濁シロップが隠し味のデコレーションケーキ！
セルキングのフィギュア付き(付属の加藤鷹と合体出来ます)

君はセルキングとどんなクリスマスを過ごす?

今年はセルキングだ！キャラデコシリーズ

＞セルキングのフィギュア付き(付属の加藤鷹と合体出来ます)

鷹さんの中指をセルキングの××に挿入すると
「ここぉ？ほらここでしょお？ここ気持ちイイとこでしょお？
　あ〜〜、あ〜〜･･････

いかん、駄目だ！鷹さんは♂と合体しちゃイカン！（w

「セルキング」でのgoogle検索結果

http://www.google.com/search?q=%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=

すばらしい偶然ｗ

超甲戦士セルキングは

　各社　新作　最激安　
　アダルトＤＶＤ通販専門　セルキング

の提供でお送りします。

小嶋　「セルキング割引とかあるのかなﾜｸﾜｸ」
レッド　「ある訳ないだろ。」

レッド　「ところで俺の変身セットが見当たらないんだが知らないか？」
小嶋　「ああ、あれだったらフリマに出したけど。何か問題ある？」
レッド「………」

レッド「こんどから俺はどうしたら……」
小嶋「大丈夫だって、代わりにフリマでコレ買ってきたから」

真っ赤な目だし帽を自慢げに見せる小嶋

小嶋「なっ、イイだろこれ。なんと10円だよ。あったかいぞー」
レッド「……」

君の精液は輝いているか？
包茎の自分を隠してはいないか
君の性欲は満たされているか？
AVのオナニーで妥協してはいないか？
男女のまぐわいよりも 清くて深いもの
それはひとりで マスをかくこと
相手が欲しければ 誤解を恐れずに
ありのままの性癖を フェチ板にさらすのだ

下の2行がイマイチだな……

「超甲戦士　セルキング」より。

>>220グッジョブ！（ＡＡ略）

---------------------------------------------------
レッド「全く小嶋の奴…セルキングとしての自覚があるのか？」
ぶつぶつ文句を言いながらレッドは○い○まスー○ーア○ーナ辺りを散歩していた。
「ハァ…これからどうしようﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
「おい、お前敷山研究所の人間だな？」
むさ苦しいおっさんが突然話しかけてきた。
「誰だお前？…そうだが何か？」
「調べはついている。…お前はレッドだな？」
「だから、どうしたと言うんだ！ていうかお前こそ誰だ！」
「俺か？俺は世界規模の秘密結社『ピエロ』の怪人だ（昼は動画マン）！！」
むさ苦しい男はそう言うと更に暑苦しい、魔王ダンテと丹下段平を足して２で割ったような姿に変貌した。
「クソッ…変身セットさえあれば…！」
レッドは歯軋りした。
「待て！俺が相手だ！！」
「誰だ、お前は！！」
「俺は早口言葉全日本４位兼正義の味方、
『仮面ライダーＡＳＯ！！！（※『仮面ライダーＡＯＳ』とは一切関係ありません」
「ええい、先ずはお前から倒してやる！」
「レッド、ここは俺に任せろ！」

「超甲戦士セルキング第６７話：受け継がれし魂」より

さっきの続き

「レッド、ここは俺に任せろ！
…東京特許許可局急遽特許許可却下！
　東京特許許可局急遽特許許可却下！」
Complate!(←台湾製）
「わはは、来るなら来い！」
「一気に片を付けてやる…
　瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声！
　瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声！」
Final Bentoh（←台湾製）
「うおおおおおおおお！！！」
Eroer（←台湾製）
「何っ！！」
「ぐわははは！どうした？必殺技じゃなかったのか？」
怪人の野太い声が響き渡る…

「超甲戦士セルキング第６７話：受け継がれし魂」より

まだまだ続くよ！セルキングＳＰ！！

またまた続き

「どうしたのだ？流石の仮面ライダーもワシには敵わんか！」
「畜生…！」
「おい、大丈夫か！！」レッドが駆け寄った。
「フッ…期限切れだな。」ＡＳＯは呟いた。
「期限切れ？」レッドが聞き返す。
「レッド、君にはツムジが２つあるな？」
「ああ。昔それで随分いじめられた。」
「このベルトは、生まれつき「ツムジが２つ」ある人間でないと使えない。
俺は今まで正露丸の効果で変身できていたが…限界が来たようだ。」
「（ツムジ？正露丸？何を言ってるんだこの男は…
　　しかしこいつの目は嘘をような目ではない！）」
「…俺の命はもう長くない。俺の代わりに、このベルトで戦ってくれ。」
「し、しかし…！」レッドは何がなんだかわからず戸惑っている。
「頼む。俺の最後の頼みだ。」
「分かった、約束する！」
「…俺の役目は終わりだ。じゃあな、レッド…」
ｶﾞｸｯ
「ＡＳＯ〜〜〜！！！」
「なんだ、仲間が一人死んだか？」男のむさ苦しい声がレッドの胸に突き刺さった。
「…俺は戦う。散っていった仲間の為に。そして
　自分の未来を手に入れる為に！！
　…東京特許許可局急遽特許許可却下！！
　　東京特許許可局急遽特許きょきゃきゃっくわ！！！」
Eroer!!（しつこく台湾製）

「超甲戦士セルキング第６７話：受け継がれし魂」
　　　　　　　　　完

継げてないー！？

>>221-223もグッジョブ！わろた。
----------------------------------------------------------------------
そのころ幹部Ａは、自室で寝転がって、フリマで買ったあるモノを見ていた。
幹部Ａ「しかしこのレッド変身セット、よくできてるよなぁ。本物みたいだわ。
　　　　ヨイコ変身！ヨイコレッド！なんちて。
　　　　・・・・・あ、あれ？」
幹部Ａをまばゆい光が包み、一瞬のうちに幹部Ａはレッドに変身していた。
「え、あれ、これ、え、何、本物、えぇ！？」
幹部Ａが突然のことに慌てていると、にわかに外が騒がしくなった。
戦闘員の叫び声が聞こえる。
「うきーーーーーーーーーーーーーー（出入りだぁーーーーーーーーーーーー！！！）」

（敵が攻めてきただと？まさか、レッドがこれを取り返しにやってきたのか？）
幹部Ａはうろたえた。
しかし、レッドの声はしない。どうやら別のヒーローのようだ。
「ここが敵の本拠地か！」男の叫び声がした。
「覚悟しろ！今日がお前らの最期だ！秘密結社オマン・・・」
「やめろぉぉぉぉぉぉ！組織の名前をいうなぁぁぁｌ！」
半泣きで叫びながら、幹部Ａは自室から出た。
廊下には、見たこともない四人のヒーローがいた。
四人とも、突如現れた、レッドスーツを着た幹部Ａを見て半ば呆然としている。
「あ、いや、これは・・・・」幹部Ａは必死に弁解しようとしたが、うまく言葉が出てこない。
と、四人のうち黒いスーツを着た男が、口を開いた。
「れ、レッド・・・・？」

「レッド、レッドじゃないか！俺だよ、ヨイコブラックだよ！久しぶりだなぁ！
　どこ行ってたんだよ！心配したんだぞ！」
黒男はこう言って幹部Ａを抱きしめようとした。
「いや、俺はあんたなんか知らんのだが」
幹部Ａがこういうと、黒男は悲しそうな声になり、肩を落として呟いた。
「そうか・・・俺たちのことなんて忘れたいってか・・・
　怒るのも無理はねぇ、あんなことをしちまったんだから」
「忘れたいも何も、会ったこともないですが」

「あんたねぇ、ブラックはあのことすっごい反省してるんよ？
　何で許してあげへんの？」
「え、や、そ、い、あの」
黄色いスーツの女に詰め寄られ、幹部Ａはしどろもどろになった。
「な、許してやろうぜ。俺たち仲間じゃないか」
青いスーツの男が追い討ちをかける。
その瞬間、幹部Ａの全身に電流が走った。

な・か・ま。今まで誰からも言われたことのない言葉だった。

幹部Ａの脳裏にこれまでの人生が蘇ってくる。

誕生日、友達を呼んだが誰も来ず、一人でケンタッキーパーティバレルを食べる自分がいた。
トランプだけが遊び相手で、いつの間にかソリティアがめちゃめちゃに上手くなった自分がいた。
パペットを片手にはめ、一人二役で会話する自分がいた。

そして今、自分を仲間だと言ってくれる人たちがここにいる。
「よ、よ、よ、よし、許してやるか！だって俺たち、
　なななななななな、な　か　ま　だもんね！」
ブラックの顔が輝いた。
「いいのか？ありがとう！」
「お、おう！」
「そうと決まったら、さっそくここ、潰そうぜ！」
「おう！」
幹部Ａは、何のためらいもなく答え、基地を破壊し始めた。
三分後、基地は瓦礫の山と化した。
だが、幹部Ａの顔は、瓦礫の上にはるか広がる、秋晴れの空のように
爽やかだった。

「超甲戦士　セルキング」

age

正直、原田の椅子が無くなるとは予想していなかった。
山田や佐藤がいたのに原田の椅子を奪うピエロの考えは理解出来なかった。
しかも、あの時に「おかん」呼ばわりされた(マスかき列車参照)のは好ましくない。
「…雪辱を…晴らす！」
沙霧は握り拳を作った。
怒りに震え、セルキングを呼ぶことにした。

「超甲戦士セルキング劇場版：原田椅子消失(はらだいすろすと)」より

おいおまいら！
装着変身セルキング買ったか？
全部のパーツはずすと×××までモールドされてるんだぜ！

戦闘員２３３｢うき〜うきき〜(うわ〜ん装着変身セルキング売り切れだったよ〜)｣
戦闘員１｢うき！うきき！(そんなことより大変だ！基地が襲われた！)｣
戦闘員２｢うききうき(しかも幹部Aさまが行方不明なんだ！)｣
戦闘員３・４・５・６・７・・・・｢うきょ〜ん？(うそ〜ん？)｣
女幹部｢あのひとったら　またあの女のところに逝ってるにちがいないわ！
　　　　もう許さないわ！あなたたち　ついてきなさい！｣

戦闘員１｢うき・・うき？(またかよ・・・どうする？)｣
戦闘員２｢うききん(まったく　女幹部さまのヒステリーは恐ろしいからな　しゃあねえ逝ってやるか)｣

君のPCにアイコラあるか
マスかく為に選ばれたソルジャー・ソルジャー
セルキング
中出ししては駄目だと
心に誰かのメッセージ
宇宙の黒いエメラルド
ティムポに右の手が伸びる
ビュッと射精！　ホワイトアウト！
五つのティッシュが重なって
ビュッと射精！　ホワイトアウト！
液をさえぎる壁になれ
超甲戦士　セルキング
超甲戦士　セルキング

「このスレ…ageさせてもらう！」

『超甲戦士セルキング　THE FARST 2-CHANNEL』より

>>235
※『超甲戦士セルキング　THE FARST 2-CHANNEL』回収のお知らせ

11/22に発売になりました弊社刊のセルキング読本・初回配本ですが、
タイトルの綴りが間違って印刷されておりましたので、回収させて
いただきます。

第２回配本分からは、正しいタイトル
『超甲戦士セルキング　THE FIRST 2-CHANNEL』となりますので
ご了承下さい。ご迷惑をおかけしました。

　　　　　　　　『超甲戦士セルキング　THE FIRST 2-CHANNEL』
　　　　　　　　　　　　　朝目ソノラマ社字宙船編集部謝罪文より

第２版

「このスレ…ageさせてもらう！」

『超甲戦士セルキング　THE FIRST 2-CHANNEL』より

>>235は台湾製。

今日もどこかで少女が身を売り
お前は部屋で相も変わらず Masturbation
明日だって誰かと誰かがベッドの上
お前にはそんな日まだ遠い Making Love
感じる事は出来ない空虚感(むなしさ)
お前は全てを快楽に変えるだけ　
Oh! この世界に生を受けた Since 1974-Seventy Four-
Oh! お前は今まで何をしてた？ It will be 2004-Zero Four- soon !
「くだらんプライドは捨てて、さっさとやっちゃえよ…」
セルキング　セルキング
Only You can go on The Road Of Pleasure
たった一人だけの　お前は性の戦士だ
セルキング　セルキング
Only You can go on The Road Of Pleasure
ただ快楽だけが　お前が掴み取れるもの

謎の中年にもフィーチャーきぼんｗ

>>1もまさかこのスレ（とセルキング）がこのような成長を遂げるとは思っても見なかったろうｗ

このスレを見て一番驚くのは







>>1

レオタード姿で逃げ込んだのは人気の無い廃ビルだった。

　　　　　　　　　　　　　「仮面ライダー・ラスター」より

待てよ・・・。

>>1は
・・・自分の書いた恥　ず　か　し　いオリジナルヒーロー小説の
一文を晒してくれ。

って書いてるぞ。ある意味１の思惑通りでは？
まぁ「恥ずかしい」の意味が激しく違っている気はするが。

この盛り上がらなさは何だ？
ピエロの陰謀かッ！？

「止めだ！オナニーの力を受けてみろぉ！」
セルキングの腰アーマーが開いた。
「ムゥワスタァヴェイト！ブラスタァ！」セルキングは全力で叫んだ。
そして極太の白濁色レーザーが発射される・・・
はずが、出なかった。
わずかに先走り液がチョロっと出ただけであった。
「な・・・」
「ほーほほほほほ！」恐怖萌猫耳怪人・モゲモゲボンゲは高笑いをした。
「引っかかったわね！セルキング！！」
「貴様！俺に何をした！いや、むしろ俺とナニをしろ！」
「言ってる意味がよくわかんないけど、ヒントをあげるわ。
　あなたの部屋に大量の加藤鷹ビデオを置いておいたのは、
　どこの誰かしらねぇ？」

「あ、そういえばあれ、誰だったんだろ。」
「いや、話の流れから分かりなさいよ」
「すると、あのビデオを置いていったのはキサマかぁ！」
「ほほほ！やっと気づいたようね」
「ありがとう！お前けっこういい奴だな！」
「あ、だから、そうじゃなくて、あの大量のビデオ全てで抜いたから、
　今精子エネルギーが不足してるんでしょ？」
「あ、そっか・・・するとアレは罠だったのか！」
「やっと分かってくれた・・・（疲れる・・・）」

敵の罠にかかってしまったセルキング。
精子エネルギーのない彼に、勝算はあるのか？
闘え！セルキング！
自分の部屋に覚えのないビデオがあったら、まず疑え！セルキング！

「超甲戦士　セルキング」　第６８話「サンタクロースの甘い罠？」
　　　　　　　　　　　　　　浣

仮面ライダーＡＳＯ　age

「う〜〜悪党悪党」
今、悪党を求めて全力疾走している俺は地球を守るごく一般的なヒーロー
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナ──
名前はホモイダーZ
そんなわけでパトロールコースにある公園にやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ！いい男･･･
【ハッ】
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ･･･！
【ジジー】
「やらないか」
【･････････】

「超甲戦士セルキング　PERFECT MASTURBATE BOX」
初回限定。予約特典は金色のバイブ。

Ｄ・Ｖ・Ｄ！　Ｄ・Ｖ・Ｄ！

>>251
エロガキが女の子脱がすのはよくないと思います。

もはやネタ切れか。。。

いやそんな事はない！>>254が何とかしてくれるはずだ！！

「な、なんだとぉ！」レッドは自分の眼前で繰り広げられている光景に、
我が目を疑った。
あの運動音痴のセルキングが、自分の１０倍はあろうかという巨大バイブ・・・
ではない、巨大バイクを易々と乗り回しているではないか。
「すげぇ、秒速１００メートルだって！ひゃっほう！気分爽快、痛快、痛快！」
ターン、ドリフト、スラローム。
セルキングはバイクをまるで手足のように動かしている。
「な、何であいつにあんなでかいバイクが動かせるんだ！」レッドは思わず叫んだ。
「あいつはものすごい運動音痴のはずだ！」
「まぁ、あれはかれようにカスタマイズされたものだからな。」
後ろからハゲが声をかけた。
「敷山教授・・・どういうことだ？」
「あのバイク『ピンクローダー』はな、脳と直接リンクして動かすことができる」
「そうか。だからあいつにも動かせるのか」
「それだけじゃない。乗り手の脳の空き容量が多ければ多いほど、あれは無限の力を発揮するんだ」
「マＯクマンみたいだな・・・待てよ」
レッドは少し考えて、言った。
「つまり乗り手がバカであればあるほど、バイクは力を発揮する、と？」
「そのとおり」
「じゃ、あいつは・・・」
「もう空前絶後のバカ、超絶駄目人間ってことになりますな」
「へぇ・・・」
うれしそうにバイクを乗り回す、その空前絶後の駄目人間を見ながら、
レッドは、乗らないでよかった、と心から思うのだった。

「超甲戦士　セルキング」より

次週！「超甲戦士セルキング」
『セルキングのすべて』
君のマスカキが、世界を変える…

という訳で、次回は総集編よろ。

「超甲戦士　セルキング」総集変

まずはレッド特集から。

30 ：名無しより愛をこめて ：03/10/11 11:54 ID:uhPjScsD
セルキング「なぁレッド、お前って何レッドなわけ？」
レッド　　「え？」
セルキング「ほら、いろいろあんじゃん。アバレッドとかデンジレッドとか
　　　　　　レッドファルコンとか」
レッド　　「あー・・・」
セルキング「で、お前は何レッド？」
レッド　　「レッドは・・・レッドだよ」
セルキング「イエローとかブルーとかは？」
レッド　　「・・・」
セルキング「お前、友達いないのか？」
レッドは黙って席を立った。
セルキング「あ、おい、待てよ！」
セルキングはあせった。まさか図星だとは思わなかったのだ。

「超甲戦士　セルキング」より

39 ：名無しより愛をこめて ：03/10/12 14:59 ID:o7Y1AZ2w
トイレの中。
大幹部Ｘ「くっそー、下痢かよ。下痢だけにくっそー、なんちゃって、ぷ」
プー。
レッド「そこまでだ！」
大幹部Ｘ「何者だ！」
レッド「レッドだ！」
大幹部Ｘ「それは見ればわかる！何レッドだ！」
レッド「・・・」
大幹部Ｘ「おい、どうした？」
レッド「お、覚えてやがれぇ！」
大幹部Ｘ「？何しにきたんだ？」



40 ：名無しより愛をこめて ：03/10/12 15:00 ID:o7Y1AZ2w
「超甲戦士　セルキング」より


41 ：名無しより愛をこめて ：03/10/12 15:04 ID:sNriP967
>>39
その時レッドは思いだした。
かつて自分が「正義戦隊ヨイコマン　ヨイコレッド」だった事を。
しかし、自分は細かい事に異常なまでにこだわる性格だったのだ。

「おいレッド！ヒコウ怪人反応があるぞ！」
ヨイコイエローが叫ぶ。
「………。」
「…何やってんのよ。早く現場に急行しないと！」
ヨイコイエローが渇を入れる
「…今マッハヨイコのキー探してんだよ。さっき落としたみたいでさ。」
「そんな事言ってる場合かよ！…予備のヤツがあるからそれに乗れ。」
ヨイコブラックはもう爆発寸前だ。
「駄目だ、そのマッハヨイコは黒い。…赤いバイクじゃないと乗ることは出来ない！」
「ふざけるな！それが正義戦隊のリーダーが言う事か？！」
ブラックが掴み掛かった。
「やめてよ二人共！」
「…解った。俺が悪かった。リーダーとしての自覚が足りなかった。…すまん！」
「…解ってくれれば…いいんだけどよ…」
「さあ、正義戦隊ヨイコマン、出動！」
「おう！」
美しい友情の生まれた瞬間だった。

「ゲヘヘ、この少年にアンパンを吸わせてやる…」
「待てっ！」
「誰だっ？！」
「ハッハッハ、お前等の作戦は全部お見通しだ！
いたいけな少年を非行の道へ走らせようとしたシンナー仮面！
…お前はこの正義戦隊ヨイコマンが、成敗してくりぇりゅ！」
「ダハハ、マトモにセリフも言えないヤツなど屁でも無いわ！」
「…お前を漢（おとこ）と見込んで話がある。…もっかい言わして♪」
「何言ってるのレッド！そんな事言ってる間に…あぁ〜〜子供の目が虚ろになってる！！」
「…この正義戦隊ヨイコマンが、しぇいばい…成敗してきゅ…駄目だ。」
「おい、お前いい加減にしろ！セリフなんかどうでもいいじゃねーか！」
「いや、セリフ一つ言えないようでは正義の味方とは言えないし、
橋田スガコのドラマにも出る事は出来ない！！」
「…お前には失望したよ！」
ゴスッ！
「う！」
ブラックはレッドを失神させた。
「よし、４人で戦おう。急がないとガキが危ないならな！」
「おう！」

レッドは薄れゆく意識の中で信じられない光景を見た。
なんと、４人で戦っているではないか。
むしろ、普段より手際が良く、怪人はもう瀕死状態だ。
「必殺！模範少年ボンバー！！！」
ブラックが叫ぶ。
レッドはかつて、自分が必殺技の構えの時の前足がどっちだったか気になり、
結局考えている間に怪人に逃げられた事を思い出した。
そう、自分はいつも小さな事に拘り、大きなミスを犯してきた。

レッドは夢を見た。
ゲゲゲの鬼太郎は右分けか左分けかで悩み、コミックスを全巻購入して母に怒られていた自分がいた。
青信号は実は「緑信号」なんじゃないか？と力説した事している
納豆は小粒に限る！そう言っている自分がいた。
みかんの白い所は極限まで剥き、悦に浸っている自分がいた。
高校時代。やっと出来た彼女が歯磨き粉のチューブを真ん中から使った事に激怒し、
数日後、彼女の写真に白濁液をかけている自分がいた。
入社面接の朝、鏡の前でネクタイを小一時間整え、時既に遅し。絶望する自分がいた。
地球防衛隊が日本しか守っていない事に気付かず入隊し、先輩隊員から教えられガッカリする自分がいた。

そして、仲間が戦っているのを遠くで見つめている自分がここにいる。

どうやら戦いは終わっていたらしい。
そうか、俺が居なくても正義戦隊ヨイコマンは今まで通り戦えるのか…レッドは思った。
ふと、寒気を感じた。
レッドはボンタン狩りにあっていたのだ。
地球防衛隊隊員証も盗られていた。
これではもう、仲間に連絡をとる事もできない。
レッドは走った。
自分でも何処へ走っているのか解らなかった。しかし、己の悲しみを紛らわすには、そうするしかなかったのだ。
額に一筋の涙が走った。
「俺を見捨てるな、俺を認めろ、おれをコケにするなああああぁぁぁぁ！！！！」
レッドは走った。

レッドは過去を消した。
顔を変え、年齢を隠し、筋トレで体を鍛え、納豆は大粒以外受け付けなくなっていた。

しかし、名前だけは捨てる事ができなかった。
本名、「柳生烈堂」。愛称レッド。
捨て子だった自分を育ててくれた老夫婦が、三日三晩寝ないで考えた名前だった。
ヨイコマンになった時、「レッドじゃないと嫌だ！」と譲らなかった程だ。
レッドはまた走った。
ゴールの無い道を。

レッドが我にかえると、飛行機の中にいた。
レッドは血相を変え、後ろの親子連れに尋ねた。
「あのぅ、コレ何処行きですか？」
「え？この便？…アラスカに決まっとるがな。」
レッドは気を失った。

「超甲戦士　セルキング」
第34話　「レッド涙の表参道」

傷ついた体を引きずりながら、彼は家に帰ってきた。
そう、彼はラストバトルに勝利したのだ。
部屋に入った彼がまず見たものは、レンタルしていた加藤鷹のビデオだった。
（これをラストバトルに一日前に借りて・・・あれから一週間だから・・・
あれ？返すのは今日じゃないか！）
セルキングはうろたえた。今まで加藤鷹のビデオを借りて、
抜かないことなどなかったのだ。
（抜きたい・・・。いや、抜かなければ！）
しかしこんな傷ついた状態でオナニーをすれば、体が持たないだろう。
下手すると命に危険が及ぶかもしれない。
それは彼にもよくわかっていた。
（オナニーか、死か・・・）
彼は迷った。ビデオを目の前にして。
彼の頭の中に、今までのＡＶ女優の声がまざまざとよみがえってくる。
意を決し、彼はビデオに手を伸ばした。

彼はビデオを高く掲げ、渾身の力で叫んだ。

「この一コキのためなら、死ねる！」

彼は一気にズボンを下ろすと同時にビデオを再生した。
艶かしい女優の声が、部屋いっぱいに響き渡る。
彼は一心不乱に手を動かした。
目がかすんで見えないのを、彼は想像力で補った。
目の前がだんだんとぼやけていく。だが手は止めない
不意に彼は、全てを悟った。
「そうか・・・この宇宙は、全てオナニーだったんだ・・・」
自分が宇宙で、宇宙が自分で、自分は加藤鷹で、加藤鷹は宇宙で・・・
彼の中で今全てがひとつのパズルを完成させたのだ。
「ありがとう、加藤鷹」
彼は倒れた。
狭く汚い四畳半に、ＡＶ女優の声が流れていた。
いつまでも、いつまでも。

「超甲戦士　セルキング」最終話　「さよなら、オナニーマスター。」

　　　　　　　　　　　　　　完

83 ：名無しより愛をこめて ：03/10/14 23:34 ID:Fj2sZIZ3
帰宅したセルキングは、100円ショップで買ってきたバス（風呂）スタンドを
抱えて、さっそく風呂場に直行した。
シャンプー・リンスボトルとボディーソープ、へちまたわしをひとまとめにし、
スタンドに置いてみる。角のコーナーにピタッとフィットして、それまで風呂に
入る度に、いちいち洗面台から持ち出してきた苦労がすっかり徒労に
変わってしまったことに深く感動する。
「おお‥‥こりゃー便利だわ‥‥」

その晩の寝床。セルキングはまだ感動していた。
「あれが100円かー‥‥。いいよなー‥‥。まだ色んな便利用品あったな。
　‥‥‥やべ、ハマリそうだわ‥‥100円ショップ」

以上、俺的リクエスト二つお届けしました。

「超甲戦士　セルキング」　後期ＯＰテーマ「宇宙はオナニー」

今日もどこかで少女が身を売り
お前は部屋で相も変わらず Masturbation
明日だって誰かと誰かがベッドの上
お前にはそんな日まだ遠い Making Love
感じる事は出来ない空虚感(むなしさ)
お前は全てを快楽に変えるだけ　
Oh! この世界に生を受けた Since 1974-Seventy Four-
Oh! お前は今まで何をしてた？ It will be 2004-Zero Four- soon !
「くだらんプライドは捨てて、さっさとやっちゃえよ…」
セルキング　セルキング
Only You can go on The Road Of Pleasure
たった一人だけの　お前は性の戦士だ
セルキング　セルキング
Only You can go on The Road Of Pleasure
ただ快楽だけが　お前が掴み取れるもの

「超甲戦士　セルキング」は終了しました。
短い間でしたが、ありがとうございました。

精液！射精！全ては永久にあなたの心の中に！

さよなら特集だったのか……。
バイクロッサーみたいだ……。

新番組！「超甲戦士セルキングＺ（ｻﾞｰﾒﾝ）」

ｻﾞｰﾒﾝなが･･･もとい残念ながら
『ザーメン(独)』のスペルは『samen』だ。

　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

ま　た　台　湾　製　か

いや　香　港　だ

新シリーズのサブタイは『〜で抜く！』に統一しないか？

「セルキングＳ（ｻﾞｰﾒﾝ）」放送開始ﾏﾀﾞｰ？

他力本願age!!

あの最終回から一週間強…

ついに　奴　ら　が　帰ってくる！「超甲戦士　セルキングＳ」

ＳＴＯＲＹ

「超甲戦士　セルキング」こと小嶋秀樹容疑者（２６）が
全国ネットの人気番組「ピエロでＧＯ！」の生放送中に
カメラに向かってオナニーをかまし、猥褻物陳列罪で逮捕された
通称「白い大みそか」事件から半年後、小嶋の甥の尾奈兄太（おな　にいた）
は、「おじさんがそんなことするはずがない！」と固く信じ、
おじの逮捕の真相を知るべく、おじの残した変身セットを使い、
彼のかつての仲間（レッド「別に仲間じゃねぇよ」ＡＳＯ「ってかしらない人」
ジャスティス「俺はピエロが関係してるから協力するのであり、別にせｒ（略））
とともに事件を追う！

手がかりは、おじの残した
「兄太、みんなの前でやるオナニーは、きっと気持ちいいぞ・・。」
と言う言葉だけ。真相はすでに見えている気がするが、がんばれニータ！

君　の　ザ　ー　メ　ン　に　火　を　つ　け　ろ　！

新番組の放映に伴い、
セルキングソングコレクション発売

ニータは、固く逞しくなった自分の逸物を掃除機の吸い込み口に突っ込むと、スイッチをONにした。
ギュイイイイン
「うおっ、ほんほんほんほん！」
掃除機の吸引力が、この世の物とは思えない快感をニータの体に与えた。
ニータは我慢できず、掃除機の中に熱いエネルギー・リキッドを放出した。



「超甲戦士セルキングS第１話・クリーナーで抜く！」より

やぁ。俺はヨイコブルー・青山羊初露（あおやぎういろ）さ。
烈堂が消えて数か月。上層部は、烈堂のポジションを補うためにヨイコファイヤー・玉々鉄二を配属させた。
奴は烈堂とは大違い。強靱な肉体と精神を持ち常に冷静沈着。そつなく任務をこなす。まさによい子ちゃんってわけさ。
また、甘いマスクで若奥様の人気も抜群。「変身しないで！イケメン軍人にヤンママもメロメロ！」って。
だがその影で、俺たち初期メンバーのかませ化は着実に進行しつつあった。



　　「超甲戦士　セルキングＳ」より

兄太は今日も掃除機オナニーに耽っていた。
うっ。どぴゅっ。
兄太はあることに気が付いた。
「あれ？精液ってカルピスみたいな色なはずなのに、よく見りゃぼくのはオレンジカルピスみたいな色だ。
やりすぎておじさんみたいに血が混じり始めたのかしら？」
兄太は知る由もなかったが、このオレンジ色の精液こそ、彼の出生の秘密を解くカギだったのだ。
オレンジの精液を放つ少年の出現。
それはつまり、夕日と同じ色をした鎧を持つ、新たなセルキングの誕生だった。



　　　「超甲戦士　セルキングＳ」より

地球上でもっとも強力なエネルギーとは何だろうか？
火力？水力？原子力？
いや、そのどれも違う。
人間の作り出したエネルギーのうち最も強いもの。
それは人間自身のうちにあるのだ。
史上最強のエネルギー、その名は「精力」。
何億匹もの精子がひしめき合い、うごめきあうそのエネルギー量こそ、
最大にして至高のエネルギー源となるのだ。

そして今、その事に一人の科学者が気づいた・・・。

「超甲戦士　セルキングＳ」第一話「エネルギーで抜く！」冒頭より

誰かセンスのあるヤシ、セルキングＳの現時点での登場人物の設定のまとめしてくれ。
愉快なの期待して他力本願age

ほしゅage

>>284

神官ボー
　敵勢力の三大幹部の一人。真性のオカマでホモ。
　常に美男子の従者を数人連れている。
　いつか兄太を拉致し、彼のアナルを掘るという野望がある。
　股間の肉棒はそのサイズ、破壊力からバスターランチャーと恐れられている。

カイラク将軍
　敵勢力の三大幹部の一人。隠微な雰囲気のお姉さん。
　一時期の戦隊シリーズ女幹部も裸足で逃げ出すくらいの露出度のコスチュームを着ている。
　サドでマゾでニンフォマニア。おまけに露出狂。
　兄太の童貞を巡り、ボーとは犬猿の仲。

ドクトルＰ（プレジャーのＰ）
　敵組織の三大幹部の一人。性的不能のマッドサイエンティスト。
　毎日、怪しい大人のオモチャや快感を研究している。
　戦闘員をつかってモルモットとなる人間を拉致している。
　現在は、バーチャルＳ○Ｘマシーンを開発中である。

首領
　正体不明。声が飯塚昭三だったり納屋悟郎だったり加藤精三だったり渡部猛だったりと不安定。
　足立区に住んでるとの噂がある。

セルキングＢ
　ドクトルＰが極秘に作り上げたセルキングのクローン。もちろん人間体に変身可能。２クール目から登場。
　「セルキングは俺一人でいい」とどっかで聞いたような台詞で兄太を狙う。
　人間体は女の子にモテるのに、物忘れが激しくてどこかで必ずミスをおかす。
　４クール目に腐女子の助手が８０１回路を勝手に頭にはめたおかげで、別の目的で兄太を狙うようになる。
　

「おい君、尾奈兄太くんだろ？」
突然声をかけられ、兄太は振り向いた。
声の主は逆光で顔が見えないが、プロレスラーのようにがっしりとした体格の男だった。
尾奈「何か用ですか？」
男　「君のおじさんは、あの小嶋秀樹＝セルキングだね？」
尾奈「！　あなたは一体…」
男　「ふっ。金なら一枚、銀なら五枚、くちばしを送り続けることを宿命づけられた男。
チョコ…いや、“ミスター・ショコラーテ”とでも名乗っておこうか。」




「超甲戦士　セルキングＳ」より

回避age

「ニータ！よけろっ！」
レッドの声に体内のＳＳＳ（スペルマ・スプリング・システム）が反応し、
セルキングは無意識のうちに、１００ｍを横っ飛びに跳ねた。
一瞬後、耳を劈くような轟音とともに、さっきまでニータのいた場所がクレーターと化す。
「ち、よけたか・・・」
爆円と陽炎の中から現れた男を見て、セルキングは我が目を疑った。
「お、俺・・・？」
セルキング。もう一人のセルキングがそこにいた。
ただしその体はオナニーしすぎたチンコのように漆黒だった。
「俺は・・・・セルキングＢ（ブラック）」
言いながらその黒いセルキングは己の男根をこすり始めた。

「イクッ」
セルキングＢはセルキングに向け熱いエナジーを放った。
セルキングは身をかわす。彼の後ろのビルが一瞬にして蒸発する。
「なんで、なんで俺を狙うんだよ！」
その言葉に、黒いセルキングは軽く笑って、言った。
「セルキングは、俺一人だけでいい」

「超甲戦士　セルキング」第十二話「もう一人の自分で抜く！」より　

>>287
チョコ・・・じゃない、ショコラーテキターーーーーーーーーー！

向井age

「！？」
殺気を感じたセルキングは、素早く身をかわした。
一瞬の間もなく、彼の横を白いエネルギー弾が彼の横を突き抜ける。
エネルギー弾が命中した大岩が、音も立てず蒸発する。
「この技・・・あいつか。」セルキングは振り向いた。
「そう、セルキングは俺一人でいい・・・」夕日を背に受けて、あいつが立っていた。
「まったく、しつこいな！」
「セルキングは、俺一人で・・・」セルキングＢが言いかけたそのとき、
ポップでキャッチな笛の音が、どこからともなく流れてきた。
「これは・・・テレビアニメ・テニスの王〇様のＯＰテーマ？」
セルキングが説明ゼリフを口にしたそのとき、
「ぐああああああああああ！」
セルキングＢが急に苦しみ始めた。

「セルキングは、お、俺一人で・・・いや、俺とお前でセルキング・・・
　じゃない、世界は・・・俺とお前の二人だけでいい・・・
　ふ、ふぅたりのために、せえかいはあるのぉ！」
セルキングＢは頬を赤らめると、猛烈な勢いで突進をしてきた。
「な、速い！よけられな・・・」
一瞬の隙をついてセルキングＢは、セルキングを抱きしめ、
熱いキスをした。しかも舌を入れた。
「む、むぐううううううううううう！」
声にならない悲鳴をあげるセルキングと
思いのたけをこめてキスをするＢを、
分厚いメガネをかけ、テニプリのカバンを背負い、
太っていてにきび面で髪べとべとの謎の女が、
にこやかに見守っていた。

「超甲戦士　セルキング」　第四十八話「同人女で、抜けねぇっ！」より

戦闘員１｢アレ？みんなどこ逝ったの？(うき？うききん？)｣

ジャスティス復活祈願age

>>296
本編の？

いや、ストレスでキレたほうのｗ

「くらえセルキング！」
しこしこ！びゅっ！
兄太「畜生、強敵早打ちマックの当たると爆発するスペルマ飛ばし攻撃だ！
うまくかわせないぞ」
その時…どこからともなく、ミスターショコラーテの声が。
ショコラーテ「セルキング！マシンを呼んで戦え！お前のおじさんの使ったマシン（過去レス参照）だ！」
兄太「そうか、よーし、ゼロ・セブン・トゥー！」

“PINKU-ROADER(MADE IN TAIWAN) COME CLOSSER”

なんか説明的すぎる台詞になっちゃったな。スマソ。
スマソついでに300GETしますよ、お嬢さん。

なんか説明的すぎる台詞になっちゃったな。スマソ。
スマソついでに300GETしますよ、お嬢さん。

うわぁ、しかも二重カキコだ。
逝ってくる…

大日　本男(だいにち・もとお)は仮面ライダー大日本である。
天皇陛下をお守りするため、彼は今日もベイエイ帝国と戦うのだ！

本男「現れたな、ベイエイ怪人め。貴様らが何度来ようと、俺には神風が味方している！」
怪人「Oh! After all,you are only "Yellow Moncy".」
本男「大日本帝國の平和を守るため、貴様を倒す！変身っ！！」

ズキュゥゥン…。神風の力を受けて、本男は仮面ライダーへと変身していく。
その額には、大いなる大日本帝國の契約の証である、荘厳な日の丸の旗が輝いている！

怪人「Wats!? Masked Rider Dainippon??」
大日本「対米英宣戦の、大詔(おおみことのり)は煥発せらりたり！聖恩に応え奉り、
　　　　　　國難を莞爾として享ける大和魂は一億！心に剣を執り銃を抱け！今ぞ敵は米英だ！
　　　　　　日の出ずる國の平和を脅かす、悪の化身なる米英を、いざ葬場に送らん！
　　　　　　愛國の戦士、仮面ライダー大日本！参上！！」
怪人「Introducing himself is too long･･･」

大日本「ゆくぞ、くらえ！愛國ライダーキィィィック！！！」

仮面ライダー大日本の必殺技「愛國ライダーキック」が炸裂した！

怪人「It is useless even if it wins me. Because, you have already used English!」

ドカーーーーン！！ﾍﾞｲｴｲ怪人、爆死。
しかし本男は、「Rider」「Kick」という英語を使っている！本人は、そのことに気づいていない・・・。



「仮面ライダー大日本」より


　

>>303
次からは仮面操手大日本で。
技は操手蹴(ライダーキック・そうしゅしゅう)とか。

大日　本男(だいにち・もとお)は仮面ライダー大日本である。
天皇陛下をお守りするため、彼は今日もベイエイ帝国と戦うのだ！

ベイエイ怪人が死に際に残した、本男へのメッセージ。
本男「ふむ、俺は英語など読めない。ここはひとつ、個人的電子演算機の翻訳機構に
　　　　　かけてみよう」
本男は、ベイエイ怪人の言葉をパソコンに打ち込み、翻訳ソフトに通してみた。すると・・・
『私を倒しても無駄だ。お前はすでに英語を使っている』
本男「な、なんだってー！！(ＡＡ略)
　　　　　そういえば、「ライダーキック」は日本語ではない・・・！」

そこへ、新たなるベイエイ怪人が現れた。
怪人「You are the hateful enemy who beat my younger brother! Be determined!」
本男「何、するとお前は、俺が昨日倒した怪人の兄だな！(翻訳シーン略)　貴様も俺が倒してやる、変身！！」

大日本「名乗りの口上は省略だ。愛國の戦士、仮面操手・大日本！参上！！」
怪人「Did you rename the name of a rider?It is a deplorable man that it cannot have confidence in its name.」
大日本「そうではない！愛國の戦士たるこの俺が、英語などという汚らわしい言葉を使うわけにはいかないのだ！
　　　　　　さあ、貴様も葬場へ送ってやる。あの世で兄弟仲良くしろよ！
　　　　　　くらえ！愛國・操手蹴ぅぅぅ撃っ！！！」
怪人「English is not used for what and the name of mortal work!
　　　　Oh! -- it seems that you loved a country called ... and this Japan truly ...」
ドカーーーン！！ﾍﾞｲｴｲ怪人兄、爆死。
本男「ＯＫ！今日は英語を一度も使わなかったぜ！」



本男「・・・あれ？」

しかし、考えてみれば『操手』って造語だよなぁ。
本当は乗り手にしたかったが明らかに削ぐわない感があるが、致し方あるまい。
ベイエイ怪人に期待ａｇｅ

セルキングはビームブーメランを出し、一つの想像にふけった
（これをケツに入れたらどうなるんだろうか・・・・）
次回最終回「セルキングよ永遠なれ」

おじさんと同じように、オナニーに人生かけるか、ニータ。

期待あげ

セルキング新春ＳＰまだー？

セルキングＳ新春SP
「朝まで生オナニー」
出演：兄太（セルキングＳ）
　　　小嶋（セルキング）
　　　敷山博士
　　　柳生烈堂（ヨイコレッド）
　　　青山羊初露（ヨイコブルー）
　　　玉々鉄二（ヨイコファイヤー）
　　　加藤鷹
　　　チョコボール向井
朝まで「2004年のオナニーの展望」について熱く語ります。

↑大日本男(仮面ライダー大日本)

を入れてくれ。

司会「正月公開の劇場版、撮影で一番きつかったのはどのシーンですか？」
小嶋「やっぱラストの『2004回連続オナニー』かな。（笑）
　　　マジで死ぬかと思ったもん。2004回を10回ほど撮りなおしたからね。
　　　20000回かよ！本編では全部カットされてるし。おい！って感じ（笑）」
兄太「俺は、ダイナマイト・オナニーのシーンかな。こう、爆弾を
　　　チンコにまいて・・・」

どんがらがっしゃーん

司会「な、なんですかあなたはｓｄｆｚｚｓｍｖidoiopmcso」
ジャスティス「貴様ら！この俺を忘れるとは、2004年もピ　エ　ロ　かっ！」

「セルキングS新春SP　朝まで生オナニーより。

♪ちゃーちゃーちゃっちゃちゃっちゃー（てってってーん）

田原総一郎「今日はオナニーのし過ぎによる尿道からの大量出血の問題について討論していただくわけですが、まずは小嶋さんどう思いますか」

小嶋「オナニーしすぎで血が出るの？
　　　熱いじゃ〜ん」

大島渚「だめだよ、血が出るまでマスかいたら。
耐えることで真人間になるんだ。
できるだけ我慢しなさいと僕は言いたいんだな！」

観客『おー！』
歓声を上げる観客の後ろにはピエロが！
ピエロ「今年も私の出番だな。　まさしく、ピ　エ　ロ！」

その背後で悲しそうにピエロを見つめる戦闘員Ａ

ジャスティス「お前の感性で物事を語るナッ！」
ジャスティスは大島渚にどついた。　大島渚は２のダメージを受けた。
ジャスティス「こんなことを２週間前から予測しつつ、特別ゲストを呼んでいた！
　仮面ライダーＡＯＳさんと大日本さん！　いらっしゃーい！」

俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた


　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

先代セルキングの再放送が始まったらしいな

>>319
グッ！

>>319
ﾊｹﾞﾜﾗ

大日　本男(だいにち・もとお)は仮面ライダー大日本である。
天皇陛下をお守りするため、彼は今日もベイエイ帝國と戦うのだ！

怪人兄「It is a long time.Masked Rider Dainippon」
怪人弟「We who were pushed down on you came to revive by
　　　　　 the goddess of freedom and to beat you.」
本男「なにを言ってるのかわからんが、どうやら復活したらしいな！
　　　　それなら、もう一度地獄に送り返すまでだ。変身！！」

大日本「対米英宣戦の、大詔(おおみことのり)は煥発せらりたり！聖恩に応え奉り、
　　　　　　國難を莞爾として享ける大和魂は一億！心に剣を執り銃を抱け！今ぞ敵は米英だ！
　　　　　　日の出ずる國の平和を脅かす、悪の化身なる米英を、いざ葬場に送らん！
　　　　　　愛國の戦士、仮面乗手　大日本！参上！！」

大日本「来い、武蔵！」
大日本が呼ぶと、白銀に輝く狼が、崖の上から現れた。
怪人兄「What!? Were this and wolf kept?」
怪人弟「And that which is not free wolf is NIHON wolf!」
怪人兄「The NIHON wolf which must have been exterminated?」

大日本「ゆくぞ武蔵！」
武蔵「ウワォォォン！」

大日本「愛國・伴狼飛翔突！！」

ドカーーーン！！ﾍﾞｲｴｲ怪人、爆死。
仮面ライダー大日本の戦いはこれからも続く！

>>323
「仮面ライダー大日本」シリーズ面白いね。
毎回毎回、ベイエイ怪人と大日本のやりとりには禿笑える。

狼の名前が武蔵か。いいんじゃない？

ってか最近このスレ、伸び悪すぎだ・・・。

あげてもいいかい？
このスレがあまりに寂しすぎるんで。

age

上がってるから人気あるスレなのかと勘違いしちまったじゃないか。
プンスカ。

ネタがないですよ！

ネタを作りましょうよ！

仮面ライダー大日本「いくぞぉ！武蔵！」
武蔵　　　　　　　「ウォォォォォォォン！」
レッド　　　　　　「チワワじゃないか！チワワに武蔵って・・・」
大日本　　　　　　「チワワじゃない！ニホンオオカミだ！」
ベイエイ怪人兄　　「アレ、オオカミジャナイノカ・・・」
ベイエイ怪人弟　　「ビックリシテソンシタ」
レッド　　　　　　「お前ら今までだまされてたのかよ！」
武蔵　　　　　　　「クゥーーーーン」
レッド　　　　　　「ほら、チワワだ」
大日本　　　　　　「違う！オオカミと・・・チワワの・・・合いの子だ」
全員　　　　　　　「そんなのいるか（ソンナノイルカ）！」

「アストラのマグマックチェーンが外れた……」
「レオにいさん、本当はいつでもこのチェーンは外せたんだ
　でも、それをしなかったのは僕の中に潜む恐るべきパワーを封じ込めるためだったんだ！」

　アストラの体が光り輝きその姿が変貌していく……！

>>331
俺の中の武蔵(かっこいいﾆﾎﾝｵｵｶﾐ)が崩れていく…。
でも禿ﾜﾗﾀ。

「本家　殿
　ネタにしてしまいすいませぬ。こちらの大日本はあなたのモノと別物と思ってください。
　ご迷惑おかけしますm(ToT)m」

「超甲戦士　セルキング　公式ＨＰ　ＢＢＳ」より

>>334

いえいえ、どうせ俺の「大日本」もこのスレのために作ったネタですから。
皆の意見をどんどん取り入れて発展していくのが面白いから、このスレを見てるわけですよ。
なので、ぜんぜん迷惑だなんて思ってませんよ。


「超甲戦士セルキング公式HP　愛読者の声」より

大日本「俺の名は仮面ライダー大日本！愛国の戦士だ！」
武蔵『ご主人様、ライダーは英語ですワン』(←二重かっこは犬語と思え)
大日本「ぬぅ…。やはり、仮面乗り手大日本にネームチェンジだ」
武蔵『ネームチェンジって、まんま英語じゃないですか』
大日本「改名だ、改名。」

大日本「現れたな、ベイエイ怪人め。ゆくぞ、愛国ライダーキック！」
武蔵『だから英語だと言ってるじゃないですか』
怪人「ナンダ？コノ　ニホンジン。コレガ　ゾクニイウ　ヘンシツシャカ？」
大日本「そうか、俺は馬鹿だった。英語を使ってはいけないのだから、」

大日本「我的名是假面具乗手大日本！作精神准?，埠??怪人。?国乗手?！」
怪人「ヤッパリ　コイツ、アホカ？ニホンゴデ　シャベルコトニ　イミガアルンダロガ。」
武蔵『ご主人様、しかも一部の字がブラウザに表示されず「？」になってるワン』

　　　　　＼　　＼　　　　　　　　　　／　　／
　　＼　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　　　／
＼ 　　　　　　　　　　　 ＿||＿　　　　　　　　　　　　／
　　　⊂二二二二二二二二二二二二二二二⊃
　 　 　 　 　||　 　 ＼ 　 ､∞ ,　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　||　　　　　＼(ﾟДﾟ)＜　俺の名は大日本〜〜！
　　　　 　 ||　　　　　　　,!ﾆﾆ!､　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ○ 　 　 　 　 |　 | 　|　　　　　　 ○
／ 　　　　　　　　　　　 ＼||／　　　　　　　　　　　　＼
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　／　　　　　　　　　　＼　　＼

「いくぞ！奥義『八紘一宇』！やぁぁぁぁぁ！」
大日本は掛け声と共に高速移動を始めた。
そのあまりのスピードに、大日本が8人に分身して見える。
「今だ！くらえぇぇぇ！『大東亜共栄蹴りぃぃぃぃぃ』！」
円錐系の炎をまとった8人の大日本が、一斉に怪人に蹴りを見舞う。
「チョ、チョットマッテ、コレッテアクセルクリムゾ・・・」
大日本は無言で、蹴りにさらに力を込めた。
「ぎゃぁぁぁぁぁあぁ！」
ドカーン。
日章旗と共に燃え上がる怪人を振りかえりもせず、大日本は言った。
「馬鹿者。あれは向こうが真似したのだ。」

「仮面ライダー大日本」第一五話「ライダーパクリ疑惑？」より

『八紘一宇』ってどう読むの？

主導権が大日本になってから対象年齢がグッとsagaったな（w

エロもウヨサヨも大して変わらんと思うがｗ

「今日こそ貴様の最期だ！覚悟しろ、マックーソー元帥！」
「クックック、コレヲミテモ、オナジコトガイエルカナ？」
マックーソーは笛と杖の中間のような妙な道具を取り出した。
「む、それは『人造人間キカイダー』で今は亡き天本英世扮する
　プロフェッサーKが使用し良心回路を持つキカイダーこと
　ジローを幾度となく苦しめた『悪魔の笛』ではないか！」
「クワシイセツメイアリガト」
「しかし良心回路を持たない私にそんなものは通用しない！」
「ソレハドウカナ？」
マックーソーは笛を吹いた。が、音楽は流れない。
その代わり、雑音交じりの男の声が流れて来た。
「・・・日本国民は・・・耐えがたきをぉ、耐え、忍びがたきをぉ、忍び・・・」
「！うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
大日本は耳をふさいで転げまわった。大日本ピンチ！

武蔵『ご主人様、プロフェッサーもキカイダーも英語ですワン』

>>343
イイ落ち。そんなこと言ってる場合かよｗ

『八紘一宇』ってどう読むの？

>>345
はっこういちう。意味は自分で調べな。

>346
サンクス。

凌駕「ワニさま、お腹がすきました」

雨の中ドロドロに汚れ果て道端で死にかけていた凌駕をわざわざ拾ってきたのは昨日の事だった。
これから自分がどういう目に遭わされるのか知らないで、
凌駕は朝からギャーギャーハラがへったと喚きたててやがる。

凌駕「トロ様〜はやくはやく〜漏れのおなかぺったんこになっちゃうＹＯ」
俺様「朝っぱらからメシメシうるせーぞテメー！そんなに食いたいなら食わせてやろうか・・・？」
凌駕「わ〜〜〜い漏れごはんだ〜いすき♪馬糞にチンカスに嘔吐物も食べたい〜〜〜〜」

無言のまま静かに立ち上がると台所へ向かい、戻ってきた俺様の手には包丁が握られていた。
俺様「・・・オラッ！凌駕！今から飯食わせてやる。右手だせ！さっさとだせキチガイ！」
凌駕「なんで？なんでみぎてださなきゃごはんくれないの？」
俺様「テメーっ！イチイチ口応えしてんじゃねえ！俺様はオマエに命令してんだよ腐れ挽き肉ウンコキチガイ！！！」
ドゴッ！ドゴッ！ドゴッ！ドゴ！ドゴッ！ガスッ！！！！！！
、言うなり俺様は凌駕の頭を何度も蹴り上げ、仰向けになった凌駕を踏みつけた。
俺様「よーし、キチガイに相応しいいい格好になったじゃねーか」
あまりの痛みに失神しかけた凌駕が悶えながら汚ねえ涙と小便を垂れ流す。

凌駕「う・・・うぐっ　ぐすっ・・・ワニ様・・・いたい・・・です・・・く・・・くるしい・・・やめてくださいお願いします・・・やさしいワニ様はどこにいったのですか？・・・」
そう言いつつ哀願し卑屈に涙の訴えをする凌駕の戯れ事には耳を貸さず、俺様はぐりぐりと足で凌駕の腹を踏みつけ圧迫し逃げられない体勢にしておき、凌駕の右手首に包丁をゆっくりと押し当てた。
そしてありったけの力を込めて一気に包丁を引き抜いた。
ズバッ！！！！！
凌駕「ぎゃああぁぁっぁっぁぁぁぁぁあだｓｈどあｓｈどあすだ！！漏れの右手がああああああ！いたいだいいだいいだい〜！！！！！アナタハニンゲンジャナイ〜〜〜〜！！！！！！」
凌駕の貧相な右手首が裂け、おびただしい量の血液が溢れだし
糞色をした肉と骨があらわになった。

凌駕「ぎゃああああいだいいいい！ワ”二”様”〜〜〜〜どうしてこんなことするのですか〜〜〜〜！！！病院づれづれでっでええああああ漏れのおててから血がでてるぅぅぁぁぁぁ！！いだいいだいいぁっぁぁああ！！！！！」
俺様「うわっ、汚ねっ！！暴れんな！ボケ！テメーの腐った汚血が俺様の大事な電話についちまったじゃねえか！テメー！マジで殺されてえのか！ええっ！？」
凌駕は傷口の激しい痛みに耐え切れずと大声で喚き散らしていている。
俺様「うるせーつってんだろ糞キチガイ！俺の話聞いてんのか！つーか近所迷惑だろうが！俺様に苦情きたらどーしてくれんだよボケ（笑）！死ね！」
ドボゴッ！！！！！！！
俺様のガチ度200％の右フックをモロに顔面にくらって凌駕の首はありえない角度にねじまがった。
凌駕「・・・ピクピク（痙攣）」
俺様「おーおー、力入れすぎたな、やっと死んだか」

セックス！セックス！みんなセックスし続けろ！
激しく！もっと激しく！
ペニスとヴァギナをこすりあって！愛液と精液を混ぜあって！
肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ！
いづれは日本中の国民も参加させてやる！善人顔した政治家達もだ！
日本中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる！
総理も大臣も皆、家畜の様によがらせて、可愛い国民達の膣にペニスをぶちこむのさ！
日本の次はこの地球、全てを巻き込んでやる！
ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる！
例えそれが親子であろうと！兄弟であろうと！
女同士であろうと！男同士だろうと！
子供だろうと！老人だろうと！赤ん坊だろうと！
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる！
セックス！セックス！セックス！
どいつもこいつもセックスさせてやる！
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる！
血と精液と愛液にまみれながら、喉が渇けばそれをすすらせ、
腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる！
そして永遠続けさせてやる！セックスを！
セックスだ！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！




　　　「超甲戦士セルキング劇場版〜少年は見た！闇夜の洋館の秘密〜」より

>>350
いきなり何を言い出すんだ、悪質なコピペ荒らしだな・・・と思っていたら

ふと思い出したよ。

このスレはｾﾙｷﾝｸﾞｽﾚじゃないか！

オリジナルヒーローの駆け込み寺と化しつつあるな。
大日本とかさ、遠慮してくれないかね？

「俺はシコリ続ける！たとえこの身が朽ち果てようとも！
　ゴールデン・ファイナル・マスターベート・ブラスター！」

じょばばばばばばばば

セルキングの黄金水が怪人を押し流していく！
「ははははは！ついにやったなセルキング！
　ゴールデンに進出したことを公開するがいい！」
怪人は捨てゼリフをはいてどこかに流されていった。
「？どういうことだ」

セルキングは数ヵ月後、その意味を知ることになる。
自分の放尿シーンが、夜7時にお茶の間で放送されたのだ。
自分がテレビに映されたと知って、セルキングは嬉しく思った。

「超甲戦士　セルキング」より

オリジナルヒーローの駆け込み寺と化しつつあるな。
大日本とかさ、遠慮してくれないかね？？

>>354
作品にバリエーションが増えるのはいいことなんじゃないの？
このスレの初期なんて、まさにそれだったし。

「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

やっぱりセルキングがいいなぁ。

>355
352、354の突っ込み所はまず一行目だろ。
現状のどこが「オリリジナルヒーローの駆け込み寺」なんだ？
単にセルキングスレが大日本スレに移行しているだけだろ。

誰か松本ﾚｲｼﾞ的世界観（宇宙って狭いな〜）でまとめてくれ

レッド「来たか……セルキング。いや、柳生烈堂――」
セルキング「その名前は既に捨てた」
吐き捨てる言葉と共に下半身を露出するセルキング。
対峙するレッドは正義剣ヨイコグラディウスを構える。
セルキング「俺は奴を継いだんだ。奴の正義も、オナニーも」
レッド「なら……殺しあおう！」
セルキング「決着を付けてやる！　行くぞ幹部A！　射精！」

セルキング「ハッ！　また夢かあ」

「超甲戦士　セルキング」
第51話　「セルキングの日」

>>358
それだけは全力で阻止しないとｗ

大日本に限らず、独創的な新キャラが増えることで
作品の幅が広がるなら、それは良いことだ。阻止する必要がどこに？

馬野牙　　「君は、君は生きる事が恥ずかしくないのか？」
セルキング「恥ずかしいさ。だから一生懸命シコってるんだよ！」　

>>354
>>357
>>361
大日本不評だ・・・
レッドやジャスティスに比べてインパクトに欠けるのは否めない。

とゆわけで、大日本参入反対に一票(もしくは2軍行きが妥当かな。)

こんな過疎板で何を争っているんだ？
そんなにセルキングが好きならセルキングネタをいくらでも書き込めばいい。
大日本なんてすぐ霞むだろ。

暗い、と不平を言うよりも、進んで自家発電して明かりを灯しましょう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

これ全部同一世界でいいじゃん

>>366
なんか笑えた。

スレのふいんき（←なぜか変換できない）を変えるには
新ＳＳ投下しかない！
執筆中ゆえしばし待たれよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

レッド「ここは小説の一節を晒すスレだから、長々とSSを書くのはスレ違いなんだ。」


「超甲戦士　セルキング・ものしりコーナー」より

「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

「超甲戦士　セルキング]より

>>367
いいな。セルキング＆大日本の共演とか見てみたい。

「スマン、ちょっと単純にシコりすぎた。」

「超甲戦士　セルキング]より

武蔵「高卒のくせにえらそうな顔しないで欲しいですワン」

「二大ヒーロー競演！セルキングｖｓ大日本！」より

「ゴールデン・シットアタック！」
ttp://pya.cc/pyaimg/spimg.php?imgid=2421


「超甲戦士　セルキング」より

自分の妄想を脳内で映像化し、それをさらに哲学まで高めることによって
セルキングは自分の変身能力を発動し、変身することができるのだ。
「必殺技 ナイアガラの滝」はおのれにたまったスペルエネルギーを
一瞬で放射し、滝状に降らせて相手を倒す必殺技だ。
その代償はあまりにも大きいためにめったに使われることはない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

兄太「精射！！」
BGM（ストーク！セルキング）
SE(ﾌﾞﾝ！ﾌﾞﾝ！ｼｭｯｼｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｷｰﾝ！)
セルキング「超甲戦士！セルキング！！」
ナレーター「超甲戦士セルキングはわずか一ミリ秒で精射を完了する。
それでは精射プロセスをもう一度見てみよう」
兄太「精射！！」
ナレーター「睾丸に蓄積されたスペルマホワイトエネルギーが射出されると共に
白いスペルマメタルに転換され、尾奈兄太は精射を完了させるのだ！」
セルキング「超甲戦士！セルキング！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

本男「変身！！」
ＢＧＭ(きぃ〜み〜が〜よぉ〜はぁ〜〜)
フラッシュ：立ち上る朝日
はためく日の丸の旗
大日本「愛國の戰士！仮面乗手・大日本！！」

加藤鷹もいいけど、チョコボール向井も馬鹿に出来ないな…
セルキングは寝床で見たばかりのビデオの内容を反芻していた

　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

>>377
ナレーター「え？早すぎて見えなかった？それではもう一度見てみよう！」
兄太「精射！！」
ナレーター「睾丸に蓄積されたスペルマホワイトエネルギーが射出されると共に
白いスペルマメタルに転換され、尾奈兄太は精射を完了させるのだ！」
セルキング「超甲戦士！セルキング！！」
ナレーター「ん？見てなかっただって？それではもう一度見てみよう？」
兄太「精射！！」
ナレーター「睾丸に蓄積されたスペルマホワイトエネルギーが射出されると共に
白いスペルマメタルに転換され、尾奈兄太は精射を完了させるのだ！」
セルキング兄太「精射！！」
ナレーター「睾丸に蓄積されたスペルマホワイトエネルギーが射出されると共に
白いスペルマメタルに転換され、尾奈兄太は精射を完了させるのだ！」
セルキング「超甲戦士！セルキング！！」


（>>377に戻る）

「超甲戦士　セルキング」より

今起きた
妹が死ぬ夢を見た。

普段は口もきかないほど仲が悪いのに、
夢の中で俺は、妹の枕元で
声をあげて泣いていた。
目がさめたら本当に涙が出ていた。

ちなみに僕に妹はいません

「超甲戦士　セルキング」より

「駄目だよ……皆僕の事なんて忘れている。
　僕の精子力（せいしちから）じゃ、あいつらにかないっこないんだ……」
「そう、確かに今の君の力は未熟だ！しかし、君には若さがある！
　それをこのアイテムで引き出せば……君も、主役になれる！」
ミスター・ショコラーテが懐から取り出したのは、一見すると携帯電話のようだった。
「こ、これは……」
「これが君の力を引き出してくれる“ヒワイズフォン”だ。
　さあ、これを手に取り「0」「7」「2」とボタンを押すんだ！」
ピ、ピ、ピ。
兄太がボタンを押すと、手の中のヒワイズフォンが力強く震える。
次の瞬間、本能的にこのアイテムの力を見抜いた兄太は
己の股間に振動するヒワイズフォンを押し付ける！
「こ……これは……すごい、ぐんぐん漲って来るのが分かるよ、ショコラーテ！！」

ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾊﾞｰｲ



「超甲戦士　セルキングＳ 第15話　携帯電話で抜く！」より抜粋

>>382
ヒワイズフォンめちゃウケタ

その頃、ピエロは戦力補強の為に北海道にいた。
ピ「よし、ホタテ焼きは買い占めたな？」
戦Ａ「ばっちりです」
戦Ｂ「しかし、本当に兄太の精子を越えるマスパワー『聖子』を持つ奴がいるんですかね？」
ピ「そうだ。彼の名はフルキング！ 腰を前後に振ることで『聖子』をチャージしてフルキングに変身する」
戦Ｂ「うわー、うさんくせぇ」
ピ「仕方あるまい。 …それより、フルキングの変身前である小名 君荷(オナ クンニ)の好物がホタテ焼きだからな。」
戦Ａ「ジャスティスに協力してもらえば良かったのに」
超甲戦士セルキング・１８話『北からの刺客！ ピエロのフルキング勧誘作戦！』

戦Ｂ　　　　「あ、そういえば」
ピ 　　　　「どした？」
戦Ｂ　　　　「2000万年後に人類を洗脳するっていう例の計画ですけど（過去ログ参照）
　　　　　　　あの計画にはちょっと問題が」
ジャスティス「（物陰からのぞきながら）（お前いいところに気がついた！
　　　　　　　　そうだ、一言いってやれ！あんた気が長すぎるって！）」
ピエロ　　　「問題って何だ？」
戦Ｂ　　　　「うちらもカウントされてるけど、うちら3人、洗脳の必要無くありません？」
ジャ　　　　「（おい！そっち方向じゃないって！）」
ピエロ　　　「そっか、そだな。じゃあ、一日一人洗脳していく計画だから・・・」
戦Ｂ　　　　「そこから3人引いて・・・」
戦Ａ　　　　「1999万9999年と・・・何日かですね！」
ジャ　　　　「（アバウトだなおい！）」
ピエロ　　　「計画達成まで三日縮まった！」
戦Ｂ　　　　「さすがピエロ！」
Ａ・Ｂ・ピ　「あんまりそわそわしないでー」
戦Ａ　　　　「あ、ホッケ食べましょー！」
戦Ｂ・ピエロ「いいねぇ」
わいわい
ジャ　　　　「くすん・・・貴様らピエロか・・・早く世界征服とか目指せよ・・・」

何だかんだいってピエロが心配なジャスティスであった。

超甲戦士セルキング・１８話『北からの刺客！ ピエロのフルキング勧誘作戦！』

戦Ａ「セルキングが超甲戦士ならフルキングは？」
ピ「超速戦士だ」
戦Ｂ「聞こえは言いですけど、この通りに行くと…」
ピ「かなりの早漏だと…彼女とはこれが原因で別れたとか」
戦Ｂ「(つд｀)」
ピ「とにかく、フルキングとの待ち合わせは網走刑務所だからな。お土産にニポポ人形も買っておくぞ」
戦Ａ「領収書は？」
ピ「…ジャスティスでいいだろ」
『超甲戦士セルキングＳ・第１９話：ピエロの嫌がらせ！？ ニポポ人形の送り付けを阻止せよ！』より

小嶋「和田勉は研ナオコの家に婿入りすべきだよ。
面白いと思うけどなぁ…」

敷山「わかったからミミズ取りにいくぞ」



「超甲戦士　セルキングＳ」より

…セルキングＳの活躍によって、ピエロは倒された。

兄太「これから“うる災やつら”はどうなるんでしょうね」
烈堂「別のアニメ会社が制作するんじゃないのか
主要スタッフ、つまり幹部の連中は皆死んでしまったからな」
兄太「押井か…。押井奴を亡くした…なんちゃって」
烈堂「…まぁ新スタッフに期待しようや」

しかし、“うる災やつら”はピエロと同じ運命を辿るのであった。


「超甲戦士　セルキングＳより」

８ch　ブジテレビ
19:00 Dr.スマック 犯ラレちゃん
19:30 うる災やつら（終）

烈堂「やっぱりね。スタッフが変わってからつまらなくなったから。
来週からは“めぞん一徳”だって。
やっぱり以前のスタッフが良かったなぁ」
兄太「じゃあ、つまらなくなったのは僕らのせいじゃないですか？」



「超甲戦士セルキングＳ」より

「んもうっ愛ちゃん！だんぜん愛ちゃん！この役は愛ちゃんしか考えられないですよ！だって日本一の清純派タレントですよ。」
「ハハハハハハ。君、今のはかなり問題発言じゃぞ。飯島愛が清純派だったら、世の中清純派女優ばかりじゃぞ。」
「（博士の話無視して）それで毎回、毎回、セーラー服で登場してもらうんですよ。平日だろうが、休日だろうがお構いなしにセーラー服！」
「悪いものでも食ったのか、君？だいたい飯島愛、もうすぐで30になるはずなんじゃが。ちょっといくらなんでも、女子高生役は無理じゃぞ。」
「女子高生じゃなくて女子中学生ですよ！」
「女子中学生っ！？ムリムリッ！！絶対、ムリじゃよっ！！」
「いえ、やってみせますよ！（ニヤリッ！）」
「君なあ…特撮もの撮るつもりが、マニアものの変態ビデオ撮る方向に走っておるぞ。」

3年くらい前に書いてやっぱ没にした「仮面ライダーレガ」より

この感触この手応え…まさしくセルキング！
全高72�aの迫力サイズ！
全身720ヶ所可動！
72種類の迫力ボイス！
「射精！」
DX超発酵・セルッ、キ〜〜〜〜〜〜〜〜ング！

そして、DX超振動ヒワイズフォン。


ナレーション／玄田○章

>72種類
無駄に多いｗ

「ねえ、どうして僕のヒワイズフォンがパパとママの部屋にあるの？」
「それはね……パパは毎晩セルキングに変身するからよ！」
「いやだわ、あなたったら子供の前で！」
子供の為にを口実に！DX超振動ヒワイズフォン！

そして、DX超発酵セルキング。


ナレーション／玄田○章

「超甲戦士セルキング！
今始まる、光と闇の戦い。
栄養たっぷりの極太魚肉ソーセージに、AV女優のＳＥＸアクションカードをセッツ。
栄養満点・丸小セルキングソーセージ！」

おいしさのエクスタシー・丸小

ＳＥＸアクションカードってあれだろ？
向きを変えると腰を振ったりするという…

>>143-146、>>149、>>184で未紹介のキャラと、それ以降に登場したキャラ紹介を。

《尾奈兄太／セルキング》
「白い大晦日事件」で逮捕された小嶋から変身セットを受け継ぎ、セルキングになる。
が、ほとんど戦わずに掃除機でオナニーばかりしている。
すぐに自信を失う。
チョコボール向井を尊敬している。

《謎の中年》
小嶋＝セルキングに新兵器「ゴルトバイバー」を授けた、正体不明の仮面の男。
ミスター・ショコラーテにポジションを取られて以降、行方不明。

《大首領の孫》
若いのに耳が悪い。

《良子さん（仮）》
大首領の孫の兄の嫁。
瀕死の大首領に陰部を見せた。

《鋼王子》
ジャスティスに続き、完全なセルキングを作ろうとするも皆から反対される。
飽きっぽい性格（自覚はしている）。
気ままに生きる男。行方不明。

《オナニーキラー》
人は何故オナニーをするのか、と答えをセルキングに求める。
小嶋に答えを求めてどうなるというのか。生死不明。

《ブラック》
短気だったが、今は反省しているらしい。生死不明。

《ヨイコファイヤー／玉々鉄二》
ヨイコマンの新リーダーのイケメン軍人。
能力と主婦人気は高いが、そのワンマンぶりから他のメンバーには嫌われている。

《ブルー／青山羊初露》
もともと影が薄かったのに、ファイヤーの登場で全く出番が無くなり、ぼやく日々。
元日はレッドらと共にオナニーのディベート大会に参加するも、やはり全く発言できず

《イエロー》
関西弁の女の子。
レッドはピンクをストーキングしていたが、イエローには興味を示していない。かわいくないのか？

《Mr.ショコラーテ》
兄太をサポートするナゾの男。
くちばしを送ることを宿命としている。

《押井》
ピエロの大幹部で、有能なアニメーター。
「一発抜い太くん」で演出デビュー。
主な監督作品は「うる災やつら」「亀頭警察シコレイバー」他。

《レガ》
約３年前、飯島愛は清純派であると必死に主張した男。

《博士》
レガに呆れている。

《玄田○章》
CMのナレーションを担当する一流声優。
代表作「スワッピングパパ」「うる災やつら」「Dr.スマック 犯ラレちゃん」他

…以上。ふぅ。

レッドみたいな濃いキャラは影を潜めてしまった感じだ。
より濃いキャラ、笑える展開キボン。

>>400
えー、大日本はー？

>>401
大日本の作者さん？

>>402
作者さんっていうか、便乗した「　(本家ではない)　」の中の一人だよ。

レッド「まぁ、セルキングの中で戦隊モノはヨイコマンだけなわけだが」

「それはどうかな？」

レッド「何だお前ら！」

「バカレンジャー！」
「アホレンジャー！」
「キチレンジャー！」
「ジミレンジャー！」
「ホモレンジャー！」
「五人そろって！」
五人「ゴギデゴーケンダマレンンゴーンンジゴーガマファイブマジンンャー！！！！」
レッド「戦隊名くらい統一して来い！」

「超甲戦士　セルキング」

ageちゃおっと・・・

>404
良い具合にワロタ

僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。

さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。

いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。

いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。

すいません。まちがいました。もういいです。


「超甲戦士　セルキング」より

全然関係ないけど、不思議に思うんだよね。
スカートって、あれ下開いてるやん。
女にとってあそこは最後の砦でしょ。
なのに下からはパンツ一枚（プラスパンスト程度）。
見える見えない別にしても、無防備過ぎるって。
それに寒いだろうって思う。

(プラスパンスト)が（パンツブラスト）に見えた。さすが特板。

>>407いい！

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」と止めに入ったら
父親からボコられた。



　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

聖なる液体『聖子』…体内でろ過し、体外に放出することで鎧として纏う！
その時間はわずか３秒！
それが、超速戦士フルキング！
自慰だって、性行為だって１分以内にすぐ終わる！
それが、超速戦士フルキング！
武器は二刀流の白い剣『ホワイト性バー』！
味はバニラ、見た目はクリーム！
必殺技は自慰しながらの回転体当たり『ライトニング自慰』！

ａｇｅ

定期保守です。

今日、秋葉原の電気店で掘り出し物は無いかと物色をしておりましたら、
Prescottを手にしたおっさんが、「萌えー！萌えー！」と叫びながらフロアをうろついていました。
ああ、冬だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとPAL-8942の値札を
凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやら幼女がおっさんに寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうな銀グリを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
手の平をねちょねちょにしながら、遠ざかる親子を見送りました。


「超甲戦士　セルキング」より

朝起きた。
妹「義理チョコあげる」
開けてみると、マジチョコだった。

「超甲戦士　セルキング」より

＿
＼＼
　 ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪OVER KILL≫
　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　999999
　　　 　＼＼　　　　　 　ｽﾍﾟﾙﾏｾｲﾊﾞｰ!
　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ
　　　　 　　　＼ 〆>　Λ＿Λ　　　　　　　　　　　　　　（　 ）
　　　　　 　　∠／⊂(∀｀　　)　 　　 　　　　　 ＿＿_；:・ ￣￣
　　　　　　　　　　　 ヽ(　 　 　)ゝ　　　　＿＿　（　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 （＿＼　＼ 　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　（_＿）＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ﾁｮｺもらった香具師
　



「超甲戦士　セルキング」より

２２歳。
去年まで大学生だったけど、変身セットもらって
１年で３６５回オナニーした。一度コいてみなよ。
初回のみだけど、1秒シコれば500CC（ペットボトル1本分）位出る。
セットもらうだけもらって変身せずにオナニーすることもできるし、
思い切って風俗にいけば８０パーセントで性病になる。
飽きたらチンコの根元縛ってオナニーすればいいだけ。一人ＳＭになる。
伸びたラーメンとかコンニャクとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.sellking.net/

>>416
ちなみに僕に妹は（ry

ショコラーテ　 「ねんがんの　うらビデオをてにいれたぞ！」
　 　
　 ：そう　かんけいないね
　 　
→ ：殺してでも　うばいとる
　 　
　 ：ゆずってくれ　たのむ！！


ショコラーテ　 「な　なにをする　きさまらー！」


　　　　　　　　　　「超甲戦士セルキング」より

このスレの>>1が必ずしも痛いわけではない。
このスレがが下ネタだらけににされたのは
>>1の予想を遠く外れて奇襲かけられたからであって
万全の状態で立てれば、まずこうならなかった！
思えば、セルキングとは奇襲用の円盤生物だったのではないかと思う。
特撮板にスレが立ってから
わずか３０分後くらいにはこのスレに下ネタが投稿されたのだから。
多分、同じシチュエーションで下ネタばかりに走るスレはないと思う。


　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

幹部A｢>>421ｽﾏｿきっと漏れのせいだ！だからって穴弟のレッドが悪いんじゃない！穴兄として断言する!!｣

折れにはそいつが泣き叫けびながらナニを言っているのかわからなかった
デートに遅刻しそうなのにそいつは足にしがみついて離れようとしないんだ。
幹部A｢な〜ゆるしてくれよぅ〜いい子紹介するしサービスするからさ〜｣
　　｢はなせよ！このじじい！！折れは忙しいんだよ｣
なんとかそいつを引き剥がし蹴りをくらわす、転げまわるそいつはなんだか喜んでるみたいだった
気味が悪いので快感で抵抗できなくなって動かないそいつからなんとか逃げ切った折れ
いそいでデートの待ち合わせ場所に走ったんだ！こう見えても脚力には自信があるんだ

なんとか待ち合わせ時間に間に合ったはずだったんだ・・・・



幹部A｢やっぱり　ふられたんじゃな　だからあれほど忠告したのにさ〜｣
折れの横ではそいつが微笑んでいた　折れも微笑みかえした
幹部A｢いいじゃねえか女なんて　おまえにはわしが居るじゃないか！さあ約束のあの場所に逝こうよ♪｣
｢そうだよな　たっぷりサービスしてくれよ｣折れたちは抱き合いながら夜の街に消えていった

女の声｢まって！穴山くん！だまされちゃだめ！！｣

突然折れを呼び止める声　そうだもうすこしで折れは・・・
ふりかえると幼なじみのももこが折れに向かってタックルしてきた
ももこ｢ひどいよアタシがいるのにこんな男と｣
ももこのおかげで我に返った折れは　ももこのタックルでジジイからも離された

幹部A｢チッ！もう少しだったのに　まあいいここまでくればいっしょだ！｣
そいつが右手を上げると黄緑色の全身タイツ達が折れたちを取り囲む

幹部A｢穴山大吾郎くん！きみにはぜひ我等の元へいらして頂きたい｣
そう言うと折れの周りでタイツたちが悩ましくケツフリダンスで踊りだす

ぷり〜ん　ぷり〜ん　ぷり〜ん♪

幹部A｢さあ参りましょう｣

どうやら　折れも　ももこも　タイツたちのセクシーさに惑わされてしまった
タイツたちのそれはなんだか懐かしささえ覚えてくる

幹部A｢フッフフーこのお方は我らの大事な指導者となられるお方だ
　　　丁重にお連れするんだ、よいな！！｣
タイツたちに連れられていく折れは薄れていく意識の中ももこを探す
タイツ｢この女はいかがいたしますか？｣
幹部A｢昔のわしなら部屋に運ばすが・・・女はいらん捨てておけ｣
むかしの自分を思い出しながら名残惜しそうなじじい

タイツ｢わかりました　我らがビッグアナルのために！！｣
幹部A｢我らがビッグアナルのために！！｣


意識をなくしている折れを連れたタイツたちとじじいは二丁目のアジトへ去っていくのだった

書き込みは少ないがロムっている奴は多い！

　　　　〜BIG ANAL団　本部〜
シスターアナスタシヤ｢幹部Aよ　ご苦労様でした｣
　　　幹部A｢はいこれで世界中の二丁目は我らのもの!うれしいかぎりですな｣
シスターアナスタシヤ｢今の二丁目制服計画の進み具合はどうなってるのです？｣
タイツ｢は！すでに全国の二丁目は十ケツ衆の方々のご活躍によりほぼ征服が完了する模様でございます｣
幹部A｢おお！BIGANAL団最強の方々十ケツ衆が活動していらしたのですか｣
シスターアナスタシヤ｢うふふ　ナニを驚いているのですか？ｱﾅﾀにはコレまでどうりここの本店業務をまかせてあげますよ｣
幹部A｢ありがたきしりあわせで！前の組織潰れて無職だったわしを拾って頂いた恩忘れはいたしませぬ｣
シスターアナスタシヤ｢おほほほ　ｱﾅﾀにもアナルのご加護がありますように｣

ふたりが見上げた視線の先には巨大な繭が黄色く鈍い光を放っている
その中には昨夜連れてきた穴山大吾郎が全裸で眠っていた。
その肛門には太いチューブがつながっていて大吾郎に快感を与えつづけていた

シスターアナスタシヤ｢ところでいっしょにいた女はどうして逃がしたのです？まさか昔の癖がが出たというのですか？｣
幹部A｢いえ　すこし昔の女ににていただけで・・・｣
シスターアナスタシヤ｢まあいいでしょう　すでに刺客は放っておりますから　おーほほほほ｣
タイツ｢そろそろお時間でございますお支度を｣
幹部A｢でわシスター開店時間なので失礼いたします　我らがビグアナルのために！！｣
シスターアナスタシヤ｢店長のお仕事がんばるのですよ　我らがビッグアナルのために｣

最近日本中の繁華街で若い男たちが行方不明になる事件が多発していた、ぼくの街でも何人かいなくなって来ている　そして一ヶ月前部活の先輩で尊敬していた穴山キャプテンも消えてしまって大騒ぎになっていた
女生徒｢ねえ聞いた？ももこ先輩のことまだ意識戻らないって｣
女生徒｢うん　うわごとのように『オシリオシリ』っていってるらしいわよ｣
クラスの女達の噂してるのって穴山先輩の彼女のことだよな!たしか先輩とデート中に変な集団に襲われたってニュースになってたっけ・・・
女生徒たちの話に聞き耳立てていたぼくの肩を誰かがふいに叩いた
男子生徒｢おい！ジロー知ってるか？また昨日行方不明出たってよ　まったくどうなってるんだ警察はなにやってるんだよな〜お前もそう思うだろ？｣
ぼくの親友の鯔木くんが話し掛けていた　こいつとは小学校の頃からの腐れ縁でよく同じ釜の飯喰った仲だ
鯔木｢んでよ　警察あてになんねえから俺たちで犯人突き止めようぜ！｣
こいつはいつもそうだ　なんでもくびを突っ込みたがる　いつも振り回されるぼくはこいつにいいかげん文句言おうと思ってるのに　何故か付き合ってしまうんだ
鯔木｢そうと決まれば手がかり集めにいくぜ！｣

ぼくたちは街の大学病院に来ていた　ももこ先輩に事件のことを聞くためだって鯔木は言った
でも意識不明で面会謝絶じゃないのか？と聞くと　ぼくに持っていた紙袋を手渡した
鯔木｢なぁに心配いらねえ　これで変装すれば安心さ｣
ぼくたちは病院のトイレの個室に入り着がえを始めた　　　ってこれってまさか！？

ぼくたちはなんとかももこ先輩のいるらしい病室の前にたどり着いた
鯔木｢それにしてもお前似合ってるぜ　その格好｣
ぼくの今の格好はこいつのコレクションのひとつらしいナースの制服でとても恥ずかしい
ぼくは鯔木の着ている病人の寝巻きのほうがよかったのに取り替えてくれなかったんでしかたなく着たんだけど
なんでばれないんだよ　しかも病院の本物のナースさんと間違われてもうれしくないよぅ
鯔木｢よし　じゃあ入るぞ｣
鯔木にうなずくと病室のとびらに手をかけた　そのとき

きゃああああーーー！

病室の中から悲鳴が聞こえた　ぼくたちは急いで中に飛び込む
そこにはひげおやじが気絶したナースとももこ先輩の服を脱がしている最中だった
ひげおとこ｢げへへ〜ぺろぺろ〜ん｣
ひげおとこはぼくたちに気づかないのか？裸にしたナースをうつぶせにすると取り出した棒を近づけていく
ひげおとこ｢アナルの気持ちよさはそれは格別なのじゃよ〜ん｣
ひげおやじのもつ棒がナースの肛門に近づいていく　なんとか助けなくちゃ！　ここは鯔木と二人してかかればなんとかなるはず・・・でも鯔木のヤツはひげおとこたちを見ながらオナニーはじめやがった
ナース｢うぎゃーいたいいいい！！　　いやああ｣
ひげおとこ｢ぐふふ痛いのはさいしょだけじゃ　すぐに気持ちよくなる
　　　　　BIGANAL団十ケツ衆・金棒の月空斎のワシのテクでのぅ｣
ぼく｢びっくりアナル団？十けつ衆きんぼうのケツくさい？｣
ぼくの言葉に反応してケツクサイは怒り出した
月空斎｢ゲツクウサイじゃ！！ってかいつのまに！？｣
おどろきの表情を隠せない月空斎はすでに快感の虜となっているナースから金棒を抜くとぼくに迫ってくる

ナースは物足りなくなっているらしく自分をおかずにオナッっている鯔木に見えるように両足を広げて鯔木を誘っている？
鯔木も手の動きが3倍速くなる　うおー鯔木の目の前までナースはちかづいて自分もオナニーしはじめる
鯔木の手を取ると自分の乳房に乗せる　ナースの誘いを受けてもう片方の乳首に吸い付く鯔木・・・

ってそれどころじゃねーじゃん　ピンチだよぼくがさ！
月空斎｢まあよいお前もワシの金棒の餌食にしてやろう｣
やヴぁい！ぼくはとっさにパイプ椅子を手にとりケツくさおやじに殴りかかる
バキ！　うぎゃー！！　ケツクサイは以外と弱いらしい　ぼくはここぞとばかり殴りつづける
月空斎｢うが！や・やめて！許してください！　も・もっと〜いい〜｣
いつのまにか悲鳴が嬌声に変わっている？キモくなったので殴るのをやめてぼくはももこ先輩のところに駆け寄る
月空斎｢よくもやりやがったな！きさまらは皆ころｓ！いでよ！アニキ獣｣
アニキ獣｢ぱぱらぱ〜およびでしょうかご主人たま♪｣
突如病室の空いてるベッドの中からあらわれた色黒筋肉男はケツクサイの前にひざまづいた
月空斎｢うん　あのね　あいつがぼくのこといじめたの！やっつけちゃってよ｣
アニキ獣｢わかりました　こんな女ちゃっちゃとやっつけちゃいますがな〜｣
こんどこそやばいって！おい鯔木逃げよう！　って鯔木はさっきのナースとセックス中で怒られてしまった
じゃましてごめんね！ぼくは鯔木に謝るとももこ先輩を抱きかかえようとするが実はももこ先輩って裸じゃーん！
アニキ獣｢さてと　どう料理しよーかなー｣
筋肉男とケツクサイは相談している　今チャンスじゃないのか？　童貞喪失して感動している鯔木を説得してなんとか病室から逃げ出したぼくたち４人でしたが廊下のようすがおかしい！！そういやなんで病院に誰もいないんだ？

病院の中にはぼくたちしかいないみたいだった　あれだけの人間がどこにいったんだろう
鯔木｢とにかく建物から出るんだ！いくぞ恭子｣
ナース｢はいボッキー♪｣
ナースは恭子って名前らしい　ボッキーってなんだよ？って鯔木に聞いたら自分名前ボラキだからだそうだ
恭子さんと意識の回復したももこ先輩に鯔木の紙袋から予備のナースの制服を渡して着がえさせた
何着持ってるんだ？と聞いたら教えてくれなかった　ただ現地調達とだけ言っていた

そしてぼくたち４にんはだれもいない廊下を走りつづけていた　本当にだれもいない　
エレベーターに乗り込んで１階正面玄関をめざす　しかしそこには先回りしていたケツクサおやじと黒筋肉が待ち伏せしていた
月空斎｢逃がしゃしないぞ！やっちゃってよアニキー！｣
アニキ獣｢OKご主人たま♪いくどーｽﾍﾟｼｬﾙﾃﾞﾘｰｼｬｽﾊｰｲｼﾞｬｰﾝﾌﾟ！！｣
ぴょ〜〜〜ん
黒筋肉はその華麗なハイジャンプをぼくたちに披露してくれた　ぼくたちはその華麗さに我を忘れ感動の涙を流した

どがががｇんｎ　うぎゃ！　どたん　ばたん
アニキ獣｢よ・よくも　　　無念じゃ｣
華麗なるハイジャンプで天井に頭をぶつけた黒筋肉は脳震盪を起こしてそのまま帰らぬ人となった
月空斎｢うわわぁぁぁぁん　アニキーアニキーーーー！！｣
ケツクサおっさんは黒筋肉の屍にすがりつくとその厚い胸板に頬を摺り寄せていた　ぼくたちには彼にかける言葉なんかみつかるはずもなくただ見守りつづけるだけでした
そんなぼくらに窓から差し込む夕日がとてもまぶしくって　かなしかったんだ

ももこ｢あのさーさっさと逃げない？｣
感動途中に水を差すももこ先輩　彼女を睨み付ける鯔木と恭子さんを止めることなんかぼくにはできないよ
月空斎｢きょうのところはこれで勘弁してやる　あばよ！｣
ケツくせーおやっさんはそういうとただのしかばねを担ぐと玄関から帰っていった
月空斎｢アニキの好きだったシュークリーム買って帰ろうね♪｣
しかばねに話し掛けながらケツ臭かったおとこは去っていった
鯔木・恭子｢もうこないでくださいね〜！｣
かくして　ぼくらは戦いに勝利した　どこからか拍手が沸きあがる
謎の声｢お見事でございました｣
その紳士はぼくらの前に来ると名詞を取り出しぼくらに見せつけた
　『国際警察機肛・執事ゲイソン梅田』　その名詞にはそう書かれていた
ゲイソン梅田｢ご安心ください病院のほかの方々は皆様安全な場所に避難されていらっしゃいます｣
ぼくたちはそれを聞いて安心した　


その後ぼくたちはゲイソンさんにつれられて山奥のお屋敷に辿り着いた
でもそこに来てしまったことによって後悔することになるなんてそのときは思いもしなかったんだ
ぼくにはこれから起こる出来事なんか想像する気力なんて残ってなかったんだから

　　　　第１話　完

この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ？」と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
女子たちが「つまらないなんて失礼！」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。

次の日校長室に呼ばれた。


　　「超甲戦士　セルキング」より

せんせ〜おしっこ〜

>>1のひとって結構イケメンだってこと？

オッス！オラ拝一刀って言うんだけど息子どこ逝ったか知らない？

>>433
なんでそうなる！このオナニストが！
今「おなにすと」って打ったら一発変換されただろうが！

>>435
煽てれば降臨しると思って・・・きみも意外とイケメンヒーローだな

>436
「僕の考えた強くてかっこいいヒーロー」がこんなことになっちまって出るに出られんだろ(w

なんじゃこりゃあああああああああああああ！

>>438
イケメン>>1ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

オッス！オラ拝一刀！レッドの秘密知っちゃってヤツに追われる毎日さ！
でもね、オラには学生の頃やっちゃった結婚で出来た大五郎ってかわいい息子がいるから平気だよ
母親？レッドの秘密知ったオラの身代わりに頃されっちった　てへっ♪

イケメン丼屋のご隠居と名乗る>>1は山の峠の茶屋で浪人風の親子の身の上話を延々丸二日聞かされていた

セルキングはねぇ、全身を「超細胞化」して無敵になったスーパーヒーローなの！
こんな下ネタキャラじゃないの！

セルキングのひみつ
　ボディ・・・超細胞化した『勃起メタル』はどんな攻撃もはねかえすぞ！

セルキングってそういう設定だったのか

サイボーグっぽい絵描いちゃったよ・・・

>>1
そろそろセルクィーンとの愛のロマンスを語ってほしい

>>441
　　　　　　手　　遅　　れ　　　　（W

今日は日曜日だった
僕の大好きなSuper ﾋｰﾛｰﾀｲﾑが始まるまでまだ少し時間がある
　｢先週のＶＴＲでもｵｶｽﾞに一発ヌイとくかな！｣もちろんお気に入りはﾋﾟﾝｸだ！
さっそく全裸になってｵﾅﾆｰ開始だ！　おお〜ﾋﾟﾝｸの入浴ｼｰﾝだぁ〜〜！！　うおーＥＤパンツみえそ〜
僕の手はＥＤのリズムにのって加速していく

女の声｢そこまでよ！これ以上は許さないわ!｣

突然僕のへやの窓から飛び込んできた女は僕に銃を突きつけて言った　あれ？どっかでみたことある娘だな？

僕｢あ！もしかしてデカレンジゃーの？｣
ジァスミン｢銀河警察　恥丘署　ＳＰＤよ！覚悟しなさい！！｣

へ？ＳＰＤってなんだっけ？　僕は心の中でつぶやいた

ナレーション（古川登○夫）
　｢『Ｓ．Ｐ．Ｄ』　Sperma . POLICE . DEKARENJEA　　萌えるハートでクールに戦う誤認の刑事たち
　　彼らの任務は恥丘に浸入した宇宙の犯罪者たちと戦い　人々の安全と平和をまもることであｒｋ・・・んが｣

ナレーションはやっぱり噛んだ！古川○志夫さんの噛み具合は今日も冴えていた

>441
セルキングの「セル」はcellだったのか！　長年の疑問が一つ氷解したよ。

でも過去レスで「オナニーで出した特殊なスペルマを全身に塗りたくって変身する」という
設定が打ち出されていたから「全身を「超細胞化」して無敵になった」も
当たらずとも遠からずだよ。良かった(w

いちばんくやしいのは過去ログみてわらっちゃったことです

いつのまにかタイトルからザーメンが消えている・・・

「ゼージューゼーッ！！」

　　　「超甲戦士セルキング」より

セルキング「俺が…俺のまったく知らないところで、まったく別のキャラクターとして作られていたというのか！？
　　　　　　　　そんなばかな・・・この宇宙はオナニーのはずだ！(←意味不明)」

定期age

我が家にはパソコンが一台しかありません。家族でつかってます。
で、祖母と母が大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない！ラッキー！CGでこける！っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ！
当然男らしく下半身スッパオナニーだ！
ああ、、、レッドちゃん、セルキングかわいいよお、などとお気に入り特撮で盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのは大日本様！
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり！
誰もいないので、「ああ〜！大日本様ああ！大日本様あああ、日の丸かーいいよーーー！かーいい〜！」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「ジャスティス、うるさい〜」と笑いながらピエロが入ってきました。
私は番組等で大声（「貴様、ピエロか！」）を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る敵の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。セルキングがかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
２週間会話してないです。。。
以前は北海道まで一緒に行く仲のいい敵同士だったのに、、、
考え付いた悪事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまん、ジャスティスは変態なのだ。。。

どうしたらいいのでしょう？？
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ！

うっさい大日本ブリッジ大佐！

ちなみに僕に祖母と母は(ry

さぁ今日は予告にあったうめこのパンチラが拝めるはずだ？

次回予告、なんかスゴイ展開に…。
ウメコをﾚｲｰﾌﾟしようとする犬？

次回アいボがうめこのバター犬？

ｱﾅﾙレイプをうｐしやがれこの糞ガキども。

↑よし、きょうからキミもＢＩＧ　ＡＮＡＬ団の一員だ！

拝大五郎は列堂の孫だったらしいぞ！！

どうも最近活気がないな・・・

じゃネタきぼんぬ。

大日　本男(だいにち・もとお)は仮面ライダー大日本である。
天皇陛下をお守りするため、彼は今日もベイエイ帝國と戦うのだ！

仮面ライダー大日本には「武蔵」という頼もしい仲間がいる。
武蔵はチワワである。もっとも、本男はニホンオオカミだと言い張って譲らないが。
本男が武蔵と出会ったのは、とあるペットショップでの出来事だった・・・
ケージの中からこちらを見つめている二つの瞳は、まるで自分を仲間にしてくれ…と語りかけてくるようだった。
僕は貴方と一緒に戦います・・・貴方と一緒に、この世界を守ります。
本男には、そのチワワが自分にそう言っているように思えてならなかった。
だが・・・本男には金がない。

♪どうす(ry

やっぱりちわうわなにをするやめｒ

>>464
まさかその御犬様が僕のウメコをﾚｲｰﾌﾟするなんてことはゆるさんぞ！！

ま〜ふぃ〜♪

↑そのトリップは・・・・・・(絶句)

ネ申どころの騒ぎじゃないな。

じゃ折れも

あれ？こんどこそ・・・＿|￣|○

我らがＢＩＧ　ＡＮＡＬのために！！

気が付くと僕は取り調べ室の中にいた
　｢やっぱり誤認逮捕するって噂は本当だったんだ〜♪てか僕は宇宙人じゃないんですが!?｣
テーブルを挟んで目の前の緑の人に訴えかける僕
イ山ちゃん｢あ〜えっとね〜キミ常習犯でしょ？だからＯＵＴだってさ｣
緑のひとはその棒読みの台詞で僕の気力を削っていく
ジァスミン｢やだ！スケベ何考え店のよ！｣
バキ！ドカ！ズギャ〜ン！
僕の横で僕の手を握っていたジァスミンがいきなり怒り出して僕を踏みつける
ドカ！げしげし！

僕の目の前にはジァスミンの香りのするパンツが満開に咲き誇ってました

ほしゅage

セルキングもジャステスもこの日本の危機に再び立ち上がってくれるよね？パパ

本男「日本の危機なら俺しかいるまい！」

だれがそんなこといったふざけるな！！
おまえにおれのなにがわかるんだ！！

「お前は俺のことはナニも知らない・・・
　だが俺はっ！お前のナニを知っているっ！」

「超甲戦士　セルキング」より

【日本】ｺﾞｼﾞﾗがIDの数値で建物を【ﾌﾞﾚｲｸ】
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1078631881/

↑このスレへ行って、邪悪なる米英の刺客・自由の女神を叩き潰せ！
集え、愛國の同志たちよ！

ピエロ「どーでもいいことだが、北海道から東京の支部に戻るまでの料金は誰が払うんだ？」
戦闘員Å「ジャスティスじゃないんですか？」
ピエロ「だって、あいつ…む○んくんで卸してたぞ？」
戦闘員Ｂ「なっさけねー！」
フルキング「ついにおいドンの出番ですな」
ピエロ「そういうこと。　適当にセルキングの後をつけて、さくっとやっちゃってよ」
フルキング「イェーイ！」
戦闘員Ａ（何気に心配だよ）

「超甲戦士セルキングＳ：第８４話・おいドンの名はフルキング！」より

3月、それは別れ、そして出会いの季節である。
そして別れには縁が無い探偵、前原恭二（３７）は酒に溺れていた。
この男、只者ではない、それは事務所に飾られている座右の銘を見ればわかる。
勧悪懲善・・・そしてその下にある謎のマーク。実は、彼は町を騒がし
欲望にまみれた利権者達のピンチを助ける男、「アウトローマスク」なのである。
しかし、彼には重要な問題があった。彼は悪とはいえヒーローである。
ヒーローというからにはボランティアということであり・・すなわち貧乏なのだ。
そしてそのルックスは友人に「鬼作に似てる」といわれたほど悪かった。
つまり、ヒーローとしての人生を成功させながら、人としての人生を失敗した
そんな男だった。数秒後、事務所のチャイムが鳴るまでは・・・

金融腐食戦士アウトローマスク　
ＳＴＯＲＹ−０１「迷える子羊、狼の下へ（前）」

ズギャーンドンガラガッシャーン！！
恭二は誰になんと言われようとこのチャイムを愛用している。それは彼の
戦士としての誇りであり、そして証なのである。「誰だ！貴様は！！」
酔っている恭二は明らかに異常な接客を開始する。ドアを開けて入ってきたのは
一人の少女だった。幼い顔つきだが、その目はいくつもの修羅場をくぐりぬけて来た
ことを感じさせる鋭い輝きを放っている。「すいません、私は七草葉月という者です。前原さんですよね？」
「ちがう！俺の名はアウトローマスク！悪の戦士だ。」「話が早くて助かります。仲間に入れてください！！」
「何ぃ？膣内にぶっ放ってくれだと？」「いえ、わたしも悪の戦士として・・・」
「俺の熱い精子を！？」「だから、違いますって！！」「よし！おっ始めるぞ！！」「いやあ！！」
この日、七草葉月（１４）は一つ大人になった・・・

>>480-481
強引な主人公めちゃwarota

次回予告

恭二は知っていた。人は、暴力が無くては生きていられない。
そして謎の自衛官、出弟得と同じ考えを持ちながらも戦う運命にあった。
ぶつかり合う意地と肉棒、マスコミの炎に焼かれ、県会議員の援交が明らかになる瞬間、
葉月は何を見るのか！？そして戦いの結末は！？

次回、金融腐食戦士アウトローマスク
ＳＴＯＲＹ−０２「絶倫の精力ＶＳ邪悪なる意志」
・・・葉月の処女の価値はあったのか？

くらえ！！スーパーフライングアターック！！


「超甲戦士セルキング　８５話・涙のフライングアタック」より

「いいんですかい？」
「何がだ……」
　真壁の問いに尾神は振り向かずに問い返した。
「尾神さんが狼の怪人『骸鬼』と契約すれば、１００の怪人を倒すまで成仏出来ないことを」
「だが、それしか方法は無いんだろ？」
「……まぁ、確かに。　ですが、怪人の魂を１つでも『滅する』ことを放棄すれば、私が貴方を……」
「言うな。　取り逃がしたりはしねぇよ。　―――確実に仕留めるまでだ」

『仮面ライダー骸鬼』：第一節より。

おお！しばらく来てない間にｶｯｺｲｲﾋｰﾛｰが沢山来てる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ついに恭二と葉月は県会議員が援助交際を交際を行っているラブホテルの場所を
突き止めた。草むらに隠れ、県会議員が現れるのを待つ二人。
時刻は午後九時を過ぎたところ。暗闇の中で、お互いの吐息だけが聞こえる。
「ここね・・・恭二。行くわよ・・・」葉月の声にも緊張が走る。
「ここか・・・イクのか・・・？」突然、恭二は葉月の股間をまさぐりだした。
「きゃ、何するのよ！早く入らないと・・・」
「何？早く入れてほしい？」恭二はズボンを下ろした。
「ち、ちが・・・」
「乳がうずうずするのか・・・」恭二は葉月の膨らみ始めた胸を揉みしだいた。
「や、やめ・・・あああああああん！」

七草葉月、１４歳。アオカン初体験。

金融腐食戦士アウトローマスク
ＳＴＯＲＹ−０２「絶倫の精力ＶＳ邪悪なる意志」　完




>>485
まじ面白そう・・・その後にこんなネタすまそ。

時も場合もわきまえず本番に至る恭二はオナニー一筋のセルキングに挑戦しているのだろうか？

>>487さん
頭の中に浮かんだのを書いてみただけなんですが自分でも上手く出来たのかと心配に。
でも、アウトローマスクもなかなかイケてます、強引な主人公は結構好きです。

「……猟奇事件？」
「ええ、一週間前から通りすがりの婦女子を狙った強姦未遂＋猟奇事件の多発ですよ」
　尾神の自室の壁に寄りかかる真壁は口元を緩ませながら言った。
「僕の勘としては怪人が一枚噛んでいると思うんです。　―――確証はありませんがね」
「勘で物を言うな。　で、怪人の出現の当ては付いているのか？」
「全然」
　両手を挙げて、『お手上げ』のポーズを取る真壁。　尾神は項垂れながら呟いた。
「この偽神父が」
「偽者でもいいですよ。　僕は『骸鬼』の覚醒者の最後を見届けるつもりですから」
「……言ってろ……兎に角、猟奇事件の主犯格である怪人を探しに行くぞ」

『仮面ライダー骸鬼』：第二節『狩猟者』より。

>>487さん。サイコーです。
ですが出す予定だったキャラがいるんでＳＴＯＲＹ−０２の後編を書かせてください。

ＳＴＯＲＹ−０２後編

コトを済ませた恭二はラブホの屋上を歩いて、依頼者の部屋に向かっていた。
今回の任務は援交している県会議員と小学生の護衛である。
くだらないが任務と来ればやらないわけにはいかない。それしか彼に道は無いのだ・・・
突如、上空から銃声が鳴り響いた。「誰だ！？」
ここは屋上だ。周囲に高い建物も無い、一体どこから？答えは単純だった。
上空に妙な物体が浮かんでいたのだ。1ｍほどの長さの円柱・・・4箇所から
触手のようなパイプが突き出している。上の1対は腕、下の一対は足のようにも見える。
そして、その腕（？）にはマシンガンが握られていた。「オレの名は出弟得
、陸上自衛隊から派遣された者だ。」

ちょっとまずいんで続き書いて下さい！！

STORY２　後編−２

「出弟得だかなんだか知らんが俺の邪魔を・・・」
言いかけた恭二の頬を掠め、数百発のマシンガンの弾丸が飛んでいく。
「・・・・・」
次の瞬間恭二の背後の安全柵がバラバラと崩れ落ちた。
「邪魔すると何だい？ヒーローさんよぉ」
「・・・・・」
恭二は無言のまま、にやりと笑った。
「読めたぜ・・・・」
「！」出弟得の顔が引きつる。
まさか、こいつ今の一発で俺の弱点を・・・
「あんた・・・」
「・・・・」出弟得は思わず息をのんだ。

「あんた・・・ロリコンだろ」
「何バカなこと言ってんのよ！ンなわけないでしょ！あたしはまた弱点を見つけたかと・・・」
葉月が思わず突っ込む。
「なんでバレたんだ！？」出弟得は自白した犯人のようにうなだれた。
「えええええええええええ！」
「分かるぜ・・・お前は俺と同じ匂いがするからな・・・」
「いやその台詞だけ聞いたらかっこいいけど・・・え？」
葉月は自分を見つめる4つの野獣のような眼に気付いた。
「悪くない・・・」
「3Pもな」
「いやあああああああああああああ！」

後の記録で分かったことだが、結局その日、県会議員はホテルに来なかった。

ＳＴＯＲＹ−０２「絶倫の精力ＶＳ邪悪なる意志」後編　完

>>492>>493
また中途半端なところで終わらせてすいません。
間違えなく俺が書いた時よりおもしろくなってます。
出弟得がロリコンというのは・・・大正解です。つーか何故分かったんですか？
次回予告？

↑
>>493 >>494
の間違えです。

「鬼門招来！」
　恭二の掛け声と同時に地面から骨で組み上げられた禍々しい門が現れた！
「……開門！」
　両手の親指と人差し指で三角形をつくり、瞬時にずらし、長方形を作る。
「尾神さんの精神力でここまでデカイ門が作れるなんて……」
「異常か？」
「……合格点ですよ。　普段はこれの半分ですからねぇ」
　真壁は門を見てうっとりしている。　地中から現れた門は４メートルもの巨大な骨の門であった。

『仮面ライダー骸鬼』：第一節『邂逅』より

のほほんと土曜の夜を過ごす恭二達、突如日テレに映されたものは
野川さくらヲタ晒しage大会だった。驚愕する恭二、本気で引く葉月
そして、これがアウトローマスクをはめるための恐ろしい作戦とは
思いもしなかったのだ。
次回、金融腐食戦士アウトローマスク
ＳＴＯＲＹ−０３「暗黒の胎動」
野川ヲタどもに哀悼の意を捧げます・・・

葉月ﾀﾝはこんな酷い目にあっているのにまだ恭二と行動を共にしているのは、
口では嫌と言いつつも恭二無しではいられない体になってしまったのでしょうか…　ﾊｧﾊｧ

人気の無い廃工場。ガラスの無い窓枠から入ってくる月光に照らされて、
葉月の白い裸体が妖しく輝いている。
手首を縛られ、クレーンで宙づりにされた葉月。
その周りを、異形のものどもが数匹、取り囲んでいる。
手には鞭、蝋燭を持ち、絶えず葉月を責め立てる。
葉月の体には、鞭によるものとおぼしき無数の赤い痕と、
蝋燭の赤いシミがつき、それがその若い体を一層エロティックに見せていた。
「さぁ、アウトローマスクの居場所を言うんだぎひひ」
「はぁはぁ・・・教えるもんですか！」
「アウトローパワーの秘密を教えるんだぎひひ」
「い、嫌よ！」
「私はあなたの性奴隷ですって言えぎひひ」
「そんな言葉・・・死んでも口に出すもんですか！」
「じゃぁしかたないなぁ・・・やれぎひひ」
男の一人が鞭を振り上げ、葉月は歯を食いしばった。
その時。
ガコォン！
工場の扉がぶっきらぼうに開かれた。
「誰だ！」男の一人が叫ぶ。
しかし葉月には分かっていた。
逆光に照らされた不恰好な男。
男たちの捜していたアウトローマスク、前原恭二その人であった。

「きさまぁ！どうやって扉を！」
「バールのようなものでこじ開けた」
「おのれ犯罪者が！」
男たちが一斉にアウトローマスクに飛びかかる。
「人のことを言えるか・・・アウトローカッター！」
いいながらアウトローマスクは、
刃渡り１８ｃｍほどの包丁を標的の左胸に次々と突き刺していく。
「うぎゃあああああああ！」
「アウトロースティック！」
刺した男たちを、
アウトローマスクはさらにゴルフクラブ（アイアン）でぶん殴った。
「さ、最低だぁ！」「つえぇ！」「おぼえてろぉ！」
「ぐぎゃああああああ！」
「どうだ、まだやるか？」恭二はにやりと笑った。
口々にいいながら生き残った男たちは工場から逃げ出した。
後には死体の山と、葉月と、アウトローマスク。
あの男たちは何者だ・・・？
恭二は思ったが、すぐに考えるのをやめた。
今は目の前の事が先だ。
恭二はクレーンのレバーを握り、思い切り引き下げた。

ガラガラガラ・・・・クレーンが下がり、葉月が降りてくる。
「恭二・・・」目を潤ませる葉月。
「あり・・・むぐ！」次の瞬間、恭二は葉月の髪を乱暴につかむと、
自分の屹立するモノを葉月の口に含ませた。
「むぐ、むぐ・・・・！」眼を白黒させる葉月。
「さっき、口に出すもんかって言ってたよなぁ、口に出すもんかって・・・
　俺は口に出すよ、口に・・・」うわごとのように恭二が言う。

ああそういえばこいつこういうやつだっけ。
思いながら葉月は、少しロマンティックになったさっきの自分を、
永遠に消し去りたいと思うのだった。

「金融腐食戦士　アウトローマスク」
STORY４　「とらわれの美少女　口に出せ！」完

>>501
「アウトロースティック！」
刺した男たちを、
アウトローマスクはさらにゴルフクラブ（アイアン）でぶん殴った。
「ぐぎゃああああああ！」
「どうだ、まだやるか？」恭二はにやりと笑った。
「さ、最低だぁ！」「つえぇ！」「おぼえてろぉ！」
口々にいいながら生き残った男たちは工場から逃げ出した。

「うぅぅぅぅぅぅぅぅぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
友人である輝彦をクモのような怪人に殺された晃は激しい怒りに駆り立てられた。
そして、晃の体から凄まじいばかりの突風が走り、怪人は思わず手で顔を覆い隠した。
突風が止むと、そこに晃の姿は無く、暗い緑色の体に腰に異様な姿のベルトを付け、
頭には紅く、大きい眼が光り輝く男が立っていた。その姿は、まるでＴＶ番組のあるヒーローの様だった。

『THE　仮面ライダー』第一話『怒り』より、主人公晃が怪人に友人を殺され、激しい怒りで変身するシーン。

あれ、ここってネタスレだった様な…(´д｀)？

富士樹海地下　陸自極秘シェルター最深部

数人の男達・・・その胸には将を表す階級賞が光っている。その中に
異様な姿をしたあの男が混じっていた。
「出弟得君、計画の方はどうなっているのかね？」「スケジュール通りです。
もうすぐ第一段階は終了します。」「しかし、順調とは言い難いだろう？」
「あの穴きょ・・・邪魔者のことですね？」「アウトローマスク、奴さえいなければ
計画は完遂しているものを・・・」「その事なら問題ありません。そろそろ
始まる頃ですが・・・」出弟得はスクリーンにテレビ画面を投影した。
しばらくすると男達の顔は優越感と侮蔑感に満ちた、いやらしい笑顔に染まる。
「流石は人の姿を失いしカンボジアの英雄、期待しているぞ。」男達は自分の持ち場に
戻り、出弟得は一人残された。「（同志を売りたくはなかったが・・・なりふり構っていられんな）」

そのころ恭二達はよみうりテレビに映し出された恐ろしい光景に驚愕していた。
「な・・・何だこれは！？」「うわっ！キモっ！！」
それは秋葉原某所で行われたクイズの映像であった。脱兎のごとく逃げ出してゆく、
野○さくら、残されたヲタども、猫耳・・・ハチマキ・・・そして「インコのツバサー！！」
の絶叫を聞いた瞬間、恭二は吼えた。「行くぞ！！」「え？何処へ？」
「よみうりテレビだ！！歴史は繰り返すって事か！？畜生！！！」いつもの
アホさを感じさせないすさまじい脚力の前に葉月は完全に取り残された。
「なんなの・・・？」
そのころ富士地下では・・・
「出弟得隊長！高アウトロー反応確認、予想通り目標はよみうりテレビです！！」
「よし、作戦は順調、第二段階に移行する・・・伊吹を出せ。」
「市街地ですよ！？本気ですか！！」「我々には時間が無いのだ。それにこれ以上のチャンス
は無い！！」道路の一角に置かれた謎のトレーラー・・・その扉がゆっくりと開き始める・・・

摩天楼を駆け、ビルの間を飛び移りながら走る恭二、彼はよみうりテレビ上空で
飛び上がった！！手には中東方面から入荷した手榴弾が握られている。
そして、ビルにへばり付いているマスコットキャラに向かって吼えた！！
「ヲタクを馬鹿にしやがって！！喰らえ！奥義アウトローテロリズ・・・」
爆弾が投擲される寸前、恭二の体が激しいスパークを起こし、停止した！！
「なっ！バリア・・・？」恭二が悟った刹那、その腹部に恐ろしいキックの連撃が
叩き込まれる！「ひでぶっ！？」絶叫しながらビルの屋上にかろうじて着地する
恭二、そこに一人の少女が降り立った。年齢は葉月と同じくらいだろうか・・・
ボーイッシュで可愛らしい・・・しかし、その耳は長く、垂れ下がり、尻には
妙なもの（尻尾）が垂れ下がっている・・・すなわち！！「ケモノ系美少女か！？」
恭二の話を無視しつつ少女は名乗った。「私は陸上自衛隊第７３１独立実験中隊所属
の伊吹１曹です。」「自衛隊？出弟得とかいう奴の部下か？」「はい、私は彼に全てを
捧げています。」「処女もか！？」・・・その質問が彼女のなにかを切ってしまったらしい
顔を一気に紅潮させると叫んだ。「あーそうですよ！捧げましたよ！どうせ戦場とベットの
中では野獣ですよ！！」再び、蹴りを食らい、ビルから転落する恭二、しかし
彼の脳内はすさまじい妄想に包まれ、股間が猛った！そのとき恭二は猛りの戦士へと変態したのだ。

セルキング　ファイナルＯＰテーマ「セルキングとぶ」

スペルマロードが開かれた　白い液体俺を打つ
精子の力たくわえて　イった意識が宇宙をとぶ
恐れるな　赤い精液
悲しむな　空しい自慰

のびるアソコが　加藤で抜けと
スペルマはねて　ザーメンはしる　oh oh oh
絶頂　体　貫いたとき
オナニーファイター　セルキング
ザーメンショット　セルキング
ＦＵＣＫ　ＦＵＣＫ　ＦＵＣＫ
俺（も昔）は精子

>>509
スペルマロード（尿道）

晒しage

>>511
あがってないぞｗ

この番組ってローカル番組なんですか？

性欲がない人は見られないよ

そろそろ>>1が掻いた作品みせてくれ

二番
スペルマロード（尿道）が揺れ動く　町で見かけたいい女
恩師の教え忘れたか　若い体を売り飛ばす
インポなら　エビオス飲むさ
イキるため　オカズ探す
オナニーだけが性戯でないと
知ってマスかく　童貞だけど　oh oh oh
前立腺を刺激して逝く
オナニーファイター　セルキング
ザーメンショット　セルキング
ＦＵＣＫ　ＦＵＣＫ　ＦＵＣＫ
俺は精子

元ネタ（多分）の「ダンバインとぶ」が思い出せない・・・・

コンバイン耕（たがや）す
１．
おらの農土が　拓かれた　種蒔（ま）く姿　胸を打つ
農家の力　たくわえて　開いた双葉　天仰ぐ
遅れるな　種蒔く頃　悲しむな　さびれる村
伸びる稲穂が　米価上げよと　赤土裂けて　水路が走る
川と田んぼが　つながったとき　イセキトラクター　コンバイン
耕うん機　コンバイン　藁（わら）　麦　米　うちは農家
２．
村の労働　つらすぎて　汗にまみれて　掘る奴が
農家の力　忘れてか　やる気をなくし　手を離す
やめるなら　俺がやるさ　生きるため　俺が働く
耐え忍ぶのが　農業でないと　知って耕す　農場だけど
ふたつの腕を　振りあげて掘る　ヤンマートラクター　コンバイン
お〜ら掘るぞ　コンバイン　鍬（くわ）　鋤（すき）　牛　君も農家

セルキングとぶﾜﾗﾀ
カラオケ屋でダンバインとぶに合わせて熱唱してえ

やっぱセルキングは僕らのヒーローなんだよね！

やべえ>>518コンバイン最高だ。つうか普通に見たい。

>>521
昔mpg出回ってたんだけどな。見つかんねえや。

>>521
はるか昔に秋田の大学の映研だかが作ったアマチュアフィルムであったハズ。
懐かしのTBS「イカ天」の映像版「えび天」だかで見た記憶が･･･。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

あ、スマン。>522カブったね。

やっべ、余計なもん（コンバイン）貼っちまった。

　　　　　　　　「超甲戦士　セルキング」より

超甲戦士セルキングＳ主題歌
『STAND UP TO THE ECSTASY』

激しい快感 身体を震わせる
あの日のように
土佐礼子でヌけた昨日までの
My Dream信じているのさ
終わりのない Onanie でもいいよ
君が僕を
見つめつづけて くれるなら
STAND UP TO THE ECSTASY
いくつもの誕生日むかえ
いつか嫁　もらってみせる
STAND UP TO THE ECSTASY
そのマスカキがたとえ
妄想でも　かまわないから
かけがえのない
君のやらしいフェラ顔でコいて


※この替え歌は
　見られたものではないので
　歌ってはいけません！！

セルキングにしろコンバインにしろ、ただ単に名前が付いてる訳じゃなくて
歌詞がちゃんとしてて良いっていうのが凄いんだよなあ。

というか、コンバインは下手な「農業と自然と田舎は素晴らしい」って
プロパガンダ映像よりもずっと雄々しさを感じる。かっこいい。

>>509
宇宙（そら・・・って読むんだよな？）をとぶ、と
俺（も昔は）精子にわろた。

age

保守

・・・・母さんは、僕が改造された日、組織の連中の放った毒針から僕をかばったのが原因で死んだ。
あの毒は何年もかけて母さんの体を蝕んでいった。
そして、母さんは幼い僕に心配をかけまいと、無理をしてずっと笑っていた。
それに気が付くことの出来なかった僕は自分を呪った。
・・・母さんが死んでから一年後、父さんは再婚をした。
が、男好きの新しい妻に呆れた父さんは家を出て行ってしまった。
・・・・母さんの喘ぎ声と、母さんが連れてきた酔っ払った男の罵声が目覚まし代わり。
「これからどんなことがあっても、人を決して憎んでは駄目。」
生前の母さんが僕に言った言葉だ。
優しかった母さんが大好きだった。母さんの言うことは何でも聞いた。
でももう我慢の限界だ。毎日虐待を受ける生活なんてもうまっぴらだ。
新しい母さんと男がいつものようにカッターを持って僕を起こしにきた。
突然僕の頭の中は真っ赤になった。
僕は暴走(変身)して、二人を引き裂いた。部屋は、血で真っ赤になっていた。
・・・変身が解けると同時に僕は気絶した。倒れる瞬間、生前の母さんの幻を見た。

「仮面ライダー天使(アーク)」第一話「母の幻」より

↑カコイイ！！

ところでリンクを貼ってしまったせいでＩＤスレに悪しきスペルマ力（ちから）が
流れ込んでしまったようだな（藁

sage

横山先生がお亡くなりになられたのでBIG ANAL団も存亡の危機となりますた・・・○|￣|＿･ﾟ･｡

幹部Ａ「最近二丁目征服計画が進んでないようじゃがどうしたことだ？」
タイツ「はい　実はあうとろーとかいう香具師が全国のラブホ巡りをしているそうで・・・」
幹部Ａ「それとわれらの計画とどんな関係があるというのじゃ？」
タイツ「いえこの男なかなかの絶倫らしく　この間も秋葉原の組織を壊滅したそうなんですわ」
幹部Ａ「なんと！！こないだのＴＶ中継の事件か？」
タイツ「はいあの中継を見た団員の半数が彼の股間に釘付けになってしまい全国の組織との回線がパンクしてしまいました」
幹部Ａ「うにゅにゅ〜♪こしゃくなやつめ！」

「た・・・猛りの戦士だとぉ！？」
出弟得は驚愕した。恭二は戦いの中で確実に進化している事に・・・
そして、気付いた、このレベルのアウトローパワーと伊吹の
力がぶつかってしまえば・・・・・。
「伊吹！ここは退けぇ！！」・・・手遅れだった。
恭二の拳と伊吹の脚がぶつかりすさまじいエネルギーがスパークする。
そして！！デデエ、伊吹、そして援護に来た葉月の姿が消え去った・・・
「状況を報告しろ！！」「いったいどうなっている！？」
予想外の状況に慌しくなる指揮室・・・出弟得はつぶやいた。
「セックストン・ウェル・・・・・」
どこか別の遠い世界・・・小嶋は今日も空しくマスをかいていた。
すると部屋の中に謎の３人組がワープしてきたのだった！！
ＳＴＯＲＹ−０６「超甲戦士」に続く

次回予告
セックストン・ウェルに飛ばされた恭二達、そこに出弟得の巨大戦艦が
現れる。炎に包まれる町、出弟得のスペルマ力を超えることはできないのか！？
そのとき、自慰だけが生き甲斐のあの男が現れる！！
ＳＴＯＲＹ−０６「超甲戦士」
恭二は結局、伊吹も食っちまうのか？

世界がつながってる・・・！

すごいな〜

「だめ・・・出弟得の巨大戦艦『イク・イクッス』にはどんな攻撃も通用しないわ・・・」
「あきらめるな葉月。犯すぞ」
「・・・じゃあ、どうするのよ！」
「まだ手はある」
「手・・・？」
「なぁセルキング、オナニーがいいかセックスがいいかで争っている場合じゃなさそうだな」
「え？あんたたちが反目しあってた理由ってそれ？それだけ？」
「分かってるな、セルキング」
「ああ、任せろ。アウトローマン」
「・・・マスクなんだがな。ま、いいや。いくぜ。アウトローカッター！」
叫ぶと同時にアウトローマスクは刃渡り18cmほどの包丁を投げつけた。
「ちょっと、それ効かなかったじゃ・・・」
「黙ってろ葉月。犯すぞ」

「うおおおおおおおお！ファイナル・マスターベート・ブラスタアアアアア！」
セルキングが、飛んでいく出刃包丁めがけ、
栗の花のにおいのする白濁色の極太レーザーを
発射した。
そのエネルギーを受け、出刃包丁が嫌な色に光り輝き、加速を始める。
「喰らえ！ファイナル・アウトロー・マスターベート・ダイナミック！」
「な、なにいいいいいい！」
アウトローカッターがイク・イクッスの機関部を貫く。
「覚えてろぉ！アウトローマスクゥ！セルキング！」
激しい轟音と爆発。イク・イクッスは粉々になった。
「終わったか」セルキングがつぶやいた。
「いや、奴のことだ。死んではいまい。
元の世界に戻れるまでここにいさせてもらう」
「な、何を・・・断る！大体お前らがいたらオナニーできないだろ！」
「だからセックスのほうが良いってのに」
「いや、突っ込むところそこじゃないでしょ！」

青空の中をジャスティスが横切っていった。

保守

セックストン・ウェルの物語を憶えている者は幸せである
性欲豊かであろうから・・・

イク・イクッス級２番艦「スペルガン」艦橋

出「くそっ！どうやったらあのふたりに勝てるんだ？」
？「一つだけ、手があります。」
出「貴様は！サ○ラノ詩の御桜稟に似てるから採用した黒光３佐か。」
黒「出弟得さま、巨大なスペルマの流れが近づきつつあります・・・。」
出「だからどうした！？」
黒「その力を吸い、ハイパー化するのです。」
出「ようし・・・貴様の精を貰うぞ！！」
黒「って！私の初めては将来旦那さまになる人に・・・」
出「何世代前の事を言っておる！！上官の命令は絶対なり！！」
黒「いやあああああああああああ・・・・・あ・・・あ・・・」
出弟得もまた性戦士であった。

数日後、また町は出弟得の攻撃を受けていた。
「出弟得！！貴様の怨念を断つ！！」恭二のスペルマ剣が一閃する。
すさまじい黒煙が立ち上がり、ビルごとスペルガンの艦橋を断ち切る。
「隊長！？」黒光が叫ぶなか出弟得の体がスペルマの炎の中焼き消えていく
その意識までも虚空に散りそうになった瞬間、出弟得は吼える「意志の力よ
、この光を喰らえ！！」瞬間、激しい雷が恭二を打った、猛りの戦士に変身しているとは
いえ、大きなダメージを受ける「これも邪悪なる意志がなせる業なのか！？」
一本、二本と雷は大地に突き刺さり、そこに秘められた力を覚醒させる。
そして巨大なスペルマの柱が立ち上がるがこれは出弟得の業ゆえではない、
この町の散っていった魂の雄叫びである。白い液体は四方に雷の花を咲かせて
、援交の光がはしゃぎ、精子が踊る饗宴という狂騒を呈した。
性の変である。

黒光は自分の制服が裂けていくのをを感じ、全身を見回した。その体はやがて
艦橋を完全に破壊し、スペルガンはハイパー・クロミツと化し、出弟得以上の
力を持って実体化すると、力を求めて這い回り、全てを焼きつくす。
「はうっ！？」恭二はただ悲しかった。人の性はここまで具現化するのか。
「クロミツ！！イけないのか！？イクと楽だぞ！！」すさまじい雷鳴が響く
、それは否定の言葉だった。「ならば、クロミツという者！俺とＳＥＸしよう！！」
恭二はそして猛りの力は、絶頂を迎え、恭二は絶頂の戦士と化した。
「ユニバァァァァァァァス！！！！！！！！！！！！！」
瞬間、巨大なスペルマの光が周囲に飛び散り、異世界の戦士たちを蒸発させて、
元の世界へワープさせた。
セックストン・ウェルに残されたのは戦いをイキのびた者達だけであった。
そしてセルキングは・・・「ようやく、オナニーできる・・・・。」

↑
サブタイトル
「出弟得化身」「はいぱー・ぽり・・・クロミツ」

　　　　　　　　　　　金融腐食戦士アウトローマスクＳＴＯＲＹ−０６+
　　　　　　　　　　　スペルマバトラー戦記１１巻「ハイパー・セックス」より

木場「ふふ、ははは！！アァァアアアア！！」
・・・木場はベルトを取り出す。
　　金色の光に包まれ、オーガに変身する。

木場「ウゥゥォァァアアア！！」
・・・オーガストランザーを総統に向かって投げつけた。

総統「ヌググウグッゥゥウウ！！」
・・・電磁バリアはオーガストランザーによってこじ開けられていく。
総統「そんなバァカァなぁあ！！」


１号「今だ！！」
５５５「よし！！」

兄太はひとり悶えていた。
眼前に拡がるエロ本の女の裸体は、静かに、しかし確実に、兄太の拙い肉棒を勃起させていった…
そして、兄太の右手いっぱいに、白く生暖かい液体が散らばった。
「…精液って臭いのだな」
小学２年生の時、年のちかい叔父の部屋に隠してあったエロ本のたぐいを見たことがあった。
しかしその時は「大人は汚い」というような幼児期特有の潔癖さによる感情が湧き上がったのみであった。
今自分は、その汚い側に足を進めてしまったのだ。
これが、オ、ナ、ニ、ィ、なのか？
頭では自己嫌悪に陥っていても、しなびた陰茎はキモチヨカッタと言っている。
思えばあの時に感じた嫌悪感とは別の感情…なにか体が沸騰するような…は、人生初めての勃起だったのかも知れない。
そんな事を考えながら、兄太は右手にこびりついた生臭い液体を洗うため、洗面所に向かった。
何故か妙に水が冷たかった。

「あらあら、こんなところにいたのね・・・会いたかったわよ」
声のした方に誠が振り向くと、そこには祇織が妖艶な笑みを浮かべて立っていた。
彼女だけではない。横には達也、さらに智弘も並び構えている。
「くっ・・・やっぱり僕らを追ってきたんですね！！」
篤郎が三人に向かって身構えると、祇織も一歩前へ出た。
「うふふ。可愛い子ね・・・いいわ。手塚篤郎、私が遊んであげる」
「ごめんなさい。これも俺達の仕事なんです」
「・・・・・」
誠は意を決して、篤郎よりも前へ出た。
「お前達だけは絶対に許せない！啓輔！篤郎くん！行くぞ！！」
誠の発声とともに、三人がそれぞれのチップをギアにはめ込む。
「着装！」
「着装！」
「着装！」
誠、啓輔、篤郎の身体を光が包み、レオン、ファルク、オドムの着装が完了した。
それを見届けた後、今まで沈黙を守っていた智弘が誠の正面に立った。
「遠野誠・・・お前は俺と互角に戦える・・・久しぶりに楽しめる・・・！！」
少し微笑んで、すぐさま凍りついた表情に戻す。祇織と達也もそれに合わせるように構えた。
「着装！」
「着装！」
「着装！」

絶頂の戦士となり、帰還した恭二。
しかし、彼の前にスペルマ力を吸収する謎の生物が現れる。
さらにハイパー化した伊吹までも現れ、窮地に追い込まれる。
そのとき、恭二は思い出した。脳内から封印したはずの
合体コードを！
次回
ＳＴＯＲＹ−０７「猛りを超え、絶頂を超え、いでよ愛の戦士」
葉月！！貴様をヤぁぁぁぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇ！！！

前原恭二（３７）　鬼作似のおっさん、その正体は悪のヒーロー「アウトローマスク」
凶器が頼りのただの変態と思われていたが、アウトローパワーを解放
したときは、巨大戦艦を一撃で破壊するほどだった。
その過去はいまだ明らかになっていない。
七草葉月（１４）　数々の修羅場をくぐり抜けたらしいが、悪のヒーローに
憧れ、恭二に弟子入りを頼んだら犯られた。恭二に助言を与えるが
無視される。
出弟得（？）人の姿を失ったカンボジアの英雄、自衛隊の大佐だが、
ギャルゲーのキャラに似てるという理由で採用するなどその手腕には
疑問を感じる。

出弟得って何て読むの？

>>553
>>536を読む限りでは、デデエかと。

今度はダ○クーガか。期待age

議員　小○生と援交している。結局こなかった。

伊吹　出弟得の部下、７３１独立実験中隊所属伊吹1曹
当然処女を喰われている。古代文明の遺物らしい。うたわれ○もの
のエ○ルゥに似てるんで採用。

黒光　出弟得の部下２号、同部隊所属３佐、サクラ○詩の御○稟に
似てるんで採用。一応オペレーターらしいが出弟得に処女を喰われた影響で
ハイパー化。その後戻れたらしいが・・・・

自衛隊上層部　何かロクでもない事を企んでいるらしい

年齢忘れてた
議員（５７）　伊吹（推定１４）　黒光（２３）

７話は色々転機になるんで自分で書きます。
では明日。

セックストン・ウェルから帰還した恭二達は早くも新たな任務を受けていた。
「あれが・・・デラド星？やたら草みたいのが絡まった小惑星ですね」
「からまってるのは草だけじゃない、利権もだ。」「あんな星需要ある
んですか？」「知るか、ところでグンドールの準備は出来ているのか？」
「はい、しかし竜の命は３日しか持ちません。」「短いな・・・急ぐぞ！発進だ！！」
恭二達を乗せたグンドールが飛び立った頃、宇宙では既に、出弟得が
デラド星上陸を企んでいた。「隊長、構いませんね？」「もちろん、デラドを
占領せねば漏れ達に明日は無い。」「発進！！」
あの女が再び解放された・・・・。

>>555
まとめ乙。

これだけ見てもどんな話なんだかわっぱりわからねえな！(w

「デラド星・・・地球に突如接近した謎の小惑星、植物と利権が絡まりあう
その星に何を見るのか・・・？」
「頭でも打ったの？上陸するわよ！」順調にデラド星に降り立った恭二たちだったが
、すでにあの女の影もあった。そう、ストーリー中盤から忘れ去られた伊吹である。
「アウトローマスク！覚悟！！」「まずい！デストーションバリア全開！！」
伊吹の熱線は湾曲し、あらぬ方向へ飛んでいった。
「嘘！ダン○ーガじゃなかったの！？」「ふふふ、この俺がそんな簡単な行動を
とると思っているのか？いまだスパロボＩＭＰＡＣＴ２部最終話どまりの力
思い知れ！！」「総転胃砲発射！！」
「スパ厨・・そんな！！」伊吹の体が木葉のように千切れていく・・・
「まだだ！気をつけろ！」「その通りだぁ！！」
粉々になったと思われた伊吹は総転胃砲の力までも吸収し、ハイパー化した。

「グンドール機能停止、エネルギーが・・・吸われてゆく・・・？」
「ならば俺が出るまでだ！くらえハイパースペルマ斬り！！」
しかし、ハイパー・イブキはそのスペルマ力をも吸い取り、巨大化する。
そしてさらに、「高エネルギー反応確認！この星の・・・原生生物！？」
突如現れた巨大植物は奇しくも伊吹と同じ能力を備えていた・・・すなわち
スペルマ力の吸収！！「ぐあああ！！！」二つの怪物に力を吸い尽くされた恭二は
地にひれ伏した・・・どうなるアウトローマスク！？故郷に骨をうずめることすら
許されないのか！？

恭二は思い出していた・・中学生の頃、何年ぶりかに再会した幼なじみのことを
・・・性格はキツかったがいま考えると彼女ほど優しい女はいなかったと思う。
約束を忘れ、一日中待たせた。
興味だけでセックスに走り、心も身体も傷つけてしまった。
そして、彼女がわずかな時間を自分に捧げようとしていたことに気付けなかった・・・
最後の夜・・・自分の胸の中で生き絶えた彼女を弔う事も出来ないまま
彼女を回収に来た男達に捕まり・・・俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あああああああああああ！！！！！」完全に生命を吸い尽くされたはずの恭二が
突如立ち上がり、絶叫した。
「合体コード０７２１！ＯＵＴ　ＬＡＷ　ＭＡＳＵＫＵ！！犯ああああああってやるぜぇ！！！」

「ばっ馬鹿な！？」恭二の周りにどこから現れたか、謎のメカたちが
あらわれ、姿を変形させると恭二をおおう鎧となった。
「愛の力を持って萌えの次元を断つ！！名づけて！！断萌腔香剣！！！！」
すさまじいエネルギーの塊が剣から一閃した瞬間。ハイパー・伊吹と
謎の植物巨人は体を両断され、瞬時に蒸発した。
その勢いはそのまま利権と植物が絡まりあったデラド星まで切り裂くほど
だった・・・・・・・・・・・・
「勝ったんですよね・･･････」「いや・・・・まだ終わっちゃいない。」
ついに目覚めた封じられし力に恭二は何を思うのか？
そして自衛隊上層部の野望とは！？
金融腐食戦士アウトローマスク
ＳＴＯＲＹ−０７「猛りを超え、絶頂を越え、いでよ愛の戦士」より

もうこのスレも終りか・・・・

最後にセルキングのエンディングがほすい

「いくぜ！キーワード、Ｄ．Ａ．Ｎ．Ｃ．Ｏ．Ｎ．Ｇ．Ａ！ダンコンガ！」
セルキングの怒りが頂点に達したとき、セルキングのマシン「ピンクローダー」は
男根を超え、ワキガを超え、自慰の戦士ダンコンガとなるのだ！

>>565
「見えるだろう　セックストン・ウェル」でよろ。

保守

結局、>>1の書きたかった物はなんなんだろう？

まじセルキング変身セットほすい

俺のなまえはトビー・バックファイヤー　BA団基地のサブマネージャーさ
好きなものは　兄貴　好きな食べ物　兄貴　尊敬してる人　兄貴
今したいことは　兄貴とプールで指相撲
今されたいことは　兄貴の腕枕のぬくもりに包まれて眠りに憑くことさ

ボッゴワァァァァァン…！
電騎人間ピカビリーのアサルトキックが炸裂しシャコ怪人が爆発した。
しかし最大の技を放った直後にできた隙を狙って、
トンボ怪人が空中からピカビリーに襲いかかった。
巨大なアゴで肩に噛み付く。そのまま空を飛びピカビリーをひきずりまわす。
｢ヤンマァァァ！　苦しめピカビリー！｣
さきほどの必殺キックでエネルギーを消耗している。
｢このままではやられる！　やむをえん、あの技で脱出だ！｣
ピカビリーの必殺技は大量のエネルギーを使うが、
その結果、体内にエネルギーのカスが残る。
その老廃物、すなわちウ○コを放出してこのピンチを脱しようというのだ。
｢くらえ！　大便シャワ〜！｣
｢ギャアアアアアアア！　バッチィィィィィ！｣

コレマタ　イカツイノガ　キタナァ・・・

(・∀・)ｲｲ!!

>>430
少年・寺楼　裂とその友人鯔木　載雄は悪の秘密結社BA団の戦いに巻き込まれてしまう
BA団十穴衆の一人金棒の月空斎に襲われた古月桃子、恭子を助け撃退することに成功する
そんな彼らを謎の老紳士ゲイソン梅田は自分の屋敷に招待する
屋敷の豪華な食事に気を良くした4人はお互いの親交を深めていく
その晩は屋敷に泊まっていくことを強く勧めるゲイソン
それぞれに与えられた部屋で眠りにつくのであったが・・・・・

コンコン！
鯔木の部屋を訪れたのは鯔木の初体験の相手　恭子だった
彼女は自分の身の上話を始める。生き別れの兄　恭二のことを話すのだった
恭子は兄を探して全国各地にある病院を転々としていた。
若いころから危険なことが大好きだった兄はいつも怪我をしていた
きっと今も危険な目にあっているに違いない　と
しかしそこまで探す理由は聞いても答えてはくれなかった
恭子に兄を探す手伝いを約束する鯔木
やがて二人は晩餐会の飲み物に含まれていた催淫薬の効果によって昼間の続きをはじめるのであった

一方そのころ　寺楼　裂はやはり催淫効果によってオナニーを始めていた
昼間のひげおやじに犯されよがる恭子、鯔木と恭子のセックス、桃子のおぱいの感触などをおかずに

そのうち疲れにより眠りについてしまう寺楼。
その姿は部屋に備え付けられた隠しカメラによってすべてモニターされていた

モニター前の人物は屋敷の主ゲイソンと、もうひとりゲイソンによりそうタンクトップの外人だった
「そろそろだね　兄貴」「うむ　では、参ろうかトビー」
二人はそれぞれ寺楼の部屋、桃子の部屋にむかって歩いていくのでした


(んん・・・・・なんだ？　やけに暑苦しいな)
ぼくは空調の故障で空気が汗臭くなっているのだと思い、
機械の様子をみようとベッドから立ち上がろうとした・・・・が
「あ、あれ？動けない!?　しかも布団が重い」
ぼくはなぜかベッドから起き上がることができなかった
その間にも汗臭い熱気が部屋を支配していく
「ぐっ！」布団を渾身の力を籠めて思い切り蹴り上げる！
勢いよく蹴ったその足に何か柔らかい感触が！？「ぶぎゃ！」ドッシィィィィン！
何かの衝撃が部屋を揺らす「なんだ！？」
軽くなった体を起こし掛け布団が落ちた方向を覗いて見る「だれだ！」
そこには白いランニングシャツの外人さんが股間を押さえて気絶していたんだ
「ワターシのマイ・サンに酷い事シマシータね！ユルマシセーン」
逃げようとしたけど後ろから誰かに羽交い絞めにされるぼく
身動くができなくなったぼくは手足をベッドの四方にある脚に縛り付けられてしまった
「オイタいケマセーン！ソンナ悪い子オシオキヨー♪」外国人のアニヲタさんは某アニメのまねをしている
そのときぼくは主題歌を歌う小技のマエバリアニメのＯＰソングを口ずさんでいた

「まさかお前も昼間のひげおやじの仲間か！！！」
ぼくはうつぶせの姿勢で縛られているので外人の位置が正確に掴めないでいた
そしてもうひとりの存在も・・・・「ふふふ　観念しなさいボーイ」その声はゲイソンさん！？
「ななんでゲイソンさんが　こんなことを!?　まさか仕方なく従ってるとかですよね？」
「未だ判らないのですか？貴方達はわたくし共の罠にまんまとかかったのですよ」
「そんな！　そんなゲイソンさんが悪の手先だなんて！うそだといってよ!　」
しかしゲイソンさんはぼくのおしりを撫ではじめ「なかなか小ぶりでいい出来栄えですね」
こんなホモジジイを信じたぼくが馬鹿だった。悔しくて涙が溢れてくる
「ふぉふぉふぉ　泣くのはまだお早いですぞ！これから未知の快楽に喜び打ち震えるのですからな」
まさか！「やめろ！おい！カマ掘るんじゃねぇぇぇｌ」　「兄貴〜ハヤクハヤクゥゥ」
外人がぼくのズボンのベルトに手をかける「よいですぞトビーやっておしまいなさい」
この今着ている服はゲイソンさんに借りたものだ。
ここに来た時ナースの服着てたからシャワー浴びた後頼んで借りたんだっけ
あの親切もすべてこいつらの計画の内だったのか・・・・・悔しい思いが湧き上ってくる
そんな考えを巡らせているうちにズボンはその下に穿いていたブリーフといっしょに脱がされてしまっていた。
誰か助けを・・・そうだ隣の部屋には鯔木が！「助けてくれーーー!!!　」大声をあげて助けを呼ぶ
しかし　どれだけ大声を張り上げても何の反応も無かった「ふぉふぉふぉ〜」
ゲイソンはぼくの顔を持ち上げると思い切りビンタをかます
ばっしぃぃーーーんっ「！！！」突然叩かれ口の中を切ってしまい垂れてくる血
「残念ですが助けなど来ません　他の方もすでに頂きました〜ふぉふぉ」がーん

トビーの筋肉質の腕に持ち上げられるぼくのおしり
「Ｗoooo! 」覗き込むトビーが驚きの声を上げ尻の肉を揉みはじめる
「や・・・・やめろぅ！やめてくれえぇぇ・・・・うわぁ」
ゲイソンがぼくのシャツを捲くりあげその下の乳首を摘んで捏ね繰り回す
「んっ・・・・んはぁ」「感じておるのじゃろ？」「そんなことない！」
しかしゲイソンに捏ねられている乳首が硬く反り返っていく
「うひゃあ」トビーがおしりを嘗め回すその舌が肛門のほうに移っていく
「あぁぁ・・・・やめ・・・て・・くぅぅ！」体温が上がってくるなんだこの感じ
トビーとゲイソンはそのテクニックでぼくを愛撫だけで逝かそうというのか。それでもいいと想いはじめている自分に気づく。
「負けるもんか！」しかしゲイソンはぼくの顔の前に立つと・・・・！！？
「さあ咥えなさい！」ぼくの口に自分のペニスを強引に捻りこんできた
必死に歯を食いしばり抵抗していたがっ「んあぁぁ！」トビーの舌が肛門の中に入ってきたとき大きな声を上げてしまった。その隙を突いてゲイソンのペニスがぼくの口の中に！
「時間が無いので早くしましょう！」　「ワカッターヨ兄貴」トビーはぼくの肛門にゼリーを塗りこんだ
「んんんっっ！！！！」いきなり突き立てられたその熱いクサビがぼくの中に押し入ってくる
「ぐぎいぃぃぃ」　めりめりめりめり　「あがががが」　ずぶずぶぶぶ　ぶりりりｒぃぃ

飛び散る血と茶色のマグマ　ぼくはその痛みに気絶するのだった・・・


(第二羽目　前編　おしまい)

　ぼくは夢を見ていた
小さいころよくのるお君とのるお君のおとうさんの病院に遊びに行ったっけ
その日もかくれんぼしてた。二人きりでかくれんぼやっても
本当は面白くなかったんだけど大きな病院はぼくの探検家の魂に火をつけたんだ
鬼になってのるお君を探すフリをしていろんなところに忍び込んでた
かんごふのおねいちゃんたちの着替えも小さい子供だということでどうどうと覗けました
　
いつの間にか知らない部屋の前にいた。この先にはいっちゃだめだって、
いつものるお君に言われてたけど、今日こそ覗いてやる
そのさきには　機械がたくさんありました　お部屋の真ん中に誰か寝てるよ
「こんにちは！おはよー！ごあんですよーおきておきてー」
ベッドに寝ている女の子を起こそうとしたんだけどまったく起きないよ
こちょこちょこちょ♪くすぐってみた　ぺろぺろぺろ♪なめてみた
やっぱり起きないなぁ　飽きちゃったので帰ろうっと
「ばいば〜い」寝てる女の子に挨拶して部屋を出ようとしたけど扉が開かなかった
どんどんどん！おーいあけてーおーい！扉を叩いてみたけどだぁれも返事が無い
「どっかに自爆スイッチあるよね」部屋の中にあった機械のいろんなスイッチを押していく
びーびーびー　いきなり鳴り出す警報　そして機械が爆発していく　ぼーんぼーんどかーん
機械の破片がぼくを襲う　血が沢山出てきたぼく氏んじゃうんだね　あっおあよ！
ぼくはそこに立っていた女の子に挨拶して氏んで逝きました
女の子が近づいてきてぼくを抱きしめてなにか呟いてました　
氏にたくないよう　ぼくはこたえました　女の子はうんといいました。

ぼくの頭の中で声がした　唱えよ　叫べと！
その声は昔どこかで聞いた声　あのときの女の子の声だ！！

ぼくは叫ぶその言葉を!!


　　　　　　　『ぢニィーーーーーふらぁぁあっしゅ！！！！』

突然光りだす　寺楼の肛門　そして首には白い首輪があらわれる!
「ぐわぁぁなななんだこの光はぁぁぁ!!?　」　「キャインキャイン　兄貴ーーー！！！」
寺楼から放たれた白い光に弾き飛ばされるゲイソンとトビー　手足を拘束していた鎖も消滅する

ますます激しさをます光のなかで寺楼裂のからだが変化していく
華奢であったがそれでも筋肉質の日に焼けた肌が徐々に白く柔らかく変わっていく
肩幅が狭くなりウエストが細く括れていく対して腰の骨は横に広がり臀部には脂肪がついていく
大きくなった乳首を押し上げるように膨らんでいく二つの乳房
紅くしなやかになり伸びていく髪　喉も細くなり喉仏が見えなくなる
手足も白く細くなりすらりと長くなった脚　柔らかそうな太腿の付け根にも変化が現れる
そこに確かにあったはずのペニスは音もなく縮んでいく
陰嚢の中にあった睾丸も小さくかたちを変え体内へと消えてく
精巣から卵巣となり出来上がったばかりの子宮の上に移動する
すでにペニスは小指よりも小さくかわりクリトリスと名をかえる
何も無くなった股間に割れ目ができあがる　なかには膣の穴が開いている
股間にあった男性器瞬く間に女性器へと変化を遂げたのだった

光が消えたところに立っていたのは寺楼　裂の面影を残す赤い髪の全裸の美少女だった

寺楼裂が変身した全裸の美少女を見てガタガタ震えだす　ゲイソン＆トビー
「ハダカノ女コワイ　ハダカノ女コワイ」　「うぎゅぎゅ〜〜〜女ｲﾗﾈ女ｲﾗﾈ」
念仏を唱えるように呟き続けていた二人
BA団とはその全人口の９８．２％が男色家の集合体なのである
そこに付け加え全裸で美少女であるときたら拷問のなにものでもない

「きききき貴様なに物なのだぁぁぁ！！」　物あつかいである

意識が無いはずの寺楼だった少女が答える
「人呼んで愛と真実とご町内の戦士　にゅーてーぢニィーさ！」


今ここにひとりの戦士が誕生したのであった　戦え　ぢニィー！　脱ぎ捲まくれ　ぢニィー！

(にゅーてーぢニィー　第２派　ぢニィー誕生　完)


次回予定　(第三輪　にゅーてーぢニィーVS　ヌーディーぉナニー)

いまごろセルキングもこのおなにほしのどこかで僕のように全裸でいるんでしょうね

　肛苗字博士が作り上げた人造人間ジロー＝チカイダー。
彼は博士の娘みっちょん＆息子･珍太君と共に旅を続けている
　しかし彼らは悪の組織ＧＹＵＲＵから追われ続けていたのだった

チリンチリン♪「待っていたぞチカイダー！　ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ♪」黒いママチャリに乗ったサングラスの男
ジロー　　「お前はサブロー！！」　崖の上に居た男を見上げるジローたち
サブロー　「今日こそお前の持つ”両刀回路”をいただく」長葱ﾗｲﾌﾙが火を噴く

みっちょん「ジロー戦って！」　ジロー「でも僕は・・・・。」　珍太君「お兄ちゃんお願い」
ふたりを安全なところに逃がすジロー(僕は兄弟たちとは戦えない！　・・・・・・でも)
血の通わないロボットの自分を毎晩ひとりの人間として接してくれる二人を守りたい・・・・・

ジロー　　「逝くぞ！　ちぇいん痔！　ｽｲｯﾁＯＮ！弱　中　強！！・・・・・・あぁん♪」

肛門に仕込まれたローターより振動がジローの全身に熱を発生させる
激しい快感によって怒張したペニスより熱き魂が迸る

チカイダー　　「あは〜〜〜ん　変身完了」　ぴゅぴゅぴゅ〜

セックストン・ウェルに逝くかい？

なぜか富野作品との相性がいい罠

保守

セルキング　come back!

３日ぶりのオナ記念に保守

折れの肉体に内分泌しているはずのセル菌が不足しているんだろうか？

そんなことはない！
君のカテゴリーAとの融合係数は1000を超えていてなおかつ安定している！
気にするな！

折れだって橘さんに手とり足取り特訓されたいんですが

ズギャーンドンガラガッシャーン！！

異常なチャイムが響くとき、あの男が再び勃ち上がる！！
そして少女のアソコが濡れる！
化け物の性が萌え上がる！！
金融腐食戦士アウトローマスク〜失われし者達へのチンコか？〜

近日公開

きゃ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ恭ちゃぁぁぁぁぁ〜〜ん♪

あんた誰よ！恭さまのはアタシだけのモノよ！！

金融腐食戦士アウトローマスク　ＯＰテーマ

精子よ勃ちあがれ

熱い液体　ムスコから溢れ出す
ズボンを脱ぎ捨て　勃ち上がれ
愛する女が非処女で　傷つくこともあるだろ　　
精子にに血が混じっても　明日の快感あればいいのさ
ＳＥＸできない　童貞の代わりならば
アナルの他には　選ぶ道は何も無い
ロリを愛そう　精子を滾らせ　永久に

まだあったの、このスレ。

恭二は驚愕していた・・・
いつの間に俺に妹が居る事になってるんだ！？
作者があやうく見逃す所だったぞ！？また書き直しだぁぁ！！


ドラクエなみの延期になるかもしれん・・・・

「こんな恥ずかしいカッコいやぁ〜っ！」

そう　それは、女にとって最も恥辱的なポーズ、マングリ返しであった。
男は、ミキの顔の上をまたぐように立つと
己のモノをミキの股間の入り口にあてがった。
腰を下げると男のモノは、ズブズブと沈んでいく。
ミキもまた名器の持ち主であった。
２０センチ以上あろうかと言う男のモノをスルリと一気に呑み込んだ。

ミキの下の口は、グバグバと音をたてながら男のモノを
呑み込んでは、吐き出し呑み込んでは、吐き出すと言う行為を繰り返した。
ミキの眼前で。

「どうだ、いいんだろう？」
「いやぁ〜！お願いやめてぇ〜！！」

だが口では、どんなに否定しても肉体は、正直に反応してしまう。

>>596
恭子「にいさんを探しています　あたしのにいさんを尻ませんか？？」

富士陸自駐屯地・・・出弟得達は火炎に包まれていた。
十分ほど前のことである。
突如、現れた少女は隊員一名を射殺、７３１部隊特殊倉庫に侵入した。
悪質なテロリストだろう・・・そんな出弟得の甘い考えは打ち崩された。
彼女は７３１が極秘に開発していた核装備メイド服　00-731-01を身に纏っていたのだ！！
「舐めるなぁぁぁぁ！！！」イングラムＭ１１を乱射しながら飛び掛る出弟得、
しかし、その弾丸は見えない壁にぶつかり、弾かれる！！・・・彼女の頭には猫耳が
光っていたのだ！！「馬鹿な！Ｍoeを使いこなすというのか！？」
戦慄する出弟得！その顔面に焼夷弾が直撃する。
薄れ行く意識の中、出弟得は思った。「・・・Moeに対抗するには・・・
スペルマ力しかない！！！」

保守ぽ

ほっしゅ

武蔵「ご主人様、怪人が現れましたワン」
大日本「敵国の言葉を使ってはならぬ、武蔵。
　　　　正しくは『現れました壱』だ」

快人があらわれたーだれかたすけてくれー

将軍の分厚く、血相の悪い唇が微かに開いた。

警視総監「このままでは我が国はダメダメ団の思う壺だ　やつはまだなのか？セル菌を呼ぶんだ！」

埼玉県・寄居にある広大な採石場に、突如出現したヒドラー兵の群の様子を岩陰に隠れてじっと窺っているひとりの女性の姿があった。
年の頃は二十歳前後、髪は黒く、わずかにカールがかった肩より長めのロングで、彼女の理知的な顔立ちに良く似合っていた。
白のスーツに白のミニスカート。そして白いロングブーツ―――。全身白でまとめたいでたちは、彼女の清楚な雰囲気を醸し出している。
それでいてミニスカートからスラリと伸びた健康的なフトモモが朝日に白く輝き、思わず触れてしまいたいほどの魅力を放っていた。
（ヒドラー兵があんなに！？ゴズマめ、やっぱりここで何かを企んでいたのね！）
彼女の名は“渚さやか”。国際組織、“地球守備隊”日本支部・電撃戦隊の女性隊員だ。

「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
「きゃっ！？」
背後より密かに近づいていた一体のヒドラー兵が、さやかに襲いかかって来たのだ！
「ギゲ？ゲゲゲゲゲゲ」
さやかに組み付くヒドラー兵。その鋭い爪のついた右の手のひらが、さやかの柔らかな胸のふくらみに触れた！
「！？いやらしいわね、はなして！！」
ドスッ
背後の敵に怒りのヒジ鉄を喰らわすさやか！吹っ飛ぶヒドラー兵。
「まったくもう……」
さやかの頬は、ほんのり赤く染まっていた。普段はクールなさやかの見せた恥じらいの表情としぐさは、とてもかわいかった。

「ヤァッ」
ドカッ
「ギゲッ！？」
着地点にいた不幸なヒドラー兵の一体を蹴り飛ばすさやか！パッと見は、今時のフツーの女のコとしか思えないさやかの、一体どこにこんな力があったのか？まるでダンプカーにでも跳ね飛ばされたかの様に宙を舞い、岩壁に叩きつけられるヒドラー兵！！
グシャッ
イヤな音を立てて潰れたヒドラー兵から青い体液が飛び散り、さやかの白いスーツに飛沫が降り注いだ！
「イヤん、シミになっちゃう…」
女のコらしく着衣の汚れを気にするさやか。

「ギゲゲゲゲゲゲゲゲ」
「ギゲゲ、ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
「いくわよっヒドラー兵！！」
そしてさやかはたったひとり、ヒドラー兵の大群に立ち向かっていった………。
＜つづく＞

電撃戦隊チェンジマン・アナザーストーリー「ピンチ！捕らわれたさやか」

エピソード1「白い戦士・さやか」より抜粋

さやかたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ACT1-俺は名探偵・南雲十字路

「そのお嬢さんを捜せばよいのですね｣
一枚の写真を手に男はもう一度念を押すように南雲に言った
「おながいしまつ！　どうか、どうかお嬢さまを･･････｣
すがりつく初老の男は南雲に自分の鼻水を浴びせかけながら必死に懇願している
「ああ！　まっかせとけー　この名探偵・南雲十字さまにどどーんとねっ♪｣
老紳士を少しでも安心させようと今まで自分が解決した数々の難事件のファイルをテーブルの上に並べた

そのファイルには彼が今まで探し出したペット達の写真がたくさん貼られている
「おまかせください！浮気調査ならお手のものです！昨日も一件旦那さんの浮気現場を捉えられて奥さんとキャットバトルしたばかりですから｣
着ていたシャツを脱ぎ捨てて自分の体に刻まれた無数の引っ掻き傷を老紳士に見せびらかす南雲

「キャットバトルって？あんた男じゃん？　てか、その旦那の浮気相手って･･････｣
おそるおそる聞く老紳士
「ハイ！　わたくしですた！｣
立ち上がると腰に手を当て胸を張り今日一番の笑顔を老紳士に見せる名探偵？南雲十字路
「えっへん｣　ふんぞり返る南雲だった

南雲はそのとき気づかなかった自分を見つめる老紳士の目に殺意の炎がムラムラと燃えさかっていたことに・・・・・・

南雲十字探偵事務所のソファーにひとりうなだれる南雲所長
いつのまにか依頼人の老人はどこにも見当たらなかった ただ老人の座っていた場所には『二度とこね−よバーカ　ペッペッ』という意味のタンが吐かれていた

　　リリリリリリリーン♪　　黒電話が鳴り響く

もそもそもそっと痛む体を奮い立たせると電話の受話器を手に取る南雲
『あっアニキ？　てーへんでやんす！　早く窓からおもてみてください！』
あまり聞いたことのない声だったが自分のことアニキって呼ぶっていうことは･･････その昔二丁目のパトリオットミサイルと呼ばれていた南雲には思い当たるふしだらけだった
「ああ、まってろ！　今まどから外を眺めてやるぜ！　ジョニー｣
適当な名前を呼んだあと窓に近づく南雲

トイレにある小さな窓から見る景色はアスファルトジャングルの高層ビル群が立ち並ぶ中心街から離れた繁華街の裏路地のラーメン屋さんの建物の少しひび割れた灰色の壁だった
電話の声の主に見ろといわれたから見たのだが特におかしなところなどなにもないやうにうかがえる！
しかし名探偵の鼻はすぐに奇妙な匂いを嗅ぎ分けることができる

「うわぁ！さっきの爺さんウンコ流してかなかったのかよ？｣
南雲の見た先には凶悪な薫りを放つ悪魔が先月改装したばかりの真新しいウォシュレットを占拠していたのだった

「貴様の行為は決して許されるべきものじゃない！！　だが今日のところはおまえの顔に免じて水に流そうじゃないか！　じゃあなア・バ・ヨ♪｣

ジャァァ〜〜〜〜〜〜ッ　　ごぼごぼごほごほ

「ふぃ〜い　手ごわい相手だったぜぃ！　快調快腸｣

硬いヤツを倒したあと自分もひさびさに便意を感じ格闘すること十数分･･････？週間ぶりにすっきりした気分になった晴れやか笑顔の南雲は軽やかにスキップしている

「若い頃は便秘なんかなったことなかったんだがな歳のせいかのぅ｣
最近はめっきり二丁目には足を運んでない　もちろんこないだまで突き合ってた彼とだってプラトニックな関係だったりする
「さってと久しぶりに新しい恋ゲットしにいきますか！｣
南雲はトレードマークの緑色のベレー帽をかぶり部屋を出ようとしていた　『ォーィｱﾆｷｰｰｰｰｰ』
まだ電話は繋がったままだった

　　ガチャガチャガチャ

一度外に出たけどガスの元栓やら戸締まりが心配だったのでもう一度事務所にもどった南雲はどこからか異様などこからか聞こえてくる低いすすり泣く声がするのに気付き((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 震えだす

「やめてくれぇ！　たのむからこの部屋からでてってくれ！｣

ポッケの中から取り出した数珠を両手でこすり合わせながら一心不乱に念仏を唱え続けていた

『ｱ”ｰｰｰﾆｷ〜ｱ”ｰｰｰﾆｷｨ〜　ひどぃょー　はゃくこっちきてくれょｱ”ｰｰｰｰｰﾆｷｨｨｨｨ』

いくら念仏を唱えてもその声は止むことはなかった
「ひぇぇええ〜　頼むから成仏してくれよぅ！｣
南雲は念仏の声を荒げて必死に成仏してくれるように祈った

「何やってんの？新しい必殺技の開発中？｣
一人の女がお札を手にして寄声を発しながらラジオ体操第二をしている南雲の顔を覗き込んでいた
「出たな！悪の手先め！｣
突如目の前に現れた女から必殺南雲ｼﾞｬﾝﾌﾟで逃げることに成功した名探偵・南雲十字路はいつものﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞﾎﾟｰｽﾞで相手を威嚇する

　　　 ∧_∧
　　（｡・ヮ・）＜にゃーにゃー
　　 ﾟし-Jﾟ
それは南雲の格闘技の師匠ﾐｯｸ直伝の戦闘スタイルだった
「で・出来るなおぬし！｣
対するなぞの女も南雲に負けじとTVの通販で買ったカラオケマイクで歌いだす

「なんだおまえだったのか！おどかすなよなぁ成実｣
南雲に成実と呼ばれた女は歌うのをやめない
どうやらこの曲が終わるまでは唄うのをやめる気はないらしい
「まったく！てっきり組織からの追っ手だと勘違いしちまったじゃねーかこいつぅ〜あははははっ｣
南雲は成実の歌に合わせてバックダンサーをするのでした


その宴は三日三晩続いたそうな…
…めでたしめでたし

・・・・・・つづく

アウトロー＆大日本まだかなあ〜
>>606
さやかたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ブレス・レーザー！」
ピピッ　ピ――ッ
左手首のチェンジ・ブレスを操作して、レーザービームを発射するさやか。リングカッターを手にしたヒドラー兵だけを次々と狙い撃つ！
「ギゲゲ！？」
「ギゲ！」
たじろいでリングカッターを取り落とすヒドラー兵達。ブレス・レーザーは殺傷力は低いが使い方によってはけっこう役に立つ。
「トォッ」
ジャンプ！空中一回転、踵落とし！

ベキッ
武器を失ったヒドラー兵の脳天に、さやかの白ブーツの踵がめり込んだ！頭蓋骨陥没、金髪のあいだから白い豆腐の様な物がはみ出している。もちろんヒドラー兵は即死だろう。
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
やけくそになった様に殴りかかるヒドラー兵。
「ヤァッ」
バク転でかわすさやか。さらに跳び込み前転、攻撃をかいくぐってハイキック！
「エイッ」
グシャッ
さやかの美脚の一撃で、あごを砕かれながら宙をすっ飛んでいくヒドラー兵！生死は不明だが戦闘不能なのは間違いない。

ハイキックを決めたさやかのミニスカートからのぞく白い下着がまぶしい。光沢のある白いショーツは朝日にきらめき、魅惑的だった。
もし、ここに人間の男がいれば、身を乗り出して覗き込んだだろう。
しかし、戦いに集中しているさやかは、下着が露出することに全くかまっていなかった。羞恥心が欠如しているわけではない。どちらかといえば、恥ずかしがり屋な方だろう。
その証拠に、足が高く上がるたびに頬に赤みが差している。
だが戦いの最中、羞恥心に気を取られて動きが止まれば、そこが隙となって命取りになりかねない事をさやかは良く知っていた。
それに、異星生物相手に羞恥心を持つ事自体がナンセンスだと理性では割り切っているつもりだった。
しかし色っぽく上気した頬や、わずかに潤んだ瞳が、理性を裏切っていることは明らかだった……。

ビ――ッ　シュウ―――ン
さやか目がけてどこからかビームが放射された！
「イヤァッ」
警戒していたさやかは前転してこれをかわす！
（やっぱりきたわね、宇宙獣士！）
すばやく立ち上がりビームが放たれた方向に目をやるさやか。そちらには切り立った崖がそびえている。
（上ね！）
崖の上を見上げるさやか。確かに人影が見える。すると……
「オホホホホホホホホホホ」
にわかに哄笑を上げる謎の人物。

「よくかわしたわね、渚さやか？」
その嘲りを含んだ女の声に、さやかは覚えがあった。崖の上には抜群のプロポーションをピッタリした銀色のボディアーマーで包み、妖艶な笑みを浮かべる銀髪の美女が立っていた。額には銀のティアラが光っている。
手にした指揮棒は、真っ直ぐにさやかの方を向いていた。さきほどのビームはこのスティックから放射されたのだろう。
「アハメス！！」
さやかは叫んだ。銀のコスチュームをまとい、気品と威厳に満ちたその女こそさやかの宿敵、大星団ゴズマ、地球方面遠征軍司令官にしてアマゾ星の女王、アハメスその人であった。
＜つづく＞
電撃戦隊チェンジマン・アナザーストーリー「ピンチ！捕らわれたさやか」
エピソード2「アハメス出現」より抜粋

真怪獣をここに誘導すれば・・・・

まだなの？恭さま

すいません、ネタが・・・

>>625
うちの十ケツ衆とたたかってよ！

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