神聖モテモテ王国　in　特撮板２

草加
「犬タクに馬をぶつける。

　まあ、ＭＡＣステーションに
　シルバーブルーメをぶつけるようなもんよ。
　本作戦を第二次ブラック指令作戦と命名する」

ガチャ

草加
「さっそく、助っ人オルフェノク、木場を獲得のため、
　カイザ適合者自らがしゃしゃり出た。
　てーへんだ、てーへんだーーー
　犬は人類の敵だ！馬さーーん」


前スレ「神聖トクサツ王国建国スレ」
http://tv.2ch.net/sfx/kako/1028/10282/1028260082.html

>>1

「うっさい！
　帰れ！変なＸボンバー！」

合体

真理
「『complete』という発信音の後に救世主が来る。
　これは戯言ではない!!」

木場「ぼくは今まで…　お前の事、誤解していたみたいだ。」


巧　「うるせ―――っ。
　　　傷ついたわしを、貴様や啓太郎達があたたかく迎えてくれて不愉快だ。
　　　真理にすがりついて泣きて―――
　　　そしてそこからいろんな事のクリムゾンスマッシュへとつなげたい。」

ラッキークローバーとは
顔・体格・性格など、
全てが上の上のオルフェノク（進化した人類）で
構成された最精鋭部隊である。

ﾊﾞﾝﾀﾞｲ「聞け東映。新ﾋｰﾛｰの持つ露骨な販売促進能力に子供が激しく呼応して、
　　　周りを周回しながら、らせん状に売れていくのを見た。」

(年末商戦)

東映「新ﾋｰﾛｰ？新ﾋｰﾛｰてどんな？」
ﾊﾞﾝﾀﾞｲ「ククク、新ﾋｰﾛｰであれば、変身前も能力も善悪もどうでもいい――
　　　新ﾋｰﾛｰがエルドラドの様に輝いて、まわりの無数の子供達に
　　　強い相互作用でいろんな物が売れる。」
東映「うーん…。まあ確かにﾋｰﾛｰであれば売れやすくはなるかもな」
ﾊﾞﾝﾀﾞｲ「わかってるじゃないか。
　　　ま…あとはせいぜい、わしに恥をかかせんでくれよ」

井上「ではお聞き、プロデューサー白倉
　　オタクをとりこむには、人付き合いの下手なダメ人間じゃよー(巧)
　　わしの様な天才には、オタクはお慕い申しあげるのじゃが、
　　近寄りにくいものじゃよ。
　　そこへいくと人付き合いの下手なダメ人間には、オタクはたちまち
　　親近感丸出しで遅いかかってくる。」

白倉「なるほど…ダメ人間ならお前の得意ジャンルだな」
井上「お前…ってわしの事？」

光太郎　「ゴルゴムの掟とやらは、もう少し融通がきかないのか？」
ダロム　「ああ？」
光太郎　「たとえば、創世王を説得して、戦いをやめさせるとか……」
ダロム　「ばかかおめえ、それじゃ何の意味もないじゃろが――」
光太郎　「…そうなのか？」
ダロム　「じゃが、ゴルゴムのおきても最大限まで拡大解釈すれば、抜け道はあるかも……」

ダロム　「ビルゲニア投入で、少し博打性をはらむことに成功した。」
光太郎　「そんな事誰が頼んだ！！」

ダロム　「まて…じゃあこういうのはどうだ。お前が信彦のキングストーンを
　　　　　受け継いで、創世王になれば、戦いを止められるかも。」
光太郎　「まじめに考えろ貴様――」

今回は（も？）ついてこれない視聴者をいっぱい出しそうだ……

沙耶　「あ…　仮面ライダーってやつ？
　　　　　変身できるんだ」

真理　「正義の味方なんだ」

巧　　「あ…　はあ…　まあな…」

（草加、顔をひきつらせて）

［コンビの法則。］
［差がつく。］


沙耶　「それで何ていうの？」

巧　　「仮面ライダー５５５」

（草加、顔をゆがめて）
［コンビの法則。]
［エクシードチャージ]
　

>>10
草加「わしはピンでいく。
　　　　俺を好きにならないやつは目ざわりなのよ！」

【普通ここまでは言わない】

「仮面ライダーカイザ」人物設定

変身前の草加雅人は洗濯屋「西洋洗濯舗 菊池」に
居座るマザコンな大学休学生。
（誤ってヒロインに必殺技をかましかけた事がある）

真理に近づく男の足を引っ張るためなら見境なく策略に奔走した事もある。
（この男には近付かないほうがいいらしい）

今回の真理は、ヘビトカゲのパンチにぶっとばされた時の
トーマスのようだった。

ジェットスライガー
（壊れると二度と出てこないので大切に使う）

ジェットスライガー 一号機
（このあと二号機と同じ運命をたどる）

「なんだこりゃ。正気か？」
「困るよこんなもん公道で走らせちゃ」
「こりゃ強制廃車かなあ」
「それよりこれ、曲がれそうにないけど」

（見た目はそうだが、実際は激しく曲がります。あと横ｽﾗｲﾄﾞ）

巧「オルフェノクにも人間の心を持った奴もいるんじゃないのか？」
草加「ふむう･･･まあなんとかしよう。」
　　　　
科学が生んだ仮面ライダーカイザは場合によっては
オルフェノクを八つ裂きにしていいのである。

草加「・・・解決した。
　　　　ゴー！仮面ライダーカイザ
　　　　視聴者のハートをキャッチアンドリリース！」

逃がす？

木場　「スマートブレインの掟とやらは、もう少し融通がきかないのか？」
村上　「ああ？」
木場　「たとえば、オルフェノクを説得して、戦いをやめさせるとか……」
村上　「ばかかおめえ、それじゃ何の意味もないじゃろが――」
木場　「…そうなのか？」
村上　「じゃが、スマートブレインのおきても最大限まで拡大解釈すれば、抜け道はあるかも……」

村上　「仮面ライダーサイガ投入で、少し博打性をはらむことに成功した。」
木場　「そんな事誰が頼んだ！！」

村上　「まて…じゃあこういうのはどうだ。おまえが帝王のベルトを
　　　　　手に入れて、オウガになれば、戦いを止められるかも。」
木場　「まじめに考えろ貴様――」

今回は（も？）ついてこれない視聴者をいっぱい出しそうだ……

草加　　「お父さんははだめだ！　地下の流星塾に引きこもってるくせに！」
花形　　「ひきこもったというか、頼れる父じゃろ？」
草加　　「違う、迷惑な父だ！　ええい、そんな事どうでもいい」
花形　　「それより草加。草加はライダーに変身できるらしいが、
　　　　　永遠の盟約としていつまでもいい親子でいましょうぞ」
草加　　「だめだ！　いい親子どころかお前に説教するんだから！」
花形　　「ほう……説教とはなんでですか？」
草加　　「お父さん！　一年前の同窓会で俺たちを実験台にした上に、
　　　　　勝手にベルトを送っといて、忘れたとは言わさんぞ！」
花形　　「…………」
草加　　「ううーーー、ことさらにくやしー！」
花形　　「おお、そういえばそんな事もあった……ですか？」
草加　　「勝手におぼろげな思い出にするな！！　お父さんのせいで作業員たちは
　　　　　死んじゃったんだぞ！！」
花形　　「かわいそうに」
草加　　「だからお父さんのせいなんだ！」

19>訂正
草加　　「父さんははだめだ！　地下の流星塾に引きこもってるくせに！」
花形　　「ひきこもったというか、頼れる父じゃろ？」
草加　　「違う、迷惑な父だ！　ええい、そんな事どうでもいい」
花形　　「それより草加。草加はライダーに変身できるらしいが、
　　　　　永遠の盟約としていつまでもいい親子でいましょうぞ」
草加　　「だめだ！　いい親子どころかお前に説教するんだから！」
花形　　「ほう……説教とはなんでですか？」
草加　　「お父さん！　一年前の同窓会で俺たちを実験台にした上に、
　　　　　勝手にベルトを送っといて、忘れたとは言わさんぞ！」
花形　　「…………」
草加　　「ううーーー、ことさらにくやしー！」
花形　　「おお、そういえばそんな事もあった……ですか？」
草加　　「勝手におぼろげな思い出にするな！！　父さんのせいで作業員たちは
　　　　　死んじゃったんだぞ！！」
花形　　「かわいそうに」
草加　　「だから父さんのせいなんだ！」

19>さらに訂正
草加　　「父さんははだめだ！　地下の流星塾に引きこもってるくせに！」
花形　　「ひきこもったというか、頼れる父じゃろ？」
草加　　「違う、迷惑な父だ！　ええい、そんな事どうでもいい」
花形　　「それより雅人。雅人はライダーに変身できるらしいが、
　　　　　永遠の盟約としていつまでもいい親子でいましょうぞ」
草加　　「だめだ！　いい親子どころかお前に説教するんだから！」
花形　　「ほう……説教とはなんでですか？」
草加　　「お父さん！　一年前の同窓会で俺たちを実験台にした上に、
　　　　　勝手にベルトを送っといて、忘れたとは言わさんぞ！」
花形　　「…………」
草加　　「ううーーー、ことさらにくやしー！」
花形　　「おお、そういえばそんな事もあった……ですか？」
草加　　「勝手におぼろげな思い出にするな！！　父さんのせいで作業員たちは
　　　　　死んじゃったんだぞ！！」
花形　　「かわいそうに」
草加　　「だから父さんのせいなんだ！」

あと、何回ぐらい訂正すりのかな？

いつまでも。

草加「聞かせて欲しいな、そのうち…君の過去を。」
巧「よ、よーし。わしの過去については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう。」
草加「お前のことだぞ？」

・謎のオルフェノク
・救世主の座を神に約束されている
・500の職歴がある気がした
・園田真理の実兄
・謎の企業に追われている
・耐熱性にすぐれていない（舌が）
・死んでも死に切れない
・3つの必殺技がある
・あるベルトから優れた何かを感じた
・にこやかな半人半馬の夢を見た

>>24
こいつ、ほっとくとすぐ何気にネタバレしやがるからなぁ。

カイザ「さっきもオルフェノクを殺したけど、
　　　　　なあにあんな連中虫みたいなもんで魂も五分でした。
　　　　　フ･･･わしを縛れるものなんかあんまりねえのよ。」

遺言状

わしは例の馬鹿みたいな占いに絶望して死にます。
わしの死骸はミラーモンスターに持っていかれる前に
お寺で葬り去ってください。
あとわしのサバイブカードは仮面ライダーナイトにください。
ライアのカードをライアだと思って大切に使いますから。

禿ムカデ「ギャア、ベルトがねーーーー
　　　　 　 し・・・失態だァーーーーッ
　　　　 　
　　　　 　 バ、バカな、さっき（カイザと）もみ合ったとき脱げていたのか？
　　　　 　 おのれー、ぬかったわ。
　　　　 　 どうする・・・
　　　　 　 かっこよく飛び出した手前、
　　　　 　 ベルトを取られて舞い戻るなど
　　　　 　 紳士の誇りが許さぬ。
　　　　 　 いや・・・紳士でなくとも尻込む場面だ。
　　　　 　 かといってベルトなしでは
　　　　 　 ラッキークローバーを名乗る資格はねーーー！」

草加「フッ、ライダーにかかっちゃ、オルフェノクなんぞイチコロよ。
　　　甘ったるい正義感ほざいてりゃいいんじゃろ？
　　　しかしお前の辛気臭い仏頂ヅラは、わしと真理だけの世界をぶっこわすハラか？」
乾　「…何ぃ？」
草加「やっぱりライダーには笑顔じゃよー」
乾　「しかしお前の笑顔には、人間にとって大切な何かがないからなあ。」
草加「失礼な男だな君も！！」

城戸「超とにかくコアミラーとやらをチョベリ壊せ！
　　　かなりうざい神崎に氏を！」

ザッ

秋山「あ…」
霧島「ミラーワールドを消したら、許さないからっ！」
城戸「出たあー！識別にない新型じゃよー！
　　　じょ、嬢ちゃん、神崎に恥ずかしい写真で脅されてるんじゃな？」
霧島「バカッ！」
秋山「…あ、」

ガンッ
ズシャ
高見沢「ミラーワールドをなめてっと氏ぬよオメー」
城戸「ハワワワ、こりゃ殺人未遂ですよ？」

ザッ（浅倉参戦）　ザッ（ｻﾉﾏﾝ参戦）
城戸「なんじゃってー、早くも包囲網が完成？」
秋山「だめだ。神崎の奴…本物だ。」

高見沢「とにかく、ミラーワールドに手ェ出したらどうなるか教えてやるよ」
城戸「ハ、ハイ？」

ぎゃあー。

病弱弁護士

病弱弁護士は毎日が峠というハイテンションを維持しながら
勝手気ままに生を全うする病人である

北岡「面白おかしく生きるのよ。
　　　ゴホッゴホッ、さっそく病気のわしのために、令子さんにランチを約束させる。
　　　そしてゴロちゃんにあらゆる事を命じ、以後ミラーワールドはわしがしきる。
　　　あと、わしに従わねえライダー共は全員ぬっ頃すんじゃぜーい。ガッハッハ、ゴホッゴホッ。
　　　…ム？」

浅倉「ぬっ頃すぅ？　なんだてめぇ？　病気か？」
北岡「なんでもありません。…おやすみなさい。」
浅倉「寝たら氏ぬぞお。」
北岡「なぜえ？」
浅倉「病気なら俺が治したる。俺ぁ小学生の頃医者を志しとってのう。」
北岡「かなり早い段階で断念されてますが？」
浅倉「いろいろあってのう、ヒャハハ。
　　　まあまかしとけ。病は気からってやつよ。俺がてめぇに気合ぶっこんだる。
なあに、病気なんざぶっとんで、もうそんなこたぁ誰も気にしねぇ。治療開始。」
北岡「聞いたことない医療方針。これは看病に見せかけた殺人では？　い、いかん。
　　　奇跡だ治ったぞ。突然じゃが治りました。」
浅倉「うるせえ。治ったかどうか今から診察します。痛かったら言ってください。」

フ ァ イ ナ ル ベ ン ト

花形元社長は、スマートブレインから
つまはじきにされているしがないヤギフェノクである。

花形「いいか…ライダーに人間味などかけらもいらんわい。
　　　 必要なのはファイティングマシン…つまりとことんまで戦い抜く
　　　 非常な機械だけが要求されるんじゃい！」
草加「…そんなもんかなあ。そんなんじゃいくらライダーになっても
　　　 どっかで命を落としそうだが。」
花形「そうよ…勝たなけりゃ…相手を倒さなけりゃ、答えにも辿り着つけん…
　　　 それがライダーよ。
　　　 さあ、いいからさっそくゴルドスマッシュじゃよ〜〜〜」

913「やあ、馬フェノク君。わたしは毎日欠かさず自然を守る仮面ライダーカイザ
　　　すばらしいオルフェノクのためにファイズを滅多打ちにしてやりたい。」
馬「ふむう・・・カイザはオルフェノクを大きさで言うとどのくらい愛しているのじゃろか？」
913「ウム、富士山の約六倍、オルフェノクのためなら即死できる。
　　　そうだ、馬フェノク君、君に大切なことをそっと教えよう！」
馬「ほう、聞こうじゃないか」
913「ファイズ君がオルフェノクに嫉妬して、君の金玉を破壊するそうだ。」
馬「なんじゃって〜く、くそファイズーいずれはそうくると思ってたのでーー！！」

こんなときにサバイブカードをくれるはずの神崎先生はどこに！？

age

巧 「こんにちはー蜘蛛フェノク！
　　なによそのへたれライダーはあぁー？
　　返答しだいではきる。
　　まさか真理とはプレイだったわけ？
　　おのれー気合を込めてオルフェノクに変身できさえすればー！！
　
　　ううぉぉおおおおおおおおおおお・・・
　
　　あら、出来たわオルフェ変化
　　やってみるもんだべ。」

白倉「ようしさっそく映画版555の物語を進めていこう。」
井上「そうします。
　じゃが…その前に一つ疑問に思ったんじゃが…
　巧の記憶を改竄したミナは捕まらんのじゃろか。」
白倉「なあに…ミナはすぐにガンダム巧を調教して靴職人にしたんだ。」
井上「大事な救世主をあくまでも手ばなさない気のミナ。　いいねいいねプロデューサー。」
「とはいえ…敵は世界を牛耳るオルフェノク…　555は勝てるんじゃろか。」
白倉「もちろんさ。　そんな事もあろうかと555は体を鍛えていたんだ！」
井上「…素手？　　
　…巧には別に特別な対抗手段はないんじゃな――
　じゃがバンダイの要求はブラスターフォーム登場なんじゃよ？」
白倉「それが武器や新形態の名前とは限らないんだ。
　巧が作る靴の名前ではどうだい？」
井上「…いくら靴とはいえ玩具の販促になるんじゃろか。」
白倉「もちろんさ、なにしろ途中まで記憶を失い続けるんだから。」

井上「ふむう･･･つじつまはあった。」
白倉「するとそこにサイガが通りかかるんだ。」
井上「チャンスじゃぜ！555、やっつけろ！」
白倉「もちろんさ。
　そしてサイガは死んだ。」
井上「…この後にはオーガが控えているんじゃよ。サイガを倒した後555はどうなるんじゃね？」
白倉「救世主になるんだ。」
井上「もりあがらんのじゃよ！それにまだスマートブレインには多くの戦力がいるはずじゃぜ！」
白倉「よーし、それじゃあ残存ライオトルーパーが全員通りかかった。」
井上「！1万はいるんじゃよ！盛り上がりすぎじゃよ！555はどうなるんじゃよ？」
白倉「勝つけど？」
井上「だから…勝ったら劇場版で555が終わっちまうだろコンチキショー！」
白倉「大丈夫さ、テレビ版はこういう展開になるんだ。」
　新主人公草加の真理がよきライバル澤田に殺された。
　頭にきた草加は単身敵の居城スマートブレインに乗り込んだが、
　スマートブレインではラッキークローバー祭が開かれていて
　琢磨の怯えるBARクローバーで（略）

井上「うおお、テレビ版も異様な盛り上がりを見せた。いただきじゃぜ。」

すっ　スマートレディィ？　なぜそんなマニアックなキャラを−
バカな…
前作からしぶとく転生したはいいが 相変わらずイロモノで
他の女たちが目立ってきたとたん 視聴者に（制作にも）忘れ去られるような
成長性Ｅ（超ニガテ）のキャラですよ？

「遠くない未来ー
全世界はオルフェノクによって支配されており、残る人類は2433人･･･
そんな中でもMNO（モテ・無い・オルフェノク）の親子は相変わらず
理想郷建設に向けて建国活動を続けていた･････」

登場人物：ピーター・ファー、クサカスキー

ファー：「これは謀略じゃよー！ピーター・ファーなんて名前納得いかん！
　　　　　ピーター・ホーの名前でこのネタ思い付いたのがバレバレじゃよー！」
クサカ：「うるせえ！」
ファー：「と、とにかく始めたからにはもっとネタを拡げなければ･･･
　　　　　クサカスキー、至急　唐橋君につないでくれー」

供えガイネタはガイシュツか？

須藤
「…スペシャル！　スペシャルじゃとー!?
　運命じゃよ！　まさに蟹の導きじゃよ――！
　そうじゃった。わしにはまだスペシャルがあったんじゃよ――！
　まさに神崎の采配。神崎の与うるを奪らざればかえってその咎を受くという。
　12人のライダーと共にささやかじゃが熱いバトルを繰り広げたいにゃ――
　ようし…
　さっそくゴールデンタイムに性格の違うキャラとして再登場して
　ライダー同士のすごい戦いが癖になることによる
　精神的高揚を隠しきれないでいた。
　きみたちも蟹に食われればわかる！」

（わからないように）

浅倉「こんにちは」
須藤「こんにち…
　　　ぎゃあ――!!　どうして――!!
　　　いつの間にか死地におびき寄せられていた！
　　　浅倉に蹴られるんじゃよ―――!!!」

やはり死なねばならん様になっている。
男には死ぬと分かっていても死なねばならん時があるんじゃろかー

西田カイザはかっこよく死を覚悟して死亡。

近い将来のネタバレ



半月後

なんだか帰ってきた。（巧）


ベルトを返す木場。

いかん。
耳に変なものがついていて、下半身は赤いトランクス一丁で、
ズボンをはかせようとすると激しく抵抗する乾巧が、映像で見えてしまった。

ピエロメイクまで見えてきた


なんかわからんがすごくかわいそうだと思った

ぬおー！
せっかくマンガ喫茶に来たのに
神聖モテモテ王国が無いんじゃよー！

おのれー
こーやってたんたんとネットだけしておれと
おっしゃるんですかー

お前､ガイドラインからスレ巡ってネタカキコしてこい。




家に帰るまで死ぬんじゃないぞ。

井上の脚本は登場人物が事あるごとに川に落ち
どうも川に何かトラウマがあるみたい。

ちょっと目を離したすきにまた川に落ちてました。
（今年で4回目）

番組開始以来あらゆる重要な舞台に登場し、
主役達に干渉してきた謎の生物…オルフェノク。
スマートブレイン歴代社長の全てがオルフェノクだったとも言われている。

そりゃ嘘じゃな






いけど

（名無しより愛をこめてはどちらに転んでも都合のいい
　絶妙なレスをたやすく続けてみた）

ジェダイト「おお神よ、なぜ私にはこの様に呪わしい金髪巻き毛が、
　　　　　　　頼んでないのに標準装備でついてきた！？
　　　　　　　それにこれ、ヅラみたいですよ？
　　　　　　　こ…これも少女漫画キャラの宿命というものか。
　　　　　　　こんなもんついてない人生を送りたい。」

ＥＤテーマ「今日もどこかでデビルΧザ草加雅人」

映画版に登場し　いつも通りヤなキャラで出た
風雲児草加雅人
今だ飛び込め　出たぞ瞬殺技(ホーの)
敵に殺されたきり　誰も話題にしない
さらば映画版デビルΧ草加雅人　永遠なれ

木場　「やあ、僕達の理想を分かってもらえたかい？
　　　　人間的な行動の大切さが。
　　　　オルフェノクの力に飲み込まれずに人を大事にする心があれば
　　　　君も人間の一員さ。」
海堂　「心がねえ人は？」
木場　「うむ、一員じゃない。」

あー、汝ら忠誠なる特撮住人に告ぐ。
保守！

巨大ロボット・ドルクルスは、炎のトライブの戦力を奪う為
ガルーダと交戦していたがダムが決壊し森林が消失した。
伝通院「しまった、このままではシロウト衆を全部巻き込んで滅ぼしてしまう」
ドルクルス「ウウ…親分、日本ガ危ナイ！」

ながいけんってなにしてんだろ？
最新作読みたい…

オクラでありつつかっこいいとは、前代未聞でありいけるわい

>56の続き
伝通院「しまった！！」

グランセイザーは１２の星座の戦士なのだ。

「解決した。」

香川教授「ライダーのベルトって化学調味料の配合しだいでできるのか？」
神崎史郎「黙れ、気が散る。黙れ黙れ、研究の邪魔だ。目ェ突くぞ。」
「ええい違う。フォトンブラッドが足りん。それに機械式。」
「これ５５５のベルトじゃねえのか―――？」
　　　　　

巧「さて、仮面ライダーカイジ・・・」
草加「カイザだ！！」
巧「わしが来たからには早くオルフェノクを皆殺しにしてください。そうすれば木村沙耶も喜ぶ」
草加「バ…バカ、いくら私がライダーとはいえ、そのような……」
巧「変な顔！」
【ニヤーリ】
巧「ガハハ変な顔なんですな、君い―――」
【ベルトを押さえながら】「だ、だ、だめだー、だめだ―――」

今日の放送が駅伝で中止なのは犬と男の陰謀じゃよ―――！

しかりじゃよ。
歴代駅伝走者の全てが男だったとも言われている。

お前……
女子駅伝を知らないのか？

女子駅伝……それはナオンだけの駅伝のことじゃろか？
ふむう…
ならばそこに国王自ら乱入すれば我が国の理想が中継所において実現する
……ククク…
たすきを持ってナオンを追いかけるわしの姿…
その後ろを追ってくる二人組の男…
「デルタギアを渡しなさい」
遠くに三原の悲鳴…

何が起こってるんじゃろか？

社長　「フジツボスキー！
　　　　九死に一生を得た子供を捜すのじゃよー」

フジツボ「…なるほど、九死に一生を得た子供なら
　　　　　オリジナルになってる可能性は高いだろうし
　　　　　両親も死んでいれば穏便に集められそうだ……
　　　　　お前のくせにでかしたぞ！」

社長　「もっとわしに賞賛あびせてー…
　　　　もっと…もっと…早くーーー
　　　　九死に一生を得た子供は確立変動中でオルフェノクの確立が高まるのじゃよーーー」



フジツボ「あっでも…
　　　　　九死に一生を得た子供なんてどうやって見分けるんだ……」



　　　　　　《８分後》
社長　「とにかく行くのじゃよー」

　　　　だめそうだ

社長　　「それなら自ら九死に一生を得た子供をつくりだすんじゃよー！
　　　　 任意の建物に、お前が放火をすれば
　　　　　九死に一生を得た子供の出来あがりって計算よ。」
　
フジツボ「何だその悪魔の方程式は・・・」

仮面ライダー５５５音頭

みんなの夢を守るため
ベルトの力で乾巧が
すごくなり
すごいオルフェノクを
すごくした
オー仮面ライダー５５５
ベリーナイス
スマートブレインはしょんぼりした
アクセルフォームは蜜の味
ブラスターフォームはエレガント
ベルトを敵に奪われて殺されかけたこともある（実話）
「俺には夢がないか夢を守ることはできる」
バキューン
仮面ライダー５５５

５５５「いきなり変形して格好良く僕を助けてくれるかと思ったら
　　　　僕ごとオルフェノクを攻撃して・・・お前いったい何なんだ？」
オートバジン「電人ザボーガー！！」
５５５「何でだよ・・・」

ttp://no.m78.com/up/data/up057678.jpg

どうでもいい店菊池クリーニング。
これはそういうあれである。
草加はセリフがあれなので、時々直される。

ageるという解釈でいいのであった〜
（この後ｱｳﾞｪﾘｰﾅと同じ運命をたどる）

遺影ヽ（ ・∀・）ﾉ喪手藻低

「宇宙刑事シャイダーか…どんな作品なんだ？」
「アニーさんとかいうみずみずしい肉体を持つナオンが子供番組なのにパンツ丸見えで
　悪と戦って事件解決。敵も負けじと妖艶なナオンの群れ（ギャル軍団）を繰り出すも、
　またパンツ丸見えで戦って事件解決。」

　[そういうとこしか覚えてない]
　

「ageとはとてもすばらしいニホヒがするのかの？」
「ageてもいいから、とりあえずズボンはけ」

【職人たちは鶴フェノクでネタを書こうと待ち構えているらしい】

視聴者「ファイズは設定が忘れ去られることが多くないか？後々あれはどうなったかというのがよくあるじゃないか？」
井上「ハ――細かいあげ足取りをゴチャゴチャうるせ――っ！！もっと作品全体を評価しやがれボケ――ッ！」

時空戦士スピルバンの中の人は不特定多数のナオンとの都合のいい絶妙な人間関係を
たやすく演じつづけた。

「特に妹風とお姉さん風と幼なじみが、まんべんなくせまりくる宿命にあり。（ゴクリ）」

カイザ「さて・・・スナイパーオルフェノク。」
澤田「スパイダーだ！！」
カイザ「わしが来たからには早く人間を皆殺しにしてください。そうすれば真理も喜ぶ」
澤田「バ…バカ、いくら私がオルフェノクとはいえ、そのような……」
カイザ「変な構え。」
ユラ〜リ
カイザ「ガハハ変な構えなんですな、君い―――」
（澤田にベルトを引っ張られて）「だ、だ、だめだ――だめだ――」

それより>>1さん。ヤングサンデーとかのスレではキムタク復活の噂がうごめいているが、万一事実だとしたら復活前にスレが潰れんよういつまでも存続させていきましょうぞ。

サムソンティーチャー、オルフェノク説

一度氏んだはずのｷﾑﾀｸが黄泉返るとは、まさにこいつはオルフェノク化現象なんじゃよ？

フジツボ「もーえろよ、もえろーよー」

フジツボ「九死に一生を得たお子様等ございましたら、お気軽に声を掛けてください。
　　　　　　大人は死ね。
　　　　　　こちとら慈善事業やってんじゃねえんだ。」

サワダバスターＥＤテーマ
『たおせサワダ』

真理を狙うサワダが
襲ってきたので許せぬ
みんなの願いが
サワダバスター星に
届いた時
サワダバスターが
洗濯屋から這い出てきた
（草か？）
「サッサッサワダ許せねー
　乾を血祭りにあげる
　もよし」
サワダを見付け次第
「エクシード」ニヤリ
「エクシード」ニヤリ
「エクシード」ニヤリ
「エクシード」ニヤリ
「エクシード」ニヤリ
「エクシード」ニヤリ
　　　　　：
　　　　　：
　　　　　：

ではさっそく調子に乗って
ピット星人が変身した美少女と遊ぶと
ウルトラアイを盗られないよう注意せよ。
題して秘密湖の秘密！

やばい、ここ読んだら
俺の頭の中の草加は、ズボンはいてない！

>>86
あったりめぇじゃろ？
【なんでだよ】

総統タブー「初めまして、ゴーグルVとやら。
　　　　　　　　わしの正体は究極の遺伝子。」

【何もわからないのと同じ】

スマレ「集まれ、オルフェ仲間！！
　　　　さあ諸君、今日中に人間を襲ってくるのです。
　　　　君達が…君達がやるのですよ。」
木場「我々が？」
スマレ「今、4時じゃから、…あと7時間ですぞ。」
結花「8時間ですが…」
木場「とにかくそんな命令に従う義務はありませんから。」
スマレ「ふむう
　　　　諸君らは人間の恐ろしさを知らんと見える。

　　　　この世は今や人間によって支配されている。
　　　　すでに人間はあらゆる分野に入りこみ、人類をたくみに
　　　　操っているのじゃよ。

　　　　有史以来あらゆる重要な舞台に登場し、人類の歴史に
　　　　干渉してきた謎の組織・・・人間。　
　　　　【説得力】
　　　　米国歴代大統領のすべてが人間だったとも言われている。」
木場「それは嘘じゃないけど。」

モテモテ王国、ヤンサンで今月末？に連載再開じゃよー!!

>>90
まじ！？

ただし、全五回の短期連載……らしいぜ。

板違いなのは承知の上、みんなでヤンサンを買い占めて
アンケートで編集部を埋め尽くすのさ。

ベン ボボン ボン デデン ベンベン[でたらめ。]
ぼくらの命を―
奪ったオルフェノクを
カイザのベルトで
皆殺し―♪
（ボボン）
ゴーレッツゴ―
オルフェノクを殺せー
ガッツじゃぜ――――♪
（ギャンギャン）
それが―
若僧の―♪
祈り―♪
（キュイィィ）
バチーン

馬「・・・何だこのデタラメの一歩向こうの罪深えシャウトは。」
ビン ビビン ボン ギャ ギャ―ン

草加「真理、この仮面ライダーカイザが来たからには言わせてもらおう
　　　君が好き。
　　　三度の飯より君が好き！
　　　君の前では三度の飯さえ色あせる！

　　　フフン…まぁそれはそれとして
　　　乾…貴様も真理のことをわしと同じぐらい好きじゃろか？」

巧「…え、あの…うん。」

草加「なにい、貴様もお―――？よーしボケーッ。
　　　こうなったら決闘で勝った方が真理と末永く暮らし、
　　　負けた方は、心臓溶かされて灰になるってのは？」

草加は以前、流星塾の同窓会に参加したことがあるが、
ロクな思い出がない。
思い出したくもない。
くやしくて涙が出てくる。

鶴「オ…オルフェノクって…過酷ばいね―――
　　と…とにかく…
　　なんとか自力で逃げきって…」

ドン

鶴「…ワ。」

海老「死んだ者の魂って、どこに行くんかのう。
　　　…二軍キャンプ？」

鶴「私を家来にしてください。」ウエーン

海老「教えてくれ、死後の世界を」

age

agerunojyayo

村上「フフフ、
　　　ベルトを奪還したり、人間を襲わないオルフェノクを
　　　処分したとはご苦労…

　　　じゃが、近頃はサツの目がうるせーので、
　　　一生懸命ベルトを奪還したり、人間を襲わないオルフェノクを
　　　処分したりし続けろ。」

村上「なぜ社長なのに、思い通りにならないんじゃよ――」
花形「社長じゃないから」
村上「ええい、なぜ社長じゃないんじゃよ！」
・・・・とにかくこれでラッキークローバーのことを忘れてくれそうだ

村上　　　　「ｺｰﾗﾙｵﾙﾌｪﾉｸ　王に命を捧げてこい」
ｺｰﾗﾙｵﾙﾌｪﾉｸ「ええっ　やだよそんなの」
村上　　　　「貴様――――ッ
　　　　　　　今まで何のために貴様を生かしておいたと思っとるんじゃ――――ッ」
ｺｰﾗﾙｵﾙﾌｪﾉｸ「そ…それじゃおれオルフェノクの王に食われるために生きてたのか」


モテモテネタじゃないけどｽﾏﾇ。

天馬「ああ！？」

　ズ　　ウ　　ン

天馬　「宇宙怪獣アケロン大星獣。　
　　　　勝てないのでＵＦＯ呼んで巨大化してせめてくるとは。」
伝通院「お待ちあれ。
　　　　弓道天馬、ここはわしにお任せを。」
天馬　「おお、風のトライブリーダー、伝通院洸。　…じゃったっけ？」

伝通院「超星神ドルクルス―――」　ボ　　ボ　　オ　オ　ッ
　　　ド　　オ　　ン　　　　　ズ　ウ　ウ　ウ　ウ　ウ　ン

天馬　「くっ…　　
　　　　お…おのれ―――超星神が周囲ごと跡かたもなく……　伝通院―――」

　
【小学生がつくった話みたい。】

ｱｹﾛﾝ人「やあ　しまった。　　こいつは、とんだところを見られたぞ。」
伝通院「ギャア―――宇宙人！！　レムルズトルネードを浴びせろ―――」
涼子　「なんだ、こいつ？　　また変なのが…」
ｱｹﾛﾝ人「待つんだ。わたしは宇宙人どころか、佐伯カリン。
　　　　正しいみんなの指導者さ。」
伝通院「佐伯カリン…カリンは宇宙人ではないのか？」
ｱｹﾛﾝ人「うん。全然違う。」
涼子　「どこがだ！　目からビーム出したりして必要以上に宇宙人じゃないか！」
ｱｹﾛﾝ人「違うんだ。わたしはアキバ文化にふれるため、
　　　　でじこのコスプレの特訓をしていたんだ。　夢のような科学者さ。」
伝通院「ふむう…つじつまは合う。」
ｱｹﾛﾝ人「すごいぞ、さすが洸さん。　君も地球を守る一員さ。
　　　　失礼する。」
涼子　「あっ…おい待て！」
　　ガ　　チ　ャ
伝通院「ム？」
　　　　　　　ド　ッ
伝通院「ゲエ――　風のトライブが滅び去ろうとしている。
　　　　何が起きたんじゃよ――――」
仁　　「う…特殊部隊に後からライフルで…　　つい油断して…」
涼子　「何者だ？そいつら…」
仁　　「何者っていうか、…とにかく恐ろしい奴らです。」
涼子　「とにかく、何が起きているか把握しなきゃ…行くぞ、洸！」
伝通院「ふむう。　
　　　　なんじゃろか…なんだか特殊部隊の隊長には見覚えがあるんじゃよにゃ――――
　　　　奴はいったい何者じゃろか？」（恐らく電脳警察関係）

なぜだれもゴーグルイエローに触れんのじゃー！

なにぃ、何でゴーグルイエローはカッコイイのかだとぉぉぉぉぉ！

http://www.toho-a-park.com/character/gransazers/another/img2/24.jpg

「…なんだ、この脈絡のない混成一個旅団は？」

>>107
うわぁぁぁ、こいつはダメだぁ！

並んだー！

村上「おのれ―
　　　社内世論の一本化に失敗したばかりか、
　　　懲戒免職じゃと―
　　　バンダナスキーめ、院生でも敷くつもりか―　　　

　　　このままではオルフェノクが滅びる。
　　　あのへっぽこ導士嘉挧には安んじて
　　　後事は託せね―

　　　…やはり

　　　事ここに至れば種族の存亡を賭して
　　　対へんてこＸボンバー兵器発動

　　　とにかく草野球中のクリーニング店員に
　　　お話を聞いてみました。
　　　『攻撃されると嫌なのはいつですか？』
　　　『今。』

　　　注)
　　　村上峡児はオルフェノクの王の
　　　単独奪回を決意した。

訂正
院生→院政

今はヒーローで変身で戦いで13人がもてるんじゃよー




ってか、復活めでたい
久々に読んだけど、普通の一話。何事もなかったかのよう

ヤクザも犬も出てこなかったけど、
次回ジェットコースターでもてるんじゃよー

に期待

ちがった。

テーマパークでもてるんじゃよー

ライオトルーパー部隊全員(TV版はたった6人)「全員で変身して…何ィ?」 [いい所でまたすぐ次回に続く]

花形「例のポーズ！」

村上　バッ

花形「ホホホ、いいザマですぞ村上君。いずれそのポーズがオルフェノクの王の餌になるでしょう。」

木場「そして社長みずからがヒロイン誘拐、こんな大企業見たことねー」

浅倉
「♪べんごしさんは―――　か―――ね―――
　………おっと、これ以上はいけねえ。」

ヒーローが死ぬのはよくあるが、ここまで悲惨なのははじめてだ。

>>118に便乗

蓮「いったい何が起こったんだ。
　　最終回で死ぬ主役というのはよくあるが、こんなにもフライングな死に様は初めてだ。」

丹後健康クラブＯＰテーマ「黒ネコの丹後・改」（ギンガマンＯＰのリズムで）

　♪不健　康な生活　わしの目が（許さん）
　　顔の　色が悪いぜ　ガミラス星人（許さん）
　　食べろ　食べろ　食べろ……野菜を！（許さん）
　　
　　出された野菜は　全部食え（セリフ：「デスラー君が死んじゃう！」）
　　白目　を向いて　震えてる　ルルル
　　余計なことを　したらしいのさーーーー！！（セリフ：「ヤマトの諸君…諸君等の健康を祈る」）

　　マ・マジヤバイ　デ・デスラー君の　生命反応　消えてゆく
　　どんぶり看病　後は任せた
　　クヨクヨしないぜ　患者が死んでも
　　丹後　健康　クラブ！！♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……リトル苦しいかにゃー。
　　
　

【水の超星神　リヴァイアサン】

リヴァイアサンは
鯨と人間の
形態が半分ずつ
あるみたい。

つまり、海でも
陸でも
半分不自由な
戦闘を行う。

前回まで

草加は、真理を救出してもてようとしたが、うまくいかなかった。
(首を折られた)。余談ですが、先々週、名前を聞けば誰もが知ってる
あの大企業の社長が接触してきて、海堂をぜひ我が社の
ライオトルーパー隊隊長に…という夢を見ました。(海堂が)(短い夢)

【爆竜戦隊アバレンジャー】

アバレンジャーは当然
暴れるレンジャーである。
しないとジュウレンジャーだから。

「嬢・・
こんな肩こり程度はわしの指圧でチョイのチョイですよ？
すぐに気持ちよくなります」

「あぶないですよ、ファーザーさん！
救急車を呼んでからにしてください！」

「わしは超指圧師だからして
鍼、灸、そのた東洋医学に精通しておる。
恐竜を直したこともあるんじゃよ！ええい放せ！」
［人間はない］

白「このポーズを見ろ！」

リジュエル「ふほほ、カイカンですぞ、ミコサマ。
そのポーズがあれば、デズモゾーリャが復活せず
とも、アナザーアースは我らのもの」

涼子
「そういやセイザーってのは、極限まで追い詰められないと
　覚醒せんのじゃったのー」

>>126
そのリジュエルは、顔がファーザーなのか
衣装がファーザーなのか。

>>128
顔がファーザー。リジェの時から。

仲代壬琴マーチ

暗い闇切り裂いて
仲代壬琴が出てきたよ？
俺のゲームはどうですか？
（イエイ）
いつか光るぜ０号スーツ、でも
光った時は危険だぜ？
『ヤツデンワニ君、侵略の園へ
　電話をつなぎなさい』
『はいかしこまりました』
ときめけみんなの天才外科医
どんな怪我でもなおしてくれる
空を自由に飛びたいな
『はい、トップゲイラー』
バババババババ
そういえばこないだアスカの
乗ったアノマロガリス�Uが爆発した
夢を見た（実話）
死ぬなアスカ。

>>129
あったりめぇじゃろ？

>131
なんでだよ！！

ファーザーの噂話はだんだんと大衆ウケをねらったつもりのショッキングな内容になっていった。「仮面ライダー剣のOPで踊っているのはSB社のライオトルーパー部隊の生き残りらしい。こ、こりゃ作品の世界観を揺るがす脅威ですよ？」

烏丸「フフフ、ラウズカードを届けたり、アンデッドを封印したとはご苦労……
　　　じゃが、近頃はルポライターの目がうるせーので、
　　　一生懸命ラウズカードを届けたり、アンデッドを封印したりし続けろ。」

仮面ライダーは人類基盤史研究所の支配下にあり、
洞窟の中でアンデッドを封印するまで追い回している。

さあそしてお待ちかね　仮面ライダーの一人が疑問を感じて裏切った！

そこへ剣を振りかざして現われますは仮面ライダーブレイド！


※このネタは全て第１話のあらすじです。

栞「『ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!』って？」
橘「さあ…剣崎の言う事は９割方受け流した方がいいので。」

今井「とはいえ…敵はアンデットをも操る大物…剣崎は勝てるんじゃろか｡」
日笠「もちろんさ。そんな事もあろうかと剣崎は体を鍛えていたんだ！」
今井「…丸腰？」
今井「…剣崎には別に特別な対抗手段は無いんじゃなー。
　　　じゃが、これは『仮面ライダー剣』なんじゃよ？」
日笠「それがライダーの名称とは限らないんだ｡
　　　ルポライターの大好物の乳飲料の商品名ではどうだい？」
今井「…いくら大好物とはいえ飲料名としてはどうなんじゃろうか｡」
日笠「もちろんさ、なにしろ延々と飲み続けるんだから。」
今井「ふむう…　つじつまはあった。」

　知ってて欲しい僕たちのこと

白井虎太郎（２３歳）
　ある日崖からかっこ良く降りてきた科学専門のノンフィクションライター、
　と言い張っている。実際は全くのペーペー。今、仮面ライダーを取材中。

剣崎一真（２２歳）
　過去の大火事で両親を助けられなかった事がトラウマになっているらしい。
　虎太郎なんかに頼るほど、住む所に困ってるようだ。
　滑舌が悪くて言ってる事がわからない。

アバレキラー追悼挿入歌

　『男一匹大アバレキラー』

デズモゾーリャがデズモゾーリャが
せまりくる
辛抱たまらん
アバレキラー
己の心と戦うぞ
空を自由に飛びたいな
「そんなもん
　飛びたいもんが
　己の甲斐性で
　自由に飛べゲラ」
アンアンアン
とってもときめく
爆竜戦隊Ｚ大アバレキラー
大あやつられ死亡編

仲代壬琴は
０号スーツの
戦闘力による
人類支配を
夢見ながら、
何者かに
あやつられていた。

幸人「誰にあやつられているんだ？」
凌駕「デズモゾーリャ。　邪命因子で。」
幸人「当然、助けたくないが…
　　　しかし、ここのところダイノマインダーも暴走しそうだし…」
凌駕「ええい、とにかくわしと共にでてけ――
　　　ダイノガッツを信じるんじゃよ。」
>>139に続く

仮面ライダー剣ＯＰ
（はからずも）

>>141
ながら視聴を拒絶する…録画率ナンバーワン特撮！！

　　　　　　　　　　　　（新　愛　称　未　定）

椿隆之と言えど剣1話放映後の２ちゃんねるで
ｵﾝﾄﾞｩﾙ呼ばわりをされるとは夢にも思うまい。
うっかりTVに出ると恐ろしいにゃー。

そういえば、今週号のYSのオンナスキーも
ヤクザに絡まれたファーザーを見捨てて
どっかに行っちゃってたな。


ｳﾞｫﾝﾅｽﾞｷｰｻﾞﾝ!!
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝｼﾞｬﾖ!!
ｳﾞｫﾝﾅｽﾞｷｰｻﾞｰﾝ!!
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
ｱﾝﾀﾞﾄﾞｰｩﾚﾊ!ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃｪﾞ…ｳｪ!
ﾝﾅﾂﾞｪｼﾞｬﾖ!ﾝﾅﾂﾞｪｼﾞｬﾖ!ﾅﾂﾞｪｼﾞｬﾖー!

>>144
い、違和感ねぇ…ｗ

い・・・犬が長官・・・？
なぜーぎゃわーーー！！

>>146
つーか、犬の部下は警察官だし、あとはヤクザ者の協力者でも
いれば、完璧な対ファーザー用戦隊だな。デカレンは。

「フムン。これはきっとＴ映の陰謀ですぞ。」

そ、その声は白倉プロデューサー!!

仮面ライダー剣(ブレイド)

ｵﾝﾄﾞｩﾙしたい特撮ナンバーワン！

「ｯﾃﾏﾄｩｫｰ？
　ｱﾌﾚｰﾃﾞｶﾑﾇｱﾌﾟｵｫｽﾃｨｪﾝｷﾝｽﾞｧﾀｰ！
「ｯﾃｨﾏｶﾝﾃﾞｨｩ？
　ｧﾚ？
「ｯｿﾏﾀ？
「ｹﾞｴｯｶｼｨｰ！

>>147

まじで対宇宙人用戦隊だったとは（ｗ
事前知識が無い状態で見たのでﾜﾗﾀ

赤色灯

銃殺は警察の職務権限をかなり越えてると思うが…
[住人はみんなこう思ったはず]

仮面ライダー剣ＯＰ
（はからずも）

着任前は宇宙で働くおっちょこちょいのスペシャルポリスの実習生

(うっかり犯人をひき殺した事がある。)

着任後は見さかいなく犯人を射殺した事もある

(この男には近寄らない方がいいらしい)

>>153
宇宙警察が作った
ハイブリッドマグナムは
場合によっては
メカ人間を銃殺に
していいのである。

デカレッド「解決した。」

ボス「我がＳＰＤがテンビン野郎とメカ人間に目を向けている間に
　　　アリエナイザーは着実に惑星バリアシステムを解除していたのである！
　　　わしらの地球を…地球を…」
伴番「しかし…地球署の最高責任者とやらが犬だとは…
　　　このぶんではいずれ電子戦隊を結成しかねん。」
ボス「アリエナイザーには断固鉄槌をくださねばならんのだボケ―――ッ！！」

ED主題歌「ミッドナイト デカレンジャー」

角袖＞かくそで＞クソデカ

科学の力で警察戦隊がすごくなり
凄い逮捕をすごくした

オーデカレンジャーベリーナイス

アリエナイザーたちはしょんぼりした

敏腕おとぼけ、刑事プリオ

デカレッド「ディアマンテ星人、ドン・モヤイダ殿。
　　　　　　宇宙最高裁判所があなたは有罪ですと言ってますよ？」

【スピード結審すぎた。】

ドン・モヤイダ「○と×の間で、時計の針がいったりきたりするようだが。」

デカレッド「リトル変かにゃー？」

小夜子「どうしてパズル…っていうか、最後のピースはかないの？」
橘「ハア？どういう意味じゃろか。質問の意図がわからぬ。」
小夜子「どうって…だってはかなきゃ…」
橘「んなあほな…ドハハ、小夜子さんも冗談きついぜ。わしを追い出す気ですか？」

小夜子「どうして嫌なのかなあ。」
剣崎「前から暴れて…パズルなんてはくと別れが来てしまうって…」

橘「じゃから、これはBOARDのおきてに基づいて……ん？」
剣崎「そうなんだ……やはりどう考えても、あんたの丸飲みのパズルは避けて通れん。
　　　はけ……今夜」
橘「お……あわ、正気か貴様――

　　ギ　ャ　ア　ァ　ァ　」

剣崎（はぁはぁ）
橘（ガタガタガタガタ）
剣崎「……わかった、もういい。
　　（……そんなに嫌かなあ。）
　　　しかし……丸飲みはやはりいろいろとまずいんだが……
　　　……もう視聴者も応援してくれなくなったし……
　　　そのBOARDのおきてとやらは、もう少し融通がきかないのか？」
橘「ああ？」
剣崎「たとえば、最後のピースを捨てるとか燃やすとか……」
橘「ばかかおめえ、それじゃ何の意味もないじゃろが――」
剣崎「…そうなのか？」
橘「じゃが、BOARDのおきても最大限まで拡大解釈すれば、抜け道はあるかも……」

橘「パズルを主食にすることで、少し異常性をはらむことに成功した」
剣崎「そんなこと誰が頼んだ!!」

始「ひとつ言っとく。
　　あの人にカリスの話したら殺す。」
剣崎「なっ。」
始「何度も何度も殺してやる！！
　　一生お前を殺し続けてやるからな！！」
剣崎「ギャアアア！！」

ガタガタガタ

始「…とはいえお前が何言っても所詮ｵﾝﾄﾞｩﾙ語だし
　　天音ちゃんにも僕の事ばれてるかも。
　　…どうしよう。」

なにがフラグラント星の王家の者だ
へっぽこスペースオペラ風の悲しい着こなししやがって

age

http://chusovitina.frenchkiss.jp/shrikes/motemote/

今、ネタを書き込む奴がモテる！

最後のﾊﾟｽﾞﾙ「うおう、ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾞァ───ン。
　　　　　　　　　わしが欲しいの？いざ。いざ。」
橘「わあああ！！
　　　なな……
　　　　　欲しくない！
　　　　　　　ちっともいらない！」
最後のﾊﾟｽﾞﾙ「ホーラ飲み込んでもいいのよ？こしぬけｷﾞｬﾚﾝ。
　　　　　　　　わしの味、たっぷりと知るがいい。」
橘　「どうしてぇ！？」
　　　　　【完成間近】
最後のﾊﾟｽﾞﾙ　「おりゃあ、どうしたどうしたいくじなし。
　　　　　　　　人が見てるのが、いやなの？」
橘　「汝がいやだあ！助けてえ！」
女医　「・・・ごゆっくり。」
所長　「お幸せに。」
橘「あら───！汝ら───！」

犬っぽい人が、リーダーであるところのデビルに対して
手持ちの武器全てで抵抗したら、やはりデリートされた。
ファ「わしは、無実の台ターンスリなんじゃよ」
赤「ジャッジメントタイム、×」
ふぁ「ぎにゃーー、ららあには逢いたくないんじゃよ」
時が見えたらしい。

超星神ガントラスは
４つのトライブの超星神による
合体を夢見ながら、何者かにあやつられていた。

天馬「誰にあやつられているんだ？」
堀口「インパクターロギア。　ガントローラーで。」
天馬「当然、やらせたくないが…
　　　しかし、ここのところロギアの姿をみかけないし…」
堀口「ええい、とにかく他のトライブと共にでてけ―――
　　　ウェーブキャッチャーの性能を信じるんじゃよ。」

超星神グランセイザー
　炎のトライブ挿入歌
『男女三匹ガキ大炎のトライブ』

インパクターがインパクターが
せまりくる
辛抱たまらん 炎のトライブ
セイザーギアで戦うぞ
空を自由に飛びたいな
『そんなもん 飛びたいもんが
　ガルーダにダイブインして 自由に飛べや』
アンアンアン
とっても勇ましい
超星神Ｚ大グランセイザー
大インパクター襲来編
（…以前と同じようなネタでスマヌ。）

暑さ寒さも彼岸までと申しますが
皆さんいかがお過しなのか皆目見当もつきません。
それはそれとして、モテモテ王国国王のファーザー・ザビ陛下は
ザビ家の三男で、各板に対してまで独立戦争を挑んできた永遠の反逆児です。
是非一度遊びに来てください。

ttp://chusovitina.frenchkiss.jp/shrikes/motemote/

橘「ギャワー！」

剣の方はスペックまで調べられてたな(w

ポテンシャルまで。

来週のプリキュアは「コンビ解散！」な話か(w

夢の中で橘さんに
いろんな事聞きたい
夢を見た

じゃが
橘さんは
追いかけても
追いかけても
通常の三原の
３倍のスピードで
ヘタレていく

デビルキャプチャー2号
(この後、1号と同じ運命を辿る)

ゾイ　「ええい、なぜ留学の事など気にするんじゃよー
　　　 　留学なんかよりわしの方が重大問題でしょ？」

タキ　「あ、あの陽菜さん。実はこいつ
　　　 　売れないお笑いタレントでして…」
　　　 「ダークキングダムというのは、芸能プロダクションで、
　　　 こいつも含めて全員お笑い芸人です」

こんにちは。わしは皆に愛され、希望をふりまく善人タイプの
ブルースペイダーのオーナーです。年しゅう1000万。
ルックスはわりとみんなからイケメンと言われ、服の
しゅ味はトップガン系（ツナギ等）。
頭脳明晰で文武ともに優秀。一年中、努力を努力と思わず
人並み以上の能力を発揮しています。肉親はなく天涯孤独の身。
就職先への希望は仮面ライダーブレイドとして戦わせてくれる
アンデッド封印にきょう味のあるボード（人類基盤史研究所）。
封印25%確実。（4話に１回しかキック出さない計算）

視聴者「…誰だこの完璧超人は？」

始　 「どっちにしろぼくには関係ない話だな。バトルファイトだとかそんなもん知るか。
　　　 ぼくは天音ちゃんの為じゃなきゃ動かん！」
伊坂「ゲェ――　かっこいい言い草。堕落した奴の口から出る
　　　 ひとつひとつの言葉とは思えん」

この時期、DK内にひろがりを見せたタキシードみつめ論の骨子は、
銀水晶狩りよりタキシード仮面をみつめていたいというもので、
これは国体を揺るがす危険思想であり、
これを許せばわが国はタキシードみつめ主義国。

だれかチャッピーネタでつくってくれないかにゃー？

し・・・侵略者が光につつまれて・・・・

不謹慎だぞ君っ

米ソ首脳
「オラ、てめえら！　さっさとゴジラ倒せ！
早くしねえと東京を核兵器でぶっ殺すぞ！」

「あっ、しまった、機密が漏洩した。」
「…何それ、橘くん。」
「知ってしまった様じゃなあ、俺の三大ひみつを。」

小学館の学習雑誌みたい

「いかにも俺は仮面ライダー
　コードネームはライダーシステム１号ギャレン。」

「あらまし…
　ラウズカードの封印によって
　人類は安全に晒されていたが
　封印なのはウソだったので
　人類は安全でなくなった。」

「このままでは人類はジリ貧だぞ！！」
「では所長はどうせよと申されるか！？」
「まだ我々にはライダーシステムがあります！！」
「そうだライダーシステムだ！！」

「そこでこのギャレンのお出ましって訳よ！！」ｲｰﾔｯﾎｰ

あらすじ

ボードの研究員、橘　朔也のあだ名
ﾀﾞﾃﾞｬｰﾅｻﾞﾝはライダーシステムを
装着してアンデッドの
完全封印をライダーシステムの
弊害で完全封印は仮面ライダー
ギャレンがヘタレた

このへんで
バンダイに
怒られた

ﾀﾞﾃﾞｬｰﾅｻﾞﾝがヘタレたおかげは
ライダーシステムの弊害だが、人々は
ﾀﾞﾃﾞｬｰﾅｻﾞﾝこそがヘタレであり
アンデッドは仮面ライダー
ブレイドが追っ払ったのですごい人
だと思ったが、人々はそう
思わなかったので本当はすご（略）

ギャレンはもうすっかりファーザーみたいになってるな

剣崎君のスーパーテク、「オンドゥルルラギッタンディスカー」は
滑舌が悪くて気が狂う

>>192
大王っぽい人が二人いるけどな。

ケバキーア「ウェルネストーン確かにいただいたぞ!」

ケバキーア「ウェルネストーン確かに返したぞ!」

ケバキーア「どうしてもだめか？」

ギャレンへ
私たちはたちどころに仲良しになろう
そして友好を深めるためブレイドを襲え
早く来い　恐怖心を取り除く液体有り
　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>196
小夜子「ほ……
　　　　　ほんとに行っちゃう奴があるか！」

手下「あの……隊長……カリスの同居人を人質に取るというのはやっぱり……」
伊坂「こっこのドアホ人間……なんでそんな恐ろしいこと早くいわん！」

伊坂「…我々は究極のライダーの完成の前にもう少し時間がほしい。
　　　じゃから、しばらくはブレイドの注意を我々以外にそらしておきたい。
　　　つまり貴様にじゃよ、ギャレン君。」
橘　「うーん　わかったぞ。　わかったぞ。」【わかってない。】

伊坂「ギャレン君、さっそくわしと組んでライダーを皆殺しにしてください。
　　　 培養液はわしが用意した。」
橘　 「…え？皆殺し？
　　　 うわ、待て、勝手に変なカード組むな。
　　　 相手が剣崎なのは何か汝なりの考えか？」
伊坂「いいから早くヘタレを克服するか洗脳されろ！！
　　　 後は工夫してライダーだけ殺せ！！」
橘　 「帰れ！！」

彼の名は伊坂。
お世辞にもかっこいいさわやかアンデッドデス。

彼はものすごくすごい！

この前など爆発する研究所で意味もなく
「バトルファイト！」と叫んで脱出した。
言ってみただけ。
彼は科学者や私設部隊も呼べる。
ゼブラアンデッドも呼べるがそれはどうでもいいとして。
橘は呼ばなくてもついてくる。
しかもヘタレてないやつ。

>>201
元ネタ読んだら、笛座輪芸が宙に浮いてたのでワロタ。
髪型似てるし。グラサンだし。コートだし。

>>181
目覚めると
隣には
仏頂コート
血清を奪いつつ
こう言うの

「ｵﾙｧｵﾏｴｦﾑｯｺﾛｽ！」

栞パパ「烏丸所長、いよいよですね」
烏丸　「うむ、カテゴリーＡがパブロフの法則で無敵モードに
　　　　なるのを応用したライダーシステムじゃ」
栞パパ「これら一連の言動で分かるとおり私たちは」
烏丸　「天才です」
橘｡o０(アホとしか分かりません)

天音「わあ変身できるんですか」
烏丸「何だお前研究の邪魔だ、出て行け」
　　　　　　ガッ
烏丸「ﾀﾞﾃﾞｬｰﾅ、わし何も法に触れることしてないのにﾅｽﾞｴﾃﾞｨｽｶ」
橘　「この子が主人公だからです」
烏丸「ではわしたちは？」
橘　「背景のようなもの」
烏丸「でわ・・・わしの長年の研究のライダーシステムは・・・？」
橘　「　知　る　か　」

＞１９９
バッキャローズなのに鷹野とは不謹慎な奴

小夜子はひまな夜
パズル（完成間近）を破壊する
そして組み立てる
とても楽しい
でもいつもピースを橘に飲まれる
でも彼女はそんな事は早く忘れる

フフフ、子供の頃からヒーローにあこがれﾃｨﾀ男よ。
ライダーって、恐怖心でボロボロになりながら
上級アンデッドに騙されてヤク中になっていくあたりが
クライマックスじゃよな。

あこがれﾃｨﾀ　ﾜﾛﾀ（w

てなわけで伊坂氏の調査書

氏名[ピーコック伊坂]
職業[上級アンデッド]
住所[ラウズカードその他]
電話[テレパシー]
愛車[空中浮遊]
視力[千里眼]
体の異常[死ななイジョー]
その他[バトルファイトだよ！]
伊坂氏にインタビュー
○呼べる人間の下僕は？[私設部隊と科学者（あと橘も）]
○ひまな夜することは？[女医覗き]
○嫌いなカップルは？[女医と橘]
○烏丸に逃げられて嫌なのは？[夜]

30代の元ローディストが集うスレはここﾃﾞｨｽｶ？

チャッピーは最近別出版社で復刊されたんじゃょ。
おかげでどの板のキムタクスレでもチャッピーネタが増殖中。

475 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：04/03/26 01:22 ID:aEmBaPHU
な、なにぃ！野性味あふれる緑色（主にﾌﾞﾗﾝｶとﾔﾂ）の国から飛び出てｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ！
ﾄﾓﾀﾞﾁｻｲﾝでﾅｵﾝを次々とﾄﾓﾀﾞﾁに！？
そして今、ﾔﾂの愛車が禁断のｵｰﾊﾞｰﾃｸﾉﾛｼﾞｰ（主にﾊﾞｺﾞｰ長老の智恵袋）で
海に適応、制海権を独り占めして熱く燃えているぜ！
ゆ、許せんっ････！
立場のないXﾗｲﾀﾞｰは何処に！？

貴様アンデッドだな。アンデッドに違いあるまい。

広瀬父「烏丸所長　この耐放射線超流動有機半導体はバックルに接続するのですか」
烏丸　「ウム　偉大なる助手にして研究者　広瀬義人君」
広瀬父「完成間近ですね」
烏丸　「アンデッドがカテゴリーＡの法則で無敵モードになるのを
　　　　応用したライダーシステムじゃ」
広瀬父「これら一連の言動で判る通りわたし達は」
烏丸　「人類基盤史研究所員です」
　　　（アホとしかわかりません）

【どうでもいいけど天音ちゃんの父はかわいそう】

烏丸「さあ起きろ　仮面ライダーブレイドよ」
剣崎「わあ変身できた」
烏丸「……くっ　　どうだ　ライダーシステムは気に入ったかな？」
剣崎「気に入ったんじゃよー（ゲヘ）　　ザ・グッバイ」
烏丸「勝手に帰るなクソバカー　てめえは今日から対アンデッド兵器なのだ」

剣崎「たいあん」
広瀬「くわしく説明してる時間ないんだけど……
　　　実はこないだ実験中　変な反応捕まえちゃって……」
烏丸「バトルファイトや　それによるとアンデッドは
　　　生き残りの戦いの果てに人類を滅ぼすつもりらしい」
広瀬「警察とかは本気にしないし」
烏丸「事がバトルファイトだけに対抗できるのはわしらだけだろう」
　　【聞いていねえ】
烏丸「封印済みを入れてあと５２体いる
　　　ようしさっそく出撃や　敵アンデッドを封印せんとす」
剣崎「せんとす」【わかっていねえ】

　　【今　わかっていねえ奴に人類の命運がかけられた】

【空】
剣崎「飛べん」

【海】
剣崎「泳げん」

【滑舌】
剣崎「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ」

　　　【人類滅亡まであと三日】

>>216

ジョンガラミサイルかw
「聖なる三人」でもなんかｷﾎﾞﾝ

カリカリクローバー人員紹介カリ！

☆たけし怪獣記の怪獣
☆たろー鯖イブ
●文殊王
●モラシム
●鳩の小次郎

☆＝幹部
●＝戦闘兵

どうだ、貴様らもカリカリクローバーに入隊しないかカリ？

>>217
んじゃまぁ、リクエストにお答えして…

栞　　「ちょっと　どうするの？　このままじゃ勝てないよ」
虎太郎「剣崎クン…ココハ牛乳ヲ飲ミナガラヨク考エテミヨウ」
剣崎　「……牛乳って　戦闘中にそんな暇あるかよ」
虎太郎「デハ逃ゲテカラ牛乳ヲ飲ミナガラヨク考エテミヨウ」
剣崎　「牛乳はいいんだよ」

>>216の続き

烏丸「改良の余地はいっぱいありすぎる
　　　とりあえず醒剣ブレイラウザーを装備したが……」
剣崎「わあ　たまんねえ
　　　ザ・グッバイ」
烏丸「だから勝手に帰るなっつってんだろ　待てコラァ
　　　げえ　いねえ」

剣崎「虎太郎んちで下宿させてくれー　早く牛乳ちょうだい
　　　わしは仮面ライダーじゃよー　はやく取材してー」
【当然怒られた】

【人類滅亡まであと二日】

烏丸「何しとんじゃてめええ　貴重な一日が無駄になったやねえけ
　　　ライダーのくせにてめえ　　オラア」　【弱えけど】

>>215が、思いっきり既出ネタだった…

巧「俺とお前の間でバッグが行ったり来たりするようだが」
真理「リトル変かにゃー」

　橘「なぜ剣が低視聴率かというと、お前のその滑舌のせいじゃよー」
剣崎「黙れこのヘタレライダー！
　　　お前こそへっぽこ科学ミステリー風の悲しい裸体さらしやがって！
　　　女一人幸せにできなくせにいっぱしの口をきくな！
　　　お前、今日氏ね！」

ユニット名「ラッキークローバー」
・フランス訛り
・バーテン女
・インテリ眼鏡
・犬つき黒人
・DJ風
・サラリーマン風の男
・スケボー少年
・大野木（自己推薦）

草加「なんだこの脈絡のない混成一個旅団は」

>>223

橘「あっ何さらす。助けてえ〜〜。」
剣崎「おい橘さん……よーく聞け。
　　　 １話やるからあんた何かライダーっぽいエピソード
　　　 作ってこい。
　　　 …確かにあんたに普通のライダーが似合うとは
　　　 とても思えんが。
　　　 今までよりはマシかもしれない…
　　　 …ような…
　　　 ……」

【ブレイドネタバレスレ】

剣崎「ちょっと待て…
　　　 あと十分程考えてみたい。」

剣崎「まってくれ、アンタは騙されてるんだ！」
橘「離せ！俺は直ったんだ！俺は最強だぁぁ」

（羽交い絞めの似合いそうな撃たれたくない男ナンバーワン）

伊坂「カテゴリーエースの適合者等ございましたら、
　　　 お気軽に声をかけてください。
　　　 女医は氏ね。
　　　 こちとら慈善事業やってんじゃねえんだ。」

女医
「ヘタレガーイ
伊坂に殺されたよう」

橘
「おのれー。
このヘタレガイ、もう辛抱たまらん」

>>228

今井
「それでガイは、何をするんじゃよ？」

日笠
「パズルを食うんだ」

>>229
今井「…橘は別に本当に強くは無いんじゃなー。
　　　じゃが、この回のサブタイトルは『ギャレナミラクルクラッシャー』なんじゃよ？」
日笠「それが必殺技の名称とは限らないんだ｡
　　　橘が浸かっている草の名前ではどうだい？」
今井「…いくら大好物とはいえサブタイトルとしてはどうなんじゃろうか｡」
日笠「もちろんさ、なにしろ戦うたびに浸かり続けるんだから。」
今井「ふむう…　つじつまはあった。」

　いやその、本当の草や技の名前が覚えられなかったんじゃよ。
実際にギャレンをクラッシュさせてるから許してくれい。

>>230
ギャレナって誰だ＿|￣|○

ククク……
第二クールにして最大のライダーが単なる体質の適合で
見事ストーリーに登場する。
あの最強の男・仮面ライダーレンゲルが。

色は緑、武器は鈍器、燃える瞳は緑の三つ葉！
……それはクローバーキングじゃろか。

遅い。
ええい、まだ帰ってこね――
あのシュルトケスナー藻スキー。
レンゲルバックルはすでに出来あがっているのに…
わしじゃあるまいし、どっかで浮いてるのか？

ホージー「消去法でお前に決定」
ケバキーア（ヘルヘヴンの方を向いて）「やつこそ生贄に最適の逸材ですぞ」
ホージー「じゃあ二人とも死ねや」
ケバキーア「この上ない傲慢なお言葉〜」

皆さん、ターンアップという音声のあとに
エースアンデッドと融合する。これは戯言ではない。

じゃが、世界平和を阻む人と異種生命体がいる。
そう、烏丸とアンデッドです。

絶対、俺の身体がボロボロになった原因は奴らだ

カリス「傷ついたワシをｵﾝﾄﾞｩﾙが暖かく迎えてくれて不愉快だ。
　　　　天音ちゃんにすがり付いて泣きてー
　　　　そしてそこからいろんなことへの10連コンボへとつなげたい。」

クワガタとへたれの融合体（ギャレンのこと）

仮面ライダーギャレンは秘密組織ボード所属のライダーだが
事あるごとに融合係数が低下してどうも何かの呪いがかけられているみたい
色々なことに大変苦しみぬくし、エースアンデッドも封印する
でもまた苦しみぬくよ？お楽しみに。
ちょっと目を放したすきに
また緑の液体につかっていました。

伊坂「わしが…このわしが…　ギャレンごときに――

　　　　辞世の句。
　　　　是非もなし、
　　　　　　　おんどぅるおんどぅる
　　　　　　　　　　ブレイドの剣崎一真。」
橘　「勝手にしろ、アンデッドがその程度の事で死ねるか。」
伊坂「ふ…封印を。」
橘　「無茶言うな　ＣＭ中に。」

センちゃん「それよりおや？　なぜか切断面が鋭いにゃ―――
　　　　　　　それに冷凍ピラフが溶けかかっている…なんでかにゃー？
　　　　　　　切断面……冷凍ピラフ…凶器……
　　　　　　　見えてきましたぞ、これらを結ぶ糸が。　わしの緑色の脳細胞に。
　　　　　　　切断面……　冷凍ピラフ……
　　　　　　　凶器……　結ぶ糸……　　

　　　　　　　【わかんなくなっていた。】
　　　　　　　凶器……糸……切断面、脳細胞。　　　

　　　　　　　【逆立ち後。】　　そうじゃった。」

【刑事が逆立ちして事件が解決するパターンは、さすがに太陽にほえろ！にもない。】

英ゆりプロ（エロ）デュース、�dでも企画(ﾟ∀ﾟ )？

【起きたら＝右手がポッキー】森村誠一推奨ネットグラドル
兼青春の過ち作家で有名な英ゆりが、「Ｗｅｂ現代」（講
談社）にて「コスプレ官能小説」を連載することが、白旗新
聞さじ投げ部の極秘調査で明らかになった。
　不況だけど、時々希望もパンツも見失うけど（特に埼京線）、
『日本改造計画〜おもぴろ版』をテーマに始まったこの企画。
冥土に扮した英ゆりの、ドキドキ小説＆セクシーグラビアが
まさかの炸裂！！ギトギトでぐちゃぐちゃな官能にとどまら
ない、感動のラブスペルマクルロマン！これには「わたしの
おにいちゃん」もビックリ（*ﾛ*）！！
第二回目のキラリちょきちょきJOY官能も、ピチャピチャ好
評連載中！！（痛いニュース）

詳しくはコチラ→
ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/sexy/hanabusa/index.html

虎太郎「でぇい、待て相川始――
　　　　　貴様には過ぎたる同居人が二つある。
　　　　　一つわたしにくださいな。」
始　　　「えっ？」
虎太郎「天音ちゃん、マインドコントロールの疑いがあるので、へへへ……」
天音　 「ちょっ、ちょっと何よ！？」
虎太郎「何ってわしの方がチョーベリーマッチな叔父さんじゃろ。
　　　　　そんなアンデッドのどこがいいんじゃよ。」
天音 　「全部」
虎太郎「なぜですかお客さーん。」

ドギー
「なんだこいつは？
人の女(スワン)に手をだしたから死刑だな」

ベンＧ「敵がインフレして神より強い犬が現れたー！！」

「いきなりなぜえ！？」
【98】

「なぜ犬に百人斬りされるんだとかそういうようなことを言いてえ―――」
【87】

「とにかく今のアーナロイドでは手も足も出ね―――」
【74】

「そういう展開のようです！！」
【66】

「分かりやすいですか？」
【52】

「勝利への脱出！！」
テコテコ

「まさに失敗。」
【43】

「ワンモアタイム！！」
テコテコ

「なくなってしまーう！！」
【42】

「うおお―――い･･･犬より強いぜ！！」
ドガドガドガドガ―――ン
【00】

>>244

保険が適用されたベン・Ｇは
突如ボスを殺し始めたが
デカマスターの反撃にあい
火ぃ吹いて死んだ

この日以来視聴者は
ホージーのガオイエロー化を警戒している


お　わ　り　で　す