ヒーローショーの思い出

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339311
>>313
もちろん本番中。
「先輩、顔面から落ちましたね?」
先輩、なぜかやけに嬉しそうに「おー、やーっちゃったよ(w」

この先輩、そんなバイトするだけあってなかなかいいシェイプしており、
銭湯に行くたび、風呂上りにパンツ1枚で脱衣所の鏡に向かって
いろいろポーズをとっては自分の体の確認をしつつ、自己満足にひたっていたのだが、
ある日、「おー○○(私)聞け。前歯の治療で金無くなったんで、
実家においてきた俺の下着を送ってもらったのだが」
実家から送ってもらった下着持って銭湯に行き、例のごとく
風呂上りにいろいろポーズダウンしてると、いつになく
鏡に映った脱衣所の人々の視線が全部先輩に集まっていたのだそうで
『ここしばらくトレーニングに明け暮れて
  パンツがきつくなったくらいだし、注目されるだけの身体になったろ』
と満足しつつ、さらに新たなポーズをとりつつ、鏡の中の自慢の肉体を
頭のてっぺんからずーっと見下ろしていくと、

「妹のイチゴのパンツ履いてた」
と先輩は赤面した。

>>307
で、何色だった?