523 :
名無しより愛をこめて:05/01/01 16:55:04 ID:VVpCleRW
「先生、庭に浅倉が・・・」
「無視しといていーよ、それか残飯やっといて」
「はい、先生」
「ところでゴローちゃん、また一年よろしくね」
「明けましておめでとう御座います」
「戦え!俺と戦え!!」
恵里・・・・・
「お前達、お年始ぐらいは普通に来られないわけ?」
528 :
名無しより愛をこめて:05/01/03 22:40:41 ID:VR5NUB0Y
ゴローちゃん極道に転職したのね…
「もしかして天職?」
「………………」
「……仕事っす」
「ゴローちゃん、夕飯が七草粥だけだったんで
お腹空いちゃったよ・・・・・・・・・・・・・。」
「おまけにアノ男が・・・」
「先生、鏡開きなんですけど、甘酒にしますか?それとも汁粉に
入れますか?」
「そうだねぇ、ちょっと風邪気味なんで甘酒に生姜入れて、それに
鏡餅入れてくれるかな?」
「判りました」
「しかし、ウチはゴローちゃんと俺の二人なんだから、今度から
鏡餅の中に小餅が沢山入ったアレにしようよ。こんな大きいの
食べきるまで時間架かるよ」
「大丈夫ッス。残った鏡餅は細かく切って油で揚げて塩をふって
揚げ餅にしますから」
「…それでも10日分以上ありそうだね。何だか考えるだけで胃もたれ
しそうだよ、ゴローちゃん。」
「実は…」
「何よゴロちゃん」
「3年前のお鏡がまだ…」
「…!」
「ゴローちゃん…。三年前の餅でもなんでも構わないからさぁ
このスレ落ちたら俺餓死しちゃうでしょ!」
536 :
名無しより愛をこめて:05/01/16 11:21:44 ID:YW0HYynp
じゃああげてやろう
「でも先生は最近太って来たのでおやつはあげません」
「そんなーひどいよゴローちゃん」
「食玩買い過ぎですよ」
「今日の仕事は簡単だったね、あいつら義理だ人情だって形式にばっかり
こだわっちゃってさ、過程よりも結果でしょ」
「お疲れ様です、体が温まるようタイ料理が出来ています」
「あれ、ゴローちゃんこれクレソンが全然入ってないよ」
「癖があると言っていつも取り出しておられたので入れずにおきました」
「分かってないなぁ〜。食べはしなくても形としてまず完璧な物を出して欲しいのよ」
「……」
539 :
名無しより愛をこめて:05/01/22 16:38:15 ID:10UDkqZ/
「ゴロちゃん、今日の晩めしは?」
「フライです。では(スレ)あげます。」
「フライね、カキがいいねぇ。ゴロちゃん、タルタルもいっぱいお願いね」
「油がハネますから、覗き込まないで下さい。」
「ところでカキにはシャブリやドメーヌ・ドゥランみたいな白ワインもいいけど、
意外と日本酒のほうが合うと思うんだよね。スタンダードから1歩踏み出て、
新しい味を求めるのもスーパー弁護士っぽくない?」
「先生、最近美味しんぼ読みましたね」
「…今度は一文字ぐるぐると辛し蓮根が食べたいなぁ」
542 :
名無しより愛をこめて:05/01/26 11:03:21 ID:2um+4FVH
(*0w0)<日曜日から何も食べてないんです、お願いします。
543 :
名無しより愛をこめて:05/01/26 12:14:57 ID:P6/hJafv
ここでオンドゥル星の住人を見掛けると某ザクとは違う北岡さん嫌スレにすっかり住み着いている、
赤いヘタレの炎のパズルのピースを飲み込んだモズク風呂のウ●コツイテル居るだけ邪魔なエロ女医の飼い犬だった仮面ライダーの方を思い出しますね
544 :
名無しより愛をこめて:05/01/28 10:38:45 ID:8lr7yPx7
「どうしましょう先生?2日も居座ってますよ」
「まぁ黙って台所に忍び込んで食い荒らされるよりは、何か作ってあげてよゴローちゃん。
しかし君も厄介な先輩を持ったもんだ、みんな君が背負い込んで終わりだって?大変だよね」
「先生、今日は優しいですね」
「いつもって言ってよ、俺でヨカッタよねゴローちゃん(ハァト」
「・・・
ゴローちゃん、たまにはガツンとカツ丼みたいなのも食べたいねぇ
「でしたり、卵とじのカツ丼と
ごはんの上に千切りキャベツとカツをのせたソースカツ丼、
ソースの変わりに八丁味噌をかけた味噌カツ丼と、どれになさいますか?」
「当然ちょっとずつ全部でしょ、ゴローちゃん」
「これって棒アイスじゃないの?ゴローちゃん」
549 :
名無しより愛をこめて:05/02/03 10:53:23 ID:a7d5J6Nl
棒アイスは不満ですか?
棒アイスは不満ですか?
棒・ア・イ・ス・は・不・満・で・す・か・?
「…冬はこたつで棒アイスにかぎるよね、ゴローちゃん」
「わ〜寒いよ、ごろーちゃん、あったかいお鍋でも食べようよ」
「北岡さん、鍋に餃子入れるってのはどうよ。」
「アホタレ!
うちで優雅に鍋を楽しんでいたのに、お前が勝手に餃子を持ち込んだんだろ!」
でも・・・結構おいしいかも・・・。
557 :
名無しより愛をこめて:05/02/03 17:54:58 ID:to76xGg1
(* 0M0)<それ、食ってもいいかな?
「だいたいどうしていつの間にかライダー鍋大会になってるんだ!
…しかも世界の違うヤツまでいるし。
このスレの悪食は浅倉だけで勘弁願いたいね。ゴローちゃん、あとはよろしく」
「(全力でスレ違いに豆をまいている)」
559 :
名無しより愛をこめて:05/02/03 19:29:15 ID:i39keRyg
「ほら、やっぱり有能な辣腕弁護士に似あうのは○ーゲンダッ○とかじゃない?ゴローちゃん
城戸じゃあるまいしw」
棒 ア イ ス は 不 満 で す か ?
(…ゴローちゃん、お給料に不満があるならそういってくれればいいのに)
「鬼は〜外!鬼は〜外!鬼は〜外!」
「先生・・・」
563 :
名無しより愛をこめて:05/02/03 23:39:20 ID:o4RRwAmX
「お前ら、楽しそうだな!」
「北海道の人たちは室温を30℃位にした部屋の中でアイスを食べるものらしいのよ」
「すべての人がそういう訳ではないと思いますが…」
「でね氷点下の外で食べるアイスは暖かく感じるんだって、面白そうじゃない?」
「…行きたいんですね、北海道」
(撒かれた豆に当たって密かに逃げていった響鬼)
真司 「あれ?餃子鍋が空になってる」
(* 0M0)「・・・」
真司 「で、北岡さん達は?どっか行っちゃったのかなぁ・・・」
成田空港国内線で我にかえるゴローちゃん
「ハッ、なぜ札幌行きの航空券を・・・せ、先生どこですか?」
「え、催眠解けちゃったの」
「帰りますよ、仕事もたまってるんですから。なんですかその袋は?」
「空弁、ゴローちゃんのぶんもあるから」
「・・・帰ります。夕飯はそれでいいですね。美味しいお茶いれますから」
「・・・ウニ・ラーメン・アイス・ススキノ・・・」
蓮嫌・北岡嫌スレみたいにあちこち出歩かれるのもなんなので自宅に強制送還でつ
「先生、昼食の準備が出来ました。…先生?
居眠りだなんて縁側のおじいちゃんですか」
「………あ・いす…」
「寝言?」
「んー…ロイズの生チョコ・白い恋人・霜だたみ・チーズスフレ…」
「!!甘いものばかり!」
「先生!それ以上肥えたら違う病気になっちまうよ!目ぇ覚ましてくれよせんせー!」
がっくんがっくん「な・なに?地震???」
568 :
名無しより愛をこめて:05/02/12 00:29:00 ID:r3UWvMJ+
「保守しますね、先生」
569 :
名無しより愛をこめて:05/02/12 07:46:12 ID:N996CyWX
「しかし野球下手だね、ゴローちゃん。」
「わざと下手なフリしてるんです、大変っすよ」
「そうだよね、ゴローちゃん器用なほうだから、なんでもできちゃうし」
「制服姿も違和感なくなってきたって言われて・・・」
「・・・今日の夕飯何?」
「・・・(話しかえたな)・・・あとで考えますプンプン!」
「プンプン!(珠緒のアレ)」
「…ゴロちゃん…俺が悪かったよ」
「ゴローちゃん、もうすぐバレンタインデーだね、令子さん、チョコくれないかな〜?」
「来たからってあんまり食べちゃだめっすよw」
「え〜?どーして〜?」
「…先生、雪見だいふくになりたいっすか……?」