★★ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・２★★

地球の諸君！前スレが一杯になったので、新スレ立てたよ。

本スレは、スペクトルマンに関する妄想、キャラなりきり、投稿小説
などで遊ぶスレです。

前スレはこちら
★★★ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン★★★
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1025526871/l50

作品論や関連商品などの話題は正統スレにどうぞ
スペクトルマンゴーゴー
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1024578804/l50

うっさいゴキノザウルス！
乙。

う・っ・さ・い・ハ・ゲ・！

2ゲッツ！

超能力のサイボーグ

おつ、スペクトルマン。
サトリエシリーズ、こちらに転載したほうがいいのかな？。

↑ｼﾞ･ｻ･ｸ･ｼﾞ･ｴ･ﾝ･ｺﾞ･ｸ･ﾛ･ｳ

>http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1025526871/973
俺じゃないよ、俺が書くとこうなる。
妄想特撮ドラマ「スペクトルレディ」
第一話「ゴリ地球を狙う、スペクトルレディ炎上」
第二話「蘇生せよスペクトルレディ、ヘドロンを倒せ」に引き続き
第三話「アオミドロの恐怖、スペクトルレディ失神から醒めよ」（諸事情により主人公名もサトリエにします）
　湖畔、アベックが寄り添い合う夕暮れ。
「ミヨちゃん」・・・ブチュ・・・
「フフォォォォ！」突然、ラーが襲いかかる。男を一撃で退け、ミヨちゃんに馬乗りになりミニスカートをたくし上げるラー。
・・・この間自粛・・・
思いを遂げ、失神し果てたミヨちゃんを既に汚染された湖に投げ捨て消えるラー。
一方、ジョディは公害調査局に仮採用され先輩の遠藤理恵とともにカドニュウム汚染が
酷いサギス化学工場付近に向かう。
「ジョディ、あんたね公務員なんだから仕事の時は派手な服装は慎みなさい。」
車中、スラリミニスカートから伸びた美しいジョディの脚を妬みからかいびられつつ
現地に着く。助手席から降りた理恵を後目に車を走らせるジョディ。
「こりゃぁ、おんどりゃしまいに血みるどぉ！！」
単身で調査するジョディ。これはゴリの仕業と最初から確信している。
「キャー」突然絹をさくような理恵の悲鳴。
「しまった・・」悲鳴の方へ脱兎するジョディ。
そこはラーが理恵を陵辱していた。
「・・・”！」ラーはジョディをみると襲いかかってきた。「また会ったなまいハニーちゃん！」
「キャッ、イヤ、変身願います！！！」
｛ダメダ、ヘンシンハナラナイ、オンナノセンパイノイシキガアル｝
「そっそんな・・アッアッッーーーー」
・・・以下自粛・・・・
｛イマオマエヲオソッタノハラーデアル｝
逝かされてぐったりと横たわるジョディに機械的なネヴュラの声が聞こえる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>8

＞７みたいな書き込みされるとすぐ反応しちゃうところが前スレのスペクトルマンと
同じなんだよな〜・・・・・
その辺わかってる？

>9
そういう君はアイタタ君じゃぁないのか？そうだろ？？
懐かしいなぁ、おまえ。
これから無視されたいか、弄られたいかどうされたい？

つーかｵﾏｴさぁ、>>8は前スレの>973に対するレスとして書き込むべきだったってコトに
まだ気づいてないの？ｗ
そーゆー瞬間湯沸し機っぽい反応からあなたの「人生」が透けて見えちゃうんですけど・・・・・

それにしてもオレがカマかけたらものの見事に引っ掛かるんだもんな
正直空振りに終わって当たり前だと思ってた釣り球にさァ（ｗ

その律儀さからすると実生活ではとにかくｲｲﾋﾄでいようとストレス溜め込む
暮らし振りなんだろうね

>>8は前スレのレスとしてこちらにリンク張ってレスしているようです。
うわ、ほんとイタイこいつ。

でもそのわりには前スレをきちんと使い切らずに捨てるんだからな
もう「汚された」スレだから自分のネタを書き込むには値しないってか？ｗ
潔癖症のケもあるのかね
オマエといいやられフェチといい、それほどご大層なもんかよ!?
単なるクズエロ妄想書きにしかすぎないだろ！

まあココにはふさわしい連中であることだけは間違いないがｗ

重複がここまで進化するとは思わなかった

いいぞアイタタ君。元気でなにより（^^）

しかし、このPky1Ltz0は自分で荒らして自分でage
悪質な確信犯か

新スレに舞台を移した妄想特撮ドラマ「スペクトルレディ（サトリエ版）」
第六話の続きは、現在構想中です。

明後日ぐらい迄には再開しますので、よろしくです。

ｱｲﾀﾀもサポーターも失せろ

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|
　iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　　　》━━━━《 　 　 　 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《　　　 《《　＼￣￣／　》》 　 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《　》》　　￣￣　　《《　》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■　〜〜　■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■〜〜〜〜〜〜■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　■■■■■　〜〜〜〜〜〜〜〜　■■■■■
　　　　　　　　　　　　　■■■■■　　　■■〜〜■■　　　■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■　　■■■■〜〜■■■■　　■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　　〓〓〓〓｜｜〓〓〓〓　　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　〓〓　　　　 ｜｜　　　　〓〓　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　　　／／　　＼＼　　　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　／／（　●●　）＼＼　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　／／　■■■■■■　＼＼　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　／　■■■■■■■■　＼　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　　■／〓〓〓〓〓〓＼■　　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■■　■　／▼▼▼▼▼▼＼　■　■■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■■■■■　▼▼▼▼▼▼　■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■　　　■■　　　■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
□□□□■■■■■□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□
□□□□■■■■□■■■□□□■■■■□□■■■■■□□□□□□
□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□
□□□■■■■□□■■■□□□■■■□□□□■■■■■■□□□□
□□□■■■□□■□□□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□
□□□■■■□■□□■■■■□□□□□■□□□■■■■■□□□□
□□■■■■□□□□■□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□
□■■■■□□□□□■■■■□□□□□□□□□□■■■■■□□□
□■■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□
□■■■□□□□□■■■□□□□■■□□□□□□■■■■■■□□
□■■■□□□□□■□■■■■■□■■□□□□□■■■■■■□□
□■■■■□□□■■□■□□□□□□■■□□□□□■■■■■□□
□■■■■□□■■□□■■■□□□□■■□□□□■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□■□□□□□□□■■□■■■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

妄想特撮ドラマ「スペクトルレディ」
第六話

　ネブュラに身体を麻痺させられ、宇宙を漂うスペクトルレディ。そこへ、
ラーとラー２号が迫ってきた。乳房を握られ、股間に指が入れられるが、無
抵抗なまま辱められる。味をしめたラー達は、レディに変なポーズをさせ、
もて遊ぶことを思いつく。
　人形同然のレディは、まずコマネチのポーズをさせられ、マヌケな姿を笑
われる。次に、力任せに１８０度開脚。股関節がきしみ、レディは悲鳴を上
げる。それでもレディは人形のままだ。意味不明ながら、座禅まで組まされ
る。
　さらにラーは、スペクトルレディをボールにしてバレーボールを試みる。
体育座りの姿勢からレディの脚を持ち上げ、踵を頭の上に引っ掛けてサイボ
ーグボールの完成である。哀れボールにされたスペクトルレディは、宇宙空
間を小突き回される。強烈なスパイクが決まり、変わり果てた正義のヒロイ
ンは牽引ビームの効力を外れ、砂漠の惑星に落下してしまう。
　惑星まで追ってきたラー達は、とどめを指そうとするが、スペクトルレデ
ィが失われることを危惧したネブュラが麻痺を解除する。　
　レディは反撃を開始した。だが、現実は甘くなかった。非力ゆえスピード
が頼りのレディだが、砂地に足がめり込んでフットワークが鈍る。たちまち
とっ捕まり、ボコボコにされるレディ！砂地に顔を突っ込まれてヒィヒィ言
わされてしまう。
　マスクが半ばまで引き剥がされ、サトリエの素顔が暴かれようとした時、
意外にも彼女を救ったのがラー２号だった。ゴリラの改造猿人であるラー２
号の洗脳が解けたのだった。
　ラーを撃退したラー２号は、平和を愛する猿人の惑星Ｅを目指し旅立つ。
根が陽気なスペクトルレディは、手を振って見送るのだった。
　ネブュラから治療モードのフラッシュを指示されたレディは、公害伝染病
の家族に最後の治療を試みる。危険な方法だったが無事成功。
　天真爛漫なサトリエは、秘密基地のことも忘れ、微笑むのであった。

天真爛漫の笑顔ですべてを許すサトリエスペクトルレディ万歳age

どうでもいいけど、８も２３も、読んでいても全く面白くもなんともない。
ネブュラって言うのは、ネヴュラよりも打ち込みにくい気がするので、な
んとも、ご苦労な事ですな。もうちと、面白いもの書いてくれと煽ってみる。

>>25こそ>>8と>>23を書き込んだ張本人である、というのがこの板の定石

妄想特撮ドラマ「スペクトルレディ」
第七話「恐怖」
　ゴリは新たな武器として、スモッグを濃縮したガス銃を開発。ラーに
持たせて、東京都の生活データを強奪させる。データを分析したゴリは、
ゴキブリが有効な武器と考え、公害怪獣ゴキノザウルスを完成させる。
　一方、我らがサトリエは、公害Ｇメンの一員としてスモッグを調査し
ていた。ひざ上２５センチの黒い超ミニスカートに黒いブーツ、白いシ
ャツという大胆な格好だが、スペクトルレディのハイレグ衣装に慣れた
彼女には、太股が露出している方が動きやすくて都合良い。愛用の金粉
を塗れないのが残念だが。
　突然のスモッグ濃度低下に、異変を察知するサトリエ。その時ネヴィ
ラから、ラーのガス銃に侵された患者の身柄を公害病の研究用に送れと
の命令が来る。
　患者に接近するため、サトリエは看護婦の衣装に着替えて病院に潜入
する。サイズが小さすぎて、ミニスカのナースという妙な格好になって
しまうが、かまわず病室に向かう。だが、闇に怯える患者の姿に同情し
たサトリエは、ネヴィラに送ることをためらい、看護婦として看病する。
　彼女の熱意にも関わらず、錯乱した患者は脱走を試みる。止めようと
したサトリエだが、スカートをめくられ、ひるんだ隙に逃げられてしま
う。
　山中で患者を見つけるサトリエ。また、丁度その頃、公害Ｇメンの理
恵も患者を追っていた。そこへゴキノザウルスとラーが現れる。
　サトリエはスペクトルレディに変身して怪獣と戦うが、ラーは理恵を
さらって行ってしまう。
　怪獣退治と理恵救出のどちらを優先するか、苦悩するスペクトルレデ
ィ。そんな彼女をネヴィラは、任務遂行に失敗したとして解任する。
　変身を解かれ看護婦の姿に戻されたサトリエは、進退窮まってしまう。

＊サトリエの衣装はアムラーを意識してみました。