ウルトラ怪獣入門　怪獣図解を語るスレ

嫌いな方もいるだろうが・・・。

うっさいにげとすさーはげ

age

たしか「ウルトラマンタロウ」かなにかの怪獣で
弱点「頭が悪い」ってのがあった記憶が・・・

手元にもうないんだけど
まんだらげとかで高値なんでしょうね

もしかして「怪獣図解入門」のことだろうか

>>5
こないだ買いに行ったら５００円ですた。

小学校の図書室にあったよ。

むかーし、新マン時に出てた小学館のヤツ?
『ウルトラ怪獣入門』ていうとソレしか思い浮かばない。

図解の方はAのカメレキングまで収録されていたな。

>>9
「ウルトラ怪獣入門」
新マンは最初の頃の怪獣しか載ってなかったね
マグネドンやサータン、べムスターあたりは載ってなかった

>>1ぶくろ

クソスレの素がつまっている

っつか、ゾフィが怪獣扱いだったのが納得いかん

>>11
ああ、それ気づかなかった・・・

>>1脳
電波なことしか考えられない脳

ウルトラ怪獣入門て、なんかガラモンあたりのページが
色が黒すぎて激しく読みづらかった版がなかった？子供ながらに激怒

あと、キーラだっけ？なんか円谷プロそばの塀の前でとった写真ぽいのが
写ってるヤツ。ダリーだったかもしんない。

あれにときめきますた

そうそうｗ
おれ母親に読んでもらってたんだけど
ガラモンのページだけは拒否されたｗ

よーおぼえてんなｗ
キーラかなんかのトコだけ、外で写した写真だった（爆

見開きでセブンと恐竜戦車ががっっぷり組み合ってる写真があったよね？
粒子が粗くてｶｺｲｲ！と思った

そのテの本で、怪獣の能力が人間の役に立ってるって絵が出てたのあったよね。
風を起こす怪獣がスモッグを吹き飛ばしたりとかそんな感じの。

マットの海底基地の図解かっこよすぎ

>>10
いや、宇宙を飛ぶベムスターが載ってた気がする。ただ「ウルトラ兄弟」設定に関しては
一切触れてない。
３回くらいは買いなおしたな、この本。擦り切れるくらい夢中になって読んだ。

>>18
あったあった
おれが覚えているのはナースが
洪水をせき止めるというヤツだった

>>20
いや、ベムスターは載っていなかったよ。
テロチルスも"新マン対テロチルス"として写真があっただけで解説ページには入ってなかった。

ゾフィの項が写真じゃなくてイラスト。
それも実物と全然違う模様(ボタンの位置とか)で悲しかった･･･
怪獣架空対決も面白かったな。
"ザラブ対ビラ""チブル対クール""ゴメス対ツインテール"etc...

ブルトン迷路、バルンガ気球・・・・あとなんだっけ。

ゴーガｖｓナメゴンはどっちが勝ったんだっけ。

記憶がとぎれとぎれだ。

あの架空対決にぜひギラドラスｖｓガブラをやってほしかった。

あと

ドドンゴのメリーゴーランドって
なかったっけ？

現物所有神うｐｷﾎﾞﾝﾅ

怪獣遊園地なら
カネゴンがチケット売ってたのは憶えてるが

あと真珠にニトロいれられて吹っ飛ばされるガマクジラ

沈む豪華客船を支えるラゴン、乗客を救助するボスタング・・・
ヘドロを飲んで遠い海に捨てるザザーン・・・
ナースのジェットコースター・・・

ゴーガｖｓナメゴンは『プラス　対ガイロス』の三つ巴じゃなかったっけ？
ガイロスがゴーガのドリルに殺られ、そのゴーガもナメゴンの溶解液にあぼーん・・・
こんなだった気がする。

ペテロに顔があるのはあの図鑑だけだな

せっかく１ページまるごとドーンと載ってるのに
顔面のレタッチがムゴいバルタン星人の解説ページにｶﾞｶｰﾘした覚えあり。

>14/16
他にもそのへんで撮ったような写真なのはサイゴ、ゴルドン、アボラス、パンドン、ガッツとか。
睡眠薬を溶かした池に水を飲みにきて倒れてしまったイカルス星人はなんかおかしかった。あの人も水を飲むのかと。

バルンガってこの図鑑の挿絵では体中、目＆触手だらけだったな。

怪獣遊園地のトコロだったかな？

怪獣というより水木マンガの妖怪みたいだったな。

チャンドラーの説明で、「ペギラに似ているが、他人のそら似だ」と書いてあり、
子ども心にも「それはないだろ」と思った。

俺はその本（おそらく同じ本と思う）で「他人のそら似」という言葉を知った。
んでこのスレ見て怪獣図鑑探したけど見つかんねーよーヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ

ウルトラQのスチール写真がいいね

>>10
そして俺の持ってた版の表紙は、A&タロウだった。

ウルトラ怪獣入門でダダ紹介の最後の一文

君の隣の人もダダかも？

だったかな？　小学校低学年のころ、すごく怖かった

みんなよく憶えてるなあ。
>>31>>35とも、あったあった。
オレが憶えてるのは『アーストロンは地底怪獣の新人王になるかも知れない』という文。
怪獣なのに新“人”はないだろと思ったヨ。

みんな３０代後半？

オレ、34。
幼稚園時に買ってもらったよ。その後再版本を再購入(小2くらいの頃)。
紛失してから24、5年経つんだなあ…

「ウルトラ怪獣入門」「怪獣図解入門」いまだに定価で売ってるのがすごい。
秋田書店サンデーコミックスもすごいけど。

グリーンモスＶＳスフラン

プルーマの紹介で首跳ねられてて断面から汁が出ている写真があって
死ぬほど怖がってた記憶が…確か白黒

『図解』の方でつな。
オレも憶えてまつ。

何げにウルトラファイトの怪獣が紛れ込んでいたね。
エレキングとかイカルスとか…

>>43
其処がまたいい味ですよね。
つか、今図解みたら、ざら部の頭に駄々の体という珍妙なのがいるんですが・・・。

１９９０年３月１０日第42刷発行のですが・・。

俺が持ってるのは新マン｢ｳﾙﾄﾗ怪獣入門｣＆Ａ｢怪獣図解入門｣が表紙のやつ。
どっちも紙ケースに入ってるバージョン。何度も何度も読んでボロボロ。
こういうスレ立った時に限って手元に無い(引越先に送っちゃった)
あの怪獣の遊園地はホントにあると思ってた子供のころが懐かしい。

どちらも本自体は処分してしまったが、よく覚えている。
怪獣図解入門のムルチのスチールに添えられたキャプションで、

　　　　　　激しい雨の中でムルチは死んだ

強烈な印象で忘れられなかったが、後に本編を見て、更に大ショック。
大伴昌司もあのエピソードにショックを受けて、
あんなキャプションを付けたのかな。

万能臓器「ふくろ」マンセー

ウルトラかにばさみ

やたらプロレス技が多い新マン

ウルトラひざげり
ウルトラXじめ

図解入門は妖怪のやつもあったね。水木しげるの絵の。
雪女に冷気ぶくろ、雷様に体内原子炉とかがある、ってやつ。
小学校の時に読んでものすごくショックを受けた記憶がある。
それまで『得体のしれない存在』だった妖怪が、この本のおかげで怖くなくなった。

とはいえ、板違いなのでスマン

小学校低学年のとき一月入院したんだが、両本ともベッドの上でむさぼるように読んだ。

>>46
>>　激しい雨の中でムルチは死んだ

俺もそれすげえ印象的でずーっと覚えてたYO!!

http://cgi.2chan.net/g/src/1053858431217.jpg
↑これがそのパチモンざら部

ttp://tanoyo.vxx.jp/cgi/imgb2/img-box/img20030525214645.jpg
ウルトラマン解剖図

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

プルーマ三本牙age

亀失礼

>>29
そこら辺で撮ったと言うと、他にはM1号もあったね
後、イカルスとガッツの写真が
ウルトラファイト版の着ぐるみだったことを
ファミ劇の放送見て初めて知った

>>23-25
怪獣遊園地はもう一つナースコースターってのがあった。
ちなみに解説文では
「1年に1度しか開けないんだ、皆忙しいからね」というオチがw


ゴーガVSナメゴンつーか、「ナメゴン対ガイロス」対ゴーガ。
ナメゴンとガイロスの対決中にゴーガが割り込んで
真っ先にガイロスがゴーガのドリルに刺されてあぼーん、
けどその後ナメゴンがゴーガの殻に光線を発射したら溶けちゃって、
結局ナメゴンの勝ち


あー、書いてるうちに読みたくなってきた。
まだ実家のどこかに残ってるかなぁ・・・

ｽﾏｿ、>>26でｶﾞｲｼﾂなのを見落としてました

そういえばウルトラ怪獣入門の怪獣利用法とかいうので
「公害をなくそう」ってのがあったけど、
あれ今考えてみると全部公害を起こすもとになってるのばっかだよな

アーストロン＆ジャミラ「ごみの山を焼く」
→二酸化炭素大発生

クレージーゴン「日本中の役に立たない車を集めてスクラップにする」
→産業廃棄物（後処理まで考えてるなら別だが）

ザザーン「ヘドロをのんで遠い海に捨てる」
→他国の海なら汚して良いってのか？

殻が溶けたらゴーガも単なるナメクジだね
ガイロスもゴーガにやられなくても、やっぱりナメゴンに溶かされたのかな
海水でも口から噴出せば対抗できそうだが

軟体怪獣バトルならばぜひ、ペテロも参加させたかったね
溶解液の吹き合いで全員溶けて後掃除も大変楽であろう

>59
ペテロと言えば、ウルトラ怪獣入門での紹介文での
「こまった怪獣である」という締めの一文が何か知らんが個人的にツボだった記憶が。

とりあえず今、隣の本棚に置いてある。

>>60
「こまった怪獣」てのはダンカンかカネゴンじゃなかった？
ペテロは
「ちょっとみるとゾウのウンコのようだが
　ばかにするとたいへんだ」
とか書いてあったような

>>60
今調べたら、「こまった怪獣である」と書かれていたのは
ダンカンだったよ。
ちなみにスカイドンの締めの一文も
「ウルトラマンもおもいのでこまった」だった。

従兄弟にあげたら、ぼろぼろ。ゴーガ対ナメゴンのところが表紙になった。それをまた別の従兄弟が持って帰った。

今日、本探したけど見つからなかったよ。ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
捨てられちゃったのかな…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

怪獣の夢の対決には燃えたな。間違ってたらすまん。

クール星人ＶＳチブル星人の頭脳対決→互いに毒でしびれて両者リングアウト（知的じゃないぞー）
ゴメスＶＳグドンの格闘対決→怪力でグドンのムチをへし折るも、尻尾の剃刀で切られ出血多量でゴメス死亡
ジャミラＶＳガンダーの冷熱対決→武器同士は互角だったが、夜が明けて熱に弱いガンダー倒れる

エレキングの口は開いているのか閉じているのかよくわからんな。

>>66
＞ゴメスＶＳグドン

ゴメスＶＳツインテールとグドンＶＳレッドキングのはず。
出血多量でゴメス死亡は合ってる。
後者の決着は、ムチをへし折られたグドンが
尻尾でレッドキングの首を締めて逆転勝ち

懐かしいなぁ！実家においてあるよ。
ビラ星人のバトル話だったかな？
「（負けそうになって）たくさんの小さなビラ星人に
分身して逃げてしまった」
とかいうシチュエーションに、個人的に衝撃を受けた。
しばらく手に取っていないので、記憶違いだったらスマン。

夢の対決には俺も小さい頃かなり燃えたけど
今読み直すとびっくりするほど記述が短いのな。
子供の頃は脳内補完してたんだろうな…。

夢の対戦

○ツインテール　ＶＳ　ゴメス×
×イカルス星人　ＶＳ　バルタン星人○
△タッコング　ＶＳ　ペスター△
△チブル星人　ＶＳ　クール星人△
○ギャンゴ　ＶＳ　ガラモン×
○アーストロン　ＶＳ　ケムラー×
×ザラブ星人　ＶＳ　ビラ星人○
○ケロニア　ＶＳ　ザザーン×
○グドン　ＶＳ　レッドキング×
×ガンダ―　ＶＳ　ジャミラ○
○ナメゴンＶＳガイロス×（ＶＳゴーガ×）

間違い・書き漏らしあったらｽﾏｿ

ゴメスって、入門には「大きさ40メートル」と書いてあるが、
本編を観る限り、精々10メートル位ではないかな？45メートルの
ツインテールと、怪力に物を言わせて果てしなく戦いを続けた、
という事だが…。

買った…。新たに買ったよ…！（w
実に20年ぶりの再会だ。熱中していたあの頃は気にしなかったが、
ツッコミ所満載！…ていうか、ツッコミ所を一冊の本にした感じかな。
昔は一番つまらなかった「これがマット隊員だ！」のコーナー。
「マット隊員は、すべて柔道の有段者」「隊員の中で、柔道も一番の郷」
…そしてなぜか、白帯の郷。（w

こういうおおらかな本が、また出るといいね。
小さいときワクワク・大きくなってからゲラゲラという、
一粒で二度楽しめる本を。
夢の対決シリーズ・「G3-X対555」とかどうだろう。

2人のライダーは互いに一歩も譲らず、戦いは長時間
におよんだ。引き分けかと思われたその時、G3-Xの
ベルトのゲージが減り始めた！バッテリーが残り僅かなのだ！
今がチャンスと、G3-Xの頭部に銃口を向ける555。
もはやこれまでかと観念するG3-Xの電源が、突然復活した！
尾室さんが背後からこっそり近づき、予備のバッテリーを
セットしたのだ！復活したG3-Xの強烈なパンチが、555の
腹部を捉えた。ガシャーン！
555のベルトは吹っ飛び、変身が解けてしまった。

妄想長文スマソ。

ウルトラ怪獣入門か・・・。こいつは強烈だね。
いきなり巻頭のグラビアからやってくれる。
「宇宙生まれの怪獣」のページでは、セブンに登場した
色とりどりの宇宙人や宇宙怪獣がグラビアを賑わせる。
・・・と、その中に一人、さりげなく登場してるのがジャミラだよ。
彼は地球人だろ？故郷は地球なんだろ！？・・・そうか、わかったぞ。
科学特捜隊パリ本部からの圧力だな！？バカヤロォ──ッ！！(byｲﾃﾞ)
・・・まぁいい。それよりその次のページ、「海からきた怪獣」。
キングジョオ？・・・そうか、「海から攻めてきた」という事だな、うん。
・・・テペト？エレキング？───沼だろッ！湖だろォッ！！
おいこら、そこのペスター！！後ろ向いてンじゃねええッ！！！
・・・ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ､・・・失礼。

>75
ホントだ・・・ペスター背中でやんの。（今確認した）


後ろ向きなヤツ・・・ (;;´Д`）

>75
「ツ　インテール」はスルーでつかw

ここで問題：（持ってる人にはつまらんネタでｽﾏｿ）
ウル怪の全怪獣紹介欄で各怪獣ごとに足型が登場していますが…

　１、一組だけ全く同じ足型の怪獣はどれとどれ？
　２、一体だけ足型のない怪獣は？（テロチルス、１／８人間除く）

>>78
おお、本当だ！
いま確認したら、たしかに問題のとおりの怪獣が存在してる。
つまらんなんてとんでもない。結構まじめなクイズですぜこれ。
あいつとあいつが同じ足形とはねえ…。いや、あいつっても
よく知らないんだけど。（ｗ

レスｻﾝｸｽでつ

答え：１、キール星人とガボラ
　　　２、トドラ
でした。

ちなみに「他人のそら似」でおなじみのペギラとチャンドラーの足型は、
前者より後者の方が少し細長かったりするｗ

みんな78氏のクイズで、
ペギラとチャンドラー
ガラモンとピグモン
はとりあえず当たってみましたね？w
たしかに似てるけど。

82さん、フォローアリが�dです。

しかし改めて思い出して見るとあの足型って結構無理あるのも多いよね。
アイアンロックスの「キャタピラ跡」はまあ妥当だとしても、
バルンガの「触手2本」とかスフランやジュランの「根っこ」とか…

そういえば、
MI号の足型に字が書いてあるように見えるのは気のせい…？

>>83
キャタピラといえば、恐竜戦車の足形はキャタピラじゃなくて
足の形なんだよね。違いを見せて欲しかった所だ。

＞MI号の足型に字が書いてあるように見えるのは気のせい…？
気のせいじゃないね…。確かに書いてある。
　　　↓

　　　ｲﾛ

イロ…？色ってなんだ！？（ｗ
ウルトラＱ本編でもＭ１号の足跡が見れるシーンがあるが、
こんな文字はなかったよね…？
あと面白いと思ったのは、ラゴンの足形。これって…。（ｗ

亀レスｽﾏｿ

実は手元に本がなくてウロ覚えの記憶だけで書いてるんだけど、
ラゴンの足型って確か「顔」に見えたような気がする・・
あ、あとウインダムもｗ


他にこれまで挙げた以外で記憶に残ってる足型は・・・

ケムール人：シンプルイズベスト
ポール星人：なめてんのかw

>>23-26
怪獣遊園地：ツインテールタワーが抜けてるよん

どこをとっても突っ込まずには居られないウルトラ怪獣入門だが、
怪獣大ランドなどはもう、読むときに何も考えちゃあいけないね。
ドドンゴがなぜあんな何匹もいるのか。いつバクッと閉じるかもしれない
ツインテールの口。どうやって展望台まで上るのか。
乗り降り、発着、どうみてもぶつかりそうな立体交差箇所、などの
謎に満ちたナースコースター。本文に隠れてしまっているため、
詳細不明のチブル回転ブランコ。ていうか、乗る時にどうやってのりもの券
渡してるのか。
「一年に一日しか開けないんだ。みんな、いそがしいからね。」
災害救助、建設工事、廃棄物処理と一年中こき使われまくりの怪獣たちだからね。
カネゴンがのりもの券を売ってるところをみると、とりあえずは
営利目的がある様だが、その収益は怪獣たちに還元されるのだろうか。
たった一日の稼ぎでは実は大した額にはならないとか。
まず、9:00から17:00の開園としてみると、乗り物の待ち時間が無しとして、
全ての乗り物に乗るのに1時間かな。あの場にいるのが200人として

怪獣画報は無いの？

大伴昌司ではなかったと思うが、
小学館発行でＢ５判、箱入りハードカバーのシリーズ企画の１冊で、
『ロボットと未来のくらし』という本があった。
あれに載ったオリジナルのロボット怪獣「ベクトル」は格好良かった。
たぶん渡辺正美のイラストで、宇宙空間でバルタン星人（初代）をブン殴っていた。

何か今度『怪獣図解』のフィギュアが発売されるみたいだね。
こんなのが商品になってしまう辺り、大伴氏の影響は思ってる以上に根強い…かな？

ttp://www.rakuten.co.jp/be-j/img1041491679.jpeg
ttp://www.rakuten.co.jp/be-j/img1041491682.jpeg

大伴昌司のビジュアル志向と小学館始め各社の辻褄合わせ的な設定が
奇妙に入り交じった世界なんだよな＞怪獣図解
大伴さんとしては、トレッキーが始めたような、作品ストーリーだけ
でなく、具体的に提示されなかった裏設定でもＳＦ世界を楽しむこと
が出来ると言いたくて始めたような気がする。
それはそうと、大伴さんが第二期ウルトラまで健在だったら、
「ウルトラ兄弟」という設定が公式のものになることはなかったと思う。

なっつかし〜
「怪獣の平和利用法」で、プラチク星人が道路をプラスチックで固めてたっけ。
異星人が何で地球でガテン系バイトをせにゃならんのかと…

>>91
ウルトラ兄弟に関しては、大伴さんは怒ってたという話。
それでやむなく「義兄弟」にしたとか…

>>92
ウルトラセブンがガテン系でないとおまいは言えるのか？と。

>>94
ウルトラセブンはもともと学者さん肌。ガテン系ではないので、最後のほうあんだけ
体がボロボロになった。恒点観測員340号だし
ただ、レッド族だったので、子供のときに教わったワイドショットとか格闘技とか、昔
とった杵柄で戦ったらしいよ。

図解入門だか、一部別名が入れ替わり。ワシの手元のものだと、
「ゆうかい怪人バルンガ」「風船怪獣ケムール人」

>96
自分の覚えてるのはバルンガの図解はそれと同じだけど
最後の索引ではちゃんと
「ケムール人（誘拐怪人）」「バルンガ（風船怪獣）」になってました。

ウルトラ怪獣入門、ゾフィの絵、まるでいんちき

我が家にあった怪獣図鑑には
スペル星人の白黒写真と円盤の絵が載っていた。
子供のときは再放送のたびに
「この宇宙人の話だけ、いつも見逃すなぁ」
と思っていた。

エッチな事はここで探すといい
http://www.k-514.com/

協力していただ
　いたかたがた

↑一瞬意味不明だった（ｗ

>>99
＞この宇宙人の話だけ、いつも見逃すなぁ
なんかほのぼのしてて(･∀･)ｲｲ!

>>99秋田書店のか?ストーリーがｷﾞｴﾛﾝとｺﾞﾁｬだたﾔｼな

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

怪獣画報も良いよ

前からは戦車攻撃！

>106
うしろからウルトラセブンがはさみうち。


・・・って、
人間が自分の力で怪獣を攻略するコーナーじゃなかったのかよw

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>うしろからウルトラセブンがはさみうち。

１コマ目で戦車の攻撃を余裕で受けている感じのｼﾞｪﾛﾆﾓﾝが、２コマ目でｾﾌﾞﾝが出てきて
すげー痛そうにしてるのが萌え。

あと、白濁の糊をあびせられるウーとゴーロン成人にもﾊｧﾊｧ(*´Д`)　

に　げ　だ　す　ガ　ラ　モ　ン

ﾜﾛﾀ

>>107
う〜ん、みんな考えてる事は同じかｗ
しかし、46ページをよく見ると・・・

「いつでもウルトラマンがきてくれるとは、かぎらない。」
「ウルトラマンの手をかりずに、わたしたちの力だけで、
　怪獣をたいじすることが、できるだろうか？」
「もしウルトラマンがいないとき怪獣がおそってきても
　こんな作戦があるのだ！」

・・・いかん、こんな事言ってたらはさみうちにされちまうｗ

「ウルトラ怪獣入門」って、新マンとツインテールが表紙の本だよね。
その前に出ていたセブンとイカルス星人が表紙の本って、なんてタイトルだったか覚えている人いない？

セブンのグモンガの解説写真に、東宝のクモンガが使われていたのを覚えているんだけど。

>>112
秋田書店のアノ本だな。子供に怪獣コスプレ衣装の作り方を教える本。

「怪獣図解入門」のガラモンだが、
表皮の下に鉄製のオムツをしているように見えてしょうがなかった。

怪獣の白黒写真が怖い

｢テリナＱ」はトラウマもんだった

>>112
「怪獣ウルトラ図鑑」ですね。
スペルが載ってる版は今高いんだっけ？

私が持っていたぬりえでは、
チブル星人と
ピンキーとキラーズが
共演していた。

大伴昌司の著作ってゆーか、企画って、
怪奇や怪獣でオモシロイと同時に、
昭和４０年代の何とゆーか、そういう雰囲気が如実にするんだよね。
そこがスキ。

>>116
お答えありがとうございます。
僕が持っていたやつもスペルが載っていました。
１０年後、ファンコレを読んで、「たしかセブンにはもう１匹、何かがいたはず。何かが足りない・・・。」
と悩んじゃいましたよ。

>>113
そうそう。
中学校に入ったら、あの方法で怪獣映画を作ろう、
と心に決めていたんですよ。
今考えると、絶対無理なんだけど。

>>91
　大伴氏の逝去は'７３年１月。
　したがって第２期ウルトラシリーズ前半までは大伴氏は健在。

ウルトラセブンの宇宙えび人間退治。
ああ、また読みてえ！

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図解入門、冒頭のウルトラ5兄弟紹介でｾﾌﾞﾝを2番目の兄と誤植

あれ、自分が持ってるのはちゃんと
「３ばんめのにいさん」になってますたが

初版だけのミス？

ｵｰﾄﾓは自分が作ったのではない(小学館が作った)
ｳﾙﾄﾗ兄弟の設定はきらいﾀﾞﾀﾝﾀﾞﾖﾈ

ニセ恐竜戦車の乗組員になりたかったあの頃･･････。

ザザーンにヘドロを飲ませて遠くの海に捨てるって、
えらい迷惑な話である

横で火をふいてるｼﾞｬﾐﾗは海につかってるようにも見えるが大丈夫なのか

働いてるクレージーゴンが片腕おさえてて痛々しい。

>>126
後ろに回られたら一発だよね…。w
ていうか、あれは実は断面図で、実際にはちゃんと尻尾まである、
と脳内補完すべきなのでしょうか。

>>130
あのイラストだとよく分からないよね。戦車の後ろに人が２人いるしｗ
それにしても同ページのジェロニモンはさみ打ち戦法でセブンがアイスラッガー使って
ジェロニモンの喉をぶった切ってる隣にいる「前から突進する戦車」は今更何に向かって
突進してるの？

明日に向かって。

＞恐竜戦車のバック
あれ、当時読んだ印象そのままだと
恐竜ハリボテの後部はむき出しと思ってた（ｗ

太陽光線を見て気が狂ったｶﾞﾝﾀﾞｰやｺﾞﾙﾄﾞﾝは余計危なそうだ

ウーまでノリで固めちゃイカンだろ。

＞にせ恐竜戦車
よくよく考えて見ると、大きさが本物と比べて
二回りくらい（いや、それ以上か）小さいよね？

仲間のふりしておびき寄せたところで、勝てるのかよｗ

ｶﾞﾗﾓﾝやｱﾝﾄﾗｰをも吸い寄せる巨大磁石
勢い余ってニセ恐竜戦車も吸い寄せます

>>136
うしろからウルトラセブンがはさみうち。

（＾＾）

>137

うしろからセブンがはさみうち。

名古屋の動物愛護センターの資料室にこの本があったのは笑ったなぁ
今あるかはわかんないけど

>140
真面目に考えると、
アイスラッガーを吸い付けられてしまうんではないかと

>>142
そんなような材質だったのか!?

なつかしいなぁ
怪獣が遊園地のアトラクションになっている図鑑と
やたらレッドキング胃、レッドキングなんとかと固有名詞を使ってたな・・・
あと、ＭＡＴのユニホームの紹介で、ベルトがゴムよりもやわらかく鉄より固い
ベルトって紹介されていて、どんなんやねん？て思うたことがある。

怪獣入門も図解入門もいまだに持っている。
秋田書店の図鑑などを友達が持っているのをうらやましく思っていたところで、
初めて親に「豪華な怪獣の本」買ってもらった、その日のことの方がナツカスイ。
ビンボウとまでは言えなかったが、楽な生活ではなかったはずだ。
当の親の残った片方は「もういいかげん捨てろ」と言うが、
親の有難さを忘れないためにも捨てられないのだよ・・・

>>144
あの遊園地はインパクト大でした。ある意味悪夢のような…。

「エネルギーぶくろ」とかいう独特のネーミングはいまだに鮮烈。

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
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>>144
「ツインテールにかまれてもつぶれないヘルメット」てのもありましたね
どう見ても「象が踏んでも壊れない筆箱」のパロとしか（ry

ていうか、等身大の人間が怪獣に「噛まれる」ような事態って・・・
噛まなくても飲み込まれたら終わりだろｗ

>>150
ツインテールタワー入場の際には、着用が義務づけられております。

バルンガ気球に乗るときは、
電池の入った道具―――腕時計・携帯電話などは外しましょう。

ツインテールタワーって、昇る時はやっぱり、胃袋や腸の中を通っていかなければならないのだろうか・・・？
ちょっとヤダ。

エビ臭かったりしてな。

カネゴン切符売りにはチケ代だけでなくチップもあげるべし

さもないと売上げを食われるから

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

チブル回転ブランコって
チブル星人自体が回ってんだよな

知能指数5万の頭脳が何も考えずにぐるぐるぐるぐる・・・

ふくろage

http://cgi.2chan.net/up/src/f15793.jpg
ちんぽｗ画像

http://homepage.mac.com/maki170001/

以下ルス星人て、そこらの池に水を飲みに来るのか?

>161

ファイトのイカルスならありうる

下らん疑問：
ウル怪といい、図解といい、
キル星人のプロフィールがウソだらけじゃない？

ウル怪：「めったにすがたをみせない。」
　　　　　　　　　　↓
大人数で出まくってんじゃん


図解：「�@�A�B（身長・体長・体重）だれも知らない」
　　　　　　　　　　↓
だから、出まくってるって。しかもどう見ても人間と一緒

>>163
画面に出てきたんは人間爆弾ぢゃなかたか

>>163は「ウルトラ怪獣５００」に騙された訳だが

死ぬ時消えるやつがキル星人本人だな。

マンコス怪獣の怪獣図解本を見つけた。
まだ細々と生き延びているんだなこういうの。

163です。
本編はよく憶えてないけど、死んで消滅する香具師が
大勢登場してたんじゃなかった？>キル星人
バイクで突っ込んでくる人間爆弾が別物だとまでは知らなんだ、ｽﾏｿ

後、図解では
画面に登場しないはずのキール星人の身長が「1m」とかなってたね

画面に出てこないキャラの設定はいいかげんだよな。
キール星人、身長体重地球人と同じぐらいってのもあったよ。

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=12818
↑内山まもるのウルトラ漫画未復刻分を復刊させよう!

>>169
>身長体重地球人と同じ
それが「ウルトラ怪獣500」だったかと

ウルトラ怪獣５００は
無理やり５００そろえるために
惑星アップルのリンゴの木まで怪獣にしてたな

>163
ザンパ星人：�@�A�B調査不能
ゼラン星人：�@�A�B正体不明

あと、バルンガやバキューモンの「無限大」ってのも
考えてみると変だよな
限りなく巨大化できるって意味では間違ってないんだけど、
劇中での最終的な大きさはどのくらいなのかと

>>173
正確を期すなら「バキューモン　体長：無限大（理論値）」だよな。

さて問題
ありったけのエメリウム光線で倒されたと書かれていたのは、誰でしょうか？

倒産してしまったケイブンシャの図鑑シリーズだったと思うが、
キリヤマ隊長に関する記述は傑作だった。
「よその星の人々を実に楽しそうに、大虐殺する。キリヤマ隊長に
関しては、宇宙人の『怪獣図鑑』に詳しく載っている」だとさ。

>>120
君、「健在」という意味分かってないだろ？

>>175
「ウルトラ怪獣入門」におけるギエロン星獣の説明。
勿論、実際には羽をもがれて死んでるので記述は大間違い。

ちなみに、ガブラの殺され方も
「ウルトラビームをあびるとドロドロにとける」と間違ってた。
（本当は司令塔であるシャドー星人の宇宙船を破壊したら溶けた）

>>176
えっ！？
ケイブンシャって倒産しても、更生法の適用でまだ頑張ってくれているんじゃないの？

何かの図鑑のとある怪獣の説明に「○○(コイツは全く別のウルトラマンに出てきた)を一飲みにした」
って説明があったような？

この本小さい頃持っていました！私のは表紙がＡとバットバアロンでした。
みんなスドオリですが、言っちゃいます。

☆☆☆☆☆『ツインテールはエビの味がする』☆☆☆☆☆

よし！言ったぞ！もう、知らんぞ！
ついでにガボラがトンネル掘ってた。

　>>179

　がんばってくれてるなら、『第二次スパロボαを一生楽しむ本』とか出てるはずだろ(ﾉД`)

>>113
唐沢なをきがそれを参考に着ぐるみを作っていたな
ちなみになをきはカネゴンのコスプレ、すげー嬉しそうだった。