キリヤマ隊長！？

>946
ﾊﾊﾊﾊｯ。ｷﾘﾔﾏ隊長は、あそこに行くと、いつも以上に燃えるんだ。

キリヤマ「西船OSか・・・。なにもかもが懐かしい」

ヤマオカ「キリヤマ隊長、そのセリフはヤマトの沖田艦長のものだぞ。
　　　　　　勝手に使うとなっちのように吊しあげられてしまうぞ。気をつけたまえ」

キリヤマ「お言葉ですが長官、なっちとは何者です？」

ヤマオカ「なんだ、君はなっちも知らないのかね。はっはっは」

フルハシ「隊長、いまどきアイドルのなっちを知らないなんて恥ずかしいですよ」

キリヤマ「なに！？フルハシ、私を見くびるな。
　　　　　　私にとってアイドルといったら、フラワーミミにルビーダイアナ、あと夏木ルナも最高だったな。
　　　　　　ん、待てよ・・・、なっち・・・なつき。・・・そうか、アイドルなっちとは夏木ルナのことだろう」

ダン　「隊長、墓穴を掘ってはいけません」

キリヤマ「よーし、平成セブンでもがんばるぞー」
ヤマオカ「残念だがキリヤマ隊長は平成では出ないぞ」
キリヤマ「なにっ！？」

ＴＤＦのみなさん！お仕事ご苦労様です！チョコレートをたくさん用意しましたので
みなさんでお召し上がりください！
できれば３時間ほどレーダーを止めておいていただけマスカ？

15日に言われてもなぁ

アマギ　「おっ、ダン。チョコレートもらったな」

ダン　「いやーまぐれですよ」

アマギ　「誰がくれたんだ？やっぱりアンヌか？」

ダン　「まあ・・、そんなところです」

フルハシ　「いいよなー色男は。あ、隊長はどうでしたか？」

キリヤマ　「いったい何の話だ」

ソガ　「バレンタインのことですよ」

キリヤマ　「なに！？バンアレン帯だと？それはかつてギャラクターと
　　ホントアール国が地球に降下させようとしたやつだな」

ソガ　「いや、そうじゃくて・・、バレンタインチョコレートの話ですよ」

キリヤマ　「なに！？バンアレン帯がちょこっと冷凍しかかってるだと？
　　　ダン！ウルトラホーク３号で大気圏外へ出て調べてくれ。ひとりでな」

ダン　「隊長、僕がアンヌからチョコレートをもらったのがそんなに悔しいんですか？」

ダン　　　　「第一、隊長は奥さんからもらわなかったんですか？」

フルハシ　「おい、ダン！そんなこと言っちゃだめだ、隊長の奥さんに対する、
　　　　　　　チョコへの悔やみの気持ちが出ちゃうじゃないか。
　　　　　　　なぜなら、隊長は西船で多数のチョコを食べながらぽっキーも食べたに違いないからな」

キリヤマ　「ウルトラホーク二号発進！」

一同　「age！」

クラタ「よう、モグラ。元気か」

キリヤマ「おお、クラタ、この悪党！」

クラタ「キリヤマ、バレンタインはどうだった」

キリヤマ「何ッ！？バルタン星人の生き残りが出たのか！？」

クラタ「何だ？もしかして貰えなｋ「バルタン星人を倒しにいくぞ、ちょっと来い、ダン。」

ダン「………そんなに悔しかったんですか？」

アンヌ「隊長、これをどうぞ。」

キリヤマ「おお、ありがとう。ついに私にも・・・




　　　　　` ;`;:ﾞ;`;:ﾞ;`;:ﾞ;`:`;(;ﾟ:ж;ﾟ:ﾉ)ﾉ■:`;:`;ぶはッ
　　　　
　　　　　甘い！砂糖も多い！！」

アンヌ「誰の真似ですか？」

ダン「でも１８日なのでただのチョコですね」

キリヤマ「地球はもうすぐ生まれ変わる。聖なるものが汚れを焼き払うだろう。
キリヤマ人に従うのだ。その証を見せよう・・・」

ダン「隊長、未来の作品に手を出さないでください」

ダン「大変だッ、隊長が>963でいきなり自虐に走り出した！」

ソガ「日本だけじゃなく今度は人類全体の自虐史観とはな・・・」

アンヌ「待って！こんな時のためにとってもいいテープがあるのよ」

フルハシ「とってもいいテープ？なんだいそりゃあ？」

アンヌ「アマギ隊員、例の物を」

アマギ「ああ、これだ、みんな聞いてくれ」

テープ「（雑音）・・・・地球の先住民族ってあいつらが勝手にほざいてるだけだろ？ウザイんだよね、正直。
　　　　　勝手に海底に住み着いてさ。海洋汚染の原因はあいつらだって、絶対。
　　　　　抗議するならまず証拠出してみりゃいいのに、
　　　　　そっちから先に手を出してきて返り討ちだもんなw
　　　　　哀れw・・・（雑音）」

キリヤマ「　　なにッ！？　」

ダン「自らを省みる事が自虐と呼ばれる時代か
　こんな事ではいつまでたっても人類は悲しいマラソンを…」

キリヤマ「何をブツブツ言ってるんだ、いいから撃て！」

キリヤマ「何をぐずぐずしてるんだ！早くageんか！」

隊員一同「はっ・・・・・。はっ！はい。」

>966
クラタ「よう、どうしたモグラ、とうとうボケたか？」

キリヤマ「なんだと!?　クラタ、それは一体どういう意味だ!?」

クラタ「どうもこうも、人にageろと言っておきながら、何だその様は？ハッハッハ」

ダン「ええ、まるでキチガイ病院ですね」

キリヤマ「　なにっ！？　」

キリヤマ「クラタ、俺がモグラなら」
クラタ　「なんだモグラ。ならどうした」
キリヤマ「お前はゴリライモだ！」

ダン　　「……若い人置いてきぼりですね」
マナベ　「参謀生活25年！このマナベ、これほどッ感動したことはないッ！！」

クラタ　「おいモロボシ、宝寿司に出前頼め！俺の子分のキリヤマの奢りだ！」
キリヤマ「なに！？この悪党！！」

ダン「隊長、大変です！あび○優スレが数分間でキリヤマスレを抜きました！？」
キリヤマ「なにっ！？何者だ、そのあ○る優というのは？藤木悠の親類か？！」

ソガ「集団窃盗犯ですよ、隊長」
キリヤマ「よし、わかった！ウルトラホーク出撃！」

アマギ「隊長、虚仁と茄子元が攻撃中です！」
キリヤマ「そうか、では、茄子元を撃て！」

ダン「隊長、980を超えたスレはすぐ落ちるそうです。」

アマギ「このスレにも最期の時が近づいているのか…」
ソガ「もう二度と再び立てる事は出来ないのだろうか？」
フルハシ「氏んではいかん！」
アンヌ「地球は、まだこのスレを必要としているんです！」

キリヤマ「・・・まぁ、そうは思えんがｗ」

キリヤマ「しかし、ファミ劇のウルトラセブンも最終回が近づいているし、
　　　　　　これはだめかもわからんな」

フルハシ「隊長、気にすることはありませんよ」

キリヤマ「お、フルハシ、やけに上げ調子だな」

フルハシ「だって、考えてみてくださいよ、ここは２ちゃんねる特撮板ですよ」

キリヤマ「だからなんなんだ？」

フルハシ「すぐに厨房がキリヤマスレを復活させますよ」

キリヤマ「ははっ、私にもわかったよ！キリヤマスレは永久的に不滅だ！」

ダン「どうせなら、少し前に出来たなつかし特撮板に次スレを立てませんか？」

キリヤマ「よし！了解！」

キリヤマ「ちょ、ちょっとまった！キリヤマは、私キリヤマは、もう、過去の人なのか・・・？」

アマギ　　「皆さんが書き込んでいた2chのキリヤマ隊長スレでの懐かしい思い出について語り合いましょう」

ソガ　　　「特撮板から見えるゴジラの看板、まだあるの？」

キリヤマ　　「ないよ。本板が始まった頃ウルトラマンのムラマツ隊長がきて・・・」

アンヌ　　　「前から思ってたんですけど、そのコピペって何ですか？」

キリヤマ　「あわわ・・・、アンヌは来ちゃいかん！よし！どこでもいいから攻撃だ！！」

キリヤマ「いやぁ、危なかった。アンヌはすぐフェミニストとか言いながら叫びだすから、ひやひやものだ」

フルハシ「ところで隊長、この前のガッツ星人に拘束されたセブン、星に帰ることもできず、
　　　　　　大変だったでしょうね」

キリヤマ「なに、船橋のステージ上で、拒否してるのにズボンを無理やり脱がされるほうが、縛られるより
　　　　　　どれだけ感じ・・・いや、おい、何を言わせるんだフルハシ！」

アマギ　「最終回のダンのセリフ『アンヌ　ぼくはね』のスレが好評ですね」

フルハシ　「そうか。じゃあ隊長が留守のうちにダンとアンヌでちょっと演じてもらおう」

ダン　「ちょっと恥ずかしいですね」

アンヌ　「私はかまわないわよ」

ソガ　「じゃあお願いしますよ。お二人さん」

ダン　「アンヌ・・・、 僕はね 昔、東西線の沿線に住んでいたことがあるんだ」

アンヌ　「でも千葉県は千葉県でしょ？西船橋駅ホームから見える看板、まだあるの？」

キリヤマ　「ないよ。本板が始まった頃ウルトラマンのムラマツ隊長がきて・・・」

全員　「・・・・・」

アンヌ　　　　「まったく、隊長のせいで演技が変になっちゃったわ」

スタッフ　　　「もう一回いきまーす、３・２・１・アクション」

ダン　　　　　「アンヌ、僕はね。昔、西船橋に住んでいたことがあるんだ」

アンヌ　　　　「で、西船OSは？」

ダン　　　　　「今の時代、ネットを侮っちゃいけないよ。西船OSでググれば、
　　　　　　　　一発で情報が出てきて、それによると・・・」

キリヤマ　　「おい！ダン！もうその話はいいだろう！このスレも玉砕だ！」

アンヌ・ダン「なにっ！？」

アキオ「あ、980だ。ねぇ、埋めてよ」

ユミ「早く次スレ立てなくちゃ。あたし、立てて来るわ」

ダン「待ってくれ…　次スレは要らないよ…　ちょっとキリヤマ隊長のネタでひと祭り
　　　　したかっただけなんだ…」

母親「ユミ、懐かし特撮板に次スレ立てて来なさい」

ユミ「でもちょっとひと祭りしたいだけだって」

母親「いえ、ご遠慮してらっしゃるだけよ」

アキオ「どうしたの？」

ダン「僕ね、キリヤマ隊長が嫌いなんだよ。だから…」



キリヤマ「なに、ダンの体の具合が悪い？　よし、休暇をやるからゆっくり休むように
　　　　　　言ってやってくれ」

ソガ「おい、あんな事言われてるのに今日の隊長は寛大だな」

アンヌ「西船ネタをこれ以上引っ張られたくないだけよ…」

キリヤマ　「ノンマルトの海底基地は完全に粉砕した！」

ダン　「隊長・・・」

キリヤマ「われわれの勝利だ！ 海もわれわれ人間のものだ！」

アンヌ　「隊長、ちょっと・・・」

キリヤマ　「われわれの海底開発を邪魔する者は二度と現れないだろう！」

フルハシ　「隊長、まな板ショーのジャンケンに勝ったぐらいで騒ぎすぎですよ」

ヤスイ「隊長さん、このスレはもうすぐ落ちますよ。」

フルハシ「おい！デタラメを言うと承知しないぞ！」

ヤスイ「私の予言ははずれた事がないんですよ。」

キリヤマ「…私はヤスイ君の言う事を信じる。いや、信じてみたいんだ。」

マナベ「頑固だな、相変わらず。」



そしてキリヤマ隊長は、次スレを捜しに旅立った…。

そして次スレはついに見つかった


キリヤマ隊長！？２
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1109120292/

ダン「隊長、少し遅くなりましたがＫ談社刊『架空世界の悪党図鑑』への登場、おめでとうございます」

キリヤマ「ははは、ありがとう」

アンヌ「ねえダン、どうして次スレが立ってこれから埋め立てという時にそんな事を言うのよ」

ダン（小声で）「実はね、アンヌ。隊長はオマケなんだ。メインはノンマルトなんだよ」

ダン「隊長、新スレ祝いにパリの防衛軍本部から通信が届きました」

キリヤマ「アマギ隊員、さっそく翻訳してくれ」

アマギ「もうできています、モニターから流しますね」

スピーカーから「地球の先住民族ってあいつらが勝手にほざいてるだけだろ？ウザイんだよね、正直。
　　　　　勝手に海底に住み着いてさ。海洋汚染の原因はあいつらだって、絶対。
　　　　　抗議するならまず証拠出してみりゃいいのに、
　　　　　そっちから先に手を出してきて返り討ちだもんなw
　　　　　哀れw」

キリヤマ「なにぃ？」

キリヤマ「返り討ちをしたいのだが・・」

ダン「したいのだが？」

キリヤマ「新スレに厨房が出ないか不安なんだよ」

アンヌ「まぁ、ノンマルトを玉砕させたキリヤマ隊長が、何イクジのないことをおっしゃるのかしら」

埋めよう

クラタ「よぅ！キリヤマ、このモグラ！やっぱりまた埋まるのか！ハハハハ！！」

特撮板にながらく居続けたこのスレもどうやら終わりを迎えるようです。
え？　なに！？　ですって？

負けるなキリヤマ　頑張れキリヤマ
君がいなくなるとこの板はどうなるんだ？！

よし！？埋めよう

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1104402664/45

次スレが削除依頼を出されている様ですが…

ダン「隊長、これでは名誉あるキリヤマスレが玉砕されてしまいます。今すぐ、このスレをやめるのかどうするのか、
　　　マナベ参謀と協議すべきではないでしょうか」

キリヤマ「ダン、私を誰だと思っている。ノンマルトを玉砕したキリヤマだぞ。くるときがくれば、
　　　　　　私だって、　アンヌ　僕はね　　スレをのっとることだってできるんだ」


45 名前：　 投稿日：2005/02/24(木) 20:49
削除対象アドレス：
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1109120292/
削除理由・詳細・その他：
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
ローカルルールにより、キャラスレは禁止されています。

フルハシ「そんな固い事言わなくたって…」

アマギ「俳優（故人）スレとみなしてくれればいいのになあ。」

ソガ「隊長、何か人に恨まれる覚えはありますか？」

キリヤマ「なにっ！？…あるわけないだろう。」

ダン「ﾎﾞｿﾎﾞｿ…（ﾉﾝﾏﾙﾄかｻﾞﾝﾊﾟ星人の仕業だな…）」

アンヌ「きっと、ネタスレでマジレスして叩かれた厨のウサ晴らしってところね。」

ダン「ﾎﾞｿﾎﾞｿ…」

ダン（熱にうなされながら）「か、書き込まなくては…ス、スレが落ちて…」

セブン上司「まて！　これ以上書き込んではいかん！」

このスレもいよいよ天寿を全うするか……。
『キリヤマ隊長に「なにっ！」と言わせるスレ』の住人だった身としては
まったくもって感慨無量だよ。

↑　なにっ！

フルハシ「隊長、ちょっと綺亞羅たんの写真集買いに行ってきます」

キリヤマ「何っ！？キアラタンとは何かね？」

タバコの火

アマギ　「いよいよ1000ですね」

ダン　「いけない！罠だ」

メトロン星人　「ようこそウルトラセブン。(´Д`)y-~~」

キリヤマ　「なに！？」

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