729 :
名無しより愛をこめて:
隊長は、ストリップがらみで何か事件があったの?
教えて、エロい人
732 :
名無しより愛をこめて:04/09/14 22:21:28 ID:c1My7P0C
アンヌ 「隊長・・・」
キリヤマ 「ち、違う! 私には何が何だかさっぱりわからん!
ダン、何とか言ってくれ。」
モロボシ 「隊長! 私には何が何だかさっぱりわからんでは、
私には何が何だかさっぱりわかりません!」
キリヤマ隊長がくれた初めての命令、
それは明日を探しにで、私は26歳でした。
その休暇届は封筒入りで大げさで、こんななにっ!?命令をもらえる私は、
きっとなんだって!?なのだと感じました。
今では私が恒点観測員340号。ソガ隊員にあげるのはもちろん明日を探しに。
なぜなら彼もまたなんだって!?だからです。
734 :
名無しより愛をこめて:04/09/15 00:46:52 ID:IRorNDdy
キリヤマ 「何だ何だ? 733のカキコは何が何だかさっぱりわからんじゃないか!
いったいど ガピピピーー てるん ガガガ もっと良くわかガピ゜ーー」
ソガ 「隊長! 隊長! 応答願います! 隊長! だめだ・・・妨害されてる。」
アンヌ 「隊長・・・私は隊長を軽蔑します」
キリヤマ 「ち、違う! 私は西船OSなんて行ったことはない。あれはムラマツのことだ!」
キリヤマ 「スカパーがなかなか進まないな」
アマギ 「隊長はどの回がお気に入りなんですか?」
キリヤマ 「はっはっは。そりゃノンマルトの使者に決まってるじゃないか」
モロボシ 「まさかアンヌ隊員の水着が楽しみってわけじゃないでしょうね」
キリヤマ 「なにっ!?ダン、私を見損なうな」
ソガ 「でも隊長。そのタンバリンは何ですか?」
キリヤマ 「いや、これは・・・」
フルハシ 「まさかアンヌが水着で出てきたらタンバリン叩いて盛り上げるつもりじゃないでしょうね」
キリヤマ 「・・・・」
アマギ 「皆さんが通っていたあの西船OSでの懐かしい思い出について語り合いましょう」
ソガ 「西船橋駅ホームから見える看板、まだあるの?」
キリヤマ 「ないよ。本板が始まった頃ウルトラマンのムラマツ隊長がきて・・・」
ダン 「隊長、捏造はいけません」
アマギ 「皆さんが働いていたあのウルトラ警備隊での懐かしい思い出について語り合いましょう」
ソガ 「芦ノ湖から見える二子山基地、まだあるの?」
キリヤマ 「ないよ。本板が始まった頃ウルトラマンのムラマツ隊長がきて・・・」
ダン 「もうええっちゅうんじゃ」
キリヤマ 「私は 733 にヴェルタースオリジナルを上げたい。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。」
アンヌ 「私もウルトラ警備隊の紅一点、特別な存在よ。だから、何かいただけますか?」
キリヤマ 「しかたない、このタバコと水着をやるから、ちょっと一服してきなさい」
740 :
名無しより愛をこめて:04/09/15 21:11:58 ID:IcYuh30n
ソガ 「北川町で事件発生です。」
キリヤマ「北川町といえばアンヌのおじさんも...」
アンヌ 「隊長、もうそのことは.....」
ソガ 「今度は黄金町と歌舞伎町で事件発生です。」
参謀 「黄金町、歌舞伎町といえばキリヤマ隊長も...」
キリヤマ「参謀、もうそのことは.....」
741 :
名無しより愛をこめて:04/09/15 23:31:40 ID:BK4IEEif
みつた 「ハイドランジャー1号、転覆失格」
みつた 「ハイドランジャー2号、フライング欠場」
キリヤマ「なにっ」
742 :
名無しより愛をこめて:04/09/16 16:11:46 ID:ylQLzegL
アマギ 「皆さんが通っていたあの西船OSでの懐かしい思い出について語り合いましょう」
ソガ 「西船橋駅ホームから見える看板、まだあるの?」
キリヤマ 「ないよ。本板が始まった頃ウルトラセブンのシラガネ隊長がきて・・・」
743 :
名無しより愛をこめて:04/09/16 16:37:40 ID:ylQLzegL
キリヤマは175センチ程度あるから、小柄じゃないよな。
やっぱ、ムラマツだよ。
だけどムラマツならどっちかって言うと立花藤兵衛って言いそう
中山さんは172cmか・・・
微妙だな
745 :
名無しより愛をこめて:04/09/16 19:01:07 ID:8x5uLzM9
アンヌ 「隊長、最近ビデオシーバーに利用した覚えのない出会い系サイトの
利用料金と称する督促メールがきて困っています。」
キリヤマ 「なにっ、俺もだ、利用した覚えのない入場料の請求がくるんだ。」
ダン 「隊長、それ発信者が例の劇場になってませんか?」
キリヤマ 「ばか者、そんなものに未払いはない。劇場はプリペイドの回数券だ。一回分タダだから
なあ、、、、何を言わせるんだ。」
ヤマオカ 「キリヤマ隊長、私は恥ずかしいよ!」
キリヤマ 「返す言葉もございません」
ダン 「隊長!元気を出してください!それでも我々はそんな隊長が大好きなんです」
フルハシ 「そうですよ隊長。どこへ行っても全力で戦う隊長が我々は大好きなんです」
キリヤマ 「ダン、フルハシ、みんな・・・・、ありがとう」
アンヌ 「子供達もキリヤマ隊長の激励にかけつけてくれたわ」
少年探偵団 「キリヤマ隊長ばんざーい。西船OSばんざーい」
キリヤマ 「・・・・」
747 :
名無しより愛をこめて:04/09/17 00:08:07 ID:O6nO56nj
本板が始まった頃ウルトラマンのウルトラ警備隊の隊長がきていた。
↑
「ウルトラセブンの」じゃなくて、「ウルトラマンの」
ウルトラ警備隊の隊長って書いてるじゃん。
実は、「ウルトラマンの科特隊の隊長」のことを書こうとして、
番組名は覚えていたが、隊名を間違ったんじゃないの?
だったら、キリヤマじゃなくて、きっと梟団地の佐藤さんだよ。
748 :
名無しより愛をこめて:04/09/17 00:54:27 ID:Qeu/lbmp
モロボシ 「隊長。「あなたはだあれ」とはよく言ったもんですよね。」
キリヤマ 「ダン! やっと解ってくれたか!?」
モロボシ 「いえ、隊長がやや優勢になっただけです。」
「ぼーくは知ぃってーるぅ、あの〜こ〜と〜を〜〜♪
秘ぃ密だぜっ♪ 秘ぃ密だぜっ♪」
キリヤマ「なにっ!? なにっ!? なにっ!?♪」
マナベ参謀「巷でうわさになっている、君の風俗だかピンサロだかの件についてだが....」
キリヤマ 「参謀、勘弁願いたいくらいです。それは、誤解です。」
マナベ参謀 「いや、その真相はともかくとしてだ、君のそのよく使うセリフ、なにっ!? ってやつ」
キリヤマ 「それがどうかしましたか?」
マナベ参謀 「ナニッ!? って聞こえないか?」
キリヤマ 「参謀、これ以上私の立場を危うくするような冗談はよしていただきたい、このジジィ!」
マナベ参謀 「あ、この悪党!」
キリヤマ「…で、『なに!?』をやめて別のリアクションを考えてみたんだが」
ダン 「隊長、『マジ!?』とかは恥ずかしいからやめて下さいよ」
キリヤマ「………………マジ?」
752 :
名無しより愛をこめて:04/09/17 07:36:58 ID:9/gUhr/O
ウルトラマンのウルトラ警備隊の隊長で小柄な男だろ?
「ウルトラマン」と「小柄」はムラマツを示す。
「ウルトラ警備隊」はキリヤマを示す。
ムラマツの方が、怪しい。
開運何でも鑑定団で、ウルトラマンに出てきた隊を
ウルトラ警備隊と間違えたことがあり、すぐにお詫びと
訂正があった。ナレーターやってた石坂コウジが司会
だったのに。
ウルトラ警備隊を科特隊だと間違う人は少ないが、
逆は多いという例だろう。
ますます、ムラマツが怪しい。
問題は、巨根なのは、ムラマツとキリヤマのどっちなのかだな。
小柄な体に反して、巨根だったという記述があるから、
ますますムラマツが怪しい。
キリヤマは少なくとも小柄じゃないから、本人と息子の
大きさの比較表現として、おかしいよね。
もしキリヤマだったら、「体格に比例して立派」と
書かれるはず。
わかったわかった
754 :
名無しより愛をこめて:04/09/17 12:02:46 ID:9m5dRLWb
小林昭二(コバヤシ・アキジ)身長 162
中山昭二(ナカヤマ・ショウジ)身長 172
755 :
名無しより愛をこめて:04/09/17 18:42:13 ID:4LLHlNS/
ゴース星人1号 「ボス、殴りこみです。」
ゴース星人2号 「なにっ、殴りこみだと?」
ゴース星人1号 「オマエ誰だ、われわれの仲間じゃないな。正体を現せ。」
ゴース星人2号 「ふふふふ、あるときは二宮博士、あるときは防人のおやじ、
またあるときはキリヤマ隊長、その実態は、愛の戦士競艇ハニーさ。」
場内放送 「2号艇失格っ」
ヤマオカ 「いやーキリヤマ隊長、すまなかったよ。君がストリップに行ってたなんて信じてしまって」
キリヤマ 「わかってくださればいいんです」
アンヌ 「それにしてもそのタンバリンは・・・」
キリヤマ 「あ、いや、これは・・・・」
フルハシ 「踊り子さんが出てきましたら、盛大な拍手でもってお迎えください。
オ ー プ ン ザ ス テ ー ジ !!」
タンバリンを叩き出すキリヤマ
ダン 「隊長・・・・・・」
キリヤマ 「はっ。これは違う!これはムラマツだ!ムラマツなんだ!!!」
757 :
名無しより愛をこめて:04/09/17 20:11:25 ID:KzpquqSa
ソガ 「アパートから宇宙船が? うん! うん! 中にはダンがいるんだな?! よし了解! 隊長!」
キリヤマ 「うむ、ウルトラホーク出動スタンバイ!」
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キリヤマ 「残るは1機だ! 逃がすな!」
モロボシ 「ウォッ! 無い! しまった! ウルトラアイを机の中に忘れてきた!」
ボカアアアアーーーン!
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フルハシ 「隊長、いつまでたっても、ダンが帰ってきません・・・」
キリヤマ 「うむ、まあそう慌てるな。ダンのことだ。必ずどこかで生きているはずだ。」(笑顔)
アマギ 「隊長、黒い服を着てちょっと気取った男が隊長に面会を求めてきてますが・・・」
キリヤマ 「私がキリヤマだが、あなたは・・・?」
謎の男 「はい、えー、私は殺人課の警部で古畑任三郎と申します。」
アンヌ 「きゃっ、シャプレー星人だわ!攻撃しなきゃ」
イワムラ「あ、相手が撃ってくるぞ!アンヌ隊員、伏せて、伏せて」
アンヌ 「きゃっ、今、尻さわったわよね?尻!ちゃんと映像にも記録されてるわよ!このセクハラジジィ!」
イワムラ「いや、違う、誤解だ誤解。偶然の事故だ、変なことを言うな」
キリヤマ「どうかされたんですか?」
アンヌ「隊長、この博士がボデーガードと称して下半身を触ってきたんです」
キリヤマ「博士、あなたのことを見損なったよ。ちょっと、きてもらおうか」
イワムラ「何を言う!西船OSとかいう風俗店に……」
キリヤマ「うわっ!それをいうな!それは、ムラマツキャップのことだ!」
国平弁護士「白い巨塔 S'53版 で国平弁護士を演じているムラマツだ。
狂言の疑いで、キリヤマ隊長に任意同行を願いたい」