そんじょそこらの奴だったら許さんぞ!、と身構えるも、
SATの隊長だったり、特生自衛隊・機龍隊隊長だったりする
正義を守る立場の男のようなので安堵し、そっと物陰で涙を拭う公館長。
今日は赤穂四十七士の討ち入りの日なのでDVDで忠臣蔵を鑑賞した
疾風流&迅雷流の面々。後で感想を聞くと「ソバが旨そうだった」
と答えたゴウライジャー。
熱血最強ゴウライジャー
去年は年賀状の為に芋版を作っておいたら一鬼に食われたので、今年は
芋版ではなく消しゴム版画にしてみるゴウライジャー。
ちまちまと消しゴムを彫ってる二人の横で新しいプリントゴッコを買ってきて
ちゃっかり刷ってる一鬼@誰に出すんだろう?
兄弟が多すぎるために、あっという間に年賀状がなくなる
一鬼@年賀状は地球から出しても届くのか?
ちゃっかりメール年賀状で簡単に新年のあいさつをすませる
一鍬@携帯大好きッコ。
ゴウライチェンジャーで真似してハム館長に怒られる一甲。
携帯の待ち受け画面を食い物の写真で、しかも日替わりにしている一鍬。
兄弟以外にも、M○Tの皆さんとか自動車整備工場の社長とか
ファンキーなロボット達とか、発明好きのおっさんとか
某有名探偵とその下っ端のがきんちょ達とかに、
律儀に年賀状を出す一鬼@意外と顔が広い
942 :
名無しより愛をこめて:03/12/16 17:24 ID:m5ClPyMW
正月くらいは奥さんと娘2人に囲まれて暮らしたいなと一鬼
しかし奥さんの手料理の不味さを思い出し、思いとどまる一鬼
実は別れた奥さんとの間にはもう一人、お前等と生き別れの妹が居るのだ…と
告白する一鬼@実は奥さんに逃げられた
妹の名前を聞くと「一蝶」で、何か思い出さずには居られないゴウライジャー
945 :
名無しより愛をこめて:03/12/17 16:26 ID:1EyNhCDW
一甲、一鍬、一蝶で結成される風のトライブ
超星神ドルクルスに改造されてしまう轟雷神
短髪だったのが、何故かブロコリ頭になり
『しまった!』と言う一甲。
>>946の一甲の頭を見て、おいしそうだなぁとヨダレをたらす一鍬。
実は、鷹介と手裏剣者と雷親父の中の人達で揃っている風のトライブ・・・・・(何て取り合わせだ)
これだけマターリしてたら次スレは970辺りでいいかな…とハム館長。
前は950で立ってたのに…と悔しがるゴウライジャー。
そっと肩を叩く神崎士郎@嫌スレ帝王@最近どの嫌スレもペースが遅い…
一甲と吼太の誕生日が終われば、世間的にはクリスマスというものが近づいて来る。
三太と戸名貝の訪れを楽しみにしているゴウライジャー
>>950がスレを立ててくれなかった事がやっぱり悔しいゴウライジャー
去年サンタルックで子供達にプレゼントを配ったので、今年はきっと
サンタクロースとやらがご褒美にプレゼントをくれる筈だ…と
クリスマスツリーに食べたい物を書いた紙を吊す一甲。
兄者だけずるいぞ…と自分も食べたい物を幾つかリストアップして
同じようにツリーにつり下げる一鍬。
お前こそ食べたい物を幾つも書くとはずるいぞ…と更に紙に書く一甲。
あんたらツリーは七夕の笹とちゃうで…とおぼろさん。
そりゃアンタはクリスマスを前にしてでっかいプレゼント(旦那)もらったからいいだろうけどな!
逆ギレするゴウライジャー
>953
おぼろ「あれは自分でつかまえたんや!」
その影でよよと泣いてるハム館長。(嬉し泣き?)
試しにサンタクロースの扮装をしてみたら、それを見た子供達がわんわん泣きまくり
逆ギレしかける無限斎@なまはげだったら大成功。
試しにサンタクロースの扮装をしてみたら、行く先々で子供達に取り囲まれて
プレゼントをせがまれてしまう一鬼@縦横にでかいおじさんはサンタが似合う。
因みに、子供達 ←含 ゴウライジャー
「あんたらこれからはシノビマシンのメンテは自分らでしてなー」
と旦那のメ●ゴジラにかかりきりになるおぼろさん。
勝手にメカゴ●ラを操縦するゴウライジャー
>>957 勝手な事をするな!…とゴウライジャーをどつく獅子走。
ど突きど突かれながらも、メカ●ジラの腕にもパワーアニマルが付くか
試したくて仕方ないゴウライジャー&獅子走
>959
ブラック○ール第3惑星製のメカゴ●ラならば付くかも・・・・
隙あらば試してやろうと虎視眈々と狙っている
某参謀&某自動車整備工@特撮界最恐コンビ。
カッコいい再就職先で裏山・・・と獅子走を指を加えて見つめる
ゴウライジャー@寒風の中、安全帽被って土方作業中
獅子走に小ビジンと合コンとりつけてくれと懇願するゴウライジャー
961に「指を“加えて”どないすんねん!“咥えて”やろ!」と突っ込むおぼろさん
新婚で毎日咥えてるからって・・・と余計なツッコミを入れて半殺しにあうゴウライジャー
次スレまで居座る気マンマンの獅子走。
本当は早くこのスレから解放されたい獅子走。
恩を売って(いるつもり)あとでたかろうと考えているゴウライジャー。
ゴウライジャー嫌スレの次スレより先に「こんな獅子走はいやだ」スレが
立てられてしまう獅子走。押し掛けて行って何か奢って貰おうと思っている
ゴウライジャー。
なんで単独嫌スレまで立てられなければならないんだと
ゴウライジャーをメ●ゴジラで退治しようとする獅子走。
971 :
名無しより愛をこめて:03/12/23 08:44 ID:K+a6p/X/
「次スレも立った事だし」と久々に土方チェンジして
埋め立てに臨むゴウライジャー。
>>970 乙!
しかし早速マルチが貼られてちょっと鬱なゴウライジャー。
…あのネタバレスレのマルチ、どうにかならんのかな…。
明日はクリスマスなのでおぼろさんの結婚祝いも兼ねて派手なパーティを
行う予定の疾風流一同。七面鳥を焼いたり、スープを煮込んだり、
某白鳥ライダーの所から巨大ケーキを買って来たりして準備に
余念がないハリケンジャー。晴れ着を選ぶおぼろさん。
そして作っている途中のご馳走をつまみ食いして明日のパーティは
出入り禁止になるゴウライジャー。
しかもそのつまみ食いは生の七面鳥だった恐るべしゴウライジャー
疾風流のパーティに出入り禁止になっても、明日のクリスマスイブを我慢すれば、
明後日のクリスマスの夜にはケーキが叩き売りされるし、とほくそえむゴウライジャー
しかしそんなに長い間我慢できるはずもなく、未だに調理中の忍風館の
キッチンの窓に貼り付いてヨダレを垂らしているゴウライジャー。
その隣で「おいしそうですね。ベルベルベル。だら〜」と涎をたらすワニ。
その頃、一人山で鳥を獲り、焚き火で焼いて食べていた一鬼。
狩りの技術があるならば、今の季節はこっちの方が早くて美味い。
>>977 取り敢えず一応正義の味方として迅雷シノボチェンジをし
ワニをこらしめるゴウライジャー
「迅雷 シ ノ ビ チェンジだっ!。」と、突っ込む一鍬。
「ちなみにスノボは好きだが。」と、慰めているんだか
突っ込んでいるんだかわからない一甲。
その横でどさくさ紛れに逃げるワニ。
サンタは三太という名前の人だと信じているゴウライジャー
おいしそうなご馳走の匂いを嗅ぎながら空腹で動けなくなっているゴウライジャー。
気が付いたらおぼろ研究所の中のパーティ会場に居て「二人とも何しょげてんだよ」
「早く食わねーとご馳走なくなっちゃうぞ」「一鍬、このタンシチュー私が作った
んだよ」「今日は無礼講や、パーっと行こ!」「さ、食え、大いに騒ぐのじゃ」
…と暖かく迎えられてうれしさの余り号泣するゴウライジャー。
という夢を見るゴウライジャー
息子たちがあまりにも情けなく、しかも(寝言と腹の虫で)やかましいので
流石に哀れんで山鳥焼きの残りを枕元に置いていく一鬼@気まぐれ。
しかし空腹のあまり、その折角のプレゼントも眠ったまま食べつくしてしまうゴウライジャー。