【内山】マイナーウルトラマン【かたおか】

メロス、ファイタス、エルフ、ジュピター、シーザー、
サンダーアロー、ジャック（ウルトラの父の兄）
その他について語りましょう

ユリアンは？

漫画版を語れってこと？
ちゃんと説明しろよ＞１

>>3
スーツさえ作られてないウルトラ戦士を語ってくれってことですｽﾏｿ

ｶｯｺｲｲﾉﾆﾈ

口は悪いが情には厚いメロスが好きだ！

こう言うスレは懐かし漫画板じゃないの？

メロスの中身は激しくかっこいいね。
ほんの少ししか登場シーンないんだけどメチャメチャ印象に残ってる。

ウルトラの母以外に若いウルトラ女戦士っていないの？
ウルトラマンの半ずぼん、新マンのブリーフみたいにハイレグ模様、ブラジャー模様のピンク色の奴？

ウルトラマンチョタロウを忘れちゃ困る。

ウルトラの父ずせについて語る香具師はいないのか…

>>4
メロスやウルフって一応スーツあったでしょ？
頻繁にてれびくんに載ってたよね？

ｳﾙﾌ?

ウルトうの父ずせはなにぶんネタが少ないからねえ・・・。

>>11
紛らわしいので必ず出てくる問題なのだが、
ここで言ってるメロスはアンドロメロスではないのだ。
内山まもる作『ザ・ウルトラマン』の中に登場する
鎧のウルトラ戦士、メロスのこと。

つか多分、アンドロメロスの元ネタ。

内山センセの描くウルトラ族は、俗に言うウルトラファミリー以外は
みんな一緒・・・（初代マンの模様を新マン風にしたモノ。かたおかセンセのもそうだっけ？）

連投になるが、かたおかセンセのマンガには
セブンと同じ姿の女・子供がいたよね・・・（あのデザインで女性型・・・ｷｼｮ）

内山センセのマンガでもアンドロメダ支部のウルトラ戦士とか
あちこちの支部代表が集まる会議シーンでは色々な戦士がいたよ。

あと、ヒゲで出っ腹のオサーンウルトラ長官とか(w

ウルトラ戦士『エルフ』を応援するサイト ↓
http://osaka.cool.ne.jp/byi06042/frame.html

まったく更新されてないのが気になるが（ｗ

直リンしちゃた、スマソ。
ついでに、内山まもる作『ウルトラマンタロウ』単行本未収録分
（タイ語でしかも途中までだけど。オリジナルを知ってる方、詳細キボンヌ）。

ttp://thai-toku-v2.com/pretonium/books/1l/a3.html

ファイタスの素顔って出た？

>>19
元は学年誌の掲載分？
雑魚ウルトラ戦士はこの頃から登場してたのか。

>>19
読み進めていったらやまと虹一（プラモ狂四郎の漫画家）の
サンダーマスクが出てきてﾋﾞｸｰﾘしたぞ！

>>20
知らないなあ・・・。
というかファイタスって一回きりのゲストじゃないの？

復活するとかどこかで聞いた気もするけどオレは未確認。

かたおかのマンガは内山に比べると、ストーリーも
ゲストキャラのデザインも、はるかにセンスが劣る。

同じ娼学館なら学習雑誌に載っていた、みやのぶなお先生の
ウルトラまん坊のほうが面白い
イクエ隊員が可愛かったな

多分内山センセの方だと思うのだが、
ウルトラマンガで今でも憶えているのが、
ウルトラの星で、ウルトラ戦士たちが、
ウルトラボールなる球技をやってたこと。

なんか上半身だけアメフト風プロテクター着けて
ラグビーボールでやってたという曖昧な記憶しかない。

・・・だれか憶えてる？
たしかよんだのは「てれびくん」だったと思う。
それ読んで思った。

・・・やつら、見分けつかねえ・・・。

>>26
それは、かたおか先生の「ゾフィー物語」の一篇。

内山のメロスの話で、
板の間の道場みたいなところで、
門下生に囲まれたセブン師範代（！）が
アイスラッガーの「型」を演武。
正座で見学してた弟子たちが「師範代、さすがッス」
かなんか言ってるシーンが個人的にベストッス

ぷう

やっぱりツルクライダー隊だろ。

>>24
ちゅーか、かたおか先生って人の絵パクリまくってたよね。
ウルトラ兄弟の描き方はモロ内山先生の漫画見ながらってのが丸わかりだし、
怪獣が出てくると桑田次郎や一峰大二の絵柄、構図からまんまパクリだった。

線は綺麗で絵柄も丁寧、だけど描写力には欠けてデザイン・設定にパクリが多い。
今ジャンプに載ってる黒猫の走りだったのね、かたおか先生…

かたおかセンセの作品で、
毒キノコにあたって集団発狂したウルトラマン一般兵士たちに絶句・・・。

かたおかセンセより内山センセの方が絵が達者なのは間違いないけど
かたおかウルトラにもいいとこあったよ。

特に子供のときはかたおかセンセのハッタリかました見開きとか好きだったなあ。

内山センセのは巧すぎて重要シーンもサラッと流れるんだよね。
ずっと後になって読み返したらあまりの巧さにﾋﾞｸｰﾘ。

レオをかっこよく描けるのは内山先生だけ！

サンダーアローの画像ｷﾎﾞﾝ

内山先生のレオっつーかゲンは子供っぽくない？
いや、ダンとのやりとりがほのぼのしてて好きなんだけどねー。

ウルトラの父ずせ、あれ見たいよ、暗黒舞踏集団。

>>19
そのサイトならこっちの方が強烈
（「海外ウルトラマンスレ」でガイシュツだけど）。
ttp://thai-toku-v2.com/pretonium/books/1k/index.html

ウルトうの父ずせならここにある。
ttp://www6.tok2.com/home/itomahoroba/images/01-9-25.jpg
うまく取り込めていないせいか画像が荒いようだ。

>>33
同じコミカライズ作家の、のなかみ○るよかいいよ。
ボンボンに載ってたの○かの「装甲騎兵ボトムズ」なんか大都社で
単行本出した時はずいぶん修整されてたけど、主人公のキリコの顔が
内山まもる先生の「番外甲子園」の主役・ドサ健のまる写しだったしな。

エルフの切り替えの早さには脱帽でつ。

ウルトラダイナマイト後の復元には練習が必要だとタロウが言ってたけど、一体どんな練習をするんだ…。

>>40
「番外甲子園」の主役・ドサ健
○ 土田健だから、ドタ健

40ですが、>>42ｽﾏｿ。
ブラックホールに追放されてきまつ。

>>43
コスモテクター身につけて、帰ってこーい！
間違えてもジャッカルになって、ウルトラ兄弟に復讐したりなどしないように。

ジャッカル編は最高だな。冒頭部分の強豪怪獣続々復活ってあたりで子供の心は
鷲掴みだろ。メロスも最高にカッコイイんだけど鎧つけてないと弱いっつーのは
どうかと思った。ウルトラ２８人衆が勇ましくて好きだったなあ。

ウルトラ２８人衆の中でも、
ウルトラの母は戦ってなかったよなあ・・・

メロスといえば、初登場シーンが忘れられない。
あの顔だけ上に向けた現れ方が最高。

「肩の部分は特にかたいのだ」ｱｯﾊﾊﾊ
「さすがは四天王だ。ほめてやるぞ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

「…俺なんかのためにばかなやつ…いや…ばかは俺かな。四天王め！ゆるさん！」
「ゾフィー…すまぬ…一緒に戦わせてくれ…５人にかわって…」

「俺のよろいには『ﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙをなんとかふせぐ装置』がついているのだ！」
「…俺は命ごいをしてるものを殺せやしない…いけ、どこへでもきえろ！」

俺はアサシンの回がドキドキだった。
たいしたページ数じゃないんだけど読んでて息が詰まった。

名言とはちょっと違うかもしれないけど、
「レーザーショット！アンドロ・・・メロス！」
ってのも格好いいな。

｢肩の部分は特にかたいのだ｣ってしゃれなのかな

セブン、ファイタスの相手をしてやってくれ。わしからも頼む。

「わし」はねえよな(w

「あいかわらずえげつないぜ。ジャッカル軍団」

「…ああ。ばかな弟さ」

「四天王相手とは、わけがちがうぞ！」
「おれもゾフィーとは、ちとちがうぜ！」

ベーダーの話の最後にウルトラ兄弟が組み体操のピラミッドみたいな事して
ビッグＭ８７光線撃ってたけど、あれを見て以来、運動会で組み体操のピラミッド
やる度に心の中で「ビッグＭ８７光線！！」と絶叫してた。まあ俺はゾフィの
ポジションにはなれなかったけど。
ベーダーの乗ってた戦艦がベムスターの形をしてたのも何か世界観の広がりを
感じさせてくれて良かったなあ。

組体操なつかしー(´∀｀)
自分はチビだったからいつもゾフィーのポジションだったな。

ゾフィー兄さんはビッグM87光線は威力がありすぎて月まで吹っ飛ぶかも知れない…とか心配してたけど実際は地面が平らになっただけ（ｗ

そうなんだよな。
大げさなんだよ、ゾフィー兄さん。

その手でずっとハッタリかましてたんじゃないんだろうか。

メロスも参加したアヌビス特攻隊の話もトラウマだな。
銃弾で蜂の巣になるウルトラマンキングなんか特に…。

“１ダースの特攻隊”だっけ？
ばかやろう！ この宇宙警備隊隊長ゾフィーを貴様らごときが倒せるものなら倒してみろ!!

「ミラクル８７万度光線…」
「これが本当のＭ８７光線かっ！」

ネーミングセンスが…数少ないエース系のキャラを葬った技でした。

>>55
確かかたおか版で「グレートＭ８７光線」という同パターンの技がありましたね。

>>58,>>59
後半はほとんどセブンが主役だったけど結局メロスがおいしい所持ってっちゃった
感じだね。アヌビスの光波剣を肩ではじくのは設定が生かされてて嬉しかった。
俺は円盤をバリアに投げ込む父がトラウマだ。

>>58 >>61
漏れはたいした活躍もせずに戦車にやられたタロウがトラウマかな〜
あの話ではセブンもゾフィーもすぐ泣くのが印象深い。

今更だけど一言いわせて。 漫画板に逝け！

ジャッカル編の前史が見たい。キングにブラックホールに落とされるキングジャッカル

ジャックには、アサシン編でゾフィーの身代わりになってやられる。
と言う見せ場があったはずだけど、ウルトラマンには何か見せ場は
ありましたっけ？
レオ兄弟の次に印象の薄いキャラだったような？

初代マンは他のそっくりさんたちに命令を出してるシーンがあった。
「完全に消えるわけはない　探せ！」って感じで。

やっぱバルタンの話が泣ける。「エルフーーーーー！！！！！」

ウルトラコミックではキングを「最強の戦士であり長老」と描いてるのがイカす。

内山まもるの「ザ・ウルトトラマン」での帝王ジャッカルとの因縁とか
「もう一度ブラックホールに追放だ」
「ほざけ死ぬのは貴様だキング！！」とかかっちょええ。

居村慎二の「ウルトラ長伝説」でコスモテクター、グランテクターの開発者の子供トランと
仲良しのいじめられっ子のウルトラ族の子供「ピコ」が後のキングで、物語のラストで
現在のキングがトランを思い出して物思いにふけるあたりグッとくる。

キングが撃ち殺されるシーンは
今まで漫画を読んでて最も衝撃的なシーンの一つだった。

>>69
それを見て
「おいおい、お前ジャッカル帝王と互角の強さじゃなかったんかい！？」
とツッコミをいれた覚えがある

ティガ本放映中のときに「宇宙船」で内山まもるがティガを描いたことがあったよね。

ただ、デンデンワニとガッツ石松が出るＴＶのストーリーをそのまま描いただけだった。
この人にオリジナルストーリー描かせんでどうする。

ティガのピンチにメロス・ファイタス兄弟が助けにくるとかさー(無理だうけど）

>>69
「問答無用！！氏ね　ウルトラ族！！」
バリバリバリバリ
キングあぼーん

このシーンを見た瞬間、キングはヅャッカルにも惨敗していたのではないかと
子供心にｵﾓﾀよ。

>>71
ページ数も少なすぎたね。なんか無理矢理まとめたって感じ。

>>71
ガックリだったよね、あれ。
俺は３ヶ月前の予告からスッゲエ楽しみにしてたのに・・・。

TV原作ならイーヴィルティガの内山アレンジが見たかった・・・。
３２Pぐらいで。
今からでもどこかでやってくれんかな。
ちょっと前、コミックGONで一峰大二センセの新作ウルトラが載ったぐらいなんだから。

コミックGON→コミックフィギュア王の間違いですた。

何でまだウルトラニャンが出てこないの？

はなうーん知ってるやついる？

■　　　ザ・ウルトラマンby内山まもる　　　■
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1036645446/
懐かしい漫画板にあるよ。

ここは板違いとｵﾓﾜﾚ

微妙なラインだがウルトラのコミカライズはやはり特撮版な気がするが

>>79
禿同。
ま、あっちのスレのほうが伸びてるんであっちに行ってもいいんだが。

板違い板違いしつこく言ってくる香具師もうざくなってきたな。

宇宙警備隊アンドロメダ支部・副隊長セリヌンティウス

ウルトラ兄弟を扱ったガチンコのウルトラ漫画って
やっぱり今でも内山、かたおか、居村氏あたりになるのかな。
SDも入れたら超闘士激伝も結構良かったけど・・・。

仮面ライダースピリッツみたいな企画を今ウルトラで立ち上げるとしたら
皆様、誰に書いて欲しい？
俺はとりあえず特撮ニュータイプの藤原カムイのウルQは萎えた・・・。

かわいいかも・・・・・(*´∀`*)ハァハァ

http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/

スレ違いだけど、ウルトラ漫画の中では「かっとびランド」が一番好きかも。毒のあるギャグがたまらん。

>>84
この間ブックオフで１〜３巻を見つけて懐かしくて思わず買っちゃった。
相変わらず笑いが止まらなくなる漫画だ。
無茶苦茶やりまくるウルトラマンが笑えすぎる。

やっぱこれでしょ↓
http://lineprogress.hp.infoseek.co.jp/index.html

ジャック（ウルトラの父の兄）の話が、ハードで衝撃的だった。
ウルトラの父と、その兄ジャックの、大隊長争いの話・・・。
好きだった人いない？

ウルトラ怪獣かっとびランドは駄目か？

かたおか氏の中では「ウルトラセブンとタロウ」が好き。
セブンとタロウの性格付けがそれっぽいのがいいのだ。
あまり同意されたことないけど・・・。

あげ

age

ウルトラ兄弟と侵略者チーム（？）が８対８の勝ち抜き戦をやる話が
なかったでしょうか？
セブンの胸プロテクターがベリベリ剥がされたり（！）するの。
最後は侵略者（８人とも名前に「ヘル」が付く）とゾフィーが相討ちに
なって終わるんだったと思います。

>>92
確かそれは内山、かたおか作ではなかったですね。

ピピ〜「こらー、市街地は飛行禁止だぞ！」

( ^3^)/http://homepage3.nifty.com/coco-nut/＼(^^＼)

>>92
それがなんなのか、知りたい・・・。

４、５歳の頃、読んですごくトラウマになった記憶あり。
無敵のウルトラ戦士が次々と倒れていき、（タロウはウルトラダイナマイトで相打ち、とか）
最後のページには血まみれで横たわった８戦士の遺体が・・・・・。

なんとかしてもう一度、見てみたいのだけれど。

>>96
俺も知りたい・・・。
たぶん風魔の小次郎の夜叉編みたいなノリのマンガだったと思うが。この勝ち抜き戦は昔の忍者マンガがモトネタらしいけど。

ウルトラ兄弟と怪獣との団体戦？
と言うシチュエーションの漫画を、読んだ記憶があるけれど。
確かゾフィーは、バードン相手にカラータイマーを破壊されて死亡
と言う展開だった気がするので、全然違う漫画？

地球を侵略しに来た宇宙人と小学生が対決するとかいう
ふざけた内容の漫画が同時収録されていたような気もするけど？

>>96
ここの↓「俗称『顔の上に×』の巻」ってヤツかな？
ttp://osaka.cool.ne.jp/masarukun/hokan.html

勝ち抜き戦のやつは前後編だったね。
オレは後編しか見なかったんだけど、扉で既に『マン・エース・アストラ』の顔に×がついていた。
エースファンのオレは『ヽ(`Д´)ﾉ ウワアァァァァァァァン』だったよ…


ところで素顔のメロスってどう見てもジャンボーグ９…

>92
俺も後半だけ読んだ記憶あり(99のサイトの掲示板でも同じこと言ってる人がいて苦笑)

内容は、もうコテコテの勝ち抜き戦ですな。
・敵の先鋒ヘルジャイアントにマン・エース・アストラが倒されたところから始まり、
苦戦しながらもセブンが「回転ワイドショット」で辛勝。

・敵の二番手はヘルブルー。
虫っぽい顔の宇宙人で、両手を組み合わせることで電流だか衝撃波だかを発生させる
電撃攻撃で疲労しているセブンはプロテクターをバリバリ剥がされるも、
手持ちのアイスラッガーで斬りつけて相討ちに。

・三番手は忘れた。タロウに倒された筈。ｽﾏｿ
・四番手は……ヘルシャドウだかヘルブラックだったか？
黒いのっぺらぼうで、腹にでかい顔があった。
ゾフィの「腹の顔が弱点だ！」の指示に従い、タロウ、ヒーロー光線を叩き込み勝利

・五番手は、ヘルキラー。
鬼のような風貌で、鎖鎌の使い手。
鎖鎌攻撃で近づけないタロウ、角の片方を切り落とされる。
覚悟を決めてウルトラダイナマイトで相討ちに。

・六番手は、ヘルジャック。
割とオーソドックスな、人間形態の宇宙人で、舌が長かった。
タロウの死に涙するレオを制止して挑んだジャックもとい新マン、
流星キックを浴びせ、矢継ぎ早のスペシウム光線で敵の首を吹っ飛ばす。

・七番手は、ヘルキング。
ロボットぽいデザインで、ザクマシンガンのような武器を持つ。
ヘルジャックに勝ったばかりのジャックを背後から攻撃し、蹂躙。
怒って飛び出したレオも、マシンガンの掃射をくらい、
カラータイマーやプロテクターを破壊されるも、
マシンガンを掴んでその怪力で銃口をねじ曲げる。自分の銃弾でヘルキングも自滅。

・で、最後はラスボスのヘルエンペラー……だったかな？とゾフィが戦い、相討ち

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

山崎すごいね。朝の8時50分ぐらいからずっと荒らしてるよ。

ワラトルマンもここでいい？
最近読み返したけどすごく面白いパロディだと思った。

リトル巨人くんの
長島監督とゾフィ人間体がそっくりなのをみて
「内山まもるって絵が下手なのかなあ」と
思った小学３年生

でも、あんなにかっこよくウルトラマンが描ける人もなかなかいないよなあ。

余談だが、小学館のて○びくんとコ○コロコミックの共同制作雑誌「てれコロコミック」
ってやつが２冊あったんだけど、（いまは売られていない）それぞれ違う漫画
家がウルトラマンコスモスを漫画化していた。
１冊目のやつは劇場版１作目の前の話、絵はあんまりよくなかった。
２冊目のやつは防衛軍の造ったロボット型のバルタンがカオスヘッダーにとり
つかれてコスモスと戦う話、コスモスが超マッチョだった。

>>108
俺も読んだ。個人的にＴＶのコスモスより面白いと思ってる。
一冊目のやつはウルトラマンが神の様に扱われてて好きだったし、
二冊目のやつはコスモスの優しさと強さの両方の面を上手く表現してたと思う。

＞＞１０９
ですよね、私的には１冊目は話が、２冊目は絵が好きでした。

>>82
てれコロコミックの２冊目でウルトラマンコスモスの漫画を描いた犬木栄治先生、マッチョな他のウルトラ戦士が見たい。
また、余談だが昔、永岡書店から出版されていた「輝け！ウルトラ戦士！！」と言う本に、かたおか徹治先生の描いた、
バトルウルトラ戦士〜謎の挑戦者を倒せ！！〜」と言う漫画が掲載されていた、内容はエンペラ星人に捕らえられた母を
救うために、父、マン、セブン、新マン、エース、タロウ、ゾフィの７人の内、父とタロウを除く４人がそれぞれのバトルフィールド
で戦うと言うもの。

ウル父の兄･ジャックの昔のエピソードとか、知りたいよなぁ。
昔から悪キャラだったのか？とか、父との兄弟仲は？とか・・・。
キングが「強い」と認めてるくらいだから、色々武勇伝ありそだけど・・・。

そういえば、ウルトラマンのなんかの本に、内山先生が描いたコスモスの最終回の漫画を載せているらしい。

>>113
本当かよ？
聞いたことないぜ？

その「なんかの本」ってのを言ってみそ。
胡散臭いなあ。

＞＞１１４
いやぁ〜私も詳しくは知らんのよ、昨日、特撮ニュータイプ・ザ・ライブを見たら載ってたんだよ、それにそこの所はチラッと見ただけだったんだよ、スマン。

>>115
おお、こちらこそスマン！
そこまで出自がハッキリしてるならぜひ俺も確認して来よう！
なにかの間違いでないことを祈りつつ・・・。
ｲｿｲｿと。

>>113-116にメロスとゾフィーの和解を見た気がした。
。・゜・(ノД`)・゜・。

>113−116
それって去年の暮れに出た同人誌の内山パロディだよ
　結構藁エタ

＞118
去年の暮れのコミケなら内山氏のデータ本ですごくいいのが出てたよ。

>>118
ホントだ・・・。
本人じゃなかたよ。
ｶﾞｸｰｼ

>>120　今度の夏コミ行ってごらん、たぶんまだ売ってるヨ

セブンをもっとも格好良く描けるのは内山さんだが、あの８０をあれだけ格好良く
描けるのはかたおかさんを除いて他にはいない、と思う。

ところでかたおか版８０に登場する「ウルトラマンレッド（８０の師匠）」って
当時の公式設定だったのかな？テレビくんか何かのグラビアで全然違うデザインで
絵物語に登場してたけど。

しかしかたおかさんって師匠系のキャラ（というか年長者キャラ）好きだね、
ウォーリアン（ゾフィの師匠）とか、年食ったＡって感じで好きだった。

レジェンドってレッドとデザインのコンセプト似てるよな。
顔のまわりにカバーの付いたウルトラ族というか。

>>122
当時のテレビマガジンで８０のコミカライズしていた池原しげと版にも、
ウルトラマンレッドは出てきていたので、公式だったのかもしれないね。

「ウルトラの父の兄」って、どんなキャラなの？

>>125
ウルトラマンジャック（新マンじゃないよ）。
宇宙警備隊大隊長になり損ねた哀れな人だよ。
キングの鶴の一声で宇宙警備隊大隊長は、弟のウルトラの父に決まった。

>>126
「ウルトラの父の兄」情報サンクス。

父の兄ジャックって、やっぱり強いの？
ラストはやはり父か誰かに倒されるのかな？

よかったらそのへんのストーリーキボンヌ。
何度もスマソ。

漫画無くしちゃって細かい部分は良く覚えてないが、

非情な性格で、「力こそ正義」が持論のジャックは独自に新宇宙警備隊を設立して悪い宇宙人を片端から虐殺。
人質をとった宇宙海賊も、人質ごと皆殺しにしようとする。
そんな無法集団に対して、ウルトラの父が立ち上がって、宇宙警備隊と新宇宙警備隊が全面対決。
ジャックは父との一騎討ちでわざと光線を外して父に敗れて死ぬ。
セブンも、ジャック側に付いたかつての盟友を一騎討ちの末倒す。



どうでもいいが、読者への解説の為とはいえ、
議会で大隊長にジャックを推薦した奴が、
「私は“ウルトラの父の兄”のジャックを推薦する」とか言ってたのは笑えた。
弟の名を肩書きにつけるって事は弟のほうが偉いし実力もあるって事じゃねーかｗ

>>128
情報ありがとう。

結局、父が、実の兄を殺しちゃうのか・・・。
なかなか残酷なストーリーですな。

>>124
情報どうも。
池原しげと版レッドも同じデザインだったんですか？
かたおか版は顔は格好いいけど胴体のデザインがウルトラらしくなくて惜しいな
と思ってた。特にベルトの'Ｒ’は興醒めだったなあ、何故アルファベット。

あれ？“ウルトラの父の兄”を倒したのって、
セブンじゃなかったっけか？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、 　　　　　　

3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。

悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は

こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、

違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。

5 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、

書 き 込 み を 見 た 後 、 3 日 後 に 死 に ま し た 。

　　　　　　　

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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ビッグウルトラの画像キボン。

＞143
なにそれ？

>>144
ウルトラ兄弟が合体した奴だよ。

＞ビッグウルトラ
20数年前に「小学○年生」に載った漫画に出てきた。
当時読んだけど、あまりにインパクトが強いので今でも覚えてる。
単行本にもなっていないから、発表当時読んだ奴以外はほとんど知らないはず。
（夏コミで出た同人誌に載っているらしい）
多分これが、マイナーウルトラマンの極北だろう。
一字一句違えず…とはいかないけど、どんな内容だったか書いてみる。

いつもの十倍はありそうな巨大バルタン星人が地球に攻めてくる。
かつてない強大な敵にウルトラ兄弟は「ビッグウルトラ作戦」を発動する。
兄弟は合体することで超戦士「ビッグウルトラ」になることができるのだ。
彼らがひとつになるとき、その力はウルトラマンキングを超える！
しかし3分30秒以内に合体を解かないと、その命はない…。

（ちなみにビッグウルトラの外見は
ウルトラマンの顔にタロウの角、セブンのアイスラッガー
体の模様はエース＋マン。）


スペシウム光線を受けたボディにひびが入っているのを見つけ、
アイスラッガーを打ち込む。
皮膚が裂け、金属のボディが現れる。巨大なバルタン星人の
正体は、メカバルタンだったのだ。
魂の抜けた、兄弟の本体を盾に迫るメカバルタンを前にして、
バルタンを操っている黒幕の存在に気づくビッグウルトラ。
だが、こうしている間にもタイムリミットは刻一刻と迫る。
死闘の末にバルタンを倒したものの、合体解除が間に合わず
ビッグウルトラ＝ウルトラ兄弟は倒れてしまう。

その時宇宙に高笑いが響く。

「よくやったぞメカバルタン！
ウルトラ兄弟は死んだ！
これで我々の邪魔をするものはいない！！」


ここまでで前編終わり

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=12818
↑内山まもるのウルトラ漫画未復刻分を復刊させよう!

>>147
後編のあらすじきぼんぬ

兄弟のいない地球。
黒幕宇宙人(名前わからん）の大軍が攻めてくる。
父率いる宇宙警備隊が必死の奮戦を見せるも、押されてゆく。
そのとき現れるウルトラマンキング。
体中からほとばしるエネルギーは、敵軍を吹き飛ばした。
父「違う、いくらキングといえど、ここまでのパワーは」
ウルトラ兄弟の魂はキングに合体していたのだ！

父「彼らは？」
キング「うむ。確かに彼らは今まで私と共にあった。
だがたった今、私の体から離れ旅立っていった…」


（場所は富士山麓に切り替わる）
ウルトラ兄弟の体はカプセルに納められた。
キング「ウルトラ兄弟よ…君達はどこへいってしまったのだ。
幾多の闘いで傷ついた体を残して…」
敬礼するウルトラ族と地球人。
「ありがとうウルトラ兄弟。ゆっくり休んでください」
カプセルは彼らの故郷、M78星雲に向けて打ち上げられた。
彼らの体は、光の国で大切に守られる。
彼らが帰るまで。
いつかまた、正義の魂が宿る日まで。

つーわけで、あらすじはこんなところです。
（さすがに正確な言い回しとかは覚えてませんが）。
後編はビッグウルトラどころか兄弟出てきません。
将来に含みを持たせつつも、死んだまま終わります。
内山まもるやかたおか徹治系の作風ですが、この先も絶対単行本には
ならないと思われます。

>>147>>150-151
ある意味衝撃の展開ですた。兄弟たちよ･･･。
ども乙ですた。

内山さんが描いてるのかなあ…。＞ビッグウルトラ
教えて「ウルトラマン裏百科」持ってる人！

>>153
坂丘のぼる氏の作と書いてありますた＞「ウルトラマン裏百科」

坂丘のぼるさんちゅうと、テレビランドなんかでボルテスファイブ
描いてた人ですな。
コロコロコミックで「ザ・ゴリラ」という要人警護スペシャルポリスものの
オリジナルがありますた。
ウルトラでいうと内山先生の「ザ・ウルトラマン」と同時期に以下を描いてます。
「ウルトラ兄弟物語」（かたおか氏と別物らすい）
「ウルトラマン80」
「たたかえ！ウルトラ兄弟」
「たたかえ！ウルトラ戦士」

＞坂丘のぼる
コロコロで「ザ・ゴリラ」描いてたのは79〜82年頃だと思うけど、
ウルトラも描いてたんだ…。

ビッグウルトラ観るために、国会図書館行くしかないかな。

大人気だなあ、ビッグウルトラ（笑）

驚いた・・・。そんなものがあったとは、ビックウルトラ

マイナーな中でのウルトラマン

それはジャックだっ




と、スレの流れを無視していってみる

>ビッグウルトラ
当時 後半だけ読んだ事を、今ハッキリと思い出しました。有難う！
なんで兄弟達死んじゃってるんだよ！？　とか思ったんです。
母が抜け殻にすがって泣く場面が印象に残ってます。
それから「兄弟達は死んではいないのですね？」「うむ」
みたいな会話もありましたよね？

前後編で、ウルトラの国に３人のバルタン星人が工作員として潜入。
ウルトラ兄弟はこの３人を始末するも、最後の一人が最期に
「ふふ…お前らはもう終わりだ、見ろ！」とか言うと、空から
バルタンの大軍勢が降下してくる（ここまで前編）。
防戦するウルトラ側も多勢に無勢、皆殺し（！）に遭い最早これまで？
と思うとウルトラマンキングが現れ大逆転、兄弟みな復活して
バルタンを撃退…という話がなかったでしょうか？
倒された父に母が駆け寄り
「ウルトラの父！（後ろから撃たれる）ぎゃあ！」と死んだのを
憶えているんだが。

でも、あ　ん　た　は　旦　那　を　そ　ん　な　風　に　呼ぶのか？

>>161
居村慎二のウルトラマン80（てれびくん）の後半っぽいな。
バルタン星人がウルトラの国に大挙して攻め込んでくる。
初代〜5.6代目もちゃんと描き分けていて、最下層の戦闘員はセミ人間。
でも俺の記憶とはだいぶ違うな・・・

話は変わって、この前古本屋で1983年の小学2年生を買ったら、山田ゴロが
アンドロメロスを描いていて驚いた。石森プロ系のまんがの印象が強すぎる
人だけど、結構色々描いてるのね。

あげてみる。

東京近郊で『ウルトラ超伝説』と『ウルトラ兄弟物語』のあるマンガ喫茶、知りませんか？

グレートもここでいいの？

>>165
グレート　ハ　ハダザワリガ　トテモ　ヤサシイノデ　ダメデス

「ビッグウルトラ」、「ウルトラマン裏百科」で紹介されてまつ。

カ　ッ　コ　ワ　ル　イ

実は生きていたレオパパとレオママ。
一家揃ってんのかよ！

内山の描く地球人
「ウルトラ戦士は生きてたのか？」「俺たちを助けにきて捕まったのか？」

かたおかの描く地球人
「畜生、ウルトラ戦士め、俺たちを巻き込みやがって」「ウルトラ戦士め、あの世で恨んでやる」

>169
かたおか氏の場合、その時のウルトラ戦士は「濡れ衣」を着せられてたからなぁ。

ウルトラ博物館、買った？
ウルトラの国１００のひみつとか、不鮮明な（残念）記事も結構
あるけど、内山版A最終回に坂口尚版帰マン1話は必見だ（ｗ

宇宙囚人２０７って、サイトある？

>>172
多分ない
こちらで新刊情報ならフォローできるかも？
ttp://home.att.ne.jp/yellow/buntan/html/dojin_03s.htm

>>173
今回落ちちゃったのかなあ・・・＞冬コミカタログ見たけど載ってないみたい
前回行けなかったからアテにしてたのに。

>>174
うろおぼえで恐縮だが、確か夏もどこかのサークルに委託されてたはず。
特撮系のシマを回ってれば手に入るかも知れないと思いたい。

内山本の奥付けのアドレスで問い合わせたりしたらマズイですかねぇ？

くれぐれも先方に迷惑のかからないように応対すれ

宇宙囚人２０７さんにメールで問い合わせたところ返事を頂きました。
冬コミは抽選落ちだそうです。委託の予定もないということです。
残念ですが。
でも新刊はもう出来ているそうなので
来年の夏コミに受かったらどうかよろしくとのことでした。

コミケは抽選だからしょうがないんですけどね。。。
特撮系も801以外はスペースも異常に小さいですし。

ネタじゃないですよね・・・。
ちょっとｼｮｯｸだ。俺も夏に行ってればよかった・・・

>>178
特撮にも801ってあるんだ・・・知らなかった、ショック。
そーいうのって変身前でそ？変身後ならちょっと気になるかも・・

変身後って・・・
タロウにひそかにいろいろと教え込むセブン、とか？

俺が知ってるのではガイアとアグル（２人とも変身後）ってのが有った。

ﾏｿ

>>178
「これぐらいでひーひー言ってどうする。木場のは馬並だぞ」（電撃大王連載「プリティまにぃず」）
こんなやつらが通ってなんで宇宙囚人２０７が落とされるのか・・・石が浮かんで木の葉が沈む。

>>184
それ言うなら「木の葉が沈んで石泳ぐ」だろ。
これジャングルの常識。ウラ！

少なくとも宇宙囚人207の中の人なら解るネタ(w

あんたこの世をどう思う？

>186
鬼ばかり

>186
あんた、あの娘のなんなのさ？

南野洋子横浜横須賀

内山まもるの描くおおとりゲンって愛くるしい・・・

内山　まもると小池　一夫って絵柄がに似てるけど何か関係あるの？

>>191
小池一夫は漫画原作者なんだけど、誰かと勘違いしてない？
ttp://www.ntt-west.co.jp/news/0103/010323_1.html

間違えた池上　遼一って書こうとしたンだよ

いつの時代の内山まもると池上遼一？
少なくともジャッカル編の内山まもるは池上氏とは似てないと思うけどなあ。

そうかなぁ全く同じとは言わないけど
弟子と師匠の絵にありがちな共通点を感じるンだけど？

>>194-195
「怪奇大作戦」→「スパイダーマン」描いてた頃の池上遼一と
ジャッカル編の内山まもるは、まあ似てるっちゃ似てるかもしれん。
微妙に、だけどね。

誰かお二人の漫画アップしてくれない？
内山先生のはウルトラマン画像は多いのだけど・・・
ゾフィー人間体希望！

　┐(´ー`)┌　

>>196
＞「怪奇大作戦」→「スパイダーマン」描いてた頃の池上遼一と
＞ジャッカル編の内山まもるは、まあ似てるっちゃ似てるかもしれん。
＞微妙に、だけどね。

これはなんとなくわかる。
でもそれを言うなら「スパイダーマン」時代の池上氏とジャッカル編から４，５年前の内山氏がもっと似てる。

>>199
「リトル巨人くん」の頃あたりかな？

ttp://www.hobbynet.co.jp/figure/BANDAI/new_uru.html
アンドロメ「タ」スってﾅﾝﾃﾞｨｽｶ-！

>アンドロメタスよりより
よりよりって…

あげさせて

【元ｳﾙﾄﾗﾏﾝ】主演俳優Aはどこいった?【打ち切り後】
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1072505485/l50

ジャッカル編だったかな？
ウルトラ兄弟の前に次々嘗ての強敵が現れ死んで行く話
実はそれがジャッカル星人で
レオもババルウかマグマに化けたジャッカルに傷を負わされて、
その後襲撃を受けてベットの上で死亡。
最後に死んだウルトラ兄弟が全員蘇って
ジャッカルがウルトラ兄弟の集中砲火を浴びて爆発
そして大団円

だがレオだけ蘇らなかった（泣

ジャック（ウルトラの父の兄）、ｶｺｲｲ!!(･∀･)
と思うの俺だけ？

ほぜん

age

>>205

レオが蘇らない代わりに内山版「レオ」で死んでたセブンが生き返った。

>209　なんの解決にもなってないっすよ・・・

>>205
レオは乱戦最中にエースキラーに化けたジャッカルに傷を負わされた。

>>211
違うだろ
マグマ版ジャッカルにアストラとレオが殺されたのでは？

>>212
おまいの記憶が違う。>>211が正しい。

レオとゾフィーらは、月面で異常な光を発見して駆け付けるが、時すでに遅し、
ゾフィーに化けた大魔王ジャッカルがアストラを倒した後だった。

ゼットン、ブラックキング、エースキラーと姿を変え、警備隊員を
蹴散らすジャッカルに単身挑むレオだが、深手を負わされてしまう。

ウルトラの国へ撤退したゾフィーたちだったが、警備隊員に化けた
ジャッカルが正体を現わし、大暴れ。
ウルトラマンキングや父たちが応戦し、ゾフィーと母と護衛の者が
ウルトラキーを守って一時脱出。

巨大な爆発が起こり、戻ったゾフィーらが見たのは、まるで死者の国だった。
レオは医務室でこと切れていた………。

なるほど、スマソ

内山のレオの漫画の完成度は誰もが認めるところだが、
他のウルトラマンの作品で出てくるレオは特別に強くもないし
どちらかと言うとやられキャラ。

これ単行本未収録が大量にあるって聞いたけど本当？

>>211

あれって、剣を折っただけのように見えたが。

>>217
一応、剣を折る事には成功したけど、レオ自身も腰（腹部？）を切り裂かれてるよ。

ﾅﾃﾞｪｵｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！

>>217-218
だからレオの鍛え上げられた腹部が刺されると同時に剣を折ってしまったのかと

たのみこむだか復刊どっとこむだかの投票数達成したんだね

これらのマイナー戦士どうしが戦ったらどうなるか？
みんなで強さの順位をつけてみないかい？

・メロス
・ファイタス
・エルフ
・ジュピター
・シーザー
・サンダーアロー
・ジャック（ウルトラの父の兄）

メロスの1人勝ちのような気がする

80当時、香港に住んでた俺らの一番人気はウルトラマンレッドだったな。
ただ香港製のレッドTシャツのイラストはタロウにレオのトサカつけて、
水色のプロテクター、黄色のボディラインという感じのUSAも逃げ出すよ
うなデザインだった。

ウルトラマン版タイラントやん

>>222
ファイタスってメロスの弟のことだと思うけど、何かもう1人いたような気がする。
80が放送中の頃売っていた雑誌に読みきり漫画がついていて、80の親友「ファイタス」が出てきた。

本当に。ただ噂だけでだれも本編みたことないし、当時幼稚園だった
けど、卒園のしおりに「大きくなったらウルトラマンレッドになりま
す。」と書いた奴も2人ほどいてたな。
先日ブックオフで80読んでようやく見たよ。デザインちゃうやん。て
当然だけど。

あ、すいません。↑227は＞224−225です。

>>223
いや、だから2位以下も・・・。
というか、1位はサンダーアローでは？(ちと反則だが)

小学二年生夏の増刊の内山まもるのウルトラ長編３本（帰マン・Ａ・タロウ時）
どっかで復刻してくんないかなー。帰マンのウルトラジャイアントやメフィラス
変身のウルトラマンスターとか結構強烈だったもんなー。

>>226
80の親友という設定は結構あるよね。
居村慎二版（てれびくん）だとユタ、池原しげと版（テレマガ）だとゾラにドルフィー
というウルトラ戦士がいたよ。

>>222
サンダーアロー＞メロス(鎧アリ)＞ジャック(ウル父の兄)＞シーザー＞ファイタス＞エルフ＞ジュピター
かな？　意見待つ。

メロス(鎧アリ)＞＞＞ジャック(ウル父の兄)≧サンダーアロー＞シーザー＞ファイタス＞エルフ＞ジュピター

メロス(鎧なし)＞＞＞メロス(鎧アリ)

メロスの鎧は反則すぎるよな
怪我してても鎧つけりゃ平気だし
どんな鎧なんだ・・・

でもむき出しのスイッチ一つで外れるから（笑）

その弱点を一目で見ぬき、土下座までして油断させて攻めるジャッカルは凄い。

メロスが非常にわかり易い奴だったのも･･･一因･･･だぜ･･･。(ﾋﾟｸﾋﾟｸ

メロス程度の実力でジャッカルを圧倒してたんだから
ゾフィーあたりがベストのコンディションで鎧を着けてたら余裕で勝てたんじゃない？

>>239
最後の決戦が参考になるな。昔の記憶だが、
メロス：鎧を着用してジャッカルにタックルするも相手はなんともない。
ゾフィー：鎧を着用してジャッカルにタックルすると相手は吹き飛ぶ。


メロスってアンドロメダで威張ってただけで、実力はないんではないか？
ジャッカルも「鎧を持たぬ貴様などただのウルトラ戦士と変わりはない。」と言ってた。

232､233
ジャック(ウル父の兄)が意外と評価が高いのがうれすぃ。
あの話の中では、いいとこナシな感じだったから。

メロスはなぁ･･････。四天王にむかって「貴様など鎧が無くとも倒せるわ」って
堂々と宣言しておきながら、槍で小突かれた途端「槍など持ちやがって」とスイッチオン。
鎧を装着して「改めて勝負といくか」だもんなぁ。好きだけど。

メロリンＱだもんな

>>242
だがそこがいい。

>>232>>233
すると地球派遣隊の奴らで最強っぽいセブンでもファイタスとシーザーの間ぐらいってことだから
実力的に中の下くらいをよこしてるって事になるな。
ふざけんな！せめて鎧つきメロスレベルをよこせ。
地球をなめるな！by理科雄

メロスはいらんから鎧だけよこせ

着るやつはよ
セブンは銅が長すぎて無理だし
エースには小さすぎる
タロウには逆に鎧が小さすぎる

かといってジャストフィットのマンや新マンでは戦果を期待できない。
（おもいから非力な２人には振り回せない）
よって鎧だけ来ても宝の持ち腐れ

エースにはサイズが大きすぎるの間違いだ

思うんだが耐久１機体って、熟練度２０００越えたあたりから全然儲からなくなるな？
アドでも耐久１だと２０００以下連発だよ

ゴバクスマン

あの鎧は格好がいいが、能面のようなあの顔面マスクだけは不気味。
いや悪いとはいってないけど。メロスが四天王の挑発にのってマスクを外したら
とさかが重そうなだけのウルトラマン顔が出てきたのでがっかりした覚えがある。

確かに・・・
ウルトラマンの苦戦って見たくないタイプだから
早く鎧着ろよ！ってやきもきしてた

＞とさかが重そうなだけのウルトラマン顔が出てきたのでがっかりした覚えがある。

えっ？！あれカッコ良くないですか？
俺断然　鎧メロス＜鎧なしメロス　なんだけど。

メロスといえば、ファイタス編での
セブン「本当にいいのか？」
メロス「わしからも頼む」だなｗ
割と血気盛んな若造というイメージをメロスに持っていたから
「わし」というのはスゲーショックだったｗ

普段は「俺」なのに。ファイタス編ではメロスに何があったのか。

梅図かずおの漫画「ウルトラマン」でもハヤタ隊員が「わし｣と言ってた。
ウルトラ戦士ではポピュラーな言い方かも。

＞ウルトラ戦士ではポピュラーな言い方かも。

やだぁｗ

やーだー

『わたし』の誤植と信じたい。

>>245
そんなことないかも。
ファイタスはセブンを「強すぎる」と言っているし、
ジャック(ウル父の兄)を一撃で倒しているセブン。
メロス(鎧つき)までとはいかなくても、セブンはこのメンツのなかでも
1、2を争う強さかも。

>>253
個人的には、かっこよさ(顔のみ)では、メロス(鎧なし)＞メロス(鎧あり)。
強さでは、もちろんだが、メロス(鎧あり)＞メロス(鎧なし)。

あれあれ、素顔メロスファンは多いのね。
あの不気味な顔面マスクは好き。光線砲で撃たれ無表情のまま「体が痺れる」という
あたり、不気味さが出ていてよかったけど。
ただし、敵をあざ笑うときは変形するのが面白い。（「肩の部分は特に強いのだ。」）

メロスよりリトル巨人君の方が強そう

俺も鎧なしメロス好き
円谷さん着ぐるみ作ってくらさい

　メロスはあの仮面（？）が不敵な感じがしてデフォだと思ってた。

デフォは仮面アリだけどカコイイ素顔のインパクトが強すぎて。
でもラインが絶妙だから立体化は難しい気がするよ。

７０年代後半にコロコロに連載していたジャッカル編というのは、
第二期放映当時に学年誌に掲載していたものの再掲載ですか？

長文申し訳ないんですが、ちょっと昔見たコロコロのウルトラ漫画で気になる話があったので
覚えている人おられましたら、どういった話だったか、できれば題名と、この後の展開を教えて頂きたいんですが、

＊＊＊＊＊

地球に逃げ延びて来るか隠れ潜むか、
ゾフィーやセブン（タロウはいなかった）が人間形態でボロボロになっているところに、
それを追ってかどうか知らないが、凶悪宇宙人が地球を破壊している。
「今変身しても、この体ではやられる、ここは我慢してウルトラパワー（？）を蓄えるんだ」
というゾフィーに、他の隊員も悔しさをかみ殺し、悲惨な状況を見守るしかない。
しかし、破壊の限りを尽くす侵略者を、彼らの正義の心が許すわけがない。
満を持して全員が変身。待ち焦がれていた人々が
「みろ！ウルトラマン達が来てくれたぞ！」（歓声が上がる）
しかし、エネルギーの残り少ないゾフィー達は一方的にやられ、
あるものは惨殺され、ついには全員倒れこんでしまう。
絶望があたりを包む、その時・・・
（続

続)そこに突如、空中に大きな火の玉が出現、
中からレオ兄弟が現れるや否や電光石火、
アストラとの見事な連携プレーで、宇宙人達を瞬殺してしまう。

だが、不意にレオは背後に気配を感じる、
それは物語冒頭から姿の見えないタロウであった。
「タロウ！生きていたのか？」
「・・・」
一瞬気が緩むレオ。
しかし、タロウのただならぬ目つきにアストラが気付く。
「兄さん！危な・・・！？」
と言い終わるか終わらないかのうちに、タロウの光線がアストラを粉々に破壊。
信じられないという顔をしたレオにタロウは容赦なく背後に回り込み、首を締め上げる。
「ぐっ・・・どっ、どうしたんだタロウ！」

＊＊＊＊

という修羅場中の修羅場のウルトラ話を、幼少の頃友達の家で見たのですが、
その時点で既に一年以上前のコロコロでしたし、次号を買うわけにもいかず、
続きも知らないまま大人になってしまいました。
覚えている方、宜しければ教えてください。
また、この話は単行本として今手に入るのでしょうか？

>>266-267
かたおか氏の「ウルトラ兄弟物語」。当時のてんとうむしコミックスは
さすがに入手困難だが、数年前に復刻版が出ている。

>>268
ありがとうございます！
早速明日探してみます。（レオの行方が気になるので）
あればいいのですが

>>266
「凶悪宇宙人」ってのは確かバルタンだったよな？（他にオリジナルの悪役でサタンキングってのがいた）

それにマインドコントロールされてたのはタロウだけじゃなくエースと新マンもいたと思った。

ボロボロ組＝ゾフィ、マン、セブン、マインドコントロール組＝新マン、エース、タロウってなぐあいで、
ウルトラ兄弟の年長組対年少組で戦ってたよな確か・・・
（わしも20年以上前に読んだだけなんで断片的にしか覚えてないが）

>>270
お詳しい状況をどうも、
多分同年代で、自分も幼少の頃に読んだのですが
敵なんて片鱗も覚えてませんでした。
マインドコントロールはタロウしか覚えておらず
レオ兄弟出現時のかっこよさに悩殺されたくらい。
断片的の断も覚えてませんでした＾＾；
ありがとうございました。

フフフ……血のつながりは時として……残酷な結果を……

内山画は今見ても充分鑑賞に耐えられるが・・・・

鑑賞に堪えられるというか、あれより巧いウルトラの漫画家いるか？

楳図かずお

ＴＶ版なら桑田次郎セブンも結構評判がいい(当時のファンコレでは最高峰と評価）。
もっとも桑田氏のウルトラマンはあまり上手くない（映画秘宝だったかな）。
オリジナルウルトラワールドとなると、内山氏にかなう人はいないよねえ。

セブンはともかくマン系を描かせたら内山氏の右に出る人はいないと思うよ。

しかし内山版はマンで実は雑兵の1人だったという衝撃の事実を知ったな・・・

助詞を間違えた

しかし内山版でマンは実は雑兵の1人だったという衝撃の事実を知ったな・・・

>>279
初代マン、ちゃんと雑兵とは書き分けされてるよ。
雑兵マンは新マンから縁線を取った感じの模様だしょ。

＞雑兵マンは新マンから縁線を取った感じの模様。
これが初代マンの模様じゃなかったっけ＾＾；

>>281
のどの部分と股と膝がちゃうやんか。

間違い探しかよ！

ベーシックな一般ウルトラマンとなると、初代マンを基にしたデザインがおちつく。
これがかたおか氏の一般ウルトラマンとなると、奇抜というか奇天烈というか。
ウルトラセブンが一般ウルトラセブン（レッド族）を率いて戦いに赴くシーンが
あるが、こいつ等の顔はどうみても悪の宇宙人。（「ウルトラ兄弟物語」だったかな？）

>>284
かたおか先生、絵は上手いのにオリジナルキャラはトホホなデザインが多かったね…

内山版の雑兵マン、パワードの模様に似てなかったっけ？

>>285
悪役のデザインも、サタンキングやデビルプリンス辺りは今見ると
カッコ悪い（なんか虫みたい･･･）。
かたおか先生はネーミングセンスもヒネリがなくて萎える。
バトルシップとかテロハンターとか、ストレートな英語が多くて･･･
（内山先生は英語圏以外からの出典も結構多い）。

内山先生はマンに思い入れ（連載）がないせいかすぐ殺しちゃうね。ジャッカル
編だけじゃなく昔「タロウ」時のウルトラ長編でも確か一番最初に殺してる。
テレスドンに羽交い締めされて海にひきずりこまれてあげくシーゴラスの角で
カラータイマー刺されてお陀仏されてました。そのあと、海上にプカァと浮かぶ
描写有り。
単行本未収録のため３０年前の記憶だけどあってるかなぁ？（続いて新マン→Ａ→
→セブン→ゾフィでタロウだけ生き残ったような気がしますが）

>>285
>>286
でも、ジャック（ウルトラの父の兄）のデザインはなかなかかっこよくない？

>>287
「ウルトラ兄弟強さ比べ」では、マンは2年連続最下位だったからな。
内山先生というより、小学館の意向でしょ？
一位ゾフィー、二位現役ヒーロー、三位セブン、ブービーが前年度のヒーロー。
という感じだった。

内山先生は初代マン放映時にはコミカライズ担当じゃなかったから
あまり思い入れないのもわかる気がする。

それにしても内山先生のウルトラは根強い人気があるね。
俺は昔の読者だから思い入れがあるんだけど、後年読んだ人でも結構好きな人多いみたいだね。

だからガキの頃からマンは普通に弱いウルトラマンというのが刷り込まれていた
再放送でエースやタロウという華やかなの見た後、次が初代マンだと聞いて
全く見なくなって外で遊ぶようになった・・・

そういえばレオ開始時の小学館の特集記事にタロウの次に誰を派遣するかという
会議が開かれたときウルトラの父（だったかな？）がマンはまだゼットンにやぶれた
ショックが抜けていないのでセブンにしようという内容があったはず。
最終回に負けると後々尾を引いちゃうのね。ドラマツルギーとしては今でもインパクト
あるんだけど。

それは内山レオではないね

アサシン星人が強すぎる。

内山先生の「帰ってきたウルトラマン」はなぜ一度も復刻されないんでしょかね？
第３次ウルトラブーム時のコロコロウルトラ傑作選もエース・タロウ・レオだったし。

内容的に何か問題でもあったのかなあ？
誰かこのスレ住人で内山帰マンを見たことのあるツワモノはいないのか。

見たこと有るけど、絵柄がまだ洗練されていなかったため、
エース以降と並べると違和感を感じざるを得ないからだと思われ。

確かにキングザウルス三世あたりはそうだけど最終回（確かグロテス星人）あたり
は絵柄が確立されていた記憶有り。
グロテス星人が給食に洗脳薬を混ぜて小学校を占拠。ただ一人嫌いなモノが入って
いたため食べなかった子が郷に連絡して事件が発覚。マンに変身して倒すという
内山先生オリジナル作品。
いまだに覚えているのがグロテス星人がわざわざ先生から奪った背広を着て催眠
状態の子ども達に授業するシーン（肩の突起が破って背広からでている）のと
戦い終わった後、正気に戻った子ども達がウルトラマンに気づき遊んでもらって
いるシーン。（片膝ついたマンの膝ですべり台とか。ちなみにカラータイマーも
ちゃんと点灯中！）

ttp://www.m-78.com/digital_ultra_series/ultra_a/index.html

>>299
出るんだ！
LD死にそうなんで購入予算確保しなくちゃ。

>>298
３分間経過でウルトラマンが消え、子供達が大量に墜落死しそうだ。
とんだ遊具だ。

>297-298
うわあ。
当時読んだ人がすぐにゴロゴロ出てくるってのが凄い。
なんかすごい読みたくなってきたよ。

ウルトラマンAGEに以前リム出版から出すはずだった「ウルトラマン」の漫画が
倒産オクラ入りから１２年経った今になって連載開始だ

>>303
なんかウルトラマンって感じより、
帰ってきたウルトラマンみたいなノリの漫画だったな

内山センセの「帰ってきたウルトラマン」ブラックキング、ナックル星人編。
前編ラストは、敗退した新マンは海に落とされ、海底の巨大なスクリューで刻まれて処刑されそうになり「続く」。
翌月の後編冒頭で、新マンはスクリューの中心に着地し難を逃れ、逆襲開始！なるお話だったと記憶してます。

〓児童誌復刻〓ウルトラ博物館〓昭和46〜49〓
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1075387685/l50

>>305
セブンとマンが出てこないのはちょっとヤですね

ブックオフでは３５０円だった
高いぜ

ネタきれ？

あげ

畜生、仮面ライダーはＳＰＲＩＴとかあるので盛り上がってるんだが
如何せんウルトラ漫画は連載されていないのが痛い

島本和彦あたりは頼んだら描きそうだけどな

>>312
島本センセは前にＧではずしてるからなあ・・・
やはりウルトラの漫画化は内山先生がベストだと思う。ご本人はもう描きたくないみたいだけど。

グレートのことかーっ！
あれはコンテを編集側が用意してただけだったみたい。
島本色が無かったよぉ

妙に表情豊かなＧだったな

島本センセは仮面ライダーブラックが良かっただけにグレートはとても残念だったよ。
でも、>314の説が本当だとしても俺はやっぱり島本さんとウルトラは相性がイマイチな気がする。
あえて言えば新マンなら結構良かったかも。

島本先生の読み切りBLACKは単行本掲載時に描き変えやセリフの書き換えが多いから残念。
何周年記念かの増刊サンデーのは文句なしにかっこよかったのがヌルくなってる

＞如何せんウルトラ漫画は連載されていないのが痛い

特撮エースを買いに書店へGO

でも特撮エースの連載陣は旬を過ぎたロートル作家の墓場みたいだしー。

まあ、かといってスパロボのアンソロジーあたりをｳﾛｳﾛしてる若手が描いても
痛いウルトラになるのは目に見えてるわけだが。
安っぽく熱血熱血言うようなノリはウルトラには合わないんだよな。

てす

捕手ま

くそースレ落ちたかと思ったじゃないか