▼居酒屋「悪魔のショッカー」真6号店▼

ﾄｯﾌﾟｶﾞﾝﾀﾞｰ「･･･静かな居酒屋だな。聞いていた話とは大違いだ。
　　　　　　これならいい･･･楽しめそうだ」
ベンＫ　　「ｶﾞﾊﾊ、今日はとことん飲んで語らおうぞ！！なあ！メタルダー！」
剣　流星　「･･･ああ！僕も嬉しいよ。
　　　　　　本編ではついに実現しなかった組み合わせだからね」
ベンＫ　　「あー、すまぬが ｼﾞﾝﾄﾞｸﾞﾏ怪人専用オイル酒『潤滑』をふたつ、
　　　　　　それから『恐怖ウサギ男の丸焼き』五五五誉を一升瓶でくれ！」
剣　流星　「ﾁｮﾄ引っ掛かる料理だな、ベンＫ･･･」　　
　　　　　　

>>927
「大変おォ待たせいたした、『潤滑』と五五五誉とウサギ男の丸焼きだ。
（戦闘員め、何ァをさぼっておるのか・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
『潤滑』は最高グレードゆえ、機械のお客様の体にも良ォいぞ。
（できれば一度、是非分解して調べてみたいものだが・・・ﾜｸﾜｸ）
そォれはともかく、昨日はお客様がほとんど来なくて大首領がお嘆きのご様子。
残り僅かでもあるので、このスレが終わるまでは無礼講＆ドリンク飲み放題だ。
よいかな？」

ageてしもうた・・・
刺身になりに逝ってくる・・・。

ぼくは子供だけど入っていいのかなあ？

>>928-929
北　八荒　「『イカデビルのイカ刺し』追加！あとビールねー！」
剣　流星　「八荒！？君も来たのか」
北　八荒　「おい流星！水くさいよ！なんで俺も呼んでくれないわけ？」
ﾄｯﾌﾟｶﾞﾝﾀﾞｰ「･･･騒々しい奴がきたな･･･やはり俺は抜けさせ」
ベンＫ　　「待て待てえ！トップガンダー！せっかく酒がきたのに帰る奴が
　　　　　　いるか！！戦闘ロボット軍団ではお主に一目置いていたし、
　　　　　　一度じっくり酒を酌み交わしたいと思っておったんだ！
　　　　　　店の人もああ言っておるし、今夜は無礼講！ささ、飲め飲め！！」
北　八荒　「こちらの人は話がわかるねえ！さあ、俺がお酌するよ。
　　　　　　･･･いつか(赤いイルカの回)は助けてくれてありがとう。
　　　　　　あれはあんただったんだろう？」ﾄﾄﾄ･･･
ﾄｯﾌﾟｶﾞﾝﾀﾞｰ「･････････ﾌﾝ、ま、いいか(w」
ｽﾌﾟﾘﾝｶﾞｰ　「なんだトップガンダー、照れてんのか？
　　　　　　ﾊﾊﾊ、あんたらしくねえぜ。あ、『潤滑』もひとつ追加だ。
　　　　　　テレビつけていいか？最近じゃ夜中でもｱﾆﾒやってるからなー」ﾜﾝ!!

オマエモナ04参加準備で忙しくて…注文するの忘れてたよm(__)m
ヤゴゲルゲの赤月ソース和えとオンゴロモチ…違った！モグラ獣人のオニオンスープ、
鷲の寒梅を温めの燗でよろしこ。

ハロー・プレジデント大首領！
居酒屋ショッカー1周年オメデトウゴザイマース！！
TODAYは、ハワイ土産のマカデミアンナッツパックで100個お持ち致シマシータ
ドウゾ皆さんデタベテクダサーイネ！！

　,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| 　
　|　　._,,..-..,,,__　 　　　　　　　　○　　　　 .| >ろけっとで　つきぬけろ
　|　　|:::::::: ﾆ=.Ｔ　　　　　　　　 _______. 　　.| 　いたみを　しらない
　|　　|:::::::: ﾆﾆ ﾄ､ 　　　　　_,.-个:::::::|　　　| 　こどもが　きらい
　|___ .|:::::::: ﾆﾆ |叫　　　　　|.=ﾆレ-'个ｰ‐-| 　こころを　なくした
　|.　￣＼:. ﾆﾆ.|叫￣￣￣~T=ﾆ|::|｀'ｰ.,_ 　.| 　おとなが　きらい
　|-ｰ‐''''个.ﾆﾆ.ﾚ'´√￣￣'个-.,|::|　叫 ｀'ｰ| 　やさしい　まんがが　すき
　|. 田|田|::_,.-'´　/　　　_ 　 ';_ ｀`|., 　　　 .| 　ばいばい
　|　　　_,.ﾄ'´　　/　　∧∧　 ｀;_　 ＼　　　 | 　　また
　|　　／　　　 /　　 （ﾟ∀ﾟ） 　 ｀;_　　＼,,　 | 　 いきたいな
　|_／　　　　 /　　√ |Y| ｀'i　　 ｀;_　　 ＼_| 　わーるどかっぷ
　|　　　　　 /　　　 |　|.|.|　.|　　　 ｀;_ 　　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　キユ「ぼくが　でんぱ　まんがか　の
　　　　　　　 まつい　かつのり　です。
　　　　　　　 キユ　と　よんでください。」

>933
・・・・・・。（拳銃自殺）

あ〜〜今日は愉快愉快。こんなに愉快なのはアキラ君とメグッペの
ｹｺｰﾝ式以来だね！
･･･やや！>>935我輩と同じ顔の人！こんなところで氏んでちゃダメだよ！
この頃の東映は「女バトルコップ」の佐野史郎といい、
こういう悲惨なシメ方が好きだったね。
ﾁｮﾁｮｲと我輩の力で生き返らせて･･･と。それじゃ、気をつけてね！！

シリーズ化したらゴメンナサイ。

新メニ（仮）班員１「班長！　死神博士様が>928！」
新メニ（仮）班長「何！？　ならば新しい飲み物メニューを開発だ！」
新メニ（仮）班員２「班長！　ならばこれなんかどうです！？」
新メニ（仮）班長「このコーヒーは！？（飲む）うわちちち！！」
新メニ（仮）班員１「うわぁぁっ！　班長が火ダルマに！！」
新メニ（仮）班員２「これぞ“未確認生命体０号コーヒー”！！
　激烈辛口で、飲んだら口だけではなく体全体から火が出るという物凄さ！！」
新メニ（仮）班員１「おおっ！！　いかにもウチ向けの商品！！」
新メニ（仮）班員２「だろだろ！？」（ぼっ！！）
新メニ（仮）班員２の体がいきなり発火した！！
新メニ（仮）班員１「な、なんだぁ！？」

（警察）
一条「某居酒屋で発見された０号のマーク……。戦士クウガへのメッセージか？」
沢渡「いえ、ただ単に『許可なく自分の名前を使った飲み物を作らないでね♪』という意味だと思います」

ﾃﾂ「イー！>>931『イカデビルのイカ刺し』『中生ビール』『潤滑』
　　お待たせしますたー！」
ﾄﾓ「イー！>>932『ヤゴゲルゲの赤月ソース和え』『鷲の寒梅人肌燗』
　　『モグラ獣人のオニオンスープ』お待たせしますたー！」
ﾃﾂ「>>933様より『マカデミアンナッツ』をサービスでお付けしまーす！」

「「♪なんでだろ〜〜ぉなんでだろ〜〜ぉ　ナゼになんでだろ〜〜〜〜ぉ
　　スレが終わりに近付くとぉ〜、赤ジューシャが出てこなくなる気がする
　　のは、なんでだろぉぉ〜〜〜〜〜〜お！！」」

ﾄﾓ「気のせいならいいんだけどね（w 」ｼﾞｬﾝ♪

>938
イヤ、別に深い意味はないんだけどね・・・。

>>930
ボク、今度パパの望月博士とおいで。
ささ、君にも『マカデミアンナッツ』をあげよう。

>>940
ん？お呼びでない？

なんてな。わざわざ出てきて、植木屋の真似したってしょうがない。
とりあえずビールと・・・コウモリの電撃バットたたき持ってきて。

>>941
ｲｴｪ〜〜!! ﾜｧｧ〜〜ｵ!!
ビールとクレージーに美味い『コウモリの電撃バットたたき』
お待ちどうでした。サービスでバナナをどうぞ。

♪僕のおっじさんはっ　素っ敵だな　ﾗﾗﾗﾗﾗﾗ ﾗﾗ ﾗﾝﾗﾝ〜〜〜

あたしの糸で煮麺（にゅうめん）作ってみなァい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　おじゃ魔女ジョジョれみもよろしく！！
　　　　　　　　　　　　　　　http://home7.highway.ne.jp/From_G/dojin/joremi.htm
　　　　__　,-'/:.......::::i'~<､,／,..:::l､ﾉ　　　　　,-''''ｰ　　'i'i,'iﾉ: :l　　　　　　　　 ._,,_ ._,l: _､lﾉﾉ,
　　 ./_､-`''~l:::::::::::::::ヽ,_:::::::l::::l'　　　_　　　　　　　　 .l,i'~,`i,:l,-i'~`i,､　　　 ''l､,ノi, /_､､ﾆ7二＞<_'-
.,-''7'~ _､-''~'ヽ,::;;;;;;;;;;;/:::::::i:::i~　／　　　　　　　　　,　'ヽ, .l: ヽl`::':l,　 ,　　 ,l_;;;､ﾉ,l､-''~_,,,,,,,,,,_　　`'
l,,/　／ ., ./l /`ヽ､,,_;l:::;;/l:::i,::l,　'　　　　　　　　-ｰ''~　 l,,ノ,ヽ,-`､''''　　ヮ　 ＜l／,､-'~:_:::_,::::_:~:':ｰ.
/ ./ ., ./l./ l/　 i/　 `'-' .l,::;;i,､ヽ,　　　　 ,　　､　,　　 .ﾉ　 _'--`=i,ﾐ,=,-=i--,''7//::::::i'ﾚ' '/ 'ﾚ ﾚ7,-/
　l ,　l l '　_　　　　　　.,､､,ヽ,_iヽ,~ヽ､--'~　　 -''　 .／-､/　　　　 ヽ'i-i-l`ﾐ､>l/::　::l　　　　　　'　'~
..l　'i,l l /~''~　　　　　//')~'i,'i,.'i,ヽ=i~`>､,_,､-'''ヽ,''>-'-､/i,　　　　　 .l-'-(ノ:ﾉ.l/ .. l..l'''`''　　　 ---､,
, l,'i, 'i, '　　　　　　　　ヽ,:_:,ﾉ .l, 'i, _,,/'`'''/　 .ヽ..」､lﾆi,,_:l.'i,i,　　 ,_,,_ /: :': : l　 l.::::::.l:l-､,_
,i, l,.'i, 'i,　　,-==､　　　、'~　 /''i, l, /　　l,　_'-ノ-'''7-i'_ｺ､,.'i,i,-'~,､-'l,､_､,: i'　 l::::::::;l--､,'i,　 ,､-'~~`''
ヽ,'-､,'i.,'i,-' l':':~::'l　　,-_') ／-'､l,.'i'　　/~`''/~i'i':::::'/,-'.　ヽ>'i'i,_,, 'i,､-'`i'　　,i,:::::::;;l'lll''l` l .i'　''li,~_)',
-'l`ヽ,_`'i,ヽ,_`,-'~,--､,~-<`>､ 'i, ﾘ'i, ./　 ./i　 i､_::::::(-'_,　　'　_　　_,,i,　　l, /　l,::::::;l-'~ノ,''ヽ,　i,_'l':ﾉ
,　l/ヽ,_''-_/_､-'`~_~二ニ,'_-'i,_ノ'ヽ,`l　 ./'､-''~'i,'i,~~''i,､-'ｰ'_`､'i,~i,''ー--､,l,_　 'i,l'i,::l'~　'l`''i ヽ､,,~､_
､'l　　 .i~／　,､-''_,,､-一''''-ﾐ,､ヽ'i, `ヽ-ﾆ-''',ﾆ~-l,:l, _,l_i>,-','~'l''l~'i,:'i,　　　　 `'＞､,ヽlﾐﾗ`=,--_i'''~
　ヽ,､-/　／;;;;／　　　　,､-　`ﾐ,'i,l)　`ヽ,-'~　　,-'l:'i,'(i_ヽ,　'i,_lﾉ　 'i,:'i,　　　 ./　　 `＜l`''7-//＞-'

伯亜舞「りょーちゃん、おたんじょおび おめでと〜♥」
伯亜凌駕「ありがとぉ舞ちゃ〜ん♪ん〜〜〜〜（頬擦り）」
三条幸人「一つ年取ってこのハシャギ様か。全く話にならん…」
樹らんる「まぁまぁ、折角のステキな日にそんな無粋言わんと皆でお祝いするとヨ☆
　　　　　すいませ〜ん、スケさん直伝恐竜カレーと
　　　　　『必殺スーパーダイノ四色アバレバースデーケーキ』人数分下さ〜い♥」
　　　　　　　　アスカ「……名前が長すぎる……」　　　　　

ジャンヌ「…何が悲しくってアナザーアースの連中と誕生日をなど祝われねばならん…！？
　　　　　第一私は現在アスカ諸共生死不明だと言うのに」
ミケラ「まぁ今此処でＴＶ本編の事気にしても仕方無いんダナ。
　　　　年に一度有るか無いかのトリプルで目出度い日なんだから
　　　　今日は敵味方ナシで楽しくやるんダナ」
ジャンヌ「そりゃ年に二度も三度も誕生日があったら不気味というものだが…
　　　　　“トリプルで”とはどう言う意味なのだ？」
ミケラ「こっち（※）見て理解したらカレーでも食って和むんダナ」
リジェ「おかわり〜♥」
ヴォッファ「…ってもう食っとるし!!!」

ちゃっかり仲代先生「甘い…甘いな。甘過ぎて話しにならん…
　　　　　　　　　　　　　…このショートケーキ」

※　ttp://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/birth-1017.htm

美里「キェエエ〜イ♪必殺スーパーダイノ！」
蛍「四色アバレバースディケーキ！」
紀子「人数分お待たせしましたぁ〜〜♪♪」

三人「では、ごゆっくり〜〜〜♪♪♪」

あー寒くなってきた〜。
あ、すいません。ヨロイ元帥鍋と下町のクモナポレオン・(・∀・)ｲｲ!!チコください。

ところで日本シリーズ、どっち応援します？　私はどっちでもいいんですけどね。

>>947
イーッ！おまたせしました。
「ヨロイ元帥鍋」と「下町のクモナポレオン・(・∀・)ｲｲ!!チコ」
をお持ちしました。
それではごゆっくり・・・
（ふと店の外を見て）
なんじゃあ、ありゃーーーーっ！

ブラック将軍「ええい騒がしい(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)一体どうした！」
戦闘員「イーッ！ブラック将軍、軍服を着た武装集団が
　　　　この店を包囲しております。」
ゾル大佐「馬鹿な、そんな連中がこの店の包囲網を突破できる筈がない。
　　　　　直ちに迎撃体制を取れ！」
死神博士「いや待て、ひょっとしたら例の解体業者ではないのか？
　　　　　とぉにかく、一度様子を見てみるか」

(三幹部、外へ出る)
平田昭彦似の紳士「みなさん>>850以来ですね、約束通りやって来ましたよ。」
ゾル大佐「この店の敷地に難なく侵入するとは、貴公達一体何者だ！」
謎の紳士「おや、首領は何もおっしゃっていないのですか？
　　　　　相変わらず人の悪い（薄笑）」
ブラック将軍「えーいうるさい（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）お前達、生かしては・・・」
ショッカー首領「待てい！皆の者慌てるでない！」
謎の紳士「おおショッカー首領、遅くなりました。」
ショッカー首領「いや、遠路はるばる御苦労であった。
　　　　　　　　紹介しよう、彼らは！」
（謎の紳士、変装を解く）　　　　　　　　

謎の紳士｢私は日本人抹殺をを目論む死ね死ね団のミスターＫ」
DAC隊長「そして我々は死ね死ね団所属の悪魔武装戦隊ＤＡＣであります。」
ミスターＫ「かつて我々が宿敵と最終決戦を行った地にあるこの店が
　　　　　　閉店すると聞き及び、旧知の仲であるこちらの首領の依頼で
　　　　　　馳せ参じたという訳なのだ。」
DAC隊長「我々も思い出の地で二十三年振りに破壊活動を行う事が出来
　　　　　感無量であります。」
死神博士「ちょぉっと待て、「破壊活動」だと。」
ミスターＫ「そういう訳で準備が整い次第、早速行動に移らせて頂く
　　　　　君達は撤収作業に専念してくれたまえ、エイメン」
ゾル大佐「首領、「解体作業」ではなく「破壊活動とはどういう事ですか？
　　　　　しかもまだ客が残っておりますし、第一新しい店舗が…」
ショッカー首領「馬鹿者！貴様それでも偉大なるショッカーの幹部か。
　　　　　　　　この程度の問題など自分達でどうにかせい！
　　　　　　　　客には解体作業はアトラクションとでも言っておけ。
　　　　　　　　間違っても客に怪我はさせぬようにな(￣ー￣)」
ブラック将軍「全くなんで俺達がこんな目にあわなきゃならねぇーんだ！
　　　　　　　こんな時に地獄の奴は何処をほっつき歩いているんだ。」


地獄大使「ビェェェックシュ！誰かがワシの噂をしたようじゃの
　　　　　さあ、任務も終わったしさっさと店に戻るとするか。」

>948-950
タカシ「また引越しか…。」
ユカリ「引越しの代金もバカにならないわね…。」
ツグミ・ユウヤ（双子）「マンマ、マンマ…。」
ユカリ「ハイハイ、何でもないのよ…。」

>951
班員１「まぁまぁ。タカシさんとユカリさんは家も作ってもらえるからいいじゃないですか」
班員２「そそ。新顔（？）の俺たちにはなさそうですし。」
班員３「７号店からお世話になります」

班長「７号店、期待してます。私たちも混ざって、ろくでもない新メニュー開発します。
　だから首領、それから常連の皆さん、しばらくは目くじら立てたりしないで下さいね」


班員４（そう言えばタカシさんとユカリさんの子供ってツグミとユウヤだっけ？）

DAC隊長「ミスターＫ、準備が整いました。　
　　　　ところで、人間複製機の故障のせいか
　　　　「三十年振り」というところを「二十三年振り」と発言してしまい
　　　　申し訳ありません」
ミスターＫ「いや、気にする事はない。
　　　　　　君のミスでこの仕事を潰す訳にもいかんからね。
　　　　　　君の処分は任務終了後に決めさせてもらうよ」
DAC隊長「ハ、ハイ　(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ミスターＫ「よし、作業はじめ！」
　　　　　　　　（銃撃開始）
死神博士「こぉれのどこが解体作業なのだ（呆然）実戦演習ではないか」
ゾル大佐「俺の店がぁ、食い逃げ犯達から守り抜いた俺の店がぁ（涙）」
ブラック将軍「えーい、次の店舗も決まらぬうちに解体作業とは何たる事
　　　　　　　なんで俺達がこんな目に合わなきゃ…」　

>952
しまった・・・
ツグミじゃなくてチサだった！

>953
男「うわ―――――――！！！」
女「キャ―――――――-！！！」

大混乱！！！

やあやあ皆の衆、長らく店を空けてすまなかった…
って、なんだこれは！
どうしてワシ等の店が銃撃を受けているのだ？

ゾル大佐「おお地獄大使よ、よく戻ってきた」
死神博士「まぁったく、このスレも終盤に差し迫ったというのに
　　　　　何処で油を売っていた、こぉの馬鹿者めが！」
バカとはなんだ、バカとは！
地方営業とは仮の任務、その実は首領の密命を受けて
次の店舗の候補地を探していたというのにその言い草はなんだ！
ブラック将軍「えーい、言い争いしている場合か(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)
　　　　　　　とにかく地獄よ、新店舗の場所は決まったのか？」
おお、そうじゃった！すっかり忘れておったわい。
あーほれ毒キノコ男、次の店舗の場所を報告せんか！

>>952
脳内設定オリキャラにレス付けると、またカン違いして
調子ブっこくから気を付けなよ。ﾋｯｸ

しかし騒々しくなってきたな〜

なんだよおい、やけに騒々しくなっちゃったな。
――お！？

>>956
おい！益戸！益戸！

>>956
アー地獄ちゃん、オレとアンタは、
同じところで終戦を迎えたンだよ。知ってたか？

>>958ﾜﾗﾀﾖ

DAC隊長「ミスターＫ！人員の補充にDAC特別潜水艇を出動させました。
　　　　　モニターをご覧下さい」
地獄大使「……『緯度０大作戦』のア●ファー号に見えるのう」
ﾐｽﾀｰＫ　「ﾊｯﾊｯﾊ､気のせいだよ地獄くん」
DAC隊長「ミスターＫ！DAC特別攻撃戦闘機も出動させます！」
死神博士「……トｫシのせｪいかの。
　　　　　『サｧン●ｧーバード１号の改造ｫプｩラモ』に激しく見ｨえるが」
ﾐｽﾀｰＫ　「ﾊｯﾊｯﾊ､ 気 の せ い だ よ ドクターフ…いや、死神くん(゜皿゜#)」

ところで隊長、「人間複写機」を言い間違えたり
ダッカーの事をわざわざ「DAC特別攻撃戦闘機」と読んだり
君は人間複写機の影響でどこかおかしくなったのかね？
DAC隊長「い、いえ、そんな事は（ﾅﾝﾃﾞﾅｶﾉﾋﾄﾉﾐｽｦｵﾚｶﾞｶﾌﾞﾗﾅｷｬﾅﾗﾅｲﾝﾀﾞ!）」
まあいい、この任務が終わったら君にはボーグαをイッキ飲みしてもらおう。
DAC隊長「…(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

さて、私も何かお勧めの酒を頂こうとするか。
そこの君、頼むよ。

>>961
東条進吾「さっきから『ダッカー』『ダッカー』と連呼してるのは君たちか？
　　　　　警察の者だが詳しく聞かせてもらえないか？署までご同行願おう」
DAC隊長「みみ、ミスターＫ！こういうのが来る居酒屋ですから、わ、私は
　　　　　わわわワザと間違えていたのです！！」
ﾐｽﾀｰＫ　「ﾊｯﾊｯﾊ､気にするな隊長。ジョークだよ」
DAC隊長「と言いつつ、例のトランクを出すのはやめて下さいっ！！」

戦闘員甲「イー！『アリギサンダー』をお持ちしました！
　　　　　やっぱり日本酒とかはダメですよね？ミスターのバヤイ」

地獄大使「>>960 えぇい！人をムロタニツネ象の怪奇漫画みたいに呼ぶでない！
　　　　　　――そういえば、あの客は、もしかするとワシに声をかけておるのか？」

望月清吉「益戸！俺だよ、戦友だよ！」

地獄大使「>>958-959 ややややや！犬塚に丹波――じゃない！
　　　　　　中の益戸正雄の人などおらん！」

何か外が騒がしいな。よいしょ（外に出る）
どげげげげげげげげ！！

ぐはっ！！（流れ弾にあたる）
て、テロか……、それとも戦争か…………がく

戦闘員�@「ぎゃーっ！　ついに被害者が出たー！！」

あ、気にしない気にしない。
弾当たって血が出てるけどなんか平気だし、それよりすっごく腹が減ったな。
マンモスステーキと友情ハンバーグ、
バカサンショウウオ獣人の再天誅・再粛清料理のフルコースを
まとめて持ってきて！
戦闘員�A「あーっ、お客様がオルフェノクになって復活した！
　　　　　ま、本人も気にしてないみたいだしいいか(゜∀゜)ｱﾋｬ!!
　　　　　お客様、御迷惑をお掛けしましたのでお代は
　　　　　こちらで立替えさせて頂きますのでお料理は
　　　　　もう少しお待ち下さいね、イーッ！（営業用スマイル）」　　　　　

みなさんこんばんは。愛と正義のリポーター、咲坂　守でー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございます。
……あちらに被弾したお客さまがいらっしゃいますので、
　　　　　　　　　　　　　　　インタビューして　　　　みましょう。

　　　痛　い　で　す　か　ぁ　ー　ー　ー　ー　ー　？　　

‥‥と、いったところで現場からの中継を終わります。　
　　　　　　　　　　　　　　　LOVE､ &PEACE　LOVE､ &PEACE……　　　　　　　　　　　　　　　　

ウガァー(全裸で暴れる)

＜逃走準備中！＞

同じく

なんなんだここは？ミュータントの巣窟か？
それより親父、ゴロー・ワタリっていうミュータントを探してるんだが
しらねえか？プロフェッサーがX-MENに加えたがってるんだがよ・・・

>>970
このダンディズム溢れる私をつかまえて親父呼ばわりとは失敬な！
…まあ、よかろう。同じ狼系？の者として今回は目をつむってやろう。
片方しか無いがな（w
とりあえず何か一杯注文したまえ、ウルヴァリン君。

望月博士「ヴァリヴァリヴァリヴァリ♪ウルヴァリ〜ン♪ぐひょひょひょひょひょ♪」
望月清吉「なんだよおまえ、けっこう飲むとだらしないんだな（困」

喧騒の中、非情にも解体は進行中。
ゾル：「わしの店がぁ！わしの店がぁ....ｵｰｲｵｲｵｲｵｲ」
ブラック：「うう、もう屋根もなくなってしまった.....ｵﾛﾛﾝｵﾛﾛﾝ」
地獄：「貴様ら、その昔の漫画みたいな泣き声はやめい！うっとうしい！」
ゾル：「うるへー、ムロタニ・ツネ象！」
地獄：「な、なんだと！？ﾑｯｷｰ！」
死神：「そォれは藤子Aだ。しィかし次の店舗はどこだ。色々探していたのでは
なかったのか？地獄くん。」
地獄：「その名で呼ぶな！！」

壁が一部、砲撃によって崩れ落ち、皆首をすくめる。

ゾル；「客に被害は！？...無いか。
まあ、うちの客は普通の人間の方が少ないのが救いだな。」
地獄：「首領！首領はどこだ！？どこにおられる！！」

首領：「騒ぐな、地獄くん！さて、いよいよこの店も最後を迎えようとしておる！
今回は業者に頼んだのでスムーズに進んでおるようだ！毎回スレの最後は空振りネタ
ばかりであったから、これはまことに喜ばしい！」
ゾル：「（....もしかして、気にしておられたのか....?（呆れ）」

地獄くんではない！！と泣きながら暴れる地獄大使を押さえつけながら次の言葉を待つ３幹部。

首領：「だが安心されたい！次の店舗予定地はすでに決まっておる！
今場所と地図を書....ﾄﾞﾋｬｰ!!」

その時、轟音とともに鷲マーク後の壁が崩落、首領の言葉はそこで終わってしまった。

ゾル：「.....死んだかな.....？」
ブラック：「殺しても死なんのが首領だ。それはないだろう。どれどれ.....」

おそるおそる鷲マークの後を覗く４幹部。
そこにはトンガリ頭巾をかぶった首領が頭にでっかいたんこぶをこしらえて昏倒していた。
手には紙片を握り締めている。
死神：「むう、こォのたんこぶ、まるで....」
地獄：「ぐはははっ！昔の漫画だ！ふん、いい気味だわい！」
ゾル：「この紙か、次の店舗は。」
しかし紙片には漢字が数文字しか書かれていない。

ゾル：「.....これはアレだな。」
ブラック：「フム、あそこか。」
地獄：「ああ、わかった。あんな所か。」
死神：「なァるほど。よォし、次の店舗も決まった事だ、撤収をさらに急がせるのだ！」

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1066595724/l50

どぉれ、新店舗告知も済んだ事だし
此処は一丁この場の混乱と焦燥感とを
いやが上にも盛り上げるＢＧＭを…レッツゴー、ミュージック！！！


♪ﾃﾞｪ―――――――――――――ﾝ!!!!!!

ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝ♪
ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝ♪

♪ｽﾞｯﾁｬｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬ――――――!!!（ﾊﾟ ﾊﾟｯ ﾊﾟ ﾊﾟｯ ﾊﾟ♪）
♪ｽﾞｯﾁｬｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬ――――――!!!（ﾊﾟ ﾊﾟｯ ﾊﾟ ﾊﾟｯ ﾊﾟ♪）

（声：八代駿）な全ての（組織・番組一切不問）怪人たち（一度言ってみたかった）
　「ひえぇ―――ッ、助けてぇなお母ァちゃ〜〜〜〜ん（右往左往）!!!!!!!!」

カマキリ奇械人「…って、しまった！俺まで逃げ惑ってどーすんだ!!!???」


爆破までのカウントダウン　開始　
　　　　あと　２４