いつまでもこんな神崎士郎は嫌だ(14)

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281名無しより愛をこめて
うー、ミラーワールド、ミラーワールド
今ミラーワールドを求めて全力疾走している僕はOREジャーナルに勤めてるごく一般的な男の子
強いてあげれべ事件に興味があるってところかな
名前は城戸真二
そんなわけで帰り道にあるミラーワールドの入り口にやってきたのだ

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。

うほっ!いい男(ライダー)

そう思っていると男は上着の前を開けはじめたのだ

神崎士郎「戦(や)らないか」

神崎士郎「よかったのか ホイホイ変身して 俺はノンケだってかまわないでライダーにしちまう人間なんだぜ」

城戸「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・神崎さんみたいなオーディーン好きですから・・・」

神崎士郎「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」

言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというとデッキに与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
282名無しより愛をこめて:03/04/03 21:58 ID:Ys3TRCGK
>>281
いいこと思いついた おまえ俺の妹のために戦え
283名無しより愛をこめて:03/04/03 22:01 ID:WCR/R9n+
ところで俺のモンスター見てくれこいつをどう思う
284名無しより愛をこめて:03/04/03 22:02 ID:WCR/R9n+
>>281
裸になったらユイを開放すると言うのだな