仮面ライダー555part13【これは戦いなんだよ】

こんにちは皆さん、>>448は先日バイト３日目に辞めた後輩みたいですね。
もともとビビリだったくせに、何を血迷ったか自分が働いてる葬儀屋で働き始めて。
初めての泊まり当番だった夜、自分に巡回を言い付かったのが不満だったみたいですが、
それと言うのも、葬儀屋って‥‥、出るんですよ。
巡回前にその話ししたらちょっと泣きが入ってしまって。
でも仕事だから仕方なく、>>448を送り出したんです。
色々部屋を見て回って、普段は遺族の方達が利用する広い部屋を見回った時、
懐中電灯を照らしてみたら、部屋の隅に白い人影が‥‥。
慌てて蛍光灯のスイッチを入れると、浴衣のような着物を着た普通のおじいさんだったそうです。
ホッとした>>448は、「だめだよ、こんなとこに入っちゃ。早く出て！」と、
結構強い口調で声をかけたところ、部屋に並べられた長机や椅子の列を無視して、
まるでなにも障害物が無いかのように、まっすぐ>>448へ向かって来たそうです！
言葉を無くした>>448は、余りの恐怖に失禁してしまいました。
血相を変えて自分のところへかけ戻ってきた>>448をなだめ、部屋へ向かいましたが、
勿論何も無く、どうやら数日前にお世話したおじいさんだろうと話して聞かせました。
しかし>>448は、恐怖心と失禁を見られた恥ずかしさに、翌日には辞めてしまいました。
その事の腹いせに、こんな書き込みしたんでしょう。哀れな奴です。