145 :
名無しより愛をこめて:
ドグマにつかまったプ二。テラーマクロの夜のお供用改造人間
にされることが決まった、そして手術決行の日・・・
手術台の上にて
プ二「やめて、バカな事はよして!あたしには美容師になる夢が・・」
メガール将軍「うへへへ・・・ダマれ小娘、おまえは1万人のなかから
テラーマクロ様が選んでくださったべっぴんじゃ、有難
たく思え!」
ぷに、半泣きで「きっと、きっと巧たちがきてくれるわ・・・」
マクロ「ほほほほ・・・残念じゃなお嬢ちゃん、君の友達はホレ、」
そう言って上のガラス窓を指差すマクロ、そこには巧と啓太郎が
ちゃっかり見学に・・・
マクロ「この者達も君の変ってていく姿を観たいそうで、特別アジト
に呼んでやったぞな・・」
ぷに「うそよ!さては洗脳したのね!」
メガール「そのとおり。さあぐずぐずしてねぇでとっととおっぱじめ
ようぜ!」
プ二の服をメスで切り裂いていく科学者戦闘員
プ二「イやぁ〜!」
話は飛んで術後。 手術台の上で目を覚ますぷに、パンツ一丁で
シーツが一枚かけられている。
メガール「お目覚めかな・・」
ぷに、あたりをみわたし「・・・・」
メガール「喜べ、これでおまえも栄光ある王国の一員、選ばれた
臣民じゃ。」
マクロ「ほほほ・・できましたか、さっそく使ってみますかな」
手術台のぷにに触ろうとするテラーマクロ。
以下・・・・。