公式BBSヲバ厨観察スレ8・粘着の異次元生物

このエントリーをはてなブックマークに追加
34名無しより愛をこめて
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬかと思った。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1040093550/l50
35名無しより愛をこめて:03/01/18 21:18 ID:/KVoFmhY
「イヤーッ!!」
武春は抵抗を試みるが破壊力のある握力に顔を取り押さえられた恐怖に為す術もなく
されるがまま、魁皇の唾液まみれの舌にいやらしく舌を絡められてしまった。静寂の
中クチュクチュと唾液が唇と舌に絡む音だけ響く室
内。
(何で…何でだよぅ…)
初めて舌を絡めあった相手が愛する栃東でなく、よりにもよって脅迫紛いに迫ってき
た魁皇だと思うと武春は声も出ず静かに口から溢れる唾液と共に目から涙が溢れた。
だがそんな時、力強く両ほほを取り押さえた魁皇の
手が胸の方に降り、静かに白くて豊かな武春の乳房に触れると、魁皇は切なそうに
粘っこい唾液の糸を引きながら口を離し、
「俺…いつもお前の事を遠くから見てたのにお前は未だ若乃花関を慕い続けてる栃東
ばかり追っ掛けているんだもんな。悔しいのにそんなお前見てると自分見てるみたい
で切なくなるんだよ。だからわざと席を変えさせた
んだ。」
そう言ってピンク色の乳首を吸った。その時、
「か…魁…皇…あっ、あふっ!…ん…。」
それを聞いた武春は同情心に駆られたのか魁皇の愛撫に感じてしまった。確かに魁皇
は眼中ない存在であったが結局魁皇も自分と同じ一方通行の想いを寄せてたと感じ複
雑な心境になったのである。だが、
36名無しより愛をこめて:03/01/18 21:19 ID:/KVoFmhY
「けど俺、カミさんの事世界で一番愛してる。でもカミさん昔女子プロやってたから
筋肉質で抱いてもゴツゴツしてるんだよ。だから場所でお前の体見てるうちに抱きた
くなってなぁ。」
(何だって!?)
乳首を吸い、乳房を揉みしだきながら真意を告げる魁皇に一瞬でも同情の念に駆られ
た武春は情けない気持と怒りが込みあげてきた。
(ちくしょ〜!罠にはめやがって〜〜!!結局僕に興味持ったのは奥さんの代理だっ
たの?僕の気持はどうなんだよ!?僕はいつも純粋に大祐の事を想ってただけだった
のに一緒にすんじゃねぇよ!!)
武春は再び抵抗を試みた。だが怒りとは裏腹に体の方はドンドン反応して行き白い肌
が真紅に染まり、やがてパンツの中のモノもパンパンに膨らみ硬くなった。そしてそ
れを魁皇は優しく撫でながら
「あ〜ら栃東の事好きな癖に反応しちゃって淫乱だね、よ・こ・づ・な。でも俺こう
言うのも好きだよ。何せ俺は婚約中に力士運動会で旭鷲山にキスされてからこっちに
も目覚めちゃったしなぁ…。」
そう言うと剥ぐ様に武春のパンツを下ろし、ビンビンにたったモノを乱暴にほうばり
ねぶりまくった。もうここまで来ると魁皇の為すがまま身動きも取れず、武春の目か
ら大粒の涙が底知れない怒りの変わりに大量に流れ
た。しかし、
「痛っ、痛い!イヤ、イヤ、イヤーーーー!!」
はちきれんばかりの武春のモノの先がむさぼってる魁皇の隙っ歯に引っかかったお陰
かその痛気持良さに傍若無人な魁皇の口の中で大量に果ててしまったのである。
(ぼ…僕とした事がこんな事になるなんて…。大祐…ごめんよ…。)
体中のありとあらゆる水分を罠にはめた魁皇によって全て放出されてしまった武春は
もはや流す涙さえ出なかった。だが、
「ほ〜らこんなにミルクを出しちゃって…溜まってたんじゃねぇの?栃東のた・め・
に。」
そう言って魁皇は口の中に放出された武春のそれを美乳の上にそーっと垂らした。だ
がそれは汚されながらも武春の白い肌に相応しくも美しく映えていた

終り
37名無しより愛をこめて:03/01/18 21:51 ID:7+55cKoT
荒らしてるのってヲバ厨かあ〜?

このスレ住人もヲバ厨だろうがよ。
それより「あぼーん」が荒しに見えるよ(笑)
38通行人さん@無名タレント:03/01/18 21:55 ID:QvarMhpC
う〜ん…ただのヒマ人だろ