仮面ライダー龍騎part123【俺を一人にしないで】
(こぼれ話 続き)
○ その1
小山「(真司、蓮に)この前見たよォ。何かワイドショー出てたじゃない」
松田「え〜、なんでそんなん見たはるんですか。あれ朝でしょ」
小山「いやいや、今をときめくイケメンたちと仕事できるなんてー」
須賀「またまた、そんな〜(笑)」
○ その2
プレステゲームのアフレコでは、高槻さん、萩野さん、小山さんが同じ日でした。
既に1度くらいはテレビのアフレコで顔合わせしてます。
小山「(高槻さんに)かわいいねえ」(→聞き間違いではなくこう言ってた)
高槻「……はい……」(このころ初期なのでおとなしい)
小山「(萩野さんに)おー、かっこいいねえ」
萩野「にゃは、そうですか〜、またまた〜」
小山「あれ、君たち、終わったんでしょ? 帰んないの?」
萩野「いえ、いさせてもらいます。なんせタダで勉強できるんですから」
小山「そぉ?(まんざらでもない感じ)」
で、収録を聞きながらオーディンを真似している萩野さん。
萩野さんは小山さんと初めて会ったときに、「声いいから声の仕事、やれば?」とすすめられたそうです。
○ その3
アフレコ時はライダーたちが大集合。
アフレコ集合後、小山さんにCMナレーション(コーヒーか何かの)をナマでやってもらい、それを囲んで聞いてきゃあきゃあ喜ぶライダーたち……。
で、あいかわらず真似好き松田くん。よく言ってます。「今はまだ、私と戦うときではない…」
小山さんは身長もあるし、カッコいいし、俳優もやっていらっしゃるので、今度はキャストとしてお願いしたいです。
小山「モンスターに変身する役? やるやる」とお約束したので、いつかぜひ……。