ﾃﾂｦこと南光太郎のゴルゴム日記 一冊目

己あの女、俺を誘惑しようとしても無駄だ！　リボルケインッ！！
しかしホント俺はもてるなぁ、人間に止まらず、怪人、そして機械にまで好かれる始末。
昔青田典子とベットシーンを演じた事も有ったような・・・。
（まぁとにかく、てつをが良心な役で良かったよ）

>>930の俺。
藤田健太郎として継続する事も出来ないかな・・・？
もし終了するなら、1000レス目には是非「俺は俺を鍛える旅に出るよ」を。

>>932の俺の分身よ。
俺に決定権は無いので偉いことも言えないのだが…個人的には
格好良くこのスレが終わるのを見届けたい気分だ。
そのためには他の俺の協力が不可欠なわけで。
これまでこのスレに集いし俺たちよ、今こそ再び集うときだ！！

世間が冬休みに入る前に埋めてしまわないと冬厨が暴れ回って
泣くに泣けない事態になるのが想定されるので、それまでに
こつこつ埋めてsage進行にしないとな…。
1000は是非ともこのスレ立てた1の俺に来て貰いたいところだ。

やっぱり元は１人の俺なんだな‥。
精神は多少分裂しててもこのスレを如何に締めくくるかは
大体一緒の考えを持っているらしい。
俺も１の俺にふさわしい締めくくり方をして欲しいと
かねがね思っているんだ。

>>933の俺の言うとおりそろそろ冬厨の時期だな・・。
冬厨ショックだけは避けたいものだ。
或る意味ｺﾞﾙｺﾞﾑやｸﾗｲｼｽより厄介だからな。
よい締めくくり方を‥と願っているスレほど
無情な最後が待っているかもしれんが、
休み厨にやられるのほど腹立たしいものはない。

これはかなりの人数が1に1000をGetして欲しいと思っているって解釈で、、、いいのかな？
俺自身、>914と同じ考えを持ち、書き込もうかどうか迷っているうちに、
914に先を越されてしまった。ただ、上の二人の指摘の通り、
冬厨がくる前に決着をつけねばなるまい。
そろそろ1に今一度登場願いたいものだ。
1の俺よ、この願い届いたのなら、この暗闇の中から今一度顔を覗かせてくれ。
1こそが俺たちの太陽だ。俺たちはみんなお前の登場を待ってるぞ。
お前が登場してくれたら、俺たちのキングストーンはより強く輝き、
1に1000Getさせるまで、闘えるようになる。頼む。1よ。

しかし>>914の通りこのスレも一周年を迎えるに当たって、色々感慨深いものがあるな。
今まで一つのスレッ・・・いやいや日記にここまで愛着が湧いたことがあるだろうか。

>>他の俺よ、俺の迷いも吹っ切れたぞ。
くよくよしてたら天国に居る佐原のおじさん、おばさんに面目がつかんからな。
こうなれば何としてでも1の俺に輝ける明日を勝ち取ってもらいたい所だ。

１の俺よ本当にありがとう。このスレで大いに楽しませってもらった。
後、謝りたいことがある。光太郎 ＶＳ Ｇ３を書いたのは俺です。
その後、空気が乱れたのはごめん！
でも、Ｇ３と光太郎が対決するならどちらも本気でやって欲しかったんだ。
二人には本気で戦ってもらいたかった、その結果、
みんなの拒否反応を引き出したのは俺の罪だ。
ごめん。

やぁ、みんな。今日の俺の活躍見てくれたかい？
今日はゴルゴムの三神官と怪人たちに、クライシスの奴が虐められていたから、
俺が助けてやったんだ。ゴルゴムの奴ら（幼稚園理事長他）は、
クライシスの奴（小川）が気に食わないらしく、追い出そうとしてたんだ。
だから俺がＲＸキック（所謂正論）でゴルゴムどもを蹴散らしてやった。
しかしクライシスの奴も、どうも頭のおかしい奴のようだ。
地球（進学重視の幼稚園）に来ながら、クライシスの流儀（普通の教育法）を通そうとしている。
これでは摩擦が起きる一方だ。そこで次回俺はクライシスの奴をやっつけようと思う。
次回は俺のリボルゲインがクライシスの奴（小川）に決まるぜ！
ただし貫く描写は自主規制しなきゃならんらしいから、放送には乗らないと思う。
困った世の中だぜ。じゃあ次回、楽しみにしていてくれ！

>>937
なぁに、くよくよする事ないさっ♪
俺なんてロリ系展開にボトムズネタでスレの空気を更に汚した事もあるっ！！
でも、そんな時もなんとか乗り切ったじゃないか。
これからもそういうスレで良いんじゃないかな、ここは？

こりん星のりんごももか姫こと小倉優子を改造人間だと疑ったのはこの俺だったなぁ。
そのまま周りのテンションも上がって、桜木睦子まで改造する所だったが、
それも今では古き良き思い出・・・。

>>118で他の俺がどう反応するか書き込んでみたのがかなり昔のように感じる。
暗黙のルールを皆が守って盛り上がっていた時期に参加できていたのは幸いだった。
そもそも2chに居着く楽しみを憶えてしまった発端がこのスレなのは俺にとって感慨深い。
いや、本当にありがとう>>1の俺よ、それから他の俺達よ。

特撮画像掲示板にアップされていた幼稚園ゲーム3の俺は…なんか老けたなｗ
キャラが違うと寂しく思うキミは正義の系譜を買って酔いしれ！！
かく言う俺もまだ買ってはいないが。

「正義の系譜」の俺は良いぞ！
ブラック将軍に「奇遇だねぇ〜私も同じ名前なんだよ〜」みたいな事を言われるからな！

なんだか、終わりを迎えるに当たって
感動的なレスが増えている一方で
暴露スレにもなってるな。

そんな俺が俺は好きなんだけどな。
>>1の俺よ。見ているか。
いや、ここではレスはいらない。
１０００を取ってくれれば俺は満足だ。
別に面白いことをする必要もない。
無言で締めくくったっていいんだ。

下手にプレッシャーかけすぎか。
見ているかどうかわからないけど。

最初の頃はライドロンで血の雨を降らせたり、
ボルテッィクシューターでパトカー破壊したり、
バイオライダーで痴漢行為に走ったり、
クレジットカードを偽造したり、色々やったなぁ。

秋山蓮と決着を着けられなかったのは残念だ。
ミラーライダー対無敵の俺、勝負はどうなったろうか？

最後に１の俺よ。
俺も１０００は１の俺に締めて欲しい。
最後くらいは顔を出してくれよ。
俺は寂しく思うがスレ立て主として(だから嫌かもしれないけど)
豪快に決めて欲しい。
このスレは面白かった。ありがとう。

>>942の俺
別のスレでも言われてるけど、他のメンバーに比べて俺の台詞少なくないか？
おかしい、結構その気になってアフレコ頑張ったんだがなぁ・・・。
まぁまだ最後までやってないからこれから増えるのかもしれんが。

>>944の俺
>バイオライダーで痴漢行為に走ったり、
なんかいつも同じ家覗きに行ったりしてたっけなぁ・・・ｗ
たとえ見つかってもゴルゴムの仕業にすればいい事だし。　便利だなぁゴルゴム。　

1000取りだが、やっぱり冬休みが来る前に一度ａｇｅてみて、
１の俺に気付いてもらうしかないのかな・・・。

思えば去年のクリスマスから俺の日記は始まったんだ。
この一冊の日記には色んな思い出が詰まってる
だから･･･もう休んでもいいよな･･･信彦･･･

>>945
正義の系譜のストーリー、
実は他ライダーよりも俺が圧倒的に関係してるので、
台詞が少ないとか何とかは無問題だ。



1000は本当に>>１の俺に取って欲しいもんだ･･････。
なぁ･･･信彦･･････。

こんな終わりごろになって初めて日記をつけた気がする俺だが、
今までの俺は許してくれるのだろうか？
とりあえず正義の系譜での俺の活躍は素晴らしい。
特にＥＤで信彦に対して言ったセリフでは自分自身ググッときたぞ！

しかし、何度読み直しても俺の日記は最高だ。
だからこそ、偉大な>>1の俺よ、再びその姿を太陽の光の元に晒すのだ！
そう、俺は太陽の子！仮面ライダーＢＬＡＣＫ！アァァール・エェェックス！！

さて、日記を終わらせる前にやる事が残っている。
そう、秋山蓮と決着を･･
太陽が昇る頃、俺は戦友、アクロバッターに跨り
秋山邸を目指した─。

俺は焦っていた。
残り５０レスになって秋山連との決着に向かう俺に。
テレビで言えば全５０話中第４８話の半ばと言える現状。
最終回をエピローグで締めるためにはよそ見をしている暇はない！！
アクロバッターの最高速度（750km/h）で公道をぶっちぎり秋山邸に辿り着いた。

しかしそこで見たものは…何者かに荒らされた無惨な邸跡であった。
窓は割られ、壁は崩れ、特殊兵器が使用された跡もある。
何が…起きたんだ？
疑問に思いつつふと周囲に気を配ると秋山の部屋の前に佇む男の姿を捕らえた。
奴がやったのか？
しかし確かあいつは秋山とよく行動を共にしていた男だ。
俺と信彦の関係のようなものだろう。、
名前は…ゲンドウだったかアスカだったかそれ系の名前だったと思う。

その男は放心しているようで何かを呟いている。

「蓮…警察が大挙して…オルフェノク…」

な、何だ？ここで一体何が起きたんだ？！
俺はその男が何も反応しないので早々に見限り、秋山を捜しに再び
アクロバッターに跨った。

「ゲンドウだったかアスカだったか、それ系の名前」
･･･って、わかりづらいな光太郎
　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　 （　´_ゝ`） 　/　　 ⌒i　>>950はいま再起動版を見てるんじゃないのか？
　　 ／　　　＼　 / 　　|　|　　　信彦
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ニつ/ ｺﾞﾙｺﾞﾑ / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

横レススマン。
>>947の俺
攻略まとめサイト等でストーリー確認した。どうやらそのようだね。　
先輩達には悪いけど、今回はブラックの系譜ということで一つよろしく！

東映ｃｈでブラックも再放送されるし、やはり時代は俺を欲してる。
ちゃんと期待に答えてやらんとな。

俺は情報を整理した。
破壊された秋山邸、特殊兵器の使用された痕跡、
秋山蓮の知人と思われる人物の発した「オルフェノク」という謎の単語。
そして、警察……

これだけでうかつに動けばいくら不死身の俺でも
ただでは済まない事件だと分かる。
だが、俺に残されたレスは後僅かだ。
躊躇している時間はない。
アクロバッターで警視庁に急行することにした。
俺は夜の闇を疾走する。
秋山蓮を求めて。

久々の連ドラ形式も続けづらくなったものだな。
なんかよく意味が分からん>>951のような突っ込みも入っているし。
取りあえずageておこう。
どんな展開であろうと続けてくれることを祈る＞他の俺


警視庁へ向かう中、俺は街が異様に静かなことに気がついた。
何かただならぬ事態がこの街を、いや日本を覆っているかのようだ。
嫌な気配は警視庁を中心に感じる。
一刻も早く警視庁へ赴き事の真相を確かめねば。そして場合によっては
クライシスのように世界をリセットすることも必要だ。
そう思った俺はライドロンを呼び出しアクロバッターから乗り換えた。
そして「真っ直ぐ」警視庁へ、最後の戦いに向かった。
「オルフェノク」と化した秋山蓮との再会が待ち受けていることを
その時には知らずに。

俺の目の前には警視庁のビルがそびえている。
入り口では機動隊が盾を手に２重に構え、関係者以外は入れそうにない。
だが、内部の混乱は外にいても伝わってくる。
サーチすると内部は怒号と絶叫に満ちた修羅場と化していた。
機動隊とＳＡＴが警視庁の中で阻止線を張っているが突破されそうなようだ。
外に出すな、と声を荒げている者もいるが効果は無いらしい。
徐々に今日の主役は阻止線を突破し、警視庁ビルの外に出ようとしている。
バイオライダーで入りこんでもいいが対象が不明だ。
俺の探している相手なのか。それとも別人か。
さぁ、どうしようか？俺？

ううっ･･････ううううううっ･･････。



何だ･･･俺はライダーバトルに負けて死んだ筈じゃあ･･････？

･･････そうだ･･･俺は死んだ･･････
だが再び生を受けた･･･オルフェノクとして･･････。

そして･･･そうだ、青いテカテカした派手な服を着た女に･･････
オルフェノクとして人間を襲う様に言われ･･･それを拒否した為に･･････
ムカデとエビのオルフェノクに追われ･･････
元いた家に逃げ込んだ所･･････突然･･･武装した警官が突入してきて･･････。



しかし、あの派手な女･･･真司の勤めてる会社に居る女に少し似ていたな･･････。

ていうか俺、何でカニなんだ･･･コウモリじゃなくて･･････。
やっぱりあれか？仮面ライダーシザースの呪いなのか･･････？



ううっ･･････ううううううっ･･････。

くっ、自分の名前を間違えるとは･･････。

やはり全身に注射されている･･･この奇妙な液体の副作用の一つなのか･･････？



ああ、半身が歪んでいく･･････。

こんな事になる前に･･･南光太郎･･････
奴と･･････決着を付けておきたかった･･･なぁ･･････。



ううっ･･････ううううううっ･･････。

強行突破すべきか待つべきか。
考えを巡らせていると急に警視庁内部からの音が無くなった。
同時に入り口に立つ機動隊が次々と入ってゆく。
警備は瞬く間に手薄になる。

気づかれずに入るなら今しかない！！
そう判断した俺はRXの赤目を隠すために真っ黒な覆面をかぶりカサカサと
夜の闇に紛れて移動した。
ゴキブリのような表現と思ったお前にはリボルケインだ。

警視庁内部は機材が散乱し見るも無惨な状態であった。
しかし幸いにも死者は出ていない模様。
引き際を心得ているのはさすがと言えよう。
…しかしそこでこの場には浮いた存在のよく知った姿を目にした。
まさかこの惨状はこいつが原因なのか？

キングストーン　フラッシュ！！！（レベル１ＬＫ）
（ビカビカーッ）
正義の系譜３０分しかプレイしていないのでこの効果音で良いのか謎だ。
咄嗟にかましてやると奴は地に倒れ伏し消滅した。
奴のためにその正体は俺の胸だけにしまっておこう。

警視庁の中で不自然に立つピーポ君をスライドさせてみると地下へ降りる
階段を見つけた。
さて、今度こそ秋山蓮と決着に行くか。

俺は階段を下りていった。ところどころ銃痕が生々しい。
階段が終わると通路が続いていた。
電源系統が落ちているのか、電気はオレンジ色の非常灯だけだ。
歩き続ける俺の前に人らしきものが見えた。
進むと白い服を着ているように見えたが
そうではなかった。体が灰白色になっているのだ。
そいつは俺に気づくとゆっくりこちらを向いて、
また視線を床に戻した。
「南、光太郎か？」
「あぁ、そうだ」
俺にもこいつにも互いの正体は分かった。
秋山蓮、豪邸を構えるほどのし上がった男がなぜ、
「俺と戦ってくれないか？そんなこと頼める立場じゃないが」
「それもいいがいきさつを俺のために知りたい」
「あぁ、いいだろう。聞けばおまえも分かってくれるはずだ。
俺は裏の稼業で這い上がった。もうないが豪邸も建てた。
あらゆる成功を手にしたと思った。それは錯覚だった。
警察の奴らは俺を用意周到に拉致して、俺の体に実験を行った。
俺の裏の仕事と身寄りの少なさが俺を選んだ理由だと思う。その結果がこれだ。
俺はもう人間体に戻れない、シャバにも戻れない。警察を殺りすぎた。
俺はどこへ逃げても捕まる。もっと、楽に逃げられると思ったんだが」
「俺の力ならおまえを東京から逃がすくらいは」
俺にも改造された、ましてや人間にもう戻れない秋山の心情は痛いほど分かった。
「やめてくれよ、南さん。部下にあんたを調べさせた。
ゴルゴムを壊滅させ、クライシス帝国をも滅ぼしたあんたとサシでやりたい。
俺の人間でもなく、この体のためでもなく、仮面ライダーとしての願いだ。
警察になぶり殺しにされるより、ライダーとして戦って死にたいんだ」
もう、二人の間に言葉は必要なかった。秋山の殺気が俺の殺気をも呼び起こし、
死闘の予感を秋山も俺も感じていた。どちらかは死ぬ、確実に。
それほどの力を秋山蓮の改造された体は持っていた。
俺は変身の構えを取った。

「変身！」
キングストーンの輝きが俺を包み黒き勇者へと姿を変えた。
「俺は太陽の子！仮面ライダーブラック！アールエックス！」
名乗り終わると同時に俺と秋山は構える。
すると秋山は闇に乗じて姿を隠し奇襲戦法で攻めてきた。
「俺には効かんぞ！マクロアイ！」
俺は高く飛びRXキックの構えをとった
「RXキック！！」
しかし手応えは無かった。
（･･残像？！･･）
すると背後から秋山が攻撃を仕掛けてきた。

俺は素早く体制を整え、攻撃を防ぐが
秋山は俺をリーチの範囲に置いて連続攻撃を仕掛けてきた。
(くそっ！)
秋山の攻撃を受け流しながら俺は心の中で毒づいた。
何て早さだ。打撃を直接受けないようにするので精一杯だ。
突然、秋山が後ろに跳び退さり距離を取った。
秋山は何かを狙っているのか？それは一体何なんだ？
警戒心が徐々に高まっていくのを俺は感じていた。

祝！！一周年目前記念上げ。
あと少しだ。今こそ勝負の時…。
みんな、俺に力をくれ！！

一週年北ァｯァァァァァァｌ！！！
本来ならば今年も巷の男女二人組みを
ﾗｲﾄﾞﾛﾝの染料にしにいかなければならないのだが、
いかんせん今年のクリスマスは忙しくてな。
幼稚園で知り合った人妻先生とドロドロの恋愛劇を繰り広げつつ、
秋山レンとの決着をつけなければならん。
後輩ライダーの物語がクライマックスの盛り上がりを見せている中で、
ますますこのスレも俺の動向も見逃せない展開になってきたわけだ！！

ｺﾞﾙｧｯ！！秋山！！俺は太陽の子！！！！
仮面ライダー！バァァック！！アーーエ゛ｯｯｯ！！！
太陽がある限りっ！！俺は何度でも蘇るっ！！
細かいことをかんがえるのはやめだ！！
俺は無敵であり最強の戦士！
聖夜の決戦もリボルケインでぶっちぎるぜぇっ！！！
（エクスクラメーション多すぎてｽﾏﾝ。）

ﾊｯ！！そうだ！！冬休みの時期じゃないか！！
やばいぞ他の俺。
このﾏﾀｰﾘした雰囲気も大好きだが少し急がないと･･。
（ここで安易にアクセルフォームという単語を出さない俺はプライドの高いＲＸ）
せっかくスレの終焉にふさわしく盛り上がってきて、
自分の日記なのに目茶苦茶楽しくて続きが気になるのに
ここできれてしまってはもったいない。
う〜む･･･でもまあ、他の俺もネタや暇がなければ仕方がないし、
１の俺じゃない俺が急かせるのもおかしな話かもな･･。
それほど心配する事もないかな･･？
･･･やっぱり心配のし過ぎか･･。
よし、ここはひとまず落ち着いて続きをかいてみよう。

数々の困難を越えてきた自分自身を思い出し、
あらゆる雑念をふっきり、秋山連と力で真っ向勝負するという結論を出した俺。
とどめはやはりリボルクラッシュしかないだろう。
リボルケインは光の剣だが、奴は俺でも防戦一方にさせてしまうような速さを持っている。
奴に確実に当てるためにはまず間合いを詰めなければならん。
よし！俺の力よ！太陽（出てるつもりで）の光をあびて輝け！！
「変身！！ロボライダー！！！」
よし、まずはこれでっ・・・！！
「ボルティ･･クｯ！！」
秋山連は既に俺の背後に立ち背中にパンチを入れていた。
速さだけでなくなかなか攻撃力もあるようだが、
そこはやはりロボライダー。ダメージは少なく、ひるんだ程度だった。
「速いな。しかしっ･･シュートｯ！！」
間合いを取ろうと下がる秋山を光弾が襲う。あたりはしないものの秋山はひるんだ。
よし、いまだ！！「変身！！バイオライダー！！」
少しでも秋山の足がとまっているうちにこれで一気に間合いをつめてとどめだっ･･･！！
（長文連投、ボロボロの文投下ｽﾏﾝ。）

しかし、秋山は再び暗闇と一体化し
バイオライダーの攻撃もかわされてしてしまう。
（まずこの暗闇をどうにかせねば･･！）
「キングストーンフラッシュ！！」
暗闇が輝きに切り裂かれた一瞬、秋山の姿を俺は逃さなかった。
「リボルケイン！とぅあっ！」
そして光の剣は秋山を貫いた･･。

１２月２４日･･
全世界が祝福されているだろう･･
俺が守った平和の中で･･
だが、俺にとって今日は秋山と･･
この先もきっと祝福される事の無い･･俺の人生･･
だが俺はこの日記が終わるその日まで
ライドロンで人を轢いていこうと思う。
信彦と共に･･な。

「勝ったつもりか？光太郎さんよ」
なに？こいつはバカか？それとも不死身か？
リボルケインはたしかに秋山を貫ぬき、
背中で火花を吹いている。
「うおりゃ！！！！」
そのリボルケインを秋山は素手で引き抜くと
バックステップで後方に退がった。
秋山の傷がみるみる塞がっていく。
「俺も、伊達に、仮面ライダーを、やっている訳じゃ、ないぜ」
こいつ、俺にここまで食い下がるとは
だが俺とて仮面ライダー退くわけにはいかん！行くぞ！

激戦の中、数々の名曲が俺の脳裏に流れた！　

終わりなき闘いに〜　勇気のピリオド〜
痛み出す傷口が〜　勝利へ導くのさ〜♪
　　　　　　　　　（中略）
ﾊﾟｯｼｮﾝ！　若い血潮が〜　ﾊﾟｯｼｮﾝ！　熱く燃え滾る〜
ｻﾝｯｼｬｲﾝ！　胸の痛みに〜　ｻﾝｯｼｬｲﾝ！　怒り震わせて〜
俺は太陽のかけら〜　真っ赤に燃えるマグマ〜
永久の為に　君の為に　生まれ変わるぅ〜〜♪

クリスマス以来４日間も寝ずに秋山とにらみ合っていた俺は
疲れ果てて日記をつけるのすら忘れていた･･･。
世間は大掃除しているが俺は何処へ行くのだろう？
他の俺よ！ネタ投下できなくてｽﾏﾝが
俺は帰郷するから年明けにまた会おうぜぇ!!

戦いは最終局面を迎えた。
俺はライダーキックのための助走の体勢に入る。
秋山も既にいつでも動ける体勢を取った。
俺は走り始めた、この戦いを終わらせるために
「ライダアァァ！！！キイィィッッックウゥゥ！！！」
俺のライダーキックが確実に秋山を捉えた。

他の俺、あけおめ＆ことよろ
時代の流れに敏感で感性の鋭い俺は、若者独特のあいさつも心得ている！

にしても、新しいライダーはまるで俺と信彦なライダーが出ていた気がするんだが…やはり、時代が俺を欲しているようだな

と、そんなことを思っていたら秋山の姿がない！

ついに、ついに俺は秋山を打ち破った。そして秋山の体は灰化して消えていった…

秋山ネタで1000まで持っていこうとしたが、少し予定が崩れた俺は
ライドロンに乗り、まだ正月気分の街に出かけた。

なんか元気そうです。
http://www.tbs.co.jp/oni/oni-2000/inter_34.html

バイクで走る俺は、突然腹に痛みを覚えた。
「トイレに行かねば！」
だが、店はどこも開いておらずトイレを借りる事が出来そうにない。
そうしているうちにも腹痛は激しくなってきた。

>>974 >>976
おっと、俺としたことが名前欄に書くのを忘れていたぜ。

俺は一軒の聞いたことの無いコンビニに入った。そこにいたのは……


シャドームーン！
「久しぶりだな、光太郎」
「おまえ、ここで何を？」
「ここにいればおまえと会えると言われた。
そして、おまえが来た。最終決着の時が来たんだ」
「……断る理由は無いな。ここはやめとこう。郊外まで行くぞ」
コンビニを出て、アクロバッターに乗りこむ光太郎。
「光太郎、すまん。頼みがある」
「何だ？おまえとは雌雄を決する時が来たと思っている」
「そうじゃない……、俺、今免停くらっているんだ……」
「バイクの後ろに乗せろってことか？」
「……つまり要約すればそういうことだ……」
「……じゃあ、行くか。後ろ乗れよ」
「あぁ」

こうして俺とシャドームーンの短いツーリングが始まった。
だが、その先には宿命の戦いが待っている！




他の俺よ！強引にネタを進めたが今の９７７というレス数はヤバいぞ！
９８０位でdat落ちするスレもある！ここは飛ばしていこうぜ！

ブオオォォォン！！
近頃はﾗｲﾄﾞﾛﾝばかり乗っていたので
てっきりｱｸﾛﾊﾞｯﾀｰはすねてると思ったが思いのほか調子がいいようだ。
とにかく久々に走れたことがうれしいらしい。
ふっ、いつもかわいいやつめ。

後ろに乗っているの信彦の腕が少しきつくまきついてきた気がした。
どうやら俺はにやけていたらしい。
妬いたのか緊張感が無いことを怒ったのかどちらかは解らなかった。
「信彦…いつもの採石場で良いか？」
「ああ…。」
あたりはすっかり人気の無い森の中だった‥。
この森を抜ければ決戦の地だ‥。

腹痛はどうなったんだよ？

>>980
毎度の如くウィル鬼の仕業だったようだ。
もちコテンパンにしてやったぞ。