最終回を見届ける未登場３人組のスレ

これは、龍騎最終回を見届ける本編未登場３人組のスレである。

とんぺいちんべいかんた

都心の一等地、超高層ビル…高見沢グループ所有のビルである。
社長室で、高見沢は龍騎録画を見ていた…いまいましそうに。
「ちいっ、出やがったなインペラー。金がほしいんならなぜ俺の
所へ来ねえ！少なくとも弁護士の所へ行けばいいじゃねえか」
吐き捨てるように言った。
「脚本が悪いんだな…誰だ書いてる奴あ」
デスクのコールが鳴った。
「社長…面会希望の女性がお見えですが」
「ああ、通して下さい。私が呼んだ方ですから」
扉が開き、現れたのは無論、安達祐美ではなかった。

どろんぼー？

コートを着た、気の強そうな目をした女…霧島美穂であった。
「わざわざこんな所に呼び出して…何の用？あんた、自分の嫌
スレが沈んだから、私の所へ混ぜてほしいとか？」
高見沢「へっ、逆だよ逆、お前がこのスレに来いって事だ…
バカ主人公とまったりやってるのもいいが、どうせ俺もお前も
本編未登場。どうせ主人公は、本編でどんどんお前の知らない
世界に行っちまうんだぜ…神崎の妹とデキるかもしれねえな」

美穂「だ、だからどうしたって言うのさ！」
高見沢「お前と裏真司は、要するに本編に出ないヒマ人って事だ。
嫌スレでもそうだろ？それに、あそこはまったりしすぎてエロネタ
禁止みてえだし…最近、可愛がってもらってるのか、ええ？」
美穂が唇を噛む。その表情を呼んで、さらに高見沢が言う。

高見沢「俺ん所へ来いよ、そりゃお前が嫌スレの方で忙しいってんなら
、俺も無理には呼ばねえ。そうだな…スレ一覧以下になったら、お前は
ヒマだとみなして呼び出す事がある。逆に言えば、嫌スレがそれ以上だ
ったら、俺、高見沢１郎は絶対呼ばねえつもりだ」
美穂「それで…あたしにはどんな得があるってのよ！」
高見沢「金をやるよ。どうせお前らプーみたいなもんだろ？それに、
本編終了の時には、結婚資金だろうが何だろうが俺が出してやるぜ。
嫌スレあてにきっちり届けてやらあ」
美穂は考えていた。真司との結婚を望んでいる彼女は…申し出を受けた。

美穂「それで…何をするのよ、このスレでは」
高見沢「そうだなあ…まずはお楽しみからイクか！」
高見沢は指を鳴らす。途端に美穂は体の自由を奪われていた。
透明になったベルデの契約モンスター、バイオグリーザが彼女を
羽交い絞めにしていた。

高見沢「美穂嫌スレで、芸の無い個人攻撃に走った奴あ…約３人。
きっちり借りを返してやるぜ、芸のあるやり方でなあ！」
高見沢の右手が、美穂のコートの下の服をつかんで引きちぎる。
「一つ！白か…芸が無えな」
左手が美穂の純白のブラを引き剥がす。
「二つ！思ったより小せえな…ちゃんとボケ主人公にもまれてるか？」
そして両手で美穂の白い乳房を鷲づかみにする。
「三つ！若いな…まだ硬い。乳首も硬くなってきやがった」
動けない美穂は羞恥と苦痛の表情を浮かべて堪える。
そして、カメラのフラッシュがたかれた。

美穂「だ、誰！写真とったの？」
フラッシュは、部屋の脇に置かれている鏡から発した。鏡から現れた
男…それは、裏真司であった。
美穂「あ、あんた！？」
高見沢「裏真司…リュウガも、このスレ参加は了解済みだ。自分の
嫌スレは無えし、自分の活躍する場所が無かったからな」
裏真司はポラロイドから写真を引き抜き高見沢に渡した。
この写真と一緒に、契約書を後で嫌スレに送っておくぜ。ま、招待状・
挑戦状を兼ねてるがな。紙キレは紙キレ、何の効力も無えが…」

高見沢「分かるだろ？美穂、俺が呼ばなくてもお前自身がここに来る、
つまり『エロキボンヌ』とか、『美穂が来た』とかのレスがあったら、
俺がお前を料理してやるよ。ま、エロネタ大嫌いな美穂嫌スレの連中は、
そんな事書く訳無えがなあ」
声には皮肉がこもっていた。

「どうせ、マッタリネタばっかじゃ、マンネリになるのがオチだ。
きっと、こっちのスレの方が居心地が良くなるぜ」
高見沢は、テープを付けた２枚の万札で美穂の胸を隠す。
「たまにはバカ主人公に、うまいもんでも食わしてやれよ！」
キッと睨みつける美穂。背中にあざ笑いを聞きながら、美穂は
帰っていった。
「欲しけりゃ恵んでやるぜ、金だろうがネタだろうがなあ！」

裏真司も鏡の奥に消えた。
高見沢「さて、契約書を届けるか…行って来い、速いんだろ？」
そこにはインペラー…佐野満がいた。
佐野「なぜ、俺なんですか？」
高見沢「どうせお前も嫌スレ立つ間もなく終わっちまうからな。
それにあれだろ？お前金がほしいんだろ？」
高見沢は電卓を取り出し数字を打ち込む。
佐野「行ってきます！さすが社長！太っ腹！」
高見沢「俺は元々社長だよ」

いまいち。

>>14
高見沢「まあ、最初はそんなもんだ。最終回までの限られた時間だが
長い目で見てやってくれ」
佐野「ただいま帰りました！」
高見沢「さすが速いな。さて、契約書を受け取って…ま、いくつか
反応するレスもあるだろうが、いずれ下がっていくだろうよ。そし
たら、美穂と裏真司を呼び出すか」

美穂嫌スレで叩かれたからってわざわざ別スレ立てるかねぇ。
まぁ、好きにやってくれ。あんまり他の所に迷惑はかけるなよ。

と、言いに来た城戸真司
家に帰る頃には何があったか忘れているので何ら問題はありません。

美穂スレまで出張してこっちのスレの宣伝をするな…イライラする…

高見沢「それとも…こっちに美穂キボンヌとか来る方が速いかもな」
佐野「…何で、こんなまわりくどい事するんすか？」
高見沢「…ま、色々あってな。連続カキコ・エロネタ禁止なんざ、
ネタの無い奴が言う資格は無えんだよ。大体、あのスレなんざ、こう
でもしねえとネタ切れるだろうが。出来れば共存共栄といきたいもん
だがな」
佐野「…さあすが社長！そこまで考えていらしたとは！」
ほめ上手の本領発揮な佐野であった。

>>16　17
高見沢「そうだな…俺も奇特な奴だと思う。しかしだな、ネタも芸も
無い奴に一方的に叩かれるってのが、くやしくってな…こっちはネタ
考えながら戦ってんだよ。奴らとは次元が違うぜ
ネタ書かなければ生き残れない！…なんてな」
佐野「さすが社長！見事な駄じゃれ！」
高見沢「それほめ言葉になってねえぞ」

佐野「ところで、これからどうするんすか？」
高見沢「俺自ら美穂嫌スレに手を出す事は、終了時に送金するあと一回
だけだ。美穂と裏真司が呼び出せる状態か、あるいはこちらに「美穂が
来た」とか「エロキボンヌ」とかのレスがあれば、リクエストに答えて
いくつもりだ…ま、出来るだけな」

>>19
自分、ネタ面白いとかウケてるとか思ってるﾜｹ？

　お　め　で　た　い　な p

高見沢「本当は、龍騎本編で未登場な俺達３人について考えていきた
かった…１３人て言っておきながら、放っておきたあ…サギもいいとこ
だぜ…本当に、俺達は出ねえのか、じゃあ、本編、スペシャル、映画は
どういう関係なのか、最終回はどうなるのか…ネタばれも含めて話して
いきたいとも思って、このスレを立てたんだがな」
佐野「さすが社長！意外と真面目ですね」
高見沢「それもほめ言葉になってねーよ」

>>21
高見沢「うれしいねえ…現にお前がこうやって反応してレスしてくれた事が
うれしいぜ。ま、自分に出来ない事をうらやむ気持ちは分かるがな」
佐野「さすが社長！肝っ玉が太い！」
高見沢「へっ…内心はビクビクもんだがな」

佐野「なかなか嫌スレも下がりませんね…エロ希望のレスも無いし」
高見沢「そんなにすぐにスレが下がるかよ、あっちもレス好調なら、
それはそれでよしだ。でも、エロい展開を希望する奴は、いるんじゃ
ねーの。ま、こういう勝負は…」
高見沢は断言した。
「センスと時間のある奴が勝つ！」

高見沢「…おめーら、エロネタってどう思う？」
佐野「僕は…好きですが」
高見沢「ばーか、お前だけじゃねえよ、これ見てる奴だ。同じ特撮板
でも、エロ大歓迎ってとこもありゃ、叩かれるところもある。見てる
奴は大体同じヤツラなんだろうがな…まあ、スレ違いは叩かれるって
もんか…」
佐野「さすが社長！よく考えてらっしゃる！」
高見沢「…あんまりうれしくねーな」

高見沢「…連続カキコってのはどーだ？」
佐野「…他の人が入りづらくなる事もあるんじゃないすか？」
高見沢「でもな…自分が住人のスレが100、200、もっと下に下がって、
誰も手を出さねえ、自分にはうなるほどのネタがある。取り合えずネタ
書かなきゃって事になるだろ？そんで上がってきたスレ見てギャーギャー
言われてもな…じゃあ、今まで何やってたんだよって気にならねえか？」
佐野「…さすが社長！縁の下の力持ち！」
高見沢「…そのほめ方、何か違うぞ」

佐野「何かこれじゃ、僕が社長をほめるスレになってますね」
高見沢「…ま、先は長いんだ。多少落ちても危機感持たずにやってた方が
いいのかもしれねえな。じゃ、俺はちょっと他回ってくる。エロネタ希望の
奴は「美穂が来た」とでも書けばいい。最終回、３人が出ない事に対する
意見も大歓迎だ。ここは硬い事言いっこなしだ。美穂嫌スレが下がるか、
こっちにレスがあれば、また動くさ。お前、留守番してろ」
高見沢は佐野の手に万札を握らせる。
佐野「行ってらっしゃいませー！」

本編でライアが亡くなった後あたりに高見沢と美穂が登場してたら
どういう展開になってたんだろう。
っていうか、タイガ登場まで引っ張りすぎ。
オーディンは大ボスだし。

>>28
高見沢「おっ、ちょっと行ってきたらすぐレスがあったな。こちとらマメ
なんでな。出来る限り応じるぜ」
佐野「さすが社長！貧乏ヒマなし！」
高見沢「そのほめ方も違うだろうが。まあともかく、そうだよな…金に物
言わせる高見沢は、他のライダーを一定時期だけでもまとめ上げる悪役に
なるだろうな…って、スペシャルのまんまか。ゾルダやインペラーと組ま
せてみたいな。「ゾルダの恋人」なんて下らない話とめぐみなんか出す位
だったらベルデ出せと言いたいわな。
美穂の方は…初の女性ライダーを、もっと知らしめたい、要するに出てほ
しいな…女詐欺師だから、敵味方うまく立ち回るインペラー（あるいは、
峰不二子？）みたいな役柄かもな。
俺の大胆予想だが…次回作では最初から女性ライダーがいる！主人公の味方
として！…何だか戦隊物みてえだな」

>>28
こんな>1専用オナスレにマジカキコしてんじゃねーよ。

>>30
「ふっ、まだまだ甘いな。エロになるかどうかはお前らのレスと
美穂嫌スレ次第だ。例えエロが書けなくても最終回までは展開を
見届け、時にはマジレス、マジカキコしようじゃねーか。
…お前、男か？エロは嫌いか？」
佐野「さすが社長！どんな展開でもOKな間口の広いスレ作り！」
高見沢「そうよ、そこをほめてほしかったんだよ…
でも、実際自分でスレ立てるの初めてなんだがな。
ま、気楽にいこーぜ。文句は他のカキコじゃなく俺に向けろや」

高見沢「先に、俺達の方が一覧落ちしちまったな…お前ら、ageとか保全とか
ってどう思う？」
佐野「スレが沈む事を防ぐ手段、ですか？」
高見沢「そうだが…かなりセコい手だな。上げたなら上げたで何かネタを書く
べきだし、無ければ脳みそしぼってでも考えるもんだろうが！ageたところで
話が無けりゃ下がってくだけだろうが」
佐野「さすが社長！ネタの宝庫！」
高見沢「へっ、美穂嫌スレでage使っても無効だからな。契約通り、こっちで
勝手に呼び出してやる。もうすぐだ。今晩…もう１回くらいエロネタいけるか？」

エロになるかどうかって……オナスレって意味分かってるのか？

高見沢「きた！一覧以下。４１以下に落ちやがった！」

霧島美穂は、いつもの様にこたつで寝ていた。だが、ここは嫌レスでは
ない。
「へっ…よく寝てやがる」
高見沢は寝てる美穂の背後から忍び寄り、背中から前に手を伸ばす。
後ろから美穂の胸を揉みしだく。
「う、うぅ〜〜〜ん…」
洩れる声には、どこか雌の本能が感じられた。
「けっ…こんだけ乳首立たせても、まだ起きねえ…マグロか？」
高見沢の手は下に伸び、ジーンズの厚い生地の上から女性のスリットを
探り当てた。縦になぞるように擦る。
「あ…あ、あうぅ…うぅ〜〜〜〜ん」
やはり美穂は目覚めない。
「へっ…折角こたつネタで犯してやろうと思ったんだが、起きなきゃ
しゃあねえわな〜」
高見沢は無防備な美穂の胸と股間をさんざんいじくる…その一部始終を
裏真司がビデオに撮っていた。
「へっ、リュウガよぉ…うらやましいと思ったら、次はお前がやるか？」
「……」
裏真司は動かない。その寡黙さは映画のそれと、ほとんど変わらない。
「どうせ俺達は本編未登場…あのバカ主人公とは、遠くかけ離れた所に
いて、傷を舐め合う事しか出来ねえ仲なんだよ！」
そして高見沢はうつぶせに眠る美穂の…その長い黒髪に射精した…
黒髪を使って、自らのものをしごいたのだ。
「じゃあ、後は頼んだぜ。俺はもう寝る」
裏真司は桶を使って美穂の髪を洗う。そして抱きかかえて嫌スレへと
帰って行く。その間、美穂はずっと目を閉じていた…涙がこぼれていた。

>>33
「オナスレって、オナニー用のスレって意味…じゃあねえみてえだな。
あれだろ？自己中な奴が自己満足のために立てたスレってことか…今
分かった」
佐野「社長！これでまた一つ賢くなりました！」
高見沢「そのほめ方もうれしくねえな…ああ、そうだよ。
分からなかったよ…オナスレでもいいじゃねえか。こうやって見てる
奴もいるんだから。どうせ俺は初心者だよ。
　ま、それはともかく３４書いてる最中に向こうが上がっちまった。
これはしょうがねえ。ま、今日はお披露目ってやつだ。今度は100以下
とか、もうちょっと緩い基準で呼び出す事にするか
　今日は、本当にもう寝るぜ。まあせいぜい34見て、俺がどんな気持ちで
このスレ立てたか考えるこった。ふざけてやってる訳じゃねえ」

・・・佐野は未登場じゃねーだろ・・・
ウセロ！！

>>36
「おっと、説明を忘れていたな。確かに佐野は未登場じゃねえ。
だが、美穂と裏真司を登場させない時に、会話形式で進めていく
ための相方として、便宜上出てもらっている…どうせ今まで放っ
ておかれた奴だし嫌スレがある訳でもない。ま、大目に見てやって
くれ」
佐野「さすが社長！僕は金持ちの味方です！」
高見沢「…ま、そういう訳だ。ほめネタもたまると面白いだろ？」

高見沢「見た？見たか美穂嫌スレ！いやーこっちにまでエロネタだ。
言っとくが書いたのは俺じゃねえぞ。
さて、他の奴らが６２５を叩くかどうか、高みの見物といくか。
６２５書いた奴！叩かれていやんなったら、こっち来いよ！お前も
ネタ書く才能がある。無能な奴は人を叩く事しか出来ねえ…
それが一番簡単だからな」
佐野「さすが社長！誰でもやりそうな簡単な事はやらない芸達者！」
高見沢「…まあ、そういうこった」

>>38
625 名前：名無しより愛をこめて ：02/11/22 15:23 ID:b8sbgktL
漫画を読んでいて寝返りをうった霧島美穂にけり出される城戸真司

ですがなにか？、・・・・・と

>>39
「ま、間違えた〜！６２６の間違いだよ、分かるよな、ウン」
佐野「どんまいです社長！サルも木から落ちる！」
高見沢「うるせ〜し、ほめてねえじゃねえか
…それはともかく、今度こそ俺、本当に寝るぜ。次にカキコ出来るのは
明日の夜になるだろう。平日昼間は仕事なんでな」
佐野「さすが社長！お疲れ様です！」
高見沢「そういう訳だから、それまではレス出来ねえ。だが、来たレスには、
必ず返レスする。そして、毎日の夜と休日は俺はこのスレに取り組む。
何を書いても自由だ。高見沢や美穂も自由に使っていい。呼び出しルールは
俺が自分のカキコのために独自に作ったルールだから気にする事は無え。
もちろん、本編最終回に関するマジネタ・マジレスも大歓迎だ
叩きは、なるべく俺に向けてくれ。叩くやつってのは、自分が叩かれた事が
無いからかもしれんが、無神経が多い。叩かれる事の辛さ、動揺って奴は…
他人に自分を否定されるってもんだからな。
佐野「さすが社長！人の心が分かる人情家！」
高見沢「高見沢本来のキャラから外れちまったが…まあいいさ、
楽しくやろうぜ！いい加減寝ろよ！」

本当に間口の広いスレを目指すなら、コテはよせ、エロはよせ、１がでしゃばるな、
などの手遅れのアドバイスがあるが、
どうやら、スレタイとスレの主旨が違うのが一番の問題。
１は、つまり美穂のエロネタが書きたくて立てたんだな。未登場云々はおまけみたいなもので。
特撮板では、大まかに言ってエロネタは嫌われやすい。（私見だが）
受け入れられているエロは、ネタとして面白いエロのみ。
読んでみるに、１が書きたいのはわりとマジなエロなのではなかろうか。
それなら素直に18禁の版逝くべきだったな。これも手遅れだが。

よって、一つだけ。佐野の喋りがちと不自然。
佐野が何でもかんでも褒め称えるスレでも行って勉強してくれ。

追伸
16も言ってるが、よそに迷惑はかけんなよ。
よそに書き込みたいときは、ちゃんと名前欄変えろよ。

一覧以下とかいってもなあ。専用ブラウザ使ってるから関係ないわな
つうか40以下なんてどのスレでも落ちるだろ普通

>>41　42　43
「一日放っておいてみて、どうなってるか見てみたら…まあ、こんなもんか」
佐野「社長！まだ始まったばかりっすよ！」
高見沢「佐野…要するに、このスレでの佐野は『社長！』で適当に相槌を打って
ほめるためだけだな。しかも短く。佐野ばっかり出す訳にもいかん」
佐野「さすが社長！俺の有効活用！」
高見沢「んでもって板違いか…うーん、見てる野郎は大抵エロ希望かと思ったんだが
見込み違いか…それと、美穂嫌板もエロネタで下がったままだな。単純にみんな引いた
のか？名前欄は気をつけよう。専用ブラウザ？さっぱ分からん」
佐野「社長！さすがパソコン初心者！」
高見沢「それもほめ言葉じゃねえ…とにかく、美穂嫌スレも下がってる事だし、
残り二人にも登場願うか…エロが書きたいだけで、このスレ立てたんじゃないって
とこも見せたいもんだな」

美穂「そうよ、誰があんたとなんかの…見たいと思ってるの！」
裏真司「……」
高見沢「まあ、そう言うな。レスがあったら…あるいは無くとも気が
向いたらいつでも、やってやるぜ」
３人は社長室の大きなデスクで向き合っている。
高見沢「本題に入るか…龍騎最終回…どうなると思う？」
美穂「決まってんじゃない！TV本編で適当に残りのライダーが死んで
映画につながるのよ！」
高見沢「へー、そうかい？…じゃあ、俺はどういう扱いなんだ？
これ見てる奴らはどう思ってる？」
高見沢はパソコンのモニターを睨んだ。

テレビでは、小室哲也とKeikoの結婚式中継が流れていた。
高見沢「何度目の結婚だ、こいつ…中継とは恐れ入るぜ」
霧島美穂は、テレビを見ている…その目を見て高見沢は言った。
高見沢「お前…真司と結婚出来ると思ってんのか？」
美穂「…あ、当たり前でしょ…あたしには嫌スレがあるんだから…
みんながいるんだから！」
高見沢「ほお…」
それだけ言って、高見沢は話題を戻した。
高見沢「さて、龍騎本編についてだが…これを見てる奴らなら、すでに
分かってると思うが、本編には10人しか出ない。TV朝日の中曽根とかいう
プロデューサーが言ってる事だから、ほぼ間違いは無いだろう…ネタの出所？
テレ朝のホームページか何かだったと思うが、それを引っ張り出す技術が無い」
裏真司「…パソ初心者…」
寡黙な裏真司だった。

高見沢「…ネタバレスレを見てきたが、タイガ・インペラーの末路
なんかについて情報がある。サブタイトルも、すでに上がっている。
…やはり全49話、延長というのは…ガセか？」
霧島「ほーら、やっぱり映画につながるじゃない！本編のラスボスは
オーディンで…生きてる神崎とどう辻褄合わせるか分からないけど…」
裏真司「…俺は、何なんだ…」
自問する裏真司であった。

高見沢「嫌スレが上がって…美穂と裏真司が帰っちまいやがった」
佐野「社長！さすが約束は守る方！」
高見沢「しかし、エロは難しい…特に、ネタとして面白いものを
書くのはな…書きたいから書く…それが出来る奴が一番強いの
かもな…ま、夜は長い。今日も一回くらいは書きたいもんだが…」
佐野「エロ希望の方は試しにレス！」

−ライダーバトル終了のお知らせ−
平素はミラーワールドでのライダーバトルを
ご利用いただきまことにありがとうございます
ご好評いただいておりますライダーバトルを
２００３年１月末日を持ちまして終了させていただく運びとなりました
また、モンスターとの契約は３月まで継続させていただきます
長い間ご愛玩いただきました皆様に重ねて御礼申し上げます
なお、今後メール配信をご希望されない方は以下のアドレスよりメールにてご連絡ください
siro-kanzaki.ne.jp

２００２年１１月２２日
神崎史郎

>>49
高見沢「むう…これまた奇妙なレスだな…一種の荒らしってやつか？」
佐野「…これもネタじゃないすか？」
高見沢「そうだな…美穂嫌スレも上がっちまったし、エロ要望レスが無けりゃ
こっちも書きようがねえ。
TVの最終回は1月19日だっけ？全49話…か。映画やスペシャルのDVD発売って
いつだ？確か映画は1月中だと思うが。スペシャルは一時間で無理やり濃縮した
話だから、買ってまでみるつもりは無い…と言いたいところだが、もう一つの
エンディング、俺も投票した「戦いを止める」を見るために買っちまうんだろなあ」
佐野「さすが社長！実は平和主義者！」
高見沢「俺はますますキャラから離れてくし…東映テレ朝も、うまい商売しやがる。
ま、俺のブザマな死に様をもう一回見るのも悪くはないか」

「よっしゃ、４１以下！そりゃいつかは落ちるだろうが、それを待ってる時間
ってのが結構長いんだぜ」

いきなりだが、霧島美穂は全裸だった。入浴中に呼び出したのだ。
「？！な、何よあんたいきなり！人が風呂入ってる時に！」
白き肢体が、黒き長髪が、濡れて輝いている。手で胸と股間を隠す美穂。
フラッシュ。
「ま、また写真…リュウガ！」
カメラごしに美穂を見るリュウガこと裏真司。
「はっ、手ブラに股間隠し…まさに写真集でよくあるポーズじゃねえか。
おい、うずくまるなよ。モデルはしっかり立ってなきゃな」
身体を縮めた美穂にタオルをかける高見沢。
「…あたしを…どうするつもり？」
「風呂入ってる途中だったんだろ？ここで入っていけよ」
高見沢が横の扉を指差す。社長室の隣はシャワールームであった。

佐野「まあた、二人帰ってしまいましたよ」
高見沢「しょうがねえだろ、嫌美穂スレが上がっちまったんだから。
文が長くなると思ったから、一回切ったのが裏目に出たか…」
佐野「続きを希望の方はレスをどうぞ！」

高見沢「ちいっ、また嫌スレ上がっちまったじゃねーか、しかもエロネタで
だぞ」
佐野「いいんじゃないすか？俺も好きですし」
高見沢「まあな。夜も11時になって２チャンネル見てる野郎なんざ…かなりの
確立でエロ希望だと思うんだがな。
美穂嫌スレ：ちょとＭっていうか気の強い美穂による真司との和姦ネタ
こっち：高見沢が気の強い美穂を服従させていく過程・強姦ネタ
って、ちゃんと住み分けを考えていたんだがな」
佐野「さすが社長！あとはレス次第ですね！」
高見沢「…痛いところ突くなよ」

どうしたモンかね。
こういう「本人の脳内でだけ大絶賛」なスレって。
ってかコッチ逝って↓糞同士仲良く馴れ合え。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1023956889/

>>54
高見沢「う〜ん、残念だな。あずまんがは一回見ただけ。いい漫画だが、
あまり覚えてねーんだよ。
それにしても、やっぱ上げておく値打ちはあるな…お前みたいなのが
レスしてくれるからな
　何度も言うが、人の見て叩くのが一番簡単なんだよ。糞言う奴が糞だ。
俺は、何とか面白くならねーかってあがきてーんだよ」
佐野「さすが社長！永遠の求道者！」
高見沢「今の読めるか？ぐどうしゃ、っていうんだぜ」

「美穂嫌スレも下がったし、51の続き書いて今日は終わるか」

「……」
美穂は、無言でシャワールームへ向かう。このスレでは、主導権・命令権は
高見沢にある。
　シャワールーム。普段の下宿の小さな風呂とは違う、豪華で広いその作りの
中で、美穂は泉を浴びた。
　まだ発達途上の胸、その先の薄紅を指でなぞる。右、そして左…いとおしむ
ように。そして手は、自らの股間に触れた…優しく包むように。
　（真司ぃ…このままじゃ、私…犯されちゃうよぉ…！）
自らの大事な所を守るように触れて、知らず刺激を与えている美穂。
　「し、真司ぃ…早く、来てぇ…」
シャワーシーンの一部始終は隠しカメラで撮影されている。美穂も
それを承知していた。

　脱衣所に、裏真司が着替えを用意して入ってきた。
「あんたも…一体何考えてんのよ！？」
「……」
裏真司は、何も言わなかった。美穂の着た服のポケットには何枚もの万札が
入っていた。
高見沢「気に入ったら…また来いよ！」
後ろも振り返らず、二人は帰って行った。

「取り合えず寝る。土曜は夜遅くからのレスになるだろうな…俺も、そんなに
ヒマじゃねえんでな！留守番頼むわ」
佐野「社長！お休みなさいませーーっ！」

はい！　えー、>>1さんね。
本人も自覚してると思うんだけど、見てて痛々しーんだわ。
早いとこ、早いとこ、早いとこ！　削除依頼してほしーんだわ！

え？　わかんない？　わかんないならわかるまで説明するしぃ〜！

佐野「何かグローバル何たらって人が来てますが…」
高見沢「あ〜眠ろうとした矢先に、何だよ、２ちゃんねる関係の奴？
分からねえよ。説明は、ほしいな。明日以降にまた読んでやるから、
今日はもう寝かせろよ。痛い？いや痛みに堪えて先があるってもんだぜ」

あのさ、悪いこと言わないから
自分が初心者じゃなくなったと思えるまで、ROMに徹してた方がいいよ
板の空気も読めないようじゃ叩かれるに決まってるでしょ

それから何故か一覧落ちにこだわってるみたいだけど、
どんな人気スレだってsageで書いてる限り上に行かないんだよ
下の方にある＝書き込みが少ない＝人気がない、じゃないの

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1037782110/l50
と同レベル。

別の話題で埋めてしまった方がヨｻｹﾞ

所詮、下等な平民には、このスレの良さが解らないんじゃないの？
楽しければ、なんだっていーじゃん。

>>58　60　61
佐野「お早うございます社長！」
高見沢「昨日は、最後にグローバル何たらってのが削除云々書いて、気に
なって早起きしちまったぜ」
佐野「さすが社長！小心者！」
高見沢「それもほめ言葉じゃねえ…終了とかフラッシュとか、色んな叩きを
見てきたが、削除云々言ってきた奴は初めてなんでな。まあ、その後のレスも
無いところを見ると、大した奴じゃあねえわな。
初心者の俺に忠告してくれる者もいる。有難いことだ」
佐野「さすが社長！礼には礼で接する人！」
高見沢「でも俺は叩かれる事がいやな訳じゃない。どんな相手にもレスする事、
何事も勉強だと俺は思ってる。色んな叩きがあって、面白いもんだ。
ｓａｇｅ進行ってのもあるようだが、よく分からん。どっかに「ｓａｇｅ」と
書き込めば上がらないようにする事も出来るようだが、わざわざそんな面倒な
事する奴いるか？ｓａｇｅ進行でお願いしますとか最初から決めてるスレはあるが」
佐野「さすが社長！恐れを知らぬ初心者！」
高見沢「脱糞画像キボンヌと同レベルか…一応、エロは見てくれたって事だな
うれしいぜ。別の話題に変更した方がよさげか…走り出したスレの路線変更は
難しいが、エロ以外の話題も書いていこうと思う」
佐野「さすが社長！柔軟路線！」

>>62
「そうだ、その通りだ！楽しけりゃ何だっていーんだよ！さすが芝浦、
ふくれっ面してるが、いい事言う！」
佐野「ありがとうございます。社長もお喜びです」
高見沢「さて、今日も、これから用があって出なけりゃならん。課題
でも出して、夜また見るか

龍騎におけるライダーのストーリー的重要度（5段階評価、現時点）

龍騎：５、だんだん強くなる主役。
ナイト：５、だんだん弱くなる準主役。
シザース：２、ライダーバトルの紹介役にしてザコ。一部ファンの
熱狂的支持あり。俺はジョジョに出てくる初期のスタンド使いのザコを
イメージしたが。
ゾルダ：４、Ｇ３の延長にしてサブキャラ。
ガイ：２、個人的には好きだったが、やはり早死に。
ライア：３、珍しい「いい人ライダー」、物語をつなぐ役割だった。
タイガ：３、今後の展開では４かも。遅咲きの花は無理やり咲くか？
オルタナ（仲村）：１、ほとんどモンスター扱いじゃねえか！
オルタナゼロ（香川）：３、渋い。アナザーアギトの延長か？
インペラー：２、今後の展開では３？遅すぎ。

「あ、王蛇とオーディン忘れた。後、未登場3人組な

王蛇：４、強烈なヒールにしてサブキャラ。
オーディン：４、恐らくラスボスだが謎が多い。
ファム：０、映画では３、頑張れ女性ライダー
リュウガ：０、映画では３、こいつが謎っつうかネックなんだよな。裏人格
って何？

Ｒ＆Ｍ等の玩具に出てるかどうかも重要な基準だよな。
じゃあ、適当にレスしてくれ。
佐野「社長！行ってらっしゃいませ！」

「イカン！俺を忘れてどうする！
佐野「さすが社長！ナイスボケ！」
高見沢「ふっ、恥ずかしながら天然だ。

ベルデ：０、スペシャルでは２、っつうかスペシャル自体が本編の
アナザーストーリーか何だか知らねえが本編に比べて重要度２なんだよ
いや、本編を100としたら、スペシャルは１ってとこか。」
佐野「さすが社長！ナイスな引用！」
高見沢「うれしくねえ、全然うれしくねえぞ！…逝ってくる」

初心者なら初心者らしく3ヶ月はROMっとけよ！
空気読めてないしルールも分かってない。
>>63あたりで言ってる事とか、全部お前の脳内ルールなんだよ！
sageが面倒くさい？一覧落ち？専用ブラウザも知らないで偉そうな口叩くな。

美穂嫌スレのエロネタだのSP芝浦だの、全部お前の自作自演にしか見えないんだよ！
たとえ別人だったとしてもウザイし板違い。
仕方ないから誘導してやるよ、↓ここ行け。あとこのスレ削除依頼してこい。
http://www2.bbspink.com/eroparo/

エロネタ以外もやるとか言ってるようだが、
　誰　も　お　前　の　脳　内　設　定　な　ん　て　見　た　く　ね　ー　よ　！　！

>>67
高見沢「おやおや、行こうとしたらまた一人、か。ま、よく来たな。
空気？ルール？それってお前が決めてんのか？お前もレスするって
事は自分の脳の一部を恥ずかしげもなくさらけ出してるんだぜ。
削除依頼についても分からないんだ。面倒だからな。よかったら
教えてくれ。グローバル何たらってやつは何も言わなかったからな。
それと！俺は自分のレスにちゃんと「高見沢１郎」と、書いてるじゃ
ねえか。自作自演なんて器用なまねが出来ねえんだよ！美穂嫌スレも、
もう俺は手を出していねえ」
佐野「さすが初心者！」
高見沢「という訳で、お前のレスは、俺が最も嫌う、俺以外のこの
スレ書きしている人間を叩いている事になる。叩きは俺だけに向けろ。
ウザい？板違い？要はお前が見なけりゃいいんじゃねえの？
誘導はありがとうな。参考にさせてもらうぜ」

死ね。馬鹿

なんだかんだ言っても一人でここまで伸ばしたのは凄い

ネタはあるらしいな、とりあえずカキコしてみたら？

こーゆーのが一番タチ悪いな

かまって君なんだからほっとけば？どーせすぐネタも枯渇するよ。
ネタスレ自作自演ｶｺﾜﾙｲのはみんな知ってる事だしさ。
知らないのは本人だけ。

荒らしのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもｶｺﾜﾙｲ

ここでグダグダ言ってる奴らもさぁ、ほっとけばいいじゃん。
いずれdat落ちするって。


まぁ、とりあえず>>1よ。
『迷惑だからageるな。』
『人の迷惑になるようなことはするなよ？』

一人でこれだけ出来る人材は貴重だろ。特撮板は贅沢だな……

>>74,>>76=>1

75に同意。
ウザイなら見ない。放置が基本。
別に特撮板だって、このクソスレ一つのせいで他の良スレが沈むほど
過密地域でもあるまい。
建て逃げするよりは、いくぶんマシじゃね。

「腹を割って話す仲でもねえが…」

佐野「社長！遅くまでお疲れ様です！」
高見沢「お前…城戸真司の金玉スレどう思う？」
佐野「俺、好きですよ。最近マンネリ気味だけど」
高見沢「あのスレ立てて…最初は当然のように叩かれる。だが、いつの間にか
誰もが書き込める良スレになったわな…そういうネタスレになったからだ」
佐野「社長…」
高見沢「美穂嫌スレで叩かれて、悔しくて勢いで初めてスレ立てしたが…さすが
ご意見無用の２チャンネル。なかなかうまくいかねえ。叩き合いにも疲れた。
頼みの綱のエロネタも、どうやら板違いだったようだ。俺は、このスレをみんなが
参加出来るネタスレにして身を引こうと思う」
佐野「さすが社長！潔い身の引き方！」
高見沢「今までレスしてくれた奴…ありがとう。気を悪くした奴は…悪かったな、
と言っても許してもくれまい。俺なりの償い方をするだけだ。
美穂嫌スレの奴らにも悪い事をした。結婚資金も送れねえが…美穂と裏真司は
借りていく。安心しろ。もうエロは無しだ」
佐野「さすが社長！大胆な方針転換」
高見沢「もう、手遅れだがな…佐野、短い間だったが世話になったな」
佐野「ええ…俺は明日、出番があるから見て下さい！」

佐野が去り、残された高見沢。
「さて、始めるか…もう返レスなしだ。今までの事は忘れろと言っても無理
だろうが、ここからは全くの新ネタだ。今までのスレを埋めるくらいやって
みるさ」

高見沢「龍騎を見ている奴はみんなガキなんだよ！」
美穂「あたしは大人だけど見ているんだ！」
裏真司「…これ書いてる奴もう30…」

高見沢「スレ立てる奴はみんな職人なんだよ！」
美穂「あたしは初心者だけどスレ立てるんだ！」
裏真司「…初心者は逝ね…」

高見沢「龍騎見てる婦女子はみんなイケメン目当てなんだよ！」
美穂「あたしは香川教授ファンなんだ！」
裏真司「…仲村のファンっているのか？…」

高見沢「龍騎見てる奴はシザースなんかもう忘れてるんだよ！」
美穂「あたしはシザース好きなんだ！」
裏真司「…マニアック…」

高見沢「秋山蓮ファンは、みんなアンチ恵理なんだよ！」
美穂「あたしは恵理も好きなんだ！」
裏真司「…顔は今イチだが…」

高見沢「北岡ファンは、みんなゴローちゃんとの８０１を期待してるんだよ！」
美穂「あたしは、８０１なんか嫌いなんだ！」
裏真司「…実際、婦女子ってどうなんだろうな…」

高見沢「龍騎の玩具なんてみんなガキ向けなんだよ！」
美穂「あたしは大人だけど買ってるんだ！」
裏真司「…そろそろ値崩れが始まる…」

あのさ、別に続けてもいいから、文句言わないから
せめてageないでやってくれるかな？

高見沢「Ｖバックル１３人デッキセットなんて、みんな大人向けなんだよ！」
美穂「あたしは手に入らなかったんだ！」
裏真司「…といざらすで売ってたが、いずれネットオークション…」

高見沢「龍騎見てる奴は、みんな俺達が出ない事なんか気にしてないんだよ！」
美穂「あたしは気にしてほしいんだ！」
龍騎「…気にしてくれ…」

シザースの話ちゃんと観てた？別にザコじゃないよ。

高見沢「龍騎見てる奴はみんな最終回が知りたいんだよ！」
美穂「あたしはネタバレスレも見てるんだ！」
裏真司「…ネタバレ希望…」

大文字でメール欄にｓａｇｅって書いても下がらんよ。
ちゃんと半角でsageって書け。初心者はやっぱりROMから
始めて欲しいよな…

高見沢「にわか王蛇ファンはみんなシャンゼなんか知らないんだよ！」
美穂「あたしも知らないんだ！」
裏真司「……まあ、そんなもの…」

高見沢「こんな夜遅く２ちゃんねるみてる奴は野郎ばかりなんだよ！」
美穂「あたしは見てるんだ！」
裏真司「…実際、どうなんだ…」

高見沢「スペシャル見た奴はみんな戦いを続けるに投票したんだよ！」
美穂「あたしは戦いを止めるに投票したんだ！」
裏真司「…少数派…」

高見沢「映画みた奴はみんな、これが結末だなんて納得してないんだよ！」
美穂「あたしは納得したんだ！」
裏真司「…辻褄合わせが必要だ…」

高見沢「龍騎CD買った奴は、みんなコピー出来ないから仕方なく買ったんだよ！」
美穂「あたしは欲しいから買ったんだ！」
裏真司「…どうだろうな…」

高見沢「龍騎見てる奴はみんなモンスターの名前なんぞ知らないんだよ！」
美穂「あたしは知ってるんだ！」
裏真司「…そこがマニアと一般人の境界線…」

高見沢「龍騎ファンは、みんな次回作にあまり期待してないんだよ！」
美穂「あたしは期待してるんだ！」
裏真司「…どうなんだ…」

高見沢「レスする奴は、みんなキリ番ゲットしたがるんだよ！」
美穂「あたしは気にしないんだ！」
裏真司「…とにかく100…」

高見沢「映画見てる奴は、みんなもう記憶があいまいなんだよ！」
美穂「あたしはしっかり覚えてるんだ！」
裏真司「…早くDVD出ろ…」

高見沢「龍騎見てる奴はみんなハリケンも見てるんだよ！」
美穂「あたしはおじゃ魔女も見てるんだ！」
裏真司「…デジモンとギャラ天も…」

>>102
セラムン（再）とクラッシュギアもな。俺の占いは当たる

高見沢「スペシャル見た奴はみんな満足してないんだよ！」
美穂「あたしは不自然にちょっとしか出てないんだ！」
裏真司「…俺も…」

高見沢「龍騎マニアはみんな井上脚本をコキ下ろすんだよ！」
美穂「あたしは井上脚本も好きなんだ！」
裏真司「…脚本を気にするのはマニアの証拠…」

高見沢「龍騎マニアはみんなAP・GPなんか気にするんだよ！」
美穂「あたしは気にしないんだ！」
裏真司「…ストーリー重視で、かなりいい加減…」

高見沢「婦女子ファンはみんなNAKED　SEVEN買ってるんだよ！」
美穂「あたしは買ってないんだ！」
裏真司「…野郎には関係なし…」

高見沢「龍騎見てる野郎は、みんな優衣じゃ萌えないんだよ！」
美穂「あたしは令子でも萌えないんだ！」
裏真司「…じゃあ奈々子か？龍騎の女優って微妙…」

高見沢「東條見てる奴は、みんな不気味だって思ってるんだ！」
美穂「あたしはカッコイイって思うんだ！」
裏真司「…やっぱ気味悪い…」

高見沢「龍騎見てる奴は、みんな録画してるんだよ！」
美穂「あたしはしてないんだ！」
裏真司「…DVD待ちか？…」

高見沢「神崎士郎全裸ネタなんて分かる奴は、みんな２ちゃんねる見てるんだよ！」
美穂「あたしは２ちゃんねる見始めて、初めて分かったんだ！」
裏真司「…２ちゃんねるって特殊…」

高見沢「龍騎見てる大人は、みんな細かいところツッコミたくなるんだよ！」
美穂「あたしは、あんなに何度も脱獄出来るのが非常識だと思うんだ！」
裏真司「…ガキは無邪気に見てるがな…」

高見沢「龍騎見てる野郎は、みんなゲーセン行ってるんだよ！」
美穂「あたしは、龍騎プライズがほしいんだ！」
裏真司「…金がかかる…」

高見沢「特撮板見てる野郎はみんなエロネタ好きなんだよ！」
美穂「あたしは嫌いなんだ！」
裏真司「…このスレの成り行きが全てを表してる…」

高見沢「龍騎見てる奴はみんな、PSのゲームを欲しがるんだよ！」
美穂「あたしはいらないんだ！」
裏真司「…興味はあるが…」

高見沢「これ見てる奴はみんな、次のさんま御殿を見るんだよ！」
美穂「あたしはハリケンイエローが出た回も見たんだ！」
裏真司「…ネタを探すためにな…」

高見沢「龍騎見てる奴はみんな、ライアをいい人ライダーだと思ってるんだよ！」
美穂「あたしは、占いが怪しいと思うんだ！」
裏真司「…けなしづらいキャラ…」

高見沢「仮面ライダーマニアはみんな龍騎のデザインにケチつけるんだよ！」
美穂「あたしはサバイブのデザインが今いちだと思うんだ！」
裏真司「…初代は遠くなりにけり…」

高見沢「映画見に行った奴は、みんな親子連れなんだよ！」
美穂「あたしは一人で行ったんだ！」
裏真司「…ウいた…」

高見沢「龍騎ファンは、みんなカードも収集するんだよ！」
美穂「あたしは興味無いんだ！」
裏真司「…やはり金がかかる…」

高見沢「北岡ファンは、みんな北岡をカッコイイって思ってるんだよ！」
美穂「あたしは北岡は愉快でおかしなな奴だって思うんだ！」
裏真司「…ま、カッコつけではある…」

高見沢「龍騎見てる奴は、みんな釣りバカ日誌は見ないんだよ！」
美穂「あたしは番宣がウザいと思うんだ！」
裏真司「…別スレ参照…」

高見沢「龍騎見てる奴は、みんなアギトやクウガも見てるんだよ！」
美穂「あたしは見ていないんだ！」
裏真司「…この辺はどうなんだ？…」

高見沢「これ見てるくらいの奴はみんな、城戸真司が頭悪そうに見えるんだよ！」
美穂「あたしはいい奴だって思うんだ！」
裏真司「…ノーコメント…」

高見沢「これ見てるくらいの奴はみんな、ハッピーエンドなんか期待しちゃいないんだよ！」
美穂「あたしは期待してるんだ！」
裏真司「…劇場版は、本当に結末なのか？」

高見沢「龍騎見る奴はみんな、この時間なんぞ寝てるんだよ！」
美穂「あたしは起きてるんだ！」
裏真司「…午前３時２５分…」

高見沢「嫌スレ書く連中はみんな、そのキャラをけなしたいだけなんだよ！」
美穂「あたしは愛着があったから書き込んだんだ！」
裏真司「…ネタがあったから…」

高見沢「特撮ファンは、みんなヒーローショーを見に行くんだよ！」
美穂「あたしは行かないんだ！」
裏真司「…近所でやっていれば…」

高見沢「龍騎見てる奴は、みんなオーディンの正体が気になるんだよ！」
美穂「あたしは、どうせ適当な本編ラスボスだと思うんだ！」
裏真司「…映画に出てないし…」

高見沢「これ見てる奴は、どうせベルデはかっこ悪いと思ってるんだよ！」
美穂「あたしは、意外といいデザインだと思うんだ！」
裏真司「…どこか、初代ライダーのテイストが…」

高見沢「そもそも一般人は、みんなベルデのデザインなんて忘れてるんだよ！」
美穂「あたしは録画とニュータイプ増刊を持ってるんだ！」
裏真司「…パッとすぐに思い出せるか？…」

高見沢「これ見てる奴はみんな、真司の裏人格って何の事だと思ってるんだよ！」
美穂「あたしは、ただ単に映画にリュウガを出したかったからだけだと思うんだ！」
裏真司「…俺は何者だ…」

高見沢「龍騎見てる奴はみんなシザースは最弱だと思ってるんだよ！」
美穂「あたしはそれでも好きなんだ！」
裏真司「…何故？…」

高見沢「龍騎見てる奴はみんなライダーと俳優をしっかり覚えてるんだよ！」
美穂「あたしは、すぐに顔も姿も思い出せるんだ！」
裏真司「…区別つかないのはオバハンのみ…」

高見沢「龍騎見てる奴はみんなガイの事なんざ覚えてないんだよ！」
美穂「あたしは覚えてるんだ！」
裏真司「…ゴツゴツ鎧が好きだった…」

高見沢「これ見てる奴はみんな、インペラーが出るのが遅すぎだと思ってるんだよ！」
美穂「あたしは出られるだけマシと思うんだ！」
裏真司「…俺達に希望は…」

高見沢「これ見てる奴は、みんな色んなネタを考えてるんだよ！」
美穂「あたしは眠いんだ！」
裏真司「…ｚｚｚ…」

一人で脳内雑談スレですか？

初心者の高見沢１郎くんは>>93でsageを覚え、>>95で名無しを覚えました
IDについても覚えてくれるといいですね

高見沢「龍騎みた奴は、みんな佐野の演技がわざとらしいって思ってるんだよ！」
美穂「あたしは、声が甲高いって思うんだ！」
裏真司「…背高いな…」

高見沢「やっぱりみんな真司がバカだって思ってるんだよ！」
美穂「あたしはそれでもいい奴だと思うんだ！」
裏真司「…あの演出、やりすぎ…」

うざい

>>133
むしろ龍騎観てる奴ならシザースが弱くはないって事知ってるよ

高見沢「高見沢1郎はどこ行ったんだYO！」
美穂「あたしは「この手の発言をしてる奴」だと思うんだ！」
裏真司「…漏れもか…」

スレ違いだけど、昨日の「ダブルスコア」で押尾学が押し入った、サラ金屋の入ってるテナントビルの名前が“ベルデ高見沢ビルディング”だったよ。

高見沢「一回しか使われてなくても『果てしない炎の中へ』は２ｎｄエンディングテーマなんだよ！」
美穂「あたしはＣＤ買ったんだ！」
裏真司「・・・ロンリーソルジャーもか？・・・」

ニャーン

ドモドモ、浜ちゃんっす！！
最近、俺の番組の予告がウザイって思ってる方が多いみたいっすけど、
あんまりカリカリしないほうがいいっすよ？
次回・釣りｳﾞｧｶ日誌
「浜ちゃん、夕陽に死す」







俺、死ぬの？

それよりもＯＰに出てくるヒゲ紳士、バカ笑い女、クソガキ、気取りマンは、
何時出てくるのだろう？

>>149
再来週から一人ずつ登場します。

高見沢｢ジャンクションに出れてもちっとも嬉しくねえんだよ！！｣
美穂｢私は出れるだけでもマシだと思うんだ！｣
裏真司｢どっちでもいい・・・。｣

高見沢「もうみんな龍騎の次を知ってるんだよ！」
美穂「あたしは目がデカいって思うんだ！」
裏真司「・・・妹ライダー？・・・」