>949
一甲「なるほど!それ(弱い雷(電流)でマッサージ)なら
おねーさんだけでなくおばさんやおばーさんにも喜ばれる。」
一鍬「さすが御前様だ、目の付け所が違う!」
さっそく御前様に雷マッサージをして吹っ飛ばされる一鍬
早くも次スレへの引越し準備をしながら、まだかなまだかな〜♪
と首を長くして待っているさそりん、うしくん、他ゴウライいやスレ住人。
消えちゃうよ・・・、1000になったら消えちゃうよ・・・。
と鏡の中から
>>950に話し掛けるゴウライジャー
955 :
名無しより愛をこめて:03/01/19 19:53 ID:L0uZfkGK
956 :
名無しより愛をこめて:03/01/19 22:00 ID:2vjMErAi
次スレ引っ越し準備の途中、嫌スレ恒例の「いらないもの」を分別し
やっぱり真っ先に捨てられる一鬼。おまいらは鬼ですか…と一甲と一鍬に
泣きを入れる一鬼。
957 :
950:03/01/19 22:07 ID:3ItaiN4t
958 :
鬼雷丸:03/01/20 12:13 ID:9RPL8n5G
>956
鬼は親父、あんただろう!
と、同時につっこむ仲良し霞兄弟
しかし、泣きを入れる振りをしながら、虎視眈々と起死回生の機会を伺う鬼親父。
961 :
名無しより愛をこめて:03/01/20 20:28 ID:Otpm7DB4
そのままみかん箱に詰めて放置され、シクシクと泣いている一鬼。
楽しく引っ越し&埋め立てを進めるゴウライジャーとさそりん達。
>>958お疲れさんですた。
>>960 俺はお前達に父親らしいことを何もしてやらなかったから、せめて手打ちの
蕎麦でも食わしてやろう、と、蕎麦屋みたいなスタイルで蕎麦を打ち始め、
さあ、打ち立てを一気に食べると美味いぞ、と息子達に供する一鬼。
しかし、実は一鬼はゴウライジャーの座を狙っており、
その蕎麦には毒が仕込んである罠。
>962
さそりん毒により、既に耐性がある一甲
「すまん、今日は七海の手作り料理の日なのだ」と家を出る一鍬
「ななみ」が一発変換されたことに驚きを隠せない名無し
964 :
名無しより愛をこめて:03/01/20 21:46 ID:Otpm7DB4
>>963 「旨い蕎麦だな、親父。折角だから一緒に食べよう」
何かを察知してニヤリッな一甲。
額に脂汗を滲ませながらもニヤリッと返す一鬼。
この戦いに正義は無い・・・。あるのは純粋な殺意だけである・・・。
「そ、そうだ、一甲。父が茶でもいれてやろう。うふふふふ」
そう言って慌しく席を立つ一鬼。
「いや親父。茶ならば俺がいれてやる。くくくく」
逃してなるものかと一鬼の足首をがっちりと掴んで離さない一甲。
七海の元に向かいながら、共倒れを期待している一鍬。
しかし、七海の変わりに食物を食さない御前様が非常に
デンジャラスな食べ物を作って待ち受けている疾風の里へ向かう一鍬、
そのうちにお茶の掛け合いになりアツアツおでん芸の様相を見せる
一甲&一鬼。
その御前様の食べ物の試食を任じられ、あの世の入り口で散っていった13人に会ってしまうシュリケンジャー
968 :
名無しより愛をこめて:03/01/21 20:52 ID:76rQTG0z
「一甲ちゃんに何する!」と一鬼のアキレス腱をチクチク刺すさそりん。
あまりの痛みに毒入りを自白してしまい、袋叩きにされる一鬼。
さそりんを懐に入れて疾風のアジトに行く一甲。
970 :
名無しより愛をこめて:03/01/21 21:49 ID:76rQTG0z
>>969の招待状を受け取ったが読まずに食べた一鬼。
飢えのあまり招待状どころかデッキのカードまで食べてしまい
契約モンスターの能力を身につけてしまう「魔界塔士saga」
な、霞兄弟
>>968 疾風の里へと走る一甲の耳元で、一鬼の悪魔の声が繰り返し囁く。
「一鍬は、迅雷流を捨て、お前を捨てて、別番組に行ったのだ。今頃、
あっちの番組で美味いものをたらふく食っていい思いをしているに
違いない。裏切り者一鍬を消して、俺とお前とで新たなゴウライジャー
として、迅雷流を再興しようではないか。」
実はその頃、御前様作のデンジャラスな食べ物を前に、
「生きるべきか死すべきか、それが問題だ。」な一鍬。
973 :
名無しより愛をこめて:03/01/22 20:01 ID:FN/GVOZh
>>972 御前様が消滅した事で、御前様が作った料理まで一緒に消滅してしまって
ビックリする疾風のアジトの面々。
心の中でちょっとだけホッとするバチ当たりな一鍬。
一鬼の囁きが聞こえるたびに怪訝に思い、ふと横を見ると
電気スクーターでくっついて走ってる一鬼。「親父、それは公道を走るには
免許が要るんだぞ」…と何故か知ってる一甲。
>>963にうちのIME2002でも変換できたぞと教えてやりたいゴウライジャーというか俺
>>973 「ふはは、甘いな一甲。免許はちゃんと持っている!」
しかしコンパクトタイプの電動スクーターは、そもそも公道を走れないことを
判っていない一鬼&一甲。
何故かといえば、ブレーキがちゃんと利かないからなんだけどな。
976 :
名無しより愛をこめて:03/01/22 23:42 ID:LQv7tt7y
やんちゃなぼぅょみ女に「大人の走り」を教えてやるゴウライジャー+父。
>>968 >>972 >>975 「で、返事は?。」と言いつのる一鬼に、「断る。」と一言で答える一甲。
「何故だ。アレが生まれてしまうからか。」と問う一鬼に、一甲答えて、
「違う。蕎麦職人などに“兄者”呼ばわりされたくないからだ。」
「そう言うな。俺とお前の名前は歴史の教科書にも載っているのだぞ。
“一向一揆”と言ってな………。」
しまいまで聞かずに、電動スクーターを蹴落とす一甲。
「ふははは……だが、お前の心の中には闇が巣食っている筈。
そうでないと言うのなら、その懐のさそりんは一体何だと言うのだ。」
セリフはカッコイイが、ブレーキが利かないので、そのまま迅雷山を転げ落ちて行く一鬼。
最近になってバレンタインデーの存在を知り、七海からのチョコレートを
心待ちにしてる一鍬。
しかし2月14日前に最終回を迎えてしまう事を知り、番組終了を一週間
遅らせようとストライキを始める一鍬。
アバレンの連中に「お前らまだ出てくるな!ゴルァ!」と脅しをかける一甲。
「い、一鍬!”ばれんたいんでい”だけはいかん!!」
罵廉多淫泥とは女が血汚冷吐とかいう忌まわしい食い物を
男に無理やり食わせて殺す恐ろしい日なのだぞ
という一鬼の教えを信じている一甲。
こんな事ならホストクラブなどでバイトさせるのではなかった!!
我等にはしょせんガテンな仕事な似合いなのだ!!
弟をこのまま罵廉多淫泥の餌食にされてたまるか!!
待ってろ一鍬!今、この兄が助けに行くぞ!!
その姿を見て舌を出している嘘ツキ親父。
981 :
名無しより愛をこめて:03/01/23 19:57 ID:/a2y3Yx2
こんな兄と父を見て、本気で家を出ようと心に誓う一鍬
「よし!一鍬!ならばチベットへ行け!」
突然現れてアドバイス(?)する羅門先生。
983 :
名無しより愛をこめて:03/01/23 20:13 ID:GJcMjmSQ
>>979-980 しかしバレンタイン当日、一鍬は七海から、一甲はさそりんから
そしておぼろさんや剣道教室に集う若奥様達から山ほどチョコを
貰って来るゴウライジャー。
「それは危険な食べ物じゃぞ!」と脅す一鬼に「黙れ、今まで騙されたフリを
してやったがこのチョコは我ら兄弟が貰った物だからな。貴様にはくれてやらん」
とヨダレと涙を流して悔しがる一鬼の目の前でチョコをバリバリ食う一甲と一鍬。
…後日お約束として虫歯に苦しめられるゴウライジャー。
>>983 歯が痛くなるととりあえず羅門先生のところへ行くゴウライジャー。
とりあえず「チベットへ行け」とアドバイス(?)する羅門先生。
なかなかスレが埋まらず悩むゴウライジャー。
とりあえず「チベットへ行け」とアドバイス(?)する羅門先生。
【羅門先生がとりあえず「チベットへ逝け」とアドバイス(?)するスレ】
を立てようとしたが、スレタイが長すぎて立てられなかったゴウライジャー
実はその羅門先生は一鬼が無理やり変装した偽者だった!
が、しかし、金なし霞兄弟にはチベットに行く金はないどころか
チベットがどこにあるかも分からなかった…
本当はチベットに多額のツケを残してきた羅門先生。
それを霞兄弟に払わせようと画策している羅門先生。
988を見て、誰も信じられなくなった一甲、
傷心でバリサンダーを走らせ、旅に出た…
しかし、生来の方向感覚のなさでたどり着いた先は
どういうわけかなんとチベット!
さぁ、一甲さんの運命やいかに!?
>>989 いつ海を越えたのか全く記憶が無い一甲。
何故かコソーリ後をつけている羅門先生。
実は、陰から小声で「チベットへ行け、チベット、チベット」と囁いて
暗示をかけていた恐るべき羅門先生。
992 :
名無しより愛をこめて:03/01/24 19:48 ID:sBkv2YTI
チベットについたと思ったら羅門先生の暗示と書き割りだった事実に
気づいてアホらしくなり、スレ埋め立ての方に専念しようと思う一甲。
羅門先生の口めがけてポコポコ卵を発射するさそりん。
993 :
名無しより愛をこめて:03/01/24 21:11 ID:sBkv2YTI
埋め立ての為久々に土木作業服を着て登場のゴウライジャー。
鬼瓦権三スタイルで登場して「冗談じゃないよ」と言ってみる一鬼
994 :
名無しより愛をこめて:03/01/24 21:31 ID:sTMpya4C
>>993 しかし、上手く首をカクカク出来なくて息子達に笑われる一鬼。
995 :
名無しより愛をこめて:03/01/24 22:15 ID:sBkv2YTI
ようやくゴールが見えたというのに未だにたどり着かずにおかしいなーと
思ったら一鬼@鬼瓦権三が足を引っ張っている事に気付き、
げしげしと蹴散らしてゴールめがけて走るゴウライジャー。
と見せかけて、もう一回コケるお約束は決して忘れないゴウライジャー。
今度は二人三脚で1000を目指すゴウライジャー
あ〜にじゃっ!
い〜っしゅう〜!
とりあえず、チベットへ行け
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。