城戸真司の金玉はいらない

ガイ「世界一楽しい金玉なんだからさ」

手塚「確かにかつて俺も金玉を愛した・・。」

「金玉ライダー龍騎は御覧のスポンサーでお送りします。」

　　金　玉

　　金　玉

　　金　玉

　　金　玉

香川「……金玉は出ているんですよ、最初からね。」

龍騎「香川さん、あんたの金玉は無事だよ。」

真司「あんたに…蓮の金玉のナニがわかるっていうんだよ！」

北　岡「…めぐみ、ﾁｮﾄ目をつぶって」
めぐみ「　　　　　ﾝ……　　　　　」

北　岡「　　　　　ｷﾝﾀﾏ　　　　　 」

編集長「おい真司…あんまりヤバいことに金玉突っ込むんじゃねーぞ」

高見沢「ﾌｯ ……ま、金玉出して話す必要もネェわな」

ｵｰﾃﾞｨﾝ「金玉の位置修正は終わった…」

浅倉「戦ってる間だけは金玉がすっきりするんだ・・・」

もうすぐ３００個目の金玉だ

浅倉「俺はな…いつも金玉が減ってるんだ！」

北岡「…こいつの金玉はもう、終わってるよ」

蓮「こいつは人間じゃない･･･、金玉だ」

香川「やめなさい。君は金玉を無駄に出しすぎます」

須藤「ば、馬鹿な！私は必ず…金玉が延びて…！！ｱｱｰｰｰｯ!!!」

士郎「お前の金玉は一時的なものだ…明日にも完全に消えるだろう…」

士郎「金玉に伝える事は？」

真司「へぇーっ、めぐみさんて金玉志望だったんですか」

金玉を見るときは、部屋を明るくして

ﾎﾟｺﾁﾝに近づきすぎないようにしてください

真司「オレは金玉を出したいから出した。それだけだ」

島田「はぢめて金玉が一致したわね」

手塚「俺が秋山の金玉だったら、嫌でも浅倉に揉んでもらおうとする…
　　　外れかけた金玉を付け直すには、それしかない」

編集長「島田、それ金玉に落としといてくれ」

北岡「なんでお前が浅倉の金玉なんか知ってるわけ？」

須藤「貴方に金玉をお貸ししたい…私のでよければ」

手塚「背負ってるモノと言えば...金玉ぐらいか？」

てすと

蟹「悪く思わないで下さい！（ﾊｯ!
　　貴方の金玉になるつもりは（ﾌﾝ!
　　初めからなかったんですよ！」

蟹「悪く思わないで下さい！（ﾊｯ!
　　貴方の金玉は（ﾌﾝ!
　　初めからなかったんですよ！」

美穂「…お姉ちゃん…待っててね…あたしが必ず
　　　いい金玉つけてあげるからね……」

「金！ 玉！」

ttp://www.k-1.co.jp/fighters/kim_okchon.htm

>>315
呼んだ？

ｲﾝﾍﾟﾗ「オレの金玉強いでしょ」

佐野「見ましたよ、お二人の金玉ぶり！
　　　　いやぁ〜、お強い・・・
　　　　しかもこんなに恥的な人たちだったなんて。
　　　　オレ、金玉のいい人って尊敬しちゃうんだよなぁ。
　　　　憧れるなぁ〜」

佐野「いやーその…契約金玉なんか貰えないかなーって思って！」

北岡「…ヤな金玉だね」
蓮　「お互いにな」

編集長「信じられんことだが…金玉は確かに存在する…しかも袋の中にな」

金玉の事ならな〜んでも知ってる城戸真司です。
中古金玉を中心としたリサイクルショップ、金玉オフってなんでこんなに人気があるんでしょう
私が思うにですね、
まず店がキレイ、
それに並べられている金玉が中古でありながらピッカピカ！しかも安い！
おまけに金玉のニオイを嗅ぐのも自由
こりゃ人気がでるはずです。
金玉オフは全国1,000店を目指してドンドン拡大しています。
まだ、金玉オフに来た事がないよっていう人がいたら、
一度連れてきましょう。
ヤミツキになる事間違いありません。

香川「英雄であるということは人の金玉に鈍感になるということではありません」

密着取材！天才弁護士北岡秀一の金玉の24時間

ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! (…ｱﾀﾀﾀ) ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! ｷﾝ!! …

浅倉「フ...アレは俺の金玉だ...」

お　ま　え　に　は　や　ら　ん

kintamage

浅倉「城戸真司が金玉だと思う人〜」

でもあれか？すこし、いやすこ〜し、・・・金玉かな？

教授「金玉めっ！」

「きんたまをいじめないで！」

北岡「お前はメインディッシュだ。まず金玉から食べないと…」