147 :
名無しより愛をこめて:02/12/13 15:34 ID:BElSZbjk
あげ
148 :
名無しより愛をこめて:02/12/13 18:17 ID:8+djdeca
555vsメガレンジャー 12
耕一郎から視線を外し、千里は辺りの様子をうかがう。そして、目の前のロープ
をくぐって走り出した。一直線に、メガシャトルへ。
「っ!?」
とっさに上げかけた声を飲みこみ、耕一郎も千里の後を追った。ふたりに気づい
た警官から、制止の声が飛んでくる。
「そこのふたり! 止まりなさい!!」
もちろん従うふたりではない。千里は声を無視し、耕一郎はとっさに叫び返した。
「すみません! すぐに連れ戻します!!」
言いながら、彼も千里を止める気はない。少しの躊躇いもなく、壊れたハッチの
向こう側に、千里と耕一郎が飛びこんだ。久しぶりに見るシャトル内部は、彼らの
数年前の記憶そのままだった。懐かしさに浸る間もなく、ふたりは駆け続ける。コ
クピットに到着し、千里は手近なキーボードを叩いた。
耕一郎の後ろで、コクピットの扉がロックされる。これでしばらく、邪魔は入ら
ない。息を切らしながら、千里がシートに座り込んだ。同じく肩で息をする耕一郎
を見上げ、苦笑する。
「そういえば、前にも、あったよね。警備の人を、振りきって、さ」
「‥‥ああ、そうだな」
言われて、耕一郎も思い出す。かつてここにあった施設に見学を申し込み、結果
として不法侵入してしまったこと‥‥思えば、それがすべての始まりだった。
いくつかの思い出が鮮やかに浮かび、けれど耕一郎はそれを押し留めた。今は、
何よりも優先することがあるのだ。表情を引き締め、千里に向かって無言で頷く。
千里も頷き返し、使い慣れた計器を操り始める。耕一郎も、自分の席だった場所に
おさまり、キーボードを叩いた。
メガシャトルの状態を確認し、記録から何があったかを引き出すつもりなのだ。
149 :
名無しより愛をこめて:02/12/13 18:19 ID:8+djdeca
コテハン名乗った方がいいのかと思う今日この頃。
>>SS初心者さん
期待しています! 頑張ってください!
>>146 ありがとうございます。遅くなりました。
150 :
名無しより愛をこめて:02/12/14 11:50 ID:IlTCTAiD
555vsメガレンジャー 13
「計器がところどころ故障してる‥‥強い負荷、たぶんさっきの黒い柱のせいね」
「駆動推進系はほとんど問題ない。しかし、もしギャラクシーメガを使うことにな
るようなら、修理が必要だ」
「‥‥必要ないことを祈りたいけどね‥‥」
低い声で、千里が呟く。真剣な表情で頷き、耕一郎は振り返った。
「メインモニターを見てくれ。これから記録を再生する」
千里が立ち上がり、耕一郎の隣の席についた。メインモニターがいくつかの画面
に分かれ、映像が再生される。一面の闇が映し出され、千里が眉をしかめた。
「何、これ‥‥」
「時刻から見ておそらく、あの黒い柱だ。もう少し巻き戻してみよう」
耕一郎が言い、映像が逆回りになる。闇が消え、赤い人影が現れた。
「「ゴーゴーファイブ!?」」
ふたりは思わず声を揃えた。ゴーゴーファイブの活躍は、広く市民の知るところ
だった。当然、その姿も有名である。耕一郎がさらに表情を固くした。
「まさか、あれに巻きこまれたのか?」
「――耕一郎! 見て!」
千里が画面の一点を指差した。その先に、白く丸いものが映っている。千里が素
早く、画像を解析した。補正された映像に、耕一郎が息を呑む。
「あれは、ビビデビ‥‥生きていたのか」
「間違いないわ。ネジレジアは、まだ滅びてなかったのよ」
重苦しい空気が、コクピットを満たす。しばらくして、耕一郎が口を開いた。
「そうか、メガシャトルはここの調査のために来たんだ。ネジレジアが滅びていな
かったことを知って‥‥博士も、言ってくれればいいのに」
「私たちのこと、心配なんだと思う。また戦いになったら、って‥‥」
溜息混じりの耕一郎に、千里は笑みを浮かべた。久保田博士の心配性は、当人た
ちの遥か上を行く。耕一郎もそれは知っていたから、やや渋い顔になる。
「だが現実として、ネジレジアが存在しているなら、俺たちが戦わないと――」
言いかけて、耕一郎は思い出した。もうひとりいる、メガレンジャーの存在を。
「そういえば、裕作さんは?」
151 :
名無しより愛をこめて:02/12/14 12:47 ID:H83z19N6
ファイブマンvsターボレンジャー
つか、先生と生徒プレイでハァハァ
152 :
名無しより愛をこめて:02/12/16 17:47 ID:q0Ey/tM9
あげ
153 :
名無しより愛をこめて:02/12/16 20:34 ID:q6vP1zNN
>>151 残念ながら、5男は小学校教師でした。ちゃんちゃん
あげ
155 :
名無しより愛をこめて:02/12/21 11:12 ID:1f6lpYJt
>153
それは分かってる。
小中高で、免許に必要な必須科目が微妙に違うらしいし
あの組み合わせでそれを望むのは無理だと分かってるさ。
だから夢の共演なのさ…
このスレは共演小説が1作しかないのね・・。無理に上げないほうがエエかも。
157 :
名無しより愛をこめて:02/12/23 00:28 ID:elrJzpP1
橋の上を2人の男女が仲良さげに歩いている。男は黄色のジャケットを
まとい、女の子はまだ小学校を卒業したての女の子らしかった。
そしてそんな風景をふと目にした男がいた。彼はたまたま自動販売機
でジュースを飲んでいたのだ。彼ら2人を見つめる目は、まるで自分が
昔失ったかつての光景を見ているようで、どこか悲しげに微笑んでいた。
だが、彼は「俺には関係の無い事だ・・。」とつぶやくと、バイクに
またがりさっきの2人の別方向へバイクを走らせた。
吼太「いや〜良かったよ。Aちゃんの足が治って。」
A子「吼太さんが介護してくれたから・・。おかげで今
私は陸上部なんですよ!」
吼太「本当に良かったよ・・。」
その少女は吼太が看護士の仕事で初めて担当した患者の
女の子だったのだ。
その時、その後ろで一人の怪物が息を潜めながら、その
少女を狙っていた!(その少女、アギト化のおそれあり)
アンノウン「フ〜!」吼太「ジャカンジャ?なんでこんな所に!」
その時、1台のバイクが2人とアンノウンの間に割り込んできた!
さっきの2人の光景を見ていた男である!涼「逃げろ!早く!」そう
言って、ヘルメットを脱ぎながらその男はこう言った。すかさず
アンノウンが顔面へパンチを繰り出してくる!そしてその男は
右手の手のひらを額の前へかざした。
涼「変身!!」アンノウンのパンチが涼の顔面の手前で止まる。
涼の体が緑になってゆき、緑の戦士に身を変える!
仮面ライダーギルス、葦原涼である!
吼太「す、すいません。(何なんだこの男は、敵じゃ無さそう
だけど、とにかく俺も闘わなきゃ!)」吼太はA子を安全な場所
に避難させると、自分も変身した!
吼太「シノビチェンジ!」
黄色の忍者装束が吼太の身体を包んでいく
ハリケンイエロー=尾藤吼太である。
「行くぜ!」吼太はアンノウンに突撃していった。
160 :
名無しより愛をこめて:02/12/25 21:17 ID:l4HxKFa4
555vsメガレンジャーはもうやんないの?
161 :
名無しより愛をこめて:02/12/30 19:45 ID:NDVrqCzB
555vsメガレンジャー 14
言われて、千里もその人の存在を思い出した。早川裕作――INETの研究職で
あると同時に、メガレンジャーの頼れる6人目でもある人物。もしネジレジアに関
する事件が起こったとしたら、彼が何かを知っているはずなのだ。
耕一郎はひとつ、頷いた。
「よし、メガシップと連絡をとろう。裕作さんに聞けば、何か分かるはずだ」
「分かった」
千里が計器を操作する。その時、コクピットの外がにわかに騒がしくなった。ふ
たりは揃って振り返る。扉の外で、何かが起こっているらしい。
「なんか、ちょっとヤバいんじゃない?」
呟く千里に、耕一郎は困った表情を向けた。
「事情を説明して、納得してくれればいいが‥‥何にしても、すぐに扉を開けられ
ることはないはず――」
言葉は、破壊音で途切れた。コクピットの扉をぶち破って、鮮やかな色が目に飛
びこんでくる。
「おとなしくしろっ!」
ビークドリラーを構えたまま、ゴーイエローが叫ぶ。その後ろには、ファイブレ
イザーを向けるゴーグリーンの姿。あまりの光景に驚きすぎて、耕一郎と千里は思
わず、揃って両手を上げてしまう。
『‥‥こちら、メガシップ。久保田博士、応答願います‥‥』
繋がった通信機から、立花の声が流れてきた。
一方、その頃。日本を遠く離れた地に、並木瞬はいた。行き付けのカフェでテー
ブルに着き、ノートパソコンを開く。瞬は慣れた手つきでキーを叩いていたが、そ
の手がふと止まった。
「東京で地震‥‥?」
Web上のニュースを見て、やけに胸騒ぎがする。瞬の不安を見透かしたように、
それはやってきた。人影がまっすぐ、瞬の座るテーブルに近づく。
「よう! 久しぶりだな」
「! 裕作さん!?」
162 :
名無しより愛をこめて:02/12/30 19:48 ID:NDVrqCzB
>>158 ハリケンvsアギト、いいですね。続きも期待しています。
>>160 いささか体調を崩してしまい、遅くなりました。すみません。
163 :
名無しより愛をこめて:02/12/31 14:53 ID:MiHL6M7w
>>162 久しぶりの555VSメガですね。
遂に優作さん登場ですか。
どう絡んでいくのか。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
165 :
山崎渉:03/01/08 21:40 ID:R/BVfYOp
(^^)
555vsメガレンジャー 15
驚く瞬の前に、裕作は以前と変わらない笑顔で立っていた。つられて、瞬の顔に
も笑みが広がる。
「どうしたんですか、こんなところで」
聞きながら、瞬は考えを巡らせていた。裕作がここにいるのは偶然ではない。彼
は、現在では月面基地の再建に尽力しているはずなのだ。それなのに裕作がここ
に――日本ではない「自分の前」に――来る理由を、瞬はふたつ思いついた。
ひとつは、非常事態が起こったこと。もうひとつは‥‥単なる息抜き。もちろん
後者は冗談だが、ありえないとは言い切れない。
瞬の考えなど知る由もなく、裕作はノートパソコンの画面を覗きこんだ。
「お、いいところ見てるな。ちょうど良かった」
ちらりと周囲の様子を伺い、低い声で続ける。
「そこに載ってる、東京の地震。どうやら、ネジレジアと関係があるらしい」
「ネジレジア? まさか、まだ生き残りが?」
予想外の言葉に驚きながらも、瞬は不安の的中を確信していた。裕作は、いささ
か厳しい面持ちで答える。
「ほぼ間違いない。詳しい話は後だ、今は一刻も早く、みんなと合流しないと」
裕作の態度から、何か大変なことが起きたのは容易に知れた。瞬は深く頷くと、
ノートパソコンを閉じる。裕作の後に続いて、瞬も店の外に出た。出たところで、
思わず足を止める。目の前にあったのは、見覚えのある銀色のバイク。
「裕作さん‥‥まさか、これで来たんですか?」
「そりゃそうだろう。これが一番早いんだから」
ヘルメット片手に、裕作はオートスライダーを見下ろす。そして、付け足した。
「お前もちゃんとサイバースライダー使えよ。‥‥どうも悪い予感がするんだ」
残念ながら、裕作の悪い予感も的中していた。
次元の狭間、暗く虚ろに広がる空間。そこに、大きな渦があった。渦の傍らに、
ビビデビがいる。
「ビビ〜! もうすぐデビ、最強のネジレ獣が誕生するデビ〜! 今度こそ、邪魔
者は誰もいないデビ〜〜!!」
暗黒の渦がうねる。その下には、何かの破片が散らばっていた。
167 :
名無しより愛をこめて:03/01/16 21:48 ID:6nyRjerm
ドリーム戦隊
星川竜
星川学
土門直樹
巽ダイモン
シオン
ゴメン、アギトとハリ件の競演小説を以前書いたものなんですが、
こうなったら本格的に「戦隊シリーズが競演する小説」というスレを
立てて、そこで皆さんの小説をUPしてもらったほうがいいんじゃない
ででしょうか?(このスレ、小説が1本しかないし・・・・。)
小説は出来が良いと思いますよ。
169 :
名無しより愛をこめて:03/01/18 13:01 ID:aTG0Ri2Z
確かに555vsメガレンジャーだけじゃ淋しいな
それだけにたった1人でがんばってくれてる555VSメガの作者さんに感謝せねば
170 :
山崎渉:03/01/19 05:33 ID:q38nY7PG
(^^)
171 :
名無しより愛をこめて:03/01/20 01:44 ID:LTJWINey
>>110 亡霊戦隊デッドレンジャー
タイムファイヤー
ドラゴンレンジャー
初代バトルコサック
初代イエローフォー
2代目キレンジャー
司令官:御前さま
172 :
名無しより愛をこめて:03/01/21 21:32 ID:iz7FZq/R
age
173 :
名無しより愛をこめて:03/01/22 03:12 ID:y6+QjAvK
だれか競演小説書こうとする人いないの?
555vsメガ書いている者です。
>>168 仮面ライダーさん
色々とありがとうございます。
皆さんの妄想の妨げになるようでしたら、別スレの方が良いのかもしれません。
しかし、私はスレ立てたことがないので、どなたか立てて誘導を‥‥他力本願スマソ
>>169 ありがとうございます。次からはタイトル一部変更して書こうと思います。
そろそろ略称が使えないので(w
いえ、妄想の妨げにはなってないと思いますよ。ただこのスレで
小説を載せているのは裕紀さんだけなので・・・・・。
176 :
名無しより愛をこめて:03/01/25 13:36 ID:QnZbG+J4
保守
178 :
名無しより愛をこめて:03/01/30 21:19 ID:9XIUTiYI
戦隊ってやっぱ難しいんだろうな。
戦隊1つで既にメンバーが5,6人いるし、2つになったら10人近く。
そのメンバー全員に活躍させないといけないからね。
179 :
名無しより愛をこめて:03/02/03 19:01 ID:bK5eGXN0
久しぶりに、このスレ覗いたけど、555VSメガ、がんがってますね。
楽しみにしてるので、がんがってくらさい。
俺も楽しみなんでがんがってくらさい。
妄想するのならば、本格的に競演のアイデアやネタを書こうよ・・・・。
某特撮ゲームのノリでさあ・・・。
182 :
名無しより愛をこめて:03/02/06 16:50 ID:89hmiM4h
期待age
183 :
名無しより愛をこめて:03/02/06 17:38 ID:tYkKdTLs
ハリケンジャーVSオカムレンジャースーパー
古い奴と新しい奴を邂逅させてみるテスト
兄弟繋がりでゴーゴーファイブVSファイブマンとか
宇宙勢力と対峙繋がりでハリケンジャーVSチェンジマンとか
185 :
136:03/02/08 19:07 ID:rG89+qKP
異次元バイラム、ネジレ帝国に本拠地を襲撃された小田切長官、
久保田博士らはやむを得ず、民間人を戦士にスカウトすることに
なった。(一部除く)。彼らの名は、メガレンジャー、ジェットマン。
186 :
名無しより愛をこめて:03/02/11 01:23 ID:NHNtPgcj
age
ハリケンVSジェットマンで七海を取り合う凱と一鍬なんてのも見たい
ゴーゴーファイブvsメガレンジャー 16
巽防災研究所では、9人の人間が顔を突き合わせることになっていた。家の主で
ある巽モンド博士と、ナガレ、ショウ、ダイモン、マツリ兄妹。そして、この家に
招かれた健太とみく、INETから身分を証明された耕一郎と千里。彼らはテーブ
ルを囲み、それぞれの情報を確認しているところだった。
『皆さん、お茶が入りましたよ』
声のした方に目を向けて、健太たち4人が驚いた顔になる。リツコと共に、湯呑
みを載せたロボットが現れたのだ。ミントグリーンの丸いロボットから、リツコが
湯呑みを取ってテーブルに置く。
「はい、どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
「なんだ? こいつ」
耕一郎の隣で、健太がまじまじとロボットを見る。モンドがいささか得意そうに
答えた。
「私が作ったロボットだ」
『アナライズロボ・ミントです。よろしくお願いします』
ライトを点滅させ、ミントが言う。災魔との戦いの後、ミントはバックアップを
元に修復され、今では巽家で研究や家事などを手伝っているのだった。
「わー、カワイイ」
「‥‥みく」
みくが無邪気に喜んだところで、千里がみくをたしなめた。みくが上目遣いに、
ばつの悪い顔をする。今は、大事な話の途中なのだ。
気を取り直すように、モンドがひとつ咳払いをして口を開いた。
「つまり君たちが、ネジレジアと戦っていたというわけだな」
「はい、そうです」
真面目な表情で、耕一郎が頷いた。仲間に軽く視線を送った後、モンドに向き直
る。
「我々は高校3年の時、メガレンジャーとして戦いました。メンバーは全員、諸星
学園デジタル研究会に所属していた仲間です」
>>179、180
ありがとうございます。もう少しペース上げられるように頑張ります。
190 :
名無しより愛をこめて:03/02/15 13:36 ID:gMRYAC9h
ギンガマンVSオーレンジャーVSダイレンジャーVSマスクマン
アースVS超力VS気力VSオーラパワーってな感じで
個人的に555までの戦隊大集合話がみたい。
ダイナモの店でバイトするショウジ(ダイレン青)とか、ペガサスに出前するリョウ(ダイレン赤)とか、
星川学の生徒なボーゾックで義務教育からやり直したヤツ(名前わすれた)とか・・・
微妙におもしろそうかなぁとか思ってたりする・・・
なんか、後日談みたいのがみたいんだよね。今は何してるとか
>555VSメガ
待ってたよ。
個人的にネジレンジャーとか出てきて欲しいな。
>190
それおもしろうだね。
192 :
190:03/02/15 23:20 ID:lPXyYuC8
敵は災魔が復活した魔力の影響を受けて復活した(二重の復活かよ!と自分でつっこみw)
ゴーマ、暴魔、パンドーラ一味(これは魔力が復活)、妖怪軍団、バルバン。
また、ゴズマの星王バズー(のみ)も復活し、改造実験帝国メスの残党を引き入れ宇宙から星々を侵略し、戦力を補強しながら地球への侵攻を図る。
UAOH直属になったジェットマンとチェンジマン。
ブラックがいないジェットマンには、タイムファイヤーになる前の滝沢が2代目ブラックコンドルとして
新たにメンバーに加わった。
各地で暴れまわる悪の軍団(固有名詞ないとちときついね)を撃退すべるべく、三大戦隊は現場に急行。
また、INETは外宇宙からの侵略者を察知し、地球には向かわせまいと迎え撃つ。
しかし、戦力はライブマン(INETに入ったと勝手に妄想)とたまたま遊びにきていた浪人生のメガレッドのみ。
ライブロボとギャラクシーメガ、デルタメガで応戦するものの、ゴズマの猛攻はすさまじく、苦戦を強いられる。
そこに、ボイジャーマシンに乗ったメガ4人がかけつけ、メガボイジャーで戦うメガレンジャー。
研究者など非戦闘員を多数乗せているギャラクシーメガは、ひとまず撤退すようとするが、執拗なゴズマの攻撃にまったく動けない。
メガ、ライブも必死に逃がそうとするが、自分のことで精一杯でとてもフォローに回ることができず、
苛立ちが見え始めたとき、ギャラクシーメガの前に一つの大きな影があわられる。
再び地球を守るためにやってきた、フラッシュキングとフラッシュマン・・・
あー、文章稚拙だなぁ・・・
結構自分の中で話まとまってきたんだけど、なんせガキみたいな文章しか書けないから・・・
>>190 某ゲームのごとく、スーパー戦隊大戦が出来そう。燃える。
ハリケンジャーVSチェンジマンが構想あるんだけど
なにぶんチェンジマン見たの凄い子供の頃だから
資料漁りながら書くのが一苦労……
196 :
名無しより愛をこめて:
hosyu