公式BBSヲバ厨観察スレ7・置去りの良識&夫子供

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918名無しより愛をこめて
日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は5日、
大相撲の力士に対し筋肉増強剤の使用に関する検査を今年8月にも実施する考えを示した。

 大相撲には薬物使用に関する禁止規定はないが、
同理事長は「我々には力士の健康を守る必要がある。
角界には副作用についての認識が薄いので、危険性を周知徹底させたい」と意図を説明している。
詳細については未定だが、5月の師匠会でその危険性を周知した上で、年に2度実施している健康診断のうち、下期に当たる8月に検査を行う予定。

 筋肉増強剤など力士の「ドーピング(禁止薬物使用)」に関しては、昨年11月の衆院文部科学委員会で、松浪健四郎代議士が九州場所での休場力士の多さに関連し、その疑いを指摘し検査の必要性を説いていた。
今回の検査は、その指摘を受けての面もある。

 肝機能障害など「ドーピング」に伴う危険性を認識していないままに、試みている可能性もあり、それらへの警鐘を鳴らす意味もある。相撲協会として「禁止薬物」規定を新たに制定する意図はないが、その副作用や後遺症などを懸念しての今回の検討となった。
919名無しより愛をこめて:03/01/12 12:13 ID:0s5jGzSr
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■相撲一つで、殴ったり、盗んだり、乱闘したり、アジったり、果てはダイナマイトまで飛び交っています。

『相撲の勝負から騒出し日鮮人数百乱闘す/鮮人側ダイナマイトを投じ死傷者二十余名に及ぶ/山梨県水源涵養林工事場で』 神戸新聞 1921/5/23 〔7/7〕 東山梨郡・山梨 【社会】
『日鮮人工夫三百名が甲州の山奥で大争闘/慰安会での相撲の勝負の争ひから重軽傷者数十名を出す』 大阪毎日 1921/5/23 〔7/4〕 東山梨郡・山梨 【社会】
『鮮人相撲(相愛会)』 大阪朝日 1923/4/28 夕 〔2/3〕 大阪・大阪 【融和】
『百余名の鮮人襲撃を企つ/宮相撲取が鮮人を殺したのに怒つて』 福岡日日 1928/9/3 〔1/3〕 ・佐賀 【喧嘩】
『鮮人相撲大会会場でアジビラを撒き全協の会員つかまる』 神戸又新日報 1931/8/19 〔4/9〕 尼崎・兵庫 【労働運動】
『邪推から憤激/深夜に殴り込む/商売を妨げられたと乱暴な二名の人夫請負業(一乗寺地蔵本町、朝鮮相撲興行をめぐり朝鮮人同士の乱闘)』 大阪朝日 1931/8/19 京版 〔9/7〕 京都左京区・京都 【喧嘩】
『相撲場で盗む/二人組不良児(神戸区)』 神戸新聞 1937/4/13 〔7/11〕 神戸・兵庫 【社会】