☆お前達が考えた龍騎のライダー教えれ☆

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>>498
早速あなたが考えた『大海』のサバイブ使わせて頂きますた。(何)
ちょっと長いです。(^^;

仮面ライダーシザース’(ダッシュ)サバイブ
変身者:シーマ・シャローム(年齢18歳)
身長:154cm 体重:48kg
最高視力:18km 最高聴力:18km
走力:100mを4秒 ジャンプ力:ひととび30m
パンチ力:250AP キック力:350AP
召喚機:甲召鋏ノイエシザースバイザーツバイ(鋏型)
契約モンスター:ボルプリンセス(人型、ボルラプターの装甲を身に纏っている:6000AP)
ストライクベント:シザースグレイブ 3000AP(ボルプリンセスの鋏を武器として使用)
シュートベント:シザースブラスター 3500AP(鋏型の形状をした銃で、開いた鋏の間から覗いた銃口から火炎弾を発射する。大まかな形状はドラグバイザーツバイに似た感じ)
ホールドベント:ロンド・ジ・ボル 3000AP(ボルプリンセスと共に相手を両側から掴み、相手を大きく振り回した後投げ飛ばす)
ガードベント:オーシャンディフェンス 3000GP(自分の周りに水の壁を張る)
ナスティベント:ジャミングウェーブ(さざ波の音で相手の聴覚をかく乱し、目視戦闘を余儀なくさせる。夜間や暗い場所等での戦闘では特に威力を発揮)
ファイナルベント:ノイエシザースアタック 6000AP(先代シザースの技の改良版で、威力が増加)
ファイナルベント:オーシャンライダーキック 7000AP(相手にライダーキックを繰り出し、吹っ飛んだ相手をボルプリンセスがトスで放り上げたところへ、波の勢いに乗ったシザース’サバイブが再びライダーキックを繰り出す)
514318:02/11/15 23:49 ID:UJ7jDGVW
○設定
戦いの中でデッキを破壊され、先代と同じ運命を辿るように思われたシザースダッシュことシーマ。
だが契約モンスターのボルラプターは彼女との絆を選び、彼女を現実世界へと帰すことを選んだ。
そして単身敵地へと向かっていった。

ボルラプターが敵と戦闘している中、シーマは只ひとりボルラプターの身を案じていた。
そこへ再び神崎が現れる。
「…蟹は脱皮を繰り返し、その甲羅をより強固なものへと変えていく……あのモンスターを助けたいか?」
その問いに彼女は迷うことなく首を縦に振った。

単身敵モンスターと戦うボルラプター。
だが敵は複数で攻めてくる、とても持ちこたえられそうにない。
攻撃を受けた拍子に転倒したボルラプターに敵の攻撃が迫る。
だが次の瞬間、シザースダッシュのノイエシェルディフェンスによってその攻撃は弾き返されていた。
「せっかく仲良くなれたんだもの…絶対に見捨てたりはしない!」
シザースダッシュの心の叫びがミラーワールドに響く。
彼女は一枚のカードをデッキの中から引き抜くと、どこからともなく漣の音が鳴り響きだした。
それは神崎がシーマに再び修復されたデッキと共に手渡した『大海』のサバイブカードだった。
形状を変えたバイザーにカードをセットすると「SURVIVE」の声が響き、彼女の姿をサバイブ体へと変えた。
その姿を見つめるボルラプター。
だが次の瞬間、ボルラプターの身体に亀裂が入った。
「!?」
ボルラプターの甲羅の一部が弾け飛び、人間の少女の姿へと変化を遂げたのだった!
「ぼ…ボルちゃん?」(ボルちゃんとはシーマがボルラプターに付けた愛称)
呆然となるシーマ。
「…私はボルプリンセス……シザースダッシュ、今こそ敵を倒す時です。」
穏やかな口調で敵への攻撃を促すボルプリンセス。
2人の少女は新たなる力を得、更なる戦いへ身を投じるのだった…。
515318:02/11/15 23:49 ID:UJ7jDGVW
○戦う理由:ライダー同士の戦いを止め、ミラーワールドを封じる
○対ライダー:消極的
○対モンスター:積極的
○カードデッキ:神埼が再び修復し、サバイブカードと共に受け渡す

サバイブカードでパワーアップしたシザースダッシュ。
能力も若干上昇し、飛び道具も使用可能に。
ファイナルベントは1つ増えて2つに。
防御特化型のライダーとの愛称は相変わらず悪いものの、
サバイブ前よりは若干戦いやすくなった感がある。
対空も相変わらず苦手なので、仲間になったライダーとの連携は必須。

…すいません、人型モンスター…しかも女性型モンスターやっちゃいました。(汗)
しかもネタライダーじゃなくて、真面目に考えますた。(え)
あと人語を解するモンスターというのもやってみたかったので。(^^;
あぁ、間違いなく叩かれるよ私……お眼汚しすいません。(涙)

P.S.
間違ってもサバイブ後の姿はビ○ザムじゃありません。(汗)<シザースダッシュサバイブ