あるひ だいがくに おるふぇのくが あらわれた。
あるまじろおるふぇのく「ふっふっふ。 ちえの わるくちを いう やつは
ゆるして おけない おかないまじろ」
きゃんぱすは あびきょうかんの るつぼと かして しまったぞ!
じょしがくせい1「ずんぐり むっくり してて かわいい!」
じょしがくせい2「この かわいさは ありえない」
あるまじろおるふぇのく「えへへ。 いい きぶんだ まじろ」
そこに やるき まんまんの ふぁいずが あらわれた。
ふぁいず「まよってるうちに(いかりゃく) へんしん!」
かんぱつ いれずに ひっさつわざだ!
ふぁいず「く り む ぞ ん す ま っ し ゅ !!」
あるまじろおるふぇのく「ぎゃあ!」
あるまじろおるふぇのくは しんだ。
ふぁいずは あるまじろおるふぇのくを たおすと
たのしそうに わらって さって いった。
ふぁいず「おるふぇのくを たおすのは たのしいね」
きばゆうじ「ふぁいず……。 なんて おそろしい てき なんだ!」