こんなゴウライジャーはいやだ！巻之三

体を鍛える為にファミコントレーナーを使っていたゴウライジャー

スレを立てようとしたら、
「このホストはしばらくスレッドをたてられないです」
と出て愕然としたゴウライジャー
っていうか>>950ありがとう。

「馴れれば何となく居心地がいいなここ」とマルちゃんの中で
快適に暮らし始めるゴウライジャー

>>948
プラントアックス（盗品）の事も忘れているゴウライジャー

>>946
取り敢えず菓子折を持って、あの時の大学教授とその助手に
ケガをさせたお詫びに伺うゴウライジャー

マルちゃんの体内に家財道具一式を持ち込んで
本格的に住まい始める霞一家

>>956
ところが既に傷害と強盗で指名手配されていたゴウライジャー

都合が悪くなると霞になって逃げるゴウライジャー

今更ポケモンのカスミにﾊｧﾊｧしているゴウライジャー

今までの悪事は全部自分達に変装したシュリケンジャーのせいだ
と言い張るゴウライジャー

実はゴウライジャーになる前も悪事ばかりを働いていた霞兄弟

昔の悪事がどんどん露呈してしまうゴウライジャー

うっかりはなほを見つけてしまうゴウライジャー

二人が迅雷義塾幼年時代、一鬼と仲の良かったお好み焼きの屋台の親父と
一甲か一鍬のどちらかを屋台の親父の娘を結婚させる約束をして
持参金がわりの屋台を持ち逃げした一鬼。

「兄者、我ら絶体絶命ではないのか？」
「ふふん」
「このスーツは４時間しかもたないそうだ」
「へへん」
「随分な余裕だな・・・。助かると信じているのか？」
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

すでに脳みそが溶け出した一甲・・・。

>>965
中国に渡りとある修行場で泉に落ちてしまい
その後、水を被るとカブト虫とクワガタになる体質になってしまったゴウライジャー。

そろそろ1000取り合戦か…とﾜｸﾜｸして眠れないゴウライジャー
でも○ちゃんのお腹の中からだと書き込みが出来ないので、
どうにか２日放送で救出されるまでこのスレが保ち、1000ｹﾞﾄｰを狙っている気が早いゴウライジャー

その頃にはもう1000ｹﾞｯﾄしている一鬼

面白がって、ゴウライ兄弟に超忍法「水流波」をかけまくる七海ちゃん

……あれ？「水龍波」だったかな？

かけられた水の銘柄を何故かピタリと当てるゴウライジャー。
「うむ。これは六甲の水だな」
「ほほう、次の奴は丹沢だな」

>>970
と言った瞬間、昆虫に変化してしまったゴウライジャー
そして何も知らないサタラクラが…

あ 〜 にじゃっっ♪
　　　　　∧＿∧ ∧__∧
　　　　 （　´_ゝ`)(<_｀ 　）⌒i　))
　　　　(つ　　　＼　　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
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あ 〜 にじゃっっ♪

　　　　　∧__∧∧__∧
　　　　 （　　　´_>_ゝ`）
　　　　（　　　　　￣~,） ))
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　 ＿_(_ﾆつ/　 FMV　 /ヾ＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　あ 〜 にじゃっっ♪
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　　　　 （　´_ゝ`）<_｀ 　）))
　　　　(つ　　　ヾ　/⌒;
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>>972-973
邪魔をされてｲﾗｲﾗな一甲に雷撃破をくらっておだぶつな一鍬

カラオケにいって一休さんのＥＤを兄上様〜おげんきですか〜♪と歌う
それではまたお便りします、兄上様、一鍬♪な一鍬

「この橋、わたるべからず」な橋のド真ん中を、バリサンダーで
駆け抜ける一鍬さん

七海タンのハァハァ画像は最高だ
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 　 　（´<_｀ *）　兄者・・・
　　　　 　 ∧＿∧　/　　 ⌒i 　 ｴﾗｲもん探し当てたもんだな。
　　　　／（ *´_ゝ`） 　　　_|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣ /　|
　 ＿_(__ﾆつ/　　FMV　 / | .|＿＿＿＿
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>>971
仕方がないのでクワガタの姿のままで七海に告白する一鍬
一鍬「七海！、実は俺は七海のことが……」
七海「ごめん！一鍬！虫はパス！！」
そのまま泣きながら空の彼方まで飛んで行くクワガタ一鍬
それを隠れ身の術で身を隠しながら見守るカブトムシ一甲

……って、これ、どうやったら人間に戻れるの？（＾▽＾；）

>>978
お湯をかけると戻る
というわけで、七海の水を火で熱する鷹介
余りの火力に燃え尽きるゴウライジャー

>>979
元に戻りたくて幻カブトで巨大化した所を通りがかった
ポケモントレーナーのサトシ君（仮名）の投げたハイパーボールに
捕らえられ、ヘラクロスと間違われて連れ去られる一甲。

>>980
「これは珍しいヘラクロスじゃ」とオーキド博士に研究される一甲
七海がお風呂に入ってる所を覗いてお湯をかけられて元に戻った一鍬。

>>981
元に戻ったら、お約束通り一糸まとわぬ姿だった一鍬

虫になったとき、既に服の重さで潰れているゴウライジャー

自分はノコギリクワガタなのかミヤマクワガタなのか？
一体何クワガタなんだ！？と悩む一鍬。

>>984
それ以前に国産なのか輸入なのかすらわかっていない一鍬。
オー城戸博士（仮名）に研究されながら、頭が黒い自分は間違いなく国産だと思う一甲。

クワガタになったら宇宙怪獣ノコギリンと間違えられ危うく
オヤジに殺されそうになる一鍬

>>985
オーキド博士に投与された薬品の影響で毛が抜けていく一甲
地毛は黒いんだ、と主張する一鍬

昨日神崎スレのハロウィンパーティに行って帰ってきたら、
一人寂しくジャック・オ・ランタンを被ったまま寝込んでいた一鬼。
それが体型に合っているので吹き出すゴウライジャー。

１２月１４日の吉良邸討ち入りに向けて準備に余念が無いゴウライジャー

神崎スレのパーティに呼んで貰えずふてくされる疾風流。唯一、一鍬と
同伴して自主参加した七海がビンゴゲームでマッサージチェアを当てて
来たので疾風の里で使う事になり、何とか丸く収まる疾風流。
それにひきかえ、一等賞の温泉ペア宿泊券を引き当てたのに
何となく浮かない顔の一鍬。本当は七海と二人で行きたかったのに…

>>990
ペア宿泊券をシュリケンジャーとおぼろさんに取られる一鍬

「それは俺と一鍬が兄弟水入らずで旅行する為の宿泊券だ！！」
と宿泊券を死守する一甲。

>>991
ペット同伴でついて行くハムスター館長。

>>992
さそ「ひどい一甲ちゃん！さそりんも連れてってよぅ〜！！」

大泣きされて困る一甲。
そんなさそりんに「荷物に紛れてればバレないから」と入れ知恵する一鍬。

>>994
実はさそりんがついてきてくれた方がホッとする一鍬
兄者と二人きりで旅行なんて実にむさ苦しい…というのが本音だったり…

とりあえず旅行する事は決まったが、どの温泉に行くかで
また揉めるゴウライジャー

一甲「行ぃくぞ一鍬ッ！」

一鍬「応ッ！」

とりあえず最後までネタで埋めてほしいゴウライジャー

一鍬「1000！」
ｼｭﾘ「ゲットだぜベイベー！」
一鬼・さそりん・うし・風雷丸「ｽﾞｻ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ！！」

みんなで仲良く1000ゲット（´∀｀）

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。