かめんらいだーりゅうき【へんしん！】

あさくら「おまえ…　どろを　くったことが　あるか？
　　　　　おれは　くったぜ。　くいものが　てに　はいらなかった
　　　　　てんぽうの　だいききん　のときにな」

〜かいそう　しーん〜
あさくら「へへへっ　
　　　　　はんしゅの　かこいまいを　うばうのは　ゆかいだぜ」
しばうら「みーつけた！」
そこへ　しぞくの　どらむすこが　てしたを　つれて　かけつけた。
しばうら「のうみんを　いじめるのは　たのしいね」
てしたの　ひとりが　ひなわじゅうを　もちだしたぞ。
きたおか「みんなよけろ。　こそどろ　だけは　ゆるせない」
あさくら「へん、ばかめが。やれるものなら　やってみろ！」
ひなわじゅう　はっしゃ！
あさくら「おまえが　くらえ！」
しばうら「ぐわーっ」
どらむすこは　あさくらに　たてがわりに　されて　しんだ。
あさくらは　どらむすこの　かたなを　てにいれた。
なにを　たくらんで　いるんだ？
あさくら「ほんとうに　たのしいよなぁ。
　　　　　ひとりいっき　ってのはっ」

>>466
このひと　たちは　ずっと　むかしから　おなじ　ことを　くりかえして　いたんだなぁ。
こんな　ていたらくを　みていたら　おーでぃんも　しゅうせいを　くわえたく　なるのも
よく　わかるぞ。

っていうか　しんぽ　ないね　らいだーたちは（わらい）

>>466
にやにや　しながら　よんでたけど、さいごの　ひとりいっき　で　ばくしょうしたよ
あさくらは　ずっとむかしから　わるいやつ　だったんだね！