☆★仮面ライダーの陵辱・敗北シーン★☆

アマゾンは混乱していた。故郷である南米でゴルゴムと戦っていたかれは、
クラゲ怪人の毒針に刺されてから体に異様な変化が起きていたのだ。
「ア、熱い、アマゾンからだが熱い･･･」正確には、彼の下半身が異様な感覚を
持ち始めていた･･･ペニスが異様にむずがゆくはちきれんばかりに勃起していたのだ。
ジャングルの中誰も身近にいないことを確認した、アマゾンは、こしまきを
慌ててはずし、全裸になると、ゆっくりペニスをしごき始めた・・・
「ア･･･ゥ････ゥゥ」強烈なあまがゆさと快美感が背筋を貫くほどに気持ちが良い･･･
「ウッウウウッ」先走りの汁でどろどろにぬれたペニスをがしがしと
荒っぽくしごくアマゾン･･･ペニスは通常の３倍ぐらいに異様に勃起している。
「アアッウアッ･･･！」凄い勢いで精液がペニスからほとばしる。
しかし、下半身を支配しているあまがゆさは、少しも弱まらず、ペニスも
がちがちに硬く屹立したままだ。

スカイライダーは女アリコマンドを捕まえて溜まってた性欲のすべてをぶつけました。
スカイ「あー、気持ちイーなー…改造人間のﾏﾑｺは締まりが良いぜ」
女アリ「イヤあーっ、レイプされたーっ！」











これが本当の
「仮面ライダー“の”陵辱ストーリー」

「クク、情けない姿だなアマゾン・・・」
全裸のまま､しかも自分のペニスを握り締めた恥ずかしい姿でいるアマゾンに突然
声をかけるものがいた･･･クラゲ怪人だ！
クラゲ怪人は物凄いスピードでアマゾンに体当たりを食らわしそのまま
アマゾンを組み敷いてしまった。クラゲ怪人は、アマゾンの口に触手を強引に差し入れると
下手に抵抗すると、舌を潰してしまうぜと勝ち誇った様子でいう。
「ウアアアッ･･･」アマゾンのカチカチに固くなったペニスにクラゲ怪人の
触手が巻き付いてきたのだ！グチュッグチュッ淫靡な音を立てながら
怪人は，手加減なしでアマゾンのペニスをしごいていく。
さらに口に入り込んだ触手がアマゾンの舌を舐り，肛門にも刺激を加えてくる・・・
「仮面ライダーもこうなっては可愛いものだな・・・」
ペニスを出血しかねないほど荒々しく責められ肛門にも刺激を与えられ、
アマゾンの意識は朦朧としてきた・・・
その時！

「待て！そこまでだ！」若々しい声がとどろき，もう１人の仮面ライダーが
姿をあらわした！やはり南米のゴルゴム支部と戦うためにアマゾンと行動を共にしていた
スカイライダーだ！「トウ！」ライダーパンチでクラゲ怪人を吹き飛ばした
スカイライダーは，全裸のアマゾンに少し目を奪われたが，それが彼の命取りになった・・・
「ピシッ」鋭い音がしたかと思った次の瞬感、スカイの首筋にクラゲ怪人の毒針が突き刺さったのだ。
「ウ･･･ウウッ」スカイの股間が見る見る間に膨長しはじめる。
「くそっライダーパンチ」しかし猛毒に侵されたスカイのうでは空を切ってしまう。
「キシヤア−」クラゲ怪人はその隙を見誤らず，鋭利な刃物と化した
触手でスカイのライダースーツを一文字に切り裂いてしまう。

「おのれ･･･」毒の効果で体が思うように動かないスカイは，スーツが半ば以上
切り裂かれた姿でその場にひざを落としてしまう・・・
「ククッ貴様もなかなかいい物をもってやがるな･･･」スカイの股間に
屹立している一物繁々眺めながら怪人は好色な眼をスカイに向ける･･･
「こんなものは取ってしまえ！怪人はスカイのマスクを引き剥がすとスーツも
すべて剥ぎ取ってしまった・・・

それは，あまりにも痛々しい光景だった。クラゲ怪人の命令で
アマゾンとスカイは６９の体勢でお互いのペニスをしゃぶりあっていたのだ・・・
「先輩すいません･･･僕が不甲斐ないばかりに・・・」
アマゾンは「今は生き延びるのが先決だと言ってスカイのペニスを
どこか愛しそうに、ときどき甘噛みをしながら丹念に舐っていく・・・
「先輩はここは好きですか？」スカイは，もう開き直ったのか，進んで
アマゾンのアナルに先走り液を絡ませ刺激を与えていく・・・
アマゾンも負けじと，スカイのペニスに軽く歯を立てていく・・・
「クククッ」怪人が見守る中２人は堕ちていく自分達を感じていた･･･
のか進んで