781 :
名無しより愛をこめて:
仕事帰りに偶然吼太に会い、たまには何か食いに行こう…と誘われて
ついていくと巣鴨の蕎麦屋で、吼太に次々とジイさんバアさんが声を
かけてきて、手作りの蒸しまんじゅうやら焼き芋などで色々もてなされる
吼太に驚く一甲と一鍬。鷹介の方が楽しかったな…とこっそり帰ろうと
するが一甲だけ見つかってしまい、吼太同様手厚くもてなされる一甲。
「すまん、兄者。俺は鷹介の所に行く!」と一目散に逃げる一鍬。
782 :
名無しより愛をこめて:02/09/13 21:09 ID:X2y8s81w
>>781 爺1「ほほお〜男前じゃの兄さん。まるでワシの若い頃を見ているようじゃ。
あの頃ワシは満州で・・・・」
婆1「またゲンさんの満州話が始まったよ。困ったもんだねえ」
婆2「しっかし兄さん、良い男だねえ〜。ホレ栗ようかんでもお食べ」
爺2「ウチの孫もちょうどお前さんくらいの歳でな〜・・・」
婆1「ところでウチの嫁が・・・・・」
爺1「ゲートボール仲間のゴンゾーさんが心筋梗塞で・・・・」
長々と話を聞く羽目になる一甲。
783 :
名無しより愛をこめて:02/09/13 22:03 ID:MGBFsG9o
>>782 ジイさんバアさんにつかまった一甲、吼太と共にカラオケに
行く事になり、タクシーに乗ってカラオケボックスへ。
すると鷹介と沢山の女の子達と一緒に七海と手をつないで
カラオケボックスに来た一鍬と鉢合わせ。
>>783 「あれま加奈子?!なんでこんなところにおるんよ?!」
「あれ?千鶴おばあちゃん?!」
こんな所で再会してしまう祖母と孫。