面白いス
期待してます
309 :
名無しより愛をこめて:03/01/24 21:54 ID:sBkv2YTI
一旦ageまーす。
(・∀・)イイ!!
311 :
名無しより愛をこめて:03/01/27 21:08 ID:Oe8NGAvv
ageるよ。
312 :
名無しより愛をこめて:03/01/29 00:09 ID:/QZ4drkf
きゃ〜〜〜〜!!!タイガネタだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
313 :
第4話:03/01/29 21:32 ID:lw0r7TV3
神崎のビデオを見終わった一同、しばらくざわざわしている。
北岡「とりあえず予定変更だ。今日の接待は王蛇と俺とナイトがやる。
龍騎、敵状視察に行ってくれるか?」
真司「敵状視察?」
北岡「そう。誰か適当な女性同伴であっちの店の雰囲気を見てきてくれ」
真司「判りました!」
警官風の敬礼をする真司。携帯を持って店の隅っこに走り、
真司「あ、もしもし優衣ちゃん?俺、真司だけど、うん、今日暇ある?
じゃちょっとだけ出て来れないかな?そう、ホストクラブ来る時の
格好でさ。そうそうそう、じゃ、入り口で待ってるから。」
携帯を切る真司。唖然としている一同。蓮が真司の胸ぐらを掴む。
蓮 「…何考えてるんだお前は…」
真司「何が?」
蓮 「お前が何をしようと勝手だ…だが優衣を巻き込むな」
真司「だってさー、俺適当な女性ったって…彼女もいないし…」
蓮の手を払いブツブツ言う真司、優衣の名前が出て固まっている神崎士郎
東條「僕も…行ってもいいかな…敵状視察。」
北岡「あ、そうだな、頼むよ。」
ちょっとイッちゃった目で不敵に笑う東條。神崎が固まってるのを見て
目の前で手を振ってみたりして遊んでいる浅倉威。
314 :
第4話:03/01/29 22:26 ID:lw0r7TV3
入り口で優衣を待つ真司、水色のモヘアのセーターに白いコートと
白いブーツ姿でやってくる優衣。
優衣「お待たせ〜真司君。」
店に入ろうとする優衣を止める真司。
優衣「どうしたの?何かあった?」
真司「うん、実はちょっとつき合って欲しい所があってさ…俺一人じゃ
…つか男だけじゃ行けなくてさ…」
優衣「何ソレ…あっ!」
真司が指さした方向にホストクラブそっくりの建物があるのに気づく優衣。
優衣「判った…一緒に行くよ、真司君。」
真司「それじゃ行こうか。あ、経費は店の方で持つから安心してよ。」
優衣、東條に気づく。
優衣「誰?」
真司「あ、コイツ新入りの東條。一緒に行くから」
東條「君が優衣さん?宜しく…」
狂気を帯びていた東條の目がほんの少し穏やかになる。
そしてホストクラブそっくりの店「清明in401」へ入る3人。
315 :
第4話:03/01/29 22:27 ID:lw0r7TV3
店内へ入るとホストクラブとは全く違っていて店内は暗く、間接照明で
ほのかに明るい異様な雰囲気を醸し出している。黒服のボーイが出てきて
客席へと案内される。優衣、真司、東條の順で椅子に座る。ここでは
ソファー席ではなくテーブルの高さもあり、椅子席になっている。
ボーイがメニューを出し、メニューを見る真司達。
真司「ハァ?」
違っている。メニューには一品料理やコース料理などが書かれている。
狐につままれた様な表情の真司。
優衣「真司君…これ、ホストクラブじゃないよ。」
??「その通りです」
黒いシャツに白衣を着た眼鏡のダンディーな男が現れる。後ろから胡散臭い男が
一人くっついて現れる。どうやら店長のようだ。
香川「さっそく偵察ですか…ご苦労様です。私が店長の香川です。
如何です?気に入って頂けましたか?神崎優衣さん…」
優衣「どうしてあたしの名を…」
香川「あなたのお兄さんには随分世話になりましたからねぇ…」
優衣「お兄ちゃんに?」
世話になったといいつつ、香川の目には明らかに敵意が伺える。
真司「やっぱり嫌がらせなのかよ。帰ろう、優衣ちゃん」
優衣「うん…」
真司、優衣の手を引いて慌てて店を出ていく。椅子に座ったままの東條。
香川「首尾はどうですか?東條君」
東條「大丈夫…かも。」
香川「この商売を成功させるには英雄的行為が必要なのですよ…」
東條「ハイ、先生…」
不気味に真司と優衣を見送る3人。
316 :
名無しより愛をこめて:03/01/31 20:43 ID:WANelVzc
ageるっス!
317 :
名無しより愛をこめて:03/02/02 21:25 ID:Jagstiv0
保守age
318 :
名無しより愛をこめて:03/02/04 00:22 ID:nS/TWz3h
本家に草野仁が!
「25歳。 去年まで金無し君だったけど…」もキボンヌ
スレ違いスマヌ
321 :
名無しより愛をこめて:03/02/05 21:47 ID:3zvYjvW0
age
322 :
名無しより愛をこめて:03/02/07 20:59 ID:zcHVidDg
保守
323 :
名無しより愛をこめて:03/02/09 22:21 ID:PugR4Lvh
age
324 :
age:03/02/09 22:23 ID:OdpiEW3N
age〜
325 :
名無しより愛をこめて:03/02/10 20:38 ID:XY87NuEs
保守っっ!
326 :
第4話:03/02/11 21:43 ID:oZWgs14A
真司がブツブツ言いながらホストクラブに戻ってくる。優衣も一緒に
階段を下りてくる。優衣が来たので慌てて壁をひっくり返して鏡から
覗いて見る神崎士郎。しかしその様子はしっかりと見られている。
優衣「お兄ちゃん見えてるし」
バツが悪そうに壁をひっくり返して元に戻る神崎士郎。
北岡「で、どうだったのよ、あっちの店は」
真司「どうもこうも…あれはホストクラブじゃないッスよ。」
真司が北岡に耳打ちする。北岡の耳に耳を寄せる蓮、蓮の耳に
耳を寄せる手塚、その後芝浦、浅倉、須藤、そして神崎士郎…
優衣「お兄ちゃん聞こえてる?」
神崎「いいや」
全員ずっこける。
北岡「つまり神崎士郎に敵意を持って隣にあんな店を作ったワケか…」
真司「あんなのに負けてられないッスよ。乗り込んで来たらギッタギタに
のしてこうしてこうして…」
真司、プロレス技をかける真似をする。
北岡「あれ?タイガはどうしたのよ?」
真司「え?一緒に出てきたと思ったんだけど」
優衣「そういえば居ないよね…」
東條、遅れて入って来る。
東條「遅くなったかも…でも間に合ったし」
北岡「ああ、そうだった。じゃ本読み始めるか」
蓮 「今日はあまり時間がないな。さっさと飛ばしてやろう」
北岡「そうだな。とんだジャマが入った事だし…」
全員、一斉に神崎士郎を見る
神崎「…戦え…」
北岡「それじゃ2ページから行くよー。」
全員、台本のページをめくる。優衣、面白そうに眺めている。
327 :
第4話:03/02/11 22:22 ID:oZWgs14A
ホストクラブ店内、ソファ中央にマネキン、マネキンの横に浅倉、
逆側には蓮、蓮の横にはヘルプとして真司、浅倉の横には東條がついている
マネキンの向かい側には北岡が居てマネキンを接待する格好になっている。
北岡「いいか?今日のテーマは『魅せられて』…だ。これをどう
解釈するかは個人に任せるとして…と言った。だがあんな店が
出来た以上我らは一丸となって立ち向かう必要がある。そこでだ…
テーマの解釈を統一する。魅せられて…すなわちこの店、
この店に働く我々ホストに魅せられてまた来よう…となる。
すなわち常連となってくれるようにするんだ。」
全員メモを取る。優衣、椅子に座って足をブラブラさせている。
北岡「一人でも常連を増やす、それが売り上げにつながるんだ、いいな」
一同「ハイッ!」
真司、マネキンに水割りを作ってマネキンの前に出す。蓮は
マネキンに持たせたタバコに火をつけるフリをする。北岡は名刺を差し出す。
ゾルダ「いらっしゃいませ。当店No.1のゾルダです。」
ナイト「ナイトです。こういう所は慣れてらっしゃるようですね」
客 << リ ア ク シ ョ ン >>
ゾルダ「流石…酸いも甘いもかみ分けた大人の魅力がタップリの方だ…
お姉さまってお呼びしたいな…」
ナイト「お姉さま…むしろ女王様の方がいいな…」
王 蛇「女王様か…ゾクゾクするぜ…」
一瞬、空気が止まる。しかし無視して接待をする。
ゾルダ「あ、ホラ、おつまみ。それからお酒ももっと良いのを…
お好みのお酒はありますか?」
客 << リ ア ク シ ョ ン >>
ゾルダ「ええっ?いいんですか?ワインの中でも最も高級な…
わかりました。それじゃあ『ロマネ・コンティ』入りま〜す。」
ロマネコンティと聞いて一同ざわめく。
北岡「フッ…今日のお客様はそれくらい入れてくれるさ。何しろ
お金はあるし遊び慣れてる人らしいからな…。」
ロマネと聞いて後方で見ている連中は羨ましそうにヨダレを垂らしている。
328 :
第4話:03/02/11 22:37 ID:oZWgs14A
本読みが一通り終わった後、一段落ついてそれぞれ身だしなみを整えたり
暇つぶしをしている。真司はそのまま優衣と喋っている。
優衣「ねぇ真司君、さっき出てたロマネコンティって何?」
真司「えっと…ワインだよ。一番高いヤツ。それもすっげー美味いの」
優衣「美味しいんだー。アタシも飲んでみたい。」
真司「ホント?じゃあさ、今日俺優衣ちゃんをエスコートするから
ロマネ入れようか?」
優衣「でも高いんでしょ…アタシ払えないよ。」
真司「大丈夫だって…神崎士郎のツケにしとくから…」
優衣「あ、そっか…それならオッケーかな」
真司と優衣、コソコソと話しながらケラケラ笑っている。心なしか
神崎士郎は引きつっている。その時、時計が「戦え!」を時間の数だけ
鳴らす。
神崎「時間だ…戦え…」
優衣「今日はお兄ちゃんずっと居るんだね。」
神崎「優衣…俺はお前のそばにいつも居る…」
真司「優衣ちゃんが居るから居るんだよ。」
北岡「そこ、喋ってないでさっさと持ち場に着く!」
真司「北岡さん、俺、今日優衣ちゃんをエスコートします」
北岡「あっそう。じゃライアも一緒にテーブルについて。」
手塚「判った…。俺の占いは当たる…」
真司「占いって何も占ってないじゃん…」
メインテーブルのマネキンが片づけられ、浅倉と蓮、北岡がスタンバっている。
真司と優衣、手塚はサイドの方にあるテーブルに座る。
329 :
名無しより愛をこめて:03/02/12 03:09 ID:8t4sNTFq
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?。
330 :
名無しより愛をこめて:03/02/12 15:54 ID:wn1AYHXX
age
331 :
名無しより愛をこめて:03/02/14 22:32 ID:8DufIIaI
保守ageだ
332 :
名無しより愛をこめて:03/02/16 21:38 ID:NwtmDveu
保守しとく
333 :
名無しより愛をこめて:03/02/18 22:04 ID:OklPQSBQ
神崎兄は…全裸なんだろうか…
334 :
名無しより愛をこめて:03/02/18 22:10 ID:za2VsB5+
age
335 :
名無しより愛をこめて:03/02/20 20:58 ID:iAedpnMx
来週本家スマスマで久々の「仮面レンアイダー」がありまつ。
336 :
名無しより愛をこめて:03/02/23 21:30 ID:B47YpO2/
明日のスマスマの為にage
ここはレンアイダーのスレじゃないんで別スレ立ててちょーだいよ。
339 :
名無しより愛をこめて:03/02/26 20:42 ID:uArOu38w
保守
340 :
名無しより愛をこめて:03/02/28 21:27 ID:wX03uoSv
保守age
レンアイダースレって前あったけど落ちたじゃん。
また立ててもすぐ落ちるんじゃないの。
342 :
名無しより愛をこめて:03/03/03 19:48 ID:DEri5ZX1
保守age
343 :
第4話:03/03/05 20:37 ID:FB5+v1Ni
ホストクラブ開店。今日は割とお客さんの入りも良く、
どのテーブルも順調に埋まっている。そこへ今日のメインゲストらしき
熟女が一人、ちょっと奇抜だがそこそこ上品にまとまったスタイルで
入って来る。
ゾルダ「いらっしゃいませ。ようこそ当ホストクラブへ…」
客 「どうも…」
真司と談笑していた優衣がその客に気づく
優 衣「おばさん!!」
熟女はナント優衣の叔母の沙奈子だった。
沙奈子「優衣!アンタどーしたのよこんな所で…」
優衣、沙奈子の所まで歩いて行く。真司もくっついていく。
優 衣「おばさんこそどうしてココへ?ココ、お兄ちゃんのお店なんだけど」
沙奈子「あら士郎の?まぁ…知らなかったわ。で、士郎は?」
神崎士郎、他人のふりをして遺跡の壁画のようなポーズをとっている。
優衣、神崎士郎の方をチラッと見るがそのポーズを見て表情が翳るが
すぐに笑顔を作る。
優 衣「さ、さぁ?お兄ちゃんあんまりウチにも帰って来ないしさ。」
沙奈子、真司に気づく。
沙奈子「アラ、真ちゃん!」
龍 騎「どうもッス…」
沙奈子「アンタもここに務めてたのねぇ…そうやってると別人みたいよ。」
ゾルダ「なんだ、龍騎とお知り合いだったんですか。それじゃご一緒の
テーブルで…」
沙奈子と優衣の横に真司、蓮、浅倉、向かいに北岡がテーブルに着く。
344 :
第4話:03/03/05 20:56 ID:FB5+v1Ni
真司、沙奈子と優衣に水割りを作る。おつまみが運ばれて来る。
ゾルダ「当店No.1のゾルダです…お見知り置きを…」
沙奈子「あら〜、素敵。」
蓮の台詞の番だが蓮は何気なくスルーしている。北岡が目線で合図するが
俺はパスしろ!と言わんばかりの表情で仕方なくフォローする。
ゾルダ「こういう所は慣れてらっしゃるんでしょう?」
沙奈子「そうねぇ…、いい男がいっぱい居る所は慣れてるわねぇ…」
周りを見回して沙奈子が蓮に気づく。
沙奈子「あら、蓮ちゃん…相変わらず愛想ないわねぇ。」
見つかった…という表情を一瞬したがそこはプロ。すぐに笑顔を作る。
ナイト「ここでは俺はナイト、城戸は龍騎という源氏名なんですよ…」
優 衣「でも、私は真司君と蓮って呼んでるけどね。」
沙奈子「これじゃウチに居るのと変わりないわね。」
ゾルダ「それならピチピチの新入りをお呼びしましょう。
王蛇、タイガと交代してくれ」
王 蛇「もっと遊んでくれよ…」
浅倉、別テーブルでヘルプしていた東條と交代する。
タイガ「呼ばれたんだけど、ココで良かったのかな?」
ゾルダ「ああ、席に着いてくれ。ご紹介します。今日入ったばかりの
新人でタイガです」
タイガ「宜しくお願いします。」
東條、深々とお辞儀をする。
沙奈子「アラ、礼儀正しいじゃない。本名は何ての?」
タイガ「東條悟です…」
沙奈子「サトちゃんね…。気に入ったわ。」
345 :
第4話:03/03/05 21:23 ID:FB5+v1Ni
東條、沙奈子の横に着席する。
沙奈子「さ、それじゃどんどん飲みましょう。ロマネコンティでも
何でもジャンジャン持ってきて頂戴」
ゾルダ「ろ、ロマネコンティですね。かしこまりました…
ロマネ入りまーす!」
ホスト一同「ロマネ入りまーす!」
吾郎がロマネコンティとおつまみを持って来る。デキャンタに移して
ワイングラスに注ぎ、沙奈子、優衣達の前に置く。
沙奈子「乾杯しましょうよ。」
優 衣「そうだね。せーの」
全 員「カンパーイ!」
優衣は蓮と真司、沙奈子は北岡と東條とグラスを合わせてカチンと音を鳴らす。
ゾルダ「さすがに大人の遊び方をご存じですね…素晴らしい…
お姉さまってお呼びしたいな…」
タイガ「お姉さま…今日のお洋服キマってますね…。」
沙奈子「やだ、サトちゃんたら…照れるじゃない!」
蓮、東條の怪しい笑顔に気づく。
優 衣「それよりおばさん、もうすぐアマゾンに行くんでしょ?」
タイガ「アマゾンに?」
沙奈子「そうなのよ。もうツアーは申し込んであるんだけど」
ゾルダ「へぇ…海外はあちこち行かれてるんですか?」
沙奈子「勿論よ。エジプトとか、カナダとか…そうそうインドにも
行ったっけ…。」
優 衣「モンゴル、ネパール…変なトコばっかり行ってるよね。おばさん」
タイガ「僕もそういうトコ行きたいかも…」
沙奈子「あらそう?じゃあ今度行く時はサトちゃん誘ってあげるわ…」
東條、沙奈子には媚びているが時折ニヤリと不気味に笑う。
346 :
名無しより愛をこめて:03/03/07 09:39 ID:8M910ZTU
さとちゃんきた〜〜〜〜〜〜^
347 :
名無しより愛をこめて:03/03/08 20:57 ID:OSIA/aIT
保守age
348 :
名無しより愛をこめて:03/03/08 21:41 ID:MNLzjuLj
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349 :
名無しより愛をこめて:03/03/11 00:16 ID:1UCHCM6r
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350 :
名無しより愛をこめて:03/03/12 21:02 ID:NSzLnk3b
保守&阻止
351 :
名無しより愛をこめて:03/03/13 19:10 ID:Qyr3Kscj
353 :
名無しより愛をこめて:03/03/16 21:01 ID:rFX1oO9b
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354 :
名無しより愛をこめて:03/03/20 21:06 ID:lRBbCEm2
age
355 :
名無しより愛をこめて:03/03/24 20:59 ID:tk55xWoD
age
356 :
名無しより愛をこめて:03/03/29 11:23 ID:tq820DrN
ほすage
357 :
名無しより愛をこめて:
保守