高見沢「よお先生!ちょっくら邪魔するぜ。」
芝浦 「へえ〜今日は土手鍋なんだ、冬場には悪くないよね。」
須藤 「(手土産を渡しつつ)これ、つまらない物ですが・・・。」
ゴロー「これはどうもご丁寧に・・・。」
城戸 「あ〜蓮!それ俺がキープしてた牡蠣・・・てゆーか人の物盗るなって!」
秋山 「早い者勝ちだ、お前はそっちの牛蒡でも食ってろ。」
霧島 「も〜喧嘩するんじゃないの!真司にはあたしの牡蠣をあげるから。
(裏真司に向かって)あんたもしっかり食べなさいよ。」
裏真司「ああ・・・。(黙々と食う)」
佐野 「いや〜優しいっすね〜、何だか憧れちゃうな〜。」
手塚 「ちなみにそっちの具も煮えている。俺の占いは当たる。」
仲村 「(東條によそってやりながら)ほら、熱いから気を付けろよ。」
東條 「わーい、ありがとうなかむらくん。(プロXモード)」
香川 「野菜も食べなくてはいけませんよ、東條君。」
浅倉 「・・・一味足りねぇ・・・(と言いつつ丸焼きのアレを鍋に入れようとして止められる)」
優衣 「お兄ちゃん、こっち煮えてるよ。」
神崎 「それはお前の物だ・・・(ライダー達に向かって)お前達も食え・・・。」
北岡 「だ〜か〜ら〜、何でお前が仕切るのよ!」
引きずってスマソ