■伴大介の オチンチン■

このエントリーをはてなブックマークに追加
42名無しより愛をこめて
伴大介さんは昭和62年に陰茎ガンの告知を受けました。
そして、それについて相当悩み、「このままでは転移する。」
と言われて切り取る手術を受けました。
抗がん剤の副作用でちょっとだけあった髪の毛も抜け落ち、愛する妻に
対して申し訳ないという気持ちから伴さん自ら「離婚」を申し出ました。
その後平成7年に転移がみつかり、今は予断を許さない状況だそうです。
ガンによって・・・だけではないがその後の生き様は悲惨そのものです。
ただバカにするだけなのも可哀想な気がします・・・。