恐竜・怪鳥の伝説VS極底探検船ポーラーボーラ

ヒーイズ・ザ・ラスト・ダイナソー

>>1

うっさいハゲ！

♪そーらーにいたぁー・・とーんでいたぁー
うーみーにーいたぁー・・ただよってたぁー
わぁたぁーしはぁーだれぇーおまぁーえはーだれぇー
いつかあーのときー・・・いつかどーこかでー
いつかあーのときー・・・いつかどーこかでぇー♪

>>3
これ歌ってた宮永英一は
太川陽介主演「猿飛佐助」の主題歌も歌ってたね。

白影のおじさんの悲惨な死に方が、トラウマになった。

ちょっと待てよ。
この2作品を同列に語れるか?
あきらかに出来が違うだろう。

俺なら、「ポーラボーラVSバミューダディプス」にするけどな。

>>6
両作品とも海外向けテレフィーチャーという括りですか？

円谷プロ合作だし佐川和夫だし小谷承靖だしという括りです。
しかも作品の出来は格段によい。

>>8　
「バミューダ〜」は円谷プロはノンタッチだよ。
あくまで佐川和夫個人の参画らしい。

>>9
あっ、そうなんですか。
ご指摘ありがとうございます。
恥かいてしまった

恐竜・怪鳥の伝説VS極底探検船ポーラーボーラ の両作品を優劣つけるのは
どうも心苦しいというか…共通するのは現代に恐竜が出現（生息）するという
一点のみでベクトルは各々逆方向に向いてると思うのよ。特に「恐竜・怪鳥」
の場合、某大特撮で酷評されて間口を狭められてしまった感があるのだけど
やわらか頭で観れば、邦画では珍しいＵＭＡパニック物として楽しめると思う
よ。

同年（昭和５２年）の作品でしょ？
しかも東映対円谷。
十分同列に語れると思います。

オレは恐竜怪鳥を絶対的に支持するね。大好きだよ！
ＤＶＤ出てくれよ！
外人が役場にモンスター！もんすたーー！！って駆け込むシーンとか
消防団が銃を乱射し大爆発するシーンはいつ見ても（・∀・）！イイ！