ウルトラマングレートを語ろう

語りましょう。

コダラー戦知りたい。

なぜ人気がないんだ？グレート

うっさい　　　禿。

せんだって古本屋で島本和彦作の「ウルトラマングレート」見つけた。
なんと、最後の戦いでグレートの魂は氏に、ジャックシンドーの心がグレートの身体を動かして
ようやく勝つという展開だった。（そのあとどうなったのかは不明）

プレ・ウルトラマンガイア。

出来はよかったと記憶する。

正義と悪の判断基準がいまいち分かりにくいダブルバインドな作品。
でもその他は大満足。

特撮の一部、着ぐるみじゃなくてマペットでやってなかった？

あとオープンエア全開のセットも光の質感が良かった。

やっぱり、シイラギとクダラーでしょう。

新羅と百済？　デガンジャ萌え

１話のビルの谷間での戦いは他のシリーズでは見られない試みでなかなか
迫力があって良かった。音楽も良い。もっと評価されても良いと思われ。

あの隊長、結構好きだった。
初めてグレートが出現したときに隊員から指示を仰がれ
｢とりあえず攻撃しろ｣と言ったあたりが(ｗ
あと、ＵＭＡの活動資金を募るためのパーティに出席したりとか

アーサーグラント隊長は、大富豪という設定があって、オーストラリア支部の設備が最も優れているのは、彼が私財をつぎ込んでいるかららしい

そういやグレートで円盤生物が復活したんだっけ。

主題歌は激萎え。
時代に逆行してるぞあの歌。

コダラー戦だれか教えろよ！！！

メインテーマ？が好きだった
ﾀﾀﾀﾀｰｰﾀｯ ﾀﾀﾀﾀｰﾀｯ ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｰ−ﾀﾀﾀﾀｰーーってワカンネーな(ｗ

ＵＦ０のデザインが好きでした。
なんか可愛いんだよね。

>>18
わかるわかる。
サントラ買ったよ。風戸慎介だね「キン肉マン」の。

グレートは、はっきり言ってパワードよりおもしろい！
味方チームも個性豊かだし。

コダラー戦だれか語ってくれ！！！！
なぜ語らないのだ？
みんな知らないのか？

あの隊長　小学校のときの先生に激似

BSで放送したのを録画して見てました。主題歌は早送り(w

交響組曲ウルトラマンＧだっけか、持ってる。
映像といい音楽といい、なんというか映画ですね。
当時工房でしたが、親が感心してくれたので素直に嬉しかった。

劇場版、観に行ったよ。ビデオ完結前に最終話まで見られてラッキー
だった。ゴーデス編と怪獣ぞくぞく編の２本立てで結構長かったなぁ。

>>21
グレートとコダラー、UMAとコダラーのラリー戦だ。

>>21
　グレートVSコダラーの波止場orコンテナ置き場での戦いはウルトラーシリーズ最高の
ミニチュアワークです！！！あれをみればセブンVSキングジョーの神戸港での戦い
なんてのは、XXですな。＜＝セブン崇拝者の攻撃回避のため伏字
　水銀灯のリアルさ。コンテナ等ミニチュアとのスケール合致のすばらしさ！！
すべてがすばらしい！！ただ・・・・・・・・・・・・ただね・・・・・・・・
言いたくないけど・・・・・・・あのね・・・・・グレートさん・・・・・・・
あんたの戦い方、あれはなんなの。物は投げるは、振り回した鉄塔を持たれて
ガツンガツンと・・・・きみの戦い方はね・・・(と、小一時間)。

　とにかく、最初不慣れな特撮スタッフが最後には大変すばらしい特撮を見せるように
なったといえるでしょう。あのまま第二クールも作ってほしかったよぅ。

声優陣もなかなか凄いメンバー。
ジーンが榊原良子、チャールズが柳沢慎吾、ロイドが山寺宏一、キムが平野文、アーサー隊長が小林昭二
ナレーターに藤岡宏で、予告編は玄田哲章

グレートの展開ってＡに似てない？
序盤から悪のレギュラーがいて中盤からは従来どうり。そんな感じじゃない。

ジーンとキムのオパーイ萌え

>>27
みんな、洋画の吹き替えの調子でやっているからカッコイイんだよねぇ。

粒羅屋マジで海外ウルトラまた作ってくれないかなぁ。
カンコク以外で。

>>27
…あの人には触れないのね（藁

>>27
主役忘れてるYO！（藁

>>26
で、戦闘シーンはどういうながれ？
実況中継するような感じに詳しくおしえて！

戦闘シーンといえば、ＮＧになったゴーデス対Ｇの火星での激闘（？）。
どちらもマペットで撮影されていたけれど、本編で使われたのは
倒れたゴーデスの顔のアップのみ。全然顔が違うんですけど・・・
・・・それは言わないお約束？。

主役…
コダラーの時と違い、意図的にシカトしてる気が…（藁

ゴーデス編は割とシリアス路線でよかったけど、ゴーデス編の後はなんか
尻すぼみみたいになったのが残念だった。

第２シーズンに登場予定だった３本足のバルタン星人編も見てみたかったね。
パワードバルタン星人とは別のベクトルで印象に残ったかもしれないし。

誰も島本和彦のコミカライズ版を語らないなぁ・・・
まだうちにあるかもしれん・・・

俺はグレート対コダラー戦でグレートの負け方が知りたいんだが・・・。

当時グレートが発売されていた時奨房だった
漏れたちの世代は子供の頃にリアルタイムでウルトラマンが放送されていなかったから
グレートとパワードはＴＶ放送ではなかったが唯一の現在進行形のウルトラマンだった。

そのためか個人的には海外版ウルトラマンは好き。あまりいい評価はされていないようだけど
グレートの怪獣とかは海外向けかつちゃんと怪獣をしたデザインだったからけっこう好き。
パワードの怪獣もイイ感じにアレンジされていたと思うんだけど・・・。

この両作はもっと評価されていいはず。
まぁ、今思うと京本はちょっと痛すぎるような気もするが・・・。

>>10
元々シイラギとクダラーだったのが、
シラリーとコダラーに改名させられた。

この頃でも朝鮮デムパ抗議は存在している。

やっぱりみんな知らんのか・・・コダラー戦。

UMAの飛行機の発進シーンがウルトラシリーズで一番リアル
でカッコよくて好きだ(島から飛んでく合成シーンは抜きね)

なんかさっきからやたらしつこい教えてクンがいるな。
と思ったら、>>1と同じ人だな。
あんた、まさかそれが知りたいためだけにスレ立てたんじゃないだろうな？

コダラーといえば最初の海シーンでのなめらかなガメラみたいなやつと
陸上でのでっぷりなのとが余りに違ってて萎えた。
ずっと最初のやつだったら良かったのに…

たしかコダラーの怪光線をグレートがマグナムシュートで打ち返すんだけど
コダラーも同じ能力を持っててさらに増幅して打ち返された光弾がグレートを
直撃。初代マンがゼットンに負けた時と似たような感じかな。
うろ覚えなんでもっと詳しいことは他の人に聞いて。

コダラーの体格は水圧と気圧の差で変わるとか何とか、
何かの本に書いてあったような気がする。

誰か>>47より詳しく知ってる人いないか？

ヱ○ュでだけど、SFCの海外版「ULTRAMAN」持ってる。
システムはあの「ウルトラマン」と同じで、内容はＧね。

新羅と百済

age

物語と映像、双方のクオリティが高くてよかった。
ちゃんと子供向けにわかりやすい作劇だけど、手は抜いてないからかなり本格派としても見れる。

後半が蛇足気味だった構成が唯一の不満かなあ。
ゴーデスを最終回ぎりぎりまで残して、独立した話も序盤に散らしておけばよかったのに。

ちなみに設定的にはこれまでのどのウルトラマンとも競演できる設定なんだよね。
その割にはクロスオーバーもの企画でことごとく無視されてるけど・・・

>>53
＞これまでのどのウルトラマンとも競演できる設定
だからこそ
＞クロスオーバーもの企画でことごとく無視されてる
のでは？　クロスオーバー好きな人ってトンデモ系の組み合わせの方が
面白がるから（昭和ライダーと平成ライダーとか）。

>>49
手元にビデオがあるんでコダラー戦見返してみた。
コダラーが短い手でグレートをタコ殴りにした後、
グレートが放ったバーニングプラズマを受け止めて反射→
グレートがまたまた反射→コダラーがまたまたまた受け止めて反射→
カラータイマーのあたりに直撃して変身シーン逆回しで消滅
ですな。第一ラウンドでは金属プレートは関係なし。
２がなににこだわってるのかよくわからんが。

>>50
あったな、そんなの。
当時、小学生だった弟にせがまれて、英和辞典片手にマニュアル全部訳したよ。
もちろん、ちゃんと「それっぽい」文章で書いた（ｗ
「○○が弱点だ！」とかね。

ＵＬＴＲＡＭＡＮというタイトルの英語の歌があるけれど、
歌手の名前を見たらスタンレー役の人だった。
本業はどっちなんだろう？

そのうちＤＶＤとか出るのかなあ。あんまりクリアな画質だとアラもかなり目立ちそうだが。

英語バージョンは、しっかり
クダーラ、シラギーと発音されてます。

実はアイツの歌うＴＶ版主題歌
「ぼくらのグレート」が好きだった。
本編やＢＧＭが大人向けだった一方で
ＯＰが子供向け正統派ヒーローソングで逆に感動した。

あのころから本編が幼稚なくせにＯＰだけ妙に背伸びした
ケッタイなアニメがはびこるようになった

あとグレートといえば、怪獣に押されっぱなしのところを
敵の一瞬の隙を突いて大逆転、というのが多くてなかなか燃えた。
特にシラリー戦での、炎で押されまくった後踏み付けられるところを
寸前で横っ飛びでかわし、両手から光線剣を作り出してシラリーの首を叩き切るのは非常にカッコ良かったなあ。

前半はゴーデス編、後半はエコロジー編でしょ？

環境保護の過激派が円盤を操るという話は、
日本では表現しづらいハードな展開だった。

>>55
ってことは初代ウルトラマンみたいに倒れなかったってこと？
で、どうやってグレートは生き返ったの？

敵が地球そのものだったというのも考えようによっては凄い話だね。
隊長の「戦えませんし、勝てません！」という台詞も含めて。

>>63
次話冒頭でジャックは人間体にもどり、気絶して夢の中で「エネルギー切れかけだから変身あと一回だけよ」と言われ
海にプカプカ浮かんでたとこを回収。
最終決戦では「これで最後か」と言っただけでなんもなかったように変身。
シラリー倒して死体を宇宙に運んでいくとこで変な光線がグレートから分離し、
地面に降りてきて中からシンドーが出てきた。
別にドラマらしきものはなんもなかったよ。期待してたのならスマンけど。

アメリカの地方局で放送されたらしいけど、初代ウルトラマンやセブンと
比べて、人気はあったのかな？

>>38
なんか色々詳しそうだから当時の裏話とかあったら教えて(ﾟдﾟ ）ﾎｽｨ

双子怪獣ブローズ

>>67
別に詳しくはないと思いますが・・・。裏話ねぇ・・・う〜ん、当時の円谷プロは
「ウルトラマンＵＳＡ」に続く海外との合作ウルトラマンを模索していて、最初は
アジア圏とかで合作したかったらしいのだけど、どうしてもあっちの国のウルトラマンに
なってしまうんで、もう少し足を伸ばして豪州まで行って製作という形になったような話が
何かの文献に書いてあったかな。当初は全６話で戦闘シーンは全部マペット処理になる予定
だったらしいが、協議の末あのような形になったとの事。
予算と人気があったら企画だけはあった第２シーズンが製作されていたかもしれないね。

>>69
あっちの国のウルトラマン･････ハヌマーンか（藁

>>69
あれ、実写海外合作としては世界規模の展開を念頭において当初から
英語圏の国で、と決めてたんじゃなかったかな。
で、南ｵｰｽﾄﾗﾘｱ州政府からの親書が届いて話が進んだとか。
なんでもｻｳｽｵｰｽﾄﾗﾘｱﾝﾌｨﾙﾑｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝという会社自体も州政府の
支援を受けてるとも聞くが。
あと>>65さん、Ｇにあと一回の変身と告げられて、それでも最後に力を
貸してくれと言うジャックやら、怪獣宗教にはまりかけるけど避難民を
助ける為にUMAに協力を申し出るアイクとかを抜かして「ドラマらしき
ものはない」てのはないんじゃないの？

>>71
まあ、こっちも立ち読み程度の知識しかないんで、アジア圏云々は
グレートの企画が本格的に動き出す以前の話かもしれないね。
親書はシドニーで撮影準備中に、噂を聞いた南豪州の首相から是非
南オーストラリア州でウルトラマンの撮影をして欲しいという内容の
文書が届いて、現地視察の末サウス・オーストラリア・コーポレーションとの
合作でいこうという話になったそうですよ。メイキング画面を見ると、現地の
オリジナル怪獣とグレートがポカポカやっていたような気がするなあ。

あのスーツの質感が独特で。レオタード素材ベース？

マグナムシュートを自身に跳ね返され、亜空間？にとばされて
しまったウルトラマン。
ジャック「ここはどこだ」
G「生と死の境だ。コダラーに跳ばされた。」
やがてジャックは海岸に打上げられたところをアイク（この人シリーズ
を通じていい味出してた。）が発見、彼が通信機のビーコンを入れて
くれたおかげでジャックは隊員たちに救助される。

あの最終回２部作はすごく好きなエピソードのひとつ。
人間ドラマ、終末思想、大気を汚染する人類を駆逐する
ため地球自身が怪獣を呼び寄せる。というより地球自身が
人類が怪獣攻撃するのを食い止めようとしたんだっけな。
ウルトラマンは単にゴーデスを倒しついでにちょっと地球に
寄って揉め事に巻き込まれただけ、という旅人みたいな設定なのが
よかった。

名前は忘れたが、第２話の冷凍怪獣の巨大感が良かった。
海外製作の美点だネ。

誰かムックに載ってたという最終２部作の初期案を教えて〜

マジャパの殺し方はいくらなんでもひでえと思うが。

>>77
それはグレートではなく、パワードの最終２話の事では？記憶違いなら謝罪。
>>78
島本版グレートでは多少マジャバに同情的な話になってますね。

>>79
少し言葉足らずでした。「記憶違いなら謝罪します」です。
>>76
それはギガザウルスだね。アパトサウルスの進化した奴だそうだけど
進化というより突然変異じゃないのかなあ。

なんでみんなしてゲルカドンのあの芸術に等しいデザインを語らぬ？
ゲルカドンを語らずにはいられるかぁぁっ！

全ウルトラ怪獣の中でゲルカドンが一番好きです。

大気汚染が進んだ地球では3分しか戦えないと言うナレーションに,「情けないウルトラマンだ」
と思ったリアル工房のあの頃。それ以外にもグレートって怪獣との戦いにいつも苦戦していた
記憶がある。「弱いウルトラマンだ」と思ったよ。

>>75
オイらも好き。平成ウルトラみたいに鼻につかないのが良かった

主題歌が好きだった・・・・いや分かってるけどさ。

スーファミ版ウルトラマングレートを友達の家でやったことがあるが、
あんなカラータイマーの鳴りかたするの？
それからカラータイマーの点滅も色が赤に変わらず黄緑なのでしょうか？

レオは例外として、スペシウム光線の様な光線ポーズを排除した作品。
技の表現的には平成シリーズに受け継がれているかも。

ウルトラマングレート

俺の一番のお気に入り

グレートに変身したときに流れるＢＧＭ「銀色の巨人」がとても良い

怪獣で一番のお気に入りはガゼボかなー
あいつの怪力にはグレートでさえたちうちできなかった。
やはり自然で生きてる生物は力がもの凄くあるんだなと思った。

海外制作にも関わらず、そこそこ観れる作品になったのは、やっぱ高野宏一氏が現地に行って指導したからだと思う。
だってパワードと比べたら・・・・

ウルトラマングレートに出てくる怪獣をモナー板にしたら
どんなAAでてくるんだろうね。

俺の場合
ウルトラマングレート＝モナトラマングレート

ゴーデス＝シネバー
ブローズ＝八頭身モナー
ギガサウルス＝リアルカサーリ
ゲルカドン＝リアルモナー
デガンジャ＝リアルおにぎり
バランガス＝リアルギコ
ゴーデス（強化版）＝リアルシネバー
ガゼボ＝マッチョモナー
マジャバ＝シラネーヨ
U-FO＝ネーノ
リュグロー＝アヒャ
コダラー＝ヤマタノオロチみたいなやつ
シラリー＝ひろゆき

これでどうだ

>>88
確かにそれはあるだろうね。現地のスタッフには巨大ヒーローもののノウハウは
それほどなかったようで、カメラの手前にミニチュアを置いて撮影するという
高野氏の意向が最初は理解できなかったらしい。とりあえず言われるままに
テストショットを撮ってみたら、出来上がった画面効果に驚いたらしいね。
パワードは…まあ、ハリウッド作品もピンからキリまであるという事で（爆）。

>16と>60で
論争おっぱじめるかと思ったが…。

60はここの元常連。痛いｶｷｺが過ぎて追い出されたﾔｼ。

ttp://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1018236410/l50

>>90
パワードも樋口のしんちゃんがスタッフに「ビルはこうずらして並べると
かっこよく見れるんだよ」とか言ってやったんだけど現地スタッフに横一列に
もどされてしまい嘆いたそうな・・

>>93
パワードの時のように「口出すな。てめえの口出しは契約書に無い！(英語意訳)」
よりはマシ(^^!)ですね。

>>60
そうか？
　ビデオ販売以降の　ウルトラマンイベント(特設会場規模)でのビデオ上映で
　　　　　オープニングのみ英語版(音楽)で作品自体は日本語版
と、いうのをアチコチで流してましたが。聞くところによると、円谷プロ内部で
あの歌を気に入らない人がいて、編集(差し替え)したテープを出したとか。
　うーん。あの方を嫌っている人が社内にもいるんですyo。

>>94
あの人が気に入らないって、そりゃ勘繰り過ぎじゃないの？
作曲家は過去のシリーズの主題歌を研究してあの歌を作ったらしいけど、
本編のBGMとあの主題歌じゃ雰囲気が合わな過ぎるからじゃないの？

ちょっと遅いレスですけど

>>48
　確かに作品世界ではその設定です。・・・・後付けですが・・・・。
しかし、本当はミニチュアと着ぐるみの違いを納得させるための　こじつけ　なんです。

ＥＤについては誰も触れないね・・・
意外と好きだったりした。

そういえば確かに、プレ・ガイアな設定・ストーリーだったなあ。

「地球の輝き守るため」に来たヒーローが、地球と対決するってのも凄い展開だ

変身時のＢＧＭもいいし、
ちょっとずつでっかくなっていくところもいい。
バーニングプラズマが紙芝居の水飴みたいなところもいい。
コダラーとのドッジボール対決に負けたのは・・・

：www.stuntrev.com/staffpages/ scottrogers/

すまそ　スレなっかったもんで

100げっと？

「地球の為にやって来てとどまったが悪いのは実は地球人の方
　　だったのかもしれない。それでもいまの地球人を信じる方に賭ける。
　　まだやり直すチャンスが必ずあるはずだ。」

最終回はこのやりにくいテーマをサラリと描ききってるんだよな。
それに比べてウジウジと永遠ダッチロールをくりかえす武上は…

パワードとかとも一味違った海外ウルトラマンなのが面白かった。
声優陣も超豪華で言うこと無し。露光使った特撮もいい。ストーリーも、
後半が一切ゴーデス抜きになったのが物足りないのを除けば、エコロジーで
よかった。んで、オーストラリア三軍全面協力でリアリティ出してたのも日本じゃ難しかっただろうね。ただあのブリューワって人、あんな突撃性格で
よく豪軍総司令官やってられたね。それに、もう少し過去の防衛機関（科特隊とかUGMとかMATとか）とかからのデータをもらって、「何で今度は
オーストラリアに来たんだ？」のようなシーンがあっても良かった気がする。

宇宙人の仲良し夫婦の話好きだった。
旦那が絵の中から奥さんを叱るとことか。
最終２話は核だのレーザーだの地球が敵だのとノリまくりなのがいい。
榊原良子の声当てもぴったりだった。

ジーンはノーブラだった？そういうところばかりチェックしてたＹＯ！

>>92
全然ちがうよーん（でも少し同意…）

植物怪獣バイオスがよかたよ。

>>97
どん〜な武器より強いのは〜♪
　　めっざめた〜愛のエナジーさ〜♪

>>104
ビーチクの形が見えてたよ。パワードと違って白いＴシャツでいる事が
多かったからね。

ＵＬＴＲＡＭＡＮ　-towards the future-

1.signs of life
2.the hibernator
3.the childe's dream
4.the storm hunter
5.blast from the past
6.the showdown
7.the forest gurdian
8.bitter harvest
9.the biosphrians
10.tourists from the stars
11.the survivalists
12.the age of plagues
13.nemesis

>>109
おしい！ちょっとスペルミスがあるね。出典はウルトラマン白書かな？
この本、ウルトラマンパワードの６話と８話の英語版サブタイトルを
入れ間違えるという初歩的なミスをやらかしているのだが…。

英語版といえば、グレートは英語版では台詞が意訳されているおかげで
日本語版とはかなりニュアンスが異なる部分が見受けられますね。
グレートの掛け声も少し違うんだけど、第１話で街に地震が発生した際の
日本語版でのあの人の台詞は「ここがお前の選んだ場所か、ゴーデス」と
なっていたんだけど、英語版では「また会えるな、ゴーデス」という字幕に
なっていて、まるでゴーデスとの再会を喜んでいるかのようにさえ感じられた。

韓日合作ウルトラマンニダ

>>111
シイラギとクダラーの件みたいに、
「ウルトラマンのカラーリングは日帝の国旗を思わせるニダ」
「そのウルトラマン（日帝）にシイラギ（新羅）とクダラー（百済）が
　倒されるとは何事ニダ！　謝罪と賠償（以下略）」
と難クセ付けられて無茶苦茶に。

海外版ソフビ（日本じゃｸﾞﾚｰﾄﾓﾝｽﾀｰｼﾘｰｽﾞ名義で発売したもの）では
シラリーの事を「ＫＩＬＬＡＺＥＥ（キラズィー？綴りﾁﾄ違うかも）」と
表記していたんだが…結局どれが正しいんだろう？

>>104>>108
漏れはゲルカドンの回でうなされるキムの姿に萌えた

>>97,>>107
俺は
「あったらあ〜しいちから〜♪あったらあ〜しいたたか〜い♪」
のとこが好きだYO!
初めて買ったウルトラマンのアルバム「ウルトラマン・ミレニアム・ベスト」に
グレートのＯＰもＥＤも入っていなかったのはショックだった。
なんか久しぶりにグレートが見たくなってきた。

懐かｽｨなぁ、親父とレンタル店行く度に「グレートが見れる！」ってワクワクしてたっけ。
幼稚園の運動会で「僕らのグレート」鼓笛隊で演奏したの思い出したよ。俺、そん時小太鼓とシンバル。
映画（ゴーデス篇）も見に行ったし、テレランのプレゼントだったかでソフビも持ってた、
っていうかまだ大事に持ってるｗ

今でもＧは好きなウルトラマンだな〜。

そういえば某ニフティのフォーラムで、昔こんなネタがありました。

アーサー・グラント隊長、ブローズ戦で初めてグレートと遭遇して「攻撃しろ」と命令。
あんた、キリヤマ並に危険な隊長じゃ。

ううむ、皆誉めてばっかり。
ひょっとして密かにマニア評価Ｎｏ１のウルトラシリーズなのか？

いやぁ特撮や脚本に文句もあるけどさ、やっぱドラマがよ過ぎるもの。
マンコスなんかの非では、ない。

グレートにくらべるとパワードのへたれ具合は・・・

>>120
殺陣だら〜んとしてるしなぁ・・・・。怪獣アレンジなんかもアレな奴いるし・・・。
ドラコとかゼットンとかはカコイイのにな、ピグモンなんかはちとばかしｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

パワード自体は好きなんだが。

>>120
まあ、パワードは完全に初代のリメイクだし、
どうしてもオリジナルと比較してしまうから…（と擁護）。
ドラコはいい感じだよん。

最初にビデオでグレートを見たときには新鮮な感動があった。
オール外人キャスト、ジョン・ウイリアムス調のテーマ曲、
破壊されるミニチュア、モンスターデザイン、ストーリー展開・・・。
ビデオ合成とかは確かにいただけなかったが。

パワードはグレートの次のウルトラマンという事で期待が大きかっただけに
正直痛かった。アクションや爆発のタイミング、ミニチュアの精度・・・
演出の悪さとかは今更言う事ではないかもしれないけれど、やっぱりあの
キング・ワイルダーなんて怪獣みたいな名前の無名監督に任せたのが
悪かったのかなあ。

タイが勝手に作ったウルトラマンミレニアムは演出や構成は大丈夫なんだろうか。

>>123
・・・・・・踊　っ　て　た　ら　ど　う　し　よ　う・・・・・・＞ミレニアム

>>76>>80
あの質量感はいいなあ。

パワードは本編用のスーツが新品の状態で既にヨレヨレになってるし、ウリの
青い眼もメリハリがない上周囲が黒ずんでるせいで病的に見えちゃうのよね。
アレなら国内特写用の開米プロ版スーツのがはるかにマシ。
ましてあの綺麗なｸﾞﾚｰﾄのスーツを見なれた後じゃねえ…

ドラコがレドキングに勝ったのでよし

僕はあまりグレートのスーツは好きでないんよ。
全身タイツのコスプレみたいで。

マジャバ好きな人いない？　燃える卵を守ろうとする姿は
かわいそうだった

>>129
マジャバが卵に駆け寄る場面は人間みたいな走り方だったのが気になりました。
元がバッタやイナゴなら両足揃えてジャンプして欲しかった。
>>79が書いているように島本和彦のコミック版グレートの対マジャバ戦は
映像化されたのとは意図的にアレンジされていて、もっと日本人向けの展開に
なっています。コミック版はラスト２話も必読でしょうね。
「何をする!?　やめろウルトラマン！死んでしまうぞ！！」
「ジャック……あとを頼む！」
２大怪獣を倒すために、地球の輝きを守るために殉職するグレート…。

>>103
>宇宙人の仲良し夫婦の話好きだった。
>旦那が絵の中から奥さんを叱るとことか。

オレも好きだな。あの話。
グレートの中で一番好きかも。
ＳＦチックでウルトラマンらしい話じゃないかなと思う。

最後に旦那がチャールズの姿で現れるオチも好き。

>>131
アイク「エイリアン（ベロニカの事）を捕えるんだ！」
手下「彼女のハンバーガー美味いんですよ親分」
アイク「『チーフ』だ！」
このやりとりも好き。つうかアイクっていい味出してたなあ。

そういえば、アーミーの情報部員のアイク、いい味だしてたね。
ラスト２話の時のアイクのさりげなさが良かったよ。

オレはゴーデス編の方がダルくて嫌だった
ＮＨＫ衛星で初お目見えした時（‘91）は2話目で見限った・・・早朝で観るの面倒だったし
その後ＴＢＳで地上波初登場時（パワードの後番）に一応最後まで見るか・・・と思って
みたらゴーデス編以降がとても面白かったので感心した
主題歌も衛星当時はハケット版じゃなかったのでショックだったが、結構慣れむしろ好感触に
なったし

>>128
俺もグレートは大好きなシリーズなんだが、あのいかにも布をまとっているという感じのコスチュームだけは気に入らない。

グレートのコスチュームは、当初日本で作った物をそのまま使う予定だったと
いう話らしいのだが、豪州の温度・湿度とかの関係で皺がよるとかの不具合が
発生したとかで、新規に作り直したようだ。１０年程前に読んだ雑誌には
材質は薄手のウエットスーツだとか書いてあったような気もするがどう見ても
レオタード地に見えてしまう。
グレートのマスク部分も日本から持っていった物は覗き穴の位置が現地の
スーツアクターに合わなかったので、目の部分があのような処理になったと
言われているようだ。

番宣用に造ったゴムのコスチュームはかっこよかったね。あれを本編で使っていたらグレートの評価はずいぶんかわったろう。

どの番組に出ても、いつも隣にあの人が居たね…＞番宣

豪州は気温すごいんじゃないかパワードは水を流して冷やす
チューブつきのスーツだったよね根性で着る日本は特殊なのか立派なのか

>>139
そんなこと言ったら屋内撮影の日本の方が照明のせいで熱いんじゃないのかな？
関係あるかどうか分からないけどこんな話がある。
香港のアクションとアメリカのアクションの撮り方の違いなんだけど、
香港では事前に流れを計算しそれを細かく区切って短いカット(3、4手くらい)をたくさん撮る
で、アメリカではさまざまな方向からカメラを向けて長回し(20手くらい)をするんだそうだ。
もしこれと同じように日本のウルトラマンとパワードで1回の撮影時間が違っていたとしたら、
水冷の秘密はその辺にあるのかもしれない。

ボンボンで連載してた超闘志激伝のグレート知ってる奴いる？。
ちょっとワイルドで斜めに構えた感じだけどこいつもウルトラマン。
降魔四天王に襲われているＭ７８星雲にやってきたグレートはよかったよ。

オーストラリアの都市の緯度をハッキリ知らないけど、
ケアンズ＝熱帯
ゴールドコースト＝日本の沖縄ぐらい
シドニー＝本州のどこかの都市ぐらい
と聞いたことがある。
だからひとえにオーストラリアと言っても気温は様々。
グレートはどこで撮影されたんだろう。

ブリューワー将軍の豪快な切れっぷりが好き。

岸田長官も高倉司令官（ＴＡＣの方）も小者に見えてしまう(w

消防の時にグレートばかり見てたから日本のウルトラマンとかあんま
興味ないんだよね。（ファースト除く）　　パワードは見てないけど（ｗ
戦闘シーンに関しても光線主体なのが好き。フィニッシュも毎回違うしね。
毎話ジーン萌え〜だし。吹き替えがむしろ良かったかも。　
友達にＧ話しても「ＷＨＡＴ？」って感じされたからここは居心地良いよ。

今後半編の２，３巻目借りてるんだけど、マジャパ、バイオス編の入ってると思われる
１巻目がどこにも無いんだよ。もう販売されてることも無いだろうしかなり鬱・・・

これって英語版タイトルはULTRAMANなんだよな。
日本でのタイトルをグレートと命名したのはやはりあの人？

↑そうだよ

>>145
名前は豪州のグレート・バリア・リーフから命名したとか
ファイティングポーズは少林寺拳法からヒントを得たとか
あの人が当時テレビ番組で語っていました。

とりあえず

あの人は

うんこ

今日、「怪獣撃滅作戦」見たけど、やっぱグレートええわ！
俺のお気にはデガンジャの話かな。ムジャリ良い奴！
グレートの脚本の監修した会川昇は金城哲夫をそうとうリスペクトしてるらしいね。
なんか通ずるものあるよなあ。

グレートのマスクって当初予定のものと変わってない？
大昔「ＮＥＷＴＹＰＥ」誌でみた「オーストラリア版ウルトラマン」の紹介記事
だと、Ｇのマスク、目の前あたりがえぐれた（？）感じで斬新なデザインだと
感心した記憶あり（スーツはよれよれだったけど）。
実際には普通の初代顔だったんでアレ？と思ったんだけど、そこら辺に
詳しい人いたら教えてﾎｽｲ

>>152の人、
>>136を読んでみなさい。

昔持ってた「誕生！ウルトラマングレート」のビデオで、
vsブローズの途中にテロップ調で身長、体重や移動方法のデータが出て、
「これさえ覚えれば友達に自慢できるぞ。」のナレーションにﾜﾗﾀ

ベストバウトはvsデガンジャだよねやっぱ。話としてはリュグローが好きだが。

>>154
俺それ今も持ってるYO!俺もﾜﾗﾀ

デガンジャ戦はデガンジャにカメラがズームするときに
砂埃が吹くのが妙にｶｺﾖｶｰﾀ!

>>152>>153
136とは別人だけど、もう少し詳しく・・・。

ニュータイプに載った最初のマスクは・・・仮にNG-1と呼称。
これの塗装は　艶あり銀　で　目の覗き窓がより目のような位置にあります。

　二つ目は・・・仮にNGー2と呼称。
これの塗装は　つや消し銀(撮影用と同色)　で　目の覗き窓の位置も撮影用と同じ
ように、眼の下に添って開いていますが、穴が大き過ぎる！演技者の目が丸見えです。
　以上はグレートのスチールファイルにて確認しました。

　そして三つ目は撮影用です。仮にHONMONO-1&2と呼称
撮影用は　目の太さや、覗き窓の開け具合により大別して二種類に区別できます。
これを複数個作っていると思われます。
　私も日本にきた実物を見て理解できましたが、当時TプロにいたY元さんは映像を
見ただけで区別できたそうな。この人はすごかった・・・。

　講談社のマニア向け・・・じゃない、大きなお友達向けのグレート本に
着ぐるみの違いについて触れたページがありましたが、本来はもっと詳しくなるハズ
だったんだけど、この本のTプロ側窓口になったK上という人物が「必要ありません」とか
いって監修業務を怠ったため、ああなりました。まったくアイツどうしようも無いな。

誰か主役のドーレ・クラウスのプロフィールをご存知の方いらっしゃいませんか？

↑ちょっと真田広之に似てるってのはダメ？

>>141
知ってる。
懐かしいな〜。
カウンターのごっつい光線で四天王の一人を
倒してたような。(うろ覚え)

まぁ、あのマンガで一番印象に残ってるのは
酷い目にあってばかりのゾフィだったりするけどね。(w

だれか　「ぼくらのグレート」の曲をうｐしてくれ

ｍｐ３でお願いします。

グレートの制作に関わっていたものです。当時いろいろ言われたグレートですが、皆さんの心にこんなに残っていてうれしいっす。

>>161
それはきっとスタッフやキャストの心意気もグレートだからですよ。
みんなが、いいものを創ろうとして魂をこめた作品は視聴者の心に残ります。
制約や障害も多かったようですが、いい仕事してましたよ。

もうちょっと見たかったですよね。
オーストラリア独自のウルトラマン観を
味わいたかったです。

海外での評判が知りたいな

人物描写が海外ドラマ特有のクールさを持ちながらも、根底には
ベタベタしない暖かさがあった。日本では作れないだろうなあ…

なんかオーストリア人っていい人そうだ

>>166
観光地ではお金を落としてくれる日本人には愛想がいいですが、
基本的に白豪主義で日本人差別しています。

>>161
消防時代、喘息で体が弱かった私はグレートのビデオを見て過ごしてました。
グレートは私の心の支えでした。良作をありがとうございました。

グレートは神、パワードは仏

>162,168
そういうお話を聞けて素直に感激です。スタッフが裏話を半場公的な場所でぺらぺらしゃべるのは望ましくないと思いますので、
こちらの職種などは、伏せさせていただきますが、当時、実写では８０以来のウルトラだということで、
関わった人間は皆、大変な熱気を持ってやっていました。s初期のウルトラで育ったメンバーでしたので皆、夢の仕事でした。
豪州制作でよかったところ、悪かったところありましたが。
関わった人間は、今も大方業界に散らばってがんばっています。
なかなかうまくいかない事も多いと思いますが、こういうコメントは皆、励みになると思います。
会う機会があったら伝えます。ありがとう。

このスレ読んでいて、ガチャポンのグレート欲しさに
散財した事を思い出しました（藁
>>161さん
こちらこそ楽しい作品に出会えた事を嬉しく思っています。
ただの一ファンですが、お礼を言わせてください。ありがとうございました。

今日レンタルしてたのツタヤに返しに行った。惜しいと思ったけど、
俺以外の誰かが誰かが「怪獣撃滅作戦」借りててちょっとｳﾚｼｶｯﾀｰﾖ。
グレート関連の映像って今セルビデオかＤＶＤで出てますか？

>>170

まじでよかったっすよ。
後期ウルトラから80まではすごく不満だったので
やっと見たかったウルトラを見れたという感じでした。
もっと評価されていいはずで、
デジタル再編集版を出せば絶対売れると思います。
英語版を見て英語の勉強もできました。
ぜひ裏話も聞きたいです。

そいえば重病で危篤状態になったウルトラファンの子供を看取りに来たのってグレートだったっけ？
グレートが原体験って子供はけっこう多いんじゃないだろうか。

子供心にひたすらでかいゴーデスは脅威だった

>>174
「デュア！ウルトラマンランド」で一回まるまる使って語られた件だったら
グレートではなくダイナだったと思う。
あの坊やはきっとウルトラの星に行ったのだという事だったけど、ひょっとしたら
途中で、ガスと一緒に空を飛んでるジミーとも出会えているかもね…

ウルトラマンや怪獣の巨大感がとても良く出ていたと思う
他作品と比較してもズバ抜けてる

こっそり良スレ。
リュグローやブローズ並の素敵デザインの怪獣をまた見たいです。

グレートの造形。あのスーツがいやな人も多いようですがグレートにかぎって言えば結構すきです。
シンプルなデザインでいかにも外人というラインがよくでて力強いウルトラマンらしく好きでした。

そういえば英語版ではほとんど声がでないグレートでしたが、日本語版になるといつものシュワッチになってましたね。
そのままの音声の方がよかったのに。

ともあれＤＶＤなんかで再発されたら嬉しいですね（両面のバイリンガル仕様なんてのもなくなるし）

声が無いと言うより、効果音とかに紛れてしまっていた感じ。

ゴーデスの造型が最初と最後で全然違っていたのが最初変な感じだった。
最後の方が断然カッコイイ。

そう言えば、ゴーデス細胞のコンセプトって何が元になったんだろう？

ヤプール＋ゴーデス細胞→カオスヘッダー

>>180
レトロウイルスだそうです。

＞グレートの造形。あのスーツがいやな人も多いようですが・・・
ということは、ゼアスもイヤなんでしょうか？
なんだか、地球環境保護系のウルトラマンは、あのスーツって感じですね。

それから、他のウルトラファミリーと並んだとき、グレートはまだいいんですけど、
日本で新調されたパワードはすごく弱そうに見えて、僕はそちらのほうが気になります。

『ウルトラマングレート』大好きです。中学生の時、ビデオや衛星放送で見ていました。特撮技術はまだ慣れていなかったせいか一部稚拙な部分もあります。しかしウルトラマン以降のウルトラシリーズの中で、ウルトラマンについで好きな作品です。

糾弾覚悟で書きますが、平成に作られたウルトラシリーズの最高傑作は、ティガやダイナやガイアやコスモスではなく、グレートであると僕は思っています。

>>185
糾弾覚悟って言ってるけど、わかるわかる。俺もグレートはビデオで全話見たけど、シナリオ的にも
特撮的にも良質な作品だと思うよ。怪獣のデザインなんかも、けっこう独特だし。

でも、こんなこと言っておいてなんだが、俺の思う平成シリーズの最高傑作は
ガイアだったりする。最終回でマジでなぜか泣けた唯一のウルトラだし。

おっと、スレ違いだね。

俺もグレートは大好きだ！
しかしまともにグレートを扱っているページを見たことがないから
ここ以外で話せたことはほとんど無い。
自分のとこでグレートのコンテンツ作ろうかな・

>>164
前社長が「アメリカで放映したら、ミュータントタートルズの視聴率を超えた」と
語っておりました。・・・・・ただし、これは第一話のみの話で、その後は
「ああ、人気あるよ」と、何故か詳しく語ろうとしなかった。

・・・・・・後は勝手に想像して下さい。

グレートって、意外な事にオーソドックスな形態の
「怪獣」がいないよね。
いわゆるゴジラ型の怪獣。ハ虫類ベースで尾が長くて2本足で立って
ウルトラマンとプロレスができる怪獣。
バランガスやガゼボやコダラーはソレのやや変化型。

火山の中から復活したゴーデスが出てきたときは幼心に燃えた。
そのあとグレートと対峙する姿は最高の名シーンだと思う。

>>157
ジャック役のドーレ・クラウスは１９９２年にアメリカで放送されたドラマ
「Ｔｈｅ　Ｍｅｄｉｕｍ」というテレビシリーズに出演していたそうです。
共演者の１人は東宝映画「ガンヘッド」のブレンダ・バーキだそうな。
日本未公開なのでこれ以上の情報はわからないなあ・・・。

ぼくらのグレートのＭＰ３
うｐ　まだ〜？

>>191
ありがとうございます。
ということは、ビデオとかもレンタルできないですよね。うーん、残念。
しかし、海外版のウルトラ関係者って情報少ないですよね。（ケイン・コスギは除いて）

グレート最終回あたりでロケットに乗ったチャールズのせりふの日本語版ﾜﾗﾀ

音楽がシリーズの中で一番好き。たまーに鼻歌でテーマ曲を口ずさんでたりする

>192
持ってるけどさ・・・・こーゆーもせあとかうｐしたら違法なんじゃないの？

変われ〜ジャァァック!!
大きく〜つよ〜く〜age

うおおおお

うっ

うんこ

♪ウル〜トラ〜の兄弟が〜、そしーてＵＭＡもついている〜♪

映画版二本立てを劇場で見たとき、隣に座っていた小学校低学年くらいの
少年がグレートの格闘シーンをみて「太極拳やってんじゃねーんだぞ」と
冷たく言い放ったのを今でも覚えている。

>>202
夢の無い子だねえ。
ウルトラセブンのファイティングポーズを見たら
「ボクシングやってんじゃねーんだぞ」とか言いそうだね。

>>203
じゃあコスモスは・・・

実際グレートの格闘はダルイ（パワードも）
見てて眠くなってくる。
怪獣プロレスに重力なんて野暮な科学考証を盛り込んだのがそもそも間違い。
爽快感のカケラすらありゃしない。

違法なんですか
わかりました〜。

マジャバみたいな巨大昆虫が地球上にいたらどうなっているんだろう

>>206
>マジャバみたいな巨大昆虫が地球上にいたらどうなっているんだろう
…自重で潰れます。キチン質の外骨格生物があんなに大きくなると
地球の重力に耐えられないそうです。ただし、怪獣化の段階で体の組織が
変質しているだろうから、ＳＦ的には否定できないのですよ。

あと>>205の人、
第一話でグレートのパンチでぶっとばされてビルにめりこむブローズや
第三話でのアクミタワー前でのゲルカドンとの技の応酬、
最終回のダブルグレートスライサーといった演出を抜きにして
「爽快感のカケラすらありゃしない」と言うのはいかがなものかな。
ギガザウルス戦やバイオス戦のように殺陣が未完成の部分とかはたしかに
あるけれど、そういった場面をも含めて『ウルトラマングレート』という
作品があるわけなんだから、木を見て森を見ないような発言は控えた方が
いいと思うよ。グレートの格闘をどう感じるかは人それぞれなんだから
具体的な例をあげずに頭から否定しちゃマズイでしょ？
…とかいいながらパワードの殺陣はさすがにどうかと思いますけどね〜。

このスレ見てたらグレート見たくなって借りてきちゃったよ。
子供のころは「面白いけど、なんかチャチいや」て思ってたけど、今見ると...

ＵＭＡ基地内から滑走路を滑っていくところまでは○。ミニチュアと思えない。ただ、飛び出した後のビデオ合成が...
街のミニチュアも細かく作ってあるように見えて、やっぱりどっか荒い。でもアクミタワーの壁面真っ黒は現実的。
殺陣は本当に拳法。のったりしてのけど味がある。

ドラマ部分も含めて、ちゃんと「洋画ウルトラマン」になってた。
主題歌もＫ本コレクションの人の吹き替えも気になりませんでしたが...

グレートの巨大化シーンだけは萎えました。
あそこだけはもっと何とかならなかったのかという思いが今でも拭えないです。

>>209
どの辺に萎えたの？
やっぱりあの「ヌーッ」と現れた様に見える所か？ｗ

変身アイテムがペンダントってのはカッコいいと思った。

>>210
立体として存在しているウルトラマンが巨大化してるっていう感じがしなくて、平面写真を引き伸ばしてるようにしか見えなかったから。
一緒に見ていた（特に特撮好きではない）知人も、あの巨大化とスーツのしわには「昔に比べてリアルでないね」って言ってましたが、すごく素直な意見だと思いました。

それはそうと、最弱のヒーローはアイアンキングだと思う。
なんせ活動時間が一分は無いだろ 。。

＞２１２
あれは突然大きいのが出てくると欧米人は変身っていうことが理解できないからだそうだからです。

空へ飛び去るとき勢いもつけず「スーッ」と上昇していくのが違和感があった。
西洋人はマントなしで空を飛ぶことが不自然な発想だとか…
パワードでジャンプしたあと飛行するカットが全篇通じて殆どなかったのも
物足りない。（ザンボラー登場の回は有り）

>>214
80の変身シーンの「巨大になったんだー！」って言うあの煽り方、
子供目にカメラ移動にしか見えなかったのを覚えている。
むしろ、セブンにも時々あった平面べったりでも対比する建物と比べて
明らかに大きくなっている方が分かりやすい。
最近ならCGを使えば大分巧くやれると思うけど。

そう言えば、人間からウルトラマンへ変る過程を示したのって
セブン以来？
瞑想したらウルトラマンの姿がオーバーラップして来るのも好きだった。

>>215
俺は逆に超能力があるのにわざわざ膝曲げてバネつけてから飛んだり
何故か地面と平行に飛んでいる様に見える今までの描写と違って納得したけどな。
宇宙に帰るなら当然垂直に飛び上がって行くべきだ。
ガイアのサイコメザードの回……だったかな？
垂直に飛び上がってそのままスーと消えて行く描写にも納得したけど、
あれ以降同じ様な描写が無くて少し残念。

む、あの変身シーンは好きでしたよ。
映像としてのインパクトは薄くとも、演出としての美しさは合ったのではないかと。

俺もグレートの飛び上がるシーンはとても大好きだったけどなぁ
そのままグーッと引いて小さくなっって行く姿は実に素晴らしかった
近頃のＣＧばっかりには少々ウンザリ

俺も変身シーン好きだよ。あっさりとしてて。
変身の時も飛び上がるときも何しろＢＧＭが良いよ。
主題歌の「ぼくらのグレート」じゃない外人が唄う歌が好きだね。
ビデオのＯＰに流れる「ＩＴ’Ｓ　ＵＬＴＲＡＭＡＮ〜」っていうやつ。

柳沢慎吾のチャールズは良い！

変身シーンは好きだが、爆発の中から飛び出してくるグレートの飛び人形が
下を向いているのが唯一の不満。

え〜、あれがいいんじゃん

>>221
確かに飛び人形の出来には激しく萎え。対ゲルカドン戦で一瞬インサートされ
る、こぶしを掲げながら回転するカットは激しく浮いていた。他の出来の良い
プロップに比べて残念な部分だった。

野外での特撮シーンは東映でもまねできない罠

>60は>219に反論しないの？

素晴らしいね　グレートって

そういえば今日学校でギネスブック２００１年度版でグレートとコダラーが
戦っている写真をみたＹＯ！

何故ギネスに…？

>>227
そのギネスブックの内容が知りたいですね。

マンコスモス後番組はグレートやってくれ。

自然の光がまぶしいぜ！屋外特撮セット。

それはそうと、最悪のヒーローはウルトラマンコスモスだと思う。
なんせ恐喝、暴行は無いだろ。.

>>227
そういや本屋でギネス立ち読みしたときグレートらしき奴が載ってたな
よく見なかったけど何でだっけ？

＞＞２２３
確か日本の特撮(ＴＶ)のみで長い歴史を持つシリーズだからということで載って
たよ

変身がいいよね。他のウルトラマンと違って静かでさ。

ＤＶＤまだかなー。

友との対決萌え

新ウルトラマンＧってタイトルはよ！

残ってる期間的にグレートは手ごろなパイなんだが・・・

そうだコスモスが潰れた今こそオーストラリアに渡って新グレートを
作成することを円谷プロに要求するニダ！！

ところでジャックって博士だったんだね〜
専門は何か知っている人、ﾚｽｷﾎﾞｰﾝ

>241 たしか専門は地質学

博士の割に凄いスピンキックするな。＞ジャック

毎日土６、グレート放送すればいいのに。

ところで、今週土曜日午後６時はウルトラシリーズの何を再放送するのですか？

>>245
下に行くと本物情報あるかもよ

コスモスの後番組専用スレ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1024061050/

>>243
１０５Ｇだっけ？

最初のビデオ版と劇場公開版とその映画ビデオ版とでは、
細かい台詞や合成場面などがかなり違うそうですが、
現時点で劇場公開版をそのまんま見ることはできますか？

>>248
劇場公開版は豪州で製作された原版を１部カットして日本で上映されました。

この劇場公開版をビデオ化した時には上映時にカットされた部分を収録して
完全版という形で店頭に並んでいました。

したがって該当箇所を自分で編集（削除）すれば時間的には劇場公開版と
同様という事になります。

日本での劇場公開時にカットされたのは第２話、３話、４話、９話の
各エピソードだという事です。

>>248
違いといえばビデオ版・映画版・TV放送版は第一話のバーニングプラズマの光学合成が全部違う。
なんでなんでしょ？
個人的にはTV放送版が微妙に好き。

なんでＤＶＤ出さないんだ

それどころじゃないから（泣

あのスーツのムッチリ感が好きです
俺だけ？80からいきなり異質になった肌質

グレートはすばらしい！
ゴーデスの逆襲みたときはほんと驚いた。
爆発の威力に感動。好きな場面はゴーデス2とハマ−の爆破シーン。
オープニングといい、音楽もかっこいーよなー。サントラってありますか？
byコスモススレから降りてきた（空気を読めない）男。

>>254
主題歌ならば発売中のウルトラシリーズの主題歌集のＣＤの
いくつかに収録されているはずですよ。

ＢＧＭに関しては1992年に日本コロムビアから発売されていた
「交響組曲ウルトラマンＧ」というＣＤと、
1993年にフォルテミュージックエンターティメントから発売された
「円谷プロダクシヨン創立30周年記念企画
ＵＬＴＲＡＭＡＮ　ＳＹＭＰＨＯＮＹ　ＣＯＮＣＥＲＴ〜ライヴ盤〜」
というＣＤがありました。

ウルトラマンＧの交響組曲はビデオ、ＬＤ，ＤＶＤ化されています。
ＤＶＤ版が発売されたのが１年前の6/21という事なので、
現状ではこれが一番入手しやすいと思いますよ。
メーカーは日本コロムビア、ナンバーはＣＯＢＣ−４０７８、
価格は３．８００也。
ＢＧＭと共に流れる映像は本編に使用されたもの以外にも、メイキング、
イメージ、ＮＧシーン等が収録されています。

『ウルトラマンＧ（グレート）[交響組曲]』
　作曲：風戸慎介　指揮：パトリック・トーマス
演奏：アデレードシンフォニーオーケストラ
監修・構成：小中千昭

１.　Ｐｒｅｌｕｄｅ−前奏曲−
２.　ＵＬＵＴＲＡＭＡＮ　ｔｏｗａｒｄｓ　ｔｈｅ　ｆｕｔｕｒｅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−銀色の巨人−
３.　Ｔｈｅ　Ｗａｒ　Ｏｆ　Ｄｅｉｔｉｅｓ−神々の戦い−
４.　Ｃｉｔｙｓｃａｐｒｅ：Ｓｕｎ＆Ｍｏｏｎ−大都会　昼と夜−
５.　Ｔｈｅ　Ｓｗｏｒｄ　Ｏｆ　Ｗｉｓｄｏｍ−未知への挑戦−
６.　Ｔｈｅ　Ｗｒｉｇｇｌｉｎｇ　Ｆｏｒ　Ｃａｔａｃｌｙｓｍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−崩壊への蠢動−
７.　ＵＬＴＲＡＭＡＮ　Ｌｅｇｅｎｄ−永遠なる勇者−

ゴーデスは最初の奴の方が良かった

アンチ會川昇のワシでも面白かった珍しい作品。やはり間にオーストラリア側の
脚本が入っていたからだろうか？

今まで立っては消えたグレートスレ。
今度こそ最後まで使い切りたいage

グレートのＯＰ・ＥＤは映像が日豪共通で曲が別々なわけだけど、
そもそも英語版が発売されてない（少なくともVHSでは）パワードは
どうだったのか。日本版では各巻ごとにハイライトを抜き出して
編集してあったようだが、英語版のＯＰ・ＥＤ曲や画面はどんなのだったのか？

>>259
パワードの映像ソフトは日本国内ではＶＨＳ，ＬＤが発売されていましたが
どちらも日本語版オンリーで海外版は国内では発売されませんでした。
このため海外版のＯＰやＥＤの映像は確認できませんが、ＯＰ曲に関しては
以前発売されていたサントラＣＤのライナーに僅かながら記載が残されており
これによるとＭ1と表記されている曲（ウルトラマンパワードのテーマ曲）が
アメリカ公開版のＯＰテーマ曲として使用されていたとの事です。

ゴーデス本体って単体で見るとものすごい敵って感じがするんだけど、
ほんのちょっとの細胞がカエルやトカゲに寄生しただけで、
ブローズやゲルカドンになるっていうことを考えるとちょっと矮小だったかもしれない。

ゴーデス編以降の方が面白かった

またひとり他から降ってきました。

グレートはホントイイ！
海外で撮るとすげえんだなー、と単純に思った。
パワードでそうじゃないことに気付いたけど。（Ｗ

あ、俺もどっちかといえばゴーデス編以降の方が好き。

海外版グレートのOP(ED)って新シリーズのビデオの冒頭のやつじゃねぇ?
つーかあのうたの題名誰かｷﾎﾞﾝ

>>264
>海外版グレートのＯＰ(ＥＤ)って新シリーズのビデオの冒頭のやつじゃねぇ？

海外版グレートのＯＰとＥＤの画面は日本語版のシリーズと同じ素材を
使用しているはずです。
相違点はタイトル、スタッフ、キャスト名などが全て英語に置き換えられており
主題歌の代わりにテーマ曲が流れるのが海外版の特徴です。

>つーかあのうたの題名誰かキボン

７話以降の新ウルトラマングレートに少し流れる挿入歌の事だと思いますが
日本語であの人が歌っていたのは「未来へ向かって」、
英語バージョンはスタンレー・ハガード役のＪＡＹ・ＨＡＣＫＥＴＴの歌う
「ＵＬＴＲＡＭＡＮ」というタイトルの歌です。

『ＵＬＴＲＡＭＡＮ』

A silver flash streaking through the night
Illuminating the heavy skies with light
Who can say where he's really from
The answer lies in a mystery beyond
Yet in his quiet strength we know...

　 It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ,
Holding out his hand
Giving us a sign,
He's on our side
ULTRAMAN greater then life
Magnanimous in his love for us
It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ


Two strange souls meeting up in space
Coming to earth with a different face
Revealing us as we really live
And so we learned to trust and learned to give
And even dare to believe in him...

It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ,
Holding out his hand
Giving us a sign,
He's on our side
ULTRAMAN greater then life
Magnanimous in his love for us
It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ
ULTRAMAN,
Take his hand
ULTRAMAN,
In his shadow
We can look for tomorrow

It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ,
Holding out his hand
Giving us a sign,
He's on our side
ULTRAMAN greater then life
Magnanimous in his love for us
It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ
Magnanimous in his love for us
It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ

サントラＤＶＤ頼んだ。いつ来るか楽しみだよ。ﾜｸﾜｸ

>>265
改めて歌詞を読んでみると、詩的でありながらかつ同時に
「グレート」特にゴーデス編の世界観をキッチリ説明してるんだなあ。
当時のシングルＣＤでカップリングされてた京本の歌う日本語版は
愛だの夢だの祈りだの軟派なフレーズだらけで訳詞にもなんにも
なってなかったのが残念。
もう一曲の方は英和両方ともあまり異なってはいなかったんだが。

>>267
和訳していただけませんか？

和訳しますた
銀のフラッシュは、光を備えた激しい空を照らす夜を疾走しています。
彼がどこに実際に答えからであると誰が言うことができるかは、
私たちが知っている彼の静かな強さの中でミステリーに向こうにまだあります
...それはULTRAMANとホールディングです、私たち?ﾉサインを与える彼の手を追い出す、
彼は私たちの側面のULTRAMANの上にいます、より大きな、
その後私たちへの彼の愛情において寛大な生命、それはULTRAMANです。
奇妙な2つの魂が、地球へ私たちが実際に生きており、したがって、
私たちが、信じることを学び、与えることを学んだとともに、
私たちに異なる顔を明らかにさせて来るスペースで偶然出会っています。
また、あえてさらに彼を信頼してください...
それはULTRAMANとホールディングです、私たちにサインを与える彼の手を追い出す
、彼は私たちの側面のULTRAMANの上にいます、より大きな、
その後私たちへの彼の愛情において寛大な生命、
それはULTRAMAN ULTRAMANです、彼の手をとります。ULTRAMAN、
彼の影の中で私たちは明日を捜すことができます。
それはULTRAMANとホールディングです、
私たちにサインを与える彼の手を追い出す、
彼は私たちの側面のULTRAMANの上にいます、より大きな、
その後私たちへの彼の愛情において寛大な生命、
それは私たちへの彼の愛情において寛大なULTRAMANです、それはULTRAMANです。

瞑想みたいな変身がイイ！！

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>269 を迎えに来ました！
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 　|.|　 　　　　 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

ああ、Ｇは本当に良かった。
個人的にはコダラー出現の水面の演出とか、リュグロー戦のミニチュアワークと
走ってくる電車をＧが手のひらで止めるシーンが好きです。
また、どっちも劇場で見れたので。

未だここで出ていないネタ
○バイオスはオーストラリアで付けられた名で生命圏（＝地球）を指す、バイオス
フィアが語源だと思うのですが、当時実験していた「バイオスフィア２」から付け
られたのかもしれません。
「バイオスフィア２」は閉鎖空間で生活する実験施設でした。

いや、割とどうでも良い話ですが・・。

>>269
意味がわからない・・・ありがとうございました。

『ＵＬＴＲＡＭＡＮ』も『未来へ向かって』も作詞は同一人物なのですが、
『未来に向かって』の作詞にはもう１人、あの人の名前がありますね。
自分が歌いやすいように歌詩の一部を変更したのかもしれませんが、
英語バージョンの『ＵＬＴＲＡＭＡＮ』のテーマ性を軽視しているようで
作詞された奈良橋さんにしてみれば歯がゆい限りだったのかもしれません。
日本語訳というよりは別物として聞いた方がいいようですね。

『未来へ向かって』

Silver Flash夜空を駆け抜けていく
明日に祈りをこめて
Who can say奇跡を抱きしめ
愛のひかりをあびながら
自由を唄えよHero

It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ
永遠の時間（とき）を語り継ぐ
果てしない　宇宙（そら）に
ＵＬＴＲＡＭＡＮ銀河を超えて
限りなく続く未来（ゆめ）
It's　ＵＬＴＲＡＭＡＮ


Two Space Souls物語のむこうで
やがて奇跡が起きる
Revealing明日をみつめて…
時間（とき）の扉を飛びだそう
愛に包まれて　今

It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ
永遠の時間（とき）を語り継ぐ
果てしない　宇宙（そら）に
ＵＬＴＲＡＭＡＮ銀河を超えて
限りなく続く未来（ゆめ）
It's　ＵＬＴＲＡＭＡＮ
ＵＬＴＲＡＭＡＮ
Take his hand
ＵＬＴＲＡＭＡＮ
In his shadow
We can look for tomorrow

It's ＵＬＴＲＡＭＡＮ
永遠の時間（とき）を語り継ぐ
果てしない　宇宙（そら）に
ＵＬＴＲＡＭＡＮ銀河を超えて
限りなく続く未来（ゆめ）
It's　ＵＬＴＲＡＭＡＮ
限りなく続く未来（ゆめ）
It's　ＵＬＴＲＡＭＡＮ

age

書くこと無いので必殺技集
・バーニング・プラズマ
・トライアングル・シールド
・マグナムシュート
・アロービーム
・マジャパ、シラリー戦で出したビームソード
あとあったら書いて。

＞・マジャパ、シラリー戦で出したビームソード
私の記憶が正しければ、マジャバの鎌を切断したのが「グレートスライサー」
でシラリーにとどめを刺したのが「ダブルグレートスライサー」です。

光線の威力はみんな一緒で、その時々の状況に合わせて撃ち方を換えてるんだって
これが監督さんの見解
日本側はちょっと違った印象を持ってたらしいけど

最初見た時は
動きの遅さに幻滅したが
考えてみれば体重6万トンもあって
それまでのウルトラみたいな人間並の動きが出来るわけがないと気付いた。
Gの後に過去のウルトラを見直すとあまりに動きが早くてリアリティーがないんだな。
平成シリーズではGほど遅くはないけど
過去のウルトラに比べて明らかに重量感溢れる戦いが見れるけど、
これはやはりGの影響もかなりあるのではないかと思える。

80年以降に生まれた人にとっては
初めてのリアルタイムのウルトラマン。
自分にとってもそうだったが、放送されたのが衛星放送だったため
（当時はまだほとんど普及してなかったので）友達で見てる人がいなかった（笑）

で、あの太ったコダラーが好きなんだけど評判良くないの？
シラリーは、飛行形態は好きだが、
地上に降りてしまうとちょっと萎え。

そういえば、最後まで周りに正体がバレないウルトラマンって
珍しいよね。

例の事件の新聞の切り抜きがサントラＣＤの間に挟みこんでありました。
『映画ウルトラマングレート　悪役に百済、新羅もじった名
急きょ回収、手直し』と大きくかいてありますね。

新聞に投書があったのは劇場公開のわずか４日前だそうで、緊急会議の末、
『全国各館に送られていたパンフレット（５００円）を全て回収、再印刷、
発売を１週間以上遅らせた。
映画は予定通り公開したが、コダラーなどが出て来る部分の音声を吹き替えた
新プリントを作り、２５日から各館で交換を進めた。
数万部のチラシも全て回収、破棄した。
店頭発売直前のビデオも回収して手直し。
３０万個前後とみられるキャラクター商品も、バンダイから出荷寸前で
パッケージを作り替えるなど徹底した修正を実施した。
こうした費用は数千万円に上るとみられるが、同メディア事業部の担当者は
「認識不足に対するペナルティーと考えている」と言っている。』

グレートでの損失が数千万円なら、コスモスの最終的な赤字は…？

とにかくコスモス狂言野郎とその一家逝ってよし。

認識不足と言うよりは在日やチョソの言いがかりだよな
ズバリ、シラギとクダラならともかく・・・

>>284
だからズバリ、シラギーとクダラーだったんでしょ

シイラギとクダラだったと記憶

その事件の経緯は初めて知りました。
映画を私が見たときには既にシラリーとコダラーになっていましたが、
シラリーのソフビの初版にはシイラギの名が刻まれています。

正式名称＞シイラギとクダラー

＞＞２７７
ナックルシューター
パームシューター（漫画，かっとびランドであった．パームとは手の平という
意味なのでバランガス戦でのあれと思われ．とどめはあれ，アローシューター？

>>277
ナックルシューターを忘れてはイカンよ．
あと．パームシューターってあったよね？パームとは手の平の意味だから，
おそらくバランガス戦で使ったあれと思われ．とどめはアローシュータ−？

「ウルトラマン　ミレニアム　べスト」に
グレートの曲が一曲も入っていなくて怒り狂ったヤシ
俺の他にもいるかな？

＞＞１４１，１５９
超闘士のスレってありません？あれは小学校高学年の時のすべてだった！
闘士バルタン星人がバルタン・ミクスドランチャー発射！！
エース「グレートーーーーっ！！」
グレート「待ってたんだよ，この瞬間をなぁっ・・・！」
グレートがミクスドランチャーを受け止める！
闘士バルタン「ゲ・・ゲエッ！」
グレート「この技は相手の技を数倍の威力にして跳ね返す秘技・・・
　　　　　てめぇが最強の必殺技を出すのを狙ってたのさ・・！！」
　　　　　「くらえっ！！」「マグナムシュートッ！！！」
・・・と，まだこのくらい空で言えます．しかし，この技を使ってしまった
ことでグレートはゴーデスに狙われることになってしまう．と，ゴーデス編
でパワードが言ってた．そして寄生されてウルトラマンゴーデスに．
オリジナルアニメ化までした超闘士ですが，ティガがでてきて人気があっち
へ行っちゃったのかしら．

必死でカキコしています．
さて，映画グレートのゴーデスの逆襲は英語名THE ALIEN INVASIONですが．
怪獣撃滅作戦の英語名だれか教えてくれ．
「ゴーデスの逆襲」最高．

>>291
　あれは権利関係が複雑だからねえ。
　元々ポリドールの歌手だった京本が、移籍無しの特例で
コロムビアのウルトラの歌を歌うって按配だったからなあ。
　今回は流石に権利関係をクリア出来なかったんだなあっ
てジャケ裏を見ながらガックリしたのを思い出す。
（個人的には、ザ・マンや80の曲の中途半端な入れ方にも
　頭にきたぞ（藁））

>>289，290
まちげーて，２度送ってしまった．スマソ．
ところで，だが．ゲルカドンの炎を返したの，あれ，マグナムシュートだよね．
じゃあ，ギガザウルスの冷気跳ね返したのもそう？

>>294
そういうことだったのか。教えてくれてありが�d！
なんとかＣＤで聞きたいが本放送時のＣＤ探すしかないのかな？
グレートはＯＰ、ＥＤ主題歌共に大好きだ。
いや、歌ってるのは確かににあの人だけど。
そういやティガも１曲しか入ってないんだよな。
でもダイナの各タイプのテーマ曲を入れてくれたのは嬉しかった。

>>296
「ぼくらのグレート」で検索すると
この歌が収録されているＣＤがいくつか見つかりますよ。

英語版をお聞きください。
しっかり「クダーラ、シラギー」と発音されてます。
さすがに役者さんの声は変えられないからね。

クランクスタイン博士の谷間に( ;´Д`)ﾊｧﾊｧ

300グレート

そういえば、ジーン役の女優さんが「はぐれ刑事」だったかで
ストリッパー役をやったと聞いたんだけど見た人いる？

＞ギガザウルスの冷気跳ね返したの
トライアングルシールドのこと？

あまり知られていないが
実は復活ゴーデスはスカイドンから怪獣最重量記録NO.1の座を奪った事実。

（スカイドン…20万�d　　復活ゴーデス…36万�d）

なんと！ビオランテでさえ20万�dなのに…

>>303
オレの持ってる怪獣図鑑には、３４万トンと書いてあるんだけど…（笑）

ちなみにガタノゾーアが２０万トン。
ゾグ第二形態が６６万トン。

ヴェロニカの谷間にも( ;´Д`)ﾊｧﾊｧ

結局一番重いのはバゴンですか？
確か９８７万３千�dだったか？

>>307
バキューモン。

>>307
そこまでくるともうめちゃくちゃだな。

>>308
そっか！ヤシは身長、体重共に無限だったな。
俺もまだまだ修行が足りないな。

ブリューワー、あの性格でよく将軍まで上り詰められたなと思う。
俳優の方も凄い演技だったし。セリフも好きだったし。
将軍の周りをちょこちょこと這いずり回るアイルもイイ！
私的にはガゼボ編の時に出たしょぼいオヤジにもっと出て欲しかった・・・
こういうのがグレートをより楽しめた演出でもある。素晴らしい懐の深さ。

カタくて無駄に話の長い日本のウルトラマンはあまり楽しめないね。初代以外は。

>>301
それかなり見たいんですけど。藤田まことと絡んだのかしら。

映画、ウルトラマン伝説のグレートの着ぐるみは
もう少しなんとかならなかったものか。
雑誌とかの写真を見ると眼が黄色くなってて
いかにもアトラクの流用という感じなのですが。
いや、トホホなのはグレートだけではないのですが。

>>３０２
ギガザウルス戦でのトライアングルはなんのために使ったのか分け分からず．
冷気を跳ね返したのは別物かしら．
体重に関してはヤメタランスが無限（！），ガイアのレザイトが大きさが
４，５０メートルにも係わらず４００万トン，，，
ちなみにゾグ２は６６６万トンと訂正．（特別編集ティガ調べ）

＞312
グレートが出るだけマシとか思ってしまいました。
あと、ザ・マンとか・・アンドロメロスなんか出る事もできないし。

>>314
ジョーニアスは出るようだが

＃３でもだえるキムに( ;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>315
すいません、書き方を間違えました。
確かにこれじゃジョーが出ないみたいだ・・。
でも、Ｕ４０のエレクやロト、アミアはでないんだなあ・・。

>>313
スカイ丼の格がどんどん落ちていくな・・・。

ジーンのシャツの胸に( ;´Д`)ﾊｧﾊｧ

円盤生物を出したのには大評価！

でも、ネーミングには萎え〜

小中千昭氏が脚本を書いた時点では円盤生物ＵＦ−０ではなく
話も全く別物だったそうですね。
共通点はノルバーグ博士の名前のみだとか。

レオですでにカニ型の円盤生物が登場していたので、ＵＦ−Ｏはもっと別のモチーフでやって欲しかったな。

ノルバーグのキテレツぶりが好きだったな〜。あの話は銃撃戦で萌えたのだが。

今暇なので通常版と映画版を見直してるけど映画は良いシーンがよくカット
されてる。（１巻ではギガザウルス１日目暴れ疲れて熟睡など色々）
逆にゴーデス戦などでは効果が加わって戦闘シーンがカッコイイ。
（ある意味めちゃくちゃとも言えるが）皆様はどっち派？

「第４７格納庫」の改変される前の話って、どんな話か知ってる？

>>325
たしか、ノルバーグ博士らの陰謀が発覚する話だったはず。
軍の基地内に極秘に保管されていたＵＦＯ，その乗組員のエイリアンは
すでに生体解剖の犠牲になっていた。
真相を知り愕然となるジャック・シンドー（ウルトラマンＧ）だが
新たな危機が襲来する。
宇宙から飛来したもう1機のＵＦＯが地上のＵＦＯと合体、怪獣化したのだ。
それは恐るべき破壊力を備えたロボット爆弾ＲＯＢＯＭＢ…
という話だったようですね。

ジャック・シンドーって名前も何とか・ランドー（違ってるかも）なんて名前で直前に変更
したって書いてあった

映画とテレビでチャンポンと言うのも一興かと・・、テレビ版ではアクミタワー
建設期間が非常に短く感じられるので、その間に映画の様にギガザウルス事件が
起こってたという事で。

「第４７格納庫」は小中氏がもう少しロズウェル事件の事が盛り上がっていれば
元の通り映像化されたのでは・・とコメントしていたが、あのスタッフの嗜好を
考えると、うそ臭いＵＦＯ話よりは環境保護を理由にしたカルト団体の話をやり
たかったのではないかと思うが。

ゴーデス細胞はカオスヘッダーの元になったアイデアなのかな？
「全てはゴーデスによって一つになる」とか、似ている。

グレートは「ゴーデスを倒さなければ君達も我々も滅びる」と言っていたけど、
M７８星雲にもゴーデスの被害が出ていたんだろうか。
光の巨人達もゴーデス細胞に感染してしまうのか？

＞329
確か、字幕版では「私の故郷も滅ぼされた」という衝撃の一言が・・、
吹き替え版では違う台詞に変えられてた気が・・。

>>326
サンクス
どちらにしても円盤生物は出てたのね

>>330
ｶﾞ━━（ﾟДﾟ;)━━ﾝ！
それは衝撃すぎる・・・。
グレートの設定は21世紀初期だし昭和ウルトラ兄弟が活躍していた頃より未来の話な訳だし
グレートはゴーデスによって滅ぼされたウルトラ一族の数少ない生き残りとかだったら・・・。
(´･ω･`)　ｼｮﾎﾞｰﾝ

↑ウルトラマンキングの無限パワーによりすぐに復興するよ（内山まもる談）

定期age

ゴーデスに憑依された者の意思はどうなるのでしょうか？
スタンレーなんかはゴーデスのエージェント的に暗躍して
毒ガスを噴出するような化け物にされていましたが、
あれはゴーデスに操られていたのか、あるいはゴーデス細胞の影響で
人間の持つ暗黒面が表面に出てきたのか…？

それぞれの意志の強さの問題でしょうな。
スタンレーは結局ゴーデスの誘惑に負けてしまったわけで
ジーンやジミーは耐えぬいて自分自身の心を守りきったんだから。

>336
なるほど、スターウォーズでいうところの
フォースの暗黒面みたいなものですね。

キャプテンスカーレット観て初めて気がついたのだけど、スタンレーの元ネタってブラック大尉（ミステロンのエージェント）なのね。

というかよく考えれば、火星探検中にエイリアンと遭遇した２人の宇宙飛行士が、一人は人類につき一人はエイリアンについたというシチュエーションからしてスカーレットそのもの。
ゴーデス編を最後まで引っ張ってスタンレーの暗躍場面を増やしてたら、ウルトラマンとしてはかなり変わったタッチのシリーズになったろうな。

グレート再放送してほしいなぁ。

>>339
そうだなー、パワードもだけど
レンタルビデオだとテープの劣化が目立って辛い。
DVD化するなり、夜中でもいいから再放送して欲しい。

>>327
スコット・トードー→アンディ・ランドー→ジャック・シンドー

グレートは無駄な動きをしないのがいい

質問。マジャバとプラントバイオスの回のタイトル。
姿なき復讐（昆虫の叫び）とかあったけど、なぜ２つ？
その周辺のタイトルと共に誰かご教授頼む。

昔衛星でやっていたグレート。
エンディングの隊長が何とも言えない(･∀･)ｲｲ!!顔をしているのだが、誰も話題にしないのだな（藁

>329
吹き替え版では「別の次元」だかに逃げるとこまで追い詰められた

強いなゴーデス

何気に、一番現実にありそうな基地だと思いました。

吹き替え版と字幕版は、そんなに違いあるの？
両方見といた方が良いですか？

>>348
流石に全部見たわけではないのですが、第二話で字幕版ではジャックが人間より
恐竜の気持ちの方が分かる気がする事があるとグレートに語るシーンが、吹き替
え版では全く違うニュアンスになっています。
最終回も微妙に違うらしいのですが,未見です。
新グレートになってから,字幕版を置くレンタル屋が少なくて・・。

めちゃくちゃ字幕版見たい！
シンドーのあの声とジーンの甘ったるい声が駄目だったんだＹＯ〜！
（京本＆榊原ファンスマソ）

あと字幕版はOPがかっこいい。
出た当時とりあえずレンタルで吹替版見て、あまりの物足りなさに字幕版を借り直したらもう、オープニングで惚れた。ゴーデス編のLDは今でも宝物。（プレーヤーないけど(w）
映像自体は変わらないんだけど、重厚なマーチ（歌なし）が画面にピッタリ合ってるんだな。

ていうか、吹替版用に歌作るなら、ちゃんとOP映像作り直せと思った。

実は復活が嬉しくて一巻は字幕版のビデオを発売日に買いました。
故に後に吹き替え版の「かわれーじゃーっく」には違和感がありました。
今でこそ、「ぼくらのーぼくらのーうるとらまーんぐれーとー」と歌えま
すが・・。
字幕版の方がＯＰがカッコイイのは間違いない,全怪獣が登場するのも,怪
獣も主役なんだよといっている様で良い。

>>349
そうなんですよ、字幕版見たいんだけど、なかなかレンタル屋に置いてなくて…。
とりあえず１巻だけは見たのですが。

衛星放送で吹き替え版を見た私には
「あた〜らし〜いヒ〜ロ〜が〜」の方が馴染みがあります。
確かに字幕版ＯＰ音楽はカッコ良いし、違和感もないが
ちょっと物足りない気がする。
やはり、あの曲はグレートの戦闘シーンの曲という印象です。

今日、まんだらけにデルタプラズマーが200円（中古、鎖、箱無しだけど）で売ってたから即ゲット
ちゃんと変身する時にプヒョッ、プヒョッ、プヒョッって音とカラータイマー点滅音も鳴るし
モノがデカ過ぎるのは惜しいけど、200円なら文句無し
でもこれってパワードの後に地上派初放映時にわざわざ作った新商品なんだよな
ある意味バンダイは凄いと思う
ナイスな商品だぜ！！ナッ

シルバーアクセっぽいデルタープラズマーならかなり欲しいな。

第一話に出てきた顔が二つある植物怪獣（名前失念）は
ソフビが２種類出てたよね。確か。

>>297
すごい遅レスで大変申し訳ないんだけどありがとう！

マンコスの放送時間に借りてきたグレートのビデオを
観た俺は間違っていますか？

>>356
名前はブローズ。
あれは植物怪獣じゃなくてアザラシだそうだ。
ほかにゲルカドンとマジャバとシラリーもソフビ２種類出た。

>>358
アザラシがビル街の地下から出るか（ｗ
アレは両生類にゴーデス細胞が取りついた怪獣。

>>359
台詞では両生類とかおたまじゃくしとか説明されていますが、
デザイン上のモチーフとなったのはアザラシだそうです。

最終2話は字幕板が置いて無くて、大分後になってからLDで見た。
この作品個人的には好きだが、お子ちゃまには受けないだろうなと思う。
当時は80みたいな話しか作れんのなら、当分国内でウルトラは作らんでいいと
思ってたよ。もっとも、平成ウルトラは見事にこの意見をブッ飛ばしてくれたが(W)。

ブローズと言えば、当時開田裕治がグレート対ブローズの絵をホビージャパン
別冊に描いてたが、グレートが初代ウルトラマン（どうもこの人は初代マンと
初代ゴジラしか描けないらしい、先日描いた平成ゴジラも初代にしか見えなか
った）に似てたのもなんだが、ブローズが両生類でもアザラシでもなく、なん
と！ブタ顔・・、こんな人が「怪獣画家」なんて持ち上げられて良いんでしょ
うか・・。

91年当時の「最新ウルトラマン大図鑑【ウルトラＱからＧまで】」っつー本が出てきたんだけど、
怪獣とか、ＵＭＡとか、グレートに関するデータとか書いていい？

他のスレにも書いたが派手な切断技に欠けるのが平成シリーズの基本的な弱点だよなあ・・・
最終話のグレートスライサーは結構期待したんだがなあ・・・
首落ちなかったし、中味出なかったし・・・お国柄無理かなとは思ったんだけども。
ＵＦ-Ｏなんか二代目バルタンみたいに空中で真っ二つにして欲しかったなあ・・・
コダラーなんかマルチギロチンかなんかで三枚オロシにするとか。
バランガスなんかもせっかくディスク飛ばしてるんだから首ぐらい落としゃあ絵になったと思うんだがなあ・・・

などと無茶言ってますが基本的には好きです。
デガンジャなんかはＡＵならではの空気がたまらんかったりしますね。
でも唐竹割り中味ぶっちゃけのデガンジャも見たかったような・・・（やめろって

>>364
>他のスレにも書いたが派手な切断技に欠けるのが
>平成シリーズの基本的な弱点だよなあ・・・
>最終話のグレートスライサーは結構期待したんだがなあ・・・
>首落ちなかったし、中味出なかったし・・・
>お国柄無理かなとは思ったんだけども。
>ＵＦ-Ｏなんか二代目バルタンみたいに
>空中で真っ二つにして欲しかったなあ・・・
>コダラーなんかマルチギロチンかなんかで三枚オロシにするとか。
>バランガスなんかもせっかくディスク飛ばしてるんだから
>首ぐらい落としゃあ絵になったと思うんだがなあ・・・

グレートに関して言えば、それは監督の意向。
子供も見るものだから怪獣の描写も、血を流したり
バラバラにしたりはせずに倒すようにしたとの事。
倫理的及び宗教的な問題もあるかもしれませんが。

似たケースでは90年代にアメリカ本土で放送されたウルトラセブンが
アイスラッガーで敵を倒す場面が意図的にカットされた事があると
言われています。

余談ですが島本和彦が描いたコミック版のウルトラマンＧは
最終回でシラリーの首を切り落としています。

>>363
書いて書いてぇ

>>366
ホントに書いていいんですかね？

Ａに出てくる怪獣→超獣
タロウに出てくる怪獣→宇宙大怪獣（または超能力怪獣）

…のようにグレートに出て来る怪獣は
「邪悪大怪獣」って言うんだよね。
カッコ良いぞ！そのネーミングセンス！！

字幕版のＯＰ、９３年のスーパー競馬で
ジャパンカップの本馬場入場シーンで使われていたね。
「おおっ！ ウルトラマングレートの歌だ！」
ちょっとうれしかった。

グレートってーと

凶元のウザさばかりが先に立ってなぁ…

この頃の凶元はそんなにいやな感じはしないけどな
むしろアイツが芸能界で特撮ヲタを披露してた初期は多くの人が嘲笑していたのに、暫くして
芸能界でも多くの人が俺も好きだよ、みたいな事を言い出せるようになって相対的に特撮などの
地位が向上したのは、凶元の貢献として俺は高く評価しているけどね

８９年の頃にやった２時間特番（東映ヒーロー物だったけど）ではまさしく笑いの対象としてしか
扱われていなかった
みんな心の中では好きでも公の所ではそんな扱いだったの現実だった
それだけは忘れないし、潰谷もそれを十分理解しているからこその貢献者扱いだと思うよ

>>371
しごくまっとうな意見だね。
特撮の業界内での扱いと言うか地位が今どんなものか俺にはわからないが、
90年代になってからでも、たとえば「テレビ探偵団」に小林昭二さんがゲストで
出演されたときなんか、登場するなり腰をくの字に曲げる低姿勢で何度も
頭を下げながら、両手を差し出して司会者に握手を求めつつ
開口一番「のりダーのおやっさんです」と挨拶して笑いを取ろうと
していた。涙が出そうになった。

89年頃にやった東映作品の２時間特番というのは、マニアには良く知られている
機関車仮面や、ビジンダーとワルダーのペンフレンド話や、ズバットの
特集をやった番組のことかな？
あれはあれで企画担当者はよくやったと思うよ。司会の所ジョージも、本気で
嘲笑しているのではなく、好意的な視点を持っているように思えたよ。

所ジョージはタイムボカンシリーズを３０過ぎて初めて見たんだよね。
それではまったと。

>>371-372
京本のこと少し見直しますた

>>371
これはハゲ同出来る

>>372
いやー所には明かに悪意を感じたよ（意識的というよりも知らないからそういう反応をし
てた感じはあるけど）
むしろフォローをしていたのは当時から凶元と共に頑張っていたデーモン小暮の方だった
清水ミチコもツッコミ役で佐野量子はナマコ話しだけで意味不明って感じで

声優で違和感があるのはむしろ柳沢慎吾の方だ

ドーレ・クラウスは真田広之に似てるね

ウルトラマンシリーズで劇場まで見に行ったのはグレートとゼアスだけ。

そういえば、海外版ウルトラマンの隊員達は、グレートやパワードの事を、ウルトラマンとは呼んで、グレートとかパワードとかの名前では呼ばなかったな・・・。
ようするに、ティガ外伝でも、主人公や村人達が、ティガの事をウルトラマンやティガとは呼ばず、「巨人」としか呼んでいないのと同じ。
あ〜、呼んで欲しかったなぁ・・・。
話変わるけど、グレートとパワードが、共演する話もみてみたいし、敵は、ゴーデスとバルタン星人の操る怪獣軍団って感じで。

↑パワードスレの香ばしい方ですか？違ってたらｽﾏｿ

なんとここ日本にもマジャバが出現していた！
助けてくれ　ウルトラマングレート！
http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/bunki/kids/image/10tubaki.jpg

>>381
大風に弱いようなマジャバなので、グレートの出番は必要無し。

>>375
そうだね。デーモン閣下は頑張ってくれていた。

「これは絶対に負ける事の許されないゲームです！」
燃える台詞だ。

>>380
私の事だろうが、
私は、>>３７９では、ありません。

で、グレート初見は、映画版で深夜の洋画映画枠だったんで、
洋画見る感覚だった。……ハマーの合成はマズイと思ったけど……。
テーマ曲が良かった、後でビデオ版みて彼の歌にがっくり……。
で、グレートは今思うと顔が物足りないな……。
あと、隊員服も今おもうとちょっと。女性陣もイマイチな感じ。
主人公幾つ？ちょっと歳だろうな。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　　　ふぅ・・
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |　　　　TBSはグレート再放送
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀） |　　 |　　してくれないかなあ　
　　　　　|　 　 　 　 |（ 　 　　） |　　 |　　　
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |

ageます

　特撮はハイレベル。セブン超全集で森次氏がオーストラリアは日本の三分の一
の値段でスタジオが借りられるとおっしゃっていたが、その分ミニチュアに回せた
んだなあと思う。
　国土のほとんどが平原か砂漠のオーストラリアと言うことで野外戦ばかりでも違和
感がないのは当然。高層ビルの谷間や，大学構内で戦うウルトラマンと言うのも新鮮
だった。映画ガイアの冒頭でも実景合成でガイアとサタンビゾーが戦うシーンがあっ
たがあれは違和感バリバリだった。
　音楽も一つのテーマからなっていたり，話も環境問題や移民問題を絡ませたりと
結構ハード。それでも見てしまったのは子供にもわかるような話を心がけていたからか。
　これからのウルトラマンはドラマ部分を日本で取って，特撮部分をオーストラリア
で撮ればいいのに。パワードがあれだったからハリウッドは駄目。
　一番のカルチャーショックは隊員が隊長を呼び捨てで呼んだことか。

話数多くはないけどいろいろ詰め込んであったね。
UF−０逃げちゃったけどいいのか（ｗ

実はゼアスの時ベンゼン星人とコッテンポッペをオーストラリアで造型した
そうだ、この辺の事情は謎だがグレートとの繋がりであるのは間違いない。
あと、ティガの最終章でグレートのバンク（オーストラリアの風景）を流用
してたな。

グレートって、ちゃんと海外ドラマしてて
かつ、ちゃんとウルトラマンしてたよね。

　俺グレートは吹き替え版しか観てないんだけど、（映画は友人と言った）
　何が一番インパクティブだったかっつーたら、ラスボス（ゴーデス）に説教かまして勝つジャック・・グレートの奴はあっさりあきらめ良いのにさぁ・・

>>392
ゴーデス戦の最後はウルトラマンとゴーデスの戦いではなく、ジャックの精神と
ゴーデスの精神の戦いになったのが良かった。

又、ウルトラマンの力を得ても、ゴーデスに精神を乗っ取られたジーンを救えな
かったと思い込み、落ち込んでしまうジャックも良いです。

一人じゃ生きていけないと説教されて動揺するゴーデス萌え

邪悪生命体だから人生賛歌を聞かされると
ダメージを受けるんだよ（w

ゴーデスも、友達は欲しかったんだろう…
あ、だから色んなもん汚染して手下にしてたのか

今まで誰にも説教されたことなかったから動揺したんだよ

デルタプラズマーかっこいいなぁ

http://www.patipati.com/lupan/R3_temp.swf?inputStr=%82%A4%82%C1

http://www.patipati.com/lupan/R3_temp.swf?inputStr=%82%A4%82%F1%82%B1

久々の映画出演だね

ＵＦ−０って微妙にプリチィ

自分の命に誇りを持て・・・

ジャックがいいんだよな

|
|､∧
|Дﾟ）　ｼﾞ〜〜〜〜〜〜ｯ
⊂）
| /
|´

重量感がたまらん！！

バーニングプラズマ燃え！
ゲルカドンのプロポーション燃え！

凶元が参加しただけで不当に低い評価をされるのがつらいよな。
作品としては素晴らしいと思うのだが・・・

ウルトラマンがビームサーベル（グレートスライサーね）を出した時は、
正直かっこいいと思ってしまったよ

映画見たぞー、ゲルカドンとブローズがでたぞー、
Ｇは変な新怪獣？の火球をもろに食らったのにウルトラの母は治療してくれ
なかったぞー（ナイスとゼアスは治療してもらえた）。

さてＧの次の出番はいつだろうね・・。

リュグロー夫妻って星を追放されたらしいけど、一体何やらかしたんだ？

親達の反対を押し切り駆け落ち

あれ、あいつら星を追放されてたのか。知らなかった

>>413
吹き替え版では戦っている最中に、

G「星から追放されたのか」
リュグロー「そうだ、もう帰れない」

との会話が。

あ、解った。かみさんに手を出した奴を殺っちまったに違いない

ウルトラマンと怪獣がお互いにお辞儀をするとは・・・

age

へあっ、どらー、うぅぅぅ、しゃっ

リュグロー夫妻はウルトラマンＧ続編の企画では、バルタン星人がオーストラリ
アに出現した時、夫婦で合体して立ち向かい、やられる寸前にグレートが出現す
るという出番があったそうだ。

>>419
実現していたらかなり燃える展開になっていたかも…
第2の故郷を守るためにズタボロになりながらも
バルタン星人に立ち向かうリュグロー夫妻。
その時騎兵隊の如く現われ、リュグロー夫妻の危機を救い、
バルタン星人の前に立ち塞がるグレート。
だがバルタン星人はあまりにも強い！
逆に追い詰められたグレートのカラータイマーが鳴り響く中、
リュグローが最後の力を振り絞って突破口を開き
その隙を逃さずグレートがバルタン星人にバーニングプラズマを叩き込む！

お約束で王道な展開でもあのクオリティで映像化されていたら拍手喝采。

>>420
第二部が日本側のスタッフでバルタン星人編として企画されてたそうで、
ノーマルの他にウォーマシンの様な三本脚のバルタンのデザインもある。
あと、オーストラリアのスタッフも別に続編の企画を出してたらしい。
パワードよりこっちを作った方がよかったのでは・・とも・・。

リュグローだけじゃなく、ガゼボとデカンジャにも助けに来て欲しいなあ

のぼるたんが「ハリウッド」のブランドに目が眩まなければ・・・・

＞ウルトラの兄弟が〜そし〜てＵＭＡがついている〜

ウルトラの兄弟出てたか？

>>424
ま、まぁほら、２番だし・・・（汗

ゲルカドンとジミーって何処に飛んで行っちゃたんだろう…

>>424
ウルトラの兄弟はついていただけです背後霊のように・・。

案ではグレートは当初、ジャックではなく
別の地球人と合体していて、瀕死の彼から
ジャックはデルタプラズマを受け取り、
ウルトラマンとして再び戦うというストーリーだったとか

>>428
それじゃ映画のレンズマンでんがな

そういえば、日本版グレート(日本を舞台にしたグレート）も企画だけは
あったんだよな、考えて見ると幻の映像企画が多い作品だ。
テレビから２年も経って劇場版が作られたティガなんて恵まれているよな
あ。

またオーストラリアでウルトラマン作らないかなぁ・・・。

グレートの戦闘シーンって無駄な動きが少ないからカッコイイ

やっぱ最終２話でしょ！あーワクワクする。

・・・・・でも、ズン胴マッチョだからイヤ。

他の防衛隊の敵より圧倒的に不利な相手(ゴーデス、シラリー、コダラー)
相手にUMAはやくやった

UMAに火薬の武器が無いのが悲しい

バイオスって何か凄いね

超闘士激伝のグレートもかっこいいです。

ナックルシューターとバーニングプラズマの
ポーズのとり方が似ている

>>438
最初、ゴーデスを頭にくっつけて出てきた時には衝撃を受けましたが・・。
「グレートがゴーデスの手に落ちた・・」って・・。
あと、シラリーとコダラーが合体して強化するのが妙にはまってたなあ。

>>436
バランガスが基地を襲撃した時、ロケット砲で迎え撃ちましたが何か?

パワードの展開中当時、絵本で「グレートとパワードの強さは互角だ」と書かれていたそうだ
…という事はグレートって…強いの？弱いの？

グレート最強！！

444!

ウルトラマン超投資激伝！　　　　　　　　　、、、ハマったなあ、、、

>>440
ウルトラマンＧ（ゴーデス）とシーダですな。ガシャポン手に入れたときはすげー不思議に思た。
あと、ゴーデス五人集なるものもいたよ。（デーガン、ゲルガン、ブローガ、ギガルス、バランガ）
しかし、内４人は超闘士マンにほぼ一撃でやられる。萎え。
一方ギガルスは、８０とジョーニアスと激しい戦いを繰り広げる。萌え！

グレートって「Ｍ７８星雲（光の国）出身」とは明言されていないんだよね？
当時のＢ−ＣＬＵＢだと「科学が高度に発達した星から来た」と記されている。

こういったいい意味で適当に突き放したところが、グレートの「神秘」を際立たせていると思うよ。

なんかスレタイに引かれてやってきてしまったよ
懐かしいね。
それまでのウルトラシリーズと違って硬派で面白かった思い出しかないよ
しかし未だに、ｳﾙﾄﾗﾏﾝｸﾞﾚｰﾄ・ｽｰﾊﾟｰﾏﾝ・ｽﾀｰｳｫｰｽﾞのテーマ曲がごっちゃになる(w

グレートの魅力は神秘的な事だ

>>446
吹き替え版の新グレートのビデオだと本編始まる前にゴーデス編のおさらいやってるんだけど、
それでは「M78星雲、光の国からやってきた最強の戦士」と言ってる。

>>449
あちゃぁ、くくられちゃっていたのか…
俺BSのしか見てないからわからなかった。
個人的には非常にいやだなぁ。
今更だけど。

うーん、光の国には「最強の戦士」が何人いるんだろうなぁ…

>>451
何処ぞの御曹司のようにピンチになるたび両親や兄弟の助けが来たわけでもなく、
最後まで一人で戦い抜いたので、グレートは最強を名乗っても良い

会川ｾﾝｾｰﾏﾝｾｰ

>>451
クライシス帝国ほどではありませむ。

元々は「初代ウルトラマンをリメイクしたい！」という
円谷の社長さんのワガママ的な願望が発端ではなかったかな。
前作のグレートで手ごたえがあり、今度の合作相手はハリウッドだ！
社長も嬉しかっただろうね。


















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試写を見るまでは。

↑パワードの事だけど……ね。

元々は「初代ウルトラマンをリメイクしたい！」という
円谷の社長さんのワガママ的な願望が発端ではなかったかな。
前作のグレートで手ごたえがあり、今度の合作相手はハリウッドだ！
社長も嬉しかっただろうね。


















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試写を見るまでは。

↑パワードの事だけど……ね。

元祖、変な形をしたカラータイマーの持ち主！！

ここまでシルエットの美しくないウルトラマンはコイツだけ

>>458
逆だろう。
グレートは立ち姿のシルエットが一番美しいぞ。
美しくないのはパワードだ。

グレートの姿は神々しくて他のウルトラマンとは一線を画している

外人（黒人？）が入っているから上半身たくましい＆脚長いでめちゃめちゃスタイルいいよな。
ショーなんかでのグレートの着ぐるみ担当は日本人では相当選ばないとダメだな。

>>461
黒人じゃなく白人でしたよ。（昔ホビージャパンにマスク外した写真が載ってました）
「クリフハンガー」のスタントも演った人らしいね。

なんか、当時「グレートのアクターが黒人」説が流れていましたね。
実際には自分で着ぐるみの破けたところを縫うような器用な白人の方だった
ようです。
グレートはマスクのデザインも初代リメイク系では一番良いと思う。

＞自分で着ぐるみの破けたところを縫う
グレートのスーツでなきゃなかなか出来ないな、それ。

>>458
確かに日本のウルトラマンとは明らかに違う体型なんで違和感があるかも
しれないけど、それイコール美しくないとは違うでしょ。
確かに白人らしいビール腹っぽくはあるが（藁
でも>>461の言う事に同意だ。

当時「今度のウルトラマンは顔小っちぇ〜な〜」って思った

当時「今度のウルトラマンは耳でっけえな〜」って思った

いまエミュでウルトラマンGやってんだけど誰か操作方法わかるやついねぇ?

当時「背中のトサカがねぇ」と思った

デルタプラズマ―を落っことしたときのＳＥに萌え！

>>470
いつだっけ？

バランガス戦で穴ぼこに落ちたジーンを巡ってやりとりしてるとき。

　たしか衛星放送の「親と子のウルトラマン大会」のトーク部分で京本政樹氏が
故・円谷のぼる（漢字が出ない）社長に「海外でウルトラマン作らないんですか」
と話を振ったら社長が「作っています！」と返したのが公式発表？
　ところで皆さんはウルトラマンＵＳＡはやっぱり認めないのですか。

＞461
　平成ウルトラマンの中村浩二氏くらいで無いと合わないかな。逆に、パワードは
権藤俊輔氏が似合うと思う。もっとも、あの人は初代ウルトラマン系統のウルトラ
マンは何を演じても似合うが。

ザ・ウルトラマンもあんまり認められてなくない？

>>474
誰もが知ってるウルトラの戦士〜。

>>462
＞クリフ〜
は、パワードの中身の人です。

>>474
アイツこそウルトラマンＵＳＡって感じだけれどね

ディゾルバーって何でしたっけ？技？

ザ・マンは認められていないなあ、ＨＧガシャポンも出ないし、
初登場で怪獣扱いされたりとＧと共通点も多いが、ビデオもない
んじゃ見る事も出来ないしなあ。

ウルトラマンＵＳＡはＧの前段階みたいな感じで音楽の風戸氏は
一緒だった気が・・。
（風戸氏といえば、元々ウルトラマンのパロディだったキン肉マ
ンの音楽もやってたから、結構ウルトラと縁が深いのかも）

>>477
怪獣の死体を消滅させるのに使ってた技。かなりの精神集中が必要な為
戦闘中には使えないらしい。

グレートはいいね。
他のウルトラは、なんのかんの言って
大人が楽しむには幼児期のスリ込みや脳内補完が必要なんだけど
グレートは普通に楽しめる感じがする。

トライアングルバリアが小さい

シラリーの首切り、もっと豪快にやってほしかったな〜。
何かでやってた漫画みたいに。

>>482
アメリカでの放映を前提にしていたハズだから豪快に首が飛んだりとかは
避けたんだろうね、多分。

ウーム・・・

>>483
けど、実際にはオーストラリア英語は、なまっているので、
そういう展開には苦労した……。

パワードは方はデキが良くなく……売れなかった……。
と、思ったら……最近ようやく、本国で放送！とか。
ビルもめっちゃくちゃ壊さなくて、今では正解とか思ってたり……して。
（ＷＴＣテロからか？）

パワードの話になって、スマソ。

グレートはブローズ戦でビルに突っ込んで壊しまくってたからなあ

グレートっていまいち話がよくわからんのだが最終回は２回目の
ゴーデス戦ってことなのか？

>>487
そのあとガゼボ戦を経て新ウルトラマングレートになる

>>488

サンクスコ。で、結局最後は誰と闘うん？

>>489
地球。

>>490
正しいね。

>>490、>>491
さんくす。

おし、今日TSUTAYAにそのビデオ狩りに逝って来ます

>>490
人類の科学とも言える

昔、ケイブンシャの大百科で、コダラーとシラリーの次に「地球」が、怪獣（ラスボス）扱いで載ってたね

最近になって日本語版のオープニングの２番を初めて聴いたんだけど

「ウルトラの兄弟が、そしてＵＭＡがついている」って・・・
そりゃああんまりなんじゃないかい？

>>495
昔のシリーズを意識したんでしょ。
歌い手はともかく俺は好きだよこの曲。

>>495
本編のハードさに比べて主題歌は単純なヒーローしてるね。
最近は逆が多いけど

>>495
漏れは逆にダメだった。
もともと特モノ卒業早かったし、再入学したのが、深夜のグレート映画版
なので、洋画の延長の感覚で観ていたので、ビデオ版グレート観て主題歌
にショックした。（映画版は壮大なテーマ曲だったので……）
ほんと、グレートは洋画感覚で楽しめた。
ゴーデス編も短いがそんなにそれを感じないし、全体でも１クールしかない
だね。
最長シリーズはマンコスか……はァ。

今日観た
ゴーデス編より後半戦がメチャ面白い
あと本当に必要のない動きはしないのがカッコイイ

巨大さが出てる感じがする

変身シーンがカッコイイ！！

　　　　　　

>>501
個人的には、あのムクムクムクッて大きくなるシーンは嫌いだけど。
でも、あのジャックがグレートと融合していくシーンは好きだ。

>>503
巨大化シーンが入ること自体は、ウルトラに慣れていない海外の人達にも
わかり易いように入れたんだそうだけど、合成の出来がねぇ。
まぁグレートは合成に関しては全体的に汚いのが弱点なんだが。
そこだけ何とかなっていれば他は良いんだけどなぁ・・・。

巨大化シーンはビデオと言うかテレビ版のは風船が膨らむみたいで・・。
劇場版では新撮でかっこいい巨大化シーンが追加されてたけど。

↑漏れはテレビ版のは風船が膨らむみたいなヤツ、結構好きなんだけど劇場版のは
観た事無いから興味あるなぁ
どんな新撮だったの？？

ジャック＝京本？

>>506
劇場版は光線も合成しなおしてあったりするのだが、巨大化シーンは
ミニチュアの市街地をバックに真正面からモリモリと巨大化していき
最後にポーズをつけるといった感じでした。
ただ、国内で新撮したのでＧのアクターが違うのですが。

あ、劇場版て新撮影あったのね。
借りてこよ。

グレート！！

小鹿！！

物語！！

グレートの技の中でかっこイイのって何よ？

>>513
俺はバーニングプラズマとダブルグレートスライサーが好き。

>>513
パンチ

両指から出すビーム

やっぱディスクビーム

リアルデルタプラズマーネックレスが欲しい

たしかに、ウルトラマンの変身アイテムで
普通に持ってて恥ずかしくないのって
デルタプラズマーくらいかも。

まあベータカプセルも「懐中電灯です」といえば
通るかもしれんけど。(W
あ、エースのリングも大丈夫か・・・けっこうあるじゃん（自爆）

怪しさ爆発！教師の持ってる謎のスティック

ティガの同人誌でダイゴがスパークレンスを取締り中の警官（パトレイバーの
太田さん・・）に見つかって必死で良い訳をして墓穴を掘る漫画をおもいだした。

ただ、デルタプラズマーが「栄光のウルトラシリーズを語るスレ」で「幸福のペ
ンダント」みたいで胡散臭いと言う意見が・・。

スパークレンスってどことなく少女漫画チックなんだがなぁ。
セーラームーンのアイテムとしてアレンジ無しで使えそうだし。

怪しさで言うとリーフラッシャーが一番。
何の宗教信じているんだ（w

>>523
同意(w
はじめてスパークレンス見たときは「魔法少女のステッキかよ！？」ってｵﾓﾀ。
リーフラッシャーは確かに怪しいな。
デルタプラズマと一緒に雑誌の裏表紙に広告載ってそう。
「昨日までは貧弱とバカにされていた君も、大きく強く変われます」とか。

ペンダントから、あの回転する光がシュワッと出るとかっこいい

新マンなんて素だもんな。

グレートはグレートだ！！

巨体がカッコイイ

　ウルトラアイもサングラスですと言い張れば何とかとおるだろうか。
　リーフラッシャーより扱いが悪そうなのがエスプレンダーとアグレイター。両方とも
アクセサリーには程遠い。そもそも我夢はエスプレンダーをどこにしまっていたんだ。
ベノバイザーじゃあるまいし。

>>529
エスプレンダーはフルスクラッチの変身道具だったなぁ･･････。
しかしアグレイターはどうだったんだろう。
藤宮はノリノリであんな変形機能付きの変身道具を作ったんだろうか。
実は腕時計機能とか方位磁針機能とか満載なんだろうか。
でもやっぱりアレは恥ずかしいが。

やっぱり通販品ぽくてもデルタプラズマが一番？

確かにエスブレンダーとアグレイターはなんだか赤の他人には分かりませんね。
あと、パワードのはツボ押しの棒に似ている気がします。

アガれ〜ジャック！

あの変身ペンダント劇中ではスタンレーが「ガンマプラズマ」って
言ってませんでした？
勘違いかな？
確か怪獣に変わる前に「ガンマプラズマをよこせ」っていってような記憶が・・・
「ベータ」ペンシル→「ガンマ」プラズマなのかーと当時思ってましたが。

体型が好きだ

映画版グレートの英語テーマ誰か教えてくれー！！
ゴーデスの逆襲は　ＵＬＴＲＡＭＡＮ　ｔｈｅ　ａｌｉｅｎ　ｉｎｖａｓｉｏｎ
で、怪獣撃滅作戦は？？

アタック・オブ・ザ・クローン

デカさの表現がとても上手い作品だ

<<536
貴様。

誰か本当の事教えれ。

ファントム・メナス

<<539
貴様。

誰か本当の事教えれ。

>>535
http://www.getvcds.com/vcd/ultraman_alien_invasion.shtml

……ゴーデスの逆襲にコダラーがっ！

劇場版公開時にゴーデスがシラリーコダラーを操るマンガがあったのを
思い出したよ。
しょーもない出来だった（もちろん作者は島本氏ではない）。

シラリーとコダラーは日本人を拉致するから気を付けろ！！