何でもかんでもｽﾍﾟｸﾄﾙﾏﾝ＝蒲生譲二に命令するｽﾚ

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・二・告・グ
D・V・D・ボ・ッ・ク・ス・ヲ・完・売・サ・セ・ル・ノ・ダ

「了解！」

「壱逝つてよし（昭和八年五月五日 朝日新聞）」

容疑者壱、「弐ちゃんぬる（東京都）」なるヰンタネツト掲示板（仮想会合場）に
古今未曾有の糞スレツド（話し場）建てり。
壱は定職にもつかず毎日（まひにち）／＼上掲示板にくだらぬ書き込みをつゞけ、
周囲の人間の嘲笑（ちよふしよふ）を買ふも飽きたらず、
つゐに自分で建てり。
しかし壱では役不足、結局（けつきよく）嘲笑の書き込みすらされず
「ダツト逝き」さるるが、自らの手により自らを勵ませり。
またこの時わざと人の目にさらさるるやうに「あげ」と呼ばる邪法を用いる。

又、壱には不敬罪、治安維持法違反の容疑（やうぎ）も掛けられ宮内府、
特高警察からの追及もさるる見込み。
壱の母親は「息子のうつけたる不始末を悲しく思へども壱は潔く死すべし」と申せり。

社説：
今回（こんかひ）の壱のやうなばかやらふを人は「刺身」と云つて馬鹿にせり。
このやうなことに陥ればもはや生きていく價値もなし。
もはや不逞滿州人・鮮人との比較にもならず。

うっさい、ネビュラ！

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・二・告・グ

ずっとこの口調で通すの？めんどいし読みづらいよ。

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・二・告・グ

暗･黒･バ･ラ･モ･ン･星･人･ニ･サ･ラ･ワ･レ･タ･
マ･コ･ト･ク･ン･ノ･オ･ネ･エ･サ･ン･ヲ･サ･ガ･セ･
手･ガ･カ･リ･ハ･ア･ン･ド･ロ･メ･ダ･女･王･ノ･パ･ン･ド･ラ･ノ･箱･…･…･

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。

元気デ、イルカ
街ニハ、慣レタカ
友達、デキタカ
寂シカ、ナイカ
オカネハ、アルカ


　
コレヲ聞イテ、立チ直ッテクレ……

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・二・告・グ

ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チュウ・ジ・ン・ダ

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。

オマエハ、生命線ガ短イ。
感情線ハ、マアマアダガ、運命線ガ曲ガッテイル。
気ヲ、付ケロ。

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。
恐・怖・2・3・4・ヲ・殺・セ

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。

ドウシタ？
ナゼ、ソンナ目デ、私ノ体ヲ見ル？
下品ナ想像ハ、ヤメロ！

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・ツ・グ。
　

　
1.5。はい、眼かえて。

コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ

>>12
ワ・ロ・タ・(w

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・ツ・グ。

前にもあったな。こんなスレ。
とりあえず、おまえ弱いからクビね。　

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。

オマエ、本当ハ
ラーニ、ダカレタイノダロウ。
ゴリニ嫉妬シテイルナ。
白状シロ。

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。

剣ト盾ニ、シマスカ？
スペクトルガンニ、シマスカ？

オーダー、ハイリマ〜ス。
剣ト盾、１セット、オ持チ帰りデ〜ス。

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。

シリクイコンデルゾ

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン・ニ・告・グ。

ズボンノ前ガ、開イテイルゾ。
ハサマナイヨウニ気ヲ付ケテ
チャックヲ上ゲルノダ。