忍者キャプターは何故戦隊物に入らないのか?

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434名無し:03/07/08 12:22 ID:sLGOekGY
 
435名無しより愛をこめて:03/07/08 23:41 ID:aqoczHyk
おいらも花忍きぼん。出来たら初代の顔出し・・・
436名無しより愛をこめて:03/07/12 12:52 ID:GjchT3yU
てんどうむじん
437名無しより愛をこめて:03/07/13 19:28 ID:9OeVHv4X
何でもいいから情報待ちage
438名無しより愛をこめて:03/07/15 00:11 ID:GkNL/wfJ
「ふぅ……」
キャプターの一員である桜小路マリアは、自室のシャワー室から一糸
まとわぬ、あられもない姿で現れた。忍者として訓練で鍛えれらては
いるが、女性らしさを残す艶めかしいボディライン――。折れてしまい
そうなほど華奢な腰つきとは対照的に、つんと上を向いた見事な美乳は
白く大きく、可憐な薄紅色の乳首は固く尖っていた。

全裸のマリアにすぐに火忍以下4人のキャプターが群がる。昼夜を問わ
ぬ激務にキャプターたちのリミッターは完全に外れており、既にマリア
を犯すことだけに特化した野獣に過ぎない。

「ひゃっぁ! いきなりお尻からぁッ?!」
土忍の巨砲がローションオイルもなしにマリアのアナルを犯す。
長さ35センチ、直径8センチの紫色に光る一物がめりめりとアナルを
押し拡げていく。マリアの人形のように美しい顔がくしゃりと歪んだ。
「くぁッ! 流石につらいよぉぉ!!!」
マリアを乱暴に四つん這いにさせたキャプターたちは、ヴァギナにも
ペニスを深々と突き刺し、2穴同時に犯した。もちろん両手にもペニスを
握らせ、甘く喘ぐ唇にもフェラチオを強制した。
「ン゛ッ……ッンググ……」
キャプターたちに穴という穴を塞がれながら、マリアは美乳をぷるぷると
ふるわせ、細い身体も、ぐんと仰け反らせ悦楽に悶えた。
439名無しより愛をこめて:03/07/15 00:12 ID:GkNL/wfJ
まずはアナル。土忍の先端が直腸内で花開き、熱い液体がたっぷりと
注がれる。
「ふぁッッ! 熱いお汁がぁァアッ!!!」
髪を振り乱して絶叫するマリアの、ぽっかりと開いたアナルからどろどろ
と白濁したザーメンが溢れる。
今度はヴァギナ。発射が近づきペニスが巨大化すると
「お願いッ! おま○こはやめてェぇッ!!」
とマリアが下から突き上げる火忍に懇願した。
「はぅッ!! んぁッ! あたし危険日なのッ!!」
膣内で火忍のペニスがびくんと痙攣し、次の瞬間、火忍の子種はびゅるびゅ
るとマリアの中に注がれた。
「ひぁッ! 出てるぅッ! お腹にッ! 汚い汁が注がれるぅッッ!」
信頼する仲間たちの精液。
「妊娠」――マリアはぞくぞくする背徳の快感に恐怖した。

「あぁすごい大量……まだこぽこぽいってる……妊娠、やばいよね……」
妊娠への恐さが、マリアを倒錯した欲情へと駆り立てる。
「あぁ…どうしよ、赤ちゃんできたら……どうしよ……」
マリアはみるみる泣き顔になっていく。恐怖と悦楽が激しくせめぎ合い、精神が
混乱しているようだ。
 つぅ――マリアの頬を一筋の涙が伝った。
マリアの涙に4人のキャプターたちはサディスティックに興奮した。
 全員の目が赤く光る。
「こ、こっちへ、こないでぇッッ!!!」
性玩具に堕ちたマリアの絶叫はその夜絶えることがなかった。
(おわり)
440山崎 渉:03/07/15 11:57 ID:Szhg/ZXj

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
441名無しより愛をこめて:03/07/15 21:51 ID:GkNL/wfJ
「かぁ〜ッ! この程度の術で俺を倒せると思ったのかぁ!」
屋敷内にこだまする風魔最後の砦、カマイタチの咆哮。花忍キャプター
3ことマリアの渾身の一撃をいとも容易く打ち破り、なおも余裕の表情
を浮かべている。激しい戦いのなかでキャプターの証であるヘルメット
は脱げ、精神と体力を使い果たしてしまったマリアはへなへなとその場
にしゃがみ込む。
「風忍のかたき…うぅ。」
「ぐふふッ!! どうやらもう動けないようだな!!」
両手が触手となっているカマイタチは淫欲に燃えた眼差しでマリアを視姦
しながら、じりじりと迫ってくる。
「忍法 人縛り!」
「…な、なにっ!!」
思わず後ずさりするマリア。だが、その細い両足首をカマイタチの背中から
伸びた触手にしゅるしゅると絡みとられてしまう。
「あぁっ!」
「たまらぬ! 美貌のくの一よ、その脅えた顔。」
カマイタチは爬虫類のような粘ついた目をぎらつかせながら、マリアの
両脚を左右にぎりぎりと拡げていく。
「いやッ」
胸元の雪肌を羞恥で真っ赤に染めたマリアが思わず股間を両手で隠す。
「隠すことならぬ!!」
別の触手がカマイタチの背中からにゅっと現れ、抗うマリアの両手をねじ
上げると、脚部の方はM字型にがっちりと固定してしまう。無防備となっ
た白く艶めかしい太腿の中央部で黒色のタイツは窮屈そうに盛り上がる。
「な、なんて格好させるのッ!…離しなさいッ!」
耳まで真っ赤になりながらマリアが思わず叫ぶ。
(続く)
442名無しより愛をこめて:03/07/15 21:52 ID:GkNL/wfJ
委細構わず、カマイタチは大口を開け、歯を剥き出しにすると、その喉奥
から途轍もなく長い舌を出し、マリアの肌に這わせ始めた。
「うぬ!たまらぬ!! どれどれこっちはどうかな……」
舌先が襟元を割り、しるしると乳房の方へ這っていく。
「や、やめッ……あぁッ!!」
乳房の頂点を責められ、マリアはくすぐったいような心地よいような不思議
な感覚に襲われた。
「ふむ。忍者といえども所詮一人の女よ。随分と感度のよい乳じゃな」
カマイタチはヤスリのような舌を巧みに使って、装束を一気に引き裂く。
豊かで弾力のある両乳房がふるんと踊り、外気に晒された。血管まで透ける
ような雪肌の乳房に、薄紅色の可憐な乳首がつんと天を向いている。カマイ
タチならずとも涎が出そうな美乳だ。
「ふん!」
カマイタチはさらに触手を動員し、マリアの乳房を上下から挟むように
縛り上げた。ぎりぎりと強烈な締め付けで、前方にぐんっと突き出された乳
房は悲鳴を上げそうなほど緊張していく。
「……くぁッ…んん…くるし…や、やめ……」
マリアは切なげな声を上げ、髪を振り乱す。だが花忍の苦悶はただカマイタ
チの嗜虐心を刺激するだけだった。
「堪らぬ、堪らぬぞ!」
カマイタチは肋骨が軋むほど触手を締め上げては、ふっと力を弛め、マリア
の表情を愉しむ。
(続く)
443名無しより愛をこめて:03/07/15 21:54 ID:GkNL/wfJ
「――さて、綺麗な胸も堪能したし、次は……」
カマイタチの目がマリアの一点、股間を凝視した。M字型に固定されたまま
の太腿は、魔の手から逃れる術もない。着衣の下へと滑り込み、柔肉を弄ぶ
触手にされるがままだ。
「…お、お願いッ! そこだけはだめ……、お願いだから……」
「おやおや…急にしおらしくなりおって…」
器用にも下着を持ち上げ、股間にぐいぐいと食い込ませながら、カマイタチ
は鼻歌を奏でる。
「いたたッ…本当…お願いよ…」
下着は既に紐状態。尻の割れ目から茂みにかけて、きゅっと食い込みマリア
は今にも泣き出しそうだ。
「…小娘よ…やめてほしいのか?」
「…それだけは…………」
「……」
カマイタチは思案するような顔で下着を摘み上げる触手の動きを止めた。
「…お願い……許して……」
マリアはカマイタチを見つめて懇願した。だが――。
「その願い叶わず!」
カマイタチは小さく笑いながら、陵辱感たっぷりにマリアの下着をびりびり
と引き裂く。
「いやぁッ―――」
「わしを倒すなど百年早い!!その愚かな所業を呪うがよい! どれじっく
り見てやるゾ」
カマイタチは固定していたマリアの太腿を荒々しく強引に左右に拡げると、
触手の先端を使って可憐な花弁をびっとこじ開け、くの一の恥ずかしい花園
の鑑賞を始めた。
(続く)
444名無しより愛をこめて:03/07/15 21:55 ID:GkNL/wfJ
「ほうほう。鮮やかで綺麗な色じゃ」
屈辱と羞恥でマリアは唇を噛み締め思わず顔を背ける。カマイタチは全くお構
いなしに、今度は舌を使って、丹念にクリトリスから左右の花びら、膣口から
さらにその後ろの穴までも丹念に舐め上げ、マリアの「女」を堪能する。
ねっとりとした唾液の滑らかな感触にざらついた舌先の刺激が交互にマリアを
苛む。
「ほらッ!己の姿、とくと見るがよい!」
カマイタチはマリアの首を正面に力で戻すと同時に、責め続ける股間をぐいと
持ち上げて、マリアの身体を「つ」の字に折り曲げ、なぶられる股間を眼前
に据えた。
「…ッく……この変態……」
口惜しさ一杯のマリアを淫欲に満ちた目で満足げに見下ろしながら、カマイタ
チは執拗に陰部を責め立てる。
「最後の仕上げじゃ」
そういうとカマイタチは両手を組み直し、念をこめた。するとマリアを縛り上げ
ている触手たちの表皮からぬらぬらとした半透明な液体が分泌し、雪肌の上に
蛞蝓が這ったような妖しい痕を描かせていく。
「くふふんッ…この術は強烈な催淫効果があるのじゃ。肌からはじわじわと浸透
していくし、この唾液だって、お前のピンクの粘膜から直接吸収される。もうす
ぐ自分から犯してほしくなるのじゃ」
「……そ、そんな……ことぉ……」
屈辱的な格好をさせられたまま、マリアはカマイタチの言葉に微かに逆らう。
だが、カマイタチの言うとおり、触手と舌になぶられ続ける身体の奥底でじんじん
と何かが熱く燃え始めているのは否定できなかった。
(終わり)
445名無しより愛をこめて:03/07/16 01:41 ID:UupRpIi0
      
446名無しより愛をこめて:03/07/16 20:31 ID:WIOCssKg
「…いらっしゃい、マリア」
 ドアのもとに立ち尽くしたままのマリアに、美樹は優しく
声をかける。その身に大事がなかったことは、マリアにと
って何の慰めにもならなかった。美樹の身にもしものこと
があれば、いっそマリアも生きてはおれなかったろう。
花忍キャプター3として闘う、年は若いとは言え忍者。天堂
家正統の血筋である美樹を警護することは、マリアにとって
何よりも大切な使命であるはずだったのだ。
 マリアの姿を見て、美樹は優しい笑顔でにっこりと微笑った。
それまでの美樹と、何も変わるところのない優しい笑顔。
その笑顔を守ることが、マリアの務めだった。この天堂家で
修行し始めた時、マリアはそう誓ったはずだった。
 「こちらへいらっしゃい、マリア…」
 「は、はい…」
 呼び寄せられるままに、マリアは一歩ずつ美樹の待つベッド
に近づいていった。包帯はパジャマの下で見えない。傷は大した
ことはないのだと、闘いの後、天堂無人はマリアに言った。そ
んな言葉はマリアにとって何の慰めにもならない。美樹を護り
きることが出来なかった。ほんの些細な油断で持ち場を離れた
僅かの間に、甲賀忍者はマリアが生命に変えてでも護るべき者
を襲ったのだ。
(続く)
447名無しより愛をこめて:03/07/16 20:32 ID:WIOCssKg
 「ここに、座って」
 マリアは、言われるまま美樹の隣に腰かけた。両手を膝に乗せ
て身を固くして座る。その膝に、横からそっと美樹の手が伸ばさ
れた。
 「…みっ…美樹さま…」
 その手はスカートから剥き出しになっているマリアの膝から、
だんだんと上の方に向けてなぞるように進んでいく。
 「…罰して欲しいのでしょう、マリア…?」
 いつかマリアの耳元に寄せられた美樹の唇が囁いた。
 「私がいくら許すと言っても、マリアは決して自分を許すこと
 ができないのでしょう?…だから、罰を与えてあげます。
 マリアの望み通りに。」
 「美樹さまっ…あ、あぁっ…だ、だめです、そんなっ…」
 美樹の右手が、スカートの中に潜り込んできた。今まで誰にも
触れさせたことのない女の部分までもう目と鼻の先だ。
 「これは、罰です。マリア…あなたへの。」
 その唇が、耳元から次第に下に降りる。襟元からのぞく首筋を、
あまりにも柔らかい唇が触れる。
 「あっ…あ、あぁぁっ!」
 美樹の唇が触れた部分から、想像を越えた甘美な戦慄がマリアの
全身を駆け抜けて、思わず悲鳴を上げさせていた。
(続くかも)
448名無しより愛をこめて:03/07/16 20:39 ID:WIOCssKg
その声に勢いを得たように、スカートの中で僅かに躊躇していたか
のような美樹の指が、下着越しに秘部を捉えた。
 「ひぁっ…あ、あぁっ…だ、だめですっ!…指が…指が穢れますっ!」
 「…マリアの体に、穢れたところなどありません」
指先が、そっとマリアの秘部をその裂けた縦筋に沿うようになぞる。
下着の上からゆっくりと撫でられて、マリアは全身を走る甘い震えを
止めることができなくなっていった。
 「あっ…あぁっ…あ、あぁっ!…美樹さまっ…だめ、だめですっ…
 わたしっ…あぁっ!」
 「黙りなさい」
美樹は、その唇でマリアの口を塞いだ。女の舌の甘い感触がマリア
の口の粘膜をねぶる。
 「んっ…ん…」
動きを止めたマリアの服の胸が開かれていく。美樹のしなやかな指が
ひっそりと膨らんだマリアの胸を確かめるようになぞっていく。
 「んっ…んむっ…」
マリアの洩らす喘ぎはことごとく美樹の柔らかい唇に吸い取られていった。
いつかマリアは、自分から求めるように美樹の舌に自分のそれを絡めてい
く。開いた唇と唇が触れ合う中で二枚の舌が、交尾する軟体動物のように
絡みあい、互いの濡れた粘膜の生み出す愉悦を味わっていた。
胸をなぞる美樹の指が、次第に大きく制服をはだけ、緩やかな膨らみを
見せる乳房をむき出しにしていく。その先で可憐な薄桃色に色づいた乳首
の形を確かめるように、細く長い指が小さな乳輪を揉みほぐすように擦っ
ていた。下着の上から擦られる淫唇がたてる濡れて湿った音が、マリアの
脳裡を埋めつくすように広がっていった。
(続く)
449名無しより愛をこめて:03/07/16 20:39 ID:WIOCssKg
 「あっ…は、あぁっ…美樹…さま…」
美樹は、マリアの反応を確かめるように唇を離した。蕩けたような虚ろな
瞳で見上げるマリアの表情に優しい笑みを浮かべながら、けれどその手は
マリアの胸を、そして秘部を嬲り続ける。
 「あっ…あぁっ…ひぁぁっ…」
美樹の指の動きに翻弄されるマリアの声に耳を楽しませ、喘ぐ表情を眺め
ながら、美樹はどこか冷めた目でマリアを見ていた。
 「感じているのね、マリア…?」
しなやかな指が、マリアの腰から下着を剥ぎ取っていく。マリアは、半ば
無意識に腰を浮かせてその動きを助けた。
 「あっ…つ、美樹さま…そんなっ…」
 「うふっ…いやらしい、マリア…」
化粧ッ気のないマリアの唇に、指が押し付けられる。胸をまさぐられる刺激
に声を洩らし、開いた唇をその指が侵す。微かに甘酸っぱい自らの蜜の味が、
マリアの意識を霞ませていった。
 「…もっと感じて…。もっといやらしくなって、いいのよ…」
 「あっ…あ、美樹さまっ…」
 美樹は、マリアの体をベッドに勢いよく押し倒すように横たえた。はずみで
まくれた短いスカートの中から、美樹の愛撫に濡れた淫裂が僅かに顔をのぞか
せる。美樹は、迷うことなくそこに顔を寄せていった。
 「…だ、だめですっ!…美樹さまっ…そんな、ところ…あ、あぁぁっ!」
 少しの躊躇いもなく伸ばされた美樹の舌が、薄めの恥毛をかきわけて濡れ
た秘肉を味わう。口づけをするように押し当てられた唇。次第にマリアの秘肉
の奥まで忍び込んでくる柔らかい舌。
 「あっ…あぁっ!…だ、だめぇっ…あ、あぁぁあっ!」
 くの一として受けたはずの苦痛に耐える訓練も、己を抑える修行も、美樹の
舌戯の前にもはや何の意味ももちはしなかった。
(一応終わり)
450名無しより愛をこめて:03/07/16 22:29 ID:/4wd59gr
【新番組】忍者キャプター【東京12ch】

1 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:76/04/07 18:47 ID:XaHgTj3
キャプターキャプターしゅしゅしゅっ 必ず見よう!

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倉庫に落ちました
451名無しより愛をこめて:03/07/16 22:59 ID:DNh1n5RA
強烈!













に〜〜〜〜ん〜〜じゃ〜〜〜〜〜。
452G4:03/07/16 23:03 ID:sP0bZb6Q
数が多い
453名無しより愛をこめて:03/07/17 12:21 ID:IllBQKbY
保全
454名無しより愛をこめて:03/07/18 17:32 ID:2d97JGAm
>>438
ありがとう。でもレズはいらない。野郎に襲われるのがいいな
455名無しより愛をこめて:03/07/23 20:38 ID:XDnJm1d0
                         
456名無しより愛をこめて:03/07/23 20:40 ID:Fslc0XKR
ここは小説スレでつか?
457名無しより愛をこめて:03/07/25 01:47 ID:GZSy/LNy
新小説待ってま〜す。
458名無しより愛をこめて:03/07/28 01:34 ID:tDSI00oy
 しかし、凄い小説だね!嫌いじゃないから、次も期待してるよ。
459名無しより愛をこめて:03/07/28 04:00 ID:g18wHB90
何か知らない間に謎の進化を遂げてるなこのスレ(w
460山崎 渉:03/08/02 01:40 ID:1Ofe/qod
(^^)
461名無しより愛をこめて:03/08/03 07:36 ID:K7yFI/oY
小説書きこむ香具師は火燐
462ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/08/06 20:27 ID:RkEW1tXO
        ,,,--─===─ヽ/へ
      /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/                \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|
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 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
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463ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/08/06 20:37 ID:6SCxkPLt
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464ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/08/06 20:42 ID:y7ZM08Ga
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465age:03/08/08 15:25 ID:ffKnlE0y

























466名無しより愛をこめて:03/08/11 17:08 ID:Dn9Z/qj1
hoshu
467名無しさん:03/08/12 10:19 ID:mnlQdmsW
468山崎 渉:03/08/15 13:30 ID:7PYp5ChP
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
469名無しより愛をこめて:03/08/15 13:38 ID:+Zj61Trb
火忍を「ひにん」と呼んでいた奴がいた
470名無しより愛をこめて:03/08/17 16:47 ID:sc3BShtL
  
471名無しより愛をこめて:03/08/17 16:49 ID:cj2bMf6E
まだあったのかこのスレ
472名無しより愛をこめて:03/08/21 13:01 ID:cqlXll4i
473名無しより愛をこめて:03/08/21 14:27 ID:BOb+imfC
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夏なのにカノジョがいなくてこまってるそこのアナタ!

同じくカレシのいないなつきちゃんに会いにこないっ?

一週間の間、10分間はカクジツにさんごはあなたのもの♪

え?それ以上?それはぁ・・・えへっ(≧▽≦)~~*

アナタがなつきにもっと会いたくなってくれたら、かな☆

ここで待ってるから、必ず来てね!来てくれないなら…おしかけちゃうぞ♪

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474名無しより愛をこめて:03/09/02 02:08 ID:Tb/FAnWy
保全
475名無しより愛をこめて:03/09/07 20:39 ID:WUYeiipU
476名無しより愛をこめて:03/09/18 15:57 ID:7zaU8tC7
シュシュ
477名無しより愛をこめて:03/09/19 23:05 ID:TLeG5ofY
きょーれつage
478名無しより愛をこめて:03/09/27 21:46 ID:ITdmRU4F
 
479名無しより愛をこめて:03/09/27 23:06 ID:a6dZK2vS
     /~⌒\
    / ヽ,、-‐''''''‐-、
    / γ  , _ ノ)ノ
   / /l γγ ~  \
   / / | i / 从从) )
  //  ヽl. | | l  l |〃  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /     从ハ~ ワノ) < ほぇ〜さくらがんばるよっ!
       /'‐--∠-ヽ   \____________
.      /  / i゚iヽ,. i
     / /ニつ⊂ヽ l
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    ヽ、/(~~ヾ~ヽ
         ̄  ̄
480名無しより愛をこめて:03/10/04 23:18 ID:lvGCaagw
さくらあげ
481名無しより愛をこめて:03/10/12 01:43 ID:6KNoV7So
482名無しより愛をこめて:03/10/12 07:33 ID:mDEGTCcZ
ここか、長寿スレは。
483名無しより愛をこめて
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