走れ！ケー１００

４月３日から
スカイパーフェクＴＶ
ＣＳファミリー劇場（ch.361）にて放送開始！
　北海道にいるおじいさん(かつての K-100の運転者)に
もう一度 K-100の勇姿を見せる為、スクラップ寸前の機関車を自動車に改造して
陸送する冒険物語。鹿児島県から北海道まで1話1県旅をするお話はヒットし、
当初の予定より2クール延長となった(北海道到着後、日本海側を通り沖縄まで旅をした)。
水陸両用の K-100は意思を持った機関車で、言葉を話す代りに汽笛を鳴らし
蒸気をあげて体を震わせ、薪を燃料として走行する。('73年・全51回)
出演：大野しげひさ、大川栄子、石井富子、秋元京子、長田伸二
初回放送：(水)17:30〜18:00
　再放送：(木)9:30〜 、(日)9:00〜

うっさいハゲ！

#1「汽笛一声、青い空 -鹿児島の巻-」
#2「南の海に煙を残して -宮崎の巻-」
#3「汽笛が呼んだ高原の春 -大分の巻-」
#4「機関車野郎をやっつけろ! -福岡の巻-」

最終回は泣いた!

号泣する機関車に唖然とした記憶がある。

第３次ウルトラブーム以前の
ＴＢＳ朝６：３０再放送の定番

>>5
本当？
んならぜひ見なければ。

K-100で作った焼き芋は美味そうだった。

>>6
　>第３次ウルトラブーム以前のＴＢＳ朝６：３０再放送の定番
これっていつ頃だったんだろう？
再放送でも見られたなんて羨ましいなぁ...。

>>9

>第３次ウルトラブーム以前のＴＢＳ朝６：３０再放送の定番

関東地区ではね。
関西では再放送一度もなし。
ＴＢＳ−ＮＥＴのネット改変もあってか、いつのまにか再放送されず。

>>10さん
了解っす。当方北海道在住。
Ｋ１００よ、早く北海道に来なさい。（ｗ
以前こんなカキコもあったね。
　　　↓
http://salami.2ch.net/sfx/kako/982/982253278.html

なかなかいいドラマ(･∀･)ﾀﾞﾀｰﾖ!
ガキがなかなか良かった。

明日朝も再放送があるよ。

(木)9:30〜10:00 本日再放送age

俺、ガキの頃に明治通りをＫ１００が走ってるの見た記憶があるんだよね。

>>15
へぇー！！そりゃすごい経験だね。

再々放送：(日)9:00〜 9:30

age

みんなあんまり見てないのかなぁ...？

>>19
真剣きって見てたよ。金曜の夜７時半のＴＢＳ。主題歌も歌えるじゃどーん。
大野しげひさ時々ＣＭで見かけるね。ちょっとチャプリン入ってる。

>>20
おーっと！やっと喰いついたか...。（ ^^ゞいや失礼、sageだしネ...）
今スカパーでやっているのは見てます？
ウチはまだＣＳ入れてないので、兄弟のトコに録画頼んでます。
'73年の放送当時は第１話から３話まで見逃してしまっていました。
だから隆くんが足にケガをしたために、急きょ紋太さんが代わりに
Ｋ１００に乗っていく事になったストーリー展開は、最近になって知りました。
まぁ義務教育中のそれも小学生が、長期間学校を休んでＫ１００に乗って
旅に出たなら大問題になっていたでしょうから。（藁）
あの隆くん役の子は、当時ケンちゃんシリーズとか少年ドラマシリーズとか
いろいろ出演していましたね。
あと主人公の紋太さんは、元々腕のイイ板前さんという設定だったので、
時々各地でアルバイトをしてその腕前を披露してましたね。

第２話
「南の海に煙を残して･宮崎の巻」
4月10日（水）17:30〜18:00

本日夕方放送>>22
及び再放送 4月11日（木）9:30〜10:00

見られる人は見てね！

第２話
「南の海に煙を残して･宮崎の巻」
4月11日（木）9:30〜10:00 再放送 見てね！

のぶちゃん　萌え！

レスどうも〜っす。

大山パパーー！

第２話
「南の海に煙を残して･宮崎の巻」
4月14日（日）9:00〜 9:30 再々放送 見てね！

第３話
「汽笛が呼んだ高原の春･大分の巻」
4月17日（水）17:30〜18:00
リアルタイム放送時とほぼ同じ時期に放送開始するなんて、
ファミリー劇場なかなかやるなぁ...
季節感があってなかなかいいぞ。

本日放送age

主題歌がにしきのあきらだったとは

先週録り逃した…鬱だし

>>33
一週間に３回放送しているので、どれかで録画してね。
オレはビデオ２セット分（週３回中２回）を録っているよ。

第３話
「汽笛が呼んだ高原の春･大分の巻」再放送
4月18日（木）朝 9:30〜10:00

あげ忘れた...

３話をみてて気がついたんだけど、この時点でもん太さんは
ケー１００のことを「水陸両用」と解説しているんだよね。
設定が先走りしてしまったのかな？

>>37殿
そうかなぁ？いや違うでしょ。関門海峡を横断する際に、まだ水陸両用だとは
分からなかったので、Ｋ１００を分解して運んだぐらいですからね。　
確か紋太さんがＫ１００が水陸両用だと分かるのは、
　第７話「シュッシュッポッポ海の上！広島の巻」の回のはずですよ。
安芸の宮島･厳島神社の前で紋太さんが昼寝をしてたら、満ち潮になってきて
気がついたら海の上にＫ１００が浮かんでいてビックリ!!　しかしＫ１００は
そんな事をものともせずに海の上を走り回り再び紋太を驚かせたのですから。
当時各地で行われたロケ撮影は、ちょうど桜前線と重なっていたようで、
しばらくの間はＫ１００の北上とともに桜が咲いているのが見られる事でしょう。

>そうかなぁ？いや違うでしょ。関門海峡を横断する際に、まだ水陸両用だとは
>分からなかったので、Ｋ１００を分解して運んだぐらいですからね。　
>確か紋太さんがＫ１００が水陸両用だと分かるのは、
>第７話「シュッシュッポッポ海の上！広島の巻」の回のはずですよ。

僕もそう思っていたのですが・・・。
もし三話を録画しているのなら、序盤の城島後楽園ゆうえんちに
到着したところを観かえして見てください。
子供に「これは水陸両用で・・・」と解説しています。

>>39殿
　＞子供に「これは水陸両用で・・・」と解説しています。
そうなんですか？うーん、そうなるとよく分からなくなってきたなぁ。
それじゃあこんな感じかな？→Ｋ１００をレストアした隆くんに、
「これは水陸両用に改造しているからね」と話だけは予め聞かされていたとか？
テスト走行もろくに済ませないうちに鹿児島を飛び出してきたので、
水上走行については後日どこかで試そうと考えていたのかな？
関門海峡ではまだ水上走行を試す余裕がなかったが、広島でたまたま昼寝をしていた
時に、ついにその性能が明かされたというところでしょうか？

>>39>>40殿
確かに第３話で「水陸両用で・・」と言ってます。
撮影開始時点でどの程度先の話までの脚本やシリーズ構成が決まっていたのか
わかりませんけど、関門海峡は実際狭くて潮流も早く、船の往来も激しいので、
水陸両用車改造のK-100では実際の撮影も出来ないだろうし、許可も出ないで
しょうから、初水上走行は広島で・・てのは早い時期に決まってたのでは
ないだろうか？・・とするとまだ明かす予定は無かったのに脚本のミスで、
現場で誰も気づかなかったのか、現場で監督があまり考えずに言わせたのか、
てなところではないでしょうか？
結構、現地に行って撮影中に実態に合わせて脚本の変更も頻発したらしいですから。
ただ、ホームビデオなんか無い頃だから、アフレコの時とかに気づいても「いいや、
このまま放送しちゃえ！」だったのかも。

>>41殿
そうですね、おそらくそんな感じだったのでしょうね。

そういえば、撮影に使われたＫ100の実車2台なのですが、放送終了後に２台のうち
１台は沖縄県の某市町村に、そしてもう１台は静岡県のあるレジャー施設に引き取られた
という事なのですが、近年どちらかを見かけた方はいますか？
放映終了の頃に私が聞いた噂として、Ｋ100はマニアに200万円で売却されたという事だったの
ですが、どうやらこの話はガセネタだったようです。

ところで、こちらのＨＰはもうご存じでしょうか。
これを見て、ケー１００を全話録画する事に決めました。
一応、トップを。
www.asahi-net.or.jp/~fg3c-situ/hero.htm

>>44さん、アリガトです。
ここは確かブックマークしていたはずなのですが、若干更新されているようですね。

↓
ttp://homepage1.nifty.com/tokuso/omake/k100-1.jpg

第３話
「汽笛が呼んだ高原の春･大分の巻」本日再々放送
4月21日（日）朝 9:00〜9:30

８年ぐらい前に「徹子の部屋」に大野しげひささんが出演した事がありました。
これは「走れ！ケー１００」の撮影ウラ話が聞けるぞと思い、
はりきって録画したのはいいのですが、ケー１００はおろか「がんばれ！ロボコン」の
話も全く出ませんでした。確かもっとそれ以前のお話しをされていたように思います。
（残念!!）
どなたか図書館に行く事が出来る方、勝手なお願いで申し訳ありませんが、
昭和48年４月から１年間の新聞縮刷版のテレビ番組欄を探して、
今日のオススメ番組の中に「走れ！ケー１００」が掲載されていたら、
内容をアップしていただけないでしょうか？（毎週金曜日の夜7:30TBSテレビ系でした）

第４話
「機関車野郎をやっつけろ!･福岡の巻」
４月24日(水)17:30〜18:00放送
今日はいったいどんな話かな？

４月25日(木)9:30〜10:00 本日再放送！
第４話「機関車野郎をやっつけろ」（福岡ロケ）
３人組のガキがＫ１００を壊そうとするが、Ｋ１００は汽笛・黒煙で抵抗する。
来週は北九州門司ロケ。
大野しげひさのあまりにも素人な演技は笑える。

Ｋ１００の運転席の屋根って少し前傾しているけど、
これって元々はそうじゃなかったらしい。
解体屋に置かれた時に上に物を載せられたりしているうちに
変形してしまったという設定だと聞いたことがある。
実際にはベース車である水陸両用車「アンフィーキャット」の運転席が
中央部にあるため、デザイン処理が上手くなされた結果と思われる。
「アンフィーキャット」は、ブルドーザ等のキャタピラー車輌のように、
その場で動かずに180度転回（Ｕターン）も可能で、
Ｋ１００にもそんなシーンがどこかにあったはず。

第４話
「機関車野郎をやっつけろ!･福岡の巻」
４月28日(日)9:00〜9:30 再々放送

「第５話 関門海峡を突破せよ！」
九州の北の果て北九州は門司にやって来たＫ１００と紋太さん。
さてどうやって本州・下関へ渡ろうか思慮する。
（※注 この時点で紋太さんは、Ｋ１００が「水上走行」が可能だと気付いていない←ホントかね？）
そこで関門国道トンネルを通らせてもらおうとお願いに行くと、
「ここはＳＬが通る所ではないからダメ」と断られ、それじゃあ関門鉄道トンネルをという事で
国鉄に頼みに行ったのだが、ここでもタイヤが付いた自動車が走る所ではないと断られる。
どうしようかと途方に暮れていたところ、ある老人と出会う。
この老人は関門海峡で渡船業をやっているが、関門橋も近々開通する予定であり、
この仕事も潮時だなとそろそろ引退を考えていた。
紋太さんとＫ１００の旅の目的を聞いて、それじゃ自分の最後の仕事としてＫ１００を
下関まで運んでくれる事となった。ところが、Ｋ１００が重いのでそのままでは
重量オーバーとなり船には積めない。それでＫ１００を分解してなんとか運べることになった。
最後に紋太さんが、前部のカマのフタ（かなり重い）を胸にかかえて人道トンネルを
くぐり抜けどうにか本州にたどり着いたのだった。

第５話
「関門海峡を突破せよ！北九州の巻」
５月１日(水)17:30〜18:00 本日放送
詳細は>>53を参照のこと

はじめまして、こちらのみなさん。
わたしも小さい頃、ケー１００が好きで、毎週楽しみに見てました。
３０年近く経って、ファミリー劇場でまた見れるとは。
ケー１００ってこれまでほとんど語られることもなく、
情報が圧倒的に少ないですね。
手元に唯一ケー１００について書かれた本があるので紹介します。
「２０世紀テレビ読本　最終回にほえろ！　ＰＡＲＴ３」
岩佐陽一著、同文書院2000年発行。
この本の最後で「走れ！ケー１００」が取り上げられています。
作品が企画されるまでの経緯、作品解説、登場人物紹介、ストーリー紹介、
サブタイトルリスト、そして最終回の解説がありますが、
さらに監督の青野さんのインタビューがあって、
誕生までの秘話、製作のウラ話、監督の思いが聞けて、とてもいいです。
この本、大きな書店のＴＶ作品コーナーや
サブカルチャーコーナーを探せば見つかるかもしれません。

第５話
「関門海峡を突破せよ！北九州の巻」
５月２日(木)9:30〜10:00 本日再放送
詳細は>>53を参照のこと。
水曜日の17:30〜18:00放送のヤツからしてすでに再放送じゃんという
突っ込みはナシね！（^_^;）

>>55
著者発見(?!)･･･かな（ｗ）
著書の宣伝ご苦労さまです。
「２０世紀テレビ読本　最終回にほえろ！　ＰＡＲＴ３」
当方も持っています。ついでにその後１と２も購入しちゃいました。

上げとくね。

ｻﾝｸｽ!!

第６話
「ドリーネの追跡・山口の巻」

第７話
「シュッシュッポッポ海の上・広島の巻」
今日はＫ１００初の水上走行のお披露目の回です。（必見ですぞ！）
初回放送：(水)17:30〜18:00
　再放送：(木)9:30〜10:00、(日)9:00〜9:30

本日放送あげ

第８話
「どうしてどうして後戻り？岡山の巻」
この回のゲスト出演者欄にある内海和子という人は、元おニャン子ﾒﾝﾊﾞｰの子なのか？
今日見られる方どうかご確認をよろしく！

>>63
はい、確かにあの内海和子でした。かなり幼いが面影はあった。
今回主役の地元の幼稚園の女の子の役でした。

>>63さん
本当ですか？これはスクープですな。
といっても、おニャン子もすでに解散している現在は、
「あの人は今？」とか「あのスターあの日あの時」なんかの類いの番組で
取り上げてもらう事も難しいですな（ｗ

65の当方のレスが自分あて（ >63!）になっておりました。
正しくは当方より>>64さんにあてたものでした。
当時6〜7歳の幼坊という事は昭和41-43年生まれなのですな＞彼女

第９話
「煙モクモクなんだ坂こんな坂・兵庫の巻」
急な坂を一生懸命になって登っていくＫ１００の姿が思い浮かびますね。

再放送中につき上げ！

(>_<)なつかしぃ〜
確かにＫ−１００の実物は静岡市下川原のマイホームセンター（住宅総合展示場）に大野さんと来ました
サイン会もありました
Ｋー１００のまわりはロープで囲まれていたので実際には乗り込めませんでしたが(;^_^A
25･6年も前のことですから…その後のことは…？ですちなみに、その日の大野さんはサインを書いてはくれましたが、シャチハタのハンコは押してくれませんでしたm(__)mスポンサーが違ったのでしょうか？
「じゃッどーん…」って言葉が耳に残っています
スカパー無いのでココで満足してます
内海さんの子役時代は、おニャンコ時代にもこの番組のＶＴＲで流していました
とんねるずさんも笑ってました
あまりの懐かしさに長文で失礼しました
　　　　　　　　　　　　　　　以上！(^_^)/￣

>>69さん
貴重な情報ありがとう。まさに「生き証人」ですな（ｗ
また何か思い出したら書いて下さいな。

age

>>71
age Thanks!

第10話
「隆くんがやって来た・大阪の巻」
当初Ｋ１００を北海道へ運ぶ予定だった鹿児島の隆くんが、足のケガも完治したので、
Ｋ１００にひと目会おうと大阪までやってくる。紋太さんもＫ１００もそれはそれは大喜び。
ゲストは大村崑と藤岡重慶。大村崑ちゃんは、オロナミンＣとダイハツミゼットのＣＭで有名、
藤岡重慶さんはあしたのジョーのおっつぁん（丹下段平）の声を充ててたり、
西部警察では味のある刑事役を演じていましたね。

次の11話の見所は、ＮＧシーンをそのまま気付かずに、本放送で使ってしまったという
部分です。（必見、ｗ）
某資料某氏談話より引用．．．
→ケー１００が石段を登るシーンを撮影してる時に、ケー１００が仰向けになって
倒れそうになったために、みんなで手で支えたんだけど、「一瞬だけ」その手が
映っちゃってたんです。ビデオなんかで見直されたらまずいんですけど...（苦笑）

こういう風に書かれると、ビデオに録って見ない手はないですね。（藁）
第11話
「お百度まいりの石段登れ・京都の巻」
　６月12日（水）17:30〜18:00放送

age

再age（ﾖﾛｼｸ!）

１１話見たけど　陰からスタッフが手で支えているのってよくわかんなかったｙｏ

>>77さん
そうですか。まだ分からないけど、他の方も見たと思うので、真相がどうなのか
もう少し様子をみてみましょう。

ただ今放送中のＮＨＫの朝ドラ「さくら」に大川栄子さんが出演していますね。
（中曽根校長夫人の富士子役）
大川栄子ファンは必見です!!

第12話
「おかしな おかしな 鵜飼い・岐阜の巻」

「長良川の鵜飼い」の風習を知らない人は、一度ケー１００を見てみよう（ｗ

うちの地元にもケー100来てたのか……

「のぶちゃん一瞬の油断の巻」ﾊｱ ﾊｱ

ケー100、小さい頃すっごく欲しかった

私も最終回は泣いたなあ。
関係ないがこれとジムボタンが好きだったんだよね。

第13話
「海水浴はいい気持ち・愛知の巻」

Ｋ100は今回もまた水上走行するのか？!

サブタイトル一覧の内のいくつかを、ＴＶ版『日本沈没』のサブタイトルと
密かに交換しておくと、とんでもない事になる罠。

>>1
おまえ、ウルトラマンBOだろ？

>>87
違いますよ。

yabai hozen da!

どっかで放送してほしいです

即スカパーに加入しなさい。

松下由樹はもう、ひどうい、ぶすじゃない？
あたし、もう、濡れちゃった

いいかげんやめてくんない？ウルトラマンＢＯさんよ

　

ウルトラマンＢＯ？

ウルトラマンＢＯ

今日の放送と次回は東京奮闘前･後編

↑

１００ゲト

↑
ここのスレなら「ケー１００ＧＥＴ」くらいは書いとくれ（ﾜﾗ）

おっと危ない死守age

＃ワケ ワカ ラン
　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

世界中捜しても　この車　ひとつだけ・・・

今ではもうみられない『潰れた観光名所』『廃線になった鉄道』等の映像が・・・
そういう別の意味でも貴重な番組になっているような・・・

>>105
「今よりだいぶマシな景勝地」ってのもでかい。
20年の歳月はでかいぞー。

>>105
ロケを行った遊園地「向ヶ丘遊園」は、現在では閉園してしまいました。
「バラ苑」のみが、残されるようですが・・・
今となっては「ケー１００」の映像は貴重です。（涙）

すごい。まさかＫ−１００のスレがあったとは、
初めて参加します。
私、当時，秋元京子さんの大ファンでした。（名前のぶちゃんでしたっけ？）
一番、強烈に覚えているのは、もんたさんに逃げられた時に大股開いてパンティがばっちり
見えた時だった。
間違っていたらごめんなさい。確か岡山の後楽園のときかな。
とにかく>>１さんには感謝。

Ｋ−１００・・・
懐かしい・・・

再放送・記念・age

懐かしすぎる・・・涙

定期age

汽笛ピポピポ・・・

奈良志手〜♪

にしきのあきらage

俺、小学生の頃に好きな子がいて、その子が「K-100」ファンで
話合わせたいが為に見てたよ。だから「レインボーマン」の後半
はあまり見てないし、「ダイヤモンドアイ」は全部あきらめた。良い思い出だ。
個人的には（何話か忘れたが）、K-100が邪な青年連中につかまり無理やり働かされる
話は印象に残る。後半の話だったが。

ええ話や