アギト完結！心に残る各エピソードを語ろう

というわけで、語りましょう。

俺は、第２２話（運命の対決）をageとく。
ギルス、アギト、Ｇ３の初の三つ巴バトルに興奮。
ボロボロにやられるＧ３。
だが後半にＧ３−Ｘ初登場で萌え。

うっさいハゲ

>1
まあ、なんだ、強く生きろよ？

俺の中の心に残るエピソード。
ギルス初登場（５、６話）
司が出てきた話（17、18話ぐらい？正確な話数は忘れた）
３人ライダーが三つ巴バトルした話（２２話）

ギルス初登場、３人ライダーのときはめちゃくちゃ燃えた。
司のときは、ラストで不覚にも泣きそうになった。

トリニティの肩ナメショットは惚れた･･･ライダーシュートが両足なのも、子供っぽい発想で良かった。

あかつき号編かな。

ハルバードスピンも良かったな。
なんだ？何をやるんだ！？･･･と思ったらドカーン。間が良かったね。

ライダーのデザインだけはよかったな、アギト。
心に残った回？最終回の対空紋章キック以外にあるかボケ

・木野さん、まさとを救って・・(46話)
・走行中の車の上でのアギトｖｓシマウマロード(11-12話)
・北條さん逃亡(10話)

フレイムの剣を持って相手が突っ込んでくるのも良かった(笑)避けろよカラス。･･･って勢いついてて避けられなかったんだろうけど。
曲剣なんで絵的にも面白かったよ。

34話。バーニング初出の回。
あのパンチは物凄くかっこよかった。

ＰＳのゲームでもそのまんま突っ込んでくるので笑えます

きちがいの妹に付き合ってあげている、可哀想な兄貴。

>>10
それは、紙飛行機を見た翔一が・・・・

なにわともわれ…必死で逃げる北條だな〜

ドクトルＧ戦のライダーブレイクかな。
まさかダミアンの力でスライダーモードになるとは･･･。
この回はＧ３の戦いもよかった。

アギトは「予告」が一番おもしろかったからな。
水のエル相手にギルス・アナザー・アギトで３連続ライダーキックかました後、倒れてるメカ沢Ｇ３とか

あかつき号編の初変身が一番好きだなあ。

木野さんが涼と浩二を追ってる時、バイクに乗りながら
”変身…”
のところかな。

Ｇ３−Ｘ暴走！Ｖ−1撃破！だな。

走馬灯として流れた、涼とガキの逃避行。 ちょっと泣いた。

第1話の予告編。
あれはクウガ最終回の直後だったので、何もかも傑作に見えてたよ・・・。

裸男

>22
第1話全体を含めて同意。それがまさかあんなヘタレになるとは思わなかった。
いや、個々のエピソード単体では良かったのもあるが、シリーズ全体的な構成が
とにかくハァ？だったからなぁ・・・・・・。

北條と司の話。泣いた。北條株高騰した。
それくらいしか無い。

北条が亜紀の超能力でガードレールに
羽交い絞めにされて、なおかつ
髪の生え際に水柱のピンポイント攻撃。
これしか思い出せない。

バーニングＴＶ初登場。
力強かったから俺的にバーニングフォーム最高。

あかつき号の回はよかった
初めての変身もよかったしバーニングへの変身もかっこよかった
バーニングの燃えるパンチに萌えた

最終回のオープニング（？）
まさかバーニングのパンチから繋がるとは思わなかった

Ｇ３登場。駐在さんを助けて「本庁のものです！」
そりゃそうだけどね。

戦闘中に変身前の名前で呼び合うのは面白かったな。

アナザーは登場から最期まで良かった・・・。

映画「プロジェクトＧ４」。
正直、これを生み出しただけでアギトという番組は存在価値があったと思う。

>>21
あれは俺も好きな話の一つだ。

あと、エピソードというわけではないけど、走行中のパトカーの上での
アクションがすごく良かったと思う。

氷川がお茶を延々と待つシーン。その後の淹れなおしていいですか？のシーン。
Ｇ３−Ｘをサルでも出来ると言われる氷川。北條たんに始めの方厭味を言い返していた氷川。
大舞台（映画や最終回）でのみカッコイイキャラになる氷川。

氷川しかねーな（ｗ

氷川誠の存在は心に沁みたよ…

のりまきほーじょー。みずぜめまじま。
もっとみずぜめあしはらりょう。

初期の頃は話は面白かったんだけど役者が超下手だったんで・・
中盤あたり（G3-X登場〜木野さん死亡くらい）が一番よかった。

あとサソリ女の氏かな。あれほどカタルシスに浸れた事はなかったよ実際（藁

最終回（アクションシーン限定）

２体のエルロード相手に渡り合うＧ３−Ｘ。
エクギルのダブルヒールクロウ。
最後の最後で仮面ライダーしてる変身ポーズの翔一。
二つ紋章のシャイニングライダーキック

もっとこういうのが見たかったｙｐ

>>39
ついでに、マシントルネーダーに乗ってる姿はシャイニング（最終回のみ）＞＞＞＞＞グランド

「太一カワイイなぁ･･･子豚のように（ｗ」そして映画の「ふぁ〜い」
共に名言だった(笑)

Ｇ３−Ｘ登場篇の高村教授ＶＳ小沢澄子は見応え
十分だった。「私は昔から君の事が嫌いだった」
と言いながら人のためにＡＩ制御のチップを渡すところ
なんか渋さ満点。
アギトは振り返るとドラマが面白かった。

んなこたぁない

>>42
そこ良かったね。ドラマっていうかキャラクターは上手いと思う。

俺的には、第１話のＧ３だな。
冒頭のマヌーバー、初出動時の装着・ガードチェイサー発進のシーンが最高。
４話でＧＧ‐０２を使って金のトータスロードを倒すところもグー。
それから、Ｇ３対サソリ怪人戦（ガイシュツだが）、Ｇ３‐Ｘの登場も忘れられない。

小沢姐さんが翔一を連れ出すシーン
あの時程小沢姐さんが美しく見えた回は他にない
北條への金蹴りも最高
この回の最後の、姐さんの前での翔一の変身もかっこよかった

第３９話。
エクシードギルスへの変身シーンは良かったよ。
好きだよ、ギルス初登場時並に。

最終回
涼の「津上！氷川！しっかりしろ！！」

涼が氷川の名前呼んでくれたのが何か嬉しかった。。。
正直、仲良さそうじゃなかったから。

名前忘れちゃったけど、ギルスを超能力で殺した男が死ぬ話が好き。

アギトがオルカに倒され、変身が解除、真魚と真島が絶体絶命の時に
涼が復活、ゆっくり歩みながら、怪人の近くで猛ダッシュ、変身し
飛びかかったところが非常に燃えた。一緒に流れていたＢＧＭも
カッコよすぎだった。

＞涼の「津上！氷川！しっかりしろ！！」
先輩ライダーみたいだったよな。

最終回、気合と根性で２体のエルロードと渡り合うG3-Xは非常にカッコええ。

最終回前話の沢木
「お前の手は〜」のシーンね、最高。

尾室率いる最強最新の戦闘部隊Ｇ５ユニット登場には泣けた

>>54
戦闘員軍団（ﾎﾞｿｯ

シャイニングフォームの武器（ＣＭでやってる最強の刃？）より
Ｇ−３Ｘのナイフの方が硬かったところ

木野さんが津上の体から針を摘出しながら思いのたけをぶつけるシーン。

最終回の氷川。｢ただの人間だ！｣

よかったのは劇場版とアナザーアギト絡みのエピソードだなあ。
おっさんライダーズは渋かった…。

同じおっさんでもスペシャルは悪夢だったが。

　一本もねーよ

>58
そこ良かった！氷川の存在こそ人がアギトを恐れずに共存できる世の中への希望だよ。
あと木野さんの「…変身」全部。あのシブ〜い声が最高だった。

沢木の臨終シーン。さわやかな笑顔で
「きっと俺が……勝つさ！」

グッときた。

>>53
禿死九同意。画面に向かって（離すな！離しちゃだめだ！）と心の中で言ってた（ｗ
涼の彼女が死んだんであぁこいつもダメなのかな〜と思ってた矢先に沢木のこのセリフ
なかなか感動したよ。

「離すな！離しちゃだめだ！」

良かったねぇ･･･ホロリ。ヒーローの良さって『あきらめない強さ』だと思うけど、アギトはそれを再確認出来た。
オープニングの歌詞もそんな感じ。

京本の登場した回は全部ｲｲ(・∀・)　　

龍騎...どうなんだろ？アレ。
もはやバッタのカケラも見当たらない

スレ違って切腹

>>66
バッタのライダーって思ったより少ないと思うのだが。

＞もはやバッタのカケラも見当たらない

ライダーマンにもエックスにもアマゾンにもストロンガーにも
スーパー1にもロボライダーにもバイオライダーにも
クウガにもアギトにもG-3にもギルスにもないですがなにか？

>>63
>>64
いいシーンだったね。雪菜を救えなかった
沢木（真津上）の魂もあれで救われたんだろう。

第一話でのＧ３のボコられっぷり＆鬼のようなアギトの強さ。
第六話でのギルスのアクション

>>68
ギルスのモチーフはギルス虫だしね

ギルス初登場はギルスのアクションもよかったし
真由美との別れもよかった。

ギルス初バトル
あれを超える戦闘シーンはなかった
東映およびJAEはあの話を撮ったテレ朝のディレクターを１年間かりてこい

飛蝗じゃなくて蝗だろ

DVD買った方がいいかな？

沢木の>>53626364のシーン
木野の>>57と医者姿のシーン
升の家出真魚を迎えるシーン
やっぱ経験者が脇を締めんとイカン。

スライダーモード初登場の話。特に氷川と翔一の草むしりシーン。
「俺、死なないような気がするんです。だって今生きてるじゃないですか。」とか
「ほら、その辺にいっぱい（草）生えてますよ！」
「あ、草むしり下手だから帰ってもらった。」
とか。初ライダーブレイク含めなんか好き

ギルス初戦闘、それから亜紀をアギトに殺されたと勘違いしてギルス一人で
Ｇ３とアギトを圧倒的にボコッてた時。映画版のエクシード進化。

ドラマパートでは木野さんの最期……。そして沢木とダミアンのお茶会に
「お前の手は人を守るための手だ！」。
28話で涼の変身を見ても逃げなかった一輝と涼。

歯がゆいことも多々あったが、スタッフさん１年間ありがとう。
でももう２度と井上には期待なんかしない(W

スレイダーモード初登場はマシントルネイダーの
曲がよかった。
ダミアンが力を与えニヤリとしたシーンも威厳
たっぷりだった。

50話。
翔一に別れの挨拶する氷川のところ。「…補欠ですけどね」「正会員にしてあげますよ」
あと、空港での小沢＆氷川の見送りのシーン。
…最終回みてから見直すとまた違う感慨がある。

>>79
俺はスロイダーモード初登場の時も結構好きだった。

音楽もよかったなぁ〜。
ダミアンのテーマや木野アギトが暴走する時に
かかる曲やあかつき号篇のラストでかかった曲。

だいたい、なんで最終回でアメージング・ソングのイントロを連発したんだ？

各話の新聞発表タイトル。
こうして見ると、一応各エピソードの内容を表してる。

第１話 戦士の覚醒
第２話 青の嵐
第３話 俺の変身
第４話 パズル解読
第５話 第の戦士
第６話 哀しき妖拳
第７話 記憶の一片
第８話 赤い炎の剣
第９話 ２人のＧ３
第10話 銀の点と線
第11話 繋がる過去
第12話 湖の激突!
第13話 父の手掛かり
第14話 最強キック
第15話 罠の始まり
第16話 怪しい女・・・
第17話 捕獲作戦
第18話 新しいボス
第19話 解散決定？
第20話 或る目覚め
第21話 暴走する力
第22話 運命の対決
第23話 資格ある者
第24話 完璧マシン
第25話 激突再び！
第26話 甦った記憶
第27話 涼、死す・・・
第28話 あの夏の日
第29話 数字の謎？！
第30話 隠された力
第31話 人の居場所
第32話 ギルス復活
第33話 現れた敵
第34話 呼び逢う魂
第35話 謎の救世主
第36話 ４人目の男
第37話 暗闇の戦士
第38話 その正体・・・
第39話 ギルス咆哮
第40話 共同戦線！
第41話 光と闇
第42話 あかつき号
第43話 動きだす闇
第44話 父と姉と・・・
第45話 奪われた力
第46話 戦士その絆
第47話 天空の怪！
第48話 星の支配者
第49話 絶滅の足音
第50話 今、戦う時
最終話 ＡＧＩＴΩ

最終五部作は、映画版のＢＧＭが頻繁に使われてた。
最終話のＧ３−Ｘ出撃のＢＧＭは、映画版のそれと全く同じだが
ｶｺﾖｶｯﾀな。

ウニロードの回と50話屋上のシーン｡
あとは1話の戦闘シーン｡

河野さんの背負い。

ギルス・アギト・アナザー連続変身の回がゾクって来ました。

>>88
対水エル戦？
漏れは

木野さん「変身・・・！！」
↓
翔一「へぇんちん！！」
↓
二人同時に変身

が最高に燃えた。
正月に実家に帰ったら再放送やっていたのを見て、改めて確認。

>>89
そのとおり！

・ギルス登場(「二度とまゆみには触れさせない！」のとこ)
・ハゲ逃走(ストップモーション)
他、多数。
全体として見るとダメダメだけど、一つ一つのシーンは印象に残るのが多い。
あと、氷川役は上手くはないけど役者として味が出てきたな。

ラストシーン、レストランアギトで食事する美杉一家の向こうの席で、コーヒーの
香を楽しむ木野さんの姿が見えた。


・・・もちろん俺の妄想だけど、レストランアギトは、『アギトの会』会員である
独りで旅立って行った涼、逝ってしまった木野、そして番外会員誠たちが、いつでも
立ち寄れる、帰ってこれる場所として、翔一がつくりたかったものではないだろうか。

翔一おやっさんと化す

なにげに>>93がイイこと言った！

>>50
ああ、あれは格好良かった！
子供よりもおいらのほうがはまってしまった(^^ゞ

＞92に禿堂。
そして自分と同じ様にアギトになった事で傷つき悩んだ人達を
暖かい手料理でもてなし励ましてあげるって意味もあるんだろうな。

そういやあのレストランのシーン、翔一のアレは赤いマフラーでことでOK?

>>97
OK

アギト捕獲作戦の回がよかった。
警察に発砲されてやられるギルスが
一番悲壮感漂ってた印象がある。

あと、真島の走り方がブサイクだったのが
やけに印象にのこってる。

>>99
コケまくってましたね＜マジマくん

>>193
シノゴノ言わずに観なさい。

>>97
赤いマフラーにアギトマークを配したことによって、
クウガマークをいつも身につけていた五代雄介へのオマージュと
「伝説はアギトが新たに塗り替えた」というアテツケの意味が含まれている。

黒シマウマと白シマウマにボコられてたアギトを助けようとして
氷川が生身にも関わらずＧＭ−０１を使うシーンが凄く好き。
氷川って本当に根性ある男だな〜と思った。

横で北條たんがおねんねしてたせいもあるけど（ｗ

あのOPの氷川がＧＭ-01を向けるシーン、本当は氷川一人が翔一のためにＧ３-Ｘを奪うシーンだったと思う。
こっちの方がよかったかもね。
そうすればこのスレで氷川が単身Ｇトレーラーに乗り込む場面って言ってたかも。

＞104
確かにその方がよかった。
小沢姐さんは涼と対峙した時「最後に勝つのは人間よ！」って言い放ったけど
あれって「最後に勝つのはあたしが作ったＧ３Ｘよ！」って自慢にしか見えなくて
それ以来小沢姐さんあんまり好きじゃなくなったんだな。
この人本当は人類の未来とかアギトの事とかどうでもよくて
自分の作った物が通用するかしないか勝か負けるかしか興味ないのかなと。
ただのエゴイストやんって。
ロンドンの大学での電話の様子でもエゴまるだしでちょっとなー。

だからＯＰ通りに氷川には小沢にＧＭ-01を向けてほしかった

ライダーキックとアサルトキックの激突シーンが好き！

劇場版のスタンド発現の様なギルスの変身シーン。
パンチを受け止めるトコ。

あと、てれびくんの全プレビデオでの３人ライダーのバトルシーン。

水のエル決着戦。氷川の死（藁）に奮起したアギトが
怒りのバーニングパンチをぶちかますシーンは何度見てもｶｺｲｲ。

アギトの剣を叩き切る敵の刃を、Ｇ３のナイフでなら受けとめられるってーのは考えもんだな。

泥棒兄弟の回は異色作だったな
テニスしながらギャグやって犯人逮捕に一芝居打って
Ｇ３−Ｘは「バンゴウガチガイマス」やっちゃったし
戦い終わってマターリとするアギトとＧ−３に「なんじゃそりゃ」

でも真魚たんがかわいかったから傑作だ

>>109
長い剣より、短い剣の方が丈夫なんじゃないかと。日本刀と床屋の髭剃りが勝負したら、髭剃りが勝つそうです。

>>110
「バンゴウガチガイマス」は傑作だったなぁ(笑)

>>109
あれはシャイニングカリバーを折った時点でエルの剣も刃毀れしていたと脳内補完。

>>110
十分予想できる展開だったが、不覚にもＴＶの前でﾜﾗﾀ。「やっぱりかー！！」

バトルだと
・アギトフレイム対ドクトルG
・アギトトリニティ対2大怪人
絵的には
・アギト捕獲作戦にかかったギルス
・G3-Xを装着した翔一のひとりダブルライダー
・ダークホッパーで猛追するアナザー

涼と子供のエピソード。変身した涼を見ても逃げない子供に向かって言う
「ありがと」が泣けた。無表情が一瞬崩れて、涙声でポツリと呟くその様に
口に出さない孤独が感じられて、頑張れよ〜！と思った。
ガイシュツだが、アギトは各キャラエピソードは本当にいい。

欲を言えば、木野さん死亡〜最終回を２０話くらい使ってやってくれていれば・・・

何も不思議はない
硬度的に

Ｇ３のナイフ＞＞獅子ロードの刃＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャイニングカリバー

だっただけ

もろいのを知ってたからショーイチはカリバーをほとんど使わなかったんだよ

なんかアギトは、絵的にすごく綺麗だったなぁ…

単に短かったから折れ難かったとか氷川が全て受け流していたとか。
それとも残像モード＝硬い　残像無い＝柔らかいとか

アギトなのにＧ３−Ｘを装着した翔一が忘れられない。
あっさり最初っから上手く扱えてしまい、氷川プチ凹み・・が良かった。

湖の話の、「美しいばかりが、世界じゃない」

(･∀･)ｲｲ!!台詞だった。

ある意味、これほど予告編が面白かった番組も他にないと思う。

いつも凄く強い引きで終わるけど、その後の予告編自体も凄く楽しみ
だった。いつも意味ありげで断片的なキーワードを予告編に散りばめ
て、次回のストーリーを色々と想像をめぐらさせられたのは俺だけで
は無い筈。
いっつもビデオ巻き戻して、予告編を最低３回は見てたもんな。

炭火焼きオルグのナルト占い

>>120
謎が多かっただけに妄想しがいがあるんだよね。また予告で煽る煽る(笑)

サソリ怪人の時のいきなりマジになるショーイチくんが好き「俺が死んだら…誰が真魚ちゃんを守るんだ？」
あんまり表面に出さないけど生真面目なんだな。

バーニング初登場の回
バーニングパンチ、カコイイ！

バーニングパンチは特撮史上に残るかっこ良さだ。

でも最終回の予告で出した画像が最終回にないのはいくらなんでもサギだと思う

北條のグルグル巻きから手巻き寿司へのトラウマが最高デス

最初は謎だらけで、全然話がわからなくて好きじゃなかったけど、
謎が解け出したらすごく面白かった。
人間の行く末を許さないまでも見守る決意をした黒ダミアンを見て
すごくホッとしたよ。

一時「誰かが死ぬ」とかいう噂も聞いてたんだが、結局ライダーは
木野さんしか死ななかったし(でも木野さんにも生きてて欲しかっ
た…)、無事に終わって良かったよ。
アギトもクウガも出来が良かったから、リュウキが心配だよ。

２クールまで来てもう視聴ギブアップしかけてたとこで
あの２８話。おかげでなんとか気を取直して観続けることができた。
「DEEP　BREATH」もすっかりギルスのテーマ曲というイメージが
個人的にだが沁み付いたもんだ。
（「ﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙ･ﾒｯｾｰｼﾞ」がﾛｰﾄﾞｾｸﾀｰのｲﾒｰｼﾞが強いのと同じ理屈ね）

黒ダミちん初登場の回…
あの顔にあの声はないだろう、絶対吹き替えだとおもってた。
実は今でもちょっと思ってる。

バーニング「ハァハァ」の初登場シーン

28話、ウニロードが高層ビルの屋上に佇むシーン。
おなじみのBGMもあいまって、いかにも「怪人」って雰囲気が出てた。

ヘビロードとストームの寺院対決
香港映画かとオモタ

尾室のヒゲ

>>129
それ、俺も思った。
そのうち気にならなくなったけど。

で、実際吹替え・・・じゃないんだよね？

やはり、複数主人公によるストーリー展開ってところが良かった。
使い古されたパターンではあるが、

独立行動→接触と対立→和解と共闘　

って展開に引き込まれたな。
特に、亜紀の一件で「アギト」と敵対関係にあった涼が、翔一と
知り合った後で、翔一＝アギトと知った時にひとこと
「オマエが人を殺せる筈が無い」と全てを理解するところ。
ここから、アギトの会も発足し、ついに２人のライダーが同じ目
的に向かって動き始めたってことでゾクゾクした。

賛否両論・いいとこ悪いとこはあるけど、複数主人公なのは良かった。一人一人の存在があるし、戦隊との差別化も出来たし。
３人がバラバラだっただけに、最終回は良かったよ。

欲を言うなら最終回前に共闘して、最後はアギトにキメて欲しかったが。

何話だか忘れたけど、翔一が美杉家に訪ねてきた氷川を出迎えて
「氷川さんならいつでも大歓迎ですよぉー」
と物凄くﾏﾀｰﾘした口調で言うシーン。和んだ。

太一のセリフで
「翔一、コーヒー」
で感動した

これって映画版でもいいんだよね？
だったら「もういいだろおぉぉ！」ガァァン！！がやっぱり最高。

テレビ本編なら、涼と氷川が最終回まであまり仲が良くなかったのがかえって新鮮だった。
だからこそ最終回の３人共闘がよけいに嬉しかった。

>>104 >>105
同意ついでに俺妄想を書かせてもらいま。

北條「きっと来ると思ってましたよ」

G3ユニット復活。だがメット装着の段になって小沢に銃を向ける氷川。
氷川「G4を出して下さい。アレを使わなければ今度の敵には勝てない！」
戻ってきた北條に背後から殴られ、気を失う氷川。

北條「いつかのお返しです」
小沢に向かい「それは私の役目です。救世主(ﾋｰﾛｰ)は私を置いて他にはいない。
　違いますか？」
(実は亜紀に襲われた後遺症で余命幾許もない北條。小沢のみ薄々気付いていた。)

小沢vs北條らしからぬ本意をぶつけ合う口論の末、
小沢が北條の想いを汲み、北條G4出撃。

目を覚ました氷川、G3-Xのリミッターを引きちぎり戦地へと向かうが
北條既に事切れて戦う人形状態、
G4-AIが善戦するもダブルエルロードの前に倒れていた。

北條の死を悲しむ間も無く氷川戦闘開始。
全ての装備を破壊され、地面に倒れ伏すG3-X。
死を覚悟した瞬間、機械的な駆動音に気付き視線を上げると
北條の意思か、AIの意思か、最後の力を振り絞って
GK-06改を差し出してくるG4の姿が！

氷川「貴方の心、受け取りましたよ、北條さん！　僕と一緒に闘いましょう!!」
↓
チャンバラ開始。

…長文妄想スマソ(GK-06改って存在せんみたいやし…)

氷川の甘栗のシーンは良かったな。「こんな物･･･カラごと食べればいいんです！」あんた強引過ぎ(笑)
翔一くんの氷川いじめも毎回楽しみにしてたよ。

映画が公開になる前に「アギトスペシャル」やって欲しかったよー！
あれって関東は映画公開前だったのかな。
スペシャルの最後で「プロジェクトＧ４」にちょっと引っ掛かる所が
出て来たんで「こっちを先に見てたら〜！！」とちと悔しかった。
でもアギトは面白かった。
京都の太秦で見たアンノウンの実物や壊れたＧ３のヘルメットも、
「うわー」って感じで感動したし。

>>140
俺が見に行ったとき、後ろの席に座ってたガキがこのシーンの直後に一言
「わーい！Ｇ３が勝った〜！」

アホーーーーーー！！
感動が台無しやーーー！！俺の涙を返せーーーー！！（泣）

以上、ちょっと苦い思い出でした。

>>144

そうやって本来のターゲットが普通に喜んでいると思うと、僕はうれしい（笑）
特撮にはまだ未来があるようで。

>>144
こっちはそういうのが好きだからビデオより映画行きたかったよ（ｗ

>>144
可愛らしい子供というか･･･可愛らしい１４４というか（ｗ

「北條大脱走」こそ至高かと。
脱ぎ捨てられたＧ３があまりにも哀れ。

最終回の姉御の「決して逃げたことのない男よ！」の説得力も裏付けてるし。

>>148
北條Ｇ３が続かないことはお約束だと思っていたが
まさかの展開だったな。

ちなみにギルスにお面割られた時、アギトに助けられて
瞬時に消え去ったのは逃げたうちに入らんのだろうか

>>149
アレは氷川は多分気絶、そうでなくとも行動不能なので、
「逃げた」ではなく「逃げさせられた」あるいは「敗北」と
考えるのが妥当じゃないか？

ちなみに、１４話でスコーピオンロードから、
３８話〜３９話にかけてアナザーアギトから逃げてたが、
Ｇ３なしの生身で、一般人も逃がさなきゃ行けないし（真魚、真島＆涼）
これもノーカンにした方がいいかな。

ＧＸ−０５の初登場もｶｺﾖｶｯﾀ。
圧倒的なパワーのガトリングガン、ちゃんと薬莢も飛びまくりで
Ｇ３−Ｘいかにもパワーアップって感じだったから。

予算の関係で描けなかったんだろうが、せっかくのガトリングガン
なので、弾着シーンにも工夫があればよかった。
例えばいつもの廃工場で撃った流れ弾が、周囲のものを飛び散らせ
て破壊しまくりながら地を這っていくとか。
いつも火花で処理してたからなぁ。

>>145>>146>>147
なるほど〜、ある意味ではとっても素直なお子様だといえなくもないですね。
しかしこのガキ、他にも真魚ちゃんが気絶してるシーンでは必ず
「真魚ちゃん死んでる〜」
と発言するなど、とっても印象深いガキでした。
捕まってるシーンならともかく、ラストの助け出されてめでたしめでたしのシーンでそれはないだろう、ガキよ…（泣）

「真魚ちゃん死んでる〜」
子供ってすぐ言うよな（ｗ　俺もちょっとそう思ったけど(笑)

＞子供ってすぐ言うよな（ｗ　
　
そうそう。子供ってすぐ言う。
俺なんか、乗った車がでんぐり返って、
通りかかった家族連れの子供に言われた（ｗ

>>144
お前が薄汚れた大人なんだヨ。

やっぱり葦原と少年のエピソードが一番印象的だったな。
友達に薦められてはじめてみた回がこのエピソードだったんだけど、
雑誌で多少予習しておいたからキャラの立場は大体わかってたんで
完全にギルスに惚れこんだよ。その後もうすでに死んでるって知ってビビった（ｗ

>>156
既に死んでるとは衝撃的な出会い方だたね(w
漏れもあのエピソードは好き。あとは劇場版かなぁ。
細道でのアントロード切り捨て御免がかなり印象的だった。

>>156-157
同意。涼の話は全部良かった。武骨な魅力があってイイ。

>>105
＞この人本当は人類の未来とかアギトの事とかどうでもよくて
＞自分の作った物が通用するかしないか勝か負けるかしか興味ないのかなと。

翔一＝アギトとわかった回の小沢を見ても、こんな想像しちゃうのね。

みなさん、誰かを忘れていませんか？

僕のスペシャルがあったからこそのアギトですよ。

>>160
超全集でまともに紹介されてなかった人は黙っててください。

>161
ワラタ＾＾；　スペシャルも良かったな。字幕とナレーションが萌え〜

>141
そうして欲しかったね
Ｇ３Ｘのピンチに駆けつけて返り討ちにされるＶ１システムとか
北條には本当に死んでもらいたかったよ
ああいう嫌味キャラはだいたい死にそうな気がするのに

なんでＧ３マイルドは本編に出てこねえんだ

>>159
翔一＝アギトとわかった回までの小沢はよかったんだよ。
ところが葦原に対してのつっかかり方やラストのあたりがねえ。
小沢の本性ってか性根がすっげー矮小に見えてガッカリきたんだよ。
結局脚本の問題なんだけどね。

>>164
身体を張って戦って負傷した部下（氷川）を無力呼ばわりされたらそりゃ怒るだろ。
あれはG3-Xをバカにされて怒ったわけじゃないと思うよ。
ラストにしたってG3-Xじゃなくて氷川を称えてたわけだし。

妄想を理由にダメだしされるってのも可哀相だな。
とくオタって、こんな人なのね。

振り返ってみると葦原涼は最後までホント受難続きだったなぁ・・・

・水泳の先生に裏切られる。
・ついでに付き合ってた彼女に敬遠される。
・変身の後遺症に苦しめられる。
・亜紀に利用される。
・アギト捕獲作戦のとばっちりを受けてしまう。
・心が通じたはずの亜紀がアンノウンに殺害される。
・克彦に超能力で殺される。
・アナザーアギトに半殺しにされる。
・G3-Xのランチャーが水のエルの力で直撃。
・リサと仲良くなったらさそり座の呪いでリサ死亡。
・地のエルに半殺し？にされる。

>167
受難に追加
・親父が失踪して、変死体で発見される。

番組中で、彼が経験した幸運
・子供にウーロン茶をおごってもらった。

超全集って大人の鑑賞に耐えるようなものなん？
だったら買います

>167
受難に追加　劇場版
・ガキにタメ口をきかれる
・腕がもげる
・助けたガキがさっさと姿をくらます

劇場版で、彼が経験した幸運
・ガキに説教をたれる
・そのガキから明治ミルクキャラメルをたかる

そういえば北條さんも受難だらけだった（というか自業自得だが）

・G3ユニット装着要員になったとたんに敵前逃亡して大失態。
・手品の種明かしに夢中で緊急連絡に気づかず大失態。
・アギト捕獲作戦に失敗してギルスに逆襲され大失態。
・亜紀の超能力で鉄板のかっぱ巻きにされる。
・折角のV1システムをG3-XのAIに台無しにされる。
・スペシャルで葦原にぶん殴られる。
・拉致した翔一を小沢に強引に連れてかれ、金的に大ダメージ。

>>169
一時期は「これさえあれば他はいらない」「マニア必帯の一冊」と言われてました。
基本的に小学生くらいの子供が読むような作りですが、最終回までフォローしているので資料としては良いです。

近年は内容が薄くなってきましたが･･･。イラスト・造形の参考にしないのなら、これで充分だと思います。

>>171
馬ロードに狙われていた妊婦さんそっちのけでアギトを捕獲しようとして、
氷川に殴られたのも忘れちゃいやん。

度重なる受難のせいで、髪の毛がみるみる・・・。