>>233 明るい暗いの話はね、ものには順序があるってことなのよ。
聞けば70年代末はもうSF映画は青息吐息だったと聞く。
それを打開した作品のひとつがスターウォーズだ。
スターウォーズあってこそのエイリアン1だし、ブレードラン
ナーだと思うわけ。
つまり陽の作品が裾野を思いっきりひろげたうえでの陰の作品
の面白さを問うときがくると思うわけ。
現状、怪獣映画は陽で勝負作がでてきてないんだから陰の作品
の発想は時期尚早だと思うわけ。そうしないと市場がおそらく
こじんまりとしちゃうよ。陰は悪い意味でオタクくさくなりが
ちだからね。まあ、陽指向にはボンクラが多いのが悩みの種だ
けど。
234の意見には大筋同意。でも気をつけないと本当にただの
アメリカ的モンスターパニック映画になっちゃうよ。日本的
怪獣映画でなく。それでもいいの?
ところでパトレイバー2について誰か意見をいってくれない
かな。あれがガメ3ランク技術の特撮だったらどう思う?
あとスレは誰かたてるならたてて下さい。俺はもういくつか
たててるので。