■■■　１行リレー小説　特撮板　第３巻　■■■

しかしウルトラキーはカネゴンに盗まれてしまった

カネゴンを取り囲む木の実ナナ、今井美樹、林マヤ「どう？私達の方が口が大きいでしょ」

そこに研ナオコが乱入、カネゴンはあっさりとキーを研ナオコに渡した・・

研ナオコはキーを高額で買えとウルトラの父にせまった

ウルトラの父はキーを6000ウラーで買う事にした。ちなみに１ウラー＝30円である。

ウルトラの父は泣く泣くお金を払いウルトラキーを手にした

などとしている間に、隕石は地球まであと僅かに迫っていた。

それを知ったペットントンは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

しかしその頃南極では

ペットントンは南極でおしるこを食べた

逆立ちして地球を動かそうとするあるヒーローの姿があった！

その名は！

それは伴さんだった。

あああああ、がっかり・・・

さりげなく鉄腕アトラスも逆立ちしていた。こっちは地震が起こるので迷惑だった。

気を取り直してもう一度目を凝らして見ると、府中を動かそうとする生き物の影が…

それは３億円事件の犯人だった。30歳以下はおいてけぼりだ。

しかし偽白バイに乗って現れたのは氷川誠であった。

そのころ、松村雄基はポインターを駆っていた。

松村は激怒していた「なんだ！田村英里子のあのセリフ回しは！」

フルハシもただのデブだった

ソガは間違えてスーパーガッツの制服を着ていた

そのころペットントンは４杯目のお汁粉に舌鼓を打っていた。

やがてソガはダンの目の前でアンヌの乳をわし掴みにした

松村雄基はとりあえず辞表を提出するためあの男と会うことにした

鈴木宗男「あんた、駄目だよ、そりゃ〜、筋通ってないよ」

涼村暁「俺にはこうビシッと一本筋が通ってるでしょうがっ！」

噂では宗男の正体は某ライダー怪人だという話だ。

暁はそう言いながら「みんなアギトに出れていいな」昔の仲間を見てひがんでいた

ライダー怪人と聞いて黙ってられない立花の親父さんは宗男の顔をはがした

中から出てきたのは、何とメカゴジラ（旧）だった。やはり宗男は偽者だったのだ。

「アイアンショック!!」霧の中から田中マキコが現れた!!。

だがわずか１分でマキコは帰ってしまった

いい具合に落ちてきた隕石が宗男を潰した

失意のマキコにカオスヘッダーが取り憑き巨大化してマキゴンとなった、危うし永田町！

それを知った巨大フジ隊員は

おしるこを食べた

しかし、餅が入っていないことに気付き怒り出した。「ぜんざいにしてよっ。」

イデ隊員も叫んだ。「バッキャロー！！」

イデはペンシル爆弾を取り出した

「待て、我々は科学特捜隊だ。爆弾は最後の武器だ。」隊長はイデを制した。

めでたしめでたし。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

イデは刺されてしまいタンカで運ばれる途中アラシ隊員にペンシル爆弾を渡した

しかしそれはおしるこだった

そして、おしるこを腹一杯食べましたとさ。
めでたしめでたし。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

マスオさん「22Aytcdxは1行が何かも理解できていない様子ですね」

22Aytcdxは放置してU63jyLzOから続きをどうぞ！

う…おしるこかと思ったら、墨汁だった！大門は構わず食いだした！

アラシは墨汁を食べる大門を不審に思い狙撃した

第４巻　出版されました
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1012459509/l50

ハゲネタって捜せばあるもんですね。