＊＊ウルトラマンショーの今〜昔＊＊

最近のウルトラショー（円谷やアンカー出演）は面白くも何ともない｡
むしろ不愉快｡

昔見たウルトラマンレオや８０は素敵だったぜ･･･

不発スレ救済ｶｷｺ

一分で不発決定される１

小っちゃいころ見たスーパーでの「ウルトラマンジョーニアス」ショーは
凄かった。ミシンメーカーがスポンサーなのか、
ウルトラマン自ら新型ミシンを実演してたゾ。今考えるとスゴイ・・・。

もうやめとけ、ジョ○ント野郎。
円谷に絶縁されたのがそんなに悔しいのか（w

絶縁はされてねぇよ

それより、円谷事業本部の悪行を晒せ！

>>6
小学館なみの権利濫用
関連会社とのそれまでの付き合いを屁とも思わず叩き潰そうとするとこ

だね？

６・７＞　
　あっさりと（取引を）切った　と言う事は　あっさりと切られる　と言う事を
理解してほしいのだけど・・・。
　次（もうすぐ）に苦しくなった時は助けてやんないぞ。

事業部のＯ野さんは好き（ハート
おかずにしました

あ、ショカーオオノじゃないよ

■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■

□□□□□□□□□□□□再開□□□□□□□□□□□□

9>
えっ？！あんなデX・・・いや、ふくよかな方が好みですか？

（注）Ｏ野さんは東京近郊のショーにてよく司会をされてます（した？）。

>>12 ハミングぴよぴよね

くわしくは覚えていないが十数年前にウルトラ戦士が１０人ぐらい出てくるショーが
あった。
アストラやゾフィーも出てきてすごかったが怪獣はエレキングとイカルス星人、数人の
戦闘員だった。

おおのさんは、新人のつたないＭＣを引き連れて現場に言った時､フォロー役として登場したりする｡
当然シャベリは完璧なんだが､特に衣装を用意してないので､舞台なれした客のお母さんが乱入したように見える｡

いい人だよ｡

15>
　O野女史はまだ、独身・・・だったような気が・・・。
　　
　そういえば、なにかの漫画でウルトラマンショウを題材にしたのがあったけど、
その漫画でも評判がよかったョ。すばらしいプロ根性を持った名司会ですね。

大野さんとヤリたいage

ウルフェスは面白かったなー。

　そういえば、目を黄色に塗りたくった着ぐるみを見なくなって早幾年？
あれをレコードジャケットにも使用するなんて凶悪なこともしてたよなあ。
　ただ、体の模様は、あいかわらず滅茶苦茶だが。
　

>>19
いたねえ黄色に塗りたくった目のヤツ。
覗き穴も細長じゃなくて丸っこいヤツだよね。
子供心に、いかにもニセモノって感じだった。
最近の初マンは、ティガ以降の影響か、白い目のヤツが多いね。

奈良ドリの公演は役者が来た時でもうまく脚本作ってて面白いんだけど、
奈良ドリの公演、なくなっちゃうんだろうか・・・・。

黄色い目が無くなったのって１０年くらい前じゃん？
グレートの頃かな？

その昔　ある地方の博覧会で怪獣博というイベントを
のぼる社長がやった。
そのときはタダ怪獣を歩き回らせているだけだった。
そこに何を思ったか警備だったのか自衛隊員が乱入、怪獣と格闘をはじめた。
その場にいたのぼる社長（当時社員かな）は
「自衛隊まけるな！」などと生ＭＣをやった。
生ＭＣをやりながらのぼる社長は
「これは金になるのではないか……」と
目をきらきらさせて見ている子供達の姿をみてそうおもった。

それが今の怪獣ショーのルーツなんだそうだ。
マジ。

いいレスが付いたな
官舎

コスモスショーのコスモス青は、歴代ウルトラ兄弟の中で最も客に手を振る

25＞
　いやいや、三枚目のゼアスの方がよく手をふります。
・・・・・・て、言うよりキャラクターイメージどおりにショウをやってる所なんて
少ないものなあ・・・・。
　

長文ｽﾏｿ
詳細でてきたけど・・
「私」は皐氏ご自身。書いたのは昭和48年頃らしい。
この中にでてくる「会津博」は昭和42年に開催されたらしい。
******
見せ物としての怪獣の歴史は古いが「怪獣ショー」は会津博覧会の「怪獣館」から生まれた。
そこでは、わが「怪獣館」の隣組が自衛隊のジェット機や戦車の展示場だった。
ぬいぐるみ怪獣が「怪獣館」の前に人を集めるために、一時間に一度ずつ博覧会場を一回りしてくる。
すると子供も大人もぞろぞろとついてきて「怪獣館」の前には黒山の人だかりが出来る。
人混みの中で怪獣が愛嬌をふりまいているとき、多分退屈まぎれにだろう、隣の展示場の自衛隊員が
人垣の中に飛び込んできて、怪獣と格闘をはじめた。
突然の余興に、子供も大人も大喜び。やんやの喝采だ。
筋書きにはなかったが、なかなか面白い。私はメガフォンで実況放送を始め
「自衛隊がんばれ！」「怪獣まけるな！」とか大声を張り上げた。
観衆はすっかり興奮した。子供達はもう目の色を変えている。
私のアナウンスも一段と熱が入った。
そのうち、自衛隊員が負けてしまった。私はとっさに、子供達に
「みんなで、ウルトラマンを呼ぼう！」と呼びかけた。
子供達はのほっぺたを真っ赤にして
「ウルトラマン！」「ウルトラマン！」の大合唱だ。
間をおかず、ウルトラマンはさっそうと登場、瞬く間に怪獣をＫＯした。
すぐさま子供達の大合唱がはじまった。
もろちん「ウルトラマンの歌」だ。会津若松の鶴ケ城の天守閣を揺るがす、ときならぬ少年大合唱団の出現だ…
…
現在、円谷プロには怪獣ショー用の怪獣が百二十体ある。この百二十体が日本列島を北へ南へ、
ショーのために毎日何組にも分かれて出陣していく。
現在のショーは、会津博当時とは比べ者にならないほど立派だ。
音響効果、照明、演出などによって、へたな大人の芝居を見るよりも楽しい。
舞台の怪獣と客席の子供達が一つになってクライマックスに進んでいくさまは、
ここにショーありといった感じである。
　　　　*******以上。これがショーのルーツらしい。
このときの会津博自体は失敗だったらしいが「怪獣館」は全体の入場者の２５％が入場したとのこと。
当時皐氏はまだフジの社員で東京と福島を往復してたそうだが怪獣館は大盛況で
入場券売場を手伝っていた皐氏はシャツ一枚になり床にアグラをかきお金の整理をしていたそうだが
あっというまに札の山（当時の入場料百円札）になったそうだ。

こういう情報が手に入るからこの板は好きだ…
>>28感謝。

野外のショーで子供を観察してると面白いよ
ウルトラマンは空から飛んでくるとでも思ってるらしく、ナレーターが「もうすぐウルトラマンが来てくれるよ」なんて言ったら
空を見上げてるガキがいっぱいいる
だけど、ウルトラマンは舞台の袖から走って登場するんだよな

昔、ラジオで聞いた話しなんだけど、デパートのショーかなんかで、子供達から「飛んで」コールをされて、ウルトラマン役の人が困ってたっていう笑えない話しが・・・。

最近のウルトラマンショーを専門にやる人たちは、「ウルトラマンは喋らない！」とこだわるが、本編ではガンガン喋っている。

かといって、円谷キャスタッフ出演のショーは喋りすぎ｡っていうかセリフ芝居ばっかりなので面白くない｡

そうか？
他の似比べて面白かったぞ。
・・・まぁ、人それぞれか・・。