帰ってきたウルトラマンについて

大いに語ろう！
過去スレ↓
http://salami.2ch.net/sfx/kako/961/961287252.html

2をゲット。
感慨無量。

とりあえず、次郎を演じた子役の行方が気になるところ。
連絡が取れないとのこと。

冬木先生の戦闘テーマにマジ萌え！！
ワンダバもかっこいい
地味なドラマに深みあるストーリー
郷秀樹の不適さをたたえたかっこよさが好き！

レオゴンの話のあいつはなんで誰も信用しなくなったのかな
挙げ句の果てに怪獣に近づいて食べられてしまって

スレ復活！　岸田森先生も草葉の陰で喜んでおられる

歴代ウルトラマンシリーズの中でも、
「一般人のリアルな日常生活」と「怪獣や宇宙人やウルトラマン」の
つながりが一番うまく描けていた作品だな。

早くＤＶＤでﾐﾀｲよ
きっとピクチャーディスクなんだろうなあ。
え？発売決定したのかって？　いや実現したらのお話　ﾌﾟ

MATビハイクルに使用された
マツダのコスモスポーツ
当時としてはかっこいい車だった。

前任者２人が殉職や過労死しかかかったヤバイ任務なのに、
わざわざ地球にきてくれた帰りマンに感謝

ＭＡＴさいこ〜！
なんか、垢抜けてないところが萌え！
マットアローは今でも飛んでそうなくらいリアリティーなデザイン。
ジャイロは、これまた実在しそうで良い。
きわめつけは、マットジープ。　そのまんまじゃん！
そんなマットが漏れは大好きさっ！

「大きくなったら、ＭＡＴに入るんだ。」

大きくなったら、ＭＡＴは解散していた。

>>12
大きくなる前に解散していた説も
あるそうな…。

伊吹隊長就任の顔見世のとき、
やたらいかめしい顔の人が来たと
思ったが、どうやらあの時は
緊張していたらしい。

組織内部の人間関係の葛藤がちゃんと描かれていたよね

科学特捜隊やウルトラ警備隊はなんか皆優等生的でできすぎだったので
新鮮に感じた。
最近の防衛チームはみんな仲良しクラブ並みだ

初期のアーストロン、タッコング、キングザウルス3世　グドン、ツインテールといい造形だ

１クールの間は、怪獣は自然災害の一種である、というコンセプトで
絶対に宇宙人や宇宙怪獣は出さなかったところが
偉かった。後になればなるほど視聴率にあぐら欠いて
堕落していったのは皆さんご存じの通り。

最終クールの頃も、フェミゴンとかキングボックルとかの
エピソードはなかなか良かった。
石堂淑郎もまだこの頃は良かったな

>>12
MATどころか、少年仮面ライダー隊に浮気していたような…

帰ってきたウルトラマンは最終回の出来が不満だ
その前後のセブンとエースの最終回には満足したけど

>>19
ゼットンに恐怖する郷秀樹は良かったんだが、
スペシウム光線に簡単にやられるゼットンには萎え。

その後、郷秀樹が怪人２０面相になっていて萎えた

だって、ウチ、パン屋だもん。

>>20
せめてあの造形だけは何とかしてほしかった。
（がいしゅつだろうが何度でも言ってやる）

>>19

うん。あの最終回、
なんとなく「ウルトラ兄弟」の設定のためのプロローグのようだった。

>>23
あのゼトンは新しく作ったというよりも
初代マンの時の劣化したやつを再利用しただけにみえるが

その次の週に放送されたベロクロンは造形といいお話といいほんといい出来だった

石堂淑朗氏の「まぼろしの雪女」に出てくる「ブラック星人」はなぜか「土星から来た」ことになってる

>>24
道理でエースの一話のサブタイトルが「輝け！ウルトラ五兄弟」だったんですね

＞25
「新しく作ったんだが、造形の人の腕がだめだった」
と、講談社の本で見たことがあるけど・・・

腕より金の問題では？

>30
それもあるけど、当時ようやく浸透してきたアトラク用の複製もかねていたからってのも
ありますよ。
しかし第二期怪獣のあの皮膚はどうにかならんでしょうかね〜。

ああ、あの皮膚ね。ウルトラファイトってか、くたくたな。
でもシュガロンなんかはよさげだとおもいますよ。

>31
当時、兄はデブゼットンとか呼んでたっけ
（その頃、私は初代ゼットンを見たことがなかった…再放送はセブンしか
なかったし）
てっきりアレは今思うとファイトの流用かと考えていたのだが
違うのか…

あの頃、ＭＡＴ隊員のヘルメット持ってて、あれは恰好良かったな
兄にフロントの部分にマジックで「６」と書いて貰ったりで（定番だね）

>>18
少年隊の仮面ライダー？

確かにマットはカッコいい装備が多いですね。
セブンのＳＦ的メカ群とはまた趣きが違う現用兵器的な魅力というか。

マットアロー最高！昔バルサで大量に生産したっけ。
ああ第一世代の人たちが恐い。あんまり誉めると。

やはりアローは良いですね〜！
伊吹隊長専用アロー2号がちょ〜カコイイ。
せっかくスペシャルマーキングプロップ作ったんだから
一回といわず何回も出してくれればえがったのに．．．

加藤隊長には専用機ってあったのかな？

今年、バンダイからトレーディングカードが出たので、買った。
俳優カードが多かったので、うれしかったな。

バット星人の動きも間抜けだった

>>27
うちにある怪獣図鑑によると「土星に前線基地を作っている」とのこと。

バット星人はウルトラの星に攻め入ったようだがあんな弱さじゃ話にならないだろうな

最終回、夕暮れの波打ち際での別れのシーンもあのおかしな5つの誓いを出すまでは感動ものだけどなぁ

工事現場から発掘された巨大な卵を分析もしないで、念のため？マットシュートで
焼いて基地に帰ってしまった岸田隊員。

一つ、人より力持ち
二つ、ふるさと後にして
三つ、未来の大物だい

グドンとツインテールは組んだらやけに強かったな

>>44
１＋１が２を超えるタッグというのは、
プライベートはメチャクチャ仲が（･∀･）か、
殺し合いに発展するほど仲が悪いかのどっちかなのよ。

>>16
確かに、３クール目から毎週２体怪獣or宇宙人を出すよう
テコ入れがあったけど、かなりバラエティにとんで頑張ってたと思うよ。
ミステラー星人善玉＆悪玉とかさ。

ムルチ＆メイツ星人なんて局側もビックリしたろうな。
「確かに２体出てるけど、こりゃちがうだろう、上原君！！」とか（藁

>>46

４クール目からでは？

良作が多かったからこそ最終回のにわか作り？な内容が悔やまれる。
最終回が前後編だったらもっとインパクトが強かったはず。
キングマイマイの回の夕焼けが素晴らしい！

グドンとツインテールはコンセプト（トゲ、ムチ）が似ているが、
池谷氏に全く別々にデザインされた怪獣だった。
氏はまさか同じ話で使用されるとは知らず驚いたそうだ。

コスモスではもしかしたら化けるかも？
と淡い期待を持ったけど、結局
「１１月の傑作選」
にはならなかったな。やっぱり。

いま、CSのファミリー劇場で「特捜最前線」#94「恐怖のテレホン・セックス魔！」 を
放映中。脚本：長坂秀佳、ゲスト：西田　健（テレホンセックス魔）だ。

>>48
しかし、昭和のウルトラシリーズの前後編って、どれも間延びしているよ。
1話だと短すぎ、2話だとだれる感じだなんだよね〜。

>>51 3日連続18話一挙放送(実は以前放送した物だが)。
録画が大変だ(w)。

「残酷！光怪獣プリズ魔」。
あと１日早くＯＡされていれば、きっと傑作群の仲間入りができた
だろうに。惜しいことをしたもんだ・・・。

>>53
え、マジ？　昨日もやっていたの？
あ、いま調べたら、確かに一昨日から３連チャンなんだ〜。
昨日一昨日で長坂脚本3本もやってんじゃん！　チッ！

プリズ魔はMATがカチンコチンに凍らせなければ勝てるかどうかも怪しかったな

プリズ魔の回の脚本を書いたのは牧史郎さんだっけ？

>57
脚本を書いたのは、朱川審というお方。
まあ、結局正体は岸田森さんなんだが。
ちなみに、あの回の視聴率は２クール以降で最低の数字
だったそうな（藁

後楽園球場のセットを組んでマットジャイロを飛ばし...と結構頑張ってる。
戦隊じゃ絶対無理。

>>54

３１〜３５話、プリズ魔の話まで１１月の傑作群に
入れてる書籍もあるよね。

どっちにしても３６話のドラキュラスは傑作には入んないよな。
３０話も３６話も脚本石堂さんだったりして(W。

11月の傑作群もいいけど、俺は１月のケッ作群が大好きで♪

ウルトラ戦士をプロ野球チームに例えると、

ゾフィー：中日
初代マン：オリックス
セブン：広島
新マン：阪神
Ａ：ヤクルト
タロウ：巨人
レオ：ロッテ

て感じじゃない?

>>62
ちょっとアンタ、新マンが阪神て．．．．ひどすぎる（ｗ
漏れ的には、横浜じゃないかと思ってたけど。

マットは阪神くさいんだけどね（大爆笑

>>62
＞レオ：ロッテ
オリオンズだったら同意。
マリーンズだったら絶対許さん。
櫓櫂の及ぶ限り追う。
追って、追って、追い詰めて、
問う。問い詰める。小一時間問い詰める。

ゼットンに新マンが簡単に勝ってしまったのはなんでだろね。
新マンが地球に来る前に、初代マンから対ゼットン用の特訓を受けてたとか
想像すると結構楽しいが。

>>62>>64
レオは西武だろう。
名前からしてもそうだが、最初超弱かったのが、
だんだんと強くなっているさまがまさに西武そのものだし。

コスモス＝日本ハム

>>65
その後の研究で、ゼットンの弱点は
三半規管だという事が判明したかも
知れない。

>>68
それっぽい。空中に浮かせられるとあせるのかもしれん。

ウルトラの星とバット星との戦闘はいつ頃終わったんですか？
ジャックが戦闘員にかり出されて
かわりにエースが地球に派遣されたということは
ジャックの方が高い能力だということでしょうか？

＞67
日本球団で良かった(･∀･)
和信とか兄弟とか書かれそうな予感だったＹＯ

>>65
ゼットンはどうかしらないけどナックル星人を葬った
ウルトラ投げは、セブンから特訓されていたみたいだよ

>>64
レオがロッテというのは、９８年のロッテの１８連敗を思い出したのでつい....。

新マンが阪神ってのは....。
ウルトラブレスレットがバースかなと。

>>73
いろいろできるので真弓。

バット星人のデザインは
高橋昭彦？

バルダック星だって一撃で粉砕するウルトラブレスレッドが
あるのに、なんで新マンってああも弱いんだ？

>>74
パット星人って身振り手振りがとってもチャーミング！

＞７５っつうか優しくて美しいよね、新マンって

「ワンダバ」と「ウルトラマン戦闘テーマ」の無い新マンは見たくない。

>>70
そうでしょ
しかしこんなときに地球に派遣されてしまったエースっていったい…

ツインテール＆グドンは弱肉強食なのか

79様。人間関係の縺れかも知れないよ。

新マンはグドンよりツインテールのほうに苦戦してたんじゃないか？

それってゴルゴダ星の時みたいに初代マンにビンタされて
泣く泣くいったってことか

>>82
グドンがあらわれたのはまさに「渡りに船」…

>>70
そのことに関する文献があまりにも少なすぎて

>>85
関ヶ原の戦いの様に、
一日の決戦で大勢が決まってしまったのでは？

「頼むぞ、ツインテール。地球の裏側まで逃げていってくれ」って、上野隊員、それじゃ地球の裏側の人が困るじゃないか。

「怪獣島ＳＯＳ」で郷が次郎にプレゼントしようとしていたマットアロー２号のプラモデルがめちゃかっこよくて、欲しかった。
でもあれ、プラモデルじゃなくて実物じゃん（たぶん）。プラモデルなら次郎に作らせてやるのが人情ってもんだろ。

>>86
それじゃあなんのために新マンは急いで地球を去っていったんだよ〜
（by次郎）

>>88
徳川秀忠。

新マンは倒れたブラックキングのわき腹にサッカーボールキック
していたのを強烈に覚えている。

だから新マンは好きだ。

っつーかね、自分的にはグロテス星人の、あの妙に伝法な語り口が
忘れられなかったりする（「嫌味な隊長だぜ・・」とか）。

>>90
あれは必死のあがきだったな

ロボネズに敗れたとき「憎らしいウルトラマン…」
小悪魔的な彼女

続編や第２弾をやるとき
「新○○○○」「○○○○２」ってのがおおいが
ごくまれに「帰ってきた○○○○」っていうのがあるね

怪獣ＶＯＷって本の次が
帰ってきた怪獣ＶＯＷ（爆）

>>94
「帰ってきた若大将」というのも有るが。

「帰ってきた男たちの挽歌」テレ東でON AIR中。

キングボックルの回で、崖から落ちそうになったチドリちゃんを上野隊員が
助けようとするシーンで、チドリちゃんの、ぱ、ぱぱぱ　ぱんてーが丸見え！
まだこの話を見てないあなた！絶対見逃すなよ！！

でも、ウルトラシリーズってその手のシーンもあまり興奮しない。
あまりにもさりげなくやり過ごすので。

色っぽかったのは、ゴーロン星人のアンヌ隊員、
ガランの美川隊員、ユニタングの夕子くらいかな。

１００地球頂きます！

東京が怪獣に襲われてみんなが避難する中、岸田森だけが
アキちゃんの看病をしながら東京を離れないっていうエピあったよね。
自分の疎開経験を郷に語りながら……。
きちんとした内容は憶えていないけれど、すごく悲しくて綺麗な印象が
強く残ってる。

>101
グドン・ツインテール戦ね。サータンの時とか岸田森が語るとマイナー調の
ＭＡＴのテーマが流れてきて悲壮感→リターンマッチ決意の流れがあって
名シーンになる。

>>101
あれはスナイパーの使用が決定したんで避難命令が出たんだよ。
どう考えても無茶な命令だが、あれがすんごく緊迫感を与えた。
郷が長官に「人々の自由と平和を守るのがMATの使命じゃないんですか！」と叫ぶのには熱くなった。

岸田隊員の父が帝国軍人だったくらいだから、
叔父に当たる岸田長官も、当然、そうだったんだろうな

>>103
それを言うなら、スパイナーだろ。
ゴルゴ１３vsグドン＋ツインテールというのも一興だが。

そういや「帰ってきたウルトラマン」までのウルトラシリーズは
現実世界での戦争を引き摺っているようなセリフや場面が多々ある。
ここらへん、ドラマとしてのリアリティに一役買っているのではないか。

>>106
そりゃあんた、ジープ乗ってバズーカ振り回して「突撃〜！」ですから（ｗ
そんなマットが大好きさっ！

今レンタルの見てるんでage

その後のウルトラシリーズにゲスト出演した新マンの扱いはひどかったですね。
Aの時は、ブレスレッドに手をかけたとたんにヒッポリト星人に真っ先に
ブロンズ化されちゃったし、タロウの時はカラータイマー盗られて空気が
抜けてしぼんじゃったし、レオのときは手袋とブーツが赤で、トサカの後の
方の赤色もなくなっていた。

>>109
手袋とか何故赤にしたんだろう・・・。
ただ単にスタッフが間違えたのかな？
でも新鮮でいいと思う。

>>105
それは俺も激しく見たいが、実現してしまうと
デイヴ・マッカートニーが、えらい苦労をしそうで（；；

　　　　　　
　　　　　　,/|___　　＜　ｷｭｰ！
　　　　　/　・∀〉
　　　 ／::::::::::::（
　　／;;;:::::::: ヘ::＼
　((＞__ノ<<米>＜))　　
　　ﾉ__ノ;;;川liii|||__(
　　　ﾉ|;;;ヽ∧:::;;;|
　←' （＿__）（＿_）
●　【宇宙大怪獣　べムスター】
めちゃくちゃ強い。

エピソードによって郷が「上野！」って呼んだり、
「上野隊員」とか敬語をつかったりが気になったけど。設定年齢は同じだったか？
後半、郷と岸田のコンビがいい味出してたよ。
１クール目くらいは何かあるとすぐ小１時間問いつめられる郷がかわいそうで

早くDVD出ないかなぁ・・

ＤＶＤ発売の予定はないんですか？

ドラキュラスに牙を突き立てられても倒した後は郷にケガ一つなかったような
セブンはダンに戻ってもキズが残ってた

>>113
手元の資料によると...
郷と上野は２３歳で同い年だ。

ちなみに、南猛隊員、岸田文夫隊員も２５歳で同い年。
加藤勝一郎前隊長３８歳、伊吹竜隊長４６歳。
そして、丘ユリ子隊員２０歳！

アキがいた分、丘隊員はアンヌのような重要な役割にならなかったのが残念。
結構sexy。「狙われた女」みたいなのをもっと早くにやってほしかった。
それにしても、「剣道の他、柔道、茶道、華道、三味線といったところを、
ニュースキャスターをしている父親から仕込まれた」って、なんじゃこりゃ？

多芸というか多趣味というか…
丘隊員の父親は皇族にでも嫁に出したかったのか？

あっちの「帰ってきたウルトラマン」のほうが早くＤＶＤ化するなんて
誰が良そうしただろうか・・・

>>110
赤い手袋はスタッフのミスで無くしたか用意できなかったって
なんかの本に書いてあった。

>>120
あんな手袋いくつもありそうだけど、なかったんだ〜。
でもあれはあれで面白いからいいけどね。

>>121
う〜ん、ホンマカナァ。うがった見方をすれば
ひよっとして当時のガキ共にはいまひとつわか
りにくかった初代マンとの差別化を図ろうとし
たのでは？（どっちにしてもシッパイネ）

＞１１２
縦長ってことは改造ベムスター？

「天使と悪魔の間に」が最高でした。見た当時、私は小学生でしたが、
あれは高品質の大人向けドラマだったと思います。

>>122
２号ライダーじゃあるまいし（ｗ

放映当時スタッフは現在のビデオ・ＤＶＤの普及など想像もできなかったし
ヒーロー乱造の時代、後年今の様にウルトラが評価される事も予想できず
ただただ新シリーズのＡに全力を注いでた。仮面ライダーの変身アクションに
対抗すべく優秀なスタッフが皆Ａに行った。帰マンの最終回なんて再放送で
2〜3回陽の目をみる程度。手を抜いてもイイヤって当時のスタッフは思ってた

>>124
烈しく同異！
３１・３３・３４話はかなり大人を意識したドラマだと思う。
改めて見ても、シナリオの水準が高いから決して見劣りしない。

>>127
「ふるさと地球を去る」も
良いですよ。

>>128
それを忘れていた…ｽﾏｿ！
この話も視聴者側に何かを訴えかけてたメッセージ性の
強い作品だったと思いますがどうでしょうか？

>>122

じゃあ、セブンはセブン上司と区別しやすくする為に
耳がなくなったんだ（w

>>116
ロボネズに噛まれた時はちゃんとケガしてました。

>>113
どうでもいいが、セブンのアマギ隊員（24歳・隊歴2年）は、パトロール
中のポインターで本部と通信中、先輩のソガ隊員（25歳・隊歴3年）相手
にタメ口で叫んだ挙句、「あいつと話してると頭にくる・・！」なんて言って
た（ちなみにその時のソガ、アマギに丁寧語使ってるし。※以上、年齢及
び隊暦設定は朝日ソノラマＦＣ11『ＳＦヒーローの素晴らしき世界・ウルト
ラセブン』より抜粋）。

おいおい、Ｕ警備隊の序列って、一体・・・？
（新マンネタじゃないからsage）

>>109
ブロンズ化されたのは、ゾフィと初代マンの方が先。
空から落ちてきたカプセルにゾフィと初代マンがいきなり捉えられるが
セブンと新マンは側転してこれを交わす。
セブンが星人にボコボコにされているのを助けようとブレスレットに手を
かけたところを新マンが次にカプセルに捕らわれる。が正解です。
どっちでも良い話だけど、新マン好きとしてはつい真面目にレスしてしまう。
子供の時は、あれをみて新マンはセブンよりは弱いけど、ゾフィや初代マン
より強いんだ！と悦に入ったものだった。
赤手袋はレオではなくて、タロウの時。レオの時は通常の造形だった。

岸田森さん、格好良かったね。

坂田兄妹が殺された時は泣いた

アーストロンってすごくいい怪獣だ　ソフビの出来が悪いのが惜しまれる

「ウルトラマン夕陽に死す」と「ウルトラの星光る時」は１１月の傑作群と同じくらい好き。初代ウルトラマンとウルトラセブンが現れたとき、すっげー感動したよ。

ダイエットして角を生やしたゴジラみたい。

ザドラ君では〜ございます〜
ザザーン君にて〜ございます〜

放送当時、アーストロン型のピッチングマシーンが売ってた。

ウルトラシリーズの中では１番好きですね
ＬＤ−ＢＯＸが出た時は嬉しかったよなぁ〜

そういえば、先月くらい、日経新聞の最終面で、根上淳氏が
写真入りでエッセイ書いてたな
さすがに髪の毛真っ白だったが

ザザーンってタッコングに瞬殺されるんだよね
タッコングとアーストロンだけでも十分話が成り立つな

>>137
しかもハヤタとダンの姿になって握手するんだからね〜。

>>142
日経の最終面というと、「あの頃の私」みたいな１週間くらいの連載エッセイ？
ここしばらく日経見てなかったんで、明日あたり図書館でも逝くべえ。

ナックル星人の若い連中は爆弾放置して逃走したのか？

今見てたけどバキューモンの話　あらが目立つな
ザニカなんて殺されかけてるし

蟹に似てるから蟹座から来た怪獣だ！とか言ってるしな

>>147
あの話の占い師の女性の描写はかなり危険。
音声カットもあったし

蟹座を逆から読んでザニカ

>>137
俺としては、ラストは３大ウルトラ戦士でブラックキングとナックル星人をタコ殴りという
展開だったら完璧だったんだが。

南隊員、本当いい人だ....。
岸田長官に対して「ＭＡＴの指揮を執れるのは、加藤隊長以外にはおりません！」と言ったのには感激した。

岸田隊員は初期の頃、嫌な奴だったが
最後のほうでは、なんか良い奴になってるのはどうして？

>>149
石堂さんが脚本の回は、音声カットされてるのが多くてヤバイ。
ザニカの話以外にも、レオゴンの話、Ａのスノーギランの話、などなど。

いしどう＝ﾏｯﾁｮｵﾔｼﾞ

>>155
　そゅこと言うと、零ちゃんぶちゅジョ！！

音声カットは円谷かエモーション　どちらの意向だろう？

他スレで叩かれている切通のｱﾌｫ→石堂ﾏﾝｾｰ

>>153放置してｽﾏｿ
岸田隊員をイヤミキャラとして描いたのは上原さん。
でも上原さんは３クール以降姿を消したので，代わって台頭した
多愚痴さんや胃死胴さんに、良キャラに改造されたのだろう。

>>159
#11「毒ガス怪獣出現」（脚本：金城哲夫）エピソードを境に、
岸田の性格はどんどん丸くまっていた感じだね。
（一回だけの登板なのに、ちゃんとそれまでの人間関係を踏まえた
金城はエライ！）
それ以降、おっしゃるとーり、田口や石堂が変えていったのかな？
一番変えたのは、#28の実相寺だよね。コイツはＮＧ脚本の
「月のメルヘン」でも、明らかに岸田の性格を勘違いして描いている。
（ＴＶ本編を見てなかったのか？　金城を見習え、実相寺！）

結果的に面白くなったからいいんじゃない？
それより手袋の赤が気になる・・・ハッ！こ
のときの脚本は石堂先生だっ！！

>>160
確か企画書のキャラ設定での岸田隊員ってイデ隊員のようなギャグ担当
の発明家だった記憶が･･･。ＴＶ本編ではなく企画書の設定だけみて
書いたのでは？

伊吹隊長の托鉢僧にはワラタ

新マンの画像キボンヌ！

まあ「毒ガス怪獣」で岸田と郷の心のわだかまりが解けたわけだから
あのあとはどうにでも続けることができたわけだな

>>151
あれは自分がウルトラマンであるために坂田とアキを殺されたことに対する、
郷＝新マンの復讐だから一人で倒した方が見ている方も快感を覚える気がする。
初代マンとセブンは、名古屋章の最高のタイミングのナレーションの通り
（今聴いてもゾクゾクする）「心の支え」ということで。
もし未見の人は是非チェックを。ナレーション、ＢＧＭと相俟って
最高に燃えるシーンになっているぞ！

age

>151,166
ブラックキングを仕留めたウルトラスライスハンドは初代マンが、ナックル星人を
仕留めたウルトラ投げはウルトラセブンが教えた技で、実は特訓シーンも撮影済み
だったらしいね。尺の関係でカットになったとか。

>168
マジ？
見たら笑ってしまったかもしれない。
パワーアップもブレスレッドだけで十分。
「心の支え」だけの方がずっといい。

もしあったら、後々のウルトラシリーズにすごく影響を与えていたかも。

＞＞１４９　僕が持っているＬＤ−ＢＯＸだと
　　　　　　音声カットされてないみたいなんですが
　　　　　　どうなってるんですかね？

>>168
その話は、デマって読んだ気がするぞ。

>169、171
いや、マジな話。小学館の超全集のスタッフインタビューのところに
その話があって、新マンがセブンを投げ飛ばしているシーンのカットが
出ていた。
あの回の演出の富田監督は東映出身だからそういう事するんじゃないかな？

まあ、仮に特訓シーンがあったとしても、
「ウルトラの星〜」はあの締め方でいいんでない？
3人がかりでナックルとブラックキングボコッてもいいけども、
特訓シーンはない方が正解だろうな。

>>133
新マンはゾフィと初代マンを助けようと
ブレスレットを使うシーンでカプセルにやられる。
ま、スレ本題とは関係ないが・・・

上原正三シナリオ集「２４年目の復讐」（朝日ソノラマ刊）に
＃38「ウルトラの星光る時」のシナリオが載っている。
それによると、特訓シーンはあった気がするのだが・・・・・
今手元にないんだよね。
誰か持っている人、確認してちょ。

やっぱウルトラシリーズの最高傑作だな、帰ってきたウルトラマンは。

漏れはウルトラマン（ここでは新マンの事ね）の後頭部のヒラヒラが好き。
んで皆さん! ジャックって言う名前はどうですか？　
漏れは嫌いだ。

あにヒラヒラはいいよな。
チャック隠しを大きく作っちゃっただけだろうけど（w

でも、新マンの特徴というよりは第２期シリーズ以降の
ゾフィー、マン、新マンはみんなヒラヒラが付いてたような。

主題歌もいいよな。

>>178
次のエースが軍歌調なだけになおさらそう感じるね。

オリジナルの団次郎、みすず児童合唱団バージョンが一番素晴らしい
カバーはどうもしっくりこない

「怪獣石鹸」っていくらで売れますか?

>>180
禿胴！

>>174
僕も手元には無いけど読んだ記憶はある。
撮影されたか、決定稿にあるのかは不明だけど
確かに2人から必殺技を授かるシーンが書かれていた。

南隊員が一番かっこいい。

一般人の日常生活が一番自然に描かれて
怪獣の描写とつながっていたのが
帰ってきたウルトラマンだな

教えてほしいんですけど、
DVDは出ないんですか？
Ｑからセブンまでは出たのに、
なぜでしょうか？

>>186
こないだＱリリース終わったばっかだからなあ。
気長に待とうや。

DVD発売順予想

セブン→マン→Ｑ→タロウ→帰マン→Ａ→レオ→８０

DVD・・・次は「帰ってきたウルトラマン」で間違いないと思う
というか、そう思いたい

ま、一応以前やってたアンケートで希望は出してあるけどね。

帰りマン以降って、なんとなくQ〜セブン方式じゃない出し方する
ような気がする…。
LD並のマスターをそのままで、しかもBOX。

ここでも第1期贔屓かよ！(推測で怒るオレもなんだかな)

この前、テレビで団次郎（今は団時朗）を見た。
年取ったなぁ、太ったなぁ。

>>190

思いたくないが、俺もそう思ってしまう（笑
なんか、ヘタレなメーカーからＢＯＸで出る気がする。

>>190
>>192
しかも一枚単価が4000円以上しそうな。

>>193
それでもやはりほしいな。
円谷の思うつぼだが。

>>174
どんなシーンになるか想像が付かないが、カットされて
正解だったのは確かだろう。

>>191
昔はすらっとしてたよな。
ウルトラ兄弟（変身前）の中でもずば抜けて長身だし。

でも変身すると背が縮んだように感じる。初代マンは逆。
ダン→セブンはほぼ相似形。
このことをずっと不自然に感じてるのはオレだけか？

>>196
ダン→スペクトルマンもほぼ相似形。

>>196
ダン→ラーもほぼ相似形(笑)

『タロウ』の第52話に出てきた
ダンさんは、もう太っていた様に
見えた…。

「壇さんと大和田さんで壇さん」

>>200
あんた加藤芳郎なのか？松平アナじゃないのか？

>>190
　オレは第２期びいきだが、確実にそこそこ売れる第１期と
売れ行きが読みにくい第２期とで売り方が違うのは、腹は立つ
けどしょーがないって思う。(推測であきらめるオレもなんだかな)

夕日が似合うウルトラマン

>>190
>>202
それはあまり無いと思うよ｡
帰りマンもかなり原版が痛んでいるし、売れ行きはかなり見込めるはずだから（Qよりは多いはず）
ネガ修理＆BOXでバンダイｏｒ東宝辺りから出ると思うが。

>>203
そうだね。　新マンは夕日をバックに戦う事が多かった。
対ビーコン戦は特に夕日が美しかった。

夕日と言えば、個人的にはグドン、ツインテール戦が印象に残っている。
夕日を背に、倒れ、消えゆくウルトラマン。
美しくも、悲しい夕日だった。

>>205-206
＞夕日
キングマイマイもありますよ。

新マン＝夕日
レオ＝曇り空
コスモス＝山　（あ、天気じゃないや）

夕焼けを見ていると涙が出てこないか？

本放送当時は、６歳だった。帰りマンも見てたけど、話は
あまり理解できていなかったような。当時は、金曜日の
帰りマンと土曜日のわんぱくフリッパーとスペクトルマンが
好きなテレビ番組だったな。

新マンの戦闘シーンを思い出すと、いつも二匹の怪獣にやられているところを思い出すのはなぜだろう。

最終回、訳が分からないって人もいるようだけど、漏れはすき。

郷秀樹という名前は郷ひろみと西城秀樹を合わせた安易さはよくない

>>212
それは間違いです。郷ひろみと西城秀樹の芸能界デビューは帰りマンの放映開始より
かなり後です。
ttp://www.bmgjapan.com/jpop/artist/s_hideki.htm
ttp://www.hiromi-go.net/

え!? マジで!?

幼稚園児の頃、新マンの絵本をよく見たが、ベムスターやブラックキング＆
ナックル星人戦など、一度負ける話ばかりだったので、「新マンって弱いな」
というイメージを刷り込まれた。

>>213
じゃあ偶然だったんでしょうかね

坂田兄妹の惨殺シーンは子供番組としては強烈でしたね

ゼラン星人とプルーマ以降激増した宇宙人＆怪獣のコンビを一人で戦ってほとんどやっつけたのはすごいな

ビデオ借りてきたけど　リターンマッチでキングザウルス3世と向かい合ってるとこでテープすり切れて再生できなくなってた
どうやって倒したのか気になるんだが・・・

ブレスレット登場前の地球環境の変化により目覚めた怪獣達の造形が素晴らしい
デットンは例外だけど

キングザウルス３世のバリヤーを飛び越えるために、郷秀樹がジャンプの特訓。

「お前、ウルトラマンだからジャンプどころか空飛べるだろ！」
とツッコミ入れた人いる？

いま横目で「はれときどきぶた」見てたんだけど
ウルトラマン夕陽に死すのパロディやっててビックリした。

シーモンスとシーゴラスは、いかにも同族の雄と雌っていう造型がすばらしい。

詳しいこと知らんけど、二人目の隊長の根上淳は今ビデオで見ると
かっこいいね。今でも俳優やってるのかな。昨年末にペギー葉山邸を
訪問する番組見たが、すごい大豪邸だったね。一部を賃貸住宅にしてたな。
最後まで見てたが、根上淳はでてこなかった。ＴＢＳだから、もしかして
と期待してたが。

>>219
デッドンはアトラク用に使われ、ボロボロになった本物の
テレスドンだよ。

夕日だけでなく、なんか瓦礫や岩石が降ってくるシーンが多かった。
デットンの時もそうだった。

再放送をさんざんやってて、画面がどんどん赤っぽくなっていた。

榊原るみ好きだった。岸田森脚本のプラズ魔は結局一度も観れてない。
「京都買います」もそうだけど。縁がないっての。

>>220
あの特訓のキモはナレーションの「ウルトラマンが勝てないのなら
俺が勝ってやる」にあるので飛べる飛べないはあまり関係ないんだな。

怪獣図鑑で見る「ゴルバゴス」はカラフルな色付きのヤツばかり。
もともとそんな色の怪獣かと思っていたら、後に再放送を見てビックリ。
岩みたいに地味じゃん…

キングザウルス三世のバリヤーの件、いたるところで突っ込まれていますが…。
第２話での「ウルトラマンを当てにしてはいけない」という前提を踏まえて
郷が必死に努力する。その必死の努力を郷の中から見ていたウルトラマンが、
郷の失敗後に、自分は飛べるにも関わらず、郷の方法を引きついで怪獣の角を折った
ということだったのでは？

放送当時は小学校低学年でしたが、「学校の先生は生徒のことをちゃんと見ていない」
と思っていたので、「ウルトラマンは郷の努力をちゃんと見ていた」とも感じました
が…。

>>229
いい話だ。それでこそ帰ってきたウルトラマンだよ。

ミステラー星人の善玉と悪玉も、いかにも同族の善玉と悪玉って感じの造形がすばらしい。

ゴルバチョフ書記長（大統領）のことを、ゴルバゴス書記長だと思った
当時消防だった漏れ

下さいって言ってるよ。誰か持ってる人いないの？
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/swf/1012305479/

ＤＶＤを出してくれよ。

ミステラー星人（善）の人間体は俳優の村上不二夫が演じてたね。
時代劇やレポーターでも活躍していたから印象に残っている。
郷も彼も初めて会ったときからお互いの正体を悟ってテレパシーでやり取り
するところが、クールな感じがして子供心にしびれたよ。
変身ポーズが結構格決まってたよね。片手を顔前にかざしてジャンプする。
その回の郷の変身は湖に一回転して飛び込むというみっともないもの
だったから余計印象に残っている。

なんたって村上たんはもと遊星王子だからne！

岸田隊員の性格が徐々に変わっていくのは何故？

南隊員に殴られて
椅子ごと回転する伊吹隊長が
微笑ましい。

軍規（軍隊なのか？）違反の処分に
銃殺刑があるMATって…。

ミステラー星人といえばなんつっても戦闘隊長人間体の華麗なる
ボディランゲージでしょーが(笑)

村上不二夫の娘もやっぱりホントはあーゆーカオなんだろーなー♪

岸田と郷の対立って５話だけ？

そうだよ。

ところで、ワンダバって、何拍子っていうのが正しいの？
３拍子？１２／８拍子？
楽理に詳しい人、教えてください。

4/4拍子

>>237
毒ガスが徐々に効いてきたから。

>>243
マジで？

>>242>>243
よく知らないけど、2/2拍子のような感じ。

ワンダバダ長沢ってマンガ家がいました。
代表作「タイマンエース」！

>>247
「オートバイ」と「ミスターバイク」に執筆してたね。着ぐるみ（つーかマスク）
まで自作して・・・懐かしいな。

ウルトラマン対怪獣の音楽もいいな。

でも帰ってきたウルトラマン全作品観たけど面白かったよ！
場合によっては初代ウルトラマンやウルトラＱやウルトラセブンより面白いのでは？
余り参考にはならないと思うけどＮＨＫ衛星第二放送がスタートした当初
何故か不明だがＮＨＫ過去の他局のテレビアニメや特撮番組放映してる（今もだけど）んだが
ウルトラシリーズの1番目はこの帰ってきたウルトラマン！その後がウルトラＱ！
ウルトラセブンだとつっこみ所多い大味な作品も多いからバランス的には優れてないか？
岸田森とか役者も実力者が多く出演してるし

ピンチになっても南隊員はキカイダー０１には変身しませんね。

>251
そーそー、なんでなんだろー？
今でも悩むＹＯ！

ゼロワンになったって怪獣は倒せんだろー！

確かに３０年前の作品とは思えない完成度だね。大人が見ても
おもしろいような。あと、カー雑誌立ち読みしてたら、マツダ
からコスモスポーツのレプリカ（原型はロードスター）が出るみたいだね。
古いコスモスポーツに乗る根性はないので、レプリカ買おうかな。
あと岸田森さんは、新マンのなかで１１７クーペに乗ってたような？

大人が見ても…というより、
大人向けを意識しているところが多分にある（テロチルスの話とかね）。
本格的に主人公の恋愛を描き綴ったのは
「帰マン」（恋人になってから）と「ティガ」（恋人になるまで）か。

戦いのときワンダバじゃなくでランバダだったらわらうよね。

＞＞２１８　バリアーを発生させるツノを
　　　　　　流星キック(只のハイジャンプキック）で
　　　　　　へし折り背中を向けて逃げた所を
　　　　　　スペシウムで倒した

昔マット制服の設定でベルトの材質って所に
＜ゴムよりも柔らかく鋼鉄よりも硬い＞とあった
いったいあれは何？？？？？？？ＢＹ小学二年生の付録

>>258
ナイロン繊維のようなものを想定していた、ということだろうか？
下ネタレスしようかと思ったが、マジレスで。

>>258
「キングコング対ゴジラ」でも似たような強靭な繊維があったな。
絹糸よりもしなやかで…

ヘルメットはレッドキングに噛まれても壊れないとかゆーのが
あったよーな気がするが、それ以前に飲み込まれてるよーな気も…。

ヘルメットは超軽量、
夏はとても涼しくて冬はとても暖かい、
大好評の素材です。

>101
うんうん、ツインテールとグドンの話ね。
あの後、MAT解散をかけてツインテールと対決するシーンは、何度見ても燃える。

ＭＡＴの隊員のバランスも良かった気がする
郷が勝手に行動
西田健が嫌味を言う
ゼロワンが庇う
もう一人の男の隊員が呑気に見ている
丘隊員は仲本工事の様に貴重な場面で活躍する
それを纏める熱い隊長

>>264
＞もう一人の男の隊員って‥‥
キング舞舞のときラリッてたよな‥‥

>265
休暇中、酒を飲んでたところに非常呼集がかかったものと思われ。
まあ、毎々幼虫の腕を吹き飛ばしたんだから。

>>266
しかし、毎々の腕に思いっきり弾き飛ばされても無事でなおかつ笑っている
のはある意味すごい。

>>267
東光太郎もビックリだね！

オレにはMATが家族なんだ。

スパイナーという特殊兵器の威力はどんなもん？

カタログデータ的には小型水爆並み。
演出的には岸田森の重い回想に重い旋律のM1を
BGMに使うほどの威力。

>>270
ｴｳ゛ｧの「N2地雷」見たとき、スパイナーのエピソード思い出した。

スパイナーはウルトラセブンの恐竜戦車の話に出てきた超火薬と同じものでは？
テスト段階から宇宙人にマークされてるようなしろもので、恐竜戦車もこれの爆発で
撃破したはず…。

恐竜戦車。あれは・・かいじゅうなのか・・さいぼーぐなのか・・

>>273
　キャタピラがスパイナーを踏みつける寸前に差し掛かった瞬間、セブンがフィンガーショットで
恐竜戦車を爆破し、スパイナーの爆発を阻止したんだ。

　初めのうちは、慣れるまで南隊員と上野隊員を見分けにくかった。
　画面に映ってから、「あれは南隊員かな、上野隊員かな」と３秒く
らいは、しばらく考える時間が必要だった。

丘隊員のアダルティーな魅力に萌え〜age

やばい、全話みたくなった

>>273
あの程度の威力なら何も使用をためらう必要はないわな

>>275
恐竜戦車がスパイナーが落ちている真上まで前進してきた瞬間に
スパイナーを爆発させて恐竜戦車ともども始末した、だと思いますが？

スタートレックTNGのデータ少佐役の俳優は何て名前だっけ？

＞264
西田健が嫌味を言う

でも、それだけじゃなかったのが良かった。
バリケーンの郷との掛け合いは、反目していた時期が過ぎて、
実は普段は仲良くやっているのかなという感じがあった。

宇宙人と恋愛するし。
あの演出は大胆な合成でかなり凄いが、正体がアレでは・・・・

◆好きな点
・人間ドラマテイスト
・音楽(個人的にはセブンより好き)
・妙な暗さ
◆嫌いな点
・菊池さんのぬいぐるみ丸出しなアクション
・坂田兄とアキの惨殺シーン(子供番組でアレはないでしょう)
・妙な暗さ

>>283
両方に「妙な暗さ」が入っているのが意味深げ。

>>282
バリケーンの回の岸田隊員は打ち解けたというよりは、
乱心していたとしか思えないハジケっぷりだ！
実相寺氏がキャラを間違えたという説があるらしいが？

>>280そうだよね？
テスト用のスパイナーでもあれだけの威力がある、ってことで。
サターンＺはその改造型？

ナックルは前半の絶望感が深かった分
後半のカタルシスが非常に高まったと思う。
ブラックキングの首が落ちるとこなんか震えがきたよ。
（バックがオレンジ色になるのも良い）

＞２８７

あの技（スライスハンド）が
ジラース戦やシュガロン戦で使われた“ウルトラかすみ切り”の
応用だということはあまり知られていない。

>>288
あまりどころか、全然知らなかった。
“ウルトラかすみ切り”....古風な、味のあるネーミングだ。
マンからの技の伝承があったわけか？

岸田隊員はどうしてハムスターにならなかったのか？

初期の話じゃ3話と透明亀怪獣の話がとりわけつまらないと思った

恐怖の怪獣魔境は人間ドラマ的に見ればウルトラマンでも地球では一人の人間であり
腰が重くてなかなか動こうとしない組織を動かすことは難しいことだということが子供番組で
ありながらよくあらわされ　さらに郷の父の死んだ話を伏線にして
隊長と郷で親子の絆をえがこうとしているのはいいと思う
怪獣ドラマとしてはあまり・・・　2匹ともアッサリやられるし

サドラなのかサドラーなのか　正式表記はどっちなんだろう？
デットンの造形はひどいとよくいわれるけど　こいつはよくできたデザインだと思うよ

>>293
デットンは生物としてみれば、至極自然なシルエットではあるな

>>292
MATは学習能力ゼロだな
ゴルバゴスの時もウソ写真と決めつけて調査やめてやんの

ジャックっう名前はやっぱりマンと区別する為放送終了後に無理やりできた名前ですか？
知ってる人教えて！！

>>295
北斗の言うことをいつも信じずに
後で悔やむTACもダメだな

ウルトラ兄弟が「地球は地球人の手で守らねばならん」とかいいつつ
結局常駐せざるを得なくなっているのも理解できる・・・か？

>>296
小学館の学習雑誌で公募したんだよ。
今は円谷プロの公式設定にもなってる。

というか、
ジャックと命名されたのは映画の「ウルトラマン物語」あたりから
だったと思う。アンドロメロスの漫画版ではまだ「新マン」だったし。
ちなみにジャックはタロウの没ネームらしい。

俺はジャックを認めてません。

>>298
>>299
どっちが本当？？

>>295
オクスターの回ではさすがに反省したのか
「次郎君の証言は信頼できる」みたいな発言をしていたよ。

>デットンの造形はひどいとよくいわれるけど　こいつはよくできたデザインだと思うよ
　造形も何も、ウルトラファイトのテレスドンをそのまま転用。おかげで、ボコボコな
面構え（ｗ

改造といえばアーストロンはもとの出来がいいだけにゴーストロンもさまになってたよ

>>303
そのテレスドンもオリジナルのテレスドン。
ところでデットンじゃなくてデッドンじゃない？
オレの記憶違いか？
関係ないけど、２代目ゼットンは造形ひどかった。

デットンだろ。

＞ゼットン二代目

百歩譲って体型は我慢しよう。
しかしあの歩くと角がブラブラするのだけはやめてほしい。
同時期のブロッケン（Ａの超獣）の角があれだけしっかりしているところを見ると
単なる手抜きだったのかと思いたくなる。

>>307
ツノと触角とを勘違いしたらしいという話を聞いたことがある。

新マンはゼットンを倒したから初代マンを乗り越えたんですよね

ん〜、俺はアレはバット星人が、
地球人のゼットンに対する｢恐怖感｣を利用した、『ゼットンに似せた宇宙怪獣』だと脳内補完してる。

ゼットンにも能力的に厨房からエリートまでいて、
バット星人はゼットンの住む星から、何かの手違いなのか厨房ゼットンを
捕まえてきたらしい。
故に、容貌はみすぼらしくスペシウム光線で簡単にやられた。

ところで、当時の小学館の学年誌に載ってた、
「サドラーのきれはしプレゼント」
に当たった人はいる？
放送に使ったぬいぐるみのサドラーをバラバラに切って、
抽選でプレゼントという懸賞。
俺はハズレた。

帰ってきたウルトラマンが新マンの成長物語だとしたら
最終回でゼットンと戦って勝利したということが結論でしょう

ベムスターやブラックキングに初代が果たして勝てたろうか

>>311
造形の問題もあるけど、演出も行かん。
どちらも同じ高野宏一演出なんだけどねー。
初代ゼットンの方が貫禄勝ちだね。

>>311
ほぼ胴衣。
同じ「人間」であってもホイス・グレーシーの戦闘力と
Ｍｒ.オクレの戦闘力とでは雲泥の差があるわけやし。
よーはゼットン星人にかもられたんじゃねーか、バット星人は。
「ゼットンはウルトラマンに勝ったんでっせ、お客さん！
こいつ連れてきゃあ地球征服なんて楽勝ッスよ！」って…
頭悪そうなツラだし。

同じウルトラマンである初代と新マンの戦闘能力の差はどうなのか

ブレスレッドぶんは強そうな気もする

新マン−ブレスレット＝初代

スパイナーってマッハバロンにも出てきたな

新マンは背びれが高い分、飛行中の直進安定性が初代よりも良いとか。

新マンはいい体格してるとおもう

>>321
初代ウルトラマンは姿勢がわるかったけど、
新マンは背筋がピンとしていたよね

「帰ってきたタケちゃんマン」が無かったのが残念。

>>312
本放送で首切られたあげくにそんな形で始末されるとは浮かばれないね・・・

新マン、凍らされてバラバラにされたことなかったっけ？

流星二号を完成させて、レースで活躍する場面を見たかったんやけどのお。

横浜ベムスターズ

しかしBS2はいい放送局だったなぁ
当時ビデオも出てたのにQから80までぶっ通しやってくれるなんて・・・
現放映されてるウルトラシリーズの期間は再放送しないという方針を円谷プロがかかげて
かつDVDのこともあるとはいえ　残念だなぁ
子供の時のおぼろげな記憶もあの再放送で鮮明によみがえってきたよ

衛星の帰マン全部録画したけど　家族に大河ドラマを上にかさね録りされて地団駄踏んだよ
ちゃんとシールに書いて保存しときゃよかったな・・・

>>330
ひ、悲惨や・・・(もらい泣き)

先日、とある保育園児（女児）が
ベムスターの人形で楽しそうに遊んでいるのを見て、
嬉しかったが何か違和感を覚えた。

>>326
それはレオじゃあ・・・ﾌﾞﾆｮ

>>333
スノーゴンにばらばらにされたのです。
特にイベントでもないエピソードで、
何でこんなやられ方をしなければならないのだろう…。

>>295
その次のゴーストロンもなめてかかって危うく大惨事になるとこだったよ
ツインテール・グドンの時とは違う組織じゃないかと思えるぐらいだ

11話の毒ガス怪獣の話も怪獣使いと少年にも劣らない傑作と聞いたけど本当ですか？
まだ見たことないんですけど

結構強いわりにすぐ逃げだそうとするタッコングが面白いよ

>>336
岸田隊員ファンは必見のお話。
逆に、岸田隊員が嫌いだと言う人も少しは彼を見直すきっかけになるかもしれない話。

>>334
ウルトラブレスレットが無ければ、新マンの最終回になってたね。

>>336
時代劇の撮影隊が毒ガスにやられ、その様子が残された映写機のフィルムに
記録されてたという描写はトラウマものでした。

そういえば、シュガロンが円谷英二の出身地の須賀川市博物館に
展示してある。博物館というより公民館みたいなところだが。
痛みがひどくて、撮影に使用したものか、アトラクション用なのか
判別できなくなっている。
もうちょっとメジャーな怪獣だったらいいのに。

昨日より見直しはじめる。
シーモンス＆シーゴラスまで到達。
とりあえず気づいたこと。
・太平洋戦争ネタが多い
・次回予告のナレーションが幼稚（必ず見てね、みたいな）
・第14回で榊原るみのブラが透けとる
・郷秀樹＝TOKIO長瀬

「来週もみんなで見よう！」名古屋章

庵野監督のことですか？

>>342
ウルトラマンはかっこいいですか

第15回「怪獣少年の復讐」
怪獣少年の家の中に習字が貼ってある。
「大統領　一億人」
ﾊｱ？

>>342
印象的なのはビーコンの話のラストのナレーション。
「○○ちゃん、もうテレビを見ても怪獣は写らないんだ。
　あまり夜更かししてると、お母さんにお尻ペンペンされちゃうぞ！」
（以上、うろ覚えｗ）

ハードな印象が強い新マンだけど、こういうのも和んで好きだなぁ。
名古屋章の語り方も合わせてすごく好き。

「竜巻きも出るよ！」

氏ねラマシヨットてなんで１回しかつかわないの？
ワイドより強力なんだろう？

>>342
団次郎さんの主題歌エコーのかけ方が絶妙だろ？
低音の人が歌ってるカバーにはない良さだ

ほぉ、団次郎が歌ってたんだ。
主題歌、かなりいいよね。
パートによってリズムが変化するなんて、子供向けとは思えない凝りよう。
最初のパートはベースラインがファンキー。チョッパー入れたくなる。
すぎやまこういちかぁ。

＞３５０
その低音の人は、なんと西田敏行なのです。

すぎやまこういち氏は、産経新聞投書欄の常連さんで、
今の荒んだ世の中を憂いてらっしゃいます。

丘隊員って、ウルトラシリーズ中で最も存在感の薄い女性隊員の気がする。
最初はお菊人形のような髪型だったのに、すぐにスナックのママのような
パーマ頭に。
プロデューサーの意向で髪型を変えさせられたのかしらん。

丘隊員てすてきな異性だ

何でオリジナルのセブンだけスレないのかな？
平成セブンはあるけど

榊原るみのブラ透け画像うｐきぼん。
激しく。

>>356
あなたがセブンスレの１になればいいのです。
さすれば、>2に「うっさい、ハゲ」と激励の言葉が書かれるでしょう。

◆榊原るみが“オナニー映画”に
http://www.zakzak.co.jp/top/top0214_2_10.html

>>359セメテあと二十年早かったら・・・

>>359

２０年遅い！

>>58
岸田森の「怪奇大作戦」での役名が牧史郎なんだよ！

「ＭＡＴの火の輪くぐりも見られるよ！」

どうして途中で隊長が交代したのですか？
加ト隊長、人気なかったの？

>>352
西田氏のMATのテーマ、かっちょええっす。
これもすぎやま氏でしょか？

>>362
うわっと、そうなんですか！ご指摘サンクスです

「そして来週は、キックの鬼・沢村選手と、我らがヒーロー・郷秀樹との対決が見られるYO！」

るみちゃんのミニスカート、ええなあ。

だって家パン屋だもん♪

るみちゃんの脚の間から郷を捉えるアングル、萌え〜

>>370
次郎じゃなくて？（第７話）

さがりすぎてるので↑
さすがにもうネタが尽きたか・・・

マットジャイロってすごく斬新なメカだった。
プロペラ機であれを凌ぐ特撮メカはないだろう。

＞＞３６４　劇団の公演が決まって帰マンの方に
　　　　　　出演できなくなったからじゃなかったっけ？

>373
ハゲ道。熱戦法を運んだり、現実的でかつカコイイ！
プロペラ機と言えば、マットアロー2も翼の中にファンを内蔵してるんでないの？

岸田隊員、ハリケンジャーに出演age

ウルトラマンジャックとか新マンとかいろいろなネームバリエーションがあるのはなぜ？

>>377
番組途中で初代ウルトラマンと２人になってしまったので
新ウルトラマンとして区別した。
その時ウルトラマンジャックと名のるはずが当時ハイジャック事件が
頻繁に起きジャックに悪いイメージがあるのでおくら入りになった。
でほとぼりが冷めた頃、いつのまにかウルトラマンジャックに落ち着く。

>>378
いろいろ混じってるようだが…。

671 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：02/02/07 20:59 ID:4h9IjmLC
>>670
『帰ってきたウルトラマン』〜『ウルトラマンレオ』ではそういう呼称は無し。
ただ、映画『ウルトラマンZOFFY』では「ジャック」という呼称を使い始めたような気が。

672 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：02/02/07 21:00 ID:tmKLNYIB
>>670
後々に勝手に付けられたのが「ジャック」。
それまでは「ウルトラマン」「新マン」と呼ばれていた。
確か「ウルトラマンＺＯＦＦＹ」のころに円谷が命名した。

673 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：02/02/07 21:01 ID:W0GWbHv/
ジャックは「ウルトラマンタロウ」の仮タイトルでした。ＺＡＴもＪＡＣになる予定でした。
ところが当時「ハイジャック」や「シージャック」などが頻繁に起こり「ジャック」という言葉にネガティブなイメージがついてしまい、よりによって「タロウ」という正気とは思えない(笑)タイトルに決定してしまいました。
ちなみに新マンはナレーションなどでは「ウルトラマン２世」と呼ばれていました。

初代とは別！ということにしておかないと、ブルマァクなどからマーチャンダイスの金が
新たに入らなくなるから、と言うことらしい。
おかげで新マン当時は、雑誌などで初代は影が薄く、セブンがその分大きく取り上げられた。

>>375
アロー２号は確かにファンを内蔵していたらしい。
でも、それっていつ使ったの？

>381
離着陸時ではないかと。

http://luisfigo.hoops.ne.jp/

榊原るみ演ずるアキちゃんがが可愛かったなー。
何も途中で殺さなくたっても・・・。
あの時はショックだったな。
竜隊長と岸田隊員は初めは好きになれなかった。

実際、今でも新マンを「ジャック」と呼ぶ事に抵抗があるファンってどれくらいいる？

岸田隊員と良い仲になったケンタウルス星人役のお姉ちゃんがかわいかったですワ。
あの人、今どうしてはんのかナァ…

>>385
嫌に決まってます。

>>385
抵抗があるというより、いまだにジャックと認識できませぬ。

俺の場合、特ヲタになった頃にはもうジャックって名前が付いてたからなー。
まあ、俺の友人にも、新マン、あるいは帰りマンと呼べと主張する奴がいるが。
仮面ライダーファンが、真仮面ライダーを仮面ライダーシンとあまり呼ばないのと一緒なのかな？

新マンは新マンだろう。

俺は新マンが一番ポピュラーな呼び名だと思ってたんだが･･･

逆に、ナレーションでウルトラマン二世と呼ばれていたのに、何故この呼び名が定着しなかったのか。

>>392
初代マンが子持ちになってしまうから。

ウルトラ兄弟はみんな、
彼の事を「二代目！」と呼んであげたら
どうだろう。

>>385
私も「新マン＝ジャック」と認識できない人間の一人です。

やっぱ新マンだな。

でも、兄弟同士では、彼は何と呼ばれているのか？
それはジャックなのか？

>>396
映画ウルトラマンＺＯＦＦＹでは、ゾフィーにジャックと呼ばれていた記憶がある。

新マンより帰マンの方が良いと思う。

愛情を感じるという意味なら
帰マン>新マン>ジャック

自分は新マンが一番しっくりくる。
マンセブン新マンエースタロウレオ…

あのっ、帰マンって「きまん」って読むんですか？

世代的なものもあると思う。
「ジャック」の方が、「新マン」よりは、子供の時分の俺にはわかりやすかった。

俺の友人は「かえりまん」と読んでるが。

帰りマン

>>402
そっか、世代的なものか。
「新マン」が一番しっくりくる自分は71年生まれ。

俺は「帰マン」（きマン）が言いやすいかな。

やはり、きまん、しんまん、かえりまんですね。

作品は「帰りマン」
ウルトラマンは「新マン」と呼んでます。

昭和46年生まれの私は「新マン」と呼び、
７歳年下の後輩は「帰りマン」と読んでいた。ショック。

つうか君、何時見たんだ？再放送やってたっけか？年齢詐称してはいないか？＞後輩

前にも書いたよ-な気はするけど、どーせ没タイトルからつけられるんなら
「ジャック」よりはＡの没タイトルから「ウルトラマンファイター」とか
つけてくれた方がまだよかったのに。なんつーかトリプルファイターつーか
ゾーンファイターつーかガッチャマンファイターみたいで(笑)

70年生まれ。若かりし頃は「新マン」でしたが、
あれはあれで当時の若造のあいだでの通称だと思うので、
あの腐れ「ジャック」に対抗するには「帰りマン」の方が強い
と思って、最近は「帰りマン」と呼んでいます。

32回「落日の決闘」
上野隊員が?ｫ?ｳ！
そのあと上野隊員の背中から何かが落ちてキングマイマイの
片腕が吹っ飛んだ。
何が起きたの？

文字化けしてるとこは「トンドル」ね(w

新マンと呼ぶ68年生まれのおれ。

「落日の決闘」はすごい駄作だな。

>>415
そうけ？キングマイマイの羽化シーンなんかかなりｲｲ!(･∀･)と思うんだが。
ひょっとしておふざけシーンだけで評価しちゃってない？

>>416
ハゲ道！オレはすごく好き。
キャラも立ってるし、ウルトラマンが出てきたうるとらQと言う感じがする。
幼虫毎々の出現シーンや正中毎々との決闘など特撮もグー。
昼から夕方にかけて時間経過に併せて、実写、特撮場面共に夕暮れになっていくのが
すごく丁寧に描写されている。

でも、新万、油断しすぎ

>>415は若いね

今日はじめて「怪獣使いと少年」を見た。
セブンのノンマルトの時の曲が使い回しされてるんだね。
少年の顔が西武の松坂に似てた。あるいは、たけし軍団のダンカン。

　坂田兄妹の死に様は当時小学生低学年にはショッキングだった
　磔にされ運ばれる新マンを見て泣いた

>>421
俺も！　実際涙を流したかどうかは覚えてないけど、
冷たいこたつ台の上にほっぺたつけて顔をこわばらせてた記憶が…。
その顔を両親に見られたくなくてさW。
その分、翌週…マンとセブンの登場シーンに燃えたこと燃えたことW。

>>415-417
キングマイマイは今でもすごく好きな怪獣。
ちっちゃい頃の俺には幼体→成体への脱皮がたまらなく好きだったのだ。
成体のほうが明らかに強そうなのもわかりやすくていいね。
よくあぶら粘土でそんな怪獣作ったなぁ…
もちろん幼体のガワは薄く作ってさｗ

>>420

漏れもあの少年は松坂に似てると思った。
ということは、松坂は「人間様にはいねえよな。あの手の顔はよ」
と言われるのか？

ドラキュラスのころから、ウルトラマンのコスチュームの
傷みが目立つね。
とくに頭のでっぱり部分。折れてるじゃん。

結局、ウルトラの星作戦とは、どういうものだったのでしょうか？

>>426
初代ウルトラマンの第1回ではキャップが「ウルトラ作戦第一号！」
とか言ってたW気がするけど、こっちはナゾだよな、確かに。

>>421-422
ピンチにならんと変身できない郷秀樹が、わざと飛び降りて変身するシーンも印象的だたよ。
ガキの頃は、バリケーンが怖かったオレ。

「怪獣使いと少年」の放送日、たしか台風か何かの直撃を受けて、テレビの画面ボロボロ。
乱れに乱れた画面で見たので、ストーリーもよく判らず、むっちゃくちゃ暗い印象が…。

ところがビデオ借りて綺麗な画面で見たら…、もっと暗かった。

なんでも未放映のオリジナルでは拳銃による射殺ではなく、住民の竹やりによる刺殺だったとか。
そんなん見たら、「暗い」どころかブラックホールになっちゃいますわ。

>>427
ちなみにウルトラ作戦第二号もあるよ。「恐怖のルート８７」でヒドラを攻撃してた。

「竹やり」刺殺はたまらんな。
「下駄」で米を踏みにじるのと同様、
日本人のむごさの演出か。

「怪獣使いと少年」で、それまでずっと沈んだ気分で見てたのに、
伊吹隊長が僧の恰好で現れたシーンを見たら笑ってしまったのは
私だけ？

今だに伊吹隊長が托鉢僧の姿で郷に語り掛けたことが謎だ。

>>432
心配すんな。俺もだ。
正直、俺が自分の行動に一番驚いたけどな。

>>432-434
その後のムルチとの対決シーンで、ワンダバにのってワンカットで撮られていたので、
ビックリしたが、ムルチが乗っかても潰れないタンクにはもっとビックリした。

ウルトラブレスレットっていいな。

>>435
新マンの着ぐるみ俳優きくち英一氏は、その著書？の中で、
「あのタンクは、実は壊れないように中に支え木を入れて補強したんです」
と説明してくれてます。

パソでビデオ編集してたら偶然見つけたウルトラマンのけつの穴。
ノコギリンと戦い始めて40秒くらいたったところ。

あんまりきれいじゃなかったけど。

>435
あのシーン、かっこいいよな。

>>439
禿道。

>435
確かに。普段見慣れているシーンと違って、違和感が残る。
あそこでなぜ、タンクが壊れないでいる必要性があったのか？

ぱーーーーーーーーーーー、ﾝぱららっぱっぱらぱーーーーーーーーーーーーーー
　　　でんでげでんでんでんれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぱぱらぱぱんぱんぱｰんーーーー


ぱーーーーーーーーーーー、ﾝぱららっぱっぱぱーーーーーーーーーーーーーー
　　　でんでげでんでんでんれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱぱらぱぱんぱぱぱんぱんぱんぱ


キミイニモー、ミエーエルう〜

>>442
でんでげのところはちょっとちがうような、、、
「でんでんでんでけでんでんでんでん」とか。

郷はかっこいい

郷英樹って
郷ひろみと西城英樹の合成？

>>445
西城秀樹

>>445

>>212-213を参照。

TSUTAYAでレンタルして1話から見直してた。
10巻だけ置いてない。鬱。

>>447
民族学板で以前、「郷秀樹」は昔の怪獣退治の専門家・俵藤太秀郷からきていると言ってた
人がいて、真偽のほどはともかく面白い説だとオモタ。実際にはもともと企画書段階の
バンヒデキ＝晩日出輝からきてるんだろーから単なる偶然でしかないのかもしれんけど、
竜神に勇気を見込まれて大ムカデ退治を依頼された秀郷との共通性ってのはおもろい。

伊吹隊長が休暇を取って家族旅行する回。
カーラジオから「南国土佐をあとにして」が流れるけど、
歌ってるのはペギー葉山か？
曲が流れたあと、伊吹隊長が変な顔をする。

岸田森と岸田今日子って兄弟だったっけか？

>>451
いとこ

第1期ファンに今一つ受けが良くないのは、はじめの頃のいさかいが絶えなかったＭＡＴが最大の原因かな

>>453 いや、マン、セブンと近未来の設定できたのに、新マンでは70年代で、かつ人間関係とかリアルになったのと裏腹に、スケール感が小さく感じられたからでは?

それと妙な暗さだね…
セブンも暗いといえば暗いが
帰マンとは暗さのベクトルが違う。

ＭＡＴの司令室からして、トーン暗いからね

司令室、途中から造形が変わるよね。
入口のドアがヘン。

>>456
想像するだけで、
暗いMATのテーマBGM（メロディーはワンダバと一緒）が聞こえてきそう。

まあ坂田アキの笑顔ですくいage

シリーズ終盤になると、ドッカンドッカン爆破シーンが目につきますね。
これは結構迫力なんだけど、同時に妙な合成映像が増えて、こっちはちゃちで萎え。

息子（４歳）がコスモスのワンダバを口ずさみながら、
「これって、（帰ってきた）ウルトラマンの歌に似てるんだよ」
とのたまっていた。
親ネタでｽﾏｿ

昔プロレス団体のＦＭＷに「アミーゴウルトラ」
と言うウルトラマンの覆面レスラーがいた。
登場シーンにまんま「帰ってきたウルトラマン」♪の主題歌。
でリング上で闘う敵が「パンディータ」という
これまたまんまパンダのぬいぐるみを着たレスラー。
幼稚園のお遊戯のような試合で大爆笑！

ワンダバは、ダイナにもあったなあ

>463
ワンダバは他にもありますよ。

地味なMATだが、兵器の数ではシリーズ1.2を争う。
ちなみに最も武器の数が少ないのは(おそらく)MAC。

>>465
なんつーても、対パラゴン戦でのアロー1号、2号、ジャイロの編隊にはしびれた。
初代マンでもそうだったが、同型機の編隊飛行はカコイイ。
後、MATでは隊長専用カラーがあったのも良かった。

>>465
でもなぜか地中戦用兵器はない。
ウルトラセブンの最終回で、ゴース星人に
「地球人は空と海の守りは堅いが地中は全くの無防備だ」
と指摘されているにもかかわらず。

ゴース星人、来なくて助かったよ。

>>467
新万は70年代、セブンは80年代の設定と言うことで・・

没になった主題歌もｶｺｲｲな、と思うオレ。
どっかのサイトで拾えないかね？

>>469
ｴﾑｴｸｰｽ(ﾎﾞｿｯ)

>>470
|Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ|ﾀｲｰﾎ

ボツ主題歌か。総音楽集に入ってたかな？
新編集のCDも欲しいなぁ。

伊吹隊長が初めて登場したときだと思うんだが
マットアローでゴキネズラの横を通り過ぎたあとに
くるっと振り返って目視する描写に当時感動した。
>>312
超遅レスだが…
おおー！そのこと知ってる人がいるとは！俺も外れた…

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/5418/topics/botu.html

ボツ・スーツでのアクション見たい！
初代マン・セブンのボツ特訓シーンも見たいし、
没カット映像集なんか発売されたら即買うんだがなあ〜

一、 腹ぺこのまま学校へ行かぬこと
一、天気のいい日に布団を干すこと
一、 道を歩くときには車に気をつけること
一、 他人の力を頼りにしないこと
一、 土の上を裸足で走りまわって遊ぶこと

郷さん・・・今の子供達は・・・もう・・・(泣

>>475
一、夜更かししてるからいつも朝食抜き
一、花粉が付くから布団は干せない
一、気をつけてても車が突っ込んでくる
一、他人は利用できるだけ利用する
一、「バイ菌が付くから土はさわるな」ってママが言うから

坂田兄妹が死んだ後、郷と次郎の立ち直りがあまりに早いのが許せなかった。
見ていたこっちはずっと引きずっていた。

次郎君をその後預かってくれたお姉さんって誰か覚えてない？

ルミ子さんの事？

>>2としての責任を果たしていなかった・・・

うっさいハゲ！

>>477
ルミ子さんと眼があってキラキラだもんな。

榊原るみに代わってルミ子さん？

20歳すぎてからが(･∀･)ｲｲ!ぞ。

よくよく思いなおすと暗いストーリーが多かったな。

帰りマンは子供心にトラウマになったエピソードが何気に多いぞ。
内容自体は忘れていても、一つ一つのシーンが印象強くて。
いまだに夕焼けを見るとゾクッと来ることがある。

レオゴンだっけ、郷の友人が自分の育てた怪獣に郷の目の前で
食べられちゃう話し。ツタみたいのが巻きついて飲み込まれる、
あれ、結構怖かった。

俺はステゴンの胃液が、ダイナマイトを仕掛けようとしている現場作業員
に垂れて、その作業員が苦しみながら溶けていくシーンがトラウマ。
それ以来、あの胃液を思い出させる溶いた生卵がダメになって、好きだった
卵かけご飯も食べられなくなってしまった。

初マンには青空が、セブンには夜空が、そして帰マンには夕焼けが似合う。

今>>488がいい事言った。

ティガには海が、ダイナには宇宙が、そしてガイアには大地が（以下略

で、コスモスには林の中が

レオにはどんより曇った空がよく似合う

>>448-492
禿げしく胴衣！

>>493
ｵﾚﾓｶｰ

>>494
ｵﾏｴﾓﾀﾞｰ

光線技で最強のシネラマ・ショツトという武器は
いつ使用したの？

すみませんが、以下のスレで答を出しあぐねて
いるので、どなたかお手伝いをお願いいします。m(_ _)m
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ami/1015751755/

>>496
第四話「必殺！流星キック」の対キングザウルス３世戦の第一ラウンドで使用
するがバリヤーに防がれてしまった。使用はこの回のみ。

近日中にこのスレでウルトラマンジャック全話講評を
アップすることが決定しました。

>>499
何故このスレで行うのですか？
このスレは「帰ってきたウルトラマン」について語るスレです。
「ウルトラマンジャック」などという作品は知りません。
他所のスレでやるか、自分でスレかサイト建ててやって下さい。

あと、名無しでコソコソやってんじゃねぇぞゴルァ！

ジャックって？

帰ってきたウルトラマン＝ウルトラマンジャックであります。
以後、このスレでもジャックと呼ぶようにしましょう。
なるべく早く原稿を用意しますので、お楽しみに。

本編でそんな呼ばれ方されてないからなあ。
後付け設定で語るのはねぇ。

帰ってきたウルトラマンは帰ってきたウルトラマンだよー。

作品名ならば、ウルトラマンタロウの没タイトルだけど・・・
まさか、そっちの全話批評？（ｗ

>>501
「ビーノ」と同じ様な、サヤエンドウのお菓子です。

正直、怪獣少年の復讐＞怪獣使いと少年だ。

既出ならスマンが、
DAICON FILM版「帰ってきたウルトラマン」はどう？
まだ見たことないんだけど、見た人の話では
特撮も物語もよくできていたとか・・・？

チンコス氏の「ジャック全話評」など出来れば読みたく
ないが、止めて止まるものでもあるまい。

どうせ、うろおぼえの記憶で書いた間違いだらけの
駄文が続出することは目に見えている。

チンコスの発言中、奴の「見解」「感想」は無視して、
ストーリーに関する事実誤認のみ指摘するという方針
ではいかがでしょうか？＞帰マンファン諸兄

↑全部無視に限ります
　そして彼が耐え切れずにブチ切れだしたとしても
「誰か怒ってるね」「誰か泣いてるね」「誰か狂ってるね」の三つだけ述べるに
　とどめておいた方が良いでしょう

いつから帰ってきたウルトラマンをジャックとよぶようになったのか？
今の幼稚園児はジャックと言っている。
おじさんたちはジャックでは通じない。
「ウルトラマンタロウ」のウルトラ兄弟の話の回では新マン（！）と呼ばれていた。

前にも話題になったが、
個人的には「帰りマン」というのも
非常に違和感がある。

最も伝統的な略し方は「新マン」だと思うのだが…
いったい誰が帰りマンなどと言い出したのか…

まあ、これに関しては結構古くから呼ばれているので
今更「帰りマン」と呼ぶ諸兄に変更を求める気はないが、
一応ライブでオンエアを見ていた者の一人として
たまに呟くことを許してくれ。

ジャックなどという呼称が言語道断という意見に関しては
今更論ずるレベルではないかとも思う。

>>510
了解　同意します

ジャックという呼称を否定はしないが36歳司法浪人が
作品を論じるのに使うのは何だかなぁ

当時は「新マン」や「帰ってきた」という名称で親しまれていた。
が、マニア系雑誌や模型雑誌の記事等で「新マン」から「帰りマン」に。
次は円谷が映画「ウルトラマンゾフィ」で「帰りマン」から
「ジャック」に正式名称として決定。

>>515
別にみんな本当に知らないわけじゃないと思うぞ。

「新マン」「帰マン」「帰りマン」　→　「ジャック」
を語りだせば、
「ゾフィ」　→　「ゾフィー」
の変更も語られるのだろうか。
というかガイシュツか？

やっぱり新マンだろうと思う春風吹く午後のひとときであった。

ジャック以外はよし！

>>512
＞いったい誰が帰りマンなどと言い出したのか…
確か、活字媒体では８０年代中期の「宇宙船」の特集が最初あたりだと思うが。
中島伸介、会川昇といったマニアライターが仲間内で使っていた呼称を用い、
一般化した（させた)模様。

　新マンでいいじゃん。

ﾎﾞｿｯ（ｳﾙﾄﾗﾏﾝ2ｾｲ…）

>>522
エースのときは劇中でそう言ってるよね

始めましょう。徒然草を読むような感じでご愛読ください。

第１話　怪獣総進撃　評価Ｄ
３大怪獣が登場するわりには、盛り上がりを欠く作品です。
第１話というストーリー上の制約は大きいでしょうが、
鬼才上原正三にしてこの程度かという感じです。
ただし、野辺送りのシーンは少し泣かせるものはあります。

>>524
うっさいハゲ。

>>524
うっさいインポ。

チンコス氏の「ジャック全話評」など出来れば読みたく
ないが、止めて止まるものでもあるまい。

どうせ、うろおぼえの記憶で書いた間違いだらけの
駄文が続出することは目に見えている。

チンコスの発言中、奴の「見解」「感想」は無視して、
ストーリーに関する事実誤認のみ指摘するという方針
ではいかがでしょうか？＞帰マンファン諸兄

・・・・・と。

第２話　タッコング大逆襲　評価Ｂ
慢心する変身ヒーローは、当時は斬新とも言える発想です。
上原節が出てきた感じです。

第３話　恐怖の怪獣魔境　評価Ｂ
山岳事故の遭難者の家族がこの作品を見たらどう思うだろうか、
などと考えてしまいます。
上原作品は何気に考えさせるものが多い気がします。
ウルトラ初のハンディキャップマッチも見物です。

第４話　必殺！流星キック　評価Ｂ
ヘタレな２ちゃんねらーもビツクリ！、なんと第４話でジャック敗退です。
この辺、いかにも上原作品らしいです。
第２話にも言えるのですが、スポ恨的展開は、賛否が分かれるところでしょう。

第５話　二大怪獣東京を襲撃　第６話　決戦！怪獣対マット　　評価Ａ
この２本は、あわせて語るべきでしょう。
上原先生の記念すべき東京襲撃シリーズ第１弾です。
人間ドラマの葛藤、怪獣襲撃によるスリルとサスペンス等見ごたえ満点です。
躊躇無く怪獣と戦う任務より負傷した恋人の付き添いを選ぶヒーローの選択には、
上原先生のポリシーの一端がうかがえるようです。
また、ツインテールはジャックとサシの勝負もしないのに、意外に有名で人気のある
怪獣です。これでは、グドンの立場が無いと思われです。

思われです？

>>ウルトラマンコスモス

柴田みたいな性癖を持った厨房ってこれからも増えるのかね
厭だ

コスモスという人が何回ジャックと言うかを数えるゲーム

「ビツクリ」「スポ恨」

スポッと恨むこと。上正節の底に流れるもの。

もし自分の息子が「帰ってきたウルトラマン」のウルトラマンの事を
「ジャック」と呼んでたらショックですか？

というか、まずそんな風には育てないでしょうね。

>>528
うっさいハゲ。

>>528 ヘタレって何ですか〜？それから怪獣名も書いてね。
負けたってこたぁ〜キングザウルス３世でいいのか〜？

明日は原稿を１本上げるために、レスできないかもしれません。
「警察署長」（早川書房）という７００頁近くある本を読む必要があるのです。
機会があれば、この本の話しもしましょう。

第７話　怪獣レインボー作戦　評価Ｂ
初代ウルトラマンのような展開の話しで、私は楽しめました。
オーソドックスな怪獣退治の話しです。

第８話　怪獣時限爆弾　評価Ｂ
非常にスリリングな仕上がり作品ですので、必ず見てください。

>>537
薄い講評が更に薄くなりましたね。
もう底が割れてるのに…。

薄いといえばベムスターさんです。
すごく小さい頃にも見た事があって
覚えていましたが、
やたらに強い割には、鳥さんの様でかわいいと
当時も思っていました。

>>510に激しく同意。
この手の輩には放置が最も効果的です。

ベムスター薄いよねぇ（ｗ
セガサターンの格闘ゲームで出てきたとき、あまりの薄っぺらさに「？」と
思ったものだった。横向きがこれほど似合わない怪獣とは。

>>537
もう、ずっと本読んでいて下さい。

飛行形態で眼がロンパリ気味なところもプリティだね。

>>537
うっさいデブ。

そんな２０年近く前にリリースされた本のことを自慢気に披瀝すんなよ、ドアホ。
そいつは　キャディン兄弟の誰かが出演したTVムービーにすらなってる前時代の産物！
今ごろ、自慢してるとアホさ加減さらすだけだぞ。

うんこすと一緒はどうすんだ？え〜？

>>544
俺だ。
「警察署長」は、近年オールタイムベストミステリに選出されたりして、
再評価されてるそうだ。
今回の依頼もその関連だろう。

ところでお前もライターなのか？
この本を読んでるとは、まあまあだ。

歌に出てくる「流星パンチ」って実際つかったことってあったのだろうか。

週末には、このスレで私が読んだ本の話しもさせていただくので
よろしく。
出来れば諸君も私が紹介した本を読んでおくと良いだろう。

>>547
スレ違い。いくらなんでもそりゃ駄目だよ。
そんな事が言いたかったら自己紹介板でやってね。

>>547
センセ、僕ちゃんは「警察署長」や続編の「風に乗って」「潜航」「湖底の家」も
読んだよ。「ウルトラマンコスモスと一緒」スレで遊ぼうよ。皆も待ってるよ（ｗ

「帰ってきたウルトラマン」ではメカニックが印象的でした。マットアロー１号、２号
そしてマットジャイロは成田デザインにはない存在感があって今でも好きです。
（マットサブは、ちょっと・・・）

537 名前：ウルトラマンコスモス ◆LuvLAutU 投稿日：02/03/13 23:16 ID:qtGGce3j

545 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：02/03/13 23:54 ID:qtGGce3j
>>544
俺だ。
「警察署長」は、近年オールタイムベストミステリに選出されたりして、
再評価されてるそうだ。
今回の依頼もその関連だろう。

ところでお前もライターなのか？
この本を読んでるとは、まあまあだ。

>>547
自分でHPを立ち上げて、そこで好きなだけやってね。どうせ毎日が夏休みなんだから
暇なんでしょ？

なんだよ、ウンコス、てめえひとり晒し上げじゃん。
もっと、芸磨けよな。
いいこと教えてやるよ。今度ひとり芝居するときは
日付が変わってから別人のHN使うといいよ。ID変わるしね。
そう簡単にアホさ加減晒すことなくなるかもよ。もっとお頭つかいなさ〜い。

それにさ、あんた、ライターじゃないじゃん。

>>550
うわ、スレ汚しになるんで言いたかなかったが
こんなあからさまな自作自演に走るほどの馬鹿とは思わなかったｗ

えう゛ぁ厨のチンコスせんせ〜は当然DAICON版は見てるんですよねぇ

「女子隊員だからといって特別扱いは困りますわ」

丘、お前には女を越えてもらう。

そこの貴殿、「狙われた女」で抜きましたね？

おまえで抜けるか！
ぶわっかもん

>>558
「帰ってきた宗方コーチ」にしてほしかった

丘隊員の髪型、途中からマチャミみたいになって萎え〜

ツインテールは「エビのような味」でグドンの大好物
って、少年誌で読んだ記憶がある。
漏れも食いたい･･･

その話を後で聞いたとき
最初に食べた人って、いつ頃
どうやってたべたのかな〜って
ちょっとまじめに考えました。

>>561 ウルトラ怪獣入門にもそう書いてあった。

「帰マン」でのグドン＆ツインテール
「タロウ」でのケムジラ＆バードン

食べて食べられ

>>564
ケムジラを見たらとスイカが食べられないよ…

>>564
＞「タロウ」でのケムジラ＆バードン

だと、ケムジラがバードンを食べるみたいなので
「タロウ」でのバードン＆ケムジラ
に変更。

スレを盛り上げるために、今日はあの最早伝説ともなった第３３話と私が個人的に
好きな作品である第３４話の寸評をお届けします。
第９話以降の寸評は、次回から順次アップすることをお約束しておきます。

第３３話　怪獣使いと少年　評価Ａ
ジャックのみならず、ウルトラシリーズ、否、円谷全作品の中でも最高傑作と
言っても過言ではないショッキングな問題作です。
このスレにも多いコスモス好きの小さなお友達などには、あまりに刺激的な作品です。
本作ほどウルトラシリーズの本質である「異形の者（星人・怪獣）排除」が、
明確かつビビッドに呈示された作品はありません。
ここでは、宇宙人をかくまう少年も、また異形の者として排除される存在として
描かれており、その問題の根は深いです。
私たちは、この作品により子供を含んだ住民の被差別者へのリンチ、虐殺を目の当たり
にすることになります。
また、ウルトラマンも所詮、最終的には異形の者を排除する側の者に過ぎない事を
知ります。
少年がかくまう宇宙人がメイツ（友達）星人とは、なんとも皮肉なネーミングであります。
宇宙人の偽名は、金山、当然韓国・朝鮮系の人々への差別を示唆したものです。
また、地球の環境汚染により変貌してしまう金山氏の姿は、同じく長期にわたる社会的な
差別にさらされたハンセン病患者を示唆したものかもしれません。

田舎者は、この作品の舞台が東京だと思っているようですが、川崎です。
川崎は、韓国・朝鮮系の人々が多く居住する街なのです。
パチンコ屋も多かったりします。
この作品で一点疑問がるあるのは、良少年が買物に行くパン屋は、
小田急沿線にあるようですが、彼と金山さんの住む廃屋は工場地帯にあることです。
川崎の工場地帯は臨海部、小田急沿線は住宅街で、距離が相当あるのです。
会話から判断しても近所のパン屋という感じですし、この辺は不可解です。

どちらにしても、ニフティやヤフーでは、アンチも含めて真面目にこの作品を論じる
傾向があるのに対して、２ちゃんねらーは、「パン屋のネエちゃん萌え！萌え！」
といったレベルにとどまっているのがとても残念であり、かつ不謹慎な態度
のように思うのは、ひとり私だけでしょうか？

しばしのコーヒーブレークの後、第３４話について語りましょう。

よくもまあ恥ずかしげもなく…。
>>550で思い切り自作自演晒されておいて。恥というものを知らないの
かねこの蛆虫は。

…失礼。蛆虫に失礼でした。お詫びして撤回します。

長文うざ

>>567
お疲れさんだが、長文ウザｗ

>>567
長文ウザ。もっと簡潔に語ることを心掛けられたい。

もともと２ちゃんねるはそういうところ。
それが不満だったらニフティのフォーラムに２番煎じのsynopsis ?かこれって_投稿
してみれば〜誰も相手にしないと思うよ。
気取ってもったいぶってカキコしてるけどさ、中身何にも無いじゃん。
工場地帯と住宅地が実際近接してないからって、もともとフィクションのドラマで
場所すら実名で特定しているわけじゃないから、
あんたが拘ってることはどうでもいい瑣末なことなのね。
さも新しい事実を披露して得意になってるつもりかもしれないけど
どうでもいいことじゃない。所詮あんたの視点なんて、そんなもん。
２ちゃんねるがせいぜい、あんたのlifesize　だよ。
俺達がかわいがってやるさ。
それと、論説載せてるつもりだったら、もっと日本語磨きなよ。
中学生レベルだよ。

>>572
中学生に失礼だよ。

それにしても、いい歳してロケ地と劇中の土地を
ごっちゃにして論拠にする奴も珍しいね。

>>567

第３３話　怪獣使いと少年　評価C
扱う問題は良かったかもしれません。
しかし、突然「真空ナントカとは何か」と言われても正直わけがわかりません。
「金山さんが乗り移ったようだ」も同じことです。金山さんが誰かわからないのです。
少年がパンを買ってくる間に郷は2階に上がりますが、
なぜいじめっ子たちが今まで2階に上がらなかったのだろう？と思ってしまいます。
そしてそれに止めを刺すのが、虚無僧の姿をしたMAT隊長です。
なぜ虚無僧の姿なのか分からないし、
「郷、町が燃えているんだぞ」と言われても「あんたなにやってんだ？」としか思えません。
ここら辺の意味不明さが良いのでしょうが、はっきり言って脚本が悪いのでしょう。

スレが荒れ気味なので、マジメな質問に答えていただけるか不安・・・

新マンの声を当てている人って誰がご存知でしょうか？
セブン・タロウ・レオは主人公。
Ａは納谷悟朗さん。
マンは、中曽根さんと言う方、
と知っているんですが、新マンだけはわかりません。
それと、掛声の時の声と、郷と一心同体になる時やブラックキング戦の話し声は同一人物でしょうか？
声質が違うように思うのですが。
どなたかご存知の方､教えていただけませんか？

第３４話　許されざるいのち　　評価Ａ
モロ、ジラースネタですが、昭和４０年代の青春ものの雰囲気（特にラスト）もあり、
個人的には好きな作品です。
「怪獣使いと少年」の直後に放送されたせいもあり、随分損している感じのする作品です。
この回の脚本は、上原先生ではなく、石堂淑朗先生です。
セブンや怪奇大作戦の脚本も担当されていますが、本来は、松竹ヌーベルヴァーグの旗手
のひとりで、東大英文科卒のインテリです。
長身、魁偉な容貌の方で、ＴＶ「必殺仕掛人」に悪役で出演されたりもしていました。

さて、本作の実質的な主人公は、怪獣萌えな水野博士ですが、同じマッドサイエンティスト
でも「謎の恐竜基地」に登場するモンスター博士こと二階堂教授とのキャラの相違が面白い。
２人の年代の差はありますが、二階堂教授は、「２ちゃんねる、くだらん糞の溜まり場だ。」
とか言いそうなのに対して、
水野博士は、暗い情念（萌え）を秘めた典型的な理科系２ちゃんねらーです。
これは、同様にマッドなキャラの部分があっても、二階堂教授が天才的な学者として社会的にも認められているのに対し、年が若いとはいえ水野博士は不遇な研究生活を送っていることに
その原因の一端を見出せます。

本作の原案は、今は歯科医師をしている人が、高校時代に書いた投稿によるものです。
早熟な天才に私の高校時代を思い出させるものがあります。

>>575
あなたは全部御存知で、煽りで書かれてますね？
全てわざとです。
本作のみのシュールな世界観が構築されていると理解してください。

長文うざ

>>577
はあ？俺も高校時代は秀才でしたってかあ？？

>>577
長文ウザ。
というか、こんだけ長々と書いてるのに全部書籍などで既出の内容
なのが泣けてきます。

>>578
多面的な見方、というものを否定したところに評論はあり得ません。
同じ物を見て、こういう感想を持つ人もいるんです。

素直に「新マンは最初の何本かと有名な話以外見たことない」と
言えよ…。

チンコスってホントクレイジーだね。抱いて！！

多分、現状無理でしょう。
ウイルスに取り付かれてしまいました。
駆除に時間がかかるものと思われますので、
しばらく待たれたほうが宜しいかと思いますが。
確か、同じ質問、全く同じ内容のものをずーっと以前に他のスレで見ましたが
辛抱強い方ですね。

ちょっと前まではﾏﾀｰﾘしてたのに、今は殺伐な感じ。

ｸｿｶﾍﾞみてえな奴ってどこにでもいるんだな。

>>576
マジレスすると、新マンは、声は毎回それぞれが別人がやってる。
国分さんという声優さんやまれに団さん自身がやったりしてます。
統一すべきだよね。
まあ、そのいい加減さが新マンの魅力の一部だったりはするんだけど（わら
「設定や話は荒いが、印象には残る」、っていう感じかな。

>>576
不確かな記憶ですが、「谷津勲」という方だったと思います。

チンコスってホントクレイジーだね。抱いて！！

>>584
私、２ＣＨは１週間ほど前に知ったばかりで、質問したのは初めてです。
残念ながら､その質問した方とは全くの別人です。
まあ､それだけ､知らない人が多いって事の証か。

もっとさ、さっきも書いたけど日本語何とかしてよ。
学の無さバレバレ、恥ずかしくない？

＞その原因の一端を見出せます

って、原因ってなによ？え〜。
司法試験目指してんだったら、青林書院刊　「憲法」佐藤幸治著を読み砕いて日本語をもっと磨くんだな。
陳腐な習作作文晒すな、ヴォッケ。

>>590
ここの荒れ様は本当にひどいので、あまり入り浸りにならない方が精神衛生上よろしいかと思います…

>>587 さん
>>588 さん
回答ありがとうございます。とてもうれしいです。
別人がやってたとは、それで声に統一性がなかったわけですね。
それに「谷津勲」さんもやっていたのですか。
その人って、仮面ライダーのピラザウルスやってた方ですね、確か。

>>577
　石堂氏がそれまでのウルトラ怪獣とは一味違った
土着妖怪的な怪獣やユーモラスな怪獣を続出させて、
ファンの評価は分かれるものの「タロウ」や「８０」
のムードメーカー的な役割を果たしていたことは、
ウルトラシリーズファンなら常識だが、知ったかぶりの
チンコスは知らねえんだろうな。

（あ、この後で、当然知っているが書く必要を認めな
かったなんて言い訳をさらすかもね(笑)　）

ところで、石堂淑朗は
セブンの第何話を書いたの?

石堂先生、いい作品もあるが、
エースの後半はちょっと…。

寸評と銘打った盗作まがいの感想文にさえもなり得ていない無駄に
長いだけのヘタクソな日本語の羅列を毎日楽しみに読んでいますよ
ウンコスくん

>>577-578

「許されざるいのち」は私も好きな作品です。
特に「お父さん貴方は私を散々馬鹿にしてこの世を立たれた」というシーンが暗くて大好きです。

＞あなたは全部御存知で、煽りで書かれてますね？
＞全てわざとです。
わざとではありません。
「真空ナントカとは何か」も「金山さんが乗り移ったようだ」も
最初何のことだか分かりませんでした。

＞本作のみのシュールな世界観が構築されていると理解してください。
虚無僧に関してはシュールと言えるかもしれません。

すいません。煽るつもりは無かったのですが
ウイルス駆除の最中だったこともあり
勘違いでした。すいません。
今ここで暴れているウイルスに興味をもたれたら
映画スレ「ミステリ住人主催慢心的映画を騙るスレ」を参照ください。

>>595
そうですよね。何がセブンに参加してただ、ふざけんなチンコス！

うろ覚えだねぇ。石堂淑郎は「ウルトラセブン」一本も書いてないし。
あと、必殺シリーズの悪役出演は映画「必殺」の庄兵衛役だろ？

>石堂淑郎は「ウルトラセブン」一本も書いてないし

これは間違いかな、ｽﾏｿ。

>必殺シリーズの悪役出演は映画「必殺」の庄兵衛役だろ？

否、ＴＶの必殺仕掛人も１回出てるよ。
米倉斉加年演じる悪役の怪力の子分役。
元締め半衛門（山村聡）のカミさん役の中村玉緒が誘拐される話しの回だ。
映画は山田五十鈴と出たヤツだろ、あれとは別。

>>601
「私ほどウルトラシリーズを愛するものはいない」
と大言壮語するほどなら、こんな間違いは絶対に犯しません。
というか、検索かければわかる事。
この程度の資料収集すら怠っているのでは、
ライターとしての資質は極めて疑わしい。

いい加減な知識しかないのだから、
これ以上恥をさらす前に謝ったら?

＞いざ逝け

＞617 ：いざ行け、僕らの… ◆TAC/iy3. ：02/03/13 23:14 ID:UoIBNzGD
＞当方も素直に言うけど、
＞『セブン』の12話は見た事がないぞ。

これが本当のことなら、君に友人として忠告しておく。
「身のほどを知れ」と。
君にこのスレへの参加資格はない、消えたまえ。

第９話　怪獣島ＳＯＳ　評価Ｃ
タイトルを見た時は、「すわっ！多々良島か」と期待しましたが、
登場する怪獣は一匹だけです。
仮面ライダーのおなじみの伊上勝先生の手になる作品ですが、
まあ平均点程度の出来映えで、とりたてて騒ぎ立てるほどの作品では
ありません。

第１０話　恐竜爆破指令　評価Ｃ
この辺で怪獣殺し以外の話しを一本と、上原先生が頼まれたのが目に見えるようです。
モロにガヴァドンネタです。それなりに見せますが、特に注目するような点は皆無です。

第１１話　毒ガス怪獣出現　評価Ａ
イイ作品です。
金城先生のウルトラ遺作という悲しむべき記念作品でもあります。
ウルトラの生みの親のひとり金城先生の作品だけあって、
初代ウルトラマンの持つスリルとウルトラセブンの重厚さを兼ね備えた
見ごたえある作品です。

第１２話　怪獣シュガロンの復讐　評価Ｂ
これも結構好きな作品です。
美少女を守る怪獣、いかにも２ちゃんねらー好みの内容ですが、
昭和４０年代の青春ものの雰囲気があること、
傑作「まぼろしの雪山」へのオマージュがあること等について語られるべき作品でしょう。
典型的な２ちゃんねらーのように、
「怪獣が美少女を守ってる！萌え！萌え！萌え！……」、これでは話しになりません。

第１３話　津波怪獣の恐怖　東京大ピンチ　　　　　　　評価Ｂ
第１４話　二大怪獣の恐怖　東京ビッグトルネード

いよいよ上原先生の東京襲撃作戦の本格的開始という感じです。
「東京は恐かとこたい。」と恐怖で震え上がる田舎２ちゃんねらーの姿が目に
浮かぶようです。
１４話でジャックが怪獣夫婦を逃がしてやったという解釈をする人もいますが、
退治しきれず、追い払うのがやっとだったというのが事実です。
ジャックは平成ウルトラの先駆けのようなウルトラマンで、あまり強くない点に
留意してください。

第１５話　怪獣少年の復讐　評価Ｃ
全体的な出来映えは、まあまあという程度の作品ですが、注目すべきは、
本作の実質的な主人公といえる史郎少年です。
彼は、今なら２ちゃんねらーに成り下がってしまったでしょう。
時代に救われたひとりと言えます。

>これが本当のことなら、君に友人として忠告しておく。
>「身のほどを知れ」と。
>君にこのスレへの参加資格はない、消えたまえ。

このスレは「帰ってきたウルトラマン」スレであって、「ウルトラセブン」スレではない。
また、このスレにしろ、セブンスレにしろ、お前が立てたスレではないのだから、
お前が「参加資格」云々などと言うこと自体おかしい。

サーバーにさえも、省略されるとは、
やるなあ。受講生冥利につきるよ。

第１６話　大怪鳥テロチルスの謎
第１７話　怪鳥テロチルス　東京大空爆　　評価Ａ

またしても、上原先生の東京襲撃です。
怪獣騒動の中に、昭和４０代の屈折した青春群像が見事に活写されています。
ウチナンチューな上原先生のシンパシーは石橋正次演じる三郎にあるようです。
三郎はふられた女に復讐しようとする危ない面もありますが、２ちゃんねらーのような
暗い情念（萌え）はなく、一途な情熱家という感じがします。
しかし、一発の銃弾で彼を殺してしまう上原先生は凄い。

第１８話　ウルトラセブン参上！　評価Ｂ
いかにも２ちゃんねらー好みのベタなタイトルはいただけません。
しかし、セブン＋クラタ、という嬉しいスパイスの効いたそれなりに
見せる一編です。
しかし、開始早々クラタを殺してしまう市川先生は凄い。

第１９話　宇宙から来た透明怪獣　評価Ｂ
兎のピョン太の復讐戦という異色作です。
冒頭からピョン太を殺してしまう上原先生はやはり凄い。
現在放送中のヘタレ番組のコスモスあたりだと、
負傷するがピョン太も助かるという甘い子供騙しの展開だと思います。
このような番組を毎週見ていると、子供たちが本当にヘタレになってしまわないか
と心配です。

第２０話　怪獣は宇宙の流れ星　評価Ｂ
石堂先生の手によるＭＡＴの存亡を賭けた戦いを描くスリリングな作品です。

第２１話　怪獣チャンネル　評価Ｂ
個人的にはとても面白かった作品です。
アイデアが面白く、市川先生には珍しい洒落た遊び心を感じる一編です。
物語の起承転結がとても明確な作品で、特に「起」と「結」の部分のリンク
が見事です。

第２２話　この怪獣は俺が殺る　評価Ｃ
伊吹隊長登場というだけで高く評価する２ちゃんねらーもいるでしょうが、
可も無く不可も無くといった程度の作品です。

第２３話　暗黒怪獣星を吐け！　評価Ｂ
ちょっと変わったテイストの異色作です。
女占い師、蟹座の精といった石堂先生らしい話しの素材の取り方が面白く感じました。

第２４話　戦慄！マンション怪獣誕生　評価Ｂ
まず、アイデア良し。マンション暮しが日常化した現代でも通用する面白い作品です。

第２５話　ふるさと地球を去る　評価Ｃ
市川先生の傑作と世評高い作品ですが、私はあまり評価していません。
話しのテンポが悪い感じがします。

第２６話　怪奇！殺人甲虫事件　評価Ｂ
ミステリアスなムードがあり、意外に楽しめる作品です。

第２７話　この一発で地獄へ行け！　評価Ｂ
意外に好きな作品です。
市川流昭和４０年代青春スポーツものという趣です。
番組開始当初は人間的に未熟者だった郷もここでは他人を導く立場です。
時間の経過による郷の成長を感じさせるこういう設定も見事です。

第２８話　ウルトラ特攻大作戦　　評価Ｄ
鬼才実相寺監督が、遊び過ぎて失敗した作品です。
対立することが多かった郷と岸田が気の合う同僚のように描かれていて違和感があるのも、
実相寺監督が、このシリーズの人間関係の構図を正確に把握していなかったため思われです。本作で郷と行動を共にするのは、上野隊員が適当だと思います。

第２９話　次郎くん怪獣に乗る　評価Ｃ
まあ、子供騙しを狙って作った作品ですし、コメントは野暮かもしれません。

第３０話　呪いの骨神オクスター　評価Ｂ
石堂先生らしい民間伝承ネタで、怪獣殺しの基本コンセプトに忠実なまま、
面白く最後まで見せる作品です。

第３１話　悪魔と天使の間に……　評価Ｂ
子供は天使…というテーゼに対する、市川先生なりの皮肉の効いた解答がこの作品です。
スリリングな作品でファンも多いですが、市川先生は本作で降板しました。

第３２話　落日の決闘　評価Ｂ
凝っていてシャープなタイトルが多いセブン等と比較して、ベタなタイトルが多いジャックですが、この回はイイ。（内容がやや看板負けの感じがしないでもないですが）
田舎を舞台にした作品なら、２５話より３０話やこの３２話の方が断然面白いです。

第３３話と第３４話はガイシュツです。

第３５話　残酷！光怪獣プリズ魔　評価Ｂ
岸田先生の手になる異色作です。
とにかく怪獣がユニークで度肝を抜きます。
ただし、岸田作品ということで、彼氏の俳優としてのイメージから、
もう少しトラウマに富んだストーリーを期待したのですが、
物語の基調はオーソドックスな怪獣退治です。

あれだけ２ちゃんねらーを毛嫌いしておきながら
その２ちゃんねらーの事を書かないと、さっぱり文字数が稼げないチンコス萌え。

とにかく長文うざ。

第３６話　夜を蹴ちらせ　評価Ｂ
石堂先生得意の現代怪談ですが、西洋妖怪ネタなのがユニークかも。
ムーディで面白いスリラーに仕上がっています。

第３７話　ウルトラマン　夕陽に死す
第３８話　ウルトラの星　光る時　　　　評価Ａ


外道ナックル星人による衝撃の坂田兄妹惨殺。
さすがに上原先生は殺ることが半端ではないです。
坂田アキﾀﾝの死に「あっ！僕のアキﾀﾝがあぼーんされた。
　　　　　　　　　クサレナックル外道、ワシが殺っちゃるけんの、必ず殺っちゃるけんの」
とのたまう２ちゃんねらー諸氏の姿が目に浮かぶようです。
第３８話も先代やセブンの力を借りずにジャックがひとりで外道に立ち向かうのがイイです。
「落とし前はワシひとりで付けますけん、兄貴たちは手出さんといてください。」
恐らく、当時大ヒットした東映映画の影響もあったと思われです。

第３９話　冬の怪奇シリーズ　２０世紀の雪男　評価Ｂ
子供騙しかと危惧していましたが、まあまあ楽しめる作品です。
世界の謎ネタをうまく取り入れている感じです。

第４０話　冬の怪奇シリーズ　まぼろしの雪女
タイトルだけ見た時は、ウーへのオマージュかと思いましたが、
内容は雪山を舞台にしたスリリングな侵略もので楽しめました。
クセ者伊吹隊長が、男性隊員にむかって言うセリフ
「雪女は君たちのような若い男性のところに出てくるもんだよ、
アベックのところに出て来るなんて聞いたことがないな」が妙に印象に
残ります。

第４１話　バルタン星人ＪＲの復讐　評価Ｂ
モロネタバレなタイトルには萎えです。
劇中、いきなりバルタンが現れた場合を想像すると、そのショックは凄かったのでは？

２ちゃんねらーなら、思わず「あっ！バルタン星人だ！」と大声を上げて立ち上がった
拍子に夕飯の載ったチャブ台をひっくり返してしまい、
「太郎、食事中いきなり大声上げて何バカな事しちょるんねん！」、と母親に往復ビンタを
食らうのでしょうね。
もちろん、太郎の父は出稼ぎで不在です。

第４２話　富士に立つ怪獣　評価Ｂ
有名な富士山怪獣伝説に材をとった快作です。
円谷プロは、セブンでも富士山怪獣伝説を取り上げており、
何かこの件についての非公式な情報を把握している可能性もあります。

また後年、ティガでこの作品に触発された川崎監督が、「蜃気楼の怪獣」（これも傑作！）を
撮ったのは有名な話しです。
ただし、イメージのみ参考にしたようであり、作品としてのテイストは異なります。

第４３話　魔神・月に吼える　評価Ｃ
伊吹一家集合の田舎スペクタクルですが、石堂先生の手になる作品にしては、
テンポも切れ味もいまひとつ、という感じです。

第４４話　星空に愛をこめて　評価Ｃ
どうということもない悲恋ものです。
そろそろネタ切れかなと感じさせる一編です。

第４５話　郷秀樹を暗殺せよ！　評価Ｃ
これも第３７話・第３８話のドラマチックで圧倒的な迫力に比較すると、
同じジャック謀殺ネタながら、パワー不足の感は否めません。
幼女萌えの２ちゃんねらーは、「あんなん可愛い女の子になら暗殺されたいハニャ―ン！」
なのでしょうが、勝手にしろという感じがします。

第４６話　この一撃に怒りをこめて　評価Ｃ
紙芝居ネタでは、時代性を感じさせ過ぎ、現代ではどうにもなりません。

第４７話　狙われた女　評価Ｂ
いつも居るかいないかわからないようなオバサン顔の岡隊員の話しです。
ウルトラ史上、最も存在感の無い紅一点として有名な彼女ですが、
その地味な個性を石堂先生は良く生かして、男社会で働くキャリアウーマンの
大変さを描ききっているように思います。
２ちゃんねらーの言う、「岡隊員では逝けない」という点には私も禿同です。

第４８話　地球頂きます！　評価Ｂ
金八先生の小山内美江子女史の作品だけに、怪獣好きな劣等生勝への溢れる愛のような
ものを感じさせます。
まあ、こういう話しもいいでしょう。
中学生になった勝は、腐ったミカンになってしまうのでしょうか、それとも…

第４９話　宇宙戦士その名はＭＡＴ　評価Ｅ
タイトルのみカッコイイ甘々な駄作でした。

＞第３８話も先代やセブンの力を借りずにジャックがひとりで外道に立ち向かうのがイイです。
＞「落とし前はワシひとりで付けますけん、兄貴たちは手出さんといてください。」
＞恐らく、当時大ヒットした東映映画の影響もあったと思われです。

確か、初マンとセブンが、新マンに特訓つける未公開シーンがあったんじゃないっけ？
「ウルトラを真に愛する」センセイはそこんところいかが思われます？

第５０話　地獄からの誘い　評価Ｂ
最終回前の回だというのに、まだ上層部からプレッシャーをかけられるＭＡＴ。
キング・ボックルの地上侵略に余韻を残すラストがイイです。

第５１話　ウルトラ５つの誓い　評価Ｂ
うーん、上原正三脚本・本多猪四郎監督作品でこの程度かな、という不満の残る最終話です。
郷の本当の心の拠り所がＭＡＴではなく、次郎にあるのが明確になるラストです。
最も上原先生は当初からそのように描いていましたが。
しかし、ウルトラ５つの誓い、とはあまりに子供騙し過ぎます。

>>603
ではお前も「法を遵守できない者」ということだな。たとえ匿名掲示板でも
自分の書いた文章に責任を持てよな。お前の上っ面を舐めただけの寸評を読
んだ限りでは闇ビデオはおろかオンエアも見ていないだろ。反論のつもりで
１２話のストーリーの詳細について解説を求む。１、２行でお茶を濁すよう
な真似すんじゃねえぞ。

＞有名な富士山怪獣伝説に材をとった快作です。
＞円谷プロは、セブンでも富士山怪獣伝説を取り上げており、
だから、それはお前の妄想だろうが（ｗ

＞紙芝居ネタでは、時代性を感じさせ過ぎ、現代ではどうにもなりません。
「現代」の視点でしか作品を見てない時点でもうダメだな。
論評書くなら、放映当時の時代性もちゃんと考えた上で書けよ。

悲惨な荒らしがいるスレはここですか？

>>613
外道ナックル一味と対決するのはジャックひとりだから、
特訓シーンはあってもいいんでない。
そこで「兄貴・・・」以下のセリフがあってもいいしね。

＞「クサレナックル外道、ワシが殺っちゃるけんの、必ず殺っちゃるけんの」
とのたまう２ちゃんねらー諸氏の姿が目に浮かぶようです。

これアンタのことでしょｗ
もうネタにしか思えないなぁ。つまんないけど。
あと、

＞第４０話　冬の怪奇シリーズ　まぼろしの雪女
この回だけなんで評価が無いの？
自分のスタイルすら貫けないアホですかあんたは。

>>615
第１２話の情報はネットで溢れている。
いくらでも詳しく書けるが意味ないな。

前に書いたが、一回だけ再放送があったこと、
これを俺しか知らなかったこと、この点を良く考えてみ。

ウルトラマンが「兄貴・・・」って・・・
センセの仰る所の「破壊神」って、東映のヤクザもののレベルなのですか？

＞しかし、ウルトラ５つの誓い、とはあまりに子供騙し過ぎます。

一、 腹ぺこのまま学校へ行かぬこと
一、天気のいい日に布団を干すこと
一、 道を歩くときには車に気をつけること
一、 他人の力を頼りにしないこと
一、 土の上を裸足で走りまわって遊ぶこと

ま、「天気のいい日に〜」とかはともかく、これってとても大事な事だと思う。
子供が子供らしく元気でいる為に必要な事、成長していく上でいい人間になれるように大事な事・・・。
まぁ、センセイみたいに「他人の力を頼りに」してばっかの人には分からんのでしょうな。

>>620
あ、そういってまた逃げる。
ほんとは知らないもんだからってカッコつけちゃってｗ

＞「現代」の視点でしか作品を見てない時点でもうダメだな。
＞論評書くなら、放映当時の時代性もちゃんと考えた上で書けよ。

これは違うだろう。時代を超えた普遍性という観点から語れば俺の論でいいはずだ。
同時代性という観点から、「当時としては・・・」という語り方もあるが、
これは一時代前の論評スタイルのように思う。
ましてウルトラシリーズは時代劇ではない。

>>619
氏ね。よく読め。
>>622
氏ね。なんとなく。

>>620
第１２話に限らず「ウルトラセブン」の情報はネット中に溢れてる。くだら
ん感想文をいまさら書き連ねるお前の行為が最も意味がない。以降も書き込み
を続ける余力があるのなら、自分の言葉で１２話のストーリーに沿った詳細な
解説を読みたいなあ。ねえ、講師。

>>625
おやおや、自分が馬鹿にされたら逆切れですかぁ？(藁

>>622
「天気のいい日に〜」については同感。
外で遊べば友達も増える。その中で人との接し方や、
相手の気持ちを思いやる心が育っていく。
これから大人になっていく子供たちにとって、これほど大切なことも無いはずだよ。

子供たちの明るい未来を願ったこのメッセージを「子供だまし」と片付けるセンセイ、
ちょっと心が狭くありませんか。
もしや受講生であり、低俗きわまる我々2ちゃんねらーですら
容易にテクストから読み取れたことを、貴方が読み取れなかったなんて事はないでしょうねぇｗ
読み取れていたらその時に書くはずですもんね。

>>623
なんだ君は単なる煽りか。
ネット情報で見かけないのが、再放送の話しなんでそれを書いたんだがな。

まあ、証明しようもないが俺はあるルートで合法的に１２話を見ている。
実は怪獣カードなるものも見たことがある。

去年だったかセブンのデジタル化があった頃あたりを調べてみ。

ウルトラシリーズの感想なんかネットに溢れている。
チンコスがいくらでもだらだら書いても意味ないなｗ

ましてこんな駄文書きのうえ、すぐ逆切れするようなトンチキの
文章に、どうして読む価値を見出せようかｗ

>>624
映画板でダーティーハリーについて語ってたのと矛盾してるけど。
作品には時代の空気というものが常につきまとうものだが。

あ、今にして思えば、「天気のいい日に布団を干すこと」って、

天気がいい日に布団を干す
↓
あったかふんわかの布団
↓
グッスリ眠れて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
↓
よく眠れて元気！

ってことなんじゃないのかなぁ・・・・　と思った。　

>>629
えーと、確かセブン12話の再放送うんぬんの経緯はｇｏｏｇｌｅの検索で
出てきたぞ。
ＹＡＨＯＯ検索あたりじゃ引っかからないだろうがな。

セブン１２話に関するレスはセブンスレに書いてくれ。
ネット情報の氾濫で「見た」という証明が、かえって難しいという事だな。

>>634
最初にセブン１２話について言い出したのはお前の方だろ？

第１４話　二大怪獣の恐怖　東京ビッグトルネード
ってなんですか？

その話見たことないです。

＞第４９話　宇宙戦士その名はＭＡＴ　評価Ｅ
＞タイトルのみカッコイイ甘々な駄作でした。

え　え　え　え　え　え　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　！　！　！　！　！
あのミステラー星人とか見て何も感じなかったの・・・・？

本日は終了？
明日早いからもう寝よ
グッバイ、ちんかす

駄文逆ギレ批評家・マンコスってさ、リアルじゃない世代でビデオ、と
関連雑誌必死に見てアフォな寸評してやれ子供だましとか言ってるけど、
最近のヲタを狙ったウルトラはともかく、当時は元々子供向けに作られて
たんじゃないの？寸評に困ると「子供だまし」で逃げるのみっともないよ。
それにＡとかＢとか自分だけの価値観押し付けんの止めてね（和良

子供番組を楽しんで見る余裕のない駄目なオタクにはなりたくないな。
◆LuvLAutU のような。

長文うざ。
　短文うざ。
　　存在うざ。

チンコス先生サブタイ間違えすぎ。

彼の新しい称号は「逃げチン」に決定です(w

「私ほどウルトラシーリーズを愛するものはいない」と公言するウンコスの
書き込みに、愛など微塵も感じることはできない。
愚鈍と虚飾と妄信のカタマリ。

>>644
変質者ですから。
偏執狂か。
ストーカーのセリフだよ。「私ほど○○さんを愛するものはいない」なんて

帰マンの声の話が出てたけど
バトルシーンでの
「ジョワ〜〜〜」とか「シェアッァァ」って誰があててるんですかね？
予断ですが　A　の声は嫌いです。
特に　「テ〜ン」って言うやつ、受け付けないんだよな。

>>646
>>587、>>588で既出の通り複数の声優・俳優さんによるものです。
Ａはショッカー首領の納屋悟郎さん。「フゥーン！」の掛け声は好きなんですが。

>>647
もー、ショッカー首領じゃなくて、
普通ルパン三世の銭形警部を挙げるでしょ？（ｗ
この板に合わせたのかな。

>>648
血車魔神斎…は裏番組のボス。はっ？！
スレ違いなのでsage。

「スペクトルマン」の本に、かなりのスタッフが「帰ってきたウルトラマン」
と掛け持ちをしていた話が出てました。おおらかな時代だったのか人が少なか
ったのか。

既レスでは「声」ってことだったんで
てっきり「オクスターよ、仲間達の所にかえるのだ〜」みたいな
台詞の個所をあてている声優さんのことを指していると思っていました。

Aの「フゥ〜ン」てやられるぞ〜って前触れだよね。
この声は好き。

>>649
詳しいにもほどがある。
すげえ分かりづらい（ｗ
面白いのでａｇｅ

「次郎くん怪獣に乗る」（ヤドカリン）

＝　東宝チャンピオンまつり　

と関連づけてしまう人って､今はどれくらいいるのかな？

>>613
>金八先生の小山内美江子女史の作品だけに、怪獣好きな
>劣等生勝への溢れる愛のようなものを感じさせます。

　脚本家が同じだからと言って、全然方向性の違う作品を
無理やり組み合わせて語るとは愚かな…。

　ウルトラシリーズに小山内脚本はもう一本あるが、また
金八に結びつけるのか？

>>648
それは人によって違うと思うけど（俺も納屋悟郎＝ショッカー首領）
あと、加藤精三＝メフィラス（普通の人は一徹なんだろうけど）

アニメあんまり見ないので・・・

チンコスはカキコがあっても完全無視しようよ！
いちいち奴に忠告してもどうせ聞く耳持ってないんだから

イエッサー！ボス！！
チンカスのオナニーにはもう懲り懲りデスヨ！！

>>655
耳にお経を書くのを忘れたと思われ。

マンコス先生は、「Q」「マン」「セブン」よりも「帰マン」の寸評に
一番気合が入っていたように見える。
第２期をリアルタイムで見て、思い入れを持つ世代か？

「ウルトラ５つの誓い」はいつ見ても泣ける。

「郷さ〜ん、聞こえるか〜い！！・・」
そして最後は「さようなら〜ウルトラマーン！！」と絶叫。

次郎くんは郷がウルトラマンって知っていたのかな？
最後に郷がウルトラマンに変身する時姿を次郎くんが見ていた気もするけど。

次郎が郷＝ウルトラマンだと前もって知っていた
可能性は薄いと思います。
この最終回のよさは、普通なら、ラストに郷がウルトラマンに
変身したのを見て、次郎らの驚愕が描かれるものですが、
そんな様子を敢えて描かなかったこと。
旅立つウルトラマンに手を振りながら、次郎は「郷さ〜ん！」と
呼びかけ、「ウルトラ５つの誓い」を叫ぶのです（涙）

http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1016292588/
帰マンネタが多いぞ。

>>662
お笑い板は寒くて困る。

>>661

　演出がどこまで意図していたかわからんが、
次郎にとっての「郷さん」はすでに心のヒーロー
になっていて、ウルトラマンであってもなくても、
次郎には些細なことだったから、驚く必要はなかった
んではないかと思う。

　最初の頃は慢心したり挫折したりしていた郷が、
最後にはウルトラマンと同等の存在に成長したことが、
次郎の視点で描かれたと考えれば、次郎が驚かなかった
ことの意味は大きいと思う。

　…作者の意図を超えたオレの深読みなら、それでもいいが。

では、伊吹隊長は郷＝ウルトラマンということを知ってたの？

「怪獣使いと少年」で人生観変わった人は俺以外にどれだけいるかな？

>>666
あれは何か「勢い任せで筆が滑っちゃった」作品な気がする。
確かに後味の悪さは天下一品だったけど…

>>667
ふざけたことを言うな。

>>666-667
人生観は変わりますね。イジメはよくないと。
パン屋のお姉さんのようにありたいと思います。

脚本を書いた上原正三さんは、筆が滑ったというより
「少しストレートに書きすぎた」
という感想をお持ちだと、本に書いてあったのを読んだことがあります。

>>667
　リアルタイムの感想「妙に暗いいつもと変わった作品」
　今の感想　　　　　「力は入っているけど、ちょっと違うんじゃない」

　確かに良くできた作品だけど、「帰マン」全５１話を並べて見ると明らか
に浮いた作品。
　単体としては傑作と思うけど、「帰マンの」最高傑作と言うには疑問が残る。

　あるトークショーでの上原先生の話を聞いたことがあるけど、脚本がスト
レートでも演出でオブラートにくるんでくれるかと思ったら、演出がさらに
暴走したのでご自分でも意外だったとのこと。

当時このエピソードにしろ
「子供向けエンターテインメント」に昨日話題になったテーマを
ホンの中にそれほどのメッセージ性を込めていたとは思いたくない。
純粋にイジメは良くないと子供達に伝えたかったのさ。
そう言いたかったはず。
差別問題は物語に含みを持たせるための「仕掛け」程度じゃなかったのだろうか。
他のエピソードで沖縄県人の本土（旧い言い回しだけど）に対するネガティブな思いを
必死こいて書き連ねたとは思いたくない。
そういう思いも確かにあったかもしれないが、それを帰マンに託したとは
思いたくないね。
昨日書いたけど、帰マンに背負わせるには重過ぎるよ。
後の時代になって拡大解釈されるようになってしまったと個人的には思っている。

>>670-671
やっぱりそういう意味で「傑作」でもあり「失敗作」でもあるんじゃないですかね。

>>672
　単発３０分ドラマとしては傑作

　一年間のドラマの一エピソードとしては失敗作

　･･･こんなところか？

「帰マンピンチ萌え」の厨房のころから
このエピソードは異質に思えてた気がするな。
暗い画面の中で激しい雨に打たれながらバトルするウルトラマン見ても
萌えなかったもんね。ムルチのハイトーンの鳴き声が哀しいよね。
個人的には「傑作」かもしれないけど「嫌いな」作品ですね。

そう、まさにそうだよね。

>>671
とは言え異色作なのは明らかだしね。
それゆえ強く印象に残るのも良くわかるけど、こればっかり
取り上げられてしまうのには少々辟易してしまうよ。

テーマが重い話や単純に楽しい話などなど、全部ひっくるめて
「帰ってきたウルトラマン」と言う番組ってことを勘違いしたくないなぁ…

テーマを意識しないでも自然に滲み出るのが本当の作風なんだな・・・

ウルトラマンは重くなきゃいけない、ハードじゃなきゃいけないっていう
強迫観念はどうかと思うんですが。
スパイスは必要だけど、スパイスばかり選り好みして食べてると舌がバカ
になっちゃうみたいに。

「芸術祭参加作品」みたいな。

＞676〜679

671で書いたけど「子供向けエンターテインメント」の観点から見るのが普通だよね。
解釈なんていくらでも好き勝手にできるわけだし
瑣末に拘りすぎちゃうのは単なる強迫観念だと思う。
それはそれで良いのかも知れないけど
純粋に楽しめなくなっちゃう。
個人的には「ピンチシーンで萌え」だし。

後味が悪ければ傑作なのか。

ある程度
年齢がいってから振り返って「良かったな」と思える話ではありますけどね。
リアルタイムに見ている分にはあくまで続き物の番組の１エピソードとしか思ってなかった。
ただこの手のハードな話は「昔の特撮の方が良かったぞ！」てな向きに
やたらと持て囃されるもんだからやりきれない。

坂田兄弟ってどうして殺されなきゃいけなかったのか誰かおしえてくれんかなあ。
榊原ルミ自主的降板のいやがらせなんか？
でも子供たちに見せる映像じゃないだろナックル星人の回って。

確かに子供の目にはショッキングは映像だったよね。
キャストにまつわるサイドストリー的なことは置いておくけど、
ナックルの凶悪さを印象付ける意味では、過剰演出のきらいはあるけど、
効果的だったと思う。
帰マンもやられちゃって子供心にナックルに対する憎しみを存分に感じたし
翌週、ナックルがやられてカタルシスを感じた子供達も大勢いたはずだよ。

私だけかもしれませんが、11月の傑作選ってシナリオ的なものもあるけど、
映像や音楽の使い方も良かったんじゃないかなって思ってます。
特に許されざる命や残酷！光怪獣プリズ魔の回。
許されざる命の花・太陽・雨が入るタイミングは2回共良かったし、
プリズ魔の回の映像って光を強調する為に闇を上手く使ってて全体
的に美麗な感じがします。
私的には他の帰りマンの話に比べてもこの2本、特に好きです。

榊原るみの自主的降板ってなに？

他の連ドラへの出演が決まってスケジュール的に帰マンへの出演が厳しくなったんじゃなかったけな。
詳しくは調べてみないと分からないけど。

>>686
他局のドラマ出演が決まったとか・・・

>>687さんとかぶったんで調べました。
ＮＴＶの「気になる嫁さん」（1971/10/6 〜 1972/9/27）っぽい。

＞689さん

さんきゅー
なんかそんなタイトルだったかも。
もう遅いんで寝ます。
では、明日。

>>575
＞後味が悪ければ傑作なのか。
　
短絡思考だよな。

>>689
そう。だからナックルの前もグロンケンとかノコギリンの回など
一部を除いて中盤ずーっと出てないよ。出てないのに存在感が
あるのは凄いけど。

>>683
多分２ｃｈ的には禿しくｶﾞｲｼｭﾂなんだろうけど漏れも知りたいな。

リアルで当時６歳だった漏れにとって坂田兄妹殺害は今でもトラウマっす。
次の回で初代マンとセブンが登場してそれなりに燃えたけど、
ラストシーンで郷が隣部屋のネーチャン萌えだったのも漏れ的には最悪だった。
次の週からエースが始まるまで金曜７時はテレビ見なかったＹＯ。

帰ってきた帰ってきたウルトラマンとか読んでも納得できる答えはないしなあ。

>>691

そうだな。

DVD早くだして欲しい

>695
同意。
ｲﾏﾉ　ﾖﾉﾅｶﾉ　風潮ﾅﾗ　ｲﾂ「怪獣使いと少年」ｶﾞ　ﾄﾞｷｭｿﾀﾞﾝﾀｲﾆ　ﾖｯﾃ
難くせﾂｹﾗﾚﾃ　ﾂﾌﾞﾗﾔｶﾞ　ﾌｳｲﾝｽﾙｶ　ﾜｶﾗﾅｲｶﾗ。
だから早くDVD出して。

オレが団体に訴えてやるよ　そして欠番

ＤＶＤはやっぱりパナソニックのデジタルリマスターで出るのかなぁ。

円谷のオフィシャルサイト（商店）で全く同じことカキコしたら
レーザーでもってるから、DVD欲しいやつの神経がわかんね〜
見たいなことを去年レスされたぞ！

けしからん奴だっ！！

オレが団体に訴えてやるよ　そして欠番
そして闇で取引き　大儲け　けけ

12話や狂鬼人間と違って市場流通量多いからね。今更欠番にされてもそうは
困らないでしょ。気の利いたレンタル屋なら新マン全話あるし。

>>701
＞闇で取引き　大儲け　
リスキーな儲け方のしたい奴だな。効率悪すぎるぞ（ｗ

バリケーンが去ったあと
東京にスモッグの無い澄んだ青空が戻ってきましたが
今、それと同じさわやかな気持ちがするのはなぜだろう？

↑　ちょっと良くない？
自画自賛だけど、改心のできだわさ。

>>704
同意！（ｗ

第一興商様
御社のカラオケにシーモンスの歌を入れてください

榊原ルミ、脱いだね、週刊ポスト。

>>671
プライベートな会話だったのでお名前は伏せるけど、
帰マンあたりを書いていたある脚本家の方のお話。

「まず、第一に面白いものを書こうとしていた。
メッセージを込めなかったわけではないが、それ
は何年かたって大人になったときに気がついて
くれればいいとぐらいに思っていた」

＞「まず、第一に面白いものを書こうとしていた。
＞メッセージを込めなかったわけではないが、それ
＞は何年かたって大人になったときに気がついて
＞くれればいいとぐらいに思っていた」

表現者として実にスマートな姿勢だね。
なにがしかのテーマをあからさまに持ち出すのは、
ある意味、姿勢として愚直に過ぎるだけだと思う。
もちろん複数の脚本家が「テーマもの」「娯楽もの」と
役割分担的に書き分けているだろうことは想像できるし、
「あいつがそうくるなら、俺はこうだ」と
テーマ派･娯楽派なりの直球勝負に出るだろうことも想像できる。
　
とりあえず脚本･演出ともに誰が見てもわかるように描いているものを
とりあげて、メッセージ性の有無だけで点数付き評価をしようとするさまは、
傍で見ていて愚かしいことこの上ない。

>>707
ギターをちょっと練習して弾き語りしたほうがｶｺｲｲよ！
コードは、、、誰か教えて！！

ギターと言えば、劇中でも何度か出てたね。
アキが郷に教えてもらってたり・・・。

>>712
「ほうらアキちゃん、僕のギターは熱くて固いだろう……ﾊｧﾊｧ」

キングマイマイの回でも上野がしょってた。

>>714
上野って飛べるんだな…

ねええ〜、驚き!!
マッハ10くらいは出るのだろうか？

当スレで春休み特別企画としてウルトラシリーズ最高傑作（と私は考えています）
「怪獣使いと少年」のオリジナル再現シナリオをアップすることが決定しました。
あの感動が、このスレで蘇るわけです。
ご愛読のほどよろしくお願いします。

ウルトラ特攻大作戦でいこうぜ！

ウルトラシカト大作戦ですね！

台風一過の青空を待とう！

ハヤタ「このスレを救うにはウルトラの☆作戦しかない。協力を頼む」
　　　　↓

ウゼえ消えろ
　　　　 　∧＿∧ 　　　　　　 　 ＿　＿　　　　　.'　　，　．. .∧＿∧
　　　　　（　´_ゝ`） 　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（ >>717）
　　　　／　　　　 ''￣　　　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　_／ ／
　　　/ /＼　　　/￣＼-― ￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿　 　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　　　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　　　 　　　　　／　／ ／
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 ／　／　,'
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉

黒部進は何か太っていた。
ついでにあのチャリは何だったのだろう…。

ミンナ、ボクノコト、ワスレテルデショ……。

>>724
忘れるわけないだろう！
ＨＧで出た時だって、ザザーン欲しさに回したんだぞ！

♪ピロッと出てきた怪獣は〜何にも出来ないお人よし〜
♪ザァザン〜君にてぇ〜ごぉざいぃまぁす〜
♪それでどうしたお人よし〜　なぁがい髪の毛振り乱しぃ〜
♪いぃつぅも泣いてる　弱いやぁつぅ〜

>>725
いつ聞いても突っ込みどころ満載だなｗ
「ピロッと」ってなんだ。とにかく弱そうだぞｗ

ＤＶＤになったらあの異様に赤茶けた色あせも直るんでしょうか？
新マンって再放送でもいつも赤っぽく色あせたフィルムってイメージが・・・
きれいなネガ残ってるんかな。

>>727
ウルトラマンやセブンみたいに、「レタッチ」はやればできると思いますが…

>>727
あの退色のせいで合成の画面と通常撮影の画面の差が目立ってしまう
んだよね。

おんなじ。プリズマの回は12月3日の放送だから
この「11月の傑作群」のくくりには当てはまらないけど、
ただ個人的に「傑作群」って言葉には何故か抵抗を覚えてしまう。
理由は説明できないんだけど個人的には、11月から12月って脚本家、特撮スタッフも結束が固まって、
ちょうど油がのってきた絶好調な時期に当るんじゃないかと思うんだよね。
だから必然的にいい作品が出来たんじゃないかなと･･･
「傑作群」という冠には何故か反発したくなっちゃう。
キングマイマイ、プリズマの設定、フォルムと秀逸だよね。
帰マンのヤラレ具合も板についてきてるし。

ナックル星人編後編の、三人のウルトラマンとナックル星宇宙軍との戦闘
だが、あそこで艦隊の連中が全員ウルトラマン達と同サイズに巨大化して
出てきたら勝ってたんじゃ……。

じゃー、バルダックのときなんて･･･
ぞぉ〜

>>731
ナックル星人の強さは心理作戦と用心棒怪獣あってのものだろう。同サイズに巨大化
して束になってかかってきても三大ウルトラマンの敵ではないと思うぞ。

>>733
初代やセブンが単独で、あの状況で二体に勝てたかどうか怪しい。
新マンだからこそ勝てたんだ

まあ、新マンと直接戦った奴は多分ナックル軍でトップクラスの精鋭だろうしな。
雑魚兵士がいくら集まってもヒーローにたいしては無力なのは主に等身大ヒーロー
物で証明されてるしな(藁

>>735
ガッツ星人なんかも、セブンに円盤攻撃されたらあたふたしてたな（ｗ

>>732-733
ナックル星人はまだしも、バルダック星人なんかだった日には、
巨大金玉星人の大群が・・・・・・ぞぉ〜

バルダック星の一般人の立場は……

>730
同意ありがとうございます。
あの時ってスタッフが良い意味で遊び心があったというか、いろいろ試して
みようってしてたと思います。
光で出来た奴や囮の為だけにいる奴等の怪獣の設定も結構特殊なのが多いし、
それに合わせて特撮技術から映像や音楽にまで趣向を凝らしているのが上手く
作品に表れていますよね。

ナックル星人の攻撃力はあなどれない
パンチ、キックの連打は強烈だった
ネックハンキングツリー、飛行投げもおそろし
新マンにとどめをさしたのはナックルだ

これ以降、演出にやりすぎ、暴走が目に付いてくるところを
考えても最良の時期だったと思える気がするよね。

>>740
あのナックル星人の姿を地球人にしたらランボーばりの恐ろしい軍人
なんだろうか？

いや、金玉星人はむしろメシエ星雲人だ！
と力説してみるテスト。

そうなんですよねぇ。
そしてブレスレットが便利になり過ぎて、とにかく迷ったらブレスレット！って
なってくるのもこの辺なんですよね。
ブレスレットを使い始めた当初は、スペシウム光線が効かなかったり使わなくては
勝てないような奴に使ってたのに、だんだんブレスレットが主体になって新マンの
戦いがマンネリ化していくし、スタッフ自身がブレスレットを頼ってブレスレット
主体に戦いのシーンの特撮を作ってたような気がします。
(でもスノーゴンの時なんかはブレスレットがあったおかげで、新マンがバラバラ
にされるっていう緊張感があるシーンが作れたんですけどね）

>>742
やはりロボット長官の姿だろ。

11月の傑作群というフレーズは、一部のファンの評価が
商業誌に載ったために広まったものだから、あまり気に
しない方が良い。
変化球的な「落日の決闘」や暴投の「怪獣使いと少年」を
「帰マンを代表する」傑作というのは、どう考えても違和
感がある。

>746　
確かにそうかも知れないね。
俺的には「怪獣使いと少年」って剛速球だけど危険球、みたいな感じ。

なぜテレスドンの弟はあんな醜い外見になったのか。

１・奇形
２・栄養バランスが悪かった
３・幼生
４・病気

でも好きだデットン。
ＨＧでサドラーと出せ。

消えてなくなれ　帰ってきたウルトラマンよ

>>743
メシエ星雲人の別名は「福耳怪人」だ！

福耳金玉怪人…

>>746
禿同。
あのへんは作品の雰囲気を引き締めるスパイスかもしれないけど、作品の
顔としての扱いは不適当かと。特に「怪獣使いと少年」「許されざるいのち」。
スタッフも暴走気味のきらいはあったし。

>>748
ただ単にアトラク用でボロボロになったオリジナルのテレスドン
というだけ。テレスドン、デットンのオリジナル兄弟共演はありえない（和良
他にもオリジナルの存在をなくしてしまった着ぐるみは多いはず。
レッドキング→アボラスとか。

♪ルレクハヒウモ〜、ケナケナ、シーモンス〜
「南洋の土民の歌みたいですね」

…え〜？　　　と思った小学生時代。

週間ポスト見た人感想求む！

畳の上でｵﾅﾆｨしてたよ。
映画のカットだから、いまいちといえばいまいち。
胸は意外と垂れとらん (w

ヌケル？

微妙 (w
粒子が粗いんだよね。ただ、オナニー姿は生々しくてエロいと思ふ。
ああいうオナニーしてるオバサン、現実にいそう。そんなポーズなり。

あぷきぼーん

立ち読みなので残念ながらあぷできん。スマソ。

>>744
同意

ただ、ブラックキングとゼットンはブレスレットを
使わないで倒しているところに新マンの意地を感じる。

>>759
某所にＵＰされてたよ。　さがしてみそ。

でもナ、ウルトラハリケーンはないよ。
帰マンシリーズを締めくくる最終回で披露する技かな。
正直この技はスタッフが悩んだんだろうけど、
他にいいアイデアがなかったが故の妥協の産物って気がして
ガキの頃見たときでさえ、しらけたもんな。
おまけに　仮面ライダーじゃないんだから
「ウルトラハリケーン」なんて掛け声もないほうが良かったな。

本放送の時にグドン＆ツインテールまで見て、翌週放送のない田舎に
引越し、それっきり。
このスレ読んで、一から見たくなったよ。
TSUTAYAに逝ってきます。

>>763

でも、一応スペシュウムだからいいじゃん

>>763
かなり激しく同意。
子供心にどうやってＺン倒すのか、それともまた負けちゃうのかﾊﾗﾊﾗしてたから
あの決着はハッキリ言ってガチョーンだった。

室井滋を見るとナックル星人を思い出してしまうわたし。

>>763
>>766
当時はオレも今ひとつスッキリしなかった。
（スペシウムが効かない相手だから、当然
ブレスレットで決着と思っていたので）

ただ、自分の年齢が上がってから再放送で
見ると、絶対的な防御力が身上のゼットン
を空中に放り投げて無防備状態にしてから
スペシウム光線というのは、妙に納得でき
た。

みなさんの感じ方に文句を言うわけじゃなく、
こういう感じ方もあると言うことで。

ブラックキングにははじめてウルトラブレスレットが効かなかった
わけだが、その時のブレスレットはブーメランのようにスピードが
なかったのには笑ったよ。

>>768
鋭い件ですね。　言われてみればそういう見方もあります。
ただあのゼットンは初代に比べてふやけていたような…

あの造形からして、
「どうみても初代ゼットンとは別物（＝明らかに
弱そう）」
だと３歳の赤子でも理解できたので、
あの技でも全然ＯＫ！

そお？
納得できないね。初代を真剣に見たわたわけじゃないから
はっきり覚えていないけど「スペシーム」って効かなかった技でしょ。
ふやけていたから今回は効いたのかもしれないけど
でも、なんか「あれって？」って意外に思ったんだよな。
それに「ウルトラハリケーン」って掛け声がイヤなんだよね。

あれだけ本編で帰マンの危機感を煽っているのに、いざバトルシーンになると
そんなに緊迫感感じなかったな。
設定は面白いのに、上手く捌ききれて無いきがする。
「ゼットン」だけあって、因縁勝負だし、最終回だしスタッフも気負いすぎたのかな。
冴えが無いきがする。
本編としての出来には満足してるけど、子供心にバトルシーンに関しては
不完全燃焼だった、

>>772
帰ってきたウルトラマンの後半、ナックル星人の後の部分を
もう一度今の円谷スタッフで作りなおして欲しい。
勿論、設定や脚本は昔のままで。　どうしてもあのゼットンだけはいただけないよ。
特に最終話は２回か３回に分けて作ればいい物が作れるのではないでしょうか。

のち、Ａでベロクロン２世が出た時
「ベロクロンそっくりな超獣…」
と北斗が言ってたと思うが、あれも初代ゼットンそっくりなニセモノ
だったのかも。

それかもし同じ種族だとしても、人間でも一般人とスポーツ選手では
全然レベルが違うように、２代目はバット星人がそこら辺にいる一般
からテキトーにスカウトしたゼットンで、初代はゼットン星人がゼッ
トン種族の中でも最強クラスのゼットンを連れてきたのかもしれない。
（人間で言えば、初代がヒクソン並のプロ格闘家クラスで、２代目が
一般人くらいの強さだとすれば、同じゼットンでもあれ程強さが違う
のではないかと。）

もう１つ思うに、ゼットン星人は”身内”だからいいゼットンを引き抜け
るかもしれないが、バット星人はヨソ者だから強いゼットンを与えてもら
えなかったのか、もしくはバッタモノのゼットンを押し付けられたのかも
（ワラ）。バット星人は、弱いゼットンと知りながらただ単に新マンをビ
ビらす為には効果的だと思って他の普通の怪獣よりわざわざネームバリュ
ーをかってコイツを連れてきたとか…色々考えればキリがなさそうですな、
このネタ。

ナックル星人以降は、スタッフの入れ替わりとかも手伝って、前半とは相当雰囲気が異なるからなあ…
上原センセが書いた話も、ナックルのあとは最終回だけだし

初代ゼットンは人間で言うと極真空手なんかやっててボディが鍛えられていたので
スペシウムとかが効かなかったのかも。
２代目はジョー・サン系で打たれ弱いって事で。

777！
　
そういえば郷さんってワイルド７にもゲストで出てたんですってね。
しかも郷秀樹のまんまで。

>>776
どうせならキモのゼットンを連れてきてほしかったな。

二代目ゼットンも、せめてあのヨロヨロの角だけでも硬ければ・・

>>777
てか、まんまボニー&クライドね。

　脱皮した直後で外皮が柔らかかったのかも知れない。

>>781
ソフトシェルゼットン

今になってさ、「帰マンゼットン」は「初代ゼットン」とは違うって見解だすのはいいよ、
だけどさ、放映当時もしくは初めてこの回を見たときは「帰マンゼットン」ではなくて
”あの”ゼットンだって思ったでしょ。
＞773さんに同意。
個人的には　48話以降は作り直して欲しい！！
宇宙人のデザインが全然良くない。バット星人なんて〜、太った巨泉見たいでインパクト無さすぎ。

＞773
今作ったら新マンまでフォームチェンジしちゃうヨ。
MATも揚げ句の果てに怪獣保護・・・。

>>784

その場合、MATは岸田長官みたいのが牛耳るバリバリの怪獣撃滅組織となります。
郷はグリンピースみたいな、民間怪獣保護組織に所属するジャーナリストとかでありましょう。

違うよ、彼が言っているのは、設定は変えないで
演出を変えるってことでしょ。

>>784
いいたいことは非常に良く分かるが、なにかというと
いまのコスモスでの設定替えに絡めて混ぜっ返されるのは激しくウザイ。
ワンパターンを通り越して、
強迫神経症患者が思考のループに陥って悲鳴を上げてるようでキモイ。

>>786
フォローありがとうございます。　その通りです。
造形に関してはゼットンを初代のように再現できるだろうし
ストーリーに関しても郷と次郎の別れの部分や郷とＭＡＴ隊員達の別れも
もう少しま上手く作れるような気がします。

あと後頭部のビラビラは、是非残しておいて欲しいです。

でも、キングボックルは、いい雰囲気出てたけどなあ。

ヤメタランスも面白かった。

最終回のロケ地、何球場？　川崎？

オレにとっては帰ってこなくて良かったウルトラマンだな

>>791
　今は亡き東京球場

>>783
オレは初代も帰マンもリアルタイム世代だけど、
初代でゼットンは科特隊に倒されていたから、
帰マンと戦ったのが新しいゼットンだということ
は納得していた。

今ならデジタル処理で、ゼットンだけ映像を差し替えられる
んじゃないかな。
体型が太めのままでもかまわんが、体色を初代やパワード版と
同じように白黒くっきりさせて、角のぶらぶらを直すだけ
でもかなり違ってくるはず。

ついでにラストシーンの音楽がセブンの流用曲だったのも
差し替えて欲しいな(w

>>793
長年の疑問がついに氷解！
はー、あの時代、まだ壊されてなかったんだ。
さんくす！

>>794
>セブンの流用曲
って同じＢＧＭ使ってたってこと？

>789
キンボックルって顔のつくりが良く分からん。
どれが目（あればの話）で、口なんだ！
笑ってるのか、怒ってんのか？

>>797
連中は目の退化した地底人らしいので、あれは地上活動＆戦闘用のパワードスーツじゃ？

>>797
http://www.tenseido.com/data/catalog/catalog1kaijuu/1-3kingbokkuru.jpg
↑
顔の白い部分の吊りあがったスリットが「目」です。

800! ズザーーーーー

なんだか、白い部分の頂点の飛び出ている部分にある２つの穴が目で
その下の膨らみが鼻、スリットは口に見えてしまう！！
とってもかわいいぞ。

>>796
　最終回のラストシーン、空に向かって別れを告げる
次郎と、ウルトラの星へ向かって飛ぶウルトラマンに
かぶった音楽が、「セブン」の平和なエンディングに
頻繁に使われた音楽だった。
　日常描写や感情表現に過去のシリーズの流用曲を使う
のはかまわんが、シリーズをしめくくる最重要シーンに
この曲はないと思う。どう考えても、帰マン１話のエン
ディング等に使われた曲で充分だったはず。

>>802
ありがとうございます。
そうだったんですか？　全然気がつきませんでした。

＞787
あんたちょっと神経質だって。
どうせ強迫神経症患者の一人だろ？。

新マンの声は、ショッカー怪人（ゲバコンドル、ピラザウルス
エイキング）の人と一緒ってほんと？
谷なにがしさんだっけ？

菊地さんじゃないの？

江戸っ子組長 谷津勲？

キンボックルの顔って、微妙にスペル星人に似ていると思うのだが。

グドン、ツインテールは、‘ゴジラ対ヘドラ‘と併映で一気に観られた。

それにしても「天使と悪魔の間に」の子供が怖い。
今見てもアップのシーンでゾッとする

>>806
それはスーツアクター

>>809
おまけに大スクリーンで大迫力ﾀﾞﾀｰﾈ

>>811
いや、声のほうもやったと何処かで聞いたが...

帰マンとＡは連続して制作されたんだよね？
なのに特撮の技術がえらく違って見えるのだけど。
Ａの第１回を見て、帰マンよりｶｯｺよくて愕然とした。飛行機の飛び方とか。

>>814
第１話はふつう、予算はされなりにかけるものなり。

でもさぁ、あれだけカッコイイ（俺的には）去り方して
翌週戻って来るんだもんなぁ。　
あの世界観では翌週じゃないんだろうけど。＞新マン

>>816
確かに。当時話題になった気もする。
そのへん何のエクスキューズもないんだよね？

スタッフが入れ替わったのはエースだけじゃなくて
ミラーマンやシルバー仮面の影響もあったの？
その辺の事実関係が今もってあいまいですよな

>>814
>Ａの第１回を見て、帰マンよりｶｯｺよくて愕然とした。飛行機の飛び方とか。

編隊で横にひねりながら飛びますね。テクはすごいと思ったが、なんか軽い気がして・・
やっぱマットアローの方が現実味があってエーですわ。

>>編隊で横にひねりながら飛びますね。テクはすごいと思ったが、なんか軽い気がして・・

このテクに子供だった私は吃驚したのです。
二機が編隊飛行していた場合、新マンの時は最後まで並んで飛んでいる。
Ａだと、一機が直進し、一機が途中で別れて旋回したりする。ｶｸｲｲ!
あと、新マンの最後の方は怪獣の造形がへなへなだったこともあり、
ベロクロンの姿に感動した。全然別種の番組に見えたものでした。

春休み特別企画第３弾　「穴掘り少年」（「怪獣使いと少年」改題）
脚本　ウルトラマンコスモス＆上原正三

ＣＭ明け
米屋の店頭。
米屋のババア「悪いけどよそで買ってくれない。あとで色々言われるの嫌なのよ」
良少年、うらめしそうにババアを見ている。
米屋の娘「あっ、降って来ちゃった。」
良があきらめて帰ろうとする。娘が追いかけてくる。
米屋の娘「よいしょ」米袋を差し出す。
良「同情なんかしてほしくないな」
米屋の娘「あげるんじゃなくてよ。売ってあげるのよ。」
良、金を払う。
良「ありがとう。お嬢さん、すまんですなあ。」
米屋の娘「だってうち米屋だもーん！」
良去る。
米屋のババア「嫌だねえ。あの子また来るよ。」
米屋の娘「お母様、だってうち米屋だもーん！、
　　　　　でもあの子やっぱり２ちゃんねらーなのかしら？」

金山と良の住んでいる廃屋。
良「おじさん！ライス買って来たよ。あっ！」
２ちゃんねらーと一緒に郷がいる。
郷「ＧＯ！ＧＯ！郷でーす！君が良君だね。」
２ちゃんねらー「もういいんだ。全て郷隊員に話してしまったよ。
　　　　　　　　私の命もどうせ長くはないんだから」
良「おじさん、そんなこと言わないでよ。一緒に２ちゃんに逝くって約束したじゃあないか」
涙声になる良。

外で多くの人声が聞こえて来る。
郷「いけない一般人だ。」
郷と良は外へ飛び出す。後に２ちゃんねらーも続く。
郷「待ちなさい！この人は２ちゃんに帰りたがっているんだ。帰してあげなさい。」
一般人「ＭＡＴが２ちゃんねらーの味方をするとはとんでもない話しだ！
　　　　　殺っちゃれ！殺っちゃれ！」
郷「やめなさい！うっ」
良「おじさん！出てきちゃあ駄目だ！」
一般人が郷と良をタコ殴りする。
２ちゃんねらー「待ってくれ、２ちゃんねらーは私だ。その子は関係無い」
醜い２ちゃんねらーの姿に思わず息を呑む一般人。
ポリス「氏ね！」２ちゃんねらーに向かい銃を発射する。ズドーン！
茫然とする郷と良のストップモーション
２ちゃんねらー「うっ、２ちゃんねらーは私だ。私が２ちゃんねらーだ。その子には…」
ポリス「氏ね！氏ね！」ズドーン、ズドーン！
良「おじさーーーーーーーーーん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

個人的にはマットジャイロが好きなんだな〜

基地から飛び立つときに英語のアナウンスが流れるじゃない？
あれもいいよね。
異質な空間なんだけど、そのアナウンス効果で妙なリアリティがかもし出されているよね。

>>822
俺もマットジャイロ好きだ。
子供の頃はなんかやぼったくていまいちだったんだが、
この歳になるとそれがなんともいえない魅力に感じるんだなぁ・・・。

実は　＞820　のつもりですら。
スマソ

俺もジャイロ好き
「ジャイロ＋夕焼け＋ワンダバ」　こんなシーンは有ったかな？

マットジャイロの独特なフォルムも好きだけど、スペースアローの平べったくて攻撃的じゃないデザインも好きだな・・・。
マットアローと大して違わないのに何故かあっちの方が好き・・・。

　マットジャイロ、当時は奇妙なＳＦ航空機としか思わなかったけど
現用の自衛艦艦載機にほとんど同じフォルムのＶＴＯＬがあるのを見ると
これが一番のリアルメカなんだと感心したよ。

マットアローの整備工場のセットの作り込みが細かいね。「A」のメカニック
関連はやけにあっさりし過ぎていて視覚的に物足りなさを感じた。

デザインが懲りすぎていなくて現実味があるのに新しい感じが好き。
独特のフォルムが上手くいえないけど、優しそうな感じ（笑うな！…しない？

>>829
マットメカ群は曲線を多用したフォルムがジェットビートルの正統な後継者といった
感じかな。（というかデザイナーは意識していたと思うんだけど…）

帰マン作品のメカって時代が違うこともあるかもしれないけど
初代のビートルより格段に洗練されてるよね。
シンプルだけど現実的でかっこいい。
逆に帰マン以降はデザインがケバイくなりすぎて好きになれなかったな。
特にタロウは　懲りすぎの感あり。

良「おじさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！」
良「モデムを掘り出して一緒に２ちゃんねるに逝く約束だったじゃあないか」
その時、怪獣ムルチンが地中から現れる。
ムルチン「ガオー！ガオー！ガオー！」
一般ピープル「うわ＝！怪獣だ！ＭＡＴ助けてくれ！」
郷「勝手な事を言うな、まるで２ちゃんねらーの怒りが乗り移ったようだ」
チャリン、鈴の音、郷が振り向くと虚無僧姿の伊吹が立っている。
郷「隊長！」
虚無僧「郷、街が燃えているぞ」
郷、何事か気付いたように駈けだす。
べルトの風車によりウルトラマンジャックに変身する。
ジャック「ダアッ！」
シャバダバのＢＧＭが流れる中、ジャックとムルチンの激しい戦いが続く。
背景は土砂降りの雨である。
ジャック「キッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク！」
ジャックのキックがムルチンの土手っ腹に炸裂する。
ドカーン！

場面転換。穴を掘りつづける良少年。
郷「あの子はいつまで掘り続けるつもりなんでしょう。。」
虚無僧「きっとモデムが見つかるまでやめんだろう。」

ＥＮＤ

Ａ以降だな、デザインがなんかおかしくなったのは。

帰マン関係の新しいアイテム発売の情報とかありますか？
フィギュアの発売とか、ムックとか。
このところ寂しいですね。

>>833
禿胴。
ＭＡＴメカも、ＴＡＣメカもデザインは同じ高橋昭彦（だったっけ？）でしょ。
ＭＡＴの現用兵器っぽさが、ＴＡＣでは絵空事のデザインに退化してる。
上からの要求であんな感じになったのかな？

>>833>>835
オレ的にはＴＡＣまではどうにか許せる範囲。
カラーリングの問題かな？

　ＴＡＣまではＯＫ。　ＺＡＴで完全に崩壊したね。　
特撮よりもアニメのタイムボカンシリーズに出た方が相応しいように感じる。

ＴＡＣまでは近未来。ＺＡＴは異次元って感じ。

>>838
うまいこというなあ

＞ＭＡＴの現用兵器っぽさが、ＴＡＣでは絵空事のデザインに退化してる。

ある意味スタンダードなデザインのＭＡＴメカとの差別化を図る為かもね。
ちょっと奇をてらうようなデザインになるのもワカルような気がするよ。

>>840
オレも差別化と思う。現行の番組から新番組を制作する際に、スタッフが今までにないモノを
見せてやろうというサービス精神のヒートアップした結果が、あのメカ達だと思う。
ＭＡＴ、ＴＡＣ、ＺＡＴのメカを並べて見ると、同じシリーズの物とは思えない。
フォルムを奇形化させて、余分なデコレーションをつけて、この世のものとは思えないカラーに染めて、
なんてのを見ると、当時のスタッフの苦悩ぶりがよくわかる気がする（ｗ
あ、ＭＡＣメカはＺＡＴの延長線上のデザインと思う。スタッフもさすがに息切れしたのかな？（ｗ

個人的には、やはりＭＡＴメカに好みが落ち着く。
マットアロー１号は全体をひとつのカタチとして捉えると、ノースロップＢ２爆撃機に代表されるフライングウイングを彷彿とさせる。
２号は、ダグラスＦ４スカイレイ艦上戦闘機の発展型とも思える。一番好きなマットジャイロはベルＸＶ−15等の実験機を経て、
実用化目前のオスプレイを思わせる。しかしデザイン的にはジャイロの勝ち、とオレは思う。
マットサブはちょっと勘弁してほしい（ｗ

でも、最近はデコトラみたいなＺＡＴメカも味があって、いいかもしんないって思う。

鈴木儀雄のデザインはメカニックというよりオブジェに近いと思う。実際ZAT、MAC
メカのおもちゃへの当時の子供の食いつきはどうだったんだろうね？（自分はスーパ
ースワローのプラモを持ってたけど。）「レオ」のビデオの映像特典でマーチャンダイ
ジングの失敗の原因は劇中での活躍の少なさを挙げていたがむしろデザインに問題があった
と思うんだが…現行番組でのレギュラーメカの待遇はそれほど良くはないぞ。

スワロー、コンドル、ホエールは嫌いじゃなかったぞ。
むしろ、TACの方が好きになれん。
いずれにせよ、飛行音と造形はジャイロの比ではないな。

>ＺＡＴメカも味があって、いいかもしんないって思う。

うん、デザインのオリジナリティという面では評価できるよね。

スペースマミーの頃からイマイチ代わりばえのしない、現在のバンダイ
デザイン・ウルトラメカよりも数倍イイと思う。

ＴＡＣファルコン（全長２１０ｍ）からアロー（全長１８ｍ）が出てくる設定はいいけど
ファルコンがエースより小さいのは変！

>>604　１４話のサブタイトルは
　　　　「二大怪獣の恐怖　東京大龍巻」です
　　　　まあ、意味はあってるんですが・・・

>>846 最近、ここに来た方ですか？アイツの相手は、しないで下さい。(^^)/

>>841
>でも、最近はデコトラみたいなＺＡＴメカも味があって、いいかもしんないって思う。

しかりしかり。でもタロー第一話夜の場面で、ラビットパンダが電飾をきらめかせながら
パトロールをしていたのには引いた。

やっぱコスモスポーツ欲しいわ。

>848
マツダの「コスモスポーツ21」はどうですか？

マット・ビハイクルって名前が安易だと思いませんか？
ビークルの'ｈ'は発音しないの知ってて付けたのかな。

科特隊専用車やSATカーに失礼だろ、君>850

>>851
なんで失礼なん？

そおいやSATカーのベースってなんでそか。
すれ違い、教えて君でスマソ。

見たことが無いと思っていたが、ビデオ見たら
オープニング映像とワンダバ「だけ」覚えていた事に気付いた。
恐るべし幼児の記憶。(w

>>851
俺も同じ事言おうとした。

>>850
安易云々は別として…。小学生のときリアル・タイムで帰マン見てた俺は、
中学か高校の英語の授業で初めてvehicleって単語見て、
そうか！　マット・ビハイクルってここから来たのかあ、と思ったのもつかのま、
“h”は発音しません、ビークルって読みます、と聞いて愕然として以来、
現在に至るまで腑に落ちない思いを抱えている…って感じじゃない？

>852,855
「専用車」や「カー」よりはマシという意味なのでは？

関西育ちの３０歳前後って、一番ＴＶで多く見たウルトラマンが
これだと思うね。

>>858
何ゆえ関西の30前後？

>>859
再放送の回数が一番多かったはずだからね。
んで、あの伝説の関テレ４〜５時台の再放送枠が現役バリバリ
の頃に消防時代を過ごした人がちょうどこの世代なんだよね。
俺がそうやから（ｗ

特集！ウルトラ６０分やったっけ？
でも、タロウとレオはやっとらんかったやろ。

>>861
う〜ん、そんな枠タイトルまでは憶えてへんなあ・・・。
でも一気に二話放送の１時間枠やったね。
（３０分一本立てに縮小の時期もあった）
あ、レオはやってへんかったけどタロウはやっとったよ。
あと、ウルトラに限らず東映やピープロのなんかもあったね
それから冬休みの年末になると、バルゴン〜ジャイガーの
ガメラシリーズ放送になるんやね、これが（ｗ

ちなみに俺が幼防んときの帰マンに始まり、厨房んときの帰マンで
終わったんよね、この枠・・（しかもそん時ゃ話数はしょりで３０分枠）。
ゆえに帰マンというと、この時間帯を思い出す。
劇中、夕陽のシーンも印象的やしね（ｗ

>>861
ラインナップはおもにＡと帰りマンだったような覚えがあるよ、
特集ウルトラ60分。
前後編なんかは一気に見られて、よかったな。
記憶を辿ると、かれこれ２２〜３年前か…。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…歳もとるハズだよ。

北海道は初代マンとセブンが多かった。
最初はHBC（TBS系）の夕方5時だけだったが、STV（日テレ系）や
UHB（CX系）でもやるようになり年最低１回は放映していた。
この２作品はナンダカンダで20回くらいやった様な気がする。

帰マンと関係ないのでｓａｇｅ

山形では、80年代中期、帰マンとAをくり返し連続再放送してた…。
心から羨ましいと思った隣県住人の漏れ。

東海地方では、帰マンは最初夏休みの午前に再放送していたけど、夏休み
終了後は早朝に再放送されていた。おかげで、「怪獣使いと少年」を
朝っぱらから見て、一日中鬱な気分だった。

ちなみに帰マンの次はタロウだった。

帰マンって東京地区で朝方やってたことありませんか？
何度目かの再放送かはわかりませんが、うっすら記憶が。

>>867
1980年前後ですね。
78年くらいから初代〜レオまで通しての再放送やってました。
TBS朝いちばん（6:20位〜）の番組で。

バンダイとタイアップだったのかな？
あのころ怪獣ソフビの新作が大量に発売されたんだよね。

>>864
今はなき土曜深夜の「WeekEndテレビ評判館」もあるぞ（HBC）
ウルトラを２本放映したあとに「ローハイド」とか「サンセット７７」をやっていた。

>>867 　自分が小４か５の頃なんで１３，４年前にもＴＢＳの早朝
（確か５：３０〜）でＡとタロウをやってました。朝早く起きて見てました。
Ａの最終回見た日は朝からなんか気分良かったなぁ。
「明日のエースは君だ！」ってね。

>>868
＞あのころ怪獣ソフビの新作が大量に発売されたんだよね。
足型シール付きのキングザウルスシリーズですね。
グレーの成型色に赤を着色した直立したゲスラとか持ってたよ。

>867
87〜88年頃にもやってる。
帰とレオ。レオはOPタイトルカットしてたなー。

俺は基本的にセブン派だが、新マンのドラマは好きだ。
（セブンは物語世界の暗い雰囲気が好き）

1970代後半から80代前半、関西では新マン、キカイダー、赤影の再放送が多かったね。
皆はまったよ。

帰マンのメカって地味な気がするが、一番納得できるなあ。
ジャイロが好き。

なにげに話題がループしてる（藁

>>872
帰とレオってなんか狙ってる顔ぶれだね。誰が選んだんだろう。

IF RES="ジャイロが好き" THEN 822

俺の脳内では初代と新マンは本当の兄弟ということで
無理矢理納得してみる

MATのメカはデザインだけでなく演出や操演も
凝っていたね
コクピットのエンジン音も機種によって
全部違っていたし

ベムスターの吊り人形がしょぼかったため
見落とされがちだけど
アローとのドッグファイトも
見ごたえがあった

特に被弾して高度を下げる1号と
郷・岸田の操縦する2号がすれ違う
シーンなども振り返る両隊員の
カットが最高

あと、根上新隊長登場のシーンも良かったね

>>879
根上新隊長なんていないぞ。

>>879
伊吹隊長といってくれ。役者の名前で言われても混乱するし。

隊長が伊吹に代わってからMATの魅力が半減だ。

>>882
そう？「悪魔と天使の間に…」など名作だと思うけど。

>>883
伊吹に代わってから、隊員達の個性が失われてきてる。
ダミ声でオヤジ臭いのはアウト。
あのダミ声がラストシーンの雰囲気をぶち壊してることもあった。
「悪魔と天使の間に…」ではオヤジであるがゆえに、娘を出すことができて、話を展開できたのはわかるが。
加藤隊長が転任になったときはとても残念だった。

でも何となく加藤隊長って子供心に頼りないっつうか
上司としてはベストなんだけど、なんか悲壮感が漂ってて

たぶん伊吹隊長がはじめから隊長だったら、最初の頃のＭＡＴ隊員の対立とか、岸田長官からの無理難題とかも回避してたんじゃないかなんて思う。
別に、塚本信夫氏がきらいなわけではないが

そうなんですよ。塚本信夫は大好きなんだけどね

小学館の学習雑誌で､新番組の帰ってきたウルトラマンの紹介をしていたとき、
加藤隊長の顔写真が、なぜか加藤茶のハゲヅラ顔に見えて、加藤茶が隊長役かと思った事がある。
「ちょっとだけよ〜」がはやってた頃だったし。

　本放送で、最後アーストロンと、炎の中で戦っているエンディングがあった
と思うのですが、収録は無理だろうな!

>>879
隊長専用機とか専用カラーリングがあったのも良いよ。
後、シュガロンの時だったか、吊られたアロー1号がアップになるんだけど、
きちんとスジ彫り、スジに沿ったウェザリングが施されていて感心した。

>>886、>>887
私的に塚本隊長のベストシーンは、ツインテールグドン戦で勝利した後、
隊員にありがとうと言いながら握手するシーンと、サドラ、デッドンの時の
郷にこの人が隊長で良かったと言われるシーンだが、諸兄等はどうだろう。

塚本隊長→加藤隊長

塚本信夫。つい谷隊長と呼びたくなってしまう（ｗ

岸田森大好きなんだが、坂田兄弟が死んでからの話も嫌いじゃない。
敵の陰湿度が上がったんでカタルシスがあるっちゅーかね。

ヤメタランスの回の侵略って、考えてみれば物凄く恐い。
あれが怪獣の仕業じゃなくて本当にウィルスとかだったら・・・

あぁー　仕事　やぁめたぁ　　っていいたいよ

加藤隊長といえば第３話が印象的。

>>895
俺が怖かったのは怠け者になった人たちのあの顔。
人類全部があんな顔になったらマジで怖いと当時思ったなｗ

言うとおりにあの事件が宇宙人も怪獣も関係なかったら
ほんとどうなってただろう。
それはそれである意味「平和」な世界なのかもしれないが…

>>898
平和かもしれないが、都市は壊滅するだろうし、
殆どが早々に死に絶えそう。
でもあの時代ではなく原子力の使用率の高い今の時代だったら、
更に状況は悪いだろうな。人類の絶滅は必至だ・・・

テロチルス、つり線が丸見えなんですが。
脳内削除して見つつも、気になる。

ベムスターの回は、たぶんハイジャックのために１週間延期されて放送されましたね。
そのため、最初のタイトルクレジットで郷秀樹のナレーションが入ってましたが、確かこういう風だったと記憶しているのですが、
もし、思い違いの点があれば指摘してください。

「先週はお休みしちゃって、ごめんなさい。
　今日はウルトラセブンが出てくるよ」

俺も憶えてるよ郷秀樹の冒頭のナレーション。
うろ憶え（当たり前か）だけどこんなだったか

「先週はお休みしちゃって、ごめんなさい。
今日はウルトラセブンも出てくるからみんなで見てね」

>>901
>>902
へぇー

>>901
>>902

1971年（昭和46年）７月３日の東亜国内航空「ばんだい号」墜落事故だね。

>>904
　雫石の全日空機と自衛隊機の衝突じゃなかった？

　昔ガムのシールに、サドラーとデットンがあったな。ひとつの紙に二
匹の写真が別々にあるやつだけど。

>>899
早々に死に絶えるんだけど、皆無気力になってるから
誰が死のうが関知しない。もちろん生きてるのも面倒くさくなってるだろうから
自分が死ぬときが来ても特に何も考えない。
よって大騒ぎが起きることなんて有り得ない。

こうして人類は、平和の中で静かに滅びるのでした。
…怖すぎるぞｵｲ。

>>905
スマソ！
貴方のおっしゃる通りです。
1971年７月30日、雫石の事故でした。
回線切って炒ってきます。

>>905
フェミゴンの回の、アローと旅客機が衝突しそうになった
アレはその事故のパクリか？

第17話　大怪鳥テロチルス東京上空空爆　昭和46年7月23日
第18話　ウルトラセブン参上！　　　　　昭和46年8月6日

第17話　大怪鳥テロチルス東京大空爆　　でした。

　　　　　　　　　　
　オラ！>>1！ 　　　　 /◎))）
　出て来い！！ 　　　/　/　：　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼　　　　　　　／　　 /　/　　：　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　 /　/　　　：　　　　　　／　　　＼＼＼＼＼＼
　　　　　　　　　　 /　/　　　 　：,　　　　／　　　　　　＼＼＼＼＼　
　　　　　　　　　　/　/　　　　 　：,　　／　　　　　　　　　＼＼＼＼＼＼
　　　　　　　　　 /　/　　　　　　　：,　|　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　/　/　　　　　　　　 ：,　ヽ　 ＿＿_　　　　　|
　　　　∧ ∧　/　/　　　ｽﾞｶﾞｰﾝ!!　　：, 　y|＿|＿|　　　　　|
　　　 _( ﾟДﾟ)/　 /　　　　　　　 　 ､　 ∩_ |＿|＿|　　　　　|
　　　| /　つ¶＿/　　　　ヽヽ　　　　 /;;;; 　 ヽ　y　　　　　　|
　　　L　ヽ ／.　|　　　　　ヽ　ニ三　|:;;;;　　　|<　　　　　　　|
　　　＿∪ |＿__|　　　　　　　　 　　 ＼;;;;＿ノ >　　　　　　　|
　　 [＿＿＿＿]＿　　　　　　／　_／__/__iヽ丶　　　　　　　|
　/＿＿２ch重機 _ヽ 　　　　　　 |::::::::::|:::::::::::::::::|　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿|＿|　　　　∧￣ヽ]:::::|/ ￣∧::|┃＿＿＿＿＿＿＿
/◎｡◎｡◎｡◎ヽ= /￣/　　（　´∀｀）:::（´∀｀　）|| |/／
ヽ_◎_◎_◎_◎ﾉ=ﾉヽニヽ ／~　　|つ　（　~ 　　|つ|　　　　↓

スマソ、誤爆です

フェミゴンといえば思い出が…。

新マンの格闘は、「新マン登場！怪獣を華麗に攻撃！」「怪獣の秘密兵器炸裂！
新マン一転してピンチ」「新マン逆転、ブレスレットで怪獣撃破！」が基本パターン。
怪獣の反撃は「目から怪光線」とか「キックの鬼ばりの飛び蹴り連発」など様々。
みんなそれなりに頑張ってくれてました。

ところがフェミゴン、新マンに背を向けて逃げるところに、新マン後ろから飛び掛る。
しかし、フェミゴンの背中にはなんの変哲も無い長い刺が…。
新マン勝手に刺さり、勝手に自爆、勝手にピンチ…。

それなりシリアスに見ていた番組の雰囲気が崩壊しましたわ（遠い日のおもひで）。

浅間山荘事件のときも放送邪魔されてたと聞くが本当？

>915 ｽﾏｿ　リアルでは第一話と最終話しか見てない。

>>915
浅間山荘事件　昭和47年2月19日〜28日

45話　2月18日　郷秀樹を暗殺せよ！
46話　2月25日　この一撃に怒りをこめて
47話　3月 3日　狙われた女

なので影響は無かったと思われ　
当時消防だったので記憶が定かではないが。
俺は梅川のせいでMBSの仮面ライダーの再放送が飛んだのが腹立ったよ。

この辺のシリーズ、リアルタイムでは間違いなく１本も見ていない。
筈なんだが、何故か幼い頃の記憶にあるんだよな。
再放送って偉大だな。

>>918
でも、再放送って大抵「次回予告」が省略されるんだよね。

そろそろ次スレのタイトル考えてみない？

「次回予告」といえば第一〜三話くらいまでのナレーションの言いまわしが
妙に高学年を意識してるように思うんだが…（ＢＧＭもポピュラーな物と異なる
郷が流星キックの特訓をする時の曲が使われている。）

郷秀樹のおわびが入った本放映時のビデオとか出回ってるのかな？

俺も年齢的に帰マンまでは間違いなくリアルタイムで見てない。
でも再放送は見ていたので、かなり上の年代とも話が合う(汗
そういう意味で確かに再放送は偉大だな。

でも、予告編は取敢えず後年ビデオ収録されたのを見たが、
リアルタイムゆえのハプニングは知る由もなかったよ。

「ザ・怪獣魂」という本のタッコングの項で、
新マンの放映が始まる前の雑誌広告に
「ウルトラＪ（ジャック）がはじまるよ」などと書いてあったと
載ってますが、これってホント？
「帰ってきたウルトラマン」ってタイトルは生前の円谷英二が
すでに考えてたものだって聞いたんだけど。
それに、ジャックの名はたしかタロウのボツ名じゃ…

団次郎が、ゲストで、マットの隊員服に変身する番組あったな。

郷って走り方格好良くないね。
歩きは綺麗なんだけど。

隊長の交代があったのって、MATだけ？
それにしても、何故交代？
こちらも役者さんの都合？

だったら、ＺＡＴが途中から副隊長(東野英心)しか出てこない方が不自然。

　　　　　　　　∧
　　　　　　_（・◇・ ）_　
　　　　　　＼ ◎ 　／　
　　　　　　　 |／＼|


ベムスター

で、次のスレタイ」どうする？スレたてられないYO!

>>926 モデルさんなんで。

ベムスターが食った宇宙ステーションに加藤隊長が乗っていたのですか？

>>927
アニメだが『ザ・ウル』でも交代してるよ。

スノーゴンの回だけど，ブラック星人に土星に拉致された
カップル達はあれからどうなったのかなぁ

ブラック星に強制送致され、
ブラック星人の衆目の集まる中、公開ＳＥＸ。

悪いが誰か新スレ立ててくれ

ＣＤ買ってみたんだが、無茶苦茶（・∀・）ｲｲ!とｵﾓﾀよ。
ワンダバ最高！

>>936
漏れが立ててもいいが、とりあえず、950取った人が取るってことでどう？

皆さん新スレを立ち上げるを譲りあってますが、なにかデメリットでもあるのですか？

>>939
いやあ、勝手に立てたと文句言われたくないのでとりあえず約束事を作っておこうと思ったんだけど。
漏れは「帰ってきたウルトラマン」とタイトル長いから変わった名前は付けられないと思うので誰が立ててもいいよ。

環境によってはスレ立て拒否されちゃう人もいるしね。

age

5/1芸妓殺人事件にきくち英一氏出るらしい。

考えてみれば、郷＆新マンっていう存在はちょと特異だなあ。

「落日の決闘」・・・上野の荷物には一体何が入っていたんだぁ！？

先週の金曜(26日)、新宿タワーレコードで冬木透にトークショー＆サイン会が
あったそうな。

ほんとにあったの？26日新宿タワレコいたけど知らんかったよ。＞946

郷秀樹の母親は田舎にいると坂田兄が云っていたが、
父親ってのは蒸発しているのか？(怪獣使いと少年でたしかそんな話が）

父親は登山の事故で死んだぞ。第三話より

>>948

山で遭難して氏んだ。
第３話にて言及している。

>>950
新スレお願いします。

>>950
次レス立てますか？
948にレスしたらケコンして950になっちゃったのね。
もし、ダメなら960とった人が立ててね。

>>947

某サントラ系HPの掲示板よりのコピペ(長文スマソ)


高島幹雄(MUSICFILE/Vap) 2002/4/22(Mon) 12:56

突然の書き込み失礼いたします。バップで＜ミュージックファイルシリーズ＞の企画制作
をやっている高島と申します。

『ウルトラセブン』などの主題歌作曲や音楽を手がける冬木透さんのサイン会のお知らせ
を記載させて頂きます。こちらをご覧になった方でご都合の良いという方は是非ご観覧
頂ければと思います。イベントは急遽決定しましたので、 店頭チラシやネットでの書き込み
で告知させて頂いています。

MUSIC FILE NIGHT ACT-17
ウルトラセブン35周年記念CD発売記念
冬木 透トーク＆サイン会
2002.4.26(金)　20:00〜21:00（サイン会込み）　
場所：タワーレコード新宿店７階DJブースにて開催（JR新宿駅南口Flags 7階）
＊トーク・イベント自体の観覧は無料です。
＊1999のマルチテープから最新作の映像用にリミックスした、アルバム未収録BGMの音　源も公開。
イベント開催中にタワーレコード新宿店で即売される２アイテムのいずれかをご購入の方は
作曲家・冬木透さんのサイン会に参加できます。　

2002年４月24日発売
主題歌ミニアルバム『ウルトラセブンe.p.』
歌：佐々木功 ジ・エコーズetc...
VPCD-81427 税抜\1400

2枚組アルバム　円谷プロBGMコレクション　
ウルトラセブン・メモリアル・ベスト
VPCD-81428 税抜価格\3800　

突然で失礼しました。

昨日の芸妓殺人事件のきくち英一氏の熱演誰か見た人いる？

秋葉原リバティ（何号店かしらん）でＬＤ最終巻売ってた。
６０００円台だった

見落としたー！＞954

岸田隊員は「アイフル大作戦」のキャラになっていった。

新スレたてたよ
　http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1020578266/

　　　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

タッコング

よーし1000ゲットしてやる！

ザザーン

アーストロン

おい、待て郷！

サドラ

デットン

キングザウルス３世

キングザウルス�V世

デットン

グドン、ツインテール

双尾怪獣は蝦の味〜♪

ゴルバゴス（怪獣レインボー作戦）

ゴーストロン

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

ダンガー
ステゴン
モグネズン
シュガロン
シーゴラス
シーモンス

エレドータス

テロチルス

１０００取りて〜

ベムスター
サータン
マグネドン
ビーコン
ゴキネズラ

ザニカ、バキューモン
キングストロン
ザゴラス
ノコギリン
グロンケン、沢村忠
バリケーン
ヤドカリン
オクスター

プルーマ・ゼラン星人
キングマイマイ（幼虫・成虫）
メイツ星人・ムルチ
レオゴン

プリズ魔
ドラキュラス
再生ベムスター
再生シーゴラス

あ、怪獣を登場順に並べていたのか。
>>978では変なことほざいてスマソ

ブラックキング
ナックル星人

バルダック星人

冬の怪奇シリーズ
バルダック星人

>>985
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

スノーゴン
ブラック星人

ビルガモ
バルタン星人Jr

ごめん、ごめん
でも、見せ場作ったんだから許して
ビルガモ　バルタン星人Ｊｒ
パラゴン　ストラ星人

コダイゴン　グロテス星人
グラナダ　　ケンタウルス星人

９９０ゲット

ミステラー（善・悪）

>>991
はしょるんじゃないッ！！！
メシエ星雲人
ロボネズ
エリカ

レッドキラー　ズール星人
　
　　。。。あとはまかせたよ〜ん

フェミゴン　　　　　　　　　　　　　
石油臭い丘隊員
ヤメタランス
ササヒラー
がんばり怪獣ヤッタルデーン

まずいぞ！！このままでは1000いく前にゼットンまでいっちゃうぞ！！
と、いうわけでこれからは１匹ずつだしてくれ！！

・ミステラー星人（善）の娘

ミステラー星人（善）

ミステラー星人（悪）

キングボックル

バット星人・ゼットン（二代目）

ウルトラ五つの誓い！

ひとつ！腹ペコのまま学校へ行かぬこと！

ひとつ！天気のいい日にはふとんを干すこと！

ひとつ！道を歩くときは車に気をつけること！

ひとつ！他人の力を頼りにしないこと！

ひとつ！土の上を裸足で走りまわって遊ぶこと！

お〜〜いお〜〜い！郷さぁ〜〜ん！きこえるか〜〜〜い…

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。