最強の仮面ライダーは誰だッ？！Second　Stage！

ここまできたんだ頑張れ平成ライダー！！
クウガに一票

アマゾンに一票。
野性の力と昭和ライダーの意地を見せろ！！

アマゾンってバカっぽいからクウガに一票
銀色タイタンフォーム萌え♪

五代はぶち切れたら何するかわからんからクウガに一票。
暴走ライジングタイタンでアマゾンを滅多切りだ！

(　´�D｀)ノ＜バカでは無く純粋なのれす。
　　　　　　　その純粋さが他のライダーには無い魅力なのれす。

俺もクウガが好きなので、クウガに１票

アルティメットフォームの発火能力はただ火をつけるってわけじゃない。
「対象」の分子、原子を振動させるわけだからどんなスピードで
動こうが関係ないように思える。
アマゾンは好きだが野生でどうこうできる戦いではないだろう。
やむをえずクウガに一票。

アマゾンではちょっとＲＸの相手は難しいと思う…
クウガならマジでどっちが勝つかわからんのでクウガに一票！
あと，Ｇ３−Ｘの奇跡は，スーパー１までならぎりぎり許せるが
次はさすがに許せん（ｗ

クウガに一票！

オダギリ君が可愛いから(笑)

ってよく考えたら１０人ライダーで残ってるのアマゾンだけじゃねーか！
いかん、昨日クウガに入れちまったが・・・アマゾンに変更は・・・やっぱダメ？

なんかクウガ支持者、厨房臭い意見が多くなってきてるぞ。
一人で複数投票とかやってないだろうな。

まあそういう俺もクウガに投票済みなんだが。

>>936
同じくそう疑ったよ。
クウガに票が入るのは嬉しいけど なんか素直に喜べなひ・・・

ところで新スレはいつ立てるの？

次スレはFINAL STAGEになりそうな予感。

投票でこのスレを使い切って、アマゾンｖｓクウガ戦をアップする際に
ナナシ氏に作ってもらうってのはどうかな？
投票ペースからいくと、ちょっと不安だけどね。

迷った末に、クウガに一票！

純粋で罪のないアマゾンに一票（罪って何だ）
こいつなら優勝しても一番カドが立たないような気がする

複数投票する人が本当にいるのだとしたら、その人たちの気持ちって解らない・・・
応援したライダーが強いと信じるなら、なおさら世間での認知のされ方が見たくて、
操作なんかしたくないと俺は考えるんだが。
応援したライダーに勝ってもらいたいなら、皆をうなずかせるような
意見をかいて、盛り上げてほしい。

コンドルジャンプからの不意打ちをペガサスフォームで察知、
ドラゴンフォームでスピードに対抗、
大切断をタイタンソードで迎撃。
スーパー大切断にはアメイジングフォームの両方ライダーキックで
右足を切らせて左足でトドメだぁっ！

ってことで、クウガに一票。

いざと言う時のアルティメットフォームにはいくらアマゾンと言えども
対抗できないと見た。

つー訳でクウガに一票。

ＲＸｖｓクウガが見たいので、クウガに一票

クウガに一票

>>939
やっぱナナシ氏が立てないとクレームが来そうだしね・・・

新スレ勃つまでこのスレが持つかどうかが今日の見所（ｗ

「〜　タタカウリユウ、ツヨイライダー　〜」＃１
解説「皆さんこんばんは、戦いが進むにつれ熱闘が続き伝説の呼び名も高いスレ、
解説「今回は野生の戦士アマゾンｖｓ新世代ライダークウガ。特別ゲストとしてモグラ獣人さん、一条薫さんにおこし頂きました
モグ「チュチューン
一条「よろしく
解説「おや五代雄介、アマゾン、二人とも変身していない状態でリングに上がりましたね！
解説「これはどういう事でしょうか？二人とも「優しい戦士」と呼ばれる通り生身で戦うのでしょうか？
一条「いかにクウガといえども、あのシャドームーンをも切り裂いた大切断。下手に受ければ・・
モグ「ちゅちゅーん。それはアマゾンとて同様、優勝候補の一人クウガの技も侮れない
解説「おや、舞台の真ん中で二人で何やら話していますね
アマ「五代、ユウスケ。ヤクソク
五代「ああ、アマゾン。ヤクソクだよ
解説「う〜ん、ここからだと何を言っているのは解りませんが、この為に変身していない状態だったんですね
モグ「チュチューン、二人とも「戦い終わったら友達になろう」って言っているんだ
一条「五代雄介の優しさとアマゾンの純粋さ、二人は良い友達になれるでしょう

アマ「アァーマーゾーン
アァーマーゾーン、アァーマーゾーンの反響が響き渡る
アマ「ケケェーン
解説「あぁア、アマゾン！着地と同時に滑る様にクウガに走り寄った！
解説「クウガが構える間も無くアマゾンの猛攻、猛攻が続く！野獣、そう野生の生き物の攻撃！
クウ「むん！
クウガの放った膝蹴りがアマゾンの顎を直撃し、まるでボールを蹴ったかの様に
アマゾンを弾き飛ばした！これは猛打を受けたクウガよりもダメージが大きそうだ！
解説「これはどういう事なんでしょうか？
一条「確かにアマゾンは素早いですし、正確に攻撃を当てていた。だが五代は攻撃は受けても
　　　確実に防御する事でダメージを最小に抑え、カウンターの機会を狙っていたんです。
モグ「なーに、たとえ防御したとしても、あれだけの猛攻を受けたんだ。カウンターの一つくらい
解説「ああー、ア、アマゾン、ピクリとも動かないで静かに落下します。ここで一気に勝負を
　　　つけるつもりなのかタイタンフォームになって走って行く！
解説「本来ならアマゾン相手にタイタンフォームなど、自殺行為にも等しいと思いますが
　　　今のアマゾン相手ならば一気に勝負を決められると思ったのでしょうか？
モグ「チュチューン、勝負はまだまだ
ピクリとも動かなかったアマゾンが突然体を捻るや、クウガの放った蹴りの足先を踏み台に飛び上がる！
解説「あぁ！と、跳んだ！こ、この体勢は！だ、大切断だー！
クウガの蹴りは空を切り裂き、飛び上がったアマゾンの放った大切断がクウガを正面から切り裂く。
解説「う、動きません！不意をつかれた形で大切断を浴びたクウガ、そして大切断を決めたアマゾン！
　　　い、いや静かに床に零れるモノがある！血だ、クウガの血だ！
モグ「アマゾンを甘く見るからさ
一条「いや、五代雄介も甘い男じゃない
アマ「！？
解説「あ、あぁー！突然アマゾンが逆さまに飛び上がる！。いや、ち、違う！クウガだクウガが蹴り上げた！
一条「五代はアマゾンの攻撃を予測していたんです。大切断を仕掛けてくる事を予測して、装甲の厚いタイタン
　　　になっていたんです
解説「空中戦？では次はドラゴンフォームという事でしょうか？
モグ「アマゾンにもコンドルジャンプはあるし、大切断のダメージも小さくは無いさ
一条「ドラゴンフォームならばアマゾンの素早さにも追いつけるし、先ほどのダメージもある
解説「は、始まった！先手はアマゾン！か、噛みついています！
モグ「ジャガーショック、クモ獣人との勝負の決めた技だ
一条「だが五代も負けてはいない。噛みついたという事は、必然的に体が寄る事になる
解説「クウガも猛攻、クウガの猛攻です。開始早々のアマゾンの猛攻に勝らず劣らずの猛攻だ！！
　　　アマゾン、確かにクウガへの痛打を与えられたが、同時に自分も猛攻を受ける事になった！
解説「は、放した！アマゾンが口からクウガを放して落下させる
アマ「ケケェーン
解説「アマゾン、落下中のクウガを踏み台にして前方宙返り！いや反動を利用しての高速前方宙返り！

「〜　タタカウリユウ、ツヨイライダー　〜」＃２
解説「こ、これは！スピンキックなのか！？で、出たぁ！スピンキックだ！
クウ「流石に強い。でも、僕だって負けられないんだ！
解説「か、かわした！いや違う。受け流した、まるで流れる水の様にスピンキックを受け流した！
クウ「今度は僕の番です。これで決めさせてください！もう、あなたを傷つけたくないんです
アマ「？！
解説「さすがのアマゾンも驚きを隠せませんでしたね。クウガの空中戦能力、ここまでとは
解説「先程とは入れ替わって無防備な体勢を見せるアマゾン、そこにクウガの攻撃がヒット！
　　　アマゾン、今度は完全に無防備な体勢で叩きつけられる！直後にクウガも舞い降りる。
クウ「お願いです。もう、立たないでください。これで勝負を終わりにしてください
解説「た、立ちあがった！。アマゾン、全身を真っ赤に自身の血で染め上げて立ち上がった！
クウ「な、なんで立ちあがるんですか。もう勝負はついたはずです
アマ「・・
血塗れのアマゾンの目が静かに語る。そう、控え室の時の様に・・

五代「なんで俺達、仮面ライダー同士が戦うんでしょうか・・
アマ「ゴダイとアマゾンもタタカウ、でもタダ、タタカウちがう
五代「じゃあ！この戦いに、仮面ライダー同士の戦いに意味があるんですか？！
アマ「ミンナのイバショをマモル。それ、かめんライダーの役目
五代「この戦いの何が誰の居場所を守るんですか？！
アマ「ミンナのイバショをまもる、ツヨクなければダメ。ヨワイとダメ。ライダーはツヨクないとダメ
五代「じゃあ、この戦いは・・
アマ「ソウ、ミンナのタメ。ライダーのタメ、ミンナをマモルため、ツヨクなるタメ
五代「わかりました。要は組み手って事なんですね？
アマ「クミテ？ワカラナイ。でもライダーどうしタタカウ、ライダーたたかうとツヨクなる
アマ「つよいライダー、つよいライダーとタタカウとツヨクツヨクなる。
アマ「ミンナのイバショまもりたいから、ダレカをマモリたいから。ライダーツヨクなりたいから

クウ「そうですよね、最後まで戦わないといけないんですよね。強いライダーと強いライダーが戦う為に
アマゾンは無言で頷き両腕の腕輪を合体させる、同時にクウガもアメイジングマイティに変身する。
会場を静寂が包みこみ、全員が静かに二人を見守る。次で決まる、最後の技のぶつかり合い
クウ「いきます！
クヴカの叫びと同時にアマゾンが滑り寄るや飛び上がるが、クウガは更に上に舞い上がっていた
アマ「！？
クウ「これが僕の最強の技、最後の技です！
クウガは驚愕の表情を浮かべたアマゾンにアメイジングマイティキックを叩き込むが、
アマゾンの体から流れ続ける流血がバランスを僅かに崩し、威力を僅かにだが弱め体勢も崩させてしまう
それを見たアマゾンは血を吐きながら踏ん張り、口から血を零しながら静かに舞い上がる。
解説「大切断！。いやガガの腕輪を使った・・ス、スーパー大切断だ！！

五代「ぼ、僕はつ、強いですか？
アマ「ツヨイ、ゴダイユウスケ、ツヨカッタ。アマゾン、こんかいカテタ。でもツギ、ワカラナイ
解説「勝者！アマァゾーン！
勝ち名乗りを受けた瞬間、アマゾンの変身が解けて崩れ落ちる。そこにマサヒコとリツコ姉弟が駆け寄っていく

というわけで、異色ライダーのアマゾンに一票。

・・・・ゴメン、こないだアマゾンのビデオ見ちゃったから・・・
アマゾンに一票・・・。

そういえば、この闘いでキック、又は武器によるクウガの封印エネルギー
注入はやらないのかな？あれは爆発までいかなくても相手の体力だか
生命力を劇的に減らす効果があるようだし、試合にはかなり有効なのにな。

つーかアルティメットの炎、画面的にはダグバもクウガも耐えてたしなぁ…
あんまり決定的なダメージにはならんような気もする。
ギギガガで「何者にも負けない力」を手に入れたアマゾンに一票

>>952
あれは設定としてはお互い恐ろしいほどの再生能力でダメージが回復していく
為発火能力じゃケリが着かなかったので純粋な破壊力でしか相手を殺せなか
ったんだそうですよ。

クウガの方が好きなのでクウガに一票

ライジング状態でずっと闘えるのでクウガに一票

クウガワッショイ！一票

野性の力は偉大です。
アマゾンに一票

ライスピ読んで「燃えた」アマゾンに一票

青空になれば最強です。
クウガに一票！

述べ１１変身は伊達じゃないッ！
クウガに一票！

なんかやっぱり多重投票らしきものが・・・
なんとかならんもんかねー。

>>953
画面からそれが伝わらないのが残念なところ

もう少し投票理由をしっかり書いてくれればいいんだが…
なんか今回は多重投票，絶対有りそうだ。
>>942を読んでもらいたい＞多重投票者

〜焼肉を食べながら〜
小沢「氷川君の勝利に乾杯！　ゴクゴクゴクゴク」
尾室「乾杯！　ハフハフ…でも、正直、ここまで頑張れました、よね」
小沢「…何よ尾室君。言いたいことがあるならハッキリ言いなさい」
尾室「え、いやだって、次ＲＸじゃないですか。流石にもう、
　　　改造人間でもないＧ３ユニットじゃムリかな、なんて…」
氷川「バクバク…　そうですね、ＲＸは、本当に強いし…」
小沢「何言ってんのしっかりしなさい氷川君！　あなたが
　　　本気になれば歴代ライダーなんて物の数じゃないわ」
結城「それは、どうかな。」
尾室「うわっ！　あ、ああ、ライダーマンさんですか？」
小沢「何しに来たのよ、アンタ。生ビールもう一杯！」
結城「君たちに力を貸しに来たのさ」
小沢「ゴクゴクゴク…　必要ないわ。負け犬は黙ってなさい」
尾室「小沢さんなにもそんな…」
結城「…君たちは、ＲＸの力の源を知っているか」
氷川「本人は、ムグムグ、太陽の子と名乗ってましたね」
結城「そうだ太陽だ。彼には、太陽の加護がある。生半可には
　　　勝ち目はないだろう」
小沢「Ｇ３システムは完璧よ。ケチつけに来たなら帰りなさい。生もう一杯！」
結城「違うな。俺はＧ３システムに惚れたんだ。
　　　科学という人間の力で、母なる太陽の力を越える…
　　　Ｇ３にはその可能性がある！　ムシャムシャ…
　　　科学者として、君たちの手助けがしたいんだ！！　ハフハフ」
小沢「…どうでもいいけど、食べた以上ここの払いはワリカンよ」

＞９３９どーでもいーけどクウガは一人称「俺」

どっちも最終回で究極の力を手に入れてラスボスと渡り合ったし
どっちも他のライダーの力を借りずに頑張ったんだっけ？
いい勝負になりそうだ。
わたしは本編で負けまくったクウガに一票。
負けた分だけ強くなる。五代はそーゆー男な気がする。

次スレ建てるときは応援ページへのリンクもおねがいにゃ。

〜Ｇトレーラーにて〜
小沢「で、具体的に何をしようってわけ？　ひっく」
結城「これを見たまえ。先程俺が完成させた、Ｇ３を１０倍に
　　　パワーアップするアキレス回路だ」
氷川「すごい！　そんな物を、この短期間に…」
小沢「氷川君は人間なのよ。そんな無茶、耐えられるわけないわ」
結城「少なくとも、君のＡＩの性能を凌駕しているわけだからね。
　　　だからこいつは弱点でもある、アキレスの踵というわけだ。
　　　それを克服するために、もう一人協力者を呼んでいる」
尾室「ああっ　今度はスーパー１さん！」
小沢「負け犬ばっかりね。あなたは何しようっての？」
沖　「俺の変身は本来コンピューター制御で、自由に変身出来なかった
　　　だから、赤心少林拳を極めて無我の境地に至ったとき、ようやく
　　　自分の意志で変身をコントロールできるようになった。
　　　俺は氷川君を、この境地にたどり着かせてみせる」
尾室「ぶっちゃけた話、特訓ってことですか？」
小沢「（無我の境地…　高村教授もそう言っていた…
　　　　少なくとも、Ｇ３の限界性能を引き出せるなら…！）
　　　…面白いかもしれないわね。氷川君、やりなさい！」
氷川「しかし！　次の試合までになんて無茶…」
小沢「情けないこと言ってるんじゃないわ。根性見せなさい！」

>>964
>>966
いい感じやね〜。

クウガに一票♪
究極の力を見せてくれ！

〜埼玉の採石場にて〜
氷川「それで、無我の境地に至る訓練って、何をするんです？」
沖　「簡単だ。変身した俺と、ユニット無しで組手だ」
氷川「そんな…！　滅茶苦茶です！」
風見「ヒュゥ！　チッチッチッ…　仮面ライダー相手にメット無しで
　　　戦った男の言葉とも思えないな、お兄ちゃん」
氷川「誰ですあなたは？！」
沖　「風見先輩！　来てくれたんですか！」
風見「俺もＲＸには借りが出来ちまったんでね。このお兄ちゃんに
　　　一泡吹かせてやって欲しいのさ」
沖　「ありがとうございます！　よし、じゃ氷川君行くぞ！」
氷川「ちょッ！　ちょっとまってくださッ…！

先輩ライダーによる地獄の特訓！　これぞ仮面ライダーの真骨頂！
頑張れ氷川君、君は今着実に仮面ライダーへの道を歩んでいるぞ！
戦え！　仮面ライダーＧ３−Ｘ！　今日の辛さに耐え明日の栄光を掴め！

あ、投票理由を書いた方が良かったね。
アマゾンの攻撃はドラゴンフォームでかわし、
遠距離からペガサスボウガンでひるませ、剣orキックでとどめ！


…っていう妄想をしてみたり。

殴り合いでラスボスを倒したクウガ。
乱戦になれば有利では？

クウガに一票！

http://salami.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1001416540/l50

何かナナシがすっかり忘れてるみたいなんで貼っておこう。
つー訳で新スレね。
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1001416540/

締め切ります。
新スレ
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1001416540/l50

>>974
そのURLではトップ５０までしか表示されないんじゃ…？