1 :
Miss名無しさん:
この2ちゃんねるには数カ所にお邪魔していまして、海外旅行へ
行かれる方々に人身売買のための誘拐がアメリカレベルの先進国
でも頻繁に行われていることをお伝えしております。
誘拐され、売られて売春を強要されたり、金持ちに所有されること
はどこの国でもあります。日本人の女性に最も高値がつくので、
どこの国(やはり中国・東南アジア各所が凄いです)でも、日本人
女性をタ−ゲットとする誘拐のプロが半ば公然と活動しています。
私は日本人ですが、ある国で職業として兵役に就いておりまして、
職業上、外国によくでかけますが、何ぶん一般の観光旅行とは違い
ダークな部分が目に入るため、性を目的とした誘拐と人身売買と
も接する機会が少なからずあります。人身売買の「問屋」を営ん
でいる男とも知り合いです。ヨーロッパで誘拐した10人もの若
い日本人女性を麻薬づけにしている最中のシーンも目撃していま
す。その時は中国に出荷する、というものでした。
海外旅行される方々、特に女性は先進国だからといって、気を抜
いたりしないように、気をつけて下さい。誘拐されたら、間違い
なく売春を含む性奴隷にされます。麻薬や暴力によって逃げられ
ず、長くても10年程度で使い物にならなくなり、餓死させられ
ます。
2 :
Miss名無しさん:2001/07/01(日) 09:12
ある中国大陸の刊行物に、首から「名前と値段を書いた札」をぶら下げた女性たちが
売られている場面が載ってた。相場は、2千元から3千元。
説明文を読むと、「これは、大陸における無数の女性売買の1コマに
すぎない。」とる。写真の中には、家畜を買うような調子で
ごつごつした手を女性の下着の中に突っ込んで具合を確かめているものも
あるとのこと。
中国で女性が誘拐されやすいのは鉄道の駅だ。江蘇省徐州では
43名のタクシー運転手からなる人身売買組織が、白昼堂々、徐州駅を
根城に若い女性を拉致し、5か月間で101人を売って13万6千7百元の
利益を上げた。
隴海線上で暗躍するある人身売買組織は、男児の拉致・誘拐を専門としている。
江蘇省徐州の人身売買業者は、公然と広告を出して売り上げの増進をはかっている。
彼らは男児を「虫」、女児を「草」と呼び、駅に「当方に、現在、江南の虫2匹、
湖南の草3株あり。購入希望の方はお早めに。入金あり次第、即進呈。
場所は、××地下商場一号口。」のような広告を出すだ。
購入者は老人か障害者のケースが多い。女性が逃亡できないようにしてあり、
反抗すると、殴り殺されたり、足の腱を切断されたり、何度も転売されたりする。
ずいぶんお詳しそうですね。情報ありがとうございます。
実態はもうわかりましたので、誘拐防止マニュアル(というか誘拐の手口)をご教授いただければ幸いです。
(来週から中国へ遊びに行く女より)