男をいじめるのが一番好き

>>800
お前は既に狂ってるだろ

お前が言うな

がはは

オトコの体を知れば知るほど、バカみたいって思えちゃう。
だってタマって急所なわけでしょ。あんな標的みたいなわかりやすい急所なんて考えられない。
体の外に出してブラブラさせてるんだから、攻撃していいっていってるみたいだよ。
女性の卵巣はちゃんと体の中に入っているのにね。

チンポにしてもそう。チンポの頭の部分のキトー弁護士はオトコの体で最も敏感な部分のひとつだけど、
何にも保護されないで丸出しになってるわけでしょ。ホーケーは別にして、正常なチンポの場合は一番弱い部分が出っ張って丸出し常態。
バカジャネ〜ｗｗ　体そのものが「いじめてください」とお願いしてるみたいだよね。

こないだ、サロンの役員さんたちとそんな井戸端会議をしてたら、「神様は、女性がオトコを支配しやすいようにオトコの体をお造りになったのでしょう」
と言っていた。
人間は、人間以外のあらゆる動物を支配していることになる。猛獣といわれるライオンにしてもそうだし、
トラは絶滅危惧種っていわれるほど少なくなっている。本来人間を殺せるはずの動物が、逆にいじめられて数が減ってる。
また、馬や牛など人間よりずっと体が大きく力が強いはずの動物も人間が支配し、家畜としてこき使っている。

それとおんなじように、女性より力が強くて体が大きいオトコも、女性が支配して不思議ではない。
てゆうか、ＸＸさんたちに言わせると、本来の神の摂理では女性がすべての生物の頂点で、オトコは家畜の一部であるということだ。
実は、古代の壁画なんかでも、女性がオトコを使って労役させていたりする記録が残ってるらしい。
それがいつの間にか逆転して、オトコが威張って女性を隷属させたり、虐待する人類の歴史が長くなってしまったことが大問題だというのだ。
現代も含めて、神の摂理とは逆のことが行われていて、この歴史を変え、本来の女性がオトコを支配する社会をつくらなければいけないというのが、ＸＸさんたちの主張だ。

その宗教団体を中心にした大きな組織があって、このサロンはその中の一部であることが、だんだん最近わかってきた。
あたしは、はっきりいって世間知らずで、何もわかってなかったけど、そうゆうことなのかと今更ながらわかった。
宗教法人だから税金も免除されて、いろいろな事業を手広く行って、サロンにしてもこんなに広い土地に建物を建ててるんだものね。
世の中の仕組みがわかってる人だったらすぐピンと来たかもしれないけど、あたしは疎くてだめだった。

ただ、この宗教の名前は今は出してはだめといわれているので書きません。
信者の獲得方法は、このサロンも含めて、フロントサークルみたいな団体で間接的にやってるということです。
確かに、いきなりこの教義を示して納得しなさいといっても誰も納得しないでしょう。
徐々に少しずついろいろなことを明かしながら、最後に本当の姿を見せる方針だということです。
だから場所ももちろん、宗教の詳細を出すことは厳しく禁止されてるから具体的なことは書かないけど、
そうゆう宗教があるってことで理解してください。

で、なぜこの団体の教義でオトコをいじめるかというと、今言ったように、オトコは本来支配されるはずの女性を虐待した歴史があるので、
オトコは連帯罪として、生まれながらに原罪を背負っているからだ。
別に何も悪いことをしていなくても、オトコというだけで、先祖が犯してきた、女性虐待の罪を背負ってきている。
それを償うために、すべてのオトコは女性に拘束され、オモチャにされたり、いじめられたりして一生を過さなければならない。
少なくとも、これから２０年くらいはそんな社会にすることが必要であり、大負けに負けて、２０年くらいオトコは女性から虐待されることで
これまで女性を不当に低い地位にしてきた罪を償うことができるというのだ。
それを、難しい言葉で「蕩減（とうげん）」という。苦行で罪を清算するということ。
罪の歴史を清算したあとで、ようやくオトコは普通の家畜と同じ扱いを受け、意味もなくぶたれたりムチで叩かれたりすることはなくなる。
ただし、いじめはなくなるが、家畜として自由を制限される生活になるし、人間としての権利は当然なくなる。
それがオトコにとっての新しい歴史となる。

――ってゆうのが教義のだいたいの大まかな話です。
今のところあたしはまだ、入信はしていませんが、これからどうしようかと思います。

あたしにとって、オトコはかっこいいヤツや、かわいいヤツはいじめたいけど、
別にどうでもいいオトコはいじめもしないし、そもそも相手にしない。
オトコという一つの括りで考えたことはない。
あたしにとって、いじめたいのひろしだし、ひろしをあたしだけが支配して、あたし一人か、少なくともあたしの友だちだけでひろしを
いじめることができれば満足だ。

サロンのオバサマたちは、オトコをいじめてる時に「私はお前が憎くていじめてるんじゃないのよ。
お前のためを思っていじめてるのよ」なんてよくいってたけど、それはそうゆう理由だったのかとわかってきた。

ナツミちゃんは実はもう入信してたんだって。知らなかった。でもＸＸさんの秘書みたいな仕事をしてるんだから、
ある意味当然なのかな。
ｸﾘｽﾏｽは、あたしとナツミちゃんで、マユミちゃんの家に行きパーティーをやる。もちろんそれぞれのオトコも連れて。
楽しみにしてます。

だんだん牧野なんちゃらの小説みたいになってきたな

あたしは、こないだの日曜に行われたサロン会員の結婚式のお手伝いをした。
３月に結婚式を予定しているあたしは、その時たくさんの人に協力してもらう立場なので、
自分から進んでお手伝いを申し出た。
今でも、なんとなくイヤな感じ、あと味が悪い感じが残っている。この違和感は一体なんなのだろう。
相手のオトコがかわいそう？　まぁ、それもあるだろうけど、なんとなく新婦の女性のゴーマンさとゆうか、それがヘンな気分としてずっと後を引いてると思う。

何度も書いているけど、このサロンで言う結婚式とは普通の結婚式ではなく、オトコは人間扱いされてない。
このサロンの掟では、オトコに女性を選ぶ権利はない。同じオトコを選ぶ女性会員が多い時、女性の間で戦いはあるけど、
どの女性がそのオトコから好かれているかなどは全く関係なく、女性間の立場の強弱で、誰がそのオトコと結婚できるかが決まる場合がほとんどだ。
ごくたまに、話し合いで決まることもあるらしいけどね。
で、そんな女性同士の争いでオトコと結婚できると決まった女性を、オトコは拒否することはできない。

今回結婚する女性はナツキさんという40代前半くらいの人。もう、すごい。40代とは思えないくらいスタイルがいい。
マシントレーニングで毎日鍛えてるらしい。さらに、40代にしては背が高いので全体のバランスでゆうと顔がちっちゃくなるのだろう。
顔もまあまあいいんじゃないでしょうか。
でも、なんか変わってるとゆうか、性格がキツイみたい。
ああゆう人は、自分が男にもてて当たり前みたいに思ってる場合が多い。
それで男に相手にされなかったりすると、なんで私がもてなくて、他の女が人気があるのよ、みたいな感じでむくれたり、
ひねくれたりして余計に評判が悪くなる。マイナスのスパイラルってやつですね。
それで、男に憎しみを抱いて、オトコいじめに走る人っているみたいです。
あたしは全然、そうゆうタイプと違います。あたしは男に憎しみを抱いたり、恨みを持ったりなんてない。
あたしがオトコをいじめるのは、ただ、いじめるのが好きだというだけ。
かわいいオトコ、かっこいいオトコが泣きそうになったりするのがイイ。

なんだっけ、あたしの話ってすぐそれちゃうんだよねｗｗ

それで、ナツキさんと結婚する（無理やりさせられる）オトコはショウといって、さわやか系の美男子だ。
もしかして18、19ぐらいに見える感じだけど違うのかなと思って仲人の先生に聞いたら、「さすがに未成年はまずいから、絶対20歳は越えてるはず」っていってた。
未成年だと法律的にヤバイんだって。成人だったら、本人の意志とゆうことにすれば何でも通ってしまうからいいといってた。

ショウは、実はかなり前からサロンの人たちが目を付けていたらしい。
近所だけでなく、かなり広い範囲で美男子として評判だったという。
サロンの幹部が、そんなショウを絶対ゲットしましょうと作戦を練ってつかまえたんだって。
その方法はもちろんここで明らかにはできないけど、うまい方法でだましてサロンに誘導した。
ショウはサロンの正体を知った後、必死で逃げようとしたけどできなかった。
それどころか、自分の両親や親戚、お世話になった人に、強制的に電話や手紙で暴言はいたりして絶縁するように
仕向けた。ショウはもちろん嫌がって抵抗したらしいけど、サロンの拷問はしつこいし、長時間いじめられて命令されれば
逆らえないだろうってことは想像がつく。
成人であるショウが、自分の意志で家族や友だち、先輩なんかと縁を切って、自分が好きな女性と結婚するから探さないで欲しい
といえば、警察も絶対に動くことはできない。
このやり方で、サロンはどんな高い値段をつけても手に入れることができないほどの
素晴らしいオトコを、タダ同然で手に入れたことになる。コワ〜イ。
サロンとしては、ショウを商売道具にして長く活用しようとゆう考えで、高級会員限定（あたしも対象外だった）で
やってたらしいのだけど、ナツキさんの熱意に根負けする形で今回結婚することになった。

てゆうことだから、当然ナツキさんは高級会員なのだろう。
しかも相当な代価を払ったにちがいないってことは、みんなの噂になっている。
あまりに高い額なので、ローンを組んで長期にわたってサロンに支払うらしいともいわれてるけど、これは極秘事項だからあたしにはわかりません。
金を払ってオトコを譲り受けると人身売買になってしまうので、お見合い代金とか、相談料とか、会費とかいろいろな名目にしてるんだろうけど、
あまり高額な金だとどう処理するんだろうね。ま、あたしには関係ないからいいけど。

「ショウ、お前はこれからナツキさんの婿となり、ナツキさんをご主人様として仰ぎ、絶対服従を誓うか？」
結婚式の誓いで、ショウは３０数項目にわたる誓いをいちいち確認させられ、すべてに「はい」と答えた。
この答えは本人の意志でなく、強制されてることは明らかだけど。
その証拠に誓いの後の盃（酒でなくナツキさんのオシッコ）を飲まされたあと、ショウはこらえきれずに大声で泣き出してしまった。
「何それ？うれし泣き？」ナツキさんはちょっとムッとした感じでショウに聞いた。
「どうなの！うれし泣き？」「・・・はい。」もうショウには逆らう元気も残されていないらしい。
場内からはクスクスと笑い声がもれた。ショウをあざ笑う趣味の悪い笑いだ。

ショウは明らかに嫌がってる。これは誰が見たってわかるし、ナツキさんだってわからないはずがない。
それでも結婚して嬉しいのだろうか、あたしにはちょっと理解できない。
関係者に聞くと、ショウに対するナツキさんの拷問はすさまじくて、他の会員さんが手を出せないように周到に手を回して
独占的にショウを攻めていたという。それはたとえばショウの存在を確認できないようにデータをごまかしたりとか、
とてもフェアじゃないやり方で、朝から夜まで休みなくショウを攻め続けていたらしい。
あたしとひろしはお互い好き合っているから結婚するのであって、この結婚とは全然違う。
なんか、あたしがこうゆう人と同類で扱われるのがホントにイヤになった。
ひろしはあたしを愛していて、あたしにどんなにいじめられてもそれがうれしいのだから。

ナツキさんの性格の悪さ、これは絶望的だと思う。
会員同士のルールもあまり守らないみたい。あたしはほとんど接触したことがないけど、
手合わせでナツキさんにダメにされてしばらく使えなくなったオトコが何人かいるのを知っている。
サロンの人はみんなオトコをいじめてるけど、ナツキさんは他の人と違っていじめ方が異常だ。
いじめ方にも鉄則がいろいろあって、チンポやタマは壊れ易いから、普段はあんまり攻撃せず、ここぞとゆう時に
効果的に攻めるとかあるんだけど、あの人は加減を知らないようだ。
あと、潤滑ゼリーも使わずにいきなりチンポを強くこすったりとか常識知らずだ。
多少個人差があるけど、あたしたち20代なら手がなめらかだからゼリーは使わなくてもいいといわれている。
でも40代だったら、絶対何かをつけなさいといわれてるはずだ。（ツバをつけてるオバサマも最悪だけどね）
あれじゃ、オトコのモノを壊してしまうのもわかる。

あの調子じゃ、絶対ショウをすぐに壊してしまうだろうとみんないっている。
ナツキさんとの競争に敗れてショウをあきらめなくてはならなかった会員は、相当悔しがっている。
サロンとしては、ナツキさんが大金を払ってショウを受け取ったのだから、それでもいいと考えてるらしい。

でも、あたしは特にショウに同情とかしない。
だって、ほかのオトコは50歳とか60歳くらいの女性と結婚させられるヤツだっているんだもん。
40歳だと若い方だ。それに拷問で無理やり言わされたとはいえ、結婚すると言ってしまったらもうどうにもならないと覚悟を決めるべきだ。
オトコはどんな女性に仕えるかによって、その後の生活が全く違うものになる。


なんにしろ、ナツキさんみたいな女性とはあたしも関わりたくはないし、たぶんあたしの結婚式には呼ばないと思う。

>>809
子供の場合は未成年略取であって、成人の場合は誘拐だよ。どっちにしても犯罪じゃん。
北朝鮮がらみの組織でもなけりゃそんな無茶は利かないだろ。
オウムみたいにガサ入る前に逃げた方が良いな。多分もう公安に目ぇ付けられてる。

巨額の借金の肩代わりをさせる

みほは、たぶん本当はやさしい女の子だと思う…
こんなこと書いてガス抜きっていうか発散してるだけだろ？
男に対して何か怨みでもあるのかい？

みほさんが言うようなサロンは大都市を中心にいくつか存在するようだ。
男から見るとかなりエグイことをやってるらしいけど、証拠をなかなか？ませない。
虐げられている男を救出したいが、困難だと思う。

年明け（0:30ごろ）にこのスレを発見し、一気に読んでしまいました。
正月の低俗なテレビ番組の比ではないですね。
精神的に完全に支配されているひろしさんが羨ましいです。
自分もS女性からお仕置きを置けたいと思い2〜3回M性感みたいな所に行ったのですが、
皆さんプレイ前後は敬語で萎えてしまいます。
また、どうされたいの？とか聞かれるのですが、そんなのは愚問です。
あなたの好きなように嬲り倒して欲しい。敬語なんて使わないで欲しいっていうのが希望です。
でも、みほ様から見れば、私も苛められる事を望んでいる時点で失格なのでしょうね。。。
どうしたらみほ様のような女性と知り合えるのでしょうか？

最近、催眠術の教室に通い始めたんだけど、マスターしたら男の子にかけてhしてみたい。
実は子供の頃から興味あったんだよね

Ｈだけなら催眠術かけなくても出来るよ

まだできないけど、体を動けなくしたり、力はいらなくしたりして夢見心地のところを襲いたい(〃▽〃)

>>1キモすぎ。死ね。

みほ様は田舎に帰省中かな。
今年はひろしと結婚するかもしれないし、一緒に帰ってたりしてｗ

>>816
一気に読んだってΣ(~D~ﾉ)ﾉ!!

キモ過ぎだよ、ｱﾝﾀ！
そして暇過ぎだよ。
部屋でも掃除してろ。

掃除は年末に済ませました。が、自分でもキモイです。。。
年明け早々熟読してしまって（−；−）
初詣もまだ行ってません。
良い一年になるでしょうか？

>>823
キモくないです。素敵です。だから何かうｐしてピンヒールとかはぁぁ踏まれたいぃぃぃ

みほさん
∩(・ω・∩)age

>>817
催眠術ですか〜。おもしろそうですね。あたしたちがやってることも、オトコへの洗脳みたいなことがベースにあります。
でも、催眠術にかけてもチンポはしっかり立つのかな。そうでないとエッチできませんけどｗ
>>816
あなたにとってのいじめと、女性が考えるいじめは違うと思う。
結局、Ｍ男とゆうのは、自分がこうされて、こうされて、こう、みたいなことを一方的に頭に描いていて
そのとおりにやってほしいってことでしょ。
自己本位、自分中心なだけじゃん。
あたしたちにとってのいじめとは、オトコが嫌がることをやる、やらせること。
それに耐えられるかというと、やっぱり無理でしょうね。


うちにひろしは、耐えてますよ。
もう去年の話になってしまうけど、クリスマスにはマユミちゃんの家でクリスマスパーティーをやりました。
本当はナツミちゃんも誘ってたけど、都合が悪くなって、あたしとひろし、マユミちゃん、そしてマユミちゃんのオトコ＝ユウ
二人と二匹なんだけど、そこで強制ホモをやらせてオトコをいじめ遊びました。

自称Ｍオトコたちに、強制ホモができるかな？
てゆうか、あたしのオトコであれば、できないなんていわせない。
あたしの命令には絶対服従だから。
甘っちょろい自称Ｍオトコなんかは、とっとと去れ！っていいたい。

マユミちゃんのオトコでサロンに加入させているのは、何度か書いたけどポコミチ。
この日、ポコミチはマユミちゃんのお姉さんに貸し出され、一緒にパーティーに行った。
マユミちゃんはお姉さんと二人暮らしなんだけど、マンションとかじゃなくて、なんと一軒家を借りてる！
二人は某財閥系のグループ企業で働いてるからお給料もそれなりにいいと思うけど、お給料だけじゃムリ。
当然、実家からの仕送りです。すごいお金持ちだと思う。
あたしの家も、田舎ではそこそこ名家といわれてるけど、マユミちゃんの前ではそんなこと恥ずかしくていえない。
ホントに、上には上がいるって思います。
ああいう財閥系企業って、すごい頭がいい人と、家が立派な人のコネで入る二種類なんじゃないでしょうか。

で、何をいいたかったんだっけ。
ポコミチはマユミちゃんにとっての本命ではないってことですね。だから、お姉ちゃんに貸しても平気なわけ。
マユミちゃんのお姉ちゃんももてるはずだけど（実際に会ったことはないです。写真を見る限り）、美人な人にありがちの選びすぎてなかなか男ができないタイプみたい。その日は友だちと男を紹介しあうパーティーに出席するするため、
しょうがないからポコミチを連れていったんだって。
ユウははじめて見たけど、あたしからみても、結構イケてるタイプだと思う。
顔はいいけど体はイマイチってオトコが多いけど、スリムなわりには筋肉質でイイ。手足も長い。
あそこは、、、、ひろしといい勝負かも知れない。

強制ホモは、そこで突然思いついた。
なんかボーイズラブみたいでいいかなと思って。
最初はチンポでちゃんばらをさせた。チンポを刀みたいに、バシバシって。
あれってすっごく面白かったｗｗｗｗ　さすがに音は出なかったけど、迫力があった。
マユミちゃんもゲラゲラ笑って受けていた。つうか二人で大笑いだった。
ただし、これはイイオトコ二匹じゃないと絵にならないし、ダメだと思う。
いつまでもやらせていたかったけど、別に勝敗があるわけでもないので、とりあえず終わりにして、次にお互いをフェラしあうことを命令した。

マユミちゃんが最初に、ユウにひろしのチンポをなめることを命令した。
ユウの顔がみるみる青ざめていくのがわかった。ちゃんばらまではできるけど、その先はムリっていいたいのか。
「わかるわ。やっぱり、最初は緊張するわよね。じゃあ、とりあえずキスからはじめようか。」とあたしが提案した。
「さあ、二人で舌を絡めてキスしなさい。」　本当は二匹だけど。　その二匹は黙りこくっている。
「何をしてる！命令が聞こえないの！さっさとやれ！」マユミちゃんは木刀を持ち出してきて、ユウのケツを思い切り木刀で打った。
鈍い音がして、ユウは顔をしかめた。マユミちゃんは優しくみえるけど、オトコが命令を聞かなかったときはすごく厳しい。遠慮しないで、思い切り叩く。
ユウは覚悟を決めたように、ひろしに向かい顔を近づけた。ひろしも観念して目をつぶった。ひろしの方がちょっと背が高いのでひざを折る感じで。
二匹とも後ろ手錠なので抱き合うことはできなかったが、目をつぶりながら恥ずかしそうにディープキスした。
「なかなかいいじゃない。うっとりしゃうわ。」マユミちゃんがからかうように言った。
あたしは、あたしとキスしてる時もこうなのかな、なんて思いながらみてた。自分たちのキスってしてる時はどんなのかわからないから。
「もっとグチュグチュ音を出せ」なおもマユミちゃんが命令している。

腐女子が流れてきそうな展開になってきたね

「さあ、じゃあそろそろ本番ね。」マユミちゃんは意地悪く、ユウに強制する。
「お願いです。なんでもしますから、それだけは許してください」よほど耐えられないのだろう。ユウはこの期におよんでなおも拒否しようとする。
外から見ると、それがどんなに不可能かわかるんだけど。マユミちゃんが一回命令したことを撤回するはずがない。
結局、ゆうことを聞かないなら、体罰を受けて「やります」というまで痛い目に遭わされて結局最後にはやるしかないということがわからないのだろうか。
どっちみち、最後はやらされるハメになるんだから、素直に最初からやれば体罰も受けず痛い思いもしないですむのに。
バカだね〜と思ってしまう。
「私はマユミ様の奴隷です。どんな命令でも従います。女性からどんな屈辱的な扱いを受けても構いません。その覚悟はあります。でも、男とやるのだけは勘弁してください。」正確には忘れたけど、こんな意味のことを言ってユウは必死に空しい抵抗をしている。
「うるさい！私が今、命令してるだろう。それに逆らうのか。奴隷の分際で逆らうなら思い知らせてやる」。マユミちゃんは、いじめの小道具が入っているポーチから針を取り出し、それを丁寧にライターであぶっている。
マユミちゃんはカッカしてるみたいだけど、そうゆうとき実は中身はすっごく冷静だ。ちゃんと針を熱殺菌することを忘れない。
針をユウの腿のところにブスッと刺した。「ホラ、ゆうこと聞かないとこうだぞ！」次に乳首を横から貫通させるように、しかもゆっくりゆっくり刺していく「ホラ、こうだぞ！」
「ぐぁぁ！！」「さあ、次はチンポにするか」「・・」「どうだ？キトーのてっぺんから、縦にブスッといくか？オシッコが真っ赤になってもいいか？」
「すみませんすみません。マユミ様のおっしゃるとおりにします」涙声でユウは謝って許しを乞うた。
オトコにゆうこを聞かせるのってなんてカンタンなんでしょうね♪♪

ユウのフェラはとっても上手みたい。ひろしも目をつぶってうっとり（違うかなｗ）。
そのひろしの耳元であたしは、「次はお前の番だからね」とささやいた。

ひろしは、この状況でさすがに逆らわなかった。
といっても、オトコにフェラをしなければいけないのがどんなに苦痛で抵抗があるか、それはわかる。
あたしは、もちろんそれがわかっていてやらせるんだけねｗ
それが本当のいじめでしょう。オトコをいじめるってそうゆうこと。
そんな、オトコいじめが楽しくてしょうがない。

ひろしは、仁王立ちしたユウの前でしゃがみこみ、何度も何度もチンポをくわえようとしながらためらっている。
目から涙が線のようにしたたり落ちている。そんなひろしがカワイイ。でもいじめたい。
「ホラ、ひろし。さっさとやるのよ！わかってるでしょ！」
「はい・・・」ひろしは涙声で答え、意を決したように思い切ってユウのチンポをくわえ込む。
といっても、ユウのチンポは全然立ってない。それでは面白くないので、マユミちゃんがユウの耳元でエッチなささやきをする。
「ユウ、どしたの。お前の立派なチンポは私の自慢であり誇りなのよ。せっかく友だちのみほちゃんが来てるのにこれはないでしょ。ねえぇぇ、私のためにチンポを立ててちょうだい。おねがい」
と甘く優しくユウにささやいている。さっき、あれだけ怖いことをしていて、この変わりよう。すごいねえ。
でも、そんな小芝居にユウはカンタンに引っかかって、いいようにチンポを立て始めた。
「ひろし、お前オトコなんだから、オトコの感じるところわかるわよね。このままユウを最後まで逝かせなさいよ」
ひろしはユウからフェラを受けたもののなかなか逝かず、最後はあたしが手伝ってやっと逝かせた。
その汚名を返上するため、ユウはちゃんと逝かせなさいと命令したのだ。

「い、逝きます。逝ってもよろしいでしょうか」と律儀にきくユウ。
ユウの興奮した顔もとってもかわいい。「うん、逝ってよし！」マユミちゃんの承諾を受けて、ユウは「ううう」と動物らしい唸り声を上げて
逝った。
なんにせよ、気持ちよく逝ったことには変わりない。
「どうだ？たまにはオトコもいいもんだろ？」マユミちゃんはあたしたちと話してるときは優しい言葉だけど、
オトコに対しては結構乱暴な言葉遣いだ。
ユウはそれには応えず、恥ずかしそうな表情でうつむいてしまった。

「ふふふ、ユウ。じゃあ、私に言葉は？」「マユミ様、愛してます。愛してます。」
なんと美しい言葉だろう。
「ひろし、お前もなんとかいいなさいよ」「みほ様、愛してます。みほ様への愛のためにはなんでもします」
本当かぁ？ひろしは調子よすぎ。でもいっか。ちゃんと命令どおりしたから。
二対二って結構面白かった。はじめての経験だったけど、やってみるもんだね。
次からはナツミちゃんにも加わってほしいと思った。
ナツミちゃんは、まだ４０何歳のコンニャクと付き合っている。アイツを連れて三対三のプレイもいいかも知れない。
帰ったら少しご褒美にクンニさせた。「やっぱり、こっちの方がイイ？」と聞いたらひろしは恥ずかしそうに「ハイ」と応えた。

翼の折れた天使に告ぐ 1 2008.10.14 UP
http://www28.atwiki.jp/yasuha/pages/21.html
http://www28.atwiki.jp/yasuha/pages/24.html

泰葉のイジメ、半端ないよ。
「弱い者いじめはしなかった」とかハッスルで言ってたけどね

>>817に催眠術かけられたい

みほって奴、いつまで書くつもりなんだｗ
そしてなぜこの板を選んだｗ

ワロスｗｗｗ

d

↑誤送信してしまいました。。
816です。
フェラまでさせられるのはムリ〜、と言いたいところですが、
自分も中２の時にしたことあります。口内発射されました。
正確には強制的ですけどね。

当然、死ぬほど嫌でした。でも後で考えると、人様に絶対言えない様な事をされた、
服従させられた事に妙に興奮したりしてしまいます。

ひろしさんも、みほ様からの仕打ちに対して嫌がってますよね。
その時は演技ではなく本当に苦痛を感じてると思います。
でも、ふとした瞬間に私のように思っている事があるのでは、
と思ったりしました。

男をいじめるの最高！＞＜

>>838みたいな女をいじめた時の快感はたまんねぇぜ！

まだあったのかw

おもしろいけど

これいつ本になるの？

全米で予約完売だそうな

>>837
ひろしにとっては苦痛でしょうね。
でも、その苦痛を乗り越えることでオトコが成長するわけ。
逆にいえば、どれだけそのオトコの「ここまではできるけどこれ以上はムリ」という枠を破るかが
オトコを成長させる鍵になるってこと。
ひろしは、あたしにいじめられても忠誠を誓うので、これからももっともっとひろしは成長すると思う。
将来が楽しみだｗｗｗ

そんなわけで、ひろしは今月から会社を辞め（あたしが辞めさせたんだけどね）、
いまは一日中、部屋に閉じ込めています。

ひろしを奴隷としてどう扱うか、ちょっと今考え中です。
たとえば、あたしのために専業主夫のように、掃除、洗濯、買い物、料理をさせるか
それとも、一日中ペットのように部屋に閉じ込めて何もさせないのがいいかーー
結婚したあとの婿をどう扱うかについては、サロンでははっきりした規定はない。
もちろん、オトコが逃げ出したりできないように飼い主が厳重に管理することが前提だけど、
基本的には結婚すれば、女性が婿をどう扱おうが自由ということになる。

ＸＸさんは、珍吉を部屋に閉じ込めて監禁状態にしている。お手伝いさんなんかを除いて、女の人の目には一切触れさせない。
だから、泊まりがけの出張の時も珍吉は連れていかず、別のオトコを連れていったりする。
ＸＸさんの考えでは、自分のオトコは自分だけのものなので、ほかのどんな女性にも見せたくない、会わせたくないというのだ。
ほかの女性会員に聞くと、ＸＸさんのような考えと、そうではなく家事をやらせているという人が半々くらいかな。

最初、あたしが会社にいっている間、ひろしをはだかの状態で拘束マットで固定するか、後ろ手錠をはめたまま、首輪のリードをくくりつけるか、どっちかの方法で監禁しようと思い、
後者のやり方で拘束しようとした。でも、これはやっぱりムリがある。前も書いたけど、ひろしを夏の暑い日に一日中強制クンニとかをさせていて、脱水症状みたくしてしまった苦い経験がある。
あたしが会社に行っている間中、ずっと拘束していたら、やっぱり水分不足とかでやくない。腎臓にもまた影響が出てしまう。
だから拘束するのはやめて、とりあえずマンションの部屋から出さない方針だけにした。
ひろしの靴、服はすべて鍵付きのロッカーに保管し、ひろしが持てないようにした。
そして「お前はここから一歩も出るな」と命令して、あたしは会社に行った。

その日の夕方、あたしが部屋に帰ると、犬のようにひろしが玄関まであたしを迎えにきて、正座して「お帰りなさいませ」とあいさつした。
ちゃんとあたしが教育したとおりにやっている。でも最近は、ひろしの方が生意気にもあたしより遅く帰ることが多かったので、久しぶりの出迎えだった。
ひろしがそのようにあいさつした後、あたしがひろしの股間を踏んでやるのがお約束になっている。
オトコの体はわかりやすい。犬がうれしいときに尻尾を振るみたいに、オトコは愛する女性を見るとチンポを伸ばす。
まあ、といってもサロンのオトコは、女性を前にしたらどんな女性であってもチンポを固くするよう躾け訓練されてるんだけどねｗｗ
でも、あたしにはわかる。ひろしはあたしを見た時だけ、かなり美しくチンポを立てる。最高の形であたしを迎えている。
あたしが踏んでやることで、ひろしは益々うれしそうになる。
これが愛の形。。。。だと思うけど違うかなｗｗｗｗｗｗ

それから、こないだの土曜日には、結婚式で着る衣装の打ち合わせをしました。
まだだいぶ先って思ってたけど、３月なんてあっとゆう間ですから。
式では全員が着物です。結婚式の主役であるあたしは、本振袖。成人式以来で、ちょっぴり緊張します。
お仲人さんのＸＸさんは黒留袖。そして理事長さんも仲人をしてくださるそうです。
世間一般の結婚式というのは、夫婦で仲人をやるわけですが、じゃあＸＸさんの婿が一緒に仲人というのはない。
このサロンではオトコは人間扱いしないのからです。
で、ＸＸさんと理事長さんのお二人でお仲人していただくのです。

あたしは淡いピンク地の着物が着たかったけど、お二人がゆうには、やめたほうがいいとのこと。
結婚式とは、女性がこれからオトコを屈従させ、一生奴隷として仕えることを誓わせる儀式なので、淡いピンクとか、淡い緑とか、そうゆう可愛らしいのは辞めた方がいいというのだ。
赤とか、もっと強く見せる色の着物があるからそれを選んだらどうかと心から忠告してくれた。
でもでも、あたしはやっぱり淡いピンク、桃色の着物がどうしても着たかった。
それで意見を通してしまいました。なんてﾜｶﾞﾏﾏ。。。貸し衣装代も全部サロンが出してくれるのにゆうこと聞かないなんて。。。
だって、やっぱり結婚式だったら自分の好きな着物を着たい。
それに、「ひろしは絶対甘やかしません。」と強く表明したので、可愛らしい着物を着たぐらいでオトコになめられるあたしではないと理解してくれたと思います。

衣装を決めたことで、本当に現実のものになるだなぁって、だんだん実感してきた。
普通、式の相談って彼氏と二人で行くもので、二人でああでもない、こうでもないなんて語り合ったりするのがステキ、なんて昔は思ってた。
でも今はゼンゼン！　式の計画でもあたしと仲人さんだけで進め、ひろしはまったく知りません。
そうゆうもんでしょ。オトコって楽でいいね。だって、衣装も何も決めなくていいんだもん。
そう、このサロンの結婚式では、新郎はずっと裸です。
まあ新郎なんて言葉すら使わないけど。犬みたいなもんです。でも、この日のためにオトコは綺麗な体を見せることができるんだからいいんじゃない！

いくら男が納得していてもひどすぎるわ
母親がどんなに辛い思いして出産したと思ってるんだ…｡
つり物語であると願う｡

金の玉への刑罰は海外では一般的で、それも女帝の時に採用されていていましたよ。
男性には恐怖でしょうね（爆）

男性への刑罰としては、簡単で血をみることもなく最大の苦痛を与え、
さらに公開処刑として犯罪の抑止効果も高いので近年までありました。
それが発展したのが去勢で、お隣の中国でも宮刑として有名です。

やはり性犯罪者への刑罰で、被害者からだけでなく、
女性なら誰でも股間を蹴り上げてもいい、という罰だったようです。
男性にとっては恐怖だったようで、男性が王様になると禁止されています。
性犯罪の抑止力になり、かつ若い女性の自衛法の実地訓練として役立ったようですから
一石二鳥で女性には評判のいい刑罰だったようです。
今でもオーストラリアや米国でレイプ犯へは去勢の刑が残っています。
学校での体罰も女子教師は玉へのムチ打ちでした。睾丸ムチってやつ（笑）

マンコの中で爆竹ボンｯ♪

金玉蹴りage

実はどうしようか、ず〜っと迷ってたんですけど、このスレをひろしに見せてしまいました。
今まで、ひろしが居ない時にカキコして、終わったあとも履歴はしっかり消してたし、オートコンプリートしてなかったので、ひろしに見られる可能性はなかった。
で、とうとうこないだ見せました。
「あたしはずっと、ひろしのことを書いてた。これがあたしの本当の気持ちよ！」
といって見せたら、ひろしはしばらく絶句してた。
「え〜、こんなことをこんなことまで・・・・」って感じでショックだったみたいｗｗ
「大丈夫よひろし。あたしとお前、それにサロンのことだって、具体的なことはうま〜く隠してるでしょ。
登場人物の名前も全部、実際と違うし。絶対ばれないから大丈夫よ。」といっておいた。
最初すごく落ち込んでたひろしですが、あたしがゆうとおり、具体的なことを書いてない、書いてるディティールは実際と少し違えてるのを確認して少し気がラクになったみたい。
ひろしは、微妙に揺れていったあたしの気持ち、強がりばかりでごまかしていた本心、ひろしへの愛とかを読み取ってくれたのだろうか。
あたしはひろしに、「お前も何か書けば？」と勧めたけど、ひろしは嫌がっていた。でも、いつか書かせたいね。

そして土曜日の夜、
>>846さんのカキコがあるのを見て、「ほら、ひろしのこと心配してくれてる人がいるぞ」
といってひろしに見せた。気のせいかも知れないけど、ひろしったら、ちょっと涙目だったんじゃないかなｗ
もしかして、お母さんを思い出してたのかも知れない。ひろしはかわいそうだけど、もう親孝行はできなくなっちゃった。
その代わり、あたしがいっぱい可愛がってあげるからいいんじゃない（もちろん、その倍くらいいじめてあげるけどねｗｗ）

でも、ひろしは三人兄弟の末っ子なので、親の面倒は上の兄弟が見てくれるから大丈夫でしょ。

結婚式の返事が返ってきています。
普通、結婚式の案内状はそれなりに格式張ったハガキで出しますけど、
なにぶん、秘密組織の秘密の式典ですからｗ、メールで出しました。実際に発送したのは事務局で、
案内リストもよく知りません。でも、ＸＸさん、理事長さんが仲人を務めてくださるということで、
全国の各ブロックの幹部役員の人はほとんど出席してくれます。
海外からは「韓国・男をいじめる会」のイ・ジエさん他数名が来てくれます。

ただ、いいことばっかりじゃないですよ。たぶんあるかなと想定はしてたけど、一部であたしたちの結婚の異議申し立てが出ました。
出した人は、、、、大体わかりますよね。Ｓさんです。
つまり、あたしとひろしが結婚するまでのプロセスの詳細が明らかにされていない、クローズな中で突然行われ、
他の人が求愛に参入できなかったのは不当ではないかという内容です。
結論からいえば、この申し立てが通ることはほとんどあり得ません。

実は、ＸＸさんや理事長さんも同意したうえで、あたしとひろしが結婚できるよう仕組んだからです。
だから、不当だといえばその通りです。だって、そうゆうなら、ひろしをサロンに組み入れるように仕向けたのも不当なんですから。
その代わり、本来あたしだけのひろしを、結婚後も、ごくたまにという条件付で、ＸＸさんと理事長さんの愛人として使わせることが条件になってしまったの。

あぁ、今日はもう書きたくないな。
次はいつだろう。
またね。。。

いよいよクライマックス・最後の大団円へと向かっている感じだが、物語であればここでもう一波乱ある所なのかな。現実はそんなドラマチックにはいかないんだろうけど。

でも無事結婚しちゃったらこのスレ終わっちゃうの？
差し支えなければ今後の婦夫生活の様子も、例えば日記をつけるように書いてもらえると嬉しいんだけど……てか是非お願いしますm(__)m

次スレはSM板でどうでしょうか？

これはＳＭじゃないＳＭじゃないんだよ

>>852
そうだね！
このまま終わったりしたら、あまりに消化不良。
どうか続けて欲しい。
みほさんには、次スレ立てていただきたいのですが。

あっちの板に書いたら荒れるだけだと思う

みほさんは結婚しても、ずっとひろしさんを虐めて欲しいです。
最近、以前に比べるとひろしさんに対する虐めが甘くなってませんか？
虐められるひろしさんには気の毒ですが、もっともっと激しくやって欲しいです。
期待してます。

みほさんあげげ

ソープに行って、ガンガンぶち込んできた。

おーおー 好き勝手やりなさる

>>856
まぁ、それは大きなお世話ですことよｗ
あたしはちゃんとひろしをいじめてるし、それは別に誰かを楽しませるためではなく、自分がいじめたいからいじめてるだけですから。
そんなにオトコをいじめたいなら、あなたが勝手にそうすればいいだけの話ですよ。
もちろん、それができればの話ですけどね。


こないだは、ナツミちゃんと久々に会った。
平日はあたしもナツミちゃんも仕事があったり、なかなか落ち着いて話したりもできないしね。
かといって休みの日も、最近はあたしも結婚の準備とかなにやらでいろいろと忙しかった。
で、ようやく二人の時間が合ったので、こないだの夜、先月からオープンしてて、そのうち行きたいなと思ってた、ちょっとお洒落なアジアン・レストランで
会うことにした。
ナツミちゃんは式に出席してほしかったんだけど、当日は裏方でお手伝いしてもらわなきゃならない。
主にひろしへのボディケアみたいなことをお願いしてる。ひろしは基本ハダカなんだけど、ハダカだからこそ、
いろいろ見栄えを良くすることが必要ってわけ。当日の朝から全身パック、無駄毛の処理やら結構手間がかかるし、そんなことは知らない人んはできればやらせたくない。
だから、ナツミちゃんぐらいにしか頼めない。
前の公開手合わせの時は、エスティシシャンのＳさんが自分から名乗りでてひろしへの世話をしたわけだけど、あの人とはその後のトラブルがあるので式にも呼ばない。

ナツミちゃんに、式の後の披露宴には全然ご祝儀とか必要ないから出てね、といった。
もちろんナツミちゃんは、了解してくれた。
ところでナツミちゃんは、まだコンニャクと付き合っている。付き合っているとはヘンな言い方だけど、
要するに、ナツミちゃんは自宅で親と住んでいるため、オトコを飼うことができない。
それで自立したいわけだけど、コンニャクはＸＸさんのサロン付きの奴隷となっていて定職がなく、あまり収入がなくて
どうしょうか悩んでいるらしい。
ナツミちゃんが働いて、コンニャクに家事をやらせようと思ってるんだけど、うまくいくのかなぁ。
あたしは「コンニャクに内臓でも売らせたら？」といったけど、ナツミちゃんは気が乗らないみたいだった。

そんな話をしてる時、突然思いついた。
「ねぇ、近々あたしのところにコンニャクを連れてきて、ひろしと一緒にいじめようよ」とあたしが提案した。
マユミちゃんちでやったみたいに、強制ホモをやらせたら面白いんじゃないかと思ったから。
「いいね！コンニャクで遊ぶときはサロンか、ラブホばっかりだったけど、みほちゃんのところでできたらいいなぁ。
オトコのいろんないじめ方も教えてよ！」
ということで、今度うちでいじめ大会をやることになりました。

そのことをひろしにいった。
別にひろしに承諾を得るためにいったわけではない。あたしが何をやろうが自由だし、
ひろしに伝える必要なんかない。それをあえて言ったのは、ひろしがあんなに嫌がっていた強制ホモの恐怖を
思い起こさせ嫌がらせるためなのだ。
「ひろし、仲間ができてうれしいだろう」といって、あたしはひろしのあごをやさしくなでてやった。
でも、ひろしは凍りついている。
「嫌、嫌です」と小刻みに体が震えている。それが逆にセクシーだ。
益々ひろしをいじめたくて仕方なくなる。
「なんでもします。ですから、ホモは勘弁してください。お願いします。」
とうとうひろしは、涙声になってあたしに哀願する。これ、これが好きなんです！
オトコへのいじめって、こういうのです。オトコが嫌がって、お願いですからやめて・・といわれてることを逆にやる。
これが堪んない。あたしは益々興奮してきた。
ひろし、待ってろよｗｗｗｗｗｗｗ

ひっぱたきまくりのレイプって楽しい。
しょせん女はＭ

>>861
明らかにひろしはドＭそして両刀ｗｗｗ
みほは支配してるつもりで、ひろしにコントロールされてる。
嫌がるふりをすれば余計にやられることを分かってる。

みなさん、いかがお過ごしですか〜。
毎年、冬から春ごろにマスクをしてる人多いよね。
女性の人たち（毒女版だから本来わざわざゆう必要もないだけど）あれって、なんか興奮しませんか？？？
ここ数年で流行ってきた「立体マスク」「３次元マスク」とかゆうやつですよ。なんか女性のショーツというかオトコのブリーフを連想しません？
そして鼻のところがモッコリしちゃって。なんか・・・・チンポみたいでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あたしだけでしょうか？そんなふうに見ちゃうのは。。。

なぜオトコをいじめちゃうのか。それは、そこにオトコがいるから、としかいいようがない。
ひろしに会社勤めを辞めさせ、あたしだけに尽くすようにしてからもう一カ月くらいになるのかな。
収入は、ひろしの分が無くなったから少なくはなったけど、もともとそんなに贅沢もしないし、あたしにはひろしさえいればいい。
ひろしは、あたしにとっての忠実な下僕であり、無くてなならない遊び道具だ。
一時間、二時間ひろしをいじっていても全く飽きないどころか、時間を忘れてしまう。
え、もうこんな時間？みたいな感じで、ひろしをいじめたり、チンポをいじったりしてると時間はいくらあっても足りない。
自分ながら、毎日毎日よく飽きないなと思ってしまう。

ＸＸさんがゆうには、いわゆるﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞは、女がオトコへのサービスのためにやるのでは決してないとのこと。
ﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞは面白いし、ﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞをやることで女性は鍛えられるんだって。
たとえば、右手でチンポの茎を手で握るようにして上下にしごいて、左手の手のひら全体で回すようにしてキトーをこするという基本動作。
こうゆうふうに、右手と左手でまったく異なる動作をすることによって、脳が鍛えられるんだって。
あたしも、他の子たちも、こんなふうに右手と左手でゼンゼン違う動作を同時にやるのって、最初はなかなかできなかった。
でも今は、何でもなくできるようになった。このように、右手と左手で違う動作を同時にやることで脳の神経回路が徹底的に鍛えられいくんだって。
それと大事なのは強弱。漫然と同じようにやるのでなく緩くやっていたかと思えば突然強くやるとか。なんかピアノ・フォルテとも共通するよね。
あと手の動きのスピードも速くしたり遅くしたり、一本調子にならないようにする。
あたしはピアノをやっていたからわかるけど、ﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞとどこか共通するところがある。
だから毎日毎日やっていても飽きないのかなと思う。

ひろしにはいつも、「まだまだ」と我慢させあたしの許可なしに逝くことを許さない。も
うさすがにそろそろ終わろう、と思ったときにようやく「逝ってもいいぞ」と許可する。
その時のひろしの量ったらハンパではない。あたしががっつりつかんだチンポは、何か独立した生き物か何かのように、
ピクピクっと全身を震わせて、ピュッピュと白い液を飛ばせる。
毎日必ずしてやってるにもかかわらず、すごい量なのであきれてしまう。
他のオトコでそんなにたくさん出してるのは見たことがない。
てゆうか、今まであたしに隠れて自分でしてた可能性すらある。（今は一日中拘束しているのでオナニーとかはできないはず）
だとしたら、もう許さない。
今日は、かえってからまたひろしをいじめます。
ふふ、うらやましいですかｗｗｗｗｗｗ

私も凄いいじめてみたい。なんか蹴落として、それでも好きって言って
くれるような相手がいるなら。。とにかく傷つけたい願望が強い。ただ、立ち直れないような
ショックを与えるのが愛なのかてって言ったらそれは嘘だから、弱Sだな。
私はレベルが甘い。

よくキチガイの振りして彼氏いじめてる
彼氏の泣き顔見るとぞくぞくするほど興奮する

ちーんちんぐーりぐり玉潰しぃ♪

Ｓ女とＭ男の会話室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218199757/

>>866
頑張ってオトコをいじめてくださいｗ

　>なんか蹴落として、それでも好きって言って
くれるような相手がいるなら。。

あなたが、何らかの方法でオトコをとりこにしたらいいと思います。
あたしがオススメなのは、ﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞですけどね。ﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞでオトコを満足させ、
「sexよりもﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞがイイ」とオトコに思わせるよになったら、もうあなたが優位に立てます。
sexはオトコが主体的にできますけど、ﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞは女性にしてもらうわけですから、女性がいやだといったらしてもらえません。
だからﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞをしてやる代わりに、オトコにゆうことを聞かせるわけです。
オトコを奴隷化する第一歩がﾊﾝﾄﾞｼﾞｮﾌﾞだと思います。だから、頑張ってやってみてください。応援してます。

>>867
イケメンやかわいいオトコが泣くのってイイですよねっ！
泣くのもいいし、必死で涙をこらえてる顔もまた興奮します。
たぶん都市伝説のたぐいかと思うけど、学生の時は、10代のオトコの涙をなめるとキレイになれるみたいな話があって、
オトコを泣かせた時、つたわって流れる涙のしずくをベロでなめてましたｗｗ
ウソでしょうねｗｗ
あたしの経験では、オトコって肉体的にはバシバシ叩いても泣かないことが多いと思う。
むしろ、精神的ないじめとゆうか、すごい屈辱的な扱いをするとか、そうゆう時に意外と泣くことが多い気がしますけどどうでしょうか？

でもあたしは最近、ひろしをたくさんいじめた後は、意識的にやさしくするようにしています。
そうするとオトコはショックから少し立ち直るので鬱にならないですむようです。
オトコって結構かよわい動物だから、気をつけながらいじめましょうね。

今日はこれから出掛けちゃうので短いけどこれでおしまい。
ではまた。。。。

妊娠させて
また逃げた

。ρ。
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　
　　　　　　　　 m
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

♪
リボンをつけましょチンポポに
お花を刺しましょケツの穴
拷問づくしのフルコース
今日は楽しいオスいじめ　〜♪

オシッコを中出ししたらすごい怒ってた。
「ちょっと何すんのよ〜！」だって。
またやろう。

誰かいじめてー
33男より

http://hirame.vip2ch.com/up/hirame027697.jpg

結婚式の日取りがいよいよ迫ってきました。
なんだか嬉しいような、不安なような、一言ではいい表せない感じです。
もちろん、結婚といってもまだ籍を入れるとかそうゆうことは考えていません。
あくまでも、あたしたち、サロンの世界だけの「結婚」の儀式であり、両親にも親戚にも、
学生時代からの友だち、会社の友だちなんかも呼びません。
そっち系の仲間、友だちだけを呼ぶ結婚式ですから。

ひろしと「結婚」することについては、何も迷いはない。
ちょっと不安とゆうか、心が揺れているのは、この世界にどこまではまっても大丈夫なのかとゆうこと。
でももう引き返せない。だって、あたし自身がとっても楽しいんだもの。
もう普通の性生活とかには戻れそうも無い。ノーマルな男と付き合うことももう考えられないと思う。
といっても、ひろしはもともとノーマルだったけどねｗ
ひろしをこの世界に無理やり引き込んで、ひろしの体に一生消えない刻印を付けもう普通の世界に戻れなくさせたのはあたしだ。
その意味では、あたしはひろしを飼ってやる責任があると思う。
ひろしはあたしとさえ出会わなければ、世間で何不自由なく、人が羨む人生を歩んでいくことになっただろう。
女の子からもモテモテみたいだし。でも、ひろしはあたしを選ぶしかなかったと思うし、それが運命なのだとあたしは思う。

>>877
ファンです。是非電波板あたりに専用スレを立ててもっと語ってください。

こないだ、といっても少し前だけど、ＸＸさんと結婚式の最終打ち合わせをするため、平日の夜サロンに行った。
ＸＸさんは超多忙なため出張も多く、いつもサロンに居るわけではない。あたしはＸＸさんのスケジュールに合わせ、指定された日のおおまかな時間帯にサロンを訪ねて打ち合わせをする。
あたしも会社の都合で、大変失礼だけど、きっちり正確な時間に着くのは難しいので、大まかな時間帯に訪ねるという意味だ。

サロンの受付で、ＸＸさんへの面会の申込をいうと、３階の「桔梗の間」にいらっしゃいますといわれ、そこまで出向いた。
サロンにある座敷は、部屋の引き戸を開けるとすぐが玄関になっていて、そこでお茶をいれたりできるちょっとしたスペースがあり、さらに襖を開けた向こうが座敷とゆう構造になってる。
そしてあたしが引き戸を開けると、そこにはＸＸさんのアシスタントだろうけど、あたしが初めて見る女の子が居た。
奥の座敷には、ＸＸさんが居るようだ。オトコを何やら叱責してる声が聞こえ、オトコがそれに対して必死に謝罪して許してもらおうとしてる。
とてもタイミングが悪い時に来たなと感じた。ＸＸさんはオトコを叱責してるといっても、そんなに重大な粗相があったわけではないだろう。
サロンの女性は、オトコをいじめて楽しむわけだから、そんなに大したことでなくても、大げさにオトコを叱って、オトコに命乞いをさせて喜ぶわけ。
今は、ＸＸさんがこれからオトコをいじめて楽しむタイミングだと思ったから、邪魔しちゃったかなと思ったのだ。

そのアシスタントの子の歳は、ナツミちゃんより少し若いかもしれないけど、目がくりっとして利発そうな印象を持った。
「はい、なんでしょうか」と言われてしまったので、あたしは今度結婚するけどＸＸさんに仲人をしていただくことになっていて、今日は式の打ち合わせに来ましたと手短かに告げた。

「わかりました。じゃそのむね伝えます。」といって、アシスタントの子が襖を開けたとたん、
「お願いです、謝ります。どうか今回だけ勘弁してください。」と涙声で謝るオトコの声が聞こえたと思うと、
ＸＸさんが「うるさい」とピシャリとはねつけていたのがハッキリ聞こえた。
オトコがあんなに必死で許しを願う罰って、一体何なんだろうと興味シンシンになってあたしは思わず耳ダンボ。

こんな最中に言いに入っていいのかなと思ったけど、アシスタントの伝言を聞いて「あら、今？」とゆう、あたしが知ってる穏やかなＸＸさんの声が聞こえたのでほっとした。
あたしがＸＸさんのいじめの楽しみを遮って不快にさせたのではと、それだけが心配だった。
そしてＸＸさんはどうやら、オトコのお仕置きをアシスタントにさせようとしてるようだ。
ＸＸさんが襖を開けて出てくるとき、オトコが今度はアシスタントの子に「お願い、助けて！」と頼み込んで「ダメ！」と言われてるのが聞こえた。
まったく往生際が悪いオトコだねｗｗ

「あら、ごめんなさいね。待たせちゃって。」と笑顔のＸＸさんに言われ、あたしは恐縮して「申し訳ありません。オトコいじめでお楽しみのところを」といった。
「いえいえ、あんなオトコなんかより、あなたとの用事の方がずっと大事よ」と有り難いお言葉をいただいたけど、それっきりオトコの話は終わってしまった。
あたしは、ＸＸさんが一体オトコにどんなお仕置きをすると言ったのか詳しく聞きたかった。オトコがあんなに嫌がることを知りたかったから。
でも自分からは聞けなかった。なんか、盗み聞きしてたようで言い出せなかった。
でもＸＸさんにとっては、美容院で待っている間に読んでいた雑誌ぐらいの事だったようだ。その後、ロビーで式の打ち合わせをして、完全に話題はそれだけになってしまった。

式の流れで重要なのは、ひろしをいかに惨めに辱め、参列者を楽しませるかだった。
もともと、結婚式は神様の前でオトコに従属を誓わせ、女性がオトコを責任を持って管理することを宣言するための儀式です。
ただ最近は、やはり参加者を楽しませる娯楽的要素も必要になってきている。高いご祝儀を払うわけだしね。
だいたい、このサロンの普通の結婚式は、オトコが絶対望まないような相手と無理やり結婚させられるパターンだ。
それだけでオトコは十分いじめられているわけだし、ざまあみろとゆう感じで見ている女性は楽しむことができる。

それが今回のように、ひろしは若くて美しいあたしと結婚できるわけだから、なかなかいじめとして見ることが難しいとゆうわけ。
だから、今回のあたしの結婚式は随所で、ひろしを徹底的に侮辱して、笑いものにし、いじめる趣向を凝らすことになる。
そのための打ち合わせだったのです。
そして披露宴では、あたしのほか、ＸＸさん、理事長さんもひろしと公開手合わせをすることが決まった。
ひろしを見世物としていじめるための工夫が凝らされた結婚式になると思う。
あたしはそのことに反対しない。
たくさんのサロンの女性に満足げに見送られることが、やはり必要だと思うのだ。
あたしのオトコをよく見てください、どうですか？　こんなに惨めな姿で皆さんに見られてますよ、とゆう調子で。
それがあたしの愛だと思う。
ひろしはそれを受け入れなくてはならない。

文才あるなー。
頭良いんだろうな。

穏やかな春の季節ーーー
皆様はどうお過ごしでしょうか。あたしは幸せ感いっぱいです。
ひろしと、無事に結婚の儀式を終えました。
はっきりいって、何がどう変わったかというとそう変わらないと思うけど、気持ち的にあたしとひろしの関係は益々深まったと思います。
ひろしは、完全にあたしの所有物＝性玩具、ペット、奴隷になったとゆう感じ。
つまり、あたしの所有物ならどう扱ってもあたしの自由ってことだし。
不思議と、ひろしを完全に所有したことにより、ひろし以外のオトコももっともて遊んでみたいとゆう願望も生まれました。
ひろしを完全キープしたことによる安心感なんでしょうね。
その代わり、ひろしも今までみたいにあたしの部屋に閉じ込めてだけではかわいそうなので、ＸＸさんのところに行かせてあげることにしました。
ＸＸさんの愛人として、たまに貸し出して差し上げることにしました。ひろしのとっては嬉しくないかなｗ　それはどうでもいい。あたしがそう決めたんだからそうするだけのこと。
まあそんな感じで、少しずつ式の模様なんかも報告したいと思います。

このサロンの決まりで、結婚式の前日に「前夜祭」をして、オトコはそのままサロンに預けなければならない。
「前夜祭」は「結婚の儀」とワンセットになっているからだ。
そして、花婿となるオトコを前夜サロンに預けなければならないのは、万が一、オトコが逃亡することを防ぐ意味合いもある。
もしオトコが逃げたことにより「結婚の儀」が行えないことになると大問題なので、念には念を入れてオトコが絶対逃げられないように閉じ込めて監視するのだ。

あたしのところへも前夜の土曜日、サロンのお迎えのクルマが来て、ひろしを連れてサロンに向かった。
全国遠方から結婚の儀に参加していただく役員さんたちは前日から泊まるため、この前夜祭にも参加していただくことになる。
サロンに着くと、儀式を手伝って下さるボランティアの方々から、ひろしはよってたかって裸にされ、祭礼場に連れていかれた。
これからひろしは、お浄めなどを施されたあと、祭壇に捧げられるのだ。
その間、あたしはロビーにお集まりの参加者の方々にあいさつをしたり歓談する。
そこには、すでに理事長さんの公開手合わせなどでお会いしたことがある皆さんもいたが、
初めてお会いする各地の役員さん、有力後援者などがいらっしゃって、ＸＸさんと一緒に一人一人にあいさつして回った。
ＸＸさんからは「この人が我が会の将来をしょって立つことになると思う、みほさんです」と、一人ひとりにあいさつするごとに紹介された。
そう、あたしはもうこのサロンとゆうか、サロンの母体となっている宗教団体に加入したのです。
ナツミちゃんも、マユミちゃんもすでに入会しています。
あたしたちは、サロンの中堅若手会員として活躍しており、宗教団体加入後も、一番下の位ではなく、下層部の中のトップクラス的な地位からはじめることができた。
これもＸＸさんのお陰なのです。

なんか、あたしって話をまとめるのが下手なんだ……
長すぎる。もっと省略しないと。
前夜祭開始からはじめます。
そこでは、用意された白衣と袴に着替えた参列者が、祭壇に祭られたひろしに向かうようにして並んだ。
祭主であるＸＸさんが、神様に奏上する、お経じゃないですよね、なんてゆうか忘れたけど神様に言葉を捧げた。
つまり、ひろしは一度神様に捧げられ、それを下賜される形で、あたしが翌日ひろしを娶ることになるのだ。
ご祭神は天照大御神（アマテラスオオミカミ）です。この神様は女性神で、日本の神様の中で最上です。
やっぱり女は男を支配する最上なのだということが理解できるでしょう。

あたしはこれまで練習したとおり、束ねた榊をくるっと回して献花し、二例二拍手一礼した。
厳かな儀式を台無しにしないように、練習してなんとか上手くいったと思う。
いつもは拘束マットのナイロン製のベルトで固定されているひろしだが、この日は正式な儀式のため、
細い縄で丁寧に縛り付けられている。縛り方は簡単なようで意外と難しいそうだ。
あまりきつく縛ると血管を圧迫して血が通わなくなるし、もちろん緩くてもいけない。縛り方のコツを覚えればいいとゆうので
今度習ってみたい。

無事に儀式が終わり、翌日の結婚の儀で、あたしは晴れてひろしを娶ってもよいと、ＸＸさんから宣言された。
これは嬉しいこと。

結婚式ではすでに、細かいスケジュールやひろしをどう扱うかなどが打ち合わせされ、変更はないということだった。
ひとつだけＸＸさんに言われたのは、何といったかバイアグラのようなオトコを立たせる薬をひろしに与えることを了解してほしいということ。
ひろしは若いし必要ないのではと思ったけど、現段階でいろいろなオトコにその薬を試したいのだと。
50代、40代のオトコにはすでに試した。20代の若いオトコに使うとどんな感じになるのか試したいそうだ。
さらに聞くと実は、製薬会社から市販に向けて感想を求められているのだとゆう。副作用がないことを何度も聞いて、それならということでひろしに
使うことをあたしは承諾した。
その効き目は恐ろしいほど、顕著でした〜〜〜


もうたくさん書いちゃったね。
疲れたから、また次に書きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

>>884
下層部の中のトップクラス的な地位ｗってなんだよｗｗｗ

以上不細工と不細工の物語でした。皆様ありがとうございました。

本作品は妄想出版から発売いたしております。

連続金玉パンチで男を拷問
http://g002.garon.jp/gdb/GY/0_/XZ/V-/eJ/pZ/0W/7X/Hx/CS/KS/V1Hh.gif

ひろしです。もうこんな生活イヤとです。
fin

M男性奴隷に志願します。外では言えないけど、超ドMの医師です

みほさんの続きマダー？

今度は男を縛り上げてきました
http://imepita.jp/20090324/500120

>>893ｓｈｉｎｅ

まだですか？

みなさん、お久しぶり！
893はもちろん、あたしではなくニセモノです。
時間が経つのは早いもので、もう「結婚の儀」は遠い昔だったような、錯覚に陥ってしまいますけど先月なんですよね。

結婚当日の朝、スタイリストさんが予約してくれた美容院に行き、セットアップした。
そのスタイリストさんはサロン専属の方で、着物はあたしの好みで決めたわけですけど、トータルコーディネートしてくれました。
ヘアスタイルとメイクは、スタイリストさんがあたしの個性を尊重したうえで決めてくれました。
通常の結婚式ですと、花嫁衣裳を着て、美容師さんがメイクするけど、サロンの「結婚の儀」は通常の結婚式と違いますから。

美容院のあと、そのままサロンに行き、スタイリストさん立会いのもと、メイクさんにお化粧してもらう。
「わぁ、みほさんとってもカワイイ！」とかスタッフのみんなが冷やかしながら迎えてくれた。カワイイとゆうか、ちょっと大人っぽさを意識した髪型のはずだったんだけどなぁ。
あたし的にはロールみたいにかわいくまとめたい気もあったけど、そしたらもっとカワイイ感じになってしまい、オトコを屈従させるこの日の趣旨と違ってしまったかも知れない。スタイリストさんがあえて落ち着いた感じのセットアップを推奨してくれたんだけど、
それでもカワイイ感が残ってしまったのかな。
女尊男卑のこの世界で、オトコからカワイイとか思われては厄介だ。ひろしになめられなければいいけど、なんて思った。

前にも書いたけど、あたしは普段はナチュラルメイクとゆう感じであまりお化粧はしないほうだ。でも、この日のメイクはあたしから見て、な〜んかド派手っぽく映ってしまうのだ。特に口紅がなんか鮮やかすぎて、エッと思ってしまう。
プロのメイクさんだから任せて大丈夫なはずだけど…。
スタイリストさんがゆうには「ド派手すぎるのはやめた方がいいけど、着物にはこの程度、普通より眉や唇はちょっと強めの感じがいいですよ。あまり大人しい化粧だと、振袖の華やかさに
お化粧がかすんじゃうから」とのことだった。
「でもね、それも若いうちだけなんですよ。30代くらいからだんだん、鮮やかな色も使いにくくなるんですよ。肌との対比が目立ってかえって老けて見えたりしちゃいますからね。」といってくれた。

着付けにも時間がかかった。成人式の時もそうだけど、あたしの場合、いろいろと補正しないと着物がなじまないらしい。
また胸の補正は、胸が小さい人が大きく見せるためのものではなく、あたしはある程度おっきいので（自慢ｗ）谷間が目立たない補正をしなくてはいけなくなる。
結構大変だった。

なんて、そんなことばっかり書いているから長くなるんだよね。
あとは省略して、式のことを書きます。
ひろしとは、たった一晩会わなかっただけなんだけど、早くひろしに会いたくてたまらなかった。
座敷の中央に祭壇があり、そこに祭主のＸＸさんがいらして、ＸＸさんから向かってあたしが左側、ひろしが右側の袖口から出て祭壇まで進んでいく。
あたしは一人で、ひろしは巫女さんに連れられて出てくる。
拍手に迎えれてあたしが出て行くと、向かって反対側の袖口から「早く来い」「もたもたするな」とひろしを叱りながら、
ユイちゃんとゆう幹部会員のお嬢さんがひろしを引っ張ってくる。あたしの着物の色に合わせたピンクの帯留めでチンポを結び引っ張っているのだ。
ユイちゃんは４月に高校入学だとゆうから、１５歳なのだろう。未成年の子をサロンに呼ぶのは慎重にならざるを得ない。万一摘発されることを恐れているからだ。
でもユイちゃんに関しては、お母さんに徹底的にオトコいじめの指導を受けているそうだし、大丈夫だろうとゆうことでお願いした。
あたしが最近わかってきたことは、ひろしは決してオバサマ好きではないけど、自分より年下の女性、女の子に命令されたり、いじめられたりすることに抵抗があるらしい（あたしもひろしより少し年下なんだけどね）。
だからひろしに屈辱感を味あわせるため、ひろしよりずっと年下のユイちゃんにひろしを先導してもらったのだ。
ひろしは真っ赤な顔をして、後ろ手錠のまま、全裸でユイちゃんに引っ張られてくる。
ひろしの裸を見て、会場からどよめきが起こった。歓声とゆうのではなく、「う〜ん」という音。いい体よね〜と味わっているような声だ。

本当に飼い主のあたしからみても、イイ体。普段ずっと見ているにもかかわらず、こうゆう場でみてもあらためてイイ感じです。
チンポはビンビンだし。たぶんあのクスリのせいもあるのかも知れないが、キトー弁護士も真っ赤になっている。
ユイちゃんは打ち合わせどおり、参列者の人たちがじっくり見れるように、祭壇に行く手前ではわざとゆっくり歩かせる。「早く来い」といっかと思えば、
わざとゆっくり歩いかせたりｗ　とにかくひろしは命令のままに動けばいいんだけどね。
そして祭壇に向かい後ろ姿になったひろしのケツに焼印が打たれているのを発見して「あらキレイ」という声も。

祭壇に向かってあたしとひろしが横に並び、儀式が始まりＸＸさんが祝詞を奏上。
神様への誓いの言葉はあたしが先だった。あたしに関しては「ひろしを婿として迎え、神の摂理に従って毎日、ひろしをいじめることを誓いますか」
「責任を持ってひろしを管理し、もしひろしに飽きた場合も責任を持ってひろしを適正に処分することを誓いますか」というだけであたしはそれぞれ「誓います」と宣誓した。
ひろしの誓いはずっと長く、３０項目くらいある。
「ひろし！」ＸＸさんの叱りつけるようなキンキン声が会場に響きわたった。
「お前は、みほさんの婿となり、みほさんへの絶対服従を誓うか！」

「ひろし、お前は一般社会への未練を断ち切り、一生みほさんに尽くすことを誓うか！」
「お前はみほさんからどんな厳しいしつけ、いじめをうけてもみほさんへの揺るがぬ愛を貫き通すことを誓うか」
以上省略しますが、これらすべてにひろしが「誓います」といったので、もうその言葉を覆すことはできない。
このあと、あらかじめ採っておいたあたしのオシッコをひろしが盃で飲み干して、式が終了。
このあと披露宴となった。あたしは別室で着物を着替えお色直しをしなければいけない。
着物をまた返さなくちゃいけないのが残念だった。ま、しゅうがないけどね。もちろん、記念撮影も済ませたし。
これはあたしの一生の宝になると思う。

披露宴ではあたしは純白のドレスを着た。
前も書いたように、披露宴ではあたしを含め４人がひろしと手合わせする。
前日まで、最初が祭主を務めたＸＸさん、次に友人代表のマユミちゃん、理事長さん、あたしとなるはずだったが、
ここにＫ沢さんが、ぜひやらせてください、と割り込んできて押し切られてしまった。
Ｋ沢さんとは今まで登場してこなかったけど、ひろしを婿に狙っていた５０代くらいのオバサマだ。
ある意味Ｓさんより強敵で、ＸＸさんが協力してくれなかったらひろしを奪われてた可能性もある。
意図的に情報公開せずに、競争を避ける形で理事会承認でひろしと結婚することになった経緯があり、その弱みもあったので
ＸＸさんはＫ沢さんの手合わせ参加を認めてしまった。
しかし、５人連続手合わせはオトコの肉体的負担が大きい。以前やった５人抜き手をやったのは、ひろしへの試練としてやったのだが、
結婚の儀だけでも相当負担になっている体に５人抜き手は危ないので、理事長さんが辞退して４人、
順番はＸＸさん、Ｋ沢さん、マユミちゃん、あたしとなった。３番目は重要なポジションでひろしが相当弱ってきている。理事長さんは技術があるのでよいが、
ひろしが好きでもないＫ沢さんは、まだひろしに余力がある２番目にやってもらい、若くカワイイマユミちゃんに３番手をやってもらうのがよいとの判断。
そして最後に飼い主であるあたしが締めで昇天させてやるとゆうが、手合わせの趣旨だ。

ＸＸさんはひろしへの手合わせの前、あたしに向き直り「よろしいでしょうか」とお尋ねになる。
つまり、ひろしは式を経て、会員を卒業し完全にあたしの所有物となったから所有者であるあたしに断ってからひろしに触るのが礼儀ということなのだ。
ホントに結婚したんだなぁと実感したひとときだった。もちろん「思う存分どうぞ。」とあたしは答えた。
ＸＸさんはあたしに見せた柔和の表情を捨て、ひろしにはとたんに厳しい表情になりビンタした。
なぜかとゆうと、手合わせとは女性がオトコに「チンポ（チン、チンチンなど人によって違う）を出せ」と命令してはじめてボッキさせないといけないのに、
ひろしは最初から立てているからだ。はしたないとしかいいようがない。あたしの教育がなってないと思われる。
でもたぶん、それはクスリの作用なのだろう。普段ならちゃんと、いわれてから立てるひろしなのだから。
「ほら、戻せ！」といってＸＸさんはチンポにビンタする。
１〜２分後経って「ほら、どうしたこれは？」とまた叩く。チンポはそれでもギンギンに立っていて、ボヨーンと勢いよく跳ね返っている。
「何やってるんだお前は」と、ＸＸさんはからかうようにまたチンポをはたく。会場ではクスクス笑いが起こる。
するとひろしが、なんと泣きはじめた。自分で自分の体がどうにもならない悔しさなのだろうか。
いやそれだけではないだろう。オバサマたちにからかわれ、おもちゃにされて遊ばれている自分が情けなくなったのだろう。
聞くところによると、ひろしは子供のころから勉強もスポーツもできる優等生だったそうだ（ひろしとは同じ大学だったけど、ひろしの学部の偏差値はあたしたちよりずっと高い）。
親からも先生からも褒められることばかりで、叱られる経験もほとんどなかったらしい。それが今、こんなみじめな姿で自分が何も悪いことをしている
わけでもないのに、訳もわからないことで激しく叱責されている、そんなことが悔しいのだろう。
フフフ、ざまあみろ。