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Miss名無しさん:
わたしが小学校の3〜4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、
20代程度の会社員風の男の人が手品を見ないかと声をかけてきました。
友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密の手品だから他の人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その男の人は牛乳を飲んで、すぐにオXンXンから出してみせると言いました。
私たちはどんな手品だろうって楽しみにしているとタネが無い事を証明すると言ってまずズボンとパンツを下ろしました。
わたしたち幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。お風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに驚いてどきどきした覚えがあります。
タネも仕掛けも無いよね、と言いながら私たちの目の前でじっくりと見せてくれました。
それから男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み始めました。飲み終わるとじゃーオチンチンから絞り出すよ、と言いながらシゴキ始めました。
程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない証明になるからと言って、私の手を取って巨大なオチンチンを握らされました。
堅くて熱くて大きくて全然お父さんのと違うのがハッキリとわかりました。
小さな手で男の人に教わった通りにシゴイていると、出し始めたら最後まで出さないと苦しくなるから出始めてももういいって言うまでシゴキ続けるように言われました。
わくわくしながら私はハサミを取り出してオチンチンを切断しました。
するとオチンチンの断面から赤い液体が吹き出てきました。私はその液体をすぐさま飲み干し、トマトジュースだと確信しました。
私は日本国の為に戦時中も戦い抜き、被爆しました。しかし久間さんの言ってる通り、原爆投下は仕方ないのかもしれません。
私は小学生のとき砲台と出会いました。私はこの兵器がきっと地球を平和にすると思いました。しかしながら私は性病に悩まされ、
ちんかすになりました。にんじんピーマンれんこん大好き。これから頑張ります。私が思うに、これからは鎖国だと思います。へけけ。